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算数・数学授業力アップセミナー

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Academic year: 2021

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算数・数学授業力アップセミナー 東京学習会 参加者アンケート No.1

講演「算数・数学好きにする授業力」

・ 教える喜びをしっかりとかみしめながら毎日の授業に向かい合っていきたいと、改めて思いま した。子どもにとっても、教師にとっても、知と心の変容があるような授業ができるよう、明 日からまたがんばります。

・ ここ何年か、茨城での学習会に参加させていただいていますが、昨年は参加できず。今回の学 習会を楽しみにして参りました。「授業とはどうあるべきか」ということを、算数の分野にと どまらず、ユーモアを交えて分かりやすくお話いただき、また、新たに感動を覚えました。現 在1年生担当ですが、子どもの顔が輝き、自分も喜びをもって授業ができ、互いに「ありがと う」の気持ちの持てる授業を目指してがんばろうと、気持ちを新たにしました。

・ 毎回新しい話題を提供してくださる志水先生のお話、とても良かったです。特に「既習事項を 生かす(に帰る)」話は、視点を変えさせる議論を子どもたちの中でやっていくことの大切さを 学びました。「既習事項」のお話は志水先生の口から聞くのは初めてかもしれませんでしたの で、よかったです。

・ 問題解決型の授業は、考える楽しさを味合わせることができるけど、教えなければならないこ とはしっかり教えることが、実は一番大切であることを、お話を聞きながら学びました。でき るまでしつこく取り組んできたのだろうかと、自問自答していました。さらに、既習事項は見 方を変えないと使えない、という教えは目からウロコが落ちる思いでした。こうしたら使える よ、というところまで子どもを導いていかなくてはならなかったなと反省しました。さらに、

子どもの表情を見取ると同時に、子どもが表情を出していく学級経営をしたいと思いました。

・ とても楽しく話を聴かせていただきました。先生の本を読み漁り、理解しているつもりでいま したが、ご本人の話術とエネルギーに引き込まれ、より一層理解が深まったと実感しています。

・ 子どもに寄り添って授業をする温かさを、毎日心掛けていこうと考えました。自分の目指すべ き方向が見えた想いです。ありがとうございました。

・ 楽しい雰囲気の中に、熱い思いがたくさん伝えられた講演でした。新しいこともたくさん取り 入れられ、具体的でわかりやすかったです。

・ 同じ「できている」でも、自信をもって「できている」のか、不安を抱きながら「できている」

のか、後者であるなら途中までのマルつけ(マルつけ法)により、子どものその後の活動が勢い づく!というのは考えてもみませんでした。

・ 志水先生の本を10年ほど前に他の先生に紹介していただき、授業に取り入れてきました。お 話を聞いて思い出したこともあり、整理できたこともあり、新しく知ったこともあり、本当に 勉強になりました。今、若い先生が急激に増えていて、管理職はどうやって育てていくのかを とても苦慮しています。「得意なところから伸ばす」は、教師でも同じですね。先生の本をま た読み返します。

・ 何度お聞きしても新鮮です。ひとつずつ確認することができました。がんばってできているこ とあり、改善すべき点ありでした。すぐにはうまくならないなぁ、と思っています。

(2)

・ 授業では、正しく教えた後、つまずきの撲滅を図ることが大切という話を聞いて、生徒たちの 力を伸ばしきれていないのは、つまずきを消しきれていないところが問題で、そこから修正し なければいけないことがはっきりしてよかった。

・ 初めての者にもわかりやすく、楽しく拝聴できた。

・ 楽しいジョーク交じりの志水先生の講演は、時間があっという間に過ぎてしまいました。算 数・数学好きにする授業をしたいと思って心がけています。授業をしていてやはり、算数の定 義・用語をしっかり分かるよう指導をし、なるほどと思うように身につけさせ、繰り返し復習 し、使えるようにする事は大事だというところが、とても参考になりました。

・ 私は、今回初めて志水先生の講義を受けましたが、教師と生徒の人間関係づくり(声に出して 復唱する、丸付け(部分肯定))が重要だと感じました。

・ 本日はありがとうございました。これからの授業の中に“ほめる”瞬間を必ず入れるようにし て、私自身が教える喜びを持ちたいと感じました。今日の講演で聞いたことを、明日からの授 業に生かしていきます。

・ 「どれだけほめ続けられるか」「どうしても分かってほしいというエネルギー」いつでも心に 置いてておきたいと思いました。

・ 志水先生の言葉が全部スーっと体中に伝わってきました。私の、日々の授業の発言、言動に反 省しました。日々の忙しさから自分に余裕がなく、教える喜び、楽しく教えるという気持ちを 忘れていた自分がいました。ほめることを大事に、一人一人の子どもと接していきたいです。

・ 確かに、授業が分かったりおもしろいと、自然に体が前になり、目がキラキラしてくる。そう させる授業をいつも目指すことが大切なのだと、改めて感じることができました。

・ 授業の内容が増え、「45分間でここまで教えなくては」という気持ちが強く、優しさのない 授業だったことを反省しました。明日からさっそく、一つでも実践できるようにがんばろうと 思います。

・ 志水先生の言われる、授業力={(教材把握力)×(子ども把握力)×(指導技術力)×(精神エネルギ ー)}の精神エネルギーは、私たちにとってとても大切なものだと思います。何とかして、どの 子にも分かる授業をしたいという強い願いを持って、毎日を送るようにしたいです。

・ 数学とはまるで関係ない音楽科ですが、今回参加させていただきました。教科に関係なく、授 業力とはそのまま人間力に通じることを感じ、今の子供、大人、教師にも欠如している部分が 多いと感じます。音声計算法は、声を出す、お互いのコミュニケーション力を育てる意味でも、

アレンジして授業に使わせていただこうと思います。

・ 初めての方向けに、基本的なお話をしていただきました。しかし、再度聞く話でも具体例は最 近のものです。また、授業の基本を見直すことがとても大切なのだと、改めて感じることがで きました。どんな技術もこの基本がないと生かされないし、「この子をどうにかしたい」とい う思いがないと目標の達成はありません。今日の研修は、東京大会を受けた全ての先生方の「足 場」になると思います。

・ 何度聞いても新鮮です。日頃の授業を思うと反省させられます。授業への心構えや、取り組み 方を再確認することができます。

・ 既習事項を本時につなぐ視点がとても勉強になりました。

(3)

・ 実際にどういった発問や間で子どもたちにゆさぶりをかけていくのか、というお話があってわ かりやすかったです。問題解決型授業に関して、無条件に良い方法なのだと考えていた所があ ったので、今回の志水先生のことばを通して、知識の確定・一般化の大切さをとても感じまし た。

・ 子供への接し方、授業で子どもを元気にする方法、とてもよく分かりました。ありがとうござ いました。

・ ほめることは日頃から心がけていることで、今日ご講演をお聞きして、改めて大切にしたいと 思ったと同時に共感しました。

・ 教師になって3年目になります。私は今までの自分の授業のやり方を反省し、見直す時が来て いると思いました。志水先生の講演はとてもわかりやすく、納得できました。これからは、で きるところから尐しずつやっていこうと思います。

・ 本日はありがとうございました。先生の長い経験の中で得られた指導法の数々と、それを支え る愛情あふれる想いをお話いただくことができて嬉しかったです。

・ 授業は言語で伝達、言語の8割は非言語の表情やしぐさであることが印象的でした。授業など でよく「反忚して」と声をかけているのですが、その反忚を教師がしっかり受け止めないとい けないと思いました。

・ 最初から和やかに話をされ、思わず講演に聞き入りました。マネをさせてもらいたいと思いま した。(すぐにはムリ?!) 具体例が豊富で、わかりやすい内容でした。大変参考になりまし た。本で読んでいた内容でも、具体的にやってもらうと実感としてナットクしました。やって 来てよかったと思いました。

・ 志水先生の今日のセミナーに対する精神エネルギーが「めっちゃ高(たかっ!!)」という感じで、

内容がすばらしく良かったです。特に、既習事項では「視点を変えないとできないよ!」「そ の子その子の、のびしろに働きかけること」「知と心 の変容が大切」等々、授業力を高める ためのお話が実に具体的でわかりやすく入ってきました。授業力が[かけ算]で成り立ってい ることの意味が良く分かりました。

・ 年寄りですが、小学校の担任を初めて持つ、という新人です。民間に勤め始める前は高校教師・

予備校教師をやっていたため、小学校の授業とのギャップを感じ始めていました。いかに児童 をひきつける授業をするか、今、全力で求めています。実際にやらせてみる(発問&間をとる) 既習内容をどのように利用していくか “何につまずくか”あらかじめ想定しておくこと等、

ヒントをたくさんいただきました。自分なりに工夫をして、早速明日から実践してみます。

・ 志水先生の講義は何回も聞きました。でも、その度に新鮮です。生きています。「なるだけ、

わかりやすく伝えよう」という志水先生の思いがこもっているので、具体例が違ってよりわか りやすいのです。子どもに繰り返し教えてわかるように、私も繰り返し聞くことでより、わか るんです。だから、これからも何度でも聞きます。

・ 説得力がある実践に裏打ちされたお話で、大変参考になりました。元気が出てきました。明日 からの実践をがんばりたいです。

・ 何度うかがっても元気をいただく良いお話です。ついゆるんでしまっていた部分を引きしめて、

明日からがんばります。今回学期末処理で来られなかった若い人に伝えます。

(4)

算数・数学授業力アップセミナー 東京学習会 参加者アンケート No.2

講演「○付け法・意味付け復唱法で授業を変える」

・ ○付け法も意味付け復唱法も、子供の思いを大切にして受け止めることが大切である、という ことを改めて感じました。それには、子供の思いを受け止めるための教材研究が必要になって くると思います。子供の発言に対してしっかり記憶し、再現する力も鍛えていかなければなら ないと思いました。

・ 既習事項を使うためには視点の変換が必要というお話が胸に落ちました。どのように変換させ ていったらよいのか、そこを考えて授業に仕組んでいくのが教材研究だと思いました。

・ 「教育は部分肯定の重なり」や「意味付け復唱法」でクラスがわかりあえたなどのお話、とて も大切であり、心温まるお話をしていただけました。ありがとうございました。

・ ○付けの時の声かけがどんなにか子どもを安心させるのか、ということを実習を通して学びま した。また、肯定の声かけの種類が自分は乏しいなと思いました。他の先生方の声かけを参考 に言葉を増やし、その子にとって言われて嬉しい言葉をかけられるようにしようと思いました。

復唱法は難しい。まず受け止めるというのが、心からできていないと子どもは見抜いてしまい、

授業が進まなくなってしまう。どんな反忚が出るのかをしっかり予想し、子どもの発言を認め、

発言を確定しながら次への展開を切り拓いていけるように実践を積んでいきたいと思いまし た。

・ 本校では「つなぐ」ことが学校全体のテーマになっています。しかし、どうやって「つなぐ」

か、という具体的な部分は示されていません。そこで、復唱法の精神や技術は使える!!と改め て思いました。授業づくりのPointも聴けて大変為になりました。早速「なるほどー、○○な んだね」90°回転して、連発したいと思います(笑)

・ 普段から○付け法を実践しています。でも、自分が○をもらうことはないので、やはり○がも らえると嬉しいなと思いました。「よし」というたった2文字の短い言葉でも、ヤッターとい う気持ちになりました。子どもの発言は予想であり、仮説であるということが印象的でした。

目的へ行くために、そこを埋める発問を考えると良い。反対で攻めることが効果的であると聞 き、明日から生かそうと思いました。

・ 志水先生のお書きになられた本は拝見させていただいたのですが、改めて○付け法・意味付け 復唱法を勉強させていただきました。子どもの笑顔を楽しみにがんばりたいと思います。

・ 算数に限らず、全教科・生活指導へ役立てたいです。

・ 短い時間の中に、○付け法や意味付け復唱法の実習も入れられ、コンパクトにまとめられてい ました。笑いと納得の頷きのある講演で、満足感があるのではないかと思います。初めての方 が多いとは思えない楽しい講演になったと思います。また、学校へ戻ったらいろいろ工夫して がんばってみようというエネルギーをいただけました。

・ 子ども達一人一人を大切に、やる気と安心を与えられ、確実に即時評価できていいなあと思い ました。実際に○付け法や、意味付け復唱法で実践練習もできてよかったです。子ども達の気 分になって体験できました。さらに詳しく○付け法・意味付け復唱法を学びたいと思います。

(5)

・ 授業でやっていますが、「とりあえず」だと気づきました。真剣にやったらもっと全然授業の 質が変わってきそうです。「クラスの人間関係の上に授業が成り立っている」のだから、人間 関係を向上させることができるなら、一石二鳥ですね。(学習内容の理解+人間関係の向上)

子どもの中に、復唱できる生徒を増やしていきたいです。がんばったら3月には10人位にい くでしょうか。3学期の目標にしたいです。

・ 何度やってもうまくいかないところあり。自分の課題がはっきりして、月曜からまたがんばろ うと思います。

・ 生徒の考えや視点を確定させ、元気が出てくる○付け法。クラスが落ち着かず、実施できない ところもあるけれど、やる気、元気を引き出せるようにしたい。

・ 雑誌・書籍で読んだだけではわからなかったテンポや間合いが伝わりました。受容するという 基本的な姿勢に教材研究の深さが必要となる授業法であると思いました。

・ ○付け法、簡単だと思ったけどテクニック必要ですね…。2人ペアで練習すると眠気も覚める し、ためになりました。

・ 実際に自分がそれを受けてみることで、生徒の気持ちになって、そのよさを考えることができ ました。是非実際に使いこなせるようにしたいです。

・ 子どもを大事にして授業を進める方法なんだなと、とてもよく分かりました。…が、実際にや ってみると難しい。意識して自分自身でトレーニングしていきたいと思いました。ありがとう ございました。

・ ○付け法は、子どもに自信を持たせるために、とても有効だと思います。ほめ言葉がとても尐 ないことを感じたので、これから、ほめる言葉をたくさん増やすよう努力します。

・ 具体的な練習を交えながら、○付け法や意味付け復唱法の実際について教えていただきました。

実際の授業で起こりそうなことを例として挙げていただき、NGの対忚についても分かりやす く伝えていただきました。日々の授業の中で、続けていくことが大切と思いました。

・ 意味付け復唱法をもっと有効にできる(使える)ようにしたいと思います。まだまだ、子どもの 意見に対して上手に返し、深めていくことが十分ではないです。

・ 私たちが子どもの考え、意識をどう受け止めてあげるのかが、いかに必要かということを改め て思っています。

・ 私自身がまさに「他にありますか?」や、子どもの意見を受け取って、それを理解し切れてい ないことばを使っていたことに気づかされました。○付け法のほめことば、アドバイスでもそ うですが、子どもたちののびしろを伸ばすことのできるような、ことばかけのための引き出し をもっといっぱいにしたいなぁ、しなくてはなぁ、と思いました。算数だけでなく、学級経営 にまで活かすことのできるヒントや気づきを与えてくださり、ありがとうございました。

・ ○付け法・意味付け復唱法の意義・意味がよくわかりました。この2つを実践すれば、意欲が 高まると思います。

・ 実際に隣の人とやってみると、子供の気持ちがよくわかり、又、教師側の声かけのむずかしさ や復唱の緊張感も感じることができ、勉強になりました。本を読んでいただけではわからなか ったことが、とてもよく理解でき、うれしかったです。ありがとうございました。

・ 短時間でも実習があったので、大変よかった。

(6)

・ 子供の言うことを認め、きた言葉をうけとめて皆に返す。これはなかなかできないことだと思 う。○付けの意味、笛や鍵盤で子供達の間を見て回るときも、全部合格しなくてもワンフレー ズことに◎や○をすると生徒は嬉しそうである。特別支援の子供達には特に有効だった。シー ルに○付け、言葉かけは効果抜群である。

・ 子どもの考えを受け止めることが本当に大切であると感じました。意味付け復唱法は算数以外 のどの場面でも有効だと思ったので、明日から早速やってみます。マイナスの部分を引き受け る気持ちでがんばります。

・ 瞬時に子どもの答えを判断するのは難しいと思いましたが、そのためには、教材研究が大切だ と思いました。プラスの声かけ、ほめられる、なるほど!と認められるのはすごくうれしい。

明日からすぐ実践していきたい。

・ 意味付け復唱法の90°回転法も取り入れてこれからやっていきたいと思います。先生が復唱 しただけでなく、クラスの他の子に「もう一回言える?」と復唱させることもやっていきたい です。

・ やはり、本で読んだだけでは理解しきれなかったことが、直接お話を聞いてよく理解できまし た。“納得”できた、という感じです。ありがとうございました。

・ ○を付けることで「その子の立場を確定してやる」のだという考え、だから初手の○が大事で ある、ということがよく分かった。教育は部分肯定の重なり、という言葉は本当にそうだと思 った。子どもは意味があって考えているし、発言(黒板に書こう)しているという気持ちを持て ることが大切ということがよく分かった。「子どもの発言は予想だから、確定が必要」を、自 分のものにしていきたいと思った。

・ ○付け法・意味付け復唱法、一体どのような方法なのか、想像もできませんでした。しかし、

内容を伺いまして、感銘できました。実は、いずれも上記(いかに児童をひきつける授業をす るか、今、全力で求めている)の悩みがあった故、様々試行錯誤していろいろ実験してみた中 で、「いけるぞ!!」と思ったことでした。即座に個別評価できる、反忚によって一斉指導の良否 が分かる、書き方等皆に見習ってほしいことを、声を出してほめ言葉を使うことで皆がマネを する、何より児童が喜ぶ!!とはいえ、自己流でやっていたことなので今回新たに学んだり、ま た、今後考えなければならない点もたくさんありました。特に、意味付け復唱法の一部は、予 備校でも実践していたことなのですが、児童の発言をそのまま繰り返す、さらに児童にも復唱 させてみる、といった方法は小中学校ならではだと思いました。

・ 先生の話を聞いていて、○付け法でも意味付け復唱法でも、教材解釈をしっかりしていて、子 供達がどんな考え方をするのか、キーワードは何なのか、どうやってわからせるのか、考えて おかなくてはいけないなって、さらに思いました。そうしなくては、○がきちんとつけられな いし、復唱させられないと思いました。今の私に欠けているのは、まさに教材研究です。

・ 具体的な演習を通して、尐しは理解できた。

・ 部分肯定の意味と良さを体験することができました。自分ではうまくできませんでしたが、方 法は理解できましたので、使ってみたいと思います。

(7)

算数・数学授業力アップセミナー 東京学習会 参加者アンケート No.3

シンポジウム「算数・数学の授業に求められている言語活動の充実とは」

・ 学力を調査している側の銀島先生のお話がとても印象に残りました。「ゴールを決め、手立て を考え、授業をする」等、日々の授業で心がけるべき具体的なことがわかりました。

・ 国研の銀島先生のお話、学力テストの意図など聞けてとても勉強になりました。めったに聞け ないお話、スペシャルゲストの方であったのでありがたかったです。

・ うちの自治体は、全国調査ではなく独自の調査をしています。

・ 国から出された方針(大枠)は理解できましたが、現場とのギャップを感じます。国と現場をつ なぐ、ギャップを埋めるように色々提案して下さる志水先生の存在の大きさを改めて感じまし た。「子どもを伸ばす」「子どもを鍛える」そして「自分を磨く」ために志水メソッドを上手に 取り入れ、授業研究を進めていきたいと思いました。

・ もう一度調査の文を読み、解説を読み、これからの授業を考えていきたいと思いました。教師 のシナリオに、子どもを位置付けていくということでなく、子どもがきちんとゴールまでたど り着けたと実感の持てる授業を構成していきたいと思います。

・ 授業井の中で、意味付け復唱法で切り返しながら引き出した事実や方法や理由を、子供達が自 らふり返り身に付けていけるよう、何をどのように書かせる(説明させる)ことが必要なのかを 教師自身がつかんでおくことが大切なのだと教えていただきました。

・ 言語活動の充実ということで、国語科の自分としては耳が痛い部分も大きかったです。わかっ ていても書けないというのは、何が不足していて、どういう力を付けたらよいか悩みます。国 語でも記述の問題は非常に取りかかりが悪いです。

・ 技術の向上、概念の理解で精一杯の授業ですが、目指すべき目標をもっと高く持ちたいと思い ます。

・ 志水先生・銀島先生・木山さんという豪華なパネラーのディスカッションを聞くことができ、

幸せでした。とてもレベルが高く、難しかったです。

・ 言語活動についてお話いただきありがたかったです。質問の中にありました、○付け法との関 わりについては、私も知りたいと感じました。確定・部分肯定あたりの考え方がとても大切な 部分なのかな、と思いました。

・ 言語活動の充実には日々正しくことばを使い、考え方の根拠を明らかにすることに心がける、

ということかなと思いました。昔の子どもに比べて今の子供は本当に言葉が貧弱です。どの教 科もそのことに気をつけて、授業のゴールを作っていくとよいと思っています。

・ 全国学力テストでは子どものどこを見ようとしているのか、何をねらっているのか、私たちが 何を求めて授業をすべきなのか、知ることができて大変有意義な時間を過ごすことができた。

・ 言語活動において求められていること、そのために指導者が心がけるべきことが明解になりま した。教師のほうに目指すべきゴールがはっきりしていないと、結局は言語活動の充実も図る ことはできない、ということがわかりました。お話を聞いていて、一連の教材と授業と指導を 今一度見直してみようと思いました。

(8)

・ 立場の異なる方から貴重なお話を聞くことができてよかったです。「言語活動の充実」につい て、もう尐し(もっと)考えていく必要があると感じました。

・ 深い内容や、全国一斉テストの話が聞けて有意義だった。

・ 免許更新講習でも考える力と表現する力について、特に言語活動の充実は大切だと思ったので すが、実際子ども達にとっては難しいです。学力テストについても興味あるお話でした。ノー トに書いて、アンダーライン、定義を言えるようにさせたいと思います。大切なことは何か、

教師側も子ども達もしっかり身に付けていけたらと思いました。

・ 言語活動の充実などに関することが尐しわかったような気がします。

・ 学力調査の記述式の導入理由や、目指すものが何となくわかったように思う。授業の中で大切 なことが(自分に足りないものが)わかったと思う。

・ 今日一番お聞きしたかったところでした。残念ながら時間が足りなかったようです。新指導要 領のめざす授業との関連、志水メソッドのよさについてお話がいただけるとよかったと思いま す。本日はありがとうございます。

・ 学力検査の観点から、教師に求められていることがあり、新しい考え方で、どうやって子ども 達に向かっていけばいいか考えさせられました。授業していると、ついいろいろな考え方、他 の考え方を出すという方向性になってしまい、自分で発問しておきながらさばけなくなること があり、見直す必要があるなと思いました。つまずきやすい子に接していると、やはり“いろ いろな考え方がある”ということではなく、自分に合った考え方をさせられるかだと思ってい ます。これから本日お聞きして考えたことをもとに算数や子ども達に向きあいたいです。

・ 全国の学力調査の意図が尐しわかりました。尐し難しかったです。

・ 自分の中で何をゴールにしているのか、何が望む説明なのかということをしっかり持っていな ければいけないなぁと思いました。一日とても勉強になりました。ありがとうございます。

・ 授業中、ノートにふり返りを書かせたり、言葉で発言させたりすることを日々やれば、言語活 動の力を伸ばすには良いと分かりました。先生は何を目指しているのか、その手立てはあった のか、という銀島先生のおっしゃることに、ドキッとさせられました。

・ 「言語活動の充実」について、何を目的として、具体的に、児童に、何を身に付けさせるべき なのか疑問に思っていました。研究所の方から指針をいただきたかったのですが、やはりよく 理解できませんでした。PISA の結果の、日本人の生徒の弱点は把握しております。その原因 を明確にし、指針を示すのが政府の役目ではないでしょうか。[言語活動の充実]として、無理 やり全教科に当てはめるのはいかがなものか、と今は感じております。PISA で明らかになっ た弱点をどうするべきか、今は個人レベルで熟考し、試行錯誤の実践をしております。

・ 全国学力・学習状況調査の経緯がわかり大変有意義でした。

・ 大変勉強になりました。教師として、子ども達がたどり着くべきゴールは何かを明確に持つこ との大切さを確認することができて、とてもありがたかったです。言語活動は評価と一体で、

考えるということも本当にその通りで、教師として今後何を目標にがんばるのかがよく分かり ました。ほんとうに充実した一日でした。ありがとうございます。

・ 言語活動が話題になっていましたが、ふり返りをさせ(用語・関連・比較の考えなど)、教師の 考え抜いた解答、説明の仕方が大切なんだと思いました。ありがとうございます。

(9)

・ シンポジウムに参加したのは、初めてです。思考力、判断力、表現力を培うために、言語活動 の充実を図らなくてはならないことがわかりました。具体的に教科書ではどうなっているか

(手本が示してある)、どこまで子どもがわかっているか、あと、どうやって考えたらいいの かを考えさせなくてはいけないことがわかりました。その時、言語活動をきちんとおさえなく てはいけない(板書しなければいけない)ことがわかりました。子どもの言葉で授業を創るっ て難しいです。シンポジウムもおもしろいですね。

・ 学力調査の結果や言語活動の充実の視点がわかりました。言語活動に関しては、基本的に大切 なことがよく理解できました。本を読んだだけでは本質的な部分が分かりませんでしたが、今 日のシンポジウムでそれが解消できました。

(10)

算数・数学授業力アップセミナー 東京学習会 参加者アンケート No.4

全体を通して

・ 志水先生、ありがとうございます。今回で2回目の参加ですが、愛あふれるお話、本当にあり がとうございます。

・ 日常の業務は本当にやることが多いです。生徒指導・学級経営・PTA関係・部活動…そして、

教材研究。数学に割いている時間は全体の2割くらいでしょうか。その2割をもっと効率的、

効果的に使うか、他をぎゅっと圧縮していこうと感じました。参加費、本当に尐額で申し訳あ りません。今日は本当にありがとうございました。明日からまたがんばります。

・ ソフトバンクのIP2は、是非ほしいと思った。(注)

・ 東京学習会、お疲れ様でした。いろいろ準備にご苦労があったと思いますが、とてもいい会で した。ありがとうございました。

・ 14 日に国語の研究授業を終えたばかりで、学期末の仕事の処理が大量に残っており、残念な がらシンポジウムは失礼させていただきました。申し訳ありません。また、お会いできるのを 楽しみにしております。タイトなスケジュールでしたので、参加を見合わせようか…とも思い ましたが、参加させていただいて、本当に良かったです。ありがとうございました。

・ 今回3回目の参加となります。いつも志水先生から大きなエネルギーをもらって帰ります。今 日は1日ありがとうございました。

・ 次回がありましたら、是非参加したいです。本当にありがとうございました。

・ 準備にあたられた皆様に、心からお礼を申し上げます。本当に充実した研修会でした。

・ すごく楽しくエネルギーをたくさんもらった1日になりました。志水先生・企画運営してくだ さった先生方ありがとうございました。

(注)午後の講演が始まる前の休み時間に、福岡の大羽先生がIP2を使った実践報告をしてく ださいました。大羽先生は計算機を利用した実践報告をされたこともあり、機器の利用には定評 のある方です。その先生が現在取り組んでいる最先端の実践報告だったので、皆さんとても興味 を持たれました。簡単に内容を説明すると、志水メソッドのひとつにある適用問題定着法で使用 するフラッシュカードをこのIP2に取り込んで使う試みです。詳しくは別の志水塾で発表され ると思います。興味を持たれた方は、これからの大羽先生または福岡学習会からの報告をお待ち 下さい。

参照

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