図書館情報システム利用
仕様書
成２９
９月
概要
．
利用
目的
書館情報 定稼働や運用負荷 軽減 ま 情報セキ 強 い
課 を抜 的 解消 利用者 利便性 向 や 業務効率を維持向 させ 新
型 書館情報 導入を行う
．
利用
基
方針
利用 基 方針 次 事項
型 利用
利用 タ コ 減 職員運用負荷 減を目的 稼働実績
あ 型
害 生時 い 業務 能 冗長
拡張性 高い 利用
ン 書館情報 活用やICタ 導入 容易
将来 向 拡張性 高い
市民向 ビ 充実
ン 最適 OPACや書影 表示 市民向 ビ 充実を
セキ 向
型 利用 当 ッ ワ 情報セキ 向 を
大阪版自治体セキ 利用
業務端 び館 OAPC端 大阪版自治体セキ を経 タ
センタ 接 を前提 大阪版自治体セキ を経
業務 民 ビ 支 生 い う十 考慮
．運用
書館情報 利用
導入作業期間 契約締結日 成30 28日ま 書館情報
稼働 成30 日
導入 伴う休館期間 成30 19日 28日ま
書館情報 運用 利用契約期間
運用期間 成30 日 成35 28日ま
．
利用端
利用想定機器 次 業務端 数 32 館 OPAC端 11
ンタ ッ 開放端 9
BM端 3
．業務
利用場所
東 書館 寝 川市秦 41-1
寝 川市駅前 書館 寝 川市早子 23-2 東 室 寝 川市成 3-3
西 室 寝 川市松 20-30 室 寝 川市秦 41-1 西 室 寝 川市 1-30-1
概要
．
書館情報
概要
提案 以 業務 い 要件を満 い を基 要件 余裕を
稼働 う あ
詳細 い 紙 機能基 要件書 を参照
( )全般 共通事項
基 様
UTF- 文 体系を扱う あ
及びキ 操作を行う あ
利用者 入力項目を う配慮さ あ
入力操作 効率性や操作性 配慮さ あ
利用者 操作性 配慮さ 面 あ
操作権限 設定を行う あ
( )窓口業務
貸出 返却 貸出 返却 督
利用者管理 利用者検索 利用者 録 利用者管理
資料検索 約 資料 検索 約
( )利用者 ビ
館 利用者解放端
館 全般 大人向 向
ンタ ッ ビ
ンタ ッ 向 ビ
ｅｂ 版 全般
( )資料管理業務 書管理 雑 管理 管理 蔵書管理
蔵書点検 注 入
( )館外 ビ (移動 書館) ン処理
( )相互貸借 相互貸借
( )帳票 帳票印 帳票
※ま 紙 機能付加要件書 い
提案 標準装備さ い 場合 ◎
※ 紙 紙 以外 機能 い 提案
利用
基
的条件
．
書館情報
管理
運用
書館情報 利用者 ビ 業務 管理業務 書館 業務全体を処
理 タ あ 機能 詳細 紙 機能基
要件書 を満 あ
資料や情報 検索処理 い 使用者 ベ 応 簡易 操作 高度 操作ま
対応 あ
キ 両立 使いや く効率的 操作性を あ
ま GUI 優 文 入力以外 コン 操作 対応
書館情報 害 生 業務 停 場合 端 独 貸
出 返却 業務運用 行え
書館情報 ン Windows 10以降 ン 運用 能
．機器要件
を利用 機器 契約候補者 提案を元 市 い 途調達
．書
情報
書館情報 i連携 運用
．
ッ
ワ
要件
中央 書館 び 館 室 ッ ワ 市 書館用ｲﾝﾄﾗﾈｯﾄを利用
タセンタ 接 大阪版自治体セキ 経 行う
大阪版自治体セキ 接 手 等 い 市 十 連携
組
．対象
タ数
次期 書館情報 提案 あ 以 タを考慮 設定を行う
成28 度 成34 度
( 想)
利用者 録者数 132,248 120,000
間貸出点数 1,196,871点 1,115,300 点
蔵書点数 書 507,223点 564,000点
蔵書点数 雑 14,091点 16,000点
蔵書点数 7,479 点 8,000点
．
タ調整要件
タ調整作業 書館休館期間中 成30 2 19日 2 28日ま 実 施
現行 書館電算 利用 い タ 書 タ MARC情報を含 蔵
書 資料 タ 利用者 タ 貸出情報 タ 約 タ 注 タ い
提案 い 使用
タ 個人情報 含ま い 情報漏洩対策 万全を期
タ 調整 い 契約事業者 行う そ 作業 関 問
や紛 生 場合 契約事業者 解決を
契約満了時 紙 書館情報 タ抽出返還 様書 条件を満
．教育研修要件
稼働前 今回提案 書館情報 い 利用 基 操作 習得等
運用管理 必要 教育研修を実施 そ 費用 契約事業者 負担
教育研修 実施 容 実施方法 実施体 等を提案
及び研修用 キ を必要部数作成 研修実施前 市 を得
研修実施前 紙媒体 必要 人数 を用意 電子媒体 納品
稼働時 今回提案 書館情報 開 元SE担当者 立 会
い を行う 稼働後 迅速 対応 状況 く
．セキ
要件
個人情報 保護及び利用者 心 書館を利用 う 次 掲 事項を確実 実
施
利用者 保護 外部 不 侵入 対 情報漏洩対策 万全を期
利用時 IDや ワ 等 利用者 証
利用者 セ 履歴 記録 保 を行い 不 セ 見 確 容易 行え
第 者 ま ッ ン を防 証明書
得等 対策を講
．
タセンタ
要件
タセンタ 要件 以 項目を満 い
設置場所
タセンタ 設置場所 日 国 日 国 法 適用を
タセンタ 入退出 管理 セキ 監視 警備等セキ 対策 講 い
災害対策
タセンタ 災害対策 大規模地震対策 災害時 電源確保 火災 落雷
水害対策 講 い
整備
ン 電源設備 UPS 自家 電設備等 や空調設備等 適 整備さ
い
害監視対策
タセンタ 死活監視 害監視対策を う
10
．
ッ
ッ
要件
タセンタ 停電 機器 時 復旧体 を整え ッ ッ 対策及
び タ 損失 破壊 防策を行う
ッ ッ タ い 3世代以 タ ッ ッ を行う
11
．
運用要件
ン ン 等 必要 時間を除い 業務 ビ 7:00～22:00 ンタ ッ ビ 原則24時間365日 定 稼働
タ ッ ッ 定期点検そ 保 作業等 業務 支
い範 を停 能
タ ッ ッ 定期的 処理 市職員 負荷を い う自動
処理方式を 入
計 停 ン ン い 以 項目 記載さ 運用計 を提
出
実施時期
実施頻度 間 最大回数 実施概要
12
．
運用要件
運用 関 相談 最新情報 事例等 提供を行う
書館情報 関 問い合わせ 対 回答を行う
書館情報 精通 開 元SE 導入を行う 運用 変
更 書館 相談 質問 全面的 支援 体 あ
運用中 問 生 場合 速や 対応 ま 緊急時
い 土 日 日 含 必要 応 対応
休日や業務時間外 窓口 コ センタ 等 を設 ま 緊急時
い 担当SE 連絡 能 体 を整え
害時 連絡対応 問診 原因 作業を行う
不具合 緊急を要 復旧作業 開 元SEを含 対応
ッチ提供 ビ ン ッ ン ッ を定期的 行う
端 害時 環境等 OS 復旧作業を行う
13
．納品
導入 当 記 関 資料を作成 納品
導入 表
体 打 合わせ議事録
タ移行結果報告書
書館 設計書 LAN配線 IP 一覧表 端 配置 含 設定書
操作
計 書及び結果報告書
そ 市 必要 資料
そ
諸条件
．費用負担
様 く 設定 必要 費用 初期設定費 導入費 全端
セッ ッ 費 設置作業費運搬費 据付費 ソ ン 調整等 提
案 範 ま 書館 作業 環境整備等 わ 設定経費 交通
費 開 用機器 び ッ ワ 整備 ソ 費等一 提案 範
ッ ワ 整備 費用 線 必要 ッ ワ 機器を含
※ 書館 ッ ワ 整備 伴い 配線作業費 材料費及び必要 さ ッ ワ 機器を準備
※ 各館 設置 端 情報漏洩対策ソ 対策ソ 等 ン ソ
を含 ンタ 蔵書点検用機器 ンタ
キ 等 機器構成 提案を (提案を基 途調達 定 )
※ 書館 ビ 使用料 60ヶ
．個人情報等
保護
契約事業者 提供 あ 得 情報 い 次 事項を遵
携わ 者 市個人情報保護条例 基 個人情報等 管理を適 厳格 行う
携わ 者 業務 遂行を通 知 得 情報を 業務 目的以外 使用
又 第 者 開示若 く 漏洩 い ま そ 職 退い 後
様
．提出書類
提案者 以 方法 提出書類を作成
提出書類一覧
各資料 A4版 作成 (製 体裁 自 )
企 提案書等提出 様式
会社概要票 様式
業務実績調書 様式
誓約書 様式
業務実施体 調書 様式
管理 術者 管理責任者 調書 様式
担当 術者 担当者 調書 様式
企 提案書 様式10-1～10-8
業務行程表 任意様式
見積書及び見積 訳書 任意様式
紙1 機能基 要件書 提案者 回答済
紙2 機能付加要件書 提案者 回答済
概要説明書
機器構成一覧 任意様式
提出部数 原 部 副 9部 注意事項
見積を求 範 導入及び運用 経費 見積書 記載 金
消費税及び地方消費税 を加算 利用料
紙1 機能基 要件書 容を満
．
添資料
紙 機能基 要件書
紙 機能付加要件書
紙 タ抽出返還 様書
