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Microsoft Word - 05●自主防災組織活性化支援事業手引き(自主防災組織用)ver2

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Academic year: 2021

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自主防災組織活性化支援事業

申請の手引き(自主防災組織用)

平成30年度 公益財団法人 阪神・淡路大震災復興基金 ※平成29年度から修正・変更等があるものは下線( 波線) 公益財団法人 阪神・淡路大震災復興基金では、自主防災組織による、特色ある防災訓練等 の実施や訓練に必要な防災資機材の整備に対して、その経費を補助します。

(2)

補助の対象となる事業の実施期間 平成30年4月2日~平成31年3月31日までに完了する事業が対象です。 ※事業の完了とは、事業に係る経費の精算が完了していることとします。 補助の対象となる団体 団体規約等を有し、事業責任者、会計責任者等を明確にしている自主防災組織。 なお、自主防災組織として活動していること等が明らかな団体で、当財団理事長が特別に認める 場合は、上記を満たさない場合でも対象とします。 ただし、平成25年度から平成29年度の間に当該補助事業の交付決定を受けていない団体を優先的 に採択します。 補助の対象となる事業 次に掲げる特色ある防災訓練等実施事業及び防災訓練・活動に必要な防災資機材の整備事業。 ただし、当財団や国、県の補助金を受ける事業は除きます。 ① 特色ある防災訓練等実施事業 津波被害等を想定した図上訓練や避難訓練、要援護者避難訓練、消防団や学校等と連携した合 同実施での防災訓練、防災スポーツ大会や防災キャンプ等の地域行事と一体となった防災活動な ど、地域の特性を踏まえた特色ある活動や他の地域では行われていない先駆的な活動。 ただし、訓練や実働的な活動を伴わない研修会及び視察は対象外となります。 ② 防災訓練・活動に必要な防災資機材の整備事業 防災訓練・活動に必要な携帯用無線機、可搬式動力ポンプ、車椅子、発電機等の防災資機材の 新規購入・更新。(資機材の修繕は対象外) ただし、①の特色ある防災訓練等実施事業を申請せずに、防災資機材の整備事業のみを申請す ることはできません。 【②防災訓練・活動に必要な防災資機材の整備事業で補助対象となる防災資機材の例】 防災資機材は、原則、②防災訓練・活動に必要な防災資機材の整備事業で計上いただく必要があ りますが、訓練で使用する場合は、①特色ある防災訓練等実施事業でも計上いただけます。 なお、複数年のメーカー保証があるものは、②防災訓練・活動に必要な防災資機材の整備事業に 計上してください。 (注)事業番号①…特色ある防災訓練等実施事業でも計上可能なもの(訓練に使用した場合に限る。) 事業番号②…防災訓練・活動に必要な防災資機材の整備事業としてのみ計上可能なもの 目的 (注)事業番号 防災資機材 情報収集 ・伝達用 ① 電池メガホン、腕章、住宅地図、模造紙、メモ帳、油性マジック(安否・被害状況等、情報収集・提供の際に用いる筆記用具として) 等 ② 携帯用無線機、受令機、携帯用ラジオ、モーターサイレン 等 初期 消火用 ① ホース、水バケツ 等 ② ヘルメット、可搬式動力ポンプ、可搬式散水装置、簡易防火水槽、スタンドパ イプ、格納器具一式、街頭用消火器、防火衣、鳶口、防火井戸、ポンプ用バッ テリー 等 水防用 ① ロープ、土のう袋、ゴム手袋 等 ② 防水シート、シャベル、ツルハシ、スコップ、かけや、くい、救命ボート、救 命胴衣 等

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目的 (注)事業番号 防災資機材 救出用 ① ロープ、防煙・防塵マスク 等 ② バール、はしご、のこぎり、スコップ、なた、ジャッキ、ペンチ、ハンマー、 チェーンソー、エンジンカッター、チェーンブロック、油圧式救助器具、可搬 式ウィンチ 等 救護用 ① 救急箱 等 ② 担架、AED、テント、毛布、シート、簡易ベッド 等 避難所・ 避難用 ① 標識板、標旗、強力ライト、簡易(携帯)トイレ、避難所用間仕切り、段ボー ルベッド 等 ② 車椅子、リヤカー、発電機、警報器具、携帯用投光器、組立式シャワー、簡易 トイレ用テント、寝袋 等 給食・ 給水用 ① 鍋、こんろ、ガスボンベ、給水タンク、緊急用ろ水装置、シート 等 ② 炊飯装置、飲料用水槽 等 訓練・ 防災教育用 ① 模擬消火訓練装置、119番訓練用装置、煙霧機、火災実験装置、住宅用訓練火 災警報器、訓練用消火器 等 ② 心肺蘇生用訓練人形、放送機器、組み立て式水槽、視聴覚機器(プロジェクタ ー、ロールスクリーン、DVDプレイヤー等) 等 その他 ① 携帯電話機用充電器 等 ② 簡易資機材倉庫、除雪機 等 なお、汎用性の高い資機材(防災資機材として限定が困難なもの)等は、補助対象として認めら れないので、ご留意ください。 (補助対象として認められないものの例) ・テーブル、風よけボード、靴カバー、草刈り機、カメラ、ビデオカメラ、倉庫の組み立て費用、 既存倉庫の撤去費用、名入れ代 等

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補助の対象となる経費 防災訓練等に要する経費及び防災訓練・活動に必要とされる防災資機材の新規購入及び更新に要 する経費。(法人格を有している場合は、消費税を除きます。) (対象となる費目) 謝金、交通費、印刷製本費、通信運搬費、消耗品費、備品購入費、保険料、委託料、使用料 【①特色ある防災訓練等実施事業に係る経費の留意事項】 ①特色ある防災訓練等実施事業に係る経費のうち、これまで補助対象として認められなかったも のや問い合わせが多かった主なものについて下記のとおり例示しますので、留意してください。 対象になるもの 対象にならないもの 訓練全般 (共通事項) ・防災グッズを参加者に配 布し、その防災グッズの 使い方の研修や実際に使 用した訓練に係る経費 ・名入れ代 ・カイロ ・参加記念品と同様に単に配布することを目的とした グッズ等の経費 ・飲食費(会議等でのコーヒーやジュース、お弁当等 の食事) ・訓練参加(計画)人数に比べて、過大に購入してい るもの 炊き出し 訓練 ・調理する食材や熱中症予 防のための飲料水(お茶含 む) ・使用方法を実演し、実際に 体験試食を行った分の保 存食 ・備蓄のための食糧 ・スーパーなどで購入した調理せずに食べられるもの パン、おにぎり、お惣菜等 ・カップ麺 ・嗜好的性格が強いもの 菓子類(塩飴、ビスコ、ようかん等)、ジュース、 コーヒー、牛乳、甘酒、もち、もち米、ぜんざいな どは、保存食で調理や試食を伴っても不可 補助率と補助金の額 補助率は補助対象経費の10/10以内で、補助金額は30万円を限度とし、千円未満の端数は 切り捨てます。 ただし、防災資機材の購入に対する補助申請金額については、補助申請金額の総額(防災訓練等 経費と資機材購入経費の合算)の1/2以内とし、防災訓練等に要する経費に対する補助申請金額 の同額以内とします。 (補助対象経費の金額と補助申請金額の例) ① 例 1 補助対象経費: 防災訓練等経費20万円、防災資機材購入経費30万円 補助申請金額: 30万円(防災訓練等経費補助15万円、防災資機材購入補助15万円) ② 例 2 補助対象経費: 防災訓練等経費10万円、防災資機材購入経費30万円 補助申請金額: 20万円(防災訓練等経費補助10万円、防災資機材購入補助10万円) ③ 例 3 補助対象経費: 防災訓練等経費20万円、防災資機材購入経費10万円 補助申請金額: 30万円(防災訓練等経費補助20万円、防災資機材購入補助10万円) ④ 例 4 補助対象経費: 防災訓練等経費30万円、防災資機材購入経費0円 補助申請金額: 30万円(防災訓練等経費補助30万円、防災資機材購入補助0円) ⑤ 例 5 補助対象経費: 防災訓練等経費0円、防災資機材購入経費30万円 補助申請金額: 0円(補助対象外となります。)

(5)

補助金の交付申請受付 「自主防災組織活性化支援事業補助金交付要綱」に定める交付申請書等の様式に所定の事項を記 入のうえ、下記のとおり申請してください。 1 受付期間 各市町の定める提出期限までに申請書を提出してください。 (市町から県への提出期限は平成30年5月31日(木)) 2 提出先 各市町担当課 3 問い合わせ先 各市町担当課 又は 兵庫県企画県民部災害対策局消防課消防班 〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1 TEL:078-341-7711 内線3415、FAX:078-362-9915 補助金の交付決定方法 1 市町担当課及び県担当課を経由して提出された申請書を審査し、予算の範囲内で補助の適否 を決定し、補助金交付決定通知書により、県担当課及び市町担当課を経由して通知します。 2 補助金の交付決定を受けた事業を中止、内容を変更する場合は、変更申請等の手続きが必要 ですので、速やかに申し出て当財団の指示に従ってください。 3 事業終了後30日以内又は平成31年4月10日(水)のいずれか早い日までに実績報告書 3部(正本1部、副本2部)が県担当課に届くように、市町担当課へ提出してください。市及 び県担当課を経由して提出された実績報告書の内容を審査し、当該事業の成果が交付決定の内 容等に適合すると認めるときは、補助金額を確定し、補助金額確定通知書により通知します。 4 補助金額の確定があった申請者は補助金交付請求書を市町担当課へ提出してください。当財 団は、市町及び県担当課を経由して提出された補助金交付請求書により請求を受けた後に、補 助金を交付します。 経 理 処 理 補助事業に係る収入及び支出の状況を明らかにした帳簿を備え、かつ収入及び支出についての振 込依頼書(金融機関の受付印が押してあるもの)、領収書等の証拠書類を整理し、当該補助事業が 完了した年度の翌年度から5年間保存してください。 また、補助事業の経理は、帳簿上他の事業の経理と明確な区分を行ってください。 注 意 事 項 1 補助の要件に適合する事業の補助対象総額が、予算の範囲を超える場合は、補助限度額にかか わらず予算の範囲内で補助金額を決定することがあります。 2 申請者の概要や事業計画などの内容について調査させていただく場合があります。 3 虚偽の申請があった場合などには、補助金交付決定を取り消す場合があります。 4 既に他の国・県の補助金等の補助事業対象となったものについては、原則として補助対象にな りません。 提出書類一覧・提出部数 提出していただく書類は下記のとおりです。 1 補助金交付申請のとき(正本1部・副本2部) ① 自主防災組織活性化支援事業補助金交付申請書(様式第1号) ② 事業計画書(様式第1号の別紙1) ③ 収支予算書(様式第1号の別紙2) ④ 団体の概要が分かる資料(規約、会則、組織図、役員名簿 等)

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⑤ 防災資機材の購入・更新経費の申請もする場合は、上記の資料に加えて、資機材の金額のわ かる資料(見積書の写し、カタログ 等) 2 交付決定内容変更のとき(正本1部・副本2部) ※変更は必ず事前に申請して下さい。 ① 自主防災組織活性化支援事業補助金交付決定内容変更承認申請書(様式第3号) ② 事事業計画書(様式第1号の別紙1) ③ 収支予算書(様式第1号の別紙2) ④ 見積書の写しなど変更に関係する書類 3 事業中止(廃止)のとき(正本1部・副本2部) ① 自主防災組織活性化支援事業中止(廃止)承認申請書(様式第4号) 4 交付決定額の変更のとき(正本1部・副本2部) ① 自主防災組織活性化支援事業補助金変更交付申請書(様式第7号) ② 事事業計画書(様式第1号の別紙1) ③ 収支予算書(様式第1号の別紙2) ④ 見積書の写しなど変更に関係する書類 5 実績報告のとき(正本1部・副本2部) ① 自主防災組織活性化支援事業実績報告書(様式第9号) ② 事業成果報告書(様式第9号の別紙3) ③ 収支決算書(様式第9号の別紙4) ④ 訓練・活動等の実績がわかる書類(広報誌、チラシ、補助対象となるものの活用がわかる写 真 等) ⑤ 領収書(領収明細書(販売会社が作成したもの)を添付)又は振込依頼書(金融機関・コン ビニエンスストア等の領収印があるもの。)の写し 6 補助金請求のとき(正本1部) ① 自主防災組織活性化支援事業補助金交付請求書(様式第11号) ② 補助金振込先金融機関の通帳の写し(表面及び一枚目(支店名、口座名義、口座番号等の確 認できるもの)) ③ 申請代表者と口座名義人が異なる場合は、別途委任状が必要です。

(7)

様式第1号(第4条関係) 第 号 平成 年4月1日 公益財団法人 阪神・淡路大震災復興基金理事長 様 申 請 者 住 所 名 称 代表者名 印 自主防災組織活性化支援事業補助金交付申請書 自主防災組織活性化支援事業を下記のとおり実施したいので、補助金 円を交 付願いたく、補助金交付要綱第4条の規定により、関係書類を添えて申請します。 記 1 事業期間 事業の着手予定年月日 平成 年 月 日 事業の完了予定年月日 平成 年 月 日 2 添付書類 (1) 事業計画書(様式第1号の別紙1) (2) 収支予算書(様式第1号の別紙2) (3) その他参考となる書類

(8)

(様式第1号の別紙1) 事 業 計 画 書 1 申請者 所 在 地: 名 称: 代表者氏名: TEL: FAX: (連絡担当者氏名): 2 申請事業の内容 (1) 特色ある防災訓練等実施事業 ① 目 的 ② 内 容 (日時、場所、内容等を記入してください。) (防災訓練等申請経費内訳) 経費区分 内 容 金 額 謝 金 円 交 通 費 円 印刷製本費 円 通信運搬費 円 消耗品費 円 備品購入費 円 保 険 料 円 使 用 料 円 委 託 料 円 計 円 (2) 防災訓練・活動に必要な防災資機材の整備事業 ① 目 的 ② 防災資機材の整備に係る申請額内訳 品 名 単 価 数 量 金 額 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 計 円 円

(9)

(様式第1号の別紙2) 収 支 予 算 書 1 収入の部 区 分 内 容 金 額 円 計 2 支出の部 区 分 内 容 金 額 円 計 (注)収支の計はそれぞれ一致する。

(10)

様式第3号(第7条関係) 第 号 平成 年 月 日 公益財団法人 阪神・淡路大震災復興基金理事長 様 住 所 名 称 代表者名 印 自主防災組織活性化支援事業補助金交付決定内容変更承認申請書 平成 年 月 日付け震復基第 号で交付決定のあった自主防災組織活 性化支援事業補助金について、次のとおり交付決定の内容を変更したいので、補助金交付 要綱第7条第1項の規定により申請します。 記 1 変更の理由 2 事業の内容及び経費の区分(別に定める事項) (変更前を上段に( )書き、変更後を下段に記入する。)

(11)

様式第4号(第7条関係) 第 号 平成 年 月 日 公益財団法人 阪神・淡路大震災復興基金理事長 様 住 所 名 称 代表者名 印 自主防災組織活性化支援事業中止(廃止)承認申請書 平成 年 月 日付け震復基第 号で交付決定のあった自主防災組織活 性化支援事業について、次のとおり中止(廃止)したいので、承認願いたく、補助金交付 要綱第7条第1項の規定により申請します。 記 1 事業中止(廃止)の理由 2 中止予定年月日 平成 年 月 日から平成 年 月 日まで (廃止予定年月日 平成 年 月 日)

(12)

様式第7号(第8条関係) 第 号 平成 年 月 日 公益財団法人 阪神・淡路大震災復興基金理事長 様 申 請 者 住 所 名 称 代表者名 印 自主防災組織活性化支援事業補助金変更交付申請書 平成 年 月 日付け震復基第 号で交付決定のあった自主防災組織活 性化支援事業について、下記のとおり交付決定額を変更の上、補助金 円を交 付願いたく、補助金交付要綱第8条第1項の規定により申請します。 記 1 補助金の交付決定額 変更前 円 変更後 円 2 変更の理由 3 事業の内容及び経費の区分(別に定める事項) (変更前を上段に( )書き、変更後を下段に記入する。)

(13)

様式第9号(第9条関係) 第 号 平成 年 月 日 公益財団法人 阪神・淡路大震災復興基金理事長 様 住 所 名 称 代表者名 印 自主防災組織活性化支援事業実績報告書 平成 年 月 日付け震復基第 号で交付決定を受けた補助事業が完了 しましたので、補助金交付要綱第9条の規定により、その実績を報告します。 記 1 事業の着手年月日 平成 年 月 日 事業の完了年月日 平成 年 月 日 2 添付書類 (1) 事業成果報告書(様式第9号の別紙3) (2) 収支決算書(様式第9号の別紙4) (3) その他、実績内容が確認できる書類

(14)

(様式第9号の別紙3) 事 業 成 果 報 告 書 1 趣旨・目的 2 事業内容 (1) 特色ある防災訓練等実施事業(実施時期、対象、内容等を記入してください。) (防災訓練等経費実績額内訳) 経費区分 内 容 金 額 謝 金 円 交 通 費 円 印刷製本費 円 通信運搬費 円 消耗品費 円 備品購入費 円 保 険 料 円 使 用 料 円 委 託 料 円 計 円 (2) 防災訓練・活動に必要な防災資機材の整備事業 ① 防災資機材の整備目的 ② 防災資機材の整備に係る実績額内訳 品 名 単 価 数 量 金 額 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 計 円 円 3 成果(防災訓練等の成果、防災資機材の活用状況を記入してください。)

(15)

(様式第9号の別紙4) 収 支 決 算 書 1 収入の部 区 分 内 容 金 額 備 考 計 2 支出の部 区 分 内 容 金 額 備 考 計

(16)

様式第11号(第11条関係) 第 号 平成 年 月 日 公益財団法人 阪神・淡路大震災復興基金理事長 様 住 所 名 称 代表者名 印 自主防災組織活性化支援事業補助金交付請求書 下記のとおり、補助金を精算(概算)払によって交付されたく、補助金交付要綱第12 条の規定により請求します。 記 1 事業名 2 請求金額 金 円也 ただし、自主防災組織活性化支援事業補助金 3 口座振込先 振 込 先 金融機関 支店 預金種類 普通 当座 口座 番号 № (フリガナ) 口座 名義

参照

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