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Academic year: 2021

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Concur リリース ノート

Expense

含まれるもの 対象

2013年7月 Expense Concur をお使い

のお客様

コンテンツ

リリースノート – 2013年7月 ... 3

追加機能・追加製品リリースのお知らせ... 3

セクション 1: 近日サポート予定の機能と変更の予告 ... 4

場所リストの更新 – 8月の予定(暫定) ... 4

Concur App Center が近日利用可能 ... 5

セクション 2: Expense ... 11

同席者のための新しいフィールド ... 11

メール通知の承認リンクから直接レポートに移動 ... 14

トレーニング:新トレーニング資料 ... 14

出張手当:為替レートを個別にインポート可能 ... 15

Yodlee カード取引で CBCP 支払タイプをサポート ... 16

走行経費のクイック入力 ... 17

イギリスにおける走行経費の付加価値税の返還申請 ... 19

セクション 3: Expense Pay ... 30

Expense Pay APA – India:支払マネージャー - 事前積立口座が利用可能 ... 30

Expense Pay APA – India:ルピーでの銀行情報が利用可能 ... 31

セクション 4: ドキュメントアップデート ... 32

(2)

Concur リリース ノート ページ 2 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

クライアント管理者向けリリース概要 ... 32

セクション 5: 推奨環境 ... 35

本リリースにおける動作確認 ... 35

今後予定されている動作確認 ... 35

(3)

リリースノート – 2013 7

本リリースに重要な用語の変更があります。

変更前: [アドミニストレーター]

変更後: [管理者]

予告: 次月のリリースに重要な用語の変更があります。

変更前: [(役職の)管理者]

変更後: [マネージャー]

Administrator の訳語を「管理者」に統一いたします。それに伴い、従来「管理者」となってい た 役職のManager との競合を避けるため、役職の Manager を「マネージャー」に変更します。

追加機能・追加製品リリースのお知らせ

リリースノートを入手するには、 Concurにログインした後、次の順に進みます。[Support

(サポート)] > [Resource(リソース)] > [Release/Tech Info(リリース/技術情報)]

> [Release Notes(リリース ノート)]

下の表からお使いの製品に応じたリリースノートを選んでダウンロードしてください:

(4)

Concur リリース ノート ページ 4 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

セクション 1: 近日サポート予定の機能と変更の予告

下記は、今後のリリースに含まれる予定の機能のプレビューです。

場所リストの更新 – 8 月の予定(暫定)

Concur は [場所] モジュールの国連 LOCODE(地域コード)リストを更新します。したがって、

お客様に表示されるのは更新後のコードになります。現在のところ、この機能変更は8月のサー ビス リリースを予定しています。

【重要事項】-

更新させないためのサイト設定

会社の [場所] を変更したくない場合は操作が必要です。

[場所] の管理者は、チェック ボックスを使って Concur が自動的に [場所] のリストを更新す るのを止めることができます。会社で使用する [場所] の自動更新をさせないようにするには、

このチェック ボックスを使ってください。

動作の説明

チェック ボックス [場所の自動更新を許可する] は、 [場所] の [設定] タブにあります。初期 設定では有効になっています。これは会社の [場所] リストに Concur の自動更新が適用されて いるということです。

チェックを外すと会社の [場所] リストは自動更新されません。この設定を無効にする時、

Concur は確認のメッセージを表示します。

(5)

!

この設定を無効にする場合、場所のリストのメンテナンスはお客様の責任となります。また、

お客様がこの設定を再度有効にしても、 Concur は無効の期間に遡って場所のデータを特定 したり更新したりすることはできません。設定の変更は、有効になった日から後の期間に対 してのみ有効です。

Concur App Center が近日利用可能

概要

Concur に新しいタブ Concur App Center が登場します。パートナー と Concur が開発したアプリケーシ

ョンをこちらから探して利用することができます。

機能説明

Concur と統合するサービスを提供します。

(6)

Concur リリース ノート ページ 6 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

これらのアプリケーションは Concur のプラットフォームを使用して Concur と融合し、管理 機能を追加して製品の付加価値を高めます。App Center には2つのタブがあります:

自分向けのアプリ: このタブにあるのは、エンド ユーザーが自分でアクティブ化し、

安全なデータ交換を許可することができるアプリケーションです。TripIt がこのタイプ のアプリの一例です。エンド ユーザーは Concur アカウントを TripIt アカウントに接 続し、自動的に Concur で予約した出張を TripIt アカウントで共有することができます。

TripIt アカウントを持っていない場合は、TripIt の Web サイトまたはモバイル デバイ スのアプリ ストアにアクセスして詳細を確認し、アカウントを作成してください。App Center ではアプリの購入やダウンロードはできません。その他、 Concur モバイルや さまざまな形式の E-Receipt もあります。Open Booking ユーザーは間もなく App Center を通じてさまざまな旅行サプライヤーから Concur アカウントに接続すること ができるようになります。予約した旅程を旅行サプライヤーの Webサイトから Concur に共有することができます。

(7)

自分の会社向けのアプリ: このタブにあるアプリケーションは、さまざまなビジネスの 機能を提供します。会社全体または複数のユーザーのために情報をやり取りするため、

これらのアプリを使用するには Concur 管理者の許可が必要です。ビジネス アプリの例 には次のようなものがあります:

 Concur から経費データを抽出して、対象の経費から付加価値税の還付を計算して処

理するアプリ。

 Concur と Salesforce.com の間で、連絡先と商談を共有する Concur Connector for Salesforce。

App Center ではアプリの購入やダウンロードはできません。ユーザーと管理者がアプリケーシ ョンについて情報を得て、入手を開始するためのページです。ユーザーまたは管理者がリストか らアプリを選択すると、 [詳細] ページが表示されます:

(8)

Concur リリース ノート ページ 8 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

TripIt などのユーザー アプリケーションには [接続] ボタンがあり、これをクリックするとパー トナー サイトのアカウントから Concur アカウントへ接続することができます。ビジネス向け のアプリケーションには [お問い合わせ] ボタンがあります。パートナーに連絡してアプリケー ションを入手し、試用したい場合はこのボタンをクリックしてください。

(9)

パートナー サイトの Concur の認証手続きに進みます。App Center のリストは Concur が作 成しています。これらはリストされる前にパートナーと Concur によって吟味され、承認された ものです。

App Center は、 https://www.concur.com/appcenter の Web サイトでも利用可能です:

暫定リリース スケジュール

Concur.com の App Center はこちらからアクセスできます:

https://www.concur.com/appcenter

App Center は、次のスケジュールで Concur に組み込まれる予定です。リリース スケジュー ルは暫定であり、変更の可能性があります。

2013年7月のリリース: アメリカ、イギリス、オーストラリアにユーザーをお持ちの Standard Travel/Expense をお使いのお客様のみ

(10)

Concur リリース ノート ページ 10 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

2013年8月のリリース: アメリカ、イギリス、オーストラリアにユーザーをお持ちの Professional Travel/Expense をお使いのお客様のみ

2013年10月のリリース: その他のすべてのお客様

(11)

セクション 2: Expense

下記の変更が本リリースに含まれております。

同席者のための新しいフィールド

同席者フィールド

本リリースより、同席者レコードに新しいフ ィールドが追加されました。

本リリースで追加される標準の同席者フィールドは以下の通りです:

• 同席者のミドルネームの頭文字

• 同席者のサフィックス

その他のカスタム フィールドは、米国ヘルスケア業界における「サンシャイン法」に必要な要 件をサポートするものです。これらのフィールドはカスタム フィールド タイプとして追加され ます。また、ヘルスケア企業が使用する HCP フォームに追加することもできます。

HCP データにこれらのフィールドを使用する際は次のガイドラインに従ってください(括弧内 の記述を参照):

• カスタム 21 (分類)

• カスタム 22 (税 ID)

• カスタム 23 (Covered Recipient ID)

• カスタム 24

• カスタム 25

新しく Concur をお使いになるお客様向けには(モデル データベース)、初期設定でミドル ネ ームの頭文字、サフィックス、分類(カスタム 21)、税 ID (カスタム 22)、 Covered Recipient ID(カスタム 23)を含んだ HCP 同席者フォームに修正されています。

機能説明

同席者に新しいフィールドが増えました。

(12)

Concur リリース ノート ページ 12 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

設定

同席者設定は自動的に変更されません。そのため、従来通りに影響なく使用することができます。

変更を加える前に HCP データ提供者などのデータ パートナーや内部システムと連携することも 可能です。

(これから Concur を使い始めるお客様以外の)既存のお客様は、個々の同席者フォームに必要 な新フィールドを追加してください。お客様のサイトでこの作業ができない場合は、 Concur サ ポートにサービス リクエストをご提出ください。

同席者のインポート

同席者のインポートでも新しいフィールドをサポートします。新しいインポート定義が使用され ますので、影響なく従来の定義(バージョン1)を使用し続けることができます。お使いのイン ポート ファイル作成システムと連携した後に、新フィールド用の新しい定義(バージョン2)

への移行をリクエストしてください。

個人の同席者インポート(Excel)

Excel ベースの個人インポートにもこれらのフィールドが含まれます。経費精算レポートの同席 者を取り扱う際にこのインポートを実行することができます。

NOTE: 同席者フォームに新フィールドが追加されたら、同席者の個人インポートに使用する

Excel のテンプレート ファイルの交信が必要です。

同席者の抽出

同席者の抽出時に出力されるフィールドが追加されました。ただし新しいファイル定義を使用し ますので、影響なく従来の定義を使用し続けることができます。お使いの出力ファイル作成シス テムと連携した後、新フィールド用の新しい定義(バージョン2)への移行をリクエストしてく ださい。

新しいフィールドは下記に詳しく説明するように、抽出の最後に追加されます:

同席者の詳細データの入力

(13)

列番

ソース(テーブル.列) フィールド名 説明/形式

/ソース 最大長

159 CT_ATTENDEE.MI ミドルネームの頭文字 同席者のミドルネームの頭文字 1

160 CT_ATTENDEE.SUFFI X

サフィックス 同席者のサフィックス 32

161 CT_REPORT_ENTRY.

CTRY_CODE

経費の場所 国コード

ISO 3166 に基づく2文字のコ ード

2

162 CT_REPORT_ENTRY.

CTRY_SUB_CODE

経費の場所

都道府県や州の略記

ISO 3166 に基づく略記 6

163 CT_LOCATION_NAME .NAME

経費の場所 都市

経費の場所の都市 64

164 CT_ATTENDEE.CUST OM21

同席者カスタム 21 分類(HCP 同席者フォーム) 48

165 CT_ATTENDEE.CUST OM22

同席者カスタム 22 税 ID (HCP 同席者フォーム) 48

166 CT_ATTENDEE.CUST OM23

同席者カスタム 23 Covered Recipient ID (HCP 同席者フォーム)

48

167 CT_ATTENDEE.CUST OM24

同席者カスタム 24 48

168 CT_ATTENDEE.CUST OM25

同席者カスタム 25 48

予備のセクション

列番

ソース(テーブル.列) フィールド名 説明/形式

/ソース 最大長

169 - 220

なし 予備 今後ファイルに追加するための

予備です。

48

(14)

Concur リリース ノート ページ 14 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

詳しくは マニュアル「Import and Extract Specifications」の2つの新チャプター を参照してください:

 チャプター7: Attendee Import (V2)

 チャプター10: Attendee Detail Extract (V2)

詳しくは 設定ガイド「Expense: 同席者」をご参照ください。

メール通知の承認リンクから直接レポートに移動

レポートが承認待ちのステータスに入ったこ とを承認者に知らせるメール通知に、レポー トへ直接移動できる [承認レポートへのリン ク] が記載されます。これまで、通常のリン クはログイン ページに繋がっていて、ダイレ

クト リンクは特定の設定にしている場合のみ利用可能であり、すべてのお客様に利用できるも のではありませんでした。

お客様がSSO(シングル サイン オン)を使用しているかどうかによって、承認者がこのリンク

をクリックした後の動作は異なります:

SSOが有効: 承認者が Concur にログインした状態で、承認すべきレポートが表示さ れます。承認者が SSO 認証されていない時は、ログイン画面に移動します。

SSOを使用していない: 承認者は初めにログイン画面に移動し、ログイン後に承認す べきレポートが表示されます。

設定

この機能を使用するための追加設定は必要ありません。 Concur からの承認待ちのメール通知に 含まれるリンクはすべて、 Concur システムへ移動する一般的なリンクの代わりに、このタイプ のリンクになります。

トレーニング:新トレーニング資料

概要

機能説明

承認者はすばやく承認待ちの経費精算レポー トにアクセスすることができます。

機能説明

トレーニング資料のライブラリーが増えまし た。

(15)

新しいトレーニング シミュレーションが2本追加されました。Concur の [ヘルプ] メニューの [トレーニング] リンクから利用できます。

以下のシミュレーションが含まれます:

経費精算レポート: 会社請求の取引明細レポートを新規作成

Travel: Concur Open Booking の作業

設定

これらのモジュールは自動的には有効になりません。ユーザーに対してこれらを表示したい場合 は、アクティブ化してください。次の順に進みます。 [管理] > [Expense 管理] > [トレーニ ング管理]

詳しくは 共通: 設定ガイド「Training Administration」 をご参照ください。

出張手当:為替レートを個別にインポート可能

概要

本リリースより、出張手当管理者は会社の為 替レートと政府の為替レートが異なる場合の

要件に合わせて、別々の為替レートをロードすることができます。そのために、二つの異なるイ ンポート ファイルを使用します。1つは会社用、1つは政府用です。

これまでは為替レートを組合した1つのファイルを使用していました。今後はその代わりに、2 つの個別ファイルをインポートすることができます。

設定

この機能を使用するための追加設定は必要ありません。

機能説明

為替レートのインポートがより柔軟になりま す。

(16)

Concur リリース ノート ページ 16 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

詳しくは 設定ガイド「Expense: Travel Allowance」 をご参照ください。

Yodlee カード取引で CBCP 支払タイプをサポート

登録済みの Yodlee クレジット カード取引を 扱う際、ユーザーは [会社に請求/会社が支払

(CBCP)] の支払タイプを選択することがで きます。これまで、 Yodlee は現金および

[個人に請求/会社が支払 (IBCP)] の支払タイプにでしか使用できませんでした。

設定

次の画面で [Yodlee クレジット カードの登録をユーザーに許可] を有効にしておく必要があり ます。 [管理] > [経費管理] > [グループ構成]

また、 CBCP 支払タイプが存在していて、かつアクティブである必要があります。

NOTE: このオプションはインポートしたカード取引に対してのみ、支払タイプを利用可能にす

るものです。Yodlee で CBCP 支払タイプを使用するために選択しないようにしてくだ さい。

このオプションは、カード会社の会社データ フィードを経由した取引を取り扱うために 設計されています。

機能説明

Yodlee の取引に CBCP 支払タイプを追加し ました。

(17)

走行経費のクイック入力

概要

本リリースより、ユーザーが [クイック経費]

タブをクリックすると、Excel に似たフォー マットに走行経費を入力することができるよ うになりました。

ユーザーへの表示

経費を個別に入力することもできますし、クイック経費機能を使用して入力することもできます。

この機能を有効にすると、ユーザーはレポートを作成し、次に [クイック経費] をクリックして 走行距離ベースの経費を入力できます:

[クイック経費] ウィンドウを開いた後、 [走行経費] タブをクリックします:

はじめに [車両 ID] リストから車両を選択します。ウィンドウが更新され、必須フィールドが 機能説明

走行経費をクイック経費で入力できます。

(18)

Concur リリース ノート ページ 18 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

[走行経費] タブにあるオプションは、地図アイコン( )を選択すると Google マップを使用

できます。[走行区間のアクション] リストを使って、作業中の走行区間を追加やコピー、削除 することもできます。たとえば、[復路を追加] を選択すると出発と到着を逆にした新しい走行 区間が直下に作成され、復路を作成します。

追加情報

[クイック経費] で入力できる他の経費タイプと同様、各走行区間は個別の走行経費になります。

設定

[走行経費] の機能は初期設定ではオンになっていません。お客様がこの機能をアクティブにす る必要があります。[走行経費] タブをアクティブ化する方法は下記の通りです。

走行経費の機能をアクティブ化するには:

1. [My Concur] から [Expense 管理] > [サイト設定] の順に進みます。[サイト設定]

ダイアログ ボックスが表示されます。

2. 下図の [走行距離グリッド] 設定を選択し、 [保存] をクリックします。

NOTE: この機能で [走行距離] グリッドを有効にするには、 [クイック経費] グリッドもアク

ティブになっている必要があります。

(19)

イギリスにおける走行経費の付加価値税の返還申請

概要

本リリースより、イギリス税務局を考慮して、

走行経費の付加価値税の還付申請可能額を正 確に追跡できるようになりました。この機能 は他の国における類似の要件にも利用するこ とができます。

ユーザーは走行経費と燃料の購入を同じ経費精算レポートに記録します。そうすることによって 付加価値税の還付申請可能額が、燃料の購入において支払われた付加価値税と走行経費の還付申 請によって証明され、走行経費の追跡が可能になります。

ユーザーへの表示

走行経費と燃料の領収書経費を個別に入力することもできますし、クイック経費機能を使用して 入力することもできます。下記の説明は、最もよく利用される [クイック経費] オプションの使 用に基づいています。

ユーザーはレポートを作成し、 [クイック経費] をクリックして走行距離に基づいた経費と燃料 の購入経費を入力します:

機能説明

付加価値税の機能が拡張され、燃料のために 支払われた付加価値税(VAT)を走行経費の 還付申請と相関させることができるようにな りました。イギリスのお客様に包括的な走行 経費の利用を提供します。

(20)

Concur リリース ノート ページ 20 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

[クイック経費] ウィンドウを開いた後、 [走行経費] タブをクリックします:

上述した [クイック経費] オプションの一般的な [走行経費] と同様に、ユーザーは初めに [車両 ID] リストから車両を選択します。ウィンドウが更新され、必須フィールドが表示されます。

[詳細] ボタンをクリックすると、その他のフィールドも表示されます。

画面下部に [領収書詳細] パネルが表示されます。このパネルで複数の燃料領収書を簡単に入力 することができます。入力した領収書は [走行距離あたりの燃料費] の下に経費として作成され ます。このグリッドから燃料購入時の領収書を添付することもできます。

NOTE: 会社が経費を払い戻さない場合でも、イギリスの HMRC が走行経費の付加価値税還付

申請を証明するのに必要なため、ユーザーは [走行距離あたりの燃料費] を入力する必要 があります。

(21)

ユーザーへの表示

この走行区間に対して還付申請することのできる最高額が [税額] フィールドに表示されます。

これは、同じレポート上の走行距離あたりの燃料費に対しての税支払額と比較されます。還付額 は、他の走行経費に使用されていない、利用可能な税支払額に上方調整されます。

追加情報

その他の経費タイプと同様に、燃料領収書の行はユーザーが情報を保存した時に個別の経費とし て保存されます。

• 走行距離あたりの燃料費を表す経費タイプが複数設定されている場合、ユーザーはグリ ッド表の上にあるリストから適切な経費タイプを選択する必要があります。

• 対応する走行経費から分離すると、付加価値税の額が申請可能な総額から削除されてし まうため、 [経費の差戻し] フィールドは走行距離あたりの燃料費に使用されるべきで はありません。このため、[走行距離あたりの燃料費] の経費タイプでは、 [経費の差戻 し] フィールドを無効にすることが推奨されます。

設定

[領収書詳細] ペインおよび [還付] の計算をアクティブ化する方法は下記のとおりです。

(22)

Concur リリース ノート ページ 22 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

UK

コンプライアンス保証のお客様

この機能は自動的にオンになります。その他のアクションは特に必要ありません。

その他のお客様

• [クイック経費] のサイト設定をオンにする必要があります。

• [走行経費] のサイト設定をオンにする必要があります。

• 出費カテゴリ [走行距離あたりの燃料費] を使用する経費タイプを作成する必要がありま す。

• 税務局を設定する必要があります。

• 走行経費に対する税グループを設定する必要があります。

大部分のお客様は、この機能を設定するために Concur サポートに変更依頼を提出する必要があ ります。

[走行経費]

ペインのアクティブ化

本ドキュメントの「走行経費のクイック入力」のセクションを参照してください。

[領収書詳細]

ペインのアクティブ化

[領収書詳細] をアクティブ化するには、 [走行経費] ペインのアクティブ化の他に、[走行距離 あたりの燃料費] の出費カテゴリに割り当てた経費タイプが存在している必要があります。経費 タイプを新規作成するか、既存の経費タイプの出費カテゴリを修正してください。

大部分のお客様は、経費タイプを追加または修正するために Concur サポートに変更依頼を提出 する必要があります。

走行経費の [領収書詳細] ペインをアクティブ化するには:

1. [管理] > [Expense 管理] > [経費タイプ] に進みます。

2. [新規] をクリックし、目的の経費タイプを入力します。次に [走行距離あたりの燃料

費] の出費カテゴリを選択します。

(23)

3. 必要に応じてその他の項目を設定します。

経費タイプの作成について詳しくは 設定ガイド「Expense: Expense Types」 をご参照ください。

経費タイプを作成し、これをユーザーのポリシーに対してアクティブ化すると、 [領収 書詳細] ペインが [走行経費] のユーザー インターフェイスに表示されます。

(24)

Concur リリース ノート ページ 24 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

税の設定

走行距離あたりの燃料費および走行経費と併せて使用する新しい税率タイプと税グループを追加 するには、税務局を修正する必要があります。国の要件によって異なりますが、私用と社用の走 行経費に別々のグループが必要な場合があります。以下は、イギリスの典型的な設定で、税務局 が既に設定されている場合について述べています。

大部分のお客様は、経費タイプを追加または修正するために Concur サポートに変更依頼を提出 する必要があります。

税率タイプ

新しい税率タイプを税務局に追加する必要があります。

新しい税率タイプを追加するには:

4. [管理] > [税管理] > [税務局] の順に進みます。

5. 目的の税務局(イギリス)を選択し、 [修正] をクリックします。

6. 次のステップに進み、 [新規] を選択します。新しい税率に名前をつけ、算出方法を [複 合距離] に設定します。

7. [保存] をクリックして新しい税率タイプを保存します。

その他のレート タイプにも手順3と4を繰り返します。

8. 右下のペインのアクション ボタンから [次へ] をクリックします。

(25)

9. [税率] ページで [新規] をクリックします。国の要求によって必要な税率の情報を入力 します。

10. [保存] をクリックして新しい税率設定を保存します。

その他のレート タイプにも手順6と7を繰り返します。

税および返還申請グループ

走行経費タイプのために新しい [税および返還申請] グループを作成する必要があります。

管理者が比例税の計算を作成するために税グループと還付申請条件を設定する方法を説明します。

税および返還申請グループを新規作成するには:

11. [税および返還申請グループ] をクリックします。

12. [グループ名] ステップでグループ名を入力します。[次へ] をクリックします。

NOTE: 税務局のために必要な追加データによって、税フォームを添付するかどうか選

択します。

(26)

Concur リリース ノート ページ 26 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

13. 経費タイプ [私有車の走行距離] と [社用車の走行経費] を税グループに対応付けて [次 へ] をクリックします。

14. 必須の [車の基準] のために、必要に応じて [税率] の条件を作成し、 [OK] をクリック します。

(27)

15. [比例還付タイプ] を使用するには、[還付] を設定します。

16. その列の [比例条件] フィールドをダブルクリックし、還付のための [比例条件] を設定 します。還付申請可能な額を決定するために、走行距離あたりの燃料費を特定する条件 が必要です。これは支払われた付加価値税の比較のために使用されます。その他の条件 も適用される場合があります。

(28)

Concur リリース ノート ページ 28 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

イギリスの典型的な比例還付申請条件には次のようなものがあります:

 入力オブジェクトの購入国は、比較の入力オブジェクトの購入国と一致していなけ ればならない。

 比較の入力オブジェクトの取引日は、入力オブジェクトの取引日日以前でなければ ならない。

 比較の入力オブジェクトの取引日は、お客様が決定した入力オブジェクトの日数よ り多くなってはならない。

 比較の入力オブジェクトの燃料タイプは、税の条件に設定された車の基準と同じ燃 料でなければならない。

 比較の入力オブジェクトの領収書ステータスは [税領収書] でなければならない。

下図は、これらの条件を設定したところです:

(29)

17. 条件を設定し終わったら、 [次へ] をクリックします。下図のとおり設定が表示されま す:

18. [完了] をクリックします。

レポートの分割について

付加価値税の計算は、付加価値税を計算するために走行距離の経費と走行距離あたりの 燃料費の経費の両方を使用します。そのため、管理者は経費の差戻しオプションが走行 経費と走行距離あたりの燃料費の入力フォームで利用不可になっていることを確認する 必要があります。

(30)

Concur リリース ノート ページ 30 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

セクション 3: Expense Pay

下記の変更が本リリースに含まれております。

Expense Pay APA – India:支払マネージャー - 事前積立口座が利用可能

概要

Expense Pay APA – India が拡張し、イン ドのお客様に対して事前積立のオプションが 追加されます。

支払いはルピーで行われます。管理者は Concur が管理する事前積立口座をリクエストすること ができます。Concur はインドのお客様に代わって、ルピー口座を開設します。Expense Pay がお客様の代わりに従業員やカード発行元に払戻す金額をお客様が EFT または電信で送金しま す。

この拡張機能には、次の事柄が含まれています:

• 事前積立口座のサポート

• 事前積立のための [資金管理口座] ページを該当地域向けに適用

• 従業員インポート(810レコードとExcel)とインドにおける従業員の銀行情報をサポー ト

詳細は ユーザー ガイド「Expense Pay Guide for Professional/Premium」 を参 照してください。

設定

この機能は、 Concur への連絡が必要です。この機能を追加するプロセスを開始したい場合は、

Concur クライアント サービスにご連絡ください。

機能説明

Expense Pay のアジア太平洋地域のサポー トが拡充しました。

(31)

Expense Pay APA – India:ルピーでの銀行情報が利用可能

概要

銀行情報のページが拡充し、ルピー(INR)

も利用可能になりました。

詳細は ユーザー ガイド「Expense Pay Guide for Professional/Premium」 を参 照してください。

設定

この機能は、 Concur への連絡が必要です。この機能を追加するプロセスを開始したい場合は、

Concur クライアント サービスにご連絡ください。

機能説明

銀行情報にルピー(INR)も追加されまし た。

(32)

Concur リリース ノート ページ 32 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

セクション 4: ドキュメントアップデート

本リリースに含まれるドキュメント変更は以下の通りです。

クライアント管理者向けリリース概要

概要

Concur をお使いのお客様は、月次リリース の機能概要をお読みいただくことができます。

このクライアント管理者向けリリース概要は、

各機能の説明を短く要約したリストです。このドキュメントを先に確認すれば、さらに詳しく知 りたい情報を素早く選ぶことができます。従来、この情報は Expense だけに用意されていまし たが、Concur の他のエリアにも拡充しました。

クライアント管理者向けリリース概要の入手先

次のいずれかの方法で入手可能です:

機能説明

主要な変更点を簡潔にまとめたものです。短 時間で確認することができます。

(33)

Expense 管理のヘルプから:[ヘルプ] > [Expense 管理のヘルプ] をクリックしてヘ ルプを開きます。次に左上のリンクをクリックするとドキュメントを開くことができま す:

(その他の管理者向けヘルプ モジュールにも同様のリンクがあります)

• Concurにログインした後、次の順に進みます。[Support(サポート)] >

[Resource(リソース)] > [Release/Tech Info(リリース/技術情報)] >

[Release Notes(リリース ノート)]

(34)

Concur リリース ノート ページ 34 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

(35)

セクション 5: 推奨環境

本リリースでサポートしている動作環境は下記のとおりです。

本リリースにおける動作確認

Firefox v. 19.0 のサポート

本リリースではMac OS X および Microsoft Windows OS にインストールされた Firefox 19.0 のサポートを保証しています。

Google Chrome v. 25.0 のサポート

本リリースではMac OS X および Microsoft Windows OS にインストールされた Google Chrome 25.0 のサポートを保証しています。

Safari 6.0 と Mac OS X 10.8 のサポート

本リリースではMac OS X 10.8 にインストールされた Safari 6.0 のサポートを保証していま す。

今後予定されている動作確認

Internet Explorer v. 10.0 と Windows 8 のサポート

Microsoft Windows 8 にインストールされた Internet Explorer 10.0 のサポートは今後のリリ ースに含まれる予定です。

Firefox v. 20.0 のサポート

Mac OS X および Microsoft Windows OS にインストールされた Firefox 20.0 のサポートは今 後のリリースに含まれる予定です。

(36)

Concur リリース ノート ページ 36 Expense

2013年7月 Concur をお使いのお客様

Google Chrome v. 26.0 のサポート

Mac OS X および Microsoft Windows OS にインストールされた Google Chrome 26.0 のサ ポートは今後のリリースに含まれる予定です。

(37)

免責事項

このドキュメントに含まれる情報は、このドキュメントの発行時点の以下の製品に適用されます。

Travel & Expense 2013年7月

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