Concur Expense:
領収書の取扱い - スキャン設定
設定ガイド
最終更新日: 2021 年 1 月 7 日
目次
セクション1:アクセス許可...1
セクション2: Concur Expense エンド ユーザー向けの2 つのユーザー インターフェース...2
本ガイドについて ユーザーへの表示 – ...3
エンドユーザー向け移行ガイド...3
セクション3:概要...3
セクション4:スキャン設定の概要...3
スキャン設定... 3
スキャン設定および経費領収書処理者...4
従業員管理者の表示... 4
経費領収書処理者の表示...4
セクション5:設定...6
スキャン設定へのアクセス... 6
新規のスキャン設定の追加... 7
ポリシーへのスキャン設定の割り当て...8
スキャン設定の修正...10
スキャン設定の削除...10
セクション6:スキャン設定と規定外フラグ管理...11
規定外フラグの削除...11
規定外フラグの追加...11
改訂履歴
日付 注意事項 / コメント / 変更内容
2021 年 1 月 7 日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付に変更はありませ
ん。
2020 年 7 月 1 日 既存の UI と新 UI に関する情報を更新し、全体に変更を加えました。表紙の改訂日
を更新しました。
2020 年 4 月 9 日 ガイドのタイトル ページで [Authorization Request] チェック ボックスの名前を [Request] に変更しました。表紙の日付に変更はありません。
2020 年 1 月 2 日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付に変更はありませ
ん。
2019 年 1 月 4 日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付に変更はありませ
ん。
2018 年 10 月 19 日 既存の UI と新 UI に関する情報を追加しました。表紙の改訂日を更新しました。
2018 年 4 月 4 日 表紙のチェック ボックスを変更しました。その他の変更はありません。表紙の日付
に変更はありません。
2018 年 1 月 8 日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付に変更はありませ
ん。
2016 年 12 月 14 日 著作権と表紙を更新しました。その他の内容の変更はありません。
2016 年 5 月 13 日 英語版の三人称単数 (he/she) を三人称複数 (they) に更新しました。
2015 年 5 月 7 日 新 UI のスクリーン ショットに更新しました。その他の内容の変更はありません。
2014 年 9 月 24 日 2 種類のユーザー インターフェースについての情報を追加しました。その他の内容
の変更はありません。
2014 年 4 月 15 日 著作権と表紙を更新しました。その他の内容の変更はありません。
2013 年 4 月 26 日 ダイアログ ボックスおよびウィンドウに最新の図を反映しました。
2012 年 12 月 28 日 商標を変更し、著作権を更新しました。内容の変更はありません。
2012 年 2 月 著作権を変更しました。内容の変更はありません。
2011 年 2 月 25 日 現行のユーザー インターフェースのポリシー情報に更新しました。
2010 年 12 月 31 日 著作権を更新し、商標を変更しました。内容の変更はありません。
2010 年 8 月 19 日 新インターフェースに変換しました。
2009 年 12 月 単独の設定ガイドに変更しました。内容の変更はありません。
2008 年 6 月 (SU32) 使用可能な 2 つのユーザー インターフェースについての情報を追加しました。
従来の ユーザー インターフェース
現行の ユーザー インターフェース
領収書の取扱い – スキャン設定
セクション 1: アクセス許可
この機能へのアクセス権があるかどうかは場合によります。たとえば、特定のグループに対して のみアクセス権がある、または読取専用で作成や編集はできないなど、限定的なアクセス権を持 っている場合があります。
管理者はこの機能を使用する必要がありますので、適切なアクセス許可がない場合は、社内の SAP Concur 管理者にお問い合わせください。
さらに、このガイドに記載されている作業は SAP Concur にのみ許可されているものもありま す。必要に応じてサポートにご依頼ください。
セクション 2: Concur Expense エンド ユーザー向けの 2 つのユーザー インターフェース
既存のユーザー インターフェース(既存の UI)から新しいユーザー インターフェース(新 UI)に移行しています。
新 UI では、さまざまな部分で使いやすさが強化されています。これには、重要なもの(新しい ページやプロセスなど)と軽微なもの(外観や操作性のみなど)があります。
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重要: 新 UI の機能強化は、エンドユーザーにのみ影響することにご注意ください。承認者 と処理者は引き続き既存の UI を使用します。本ガイドについて – ユーザーへの表示
移行期間中(お客様が既存の UI から新 UI に移行する間)、本ガイドには両方の UI について 記載します。既存の UI のエンドユーザー画面のサンプルがある場合は、新 UI のサンプルも掲 示されます。
エンドユーザー向け移行ガイド
詳細が記載されたエンドユーザー ガイドをご覧ください。ガイドでは、新 UI のすべての変更 について説明しています。
セクション 3: 概要
スキャン設定により、経費領収書処理者が使用するパラメータ、レコード管理、およびアラート を定義します。スキャン設定の作成後、経費領収書処理者は経費領収書処理者ツールを使用して、
レポートに関連する「領収書を受領済」フラグのデータを更新します。
NOTE:経費領収書処理者ツールは、Concur Expense の必須コンポーネントではありません。
会社がこのツールを必要としない場合は、以降の設定プロセスを実行する必要はありま せん。さらに、Concur の経費領収書処理者ロールが割り当てられている従業員がいな い場合は、経費領収書処理者ツールへのリンクが SAP に表示されません。
セクション 4: スキャン設定の概要
管理者は複数のスキャン設定を行うことができますが、ポリシーごとに使用できるスキャン設定 は 1 つだけです。
スキャン設定
スキャン設定はグループに基づくものではありません。個々のポリシーに割り当てられ、ポリシ ーごとにアラートおよび条件を設定することができます。このため、ポリシーに割り当てられて いれば、どのグループでも使用できます。
スキャン設定および経費領収書処理者
スキャン設定の作成後、経費領収書処理者ロールが割り当てられている従業員は、レポートに関 連している「領収書を受領済」フラグのデータを更新します。経費領収書処理者が「領収書を受 領済」フラグを更新する方法は 2 つあります。
スキャナを使用してバーコードおよび領収書レポート(領収書が必要な経費すべて を示すレポート)に割り当てられている一意のレポート ID を読み取る。
[領収書を受領済] ページの [レポート ID] フィールドに、領収書レポートの情報を
手動で入力する。
データを入力すると、レポートのポリシーとスキャン設定に基づいて、領収書レポート インジ ケータが適宜更新されます。
経費領収書処理者ツールについて詳しくは、ユーザー ガイド「Expense:Receipt Processor」をご参照ください。
従業員管理者の表示
従業員管理者は、経費領収書処理者ロールを、スキャン設定を適用するグループ内の任意の従業 員に割り当てることができます。割り当てられた従業員は経費領収書処理者ツールにアクセスで きるようになります。ロールは [ロール管理] ページで割り当てます。
ユーザー ガイド「ユーザー管理(製品共通)」をご参照ください。経費領収書処理者の表示
経費領収書処理者は、[経費精算] > [処理者] > [領収書の処理] ページから経費領収書処理者ツ ールにアクセスできます。
下図は、既存の UI のサンプルです。
下図は、新 UI のサンプルです。
NOTE:経費領収書処理者ロールのみで、他のロールが割り当てられていない場合は、[経費精
算] > [領収書の処理] をクリックすることで、ツールにアクセスできます。
経費領収書処理者が [コンテナ ID] フィールドに基づいて検索を実行する必要がある場合は、
経費の処理者ロールも割り当てる必要があります。
セクション 5: 設定
スキャン設定へのアクセス
NOTE:付加価値税および仮払の返納アラートのスキャン設定が既定でシステムに含まれていま
す。ただし、この設定はポリシーには割り当てられていません。この設定をポリシーに 割り当てることができます。または、この設定をガイドラインとして使用して、他のス キャン設定を作成することもできます。
スキャン設定にアクセスするには :1. [管理] > [経費精算] をクリックします。
NOTE:アクセス許可によっては、[管理] をクリックしてすぐにこのページが表示され
ることもあります。
2. [領収書の取扱い] をクリックします(左側メニュー)。[領収書の取扱い] ページが表示
されます。
3. [スキャン設定] タブをクリックします。
新規のスキャン設定の追加
スキャン設定を追加するには :1. [スキャン設定] タブで [新規] をクリックします。入力可能な新しい行が表示されます。
2. 必要な情報を入力して、適宜アラート基準を設定します。
フィールド 説明
設定名 スキャン設定の名前です。名前は設定ごとに一意である必要はありま せんが、リスト内で識別しやすい名前にすることをお勧めします。
領収書コンテナ ID
が必須 [はい] の場合、経費領収書処理者が、スキャンしたレポートごとに領
収書コンテナ ID を [領収書コンテナ ID] フィールドに入力する必要 があります。
付加価値税対象 [はい] の場合、レポートで付加価値税領収書が必要であると、経費領 収書処理者にアラートが送信されます。
仮払の返納あり [はい] の場合、レポートに仮払返納が含まれていると、経費領収書処 理者にアラートが送信されます。
最低の規定外フラグ
レベル 1 ~ 99 の値を入力します。このフィールドは、整数が入力されたか
どうか検証されます。
最低の規定外フラグ
総計 数値を入力します。このフィールドは、整数が入力されたかどうか検 証されます。
規定外フラグ コード
を含む [規定外フラグ] ヘルパー ペインが表示され、基準を満たした場合に表
示される規定外フラグを選択できます。
3. [保存] をクリックします。
ポリシーへのスキャン設定の割り当て
スキャン設定を作成したら、ポリシーに割り当てる必要があります。1 つの設定を複数のポリシ ーで使用できますが、各ポリシーで使用可能なスキャン設定は 1 つだけです。
スキャン設定をポリシーに割り当てるには :1. [管理] > [経費精算] をクリックします。
NOTE:アクセス許可によっては、[管理] をクリックしてすぐにこのページが表示され
ることもあります。
3. 次のいずれかの操作を行います。
目的のポリシーをクリックし、[修正] をクリックします。
- または -
目的のポリシーをダブルクリックします。
4. [ポリシーの修正] ページが表示されます。
5. [スキャン設定] リストから目的のスキャン設定を選択します。
詳しくは、設定ガイド「Concur Expense: ポリシー」をご参照ください。スキャン設定の修正
スキャン設定を修正するには :1. [スキャン設定] タブで、修正するスキャン設定の目的のフィールドをクリックします。
2. 必要に応じて情報を修正します。
3. [保存] をクリックします。
NOTE:スキャン設定を修正した場合、その後ポリシーに再度割り当てる必要はありませ
ん。[保存] をクリックすると、編集した情報が更新され、追加の操作は必要あ りません。
スキャン設定の削除
スキャン設定を削除するには :1. [スキャン設定] タブで、目的のスキャン設定をクリックします。
2. [削除] をクリックします。
セクション 6: スキャン設定と規定外フラグ管理
規定外フラグは、いつでもシステムへの追加やシステムからの削除が可能です。規定外フラグは スキャン設定で基準として使用できるため、システム内で管理する必要があります。
規定外フラグの削除
スキャン設定で使用していた規定外フラグをシステムから削除しても、設定から削除されること はありません。ルールの削除後であっても、引き続きレポートを処理することができます。
規定外フラグの追加
スキャン設定の作成後に規定外フラグが追加された場合、自動的にグループに割り当てられるわ けではありません。このため、新たに規定外フラグが追加された設定を使用するポリシーに割り 当てられているグループからレポートをスキャンしても、アラートが生成されることはありませ ん。