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当ファンドの特色 HSBC インドマザーファンド *1 への投資を通じて 主にインド共和国 *2 の株式等に投資することにより 信託財産の中長期的な成長を目指します *1 以下 マザーファンド といいます *2 以下 インド といいます インドの株式等に投資します マザーファンドへの投資

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(1)

販 売 ⽤ 資 料

2018年2⽉版

お申込みの際は最新の「投資信託説明書(交付⽬論⾒書)」をご覧ください。

HSBC投信株式会社

⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第308号 加⼊協会 / ⼀般社団法⼈投資信託協会 ⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会 設定・運⽤は 株式会社武蔵野銀⾏ 登録⾦融機関 関東財務局⻑(登⾦)第38号 加⼊協会/⽇本証券業協会

HSBC インド オープン

追加型投信/海外/株式

お申込み・投資信託説明書(交付⽬論⾒書)のご請求は

(2)

「HSBC インド マザーファンド」

*1

への投資を通じて、主にインド共和国

*2

の株式等に投資することにより、信託財産の中長期的な

成長を目指します。

※市況動向やファンドの資金動向等によっては、上記のような運用ができないことがあります。

インドの株式等に投資します。

S&P/IFC Investable India*(円ベース)をベンチマークとして、中長期的

に当該インデックスを上回る投資成果を目指します。

HSBCグローバル・アセット・マネジメント(香港)リミテッドが運用を

行います。

投資対象企業

・インド国内の企業

・インド経済の発展と成長に関連し、収益のかなりの部分をインド国内の活動から得ている、インド以外の国の企業

投 資 対 象

有 価 証 券

・インドの証券取引所(ボンベイ証券取引所、ナショナル証券取引所)に上場あるいはその他の取引所または取引所に準ずる市場で取引され

ている投資対象企業の株式

・投資対象企業のADR(米国預託証書)やGDR(グローバル預託証書)

※預託証書とは、ある国の会社の株式を海外でも流通させるために、当該株式を銀行等に預託し、その見合いに海外で発行される証券のことをいいます。

・投資対象企業のオプションを表示する証券または証書 等

※Participatory Note(P-Note)を組み入れます。P-Note とは、金融業者(銀行、証券会社等)が投資対象国外で発行する証券で、投資対象国の特定の株価 に連動します。

当ファンドの特色

株式の実質組入比率は、原則として高位に維持します。

実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

マザーファンドへの投資を通じて、以下の株式等に投資します。

運用委託契約に基づいて、HSBCグローバル・アセット・マネジメント(香港)リミテッドに、マザーファンドの運用の指図に

関する権限を委託します。

※運用の指図に関する権限の委託を中止または委託の内容を変更する場合があります。

HSBCグローバル・アセット・マネジメントに加え、HSBCグループ内の情報ソースを活用します。

*

S&P/IFC Investable India とは、インドの非居住者がインド株式への投資を行うことを前提として、時価総額、流動性や非居住者に対する

各種投資制限(個別株、業種等)等を考慮し算出された時価総額加重平均インデックスです。当ファンドのベンチマークとしては、同指数を

委託会社が円換算した数値を使用しています。

3

2

1

*1 以下、「マザーファンド」といいます。 *2 以下、「インド」といいます。

(3)

当ファンドの主なリスク

投資信託は

元本保証のない金融商品です。

また、投資信託は

預貯金とは異なることにご注意ください。

当ファンドは、主に値動きの

ある外国の有価証券を実質的な投資対象としますので、組入有価証券の価格変動あるいは外国為替の相場変動次第では、

当ファンドの基準価額が下落し、投資者の皆さまの投資元本を割り込むことがあります。当ファンドの

運用による損益はすべて投資者

の皆さまに帰属します。

※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

※上記のリスクをご理解いただき、投資の判断はご自身でなさいますようお願い申し上げます。

株 価 変 動 リ ス ク

株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給等を反映して変動します。株価は短期的または長期的に大きく下落す

ることがあります。株式市場には株価の上昇と下落の波があり、現時点で価格が上昇傾向であっても、その傾向が今後も継続する

保証はありません。

信 用 リ ス ク

株式および債券等の有価証券の発行企業が経営不安、倒産等に陥った場合には、投資資金が回収できなくなる可能性がありま

す。債券等への投資を行う場合には、発行体の債務不履行や支払遅延等が発生する場合があります。

為 替 変 動 リ ス ク

外貨建資産の円換算価値は、当該外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けます。

流 動 性 リ ス ク

急激かつ多量の売買により市場が大きな影響を受けた場合、または市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮

小や市場の混乱が生じた場合等には、機動的に有価証券等を売買できないことがあります。

カ ン ト リ ー リ ス ク

投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合、または資本取引等に関する規制の変更

や新たな規制が設けられた場合には、投資方針に沿った運用が困難になることがあります。新興国市場は、一般的に先進諸国の

市場に比べ、市場規模が小さいことなどから、上記の各リスクが大きくなる傾向があります。

税 制 変 更 リ ス ク

インド株式等への投資部分に対しては、インドの税制に従って課税されます。インドにおいては非居住者による1年未満の保有有価

証券の売買益に対してキャピタル・ゲイン課税が適用されております。将来、税率、課税方法の変更、および新たな税制が適用され

た場合には、基準価額に影響を与える可能性があります。

<分配金に関する留意点>

分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の

基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、

分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

(4)

インドの概要

宗教

ヒンドゥー教、イスラム教など

通貨

ルピー

経済規模

2兆2,638億米ドル

(2016年、世界第7位)

主要産業

農業、工業

鉱業、IT産業

国名

インド

面積

約328.7万k㎡

(2016年、世界第7位)

人口

約13億3,900万人

(2017年推計、世界第2位)

首都

ニューデリー

言語

公用語はヒンディー語

インドの首都であり、政治、

経済の中心地

ニューデリー

※ 人口は国連による推計、経済規模は名目国内総生産(GDP)

出所 : 世界銀行、国連 World Population Prospects: The 2017 Revision、 IMF World Economic Outlook Database (October 2017)、 外務省のデータをもとにHSBC投信が作成

ムンバイ

商業、金融の中心都市で

あり、映画産業も盛ん。

旧称はボンベイ。

チェンナイ

インドの南東に位置し、

自動車産業などが主要な

産業。旧称はマドラス。

コルカタ

英国植民地時代の首都。

文化の中心都市で多くの

英領時代の建物が残る。

旧称はカルカッタ。

インド北部のアグラにある

世界遺産「タージマハル」

インドは約13億の人口を有し、世界第7位の広大な国土に複数の民族や宗教、言語が存在する多様性に富む国です。

(5)

時価総額ベースで世界第12位

*

のインド株式市場

ボンベイ証券取引所の概要(2017年11月末)

SENSEX指数の業種別構成比(2017年11月末)

上場銘柄数

3,887

銘柄

株式時価総額

248

兆円

※ グラフは表示単位未満を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。 出所 : データストリームのデータをもとにHSBC投信が作成 ※グラフは表示単位未満を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。 外国人投資家と国内機関投資家については、ボンベイ証券取引所、ナショナル証券取引所、 MSEI 証券取引所の合計値、個人とその他はボンベイ証券取引所 出所 : ボンベイ証券取引所のデータをもとにHSBC投信が作成 *ボンベイ証券取引所(2017年11月末)、出所: 国際取引所連合(WFE)

ボンベイ証券取引所の株式

時価総額は約248兆円

セクター別では、銀行の比率が

比較的高い

※ 1米ドル=111.9円で換算(2017年11月末現在) 出所 : 国際取引所連合(WFE)、データストリームのデータをもとにHSBC投信が作成

株式売買金額の投資家別比率(2017年11月末)

SENSEX(センセックス)指数 ボンベイ証券取引所に上場しているインドの代表的な銘柄で 構成された株価指数です。 外国人投資家 64.1% 国内機関投資家 26.1% 個人 6.9% その他 3.0% 銀行 26.7% エネルギー 17.1% ソフトウェア・サービス 15.1% 自動車・自動車部品 11.2% 食品・飲料・タバコ 5.4% 家庭用品・パーソナル用品 4.8% その他 19.8%

(6)

高成長国のインド

インドの経済規模は近年加速度的に拡大しています。足元では世界経済の規模の拡大が停滞する中、インドでは順調に拡大

しています。

インドは長期的な経済成長の源泉である、「労働力」「資本」「生産性」を兼ね備えており、持続的成長が期待されます。

①労働力(ヒト)

労働人口の増加

モディ改革を加速させる

3本の政策の柱

海外からの投資の増加

②資本(カネ)

③生産性(モノ)

労働生産性の向上

※ 上記は、経済成長の要素を理解していただくための概念図です。実際のケースでは、上記の通りになるとは限りません。

名目GDPの長期的な推移

(米ドル建て、1965年末~2016年末)

名目GDPの過去5年の推移

(米ドル建て、2011年末~2016年末) 出所 : 世界銀行のデータをもとにHSBC投信が作成 出所 : 世界銀行のデータをもとにHSBC投信が作成 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 1965 1975 1985 1995 2005 2015 世界 インド (年) (1965年末を100として指数化) 世界 3,859 インド 3,735 近年、インド経済の 規模拡大は著しい 90 95 100 105 110 115 120 125 130 2011 2012 2013 2014 2015 2016 世界 インド (年) (2011年末を100として指数化) 世界

103

インド 124 2014年5月26日 モディ政権誕生 「メイク・イン・インディア (インドでものづくりを)」

(7)

0 5 10 15 20 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020 2030 2040 2050 中国 米国 ブラジル インドネシア インド

持続的な成長を可能にする若く豊富な人口

約13億人の人口を有するインドは今後も人口増加が見込まれます。

インドは長期にわたり「人口ボーナス期」が続くため、これが長期的な労働力の供給や消費の拡大につながり、

経済成長を支えることが期待されます。

インドの人口は 2025年頃には

中国を抜き、世界第1位に

長期的に続く豊富な労働力が

成長の原動力

※ 中位推計値を使用、 人口ボーナス期=生産年齢人口/従属人口(15歳未満+65歳以上)≧2の時期 人口ボーナス 年少人口(15歳未満)と老年人口(65歳以上)が少なく、生産年齢人口 (15-64歳)が多い状態のこと。一般に豊富な労働力で高い経済成長が可能 になると言われています。 (年) 2025年頃 インドが中国を 逆転する見通し (億人)

出所 : 国連 World Population Prospects: The 2017 Revisionのデータをもとに HSBC投信が作成 予想

人口の推移

(1950年~2050年)

人口ボーナス期の比較

1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020 2030 2040 2050 インド インドネシア ブラジル 米国 中国 日本 (年) 2040年 1990年 2010年 2010年 2020年 2030年 人口ボーナスのピーク期 ※ 2015年推計値の人口上位5ヶ国。データは5年ごと。2015年までは推計値、2020年以降 は予想(中位推計値を使用)。

出所 : 国連 World Population Prospects: The 2017 RevisionのデータをもとにHSBC投信が 作成

(8)

142 381 0 100 200 300 400 500 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (億米ドル) (年) 276 1,305 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (社)

海外からインドへの投資が活発化

インドの若く豊富な労働力が海外から注目され、外国企業の進出が相次いでいます。日本企業の進出数はここ10年で

約4.7倍に増加しています。同様に、海外からの直接投資額も約2.7倍に増大しており、インドの経済成長を促しています。

インドに進出した日本企業は

ここ10年で約4.7倍

海外からの直接投資も

ここ10年で増大

出所 : ジェトロ、在インド日本国大使館のデータをもとにHSBC投信が作成 出所 : データストリームのデータをもとにHSBC投信が作成 約

2.7

倍 約

4.7

倍 (年)

インドに進出した日本企業数の推移

(2006年~2016年)

海外からインドへの直接投資額の推移

(2006年~2016年)

(9)

0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (件数) 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 メキシコ 南アフリカ タイ ブラジル 中国 インドネシア インド ベトナム (米ドル)

生産性向上に必要なインフラ投資

インドの労働生産性は他の新興国に比べると低水準にあり、改善余地は十分に残されています。

政府は、インドを世界的な製造・輸出拠点にするため、道路や鉄道などのインフラ整備の拡大に取り組んでいます。

これにより生産性が向上し、さらなる経済成長につながることが期待されます。

インドの労働生産性には

大幅な改善余地

近年の道路および輸送関連の

インフラ投資は増加傾向

出所 : コンファレンスボードのデータをもとにHSBC投信が作成 労働生産性 労働者がどれだけ効率的に成果を生み出したかを表す指標。数値が 高いほど労働者1人当たりの生産性が高いことになります。労働者の 能力向上や経営効率の改善などにより、数値は向上します。 (年) 出所 : データストリームのデータをもとにHSBC投信が作成

主な新興国の労働者1人当たりの労働生産性

(2016年)

道路・輸送関連インフラ・プロジェクト完了件数

(2006年~2016年) 2016年は急拡大

(10)

-73% -120% -80% -40% 0% 40% スイスフラン オーストラリアドル ユーロ 日本円 ブラジルレアル メキシコペソ ロシアルーブル タイバーツ インドネシアルピア インドルピー

インドルピーの推移

足元のルピーは、米国の利上げ実施などから、約10年前と比較して安値圏で推移しています。また、実勢レートと購買

力平価の比較においても、他の新興国通貨に比べ、ルピーは相対的に割安となっています。

足元のルピーは米国の利上げ

実施などから安値圏で推移

購買力平価で比べると、

割安感あり

出所 : データストリームのデータをもとにHSBC投信が作成 ※実勢レートと購買力平価のかい離=(購買力平価/実勢レート -1)x100 一般的に実勢レートと購買力平価のかい離において、マイナス幅が大きいほど通貨は割安と見られます。 なお、購買力平価は2017年予想、ユーロについてはドイツの購買力平価を使用。

ルピーの推移

(対円、対米ドル、2007年1月末~2017年11月末)

実勢レートと購買力平価のかい離

(対米ドル、2017年11月末) ルピー安/ 円高・米ドル高 ルピー高/ 円安・米ドル安 (年/月) (ルピー/円) (米ドル/ルピー、逆目盛) 割安 割高 購買力平価: 各国の物やサービスの価 格の比較で為替レートが 決定されるという理論で 算出される為替レート

出所: IMF World Economic Outlook Database (October 2017)、データストリームのデータをもとにHSBC投信 が作成 30 40 50 60 70 80 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 07/1 09/1 11/1 13/1 15/1 17/1 対円(左軸) 対米ドル(右軸)

(11)

順位 国・地域名 金額 3年間の (億米ドル) 伸び率 1 中国 32,044 -18.8% 2 日本 12,663 0.2% 3 スイス 7,976 50.2% 4 サウジアラビア 4,852 -34.8% 5 台湾 4,472 6.3% 6 ロシア 4,248 -6.5% 7 香港 4,193 28.7% 8 韓国 3,847 5.6% 9 ブラジル 3,812 1.5% 10 インド 3,753 31.6% -6 -4 -2 0 2 4 -3,000 -2,000 -1,000 0 1,000 2,000 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 貿易収支(左軸) その他(左軸) 経常収支(対GDP、右軸)

経常収支の改善と

外貨準備高の増加がルピーを下支え

インドの外貨準備高は

過去3年間に増加し、世界第10位に

製造業の輸出増加などによりインドでは貿易赤字が縮小し、足元の経常収支は改善しています。また、外貨準備高は世界

第10位となり、過去3年間で増加しています。経常収支の改善に加え、外貨準備高の増加はルピーを下支えする要因です。

足元の経常収支は改善傾向

出所 : インド準備銀行のデータをもとにHSBC投信が作成 (%) (億米ドル) 出所 : データストリームのデータをもとにHSBC投信が作成 -4.8% -0.7% (年度)

経常収支の推移

(2006年度~2016年度)

外貨準備高ランキング

(2017年9月末)

(12)

0 10,000 20,000 30,000 40,000 04/11 06/11 08/11 10/11 12/11 14/11 16/11

SENSEX指数の推移 (2004年11月末~2017年11月末)

SENSEX指数とHSBC インド オープンの

基準価額と純資産総額の推移

*基準価額は信託報酬(税込年2.16%)控除後のものです。分配金再投資基準価額は税引前分配金を再投資したものです。将来の分配金は、運用状況によって変化します。

ベンチマーク(S&P/IFC Investable India、円ベース)は、設定日を10,000として指数化しております。

(円) (億円) (年/月/日)

基準価額と純資産総額の推移(2004年11月30日(設定日)~2017年11月末)

出所 : データストリームのデータをもとにHSBC投信が作成 (ポイント) (年/月) 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 04/11/30 06/11/30 08/11/30 10/11/30 12/11/30 14/11/30 16/11/30 純資産総額 (右軸) 基準価額 (左軸)* 分配金再投資基準価額 (左軸)* ベンチマーク (左軸)

(13)

HSBCグローバル・アセット・マネジメントのご紹介

HSBCグローバル・アセット・マネジメントは、世界有数の金融グループであるHSBCグループの資産運用部門の総称です。

世界各国・地域の運用拠点を通じ、個人投資家および機関投資家向けに株式、債券など様々な資産クラスの運用を提供しています。

HSBC投信株式会社は、HSBCグローバル・アセット・マネジメントの日本拠点として1985年に設立。1998年に証券投資信

託委託業の認可を得て以来、HSBCグローバル・アセット・マネジメントの様々な運用商品、運用戦略を日本のお客様に提供して

います。

特定の運用戦略に特化した経験

豊富な運用チーム

現地の情報に精通した運用チー

ムが投資の視点と分析を提供

グ ロ ー バ ル な 運 用 プ ラ ッ ト

フォームが地域横断的なコミュ

ニケーションを実現

厳格なリスク管理のもとで、

優れた運用成果の達成を目指す

各市場に精通したグローバルな運用体制

従業員数: 約2,200名 受託運用資産総額: 約4,464億米ドル 26の国と地域に拠点 約600名の 運用プロフェッショナル HSBCグループは1865年に設立され* 、その持株会社であるHSBCホールディングスplcは英国・ロンドンに本部を置いています。ヨーロッパ、アジア・太平洋、 南北アメリカ、中東、北アフリカにまたがる67の国と地域に約3,900の拠点を擁する世界有数の金融グループです。 出所:HSBCホールディングス plc *設立年はHSBCグループの中核である香港上海銀行の設立年 2017年6月30日時点

(14)
(15)

お申込みメモ/委託会社、その他関係法人

お申込みメモ

委託会社、その他関係法人

委 託 会 社 : HSBC投信株式会社

投資顧問会社

(運用委託先)

: HSBCグローバル・アセット・マネジメント(香港)リミテッド

受 託 会 社 : 三菱UFJ信託銀行株式会社

販 売 会 社 : 委託会社の<照会先>でご確認いただけます。

<照会先>

電話番号 03-3548-5690

(受付時間は営業日の午前9時~午後5時)

ホームページ

www.assetmanagement.hsbc.com/jp

<詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。>

位 販売会社が個別に定める単位とします。

額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額

位 販売会社が個別に定める単位とします。

額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額

金 原則として、換金申込受付日から起算して5営業日目以降に販売会社でお支払いします。

限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口換金には制限を設ける場合があります。

申 込 受 付 不 可 日 日本国内の営業日であっても、インドの証券取引所(ボンベイ証券取引所、ナショナル証券取引所)、香港の証券取引所の休場日の

いずれかに該当する場合には、購入および換金の申込受付は行いません。

購 入 ・ 換 金 の 申 込 受 付 の

中 止 お よ び 取 消 し

取引所における取引の停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託会社は購入・換金の申込受付の中止

および取消しを行う場合があります。

間 無期限(信託設定日:2004年11月30日)

還 ファンドの残存口数が10億口を下回った場合等には、信託を終了させる場合があります。

日 毎年11月29日(休業日の場合は翌営業日)

配 年1回の決算時に収益分配方針に基づき分配します。ただし、分配対象額が少額の場合等には分配を行わないことがあります。分配金

の受取方法により、分配金を受取る「一般コース」と分配金を再投資する「自動けいぞく投資コース」の2つのコースがあります。

課税上は株式投資信託として取り扱われます。原則として、収益分配金、換金時および償還時の差益に対して課税されます。

公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度および未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。

益金不算入制度、配当控除の適用はありません。

他 基準価額(1万口当たり)は、翌日の日本経済新聞朝刊に「インド株」の略称で掲載されます。

(16)

当ファンドの費用

<詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。>

【留意点】

当資料はHSBC投信株式会社が作成した販売用資料です。当資料は信頼に足ると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。当資料 の記載内容等は作成時点のものであり、今後変更されることがあります。また、データ等は過去の実績あるいは予想を示したものであり、将来の成果を示唆するものではありません。  投資信託はリスクを含む商品であり、主に値動きのある有価証券(外国証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は組入有価証券の値動き、為替変動による影響を受けます。 したがいまして、元本が保証されるものではありません。投資信託の運用成果(損益)はすべて投資者の皆さまに帰属します。  投資信託は預金または保険契約ではなく、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関でご購入の投資信託は投資者保護基金の保護の対象 ではありません。当ファンドの購入のお申込みに関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(クーリング・オフ)の適用はありません。  購入のお申込みにあたりましては、投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面(目論見書補完書面等)を販売会社からお受取りの上、十分にその内容をご確認いただき、 ご自身でご判断ください。

投資者が直接的に負担する費用

購 入 時 手 数 料

購入金額に、

3.78%(税抜3.50%)

を上限として、販売会社が個別に定める率を乗じて得た額とします。

信 託 財 産 留 保 額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

運 用 管 理 費 用

( 信 託 報 酬 )

年2.16%(税抜年2.00%)

ファンドの日々の純資産総額に信託報酬率を乗じて計算され、毎計算期間の最初の6ヶ月終了

日、毎計算期末または信託終了のとき、ファンドから支払われます。

( 委 託 会 社 ) 税抜年1.20% ファンドの運用等の対価(運用委託先への報酬が含まれます。) ( 販 売 会 社 ) 税抜年0.70% 分配金・換金代金の支払い、運用報告書等の送付、口座内でのファンドの管理等の対価 ( 受 託 会 社 ) 税抜年0.10% 運用財産の管理、委託会社からの運用指図の実行等の対価

そ の 他 費 用 ・ 手 数 料

ファンドの保有期間中、その都度ファンドから支払われます。

・有価証券売買委託手数料/保管銀行等に支払う外貨建資産の保管費用/信託財産に関する租税、信託事務処理に要する費用等

・振替制度にかかる費用/印刷業者等に支払う法定書類の作成、印刷、交付および届出にかかる費用/監査法人等に支払う監査報酬等

(純資産総額に対し上限年0.20%として毎日計算され、毎計算期間の最初の6ヶ月終了日、毎計算期末または信託終了のとき、ファンドから支払われ ます。)

※その他費用・手数料は、運用状況等により変動するため、事前に料率等を記載することができません。

※ファンドの費用の総額については、投資者のファンドの保有期間に応じて異なるため、表記できません。

参照

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