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■<国内・株式>

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Academic year: 2021

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奥武蔵・名峰・武甲山 (小持山から見た端正な山容)

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一 、 西 武 秩 父 線 ・ 東 側 の 山 々 芦 ヶ 久 保 ・ 丸 山 ・ ツ ツ ジ 山 ・ 正 丸 芦 ヶ 久 保 ・ 丸 山 ・ 堂 平 山 ・ 笹 山 ・ 皆 谷 吾 野 ・ 顔 振 峠 ・ 刈 場 坂 峠 ・ 正 丸 西 吾 野 ・ 高 山 不 動 ・ 関 八 州 ・ 吾 野 西 吾 野 ・ 関 八 州 ・ ユ ガ テ 東 吾 野 ・ ユ ガ テ ・ 日 和 田 山 ・ 高 麗 神 社 二 、 西 武 秩 父 線 ・ 西 側 の 山 々 横 瀬 ・ 武 甲 山 ・ 大 持 山 ・ 妻 坂 峠 芦 ヶ 久 保 ・ 二 子 山 ・ 武 川 岳 ・ 正 丸 名 郷 ・ 天 狗 岩 ・ 武 川 岳 ・ 二 子 山 ・ 芦 が 久 保 正 丸 ・ 伊 豆 が 岳 ・ 山 伏 峠 ・ 武 川 岳 ・ 正 丸 正 丸 ・ ツ ツ ジ 山 ・ 正 丸 峠 ・ 伊 豆 が 岳 正 丸 ・ 伊 豆 が 岳 ・ 子 の 権 現 ・ 吾 野 正 丸 ・ 伊 豆 が 岳 ・ 子 の 権 現 ・ 竹 寺 ・ 名 栗 西 吾 野 ・ 東 尾 根 ・ 伊 豆 が 岳 ・ 子 の 権 現 西 吾 野 ・ 子 の 権 現 ・ ス ル ギ ・ 天 覚 山 吾 野 ・ 大 高 山 ・ 天 覚 山 ・ 武 蔵 横 手 三 、 名 栗 川 流 域 の 山 々 名 郷 ・ 武 川 岳 ・ 大 持 山 ・ 鳥 首 峠 正 丸 ・ 武 川 岳 ・ 大 持 山 ・ ウ ノ タ ワ ・ 名 郷 名 郷 ・ 蕨 山 ・ 大 ヨ ケ の 頭 ・ 名 栗 名 栗 ・ 大 ヨ ケ の 頭 ・ 蕨 山 ・ 名 郷 名 郷 ・ 橋 小 屋 頭 ・ 蕨 山 ・ 名 栗 名 栗 ・ 有 間 川 ・ 日 向 沢 峰 ・ 槇 ノ 尾 山 名 栗 ・ 白 谷 沢 ・ 棒 ノ 折 山 ・ 名 栗 名 栗 ・ 白 谷 沢 ・ 棒 ノ 折 山 ・ 黒 山 ・ 小 沢 峠 四 、 秩 父 鉄 道 周 辺 の 山 々 浦 山 口 ・ 長 者 屋 敷 の 頭 ・ 武 甲 山 ・ 浦 山 口 大 日 堂 ・ 仙 元 尾 根 ・ 有 間 山 ・ 鳥 首 峠 城 山 ・ 熊 倉 山 ・ 酉 谷 山 ・ 天 祖 山 ・ 日 原 白 久 ・ 熊 倉 山 ・ 城 山 コ ー ス ・ 日 野 矢 岳 ・ 酉 谷 山 ・ 天 目 山 ・ 鳥 屋 戸 尾 根 強 石 ・ 杉 の 峠 ・ 秩 父 御 岳 山 ・ 三 峰 口

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↓駒高 集落 ↑ユガテ 集落 ↓風影(顔振峠)集落 一 、 西 武 秩 父 線 ・ 東 側 の 山 々 飯 能 ( 西 武 池 袋 線 ) か ら の 西 武 秩 父 線 の 東 側 に は 国 道 ( 二 九 九 号 ) に 沿 っ て 、 丸 山 か ら 日 和 田 山 ま で 、 標 高 一 〇 〇 〇 m に 満 た な い 山 々 が 連 な る 。 ま た 、 稜 線 部 分 に は 奥 武 蔵 グ リ ー ン ラ イ ン ( 舗 装 林 道 ) が 走 り 、 車 を 利 用 す れ ば 、 こ の 地 域 の 山 頂 や 峠 は 容 易 に 到 着 す る 。 こ の 稜 線 か ら は 東 側 ( 東 武 東 上 線 側 ) に 尾 根 が 多 く 別 れ 、 黒 山 三 滝 、 鎌 北 湖 な ど あ り 、 こ ち ら ( 東 武 東 上 線 ) か ら 登 る ル ー ト も 多 い 。 東 側 の 山 々 は 、 西 武 秩 父 線 の 芦 ヶ 久 保 駅 か ら 果 樹 園 村 を 通 っ て 登 る 丸 山 ( 標 高 九 六 〇 m ) 周 辺 か ら 刈 場 坂 峠 ま で が 一 区 切 り ( こ こ か ら 正 丸 峠 を 経 て 、 西 側 の 山 々 へ 連 な る ) 。 刈 場 坂 峠 か ら 関 八 州 展 望 台 ( 標 高 七 七 一 m ) ま で は 、 東 西 に 横 断 す る 林 道 に 飯 盛 峠 な ど 多 く の 「 峠 」 が あ る 。 西 吾 野 駅 か ら は 、 滝 巡 り を し て 高 山 不 動 尊 に 出 て 、 関 八 州 展 望 台 に 登 る ル ー ト に 人 気 が あ る 。 ま た 、 吾 野 駅 か ら 顔 振 峠 ( 山 上 集 落 の 「 風 影 」 が あ り そ の 上 に 展 望 台 が あ る ) 、 そ こ か ら 越 上 山 ・ エ ビ ガ 坂 を 経 て 「 ユ ガ テ 」 の 集 落 へ 行 く ル ー ト 、 ユ ガ テ か ら や 、 東 吾 野 駅 か ら 北 向 地 蔵 を 経 て 物 見 山 ・ 「 駒 高 」 の 集 落 を 経 て 、 日 和 田 山 ( 標 高 三 〇 五 m ) の ル ー ト も よ く 登 ら れ て い る 。

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7 芦 ヶ 久 保 ・ 丸 山 ・ ツ ツ ジ 山 ・ 正 丸 ( 二 〇 〇 八 年 一 二 月 一 日 ) ● 芦 ケ 久 保 か ら 丸 山 ・ 山 頂 展 望 一 二 月 一 日 、 約 一 年 ぶ り の 「 丸 山 」 展 望 台 に 登 っ た 。 晴 天 続 き の 三 日 目 ( 月 ) だ 。 土 日 は さ す が に 賑 わ っ た だ ろ う 。 先 着 の 地 元 の 方 が 下 り 、 私 が こ の 三 〇 〇 度 ( 東 京 方 面 が 木 々 に 遮 ら れ て い る ) の 展 望 を 独 り 占 め し て い る 。 東 か ら 北 に か け て 、 日 光 ・ 男 体 山 と 白 根 山 、 赤 城 山 か ら 「 ( 多 分 ) 上 州 武 尊 山 」 、 谷 川 岳 な ど 上 越 国 境 の 山 々 、 苗 場 山 か ら 、 ひ と き わ 白 さ 目 立 つ 「 浅 間 山 」 が 青 空 の も と 広 が っ て い る 。 北 か ら 西 へ は ま ず 、 そ の ギ ザ ギ ザ の 山 容 か ら わ か る 「 両 神 山 」 、 さ ら に 奥 秩 父 の 山 々 、 手 前 に 「 武 甲 山 」 か ら 続 く 奥 武 蔵 の 山 々 、 さ ら に 長 沢 背 稜 や そ の 先 の 奥 多 摩 の 山 々 が 広 が っ て い る 。 一 〇 〇 〇 m 未 満 の 標 高 の 展 望 と し て は 申 し 分 な い 。 さ ら に 双 眼 鏡 で よ く 見 れ ば 、 両 神 山 の 左 手 に は 「 赤 岳 を 中 心 と し た 八 ケ 岳 連 峰 」 が 白 い 峰 を の ぞ か せ て い る 。 独 り 展 望 を 楽 し ん で い る う ち に 、 何 人 か の 人 達 が 登 っ て き た 。 私 は ガ ス コ ン ロ で 少 し 早 い 昼 食 ( き つ ね う ど ん ラ イ ス ) を 頂 く 。 こ の 季 節 、 暖 か い 食 事 は お い し く 体 も 温 ま る 。 ● 大 野 峠 ・ 刈 場 坂 峠 へ の 秋 の 枯 葉 を 踏 む 道 陽 だ ま り の 中 、 丸 山 の 電 波 塔 を 過 ぎ て か ら の 大 野 峠 へ の 道 は 、 常 緑 樹 ( ス ギ や ヒ ノ キ ) と 落 葉 樹 ( ミ ズ ナ ラ ? ) に は さ ま れ て 明 る く 、 落 ち 葉 の ク ッ シ ョ ン も 足 に 優 し く 快 適 だ 。 こ の 時 間 に な る と 近 く の 山 々 も 霞 み 始 め る 。 大 野 峠 か ら は 林 道 に 絡 み つ つ 「 カ バ 岳 」 の 登 り や 、 虚 空 蔵 峠 へ の 分 岐 を 経 て 、 別 荘 地 ( ? ) の 裏 か ら 、 刈 場 坂 峠 へ 出 る 。 ● ツ ヅ シ 山 か ら 正 丸 ( 駅 ) へ の 未 踏 の 道 刈 場 坂 峠 の 無 人 の 茶 屋 で 少 し 休 み 、 ツ ツ ジ 山 へ 登 る 。 こ の 山 頂 か ら 正 丸 ( 駅 ) へ の 尾 根 伝 い の 直 接 下 る 道 ( 地 図 で は 点 線 ) に 挑 戦 し て み る 。 深 い ス ギ の 植 林 帯 で ま だ 日 は 高 い の に 薄 暗 い 。 尾 根 筋 に 沿 っ て 直 線 的 な 下 り が 続 き 、 枝 打 ち さ れ た 残 骸 が か す か な 踏 み 跡 を 塞 ぐ 。 赤 布 ・ 色 テ ー プ な ど が 頼 り と な る 。 明 る い 落 葉 帯 に な る と 落 ち 葉 が 道 を 隠 す 。 確 か に 、 奥 武 蔵 の 一 般 の 山 道 と は 言 え な い 。 雪 か 降 っ た ら な お さ ら 分 か り づ ら い 。 登 山 口 も 国 道 か ら の 分 岐 に 道 標 が な く わ か り づ ら い 。 で も 、 楽 し い フ ィ ナ ー レ だ っ た 。 〇 七 年 二 月 一 三 日 に も 丸 山 に 登 っ て い る 。 こ の と き は 刈 場 坂 峠 へ は 出 ず 、 虚 空 蔵 峠 か ら 旧 正 丸 峠 を 経 て 正 丸 駅 へ 下 り た 。 大 野 峠 上 で パ ラ グ ラ イ ダ ー を 見 学 し た 。

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【私の記録】 <「丸山」からツツジ山…2008.12.01> ●「登山タイム」 往路…芦ヶ久保駅=8.00―(1.50)―丸山=9.50~10.40―(0.30)―大野峠=11.10― (カバ岳・0.50)―刈場坂峠=12.00~12.20 復路…刈場坂峠=12.00~12.20―(0.20)―ツツジ山=12.40―(1.20)―正丸駅=14.20 ●「ルート写真」 ① 丸山への尾根筋の紅葉 ② 丸山展望台にて ③ 大野峠への下り ④ 刈場坂峠 ⑤ ツツジ山・山頂 ⑥ 正丸駅への下り

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9 芦 ヶ 久 保 ・ 丸 山 ・ 堂 平 山 ・ 笹 山 ・ 皆 谷 ( 二 〇 一 一 年 一 二 月 一 七 日 ) ● 丸 山 ・ 山 頂 展 望 一 二 月 一 七 日 、 今 回 は 丸 山 か ら 、 初 め て の 堂 平 山 へ の コ ー ス を 計 画 。 奥 武 蔵 の 芦 ヶ 久 保 果 樹 園 の 上 に あ る 「 県 民 の 森 」 の 丸 山 ( 展 望 台 ) は 毎 年 冬 場 に 来 て い る 。 こ こ か ら の 関 東 平 野 の 広 が り 、 こ の 丸 山 か ら 連 な る 小 川 町 へ の 尾 根 筋 が 続 く 。 堂 平 山 や 笹 山 ・ 笠 山 な ど 、 山 頂 に 電 波 塔 が 続 く 。 遠 く は 筑 波 山 か ら 上 越 国 境 へ 連 な る 山 々 、 冠 雪 し た 浅 間 山 と 、 そ の 手 前 の 両 神 山 ・ 武 甲 山 な ど 秩 父 の 山 々 、 奥 秩 父 と そ の 先 に や は り 真 っ 白 に な っ た 八 ヶ 岳 の 赤 岳 と 横 岳 、 奥 多 摩 の 山 々 と 足 元 の 奥 武 蔵 の 山 々 、 見 え な い の は 富 士 山 だ け と い う 、 い つ も な が ら の 素 晴 ら し い 展 望 が 広 が る 。 今 日 も 快 晴 だ が 、 上 越 国 境 の 谷 川 岳 や 浅 間 山 に は 雲 が 被 る 。 日 本 海 側 と 関 東 平 野 の 天 候 の 境 界 の 現 象 だ 。 し か も 今 日 は 風 が 強 い 。 今 年 一 番 の 寒 さ の 予 報 も う な づ け る 。 耳 あ て や 手 袋 の ガ ー ド も 役 立 た な い 。 展 望 と 写 真 を 楽 し み 、 寒 さ に 耐 え ら れ ず 早 々 に 引 き あ げ る 。 電 波 塔 を 過 ぎ 針 葉 樹 と 落 葉 樹 の 境 界 線 を 陽 の 温 か さ を 感 じ な が ら 下 る 。 な じ み の 大 野 峠 と 白 石 峠 の 分 岐 で 、 休 憩 を と り お 菓 子 を 食 べ る 。 ● 白 石 峠 か ら 堂 平 山 か ら 笹 山 へ こ こ か ら 一 気 に 下 り 、 林 道 の 高 篠 峠 に 出 て そ の ま ま 林 道 を 白 石 峠 ま で 歩 く 。 北 向 き で は 路 面 に 残 雪 と 凍 結 を み る 。 丸 山 の 北 面 に は か な り の 残 雪 が あ っ た 。 白 石 峠 か ら 「 剣 が 峰 ・ 電 波 塔 」 に 出 て 、 堂 平 山 を 目 指 す 。 林 道 伝 い に 車 で 来 れ る 。 駐 車 場 も あ る 「 天 文 台 の ド ー ム 」 近 く に 山 頂 が あ っ た 。 こ こ も か な り の 展 望 だ 。 特 に 足 元 に 広 が る 、 奥 武 蔵 の 山 々 の 麓 の 集 落 の 広 が り が 楽 し い 。 ま だ 一 一 時 少 し 過 ぎ な の で 次 の 「 笹 山 … 地 図 に 好 展 望 と あ る 」 に 向 か う 。 パ ラ グ ラ イ ダ ー 基 地 を 通 り 一 気 に 七 重 峠 に 下 る 。 笹 山 の 登 り 口 を 探 す 。 道 は し っ か り と 踏 ま れ て い て 一 五 分 ほ ど で 山 頂 ら し き 日 当 た り の い い と こ ろ に で た 。 カ ッ プ ヌ ー ド ル と ラ イ ス の 昼 に す る ( マ ホ ー ビ ン の 湯 利 用 ) 。 関 東 平 野 が す ぐ 近 く に 広 が り 、 静 か な 山 頂 だ 。 ● 笹 山 か ら 白 石 車 庫 へ の つ も り が 皆 谷 へ 帰 り は 笠 山 の 麓 の 林 道 か ら 、 直 接 白 石 車 庫 バ ス 停 に 出 る つ も り が 、 折 口 が 見 当 た ら ず 、 林 道 を そ の ま ま た ど り 、 結 果 、 笠 山 か ら 稜 線 伝 い に 下 る 道 に 出 て 、 皆 谷 の バ ス 停 に 出 る こ と に な っ た 。

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【私の記録】 <「丸山」から堂平山…2011.12.07> ●「登山タイム」 往路…芦ヶ久保=6.50-(2.00)-丸山=8.50~9.10-(0.20)-分岐=9.30~9.40 ―(0.50)-白石峠=10.30-(0.40)― 堂平山=11.10~11.20 復路…堂平山=11.20-(0.50)-笹山=12.00~12.30-(林道・1.40)-皆谷=14.10 ●「ルート写真」 ① 芦が久保果樹園から武甲山 ② 丸山展望台から冠雪した八ヶ岳 ③ 大野峠・白井市峠の分岐 ④ 林道が交差する白石峠 ⑤ 堂平山・山頂 ⑥ 七重峠から笹山に登る・山頂付近

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11 吾 野 ・ 顔 振 峠 ・ 関 八 州 ・ 刈 場 坂 峠 ・ 正 丸 ( 二 〇 〇 八 年 一 月 一 四 日 ) ● 顔 振 峠 ・ 展 望 台 一 月 一 四 日 、 八 時 少 し す ぎ に 吾 野 駅 に 到 着 、 国 道 に 出 て 、 東 吾 野 へ 戻 る 感 じ で 進 む と 「 薪 ス ト ー ブ の 町 工 場 」 が あ る 。 「 親 父 さ ん 、 去 年 末 に N H K の テ レ ビ で 紹 介 さ れ て い た で し ょ う 」 と 話 し か け る と 、 「 熊 本 か ら 注 文 が 来 た 」 と 驚 き つ つ 喜 ん で い た 。 休 日 出 勤 す る 忙 さ ら し い 。 駅 か ら 一 時 間 少 し で 、 林 道 の 通 る 集 落 に 出 で 、 魔 利 支 天 の 社 ( や し ろ ) を 過 ぎ る と 茶 店 の あ る 「 顔 振 峠 」 に 出 る 。 「 展 望 台 」 へ の 急 斜 面 を 登 る 。 越 生 や 毛 呂 山 方 面 の 町 並 み が 俯 瞰 で き た 。 こ れ か ら 行 く 刈 場 坂 峠 ( ツ ツ ジ 山 ) が 望 め た 。 結 構 な 距 離 だ 。 早 々 に 峠 に 下 り 、 舗 装 さ れ た 林 道 ( 奥 武 蔵 グ リ ー ン ラ イ ン ) に 沿 っ て 「 傘 杉 峠 」 を 目 指 す 。 ● 顔 振 峠 か ら 関 八 州 ・ 展 望 台 顔 振 峠 か ら は 舗 装 林 道 を 歩 き 、 大 平 尾 根 の 分 岐 や 黒 山 三 滝 へ の 道 を 分 け る 。 と き ど き 林 道 に 沿 っ た 山 道 に 入 る 。 「 傘 杉 峠 」 に は 立 派 な 道 標 が あ り 、 「 花 立 松 ノ 峠 」 は 見 落 と す よ う な 峠 だ っ た 。 こ こ か ら 本 格 的 な 山 道 に 入 り 、 林 道 は か な り 下 に な る 。 植 林 さ れ た 杉 の 樹 林 帯 か ら 、 明 る い 山 道 に な る と 、 人 声 が し て 関 八 州 の 展 望 台 に 出 た 。 今 回 は ほ ぼ 快 晴 。 休 日 だ し 昼 時 だ っ た の で 、 同 好 の 人 た ち が 大 勢 い た 。 充 分 に 展 望 を 楽 し み 、 「 カ レ ー う ど ん ラ イ ス 」 の 昼 食 に す る 。 ● 飯 盛 峠 ・ ぶ な 峠 ・ 刈 場 坂 峠 か ら 正 丸 駅 へ 展 望 台 か ら 相 変 わ ら ず 舗 装 林 道 と 山 道 を 交 互 に 行 く 。 林 道 や 山 道 の 北 側 で は 残 雪 が 見 え 始 め た 。 時 々 吹 き 渡 る 風 も 冷 た い 。 「 飯 盛 峠 」 に も 「 ぶ な 峠 」 に も 林 道 沿 い に 立 派 な 道 標 が あ っ た 。 飯 盛 山 の 山 頂 に も 道 標 が あ っ た 。 ぶ な 峠 か ら 林 道 沿 い に 行 く と 「 ツ ツ ジ 山 ・ 刈 場 坂 峠 」 の 山 道 に 入 る 道 標 が あ る 。 ツ ツ ジ 山 経 由 で 刈 場 坂 峠 を 目 指 す 。 道 標 に 導 か れ て 山 道 に 入 る と 数 セ ン チ の 残 雪 が 落 ち 葉 の 上 に 積 も り 滑 り や す い 。 頂 上 は 樹 林 帯 の 中 で 展 望 は な い 。 正 丸 駅 を 指 す 道 標 ( ガ イ ド で は 点 線 の ル ー ト ) が あ っ た 。 刈 場 坂 峠 へ は 落 葉 樹 の 明 る い 下 り が 僅 か だ っ た 。 峠 の 展 望 は ひ ら け て い る 。 だ が 、 顔 振 峠 の 展 望 台 、 関 八 州 の 展 望 台 と 連 続 し て い る の で 感 激 度 は 薄 れ る 。 こ こ か ら は カ バ 岳 ・ 丸 山 が 身 近 に 見 え る 。 峠 か ら 真 ん 中 の 林 道 を 下 る 。 地 図 の 山 道 へ の 分 岐 が わ か ら ず 虚 空 蔵 峠 に 出 て し ま う 。 車 道 の 林 道 歩 き が 続 き 、 高 麗 川 源 流 の 碑 に で た 。 集 落 が 見 え る よ う に な る と 国 道 の 正 丸 ト ン ネ ル の 入 り 口 に で た 。

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【私の記録】 <吾野から「峠巡り」…2008.01.14> ●「登山タイム」 往路…吾野=8.15―(1.15)―顔振峠展望台=9.30~9.50―(0.40)―傘杉峠=10.30― (0.20)―花立松ノ峠=10.50―(0.30)―関八州展望台=11.20~12.00 復路…関八州展望台=12.00―(0.30)―飯盛峠=12.30―(0.30)―ぶな峠=13.00― (0.40)―ツヅジ山=13.40―(0.10)―刈場坂峠=13.50―(1.40)― 正丸駅=15.30 ●「ルート写真」 ① 吾野の薪ストーブ屋さん ② 顔振峠から刈場坂峠方面 ③ 関八州展望台 ④ 飯盛峠・ブナ峠 ⑤ 刈場坂峠から カバ岳・丸山 ⑥ 刈場坂峠下の高麗川源流の碑

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13 西 吾 野 ・ 高 山 不 動 ・ 関 八 州 ・ 吾 野 ( 二 〇 〇 七 年 二 月 二 〇 日) ● 西 吾 野 駅 か ら 不 動 三 滝 へ 二 月 二 〇 日 、 西 吾 野 駅 に は 三 人 し か 下 車 せ ず 。 登 山 者 は 自 分 独 り 。 雲 が 垂 れ 込 め て い て 今 に も 降 り そ う で 気 が 滅 入 る 。 駅 か ら 国 道 二 九 九 号 方 面 へ 降 り 、 川 を 渡 っ た と こ ろ か ら 右 手 の 林 道 を 登 る 。 川 の 分 岐 の 右 手 の 林 道 を 登 っ て い く 。 不 動 三 滝 の 「 大 滝 」 ま で 一 ・ 八 キ ロ m と あ る 。 舗 装 林 道 か ら 登 山 道 に 入 り 、 深 く 暗 い 杉 や 桧 の 植 樹 帯 を 行 く 。 途 中 で 「 大 滝 」 へ の 分 岐 が あ り 、 沢 床 へ 降 る よ う に 進 む 。 大 滝 は 落 差 二 五 m で 最 も 見 応 え が あ る 、 と あ る が 、 冬 場 で 水 量 が 少 な い せ い か 、 豪 快 さ は ま っ た く な い 。 次 の 「 白 滝 」 の 方 が 、 水 量 は 同 じ く 少 な い も の の 、 三 段 に 分 か れ て 滑 滝 状 で 面 白 み が あ る 。 大 滝 か ら の 戻 り に 、 直 接 尾 根 に 出 る と 思 わ れ る 踏 み 跡 を 見 つ け 、 面 白 半 分 に そ ち ら を 辿 る 。 か な り き つ い 不 明 瞭 な 道 を 登 る と 、 民 家 の 裏 の 茶 畑 に で た 。 庭 に 高 山 不 動 へ の 道 標 を 見 つ け 従 う 。 ● 不 動 の 滝 が 見 当 た ら ず 、 高 山 不 動 尊 に 出 る 不 動 の 滝 は ど う も 大 滝 と こ の 民 家 と の 間 に あ る よ う だ 。 変 な 道 を 登 っ た の で 不 動 の 滝 へ の 分 岐 を 見 つ け ら れ な か っ た よ う だ 。 白 滝 を 見 た 後 、 分 岐 ま で 戻 り 高 山 不 動 へ の 道 を 行 く 。 パ ノ ラ マ コ ー ス か ら の 道 が 合 わ さ り 、 高 山 不 動 尊 の 石 段 下 の 広 場 に で た 。 樹 齢 八 〇 〇 年 と い う 大 銀 杏 を 見 て 、 急 勾 配 の 石 段 を 登 る と 、 高 山 不 動 尊 の 本 堂 ( 不 動 堂 ) に 出 た 。 小 雪 模 様 に な っ て き た 。 雰 囲 気 は 霊 験 あ ら た か 。 ● 高 山 不 動 尊 か ら 関 八 州 展 望 台 小 雨 ・ 小 雪 が 止 ん だ の で 、 不 動 堂 の 裏 手 を 「 奥 の 院 ・ 展 望 台 ( 関 八 州 展 望 台 ) 」 へ 向 か う 。 し ば ら く 登 る と 舗 装 林 道 に 出 で 茶 屋 の 前 か ら 登 山 道 に 入 る 。 落 葉 樹 の 明 る い 尾 根 道 を 登 る と 、 展 望 台 に 出 る 。 高 山 不 動 の 奥 の 院 と 東 屋 が あ り 、 三 方 に 展 望 案 内 板 が あ っ た 。 本 日 は 「 関 八 州 、 何 も 見 え ず 」 だ っ た 。 高 山 不 動 に 戻 る 。 急 な 石 階 段 を 下 り 、 左 手 に 行 き 民 家 の 間 を 行 く と 、 舗 装 林 道 に 出 た 。 「 八 徳 ・ 吾 野 駅 」 の 道 標 は あ っ た の だ が 、 林 道 を 上 に 行 く の か 下 に 行 く の か 定 か で な い … こ こ で キ チ ン と 確 認 す れ ば 「 間 違 う 」 こ と は な か っ た 。 思 い 込 み で 林 道 を 下 に 行 く 。 不 動 尊 へ の 道 を 分 け 、 吾 野 駅 の 道 標 に 従 い 林 道 を さ ら に 下 る 。 行 け ど も 「 八 徳 」 へ の 分 岐 は 現 れ ず 間 違 い に 気 づ く 。 結 局 、 川 沿 い の 高 山 不 動 尊 へ の 舗 装 林 道 を そ の ま ま 降 り 、 大 窪 ( あ じ さ い 館 へ の 近 道 分 岐 ) 、 志 田 、 瀬 尾 の 部 落 を 通 り 、 吾 野 小 学 校 ・ 中 学 校 を へ て 、 吾 野 駅 へ 着 い た 。

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【私の記録】 <不動三滝から「関八州見晴台」…2007.02.20> ●「登山タイム」 往路…西吾野=8.30―(1.00)―不動三滝=9.30―(0.50)―高山不動尊=1020~ 10.30―(0.30)―関八州展望台=11.00 復路…関八州展望台=11.10―(0.20)―不動尊=11.30~12.00―(0.40)―上長沢 =12.40―(0.30)―志田=13.10―(0.20)―瀬尾=13.30―(0.15)―吾野駅=14.45 ●「ルート写真」 ① 高山不動尊・大滝コース 分岐 ② 不動三滝・大滝 ③ 不動三滝・白滝 ④ 高山不動尊・本堂 ⑤ 関八州見晴らし台 ⑥ 高山不動から志田まで林道歩き

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15 西 吾 野 ・ 関 八 州 ・ 顔 振 峠 ・ ユ ガ テ ( 二 〇 一 〇 年 三 月 一 二 日 ) ● パ ノ ラ マ コ ー ス か ら 関 八 州 へ 今 回 は 、 前 回 の 西 吾 野 へ の 下 り に 使 っ た 高 山 不 動 の 先 の 「 パ ノ ラ マ コ ー ス 」 を 経 て 「 関 八 州 展 望 台 」 ま で 歩 き 、 顔 振 峠 ・ ユ ガ テ を 経 て 日 和 田 山 ま で 計 画 し た 。 と こ ろ が 、 西 武 秩 父 線 が 山 間 部 に 差 し 掛 か る こ ろ か ら 、 残 雪 が 見 え 始 め 、 西 吾 野 駅 前 か ら 見 え る 集 落 は 雪 で 真 っ 白 だ っ た 。 こ れ は 相 当 深 い と 思 い 、 最 初 か ら ス パ ッ ツ を 着 用 、 案 の 定 、 パ ノ ラ マ コ ー ス か ら 関 八 州 ま で 三 〇 ~ 四 〇 セ ン チ の 積 雪 だ っ た 。 し か も 降 雪 後 数 日 経 ち 、 朝 早 く 北 側 の せ い も あ り 雪 が 固 い 。 足 を 滑 ら せ た り 、 誰 か の 踏 み 跡 が ズ ボ 足 だ っ た り 、 歩 き に く い こ と お び た だ し い 。 ● 関 八 州 展 望 台 高 山 不 動 の 裏 手 ( 墓 地 が あ る ) を 登 り 、 茶 店 や 舗 装 林 道 を 経 て 、 関 八 州 の 展 望 台 へ の 登 り は 、 か な り の 積 雪 に な っ て い た 。 降 雪 後 ・ 日 数 が 経 っ て い る の で 、 明 確 な 踏 み 跡 が あ っ た が 、 展 望 台 ま で 上 が る と 踏 み 跡 は 少 な く 、 た っ た 一 人 の 雪 原 と 、 青 空 と 、 広 が る 展 望 を 楽 し ん だ 。 ● 顔 振 峠 ま で 雪 の 林 道 を 歩 く 先 は 長 い の で 、 花 立 松 ノ 峠 方 面 に 下 る 。 こ ち ら も 降 雪 後 の 踏 み 跡 が あ る 。 都 会 に 雪 が 降 る と 近 場 の 山 を 登 り に 来 る と い う 、 や は り 物 好 き な 人 も い る も の だ 。 顔 振 峠 ま で も か な り 深 雪 だ 。 林 道 か ら 山 道 へ も 入 れ る が 、 時 間 稼 ぎ も 考 え 、 雪 や 凍 結 混 じ り の 林 道 を ひ た す ら 歩 く 。 車 も 難 儀 し て い た 。 ● 顔 振 峠 か ら ユ ガ テ を 経 て 吾 野 へ 顔 振 峠 で は 、 茶 屋 の お ば さ ん に 雪 の 様 子 を 聞 か れ た 。 鎌 北 湖 方 面 に 下 る 人 が 様 子 を た ず ね て い た 。 峠 か ら 展 望 台 に 上 が り 、 こ こ で 一 二 時 に な っ て し ま い 昼 食 に す る 。 天 候 が 少 し あ や し く な る 。 地 図 で 計 算 す る と 日 和 田 山 ま で は 時 間 的 に 、 体 の 疲 れ か ら も と て も 無 理 と わ か る 。 こ こ か ら 吾 野 駅 へ 下 る か 、 ユ ガ テ を 廻 っ て 西 吾 野 へ 下 る か 。 結 局 、 諏 訪 神 社 か ら エ ビ ガ 坂 を へ て ユ ガ テ の 集 落 に 出 で 、 は じ め て と な る 「 新 田 集 落 」 へ 下 り そ こ か ら 林 道 を 歩 い た ( 飛 脚 道 = 古 道 が あ る こ と を 知 っ た ) 。 吾 野 駅 に は 電 車 が 一 五 時 四 二 分 の 到 着 し て お り 、 見 え な が ら 出 発 さ れ て し ま っ た 。 汗 を 拭 い て 着 替 え て 荷 物 を ま と め た り し て 、 次 の 電 車 ま で の 三 〇 分 近 く 時 間 稼 ぎ を し た 。

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【私の記録】 <高山不動から「関八州」…2010.03.12> ●「登山タイム」 往路…西吾野駅=7.30―(1.10)―分岐=8.40―(1.10)―関八州=9.50~10.10― (1.20)―顔振峠・展望台=12.00~12.40 復路…顔振峠・展望台=12.40―(0.30)―諏訪神社=13.10―(0.20)―エビガ坂= 14.40―(0.30)―ユガテ=14.50~15.00―(0.45)―東吾野駅=15.45 ●「ルート写真」 ① 西吾野駅前から雪景色 ② 関八州展望台下の雪の登り ③ 展望台・高山不動尊奥の院 ④ 顔振峠・展望台の雪原 ⑤ 諏訪神社・境内の雪 ⑥ ユガテの集落の畑も雪原

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17 東 吾 野 ・ ユ ガ テ ・ 日 和 田 山 ・ 高 麗 ( 二 〇 一 〇 年 三 月 二 二 日) ● 飛 脚 道 ( 古 道 ) か ら ユ ガ テ へ 三 月 二 二 日 、 連 休 の 最 終 日 、 孫 た ち も 帰 り 天 気 も 良 さ そ う な の で 、 地 元 の 奥 武 蔵 に 「 出 勤 」 。 計 画 が な か っ た こ と も あ り 、 前 回 の 続 き 「 ユ ガ テ 」 か ら 「 日 和 田 山 」 、 そ し て 「 地 域 研 究 : 奥 武 蔵 」 に 欠 か せ な い 、 麓 に あ る 朝 鮮 ・ 高 句 麗 由 来 の 「 高 麗 神 社 と 聖 天 院 」 を 加 え た 。 東 吾 野 か ら ユ ガ テ ま で は 、 前 回 に 調 べ た 「 飛 脚 道 ( 古 道 ) 」 を 登 る 。 尾 根 沿 い 樹 林 帯 の 道 で 心 地 よ い 。 途 中 展 望 台 の 標 識 に 導 か れ 、 尾 根 の 切 り 開 き に 出 た 。 棒 の 折 山 な ど 奥 武 蔵 の 山 々 や 、 奥 多 摩 の 東 京 ・ 埼 玉 の 県 境 の 山 々 が 朝 の 青 空 の も と 広 が っ て 、 し ば し の 山 座 同 定 を 楽 し む 。 ユ ガ テ の 集 落 に は 一 〇 日 前 の 雪 は な く な っ て 春 の 気 配 が 漂 っ て い た 。 ● ユ ガ テ か ら 北 向 地 蔵 、 物 見 山 ・ 日 和 田 山 北 向 地 蔵 ま で は 、 先 日 の 台 風 並 み の 「 春 一 番 」 で や ら れ た ら し い 倒 木 や 、 ス ギ や ヒ ノ キ の 緑 の 枝 が 登 山 道 に 落 ち て い た 。 駒 高 の 集 落 で は 春 ら し い 日 差 し を 浴 び て 歩 い た 。 そ の 先 の 電 波 塔 も 初 め て そ の 下 ま で 行 っ て み た 。 物 見 山 も 明 る い 日 差 し に 包 ま れ て い た 。 数 人 の 登 山 者 が 休 ん で い た 。 岩 場 の 急 な 登 り を こ な す と 、 何 回 目 か の 日 和 田 山 の 山 頂 に 出 だ 。 新 宿 や 池 袋 の 超 高 層 ビ ル が 遠 く に か す ん で 見 え る 。 少 し 下 っ た 、 日 和 田 山 南 西 の 展 望 台 か ら は 、 富 士 山 が 真 っ 白 な 頂 を の ぞ か せ て い た 。 こ こ で 昼 食 を 兼 ね 小 一 時 間 ゆ っ た り と し て 景 色 を 楽 し ん だ 。 ● 高 麗 神 社 ・ 聖 天 院 を め ぐ る 日 和 田 山 の 麓 ( 駐 車 場 が あ る ) か ら 左 手 に 聖 天 院 ・ 高 麗 神 社 ( 朝 鮮 ・ 高 句 麗 人 由 来 ) を 目 指 す 。 道 の 端 々 や 民 家 の 庭 先 に は 、 春 の 花 々 が 咲 い て い た 。 四 〇 分 ほ ど で 高 麗 王 若 光 を 祀 る 「 高 麗 神 社 」 に 着 く 。 西 武 秩 父 線 高 麗 駅 前 に あ る 将 軍 標 が こ こ に も 小 ぶ り な が ら あ っ た 。 一 三 〇 〇 年 の 歴 史 が あ る と い う 。 賽 銭 代 わ り に 「 高 麗 神 社 と 高 麗 郷 」 と い う 冊 子 を 購 入 す る 。 お 参 り し て 、 一 〇 分 ほ ど 元 来 た 道 を 戻 る と 、 高 麗 王 若 光 の 菩 提 寺 の 「 聖 天 院 」 が あ り 、 有 料 だ が こ ち ら も 賽 銭 代 わ り に 三 〇 〇 円 払 い 境 内 を め ぐ っ た 。 高 句 麗 時 代 の 偉 人 達 が 石 像 と し て 祀 ら れ て お り 、 ま た 在 日 韓 国 人 の 菩 提 寺 に も な っ て い る と い う 。

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【私の記録】 <ユガテから「日和田山」…2010.03.22> ●「登山タイム」 往路…東吾野駅=7.00―(1.00)―ユガテ=18.00~18.15―(0.45)―北向地蔵=9.00 ―(0.30)―物見山=9.30―(0.20)―高指山=9.50―(0.30)―日和田山=10.20~11.00 復路…日和田山=11.00―(0.20)―高麗本郷=11.20―(0.40)―高麗神社=11.40 ~12.00―聖天院=12.10~13.00―(0.30)―高麗駅=13.30 ●「ルート写真」 ① 東吾野からユガテへの飛脚道 ② 古道展望台から武甲山方面 ③ ユガテ集落に春の気配 ④ 日和田山からの富士山 ⑤ 日和田山近くの高麗神社 ⑥ 同・聖天院(高麗王の墓)

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二 、 西 武 秩 父 線 ・ 西 側 の 山 々 飯 能 ( 西 武 池 袋 線 ・ 終 点 ) か ら の 西 武 秩 父 線 の 西 側 ( 武 甲 山 か ら 天 覚 山 ま で ) の 山 々 は 、 武 甲 山 の 標 高 一 三 〇 四 m を 筆 頭 に 一 〇 〇 〇 m を 越 え る 山 々 が い く つ か 連 な る 。 西 側 の 山 々 は 、 横 瀬 か ら の 武 甲 山 ・ 小 持 山 ・ 大 持 山 ( 一 二 九 四 m ) と 連 な り 、 芦 ヶ 久 保 駅 か ら 二 子 山 ・ 武 川 岳 ( 標 高 一 〇 五 一 m ) と 連 な る 。 こ れ ら の 山 域 か ら 南 側 に は 名 栗 川 が 切 り 込 ん で い て 、 伊 豆 ケ 岳 と 蕨 山 ( 名 栗 川 流 域 の 項 参 照 ) を 分 け る ( 写 真 … 武 甲 山 南 の 肩 か ら 小 持 山 ・ 大 持 山 ) 。 正 丸 駅 か ら は 、 正 丸 峠 や 「 伊 豆 ケ 岳 ( 八 五 〇 m ) 」 が よ く 登 ら れ て い る 。 伊 豆 ケ 岳 か ら 「 子 の 権 現 」 ま で 縦 走 す る コ ー ス も 人 気 が あ る 。 子 の 権 現 は 、 吾 野 か ら 滝 不 動 を 経 る コ ー ス 、 西 吾 野 駅 か ら 森 坂 峠 を 経 る コ ー ス が あ る 。 私 は 、 子 の 権 現 の 駐 車 場 前 か ら 「 ス ル ギ 」 か ら 尾 根 伝 い に 歩 き 、 採 石 場 の 上 を 通 っ て 「 前 坂 」 に 出 る ル コ ー ス が 気 に 入 っ て い る 。 ガ イ ド で は 点 線 だ が し っ か り 歩 か れ て い る 静 か な 道 だ 。 吾 野 駅 の 裏 か ら こ の 前 坂 に 出 て 「 大 高 山 ・ 天 覚 山 」 、 久 須 美 坂 か ら 武 蔵 横 手 駅 へ の コ ー ス も 冬 の 季 節 の 「 陽 だ ま り ハ イ キ ン グ 」 に 適 し て い る 。

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21 生 川 ・ 武 甲 山 ・ 大 持 山 ・ 妻 坂 峠 ・ 生 川 ( 一 ) ( 二 〇 〇 七 年 二 月 八 日 ) ● 秩 父 ・ 横 瀬 か ら 生 川 ・ 一 の 鳥 居 二 月 八 日 、 奥 秩 父 へ の 通 い な れ た 道 を 走 る 。 花 園 で 高 速 を 降 り 、 寄 居 か ら 長 瀞 を 経 て 皆 野 ・ 秩 父 市 街 へ 入 り 左 折 し て 二 九 九 号 線 へ 入 る 。 横 瀬 駅 を 過 ぎ て し ば ら く す る と 「 生 川 ( う ぶ か わ ) 入 口 」 の 信 号 に 出 て 、 右 折 す る 。 三 菱 マ テ リ ア ル な ど の い く つ か の セ メ ン ト 工 場 を 過 ぎ て 、 無 舗 装 の 林 道 に 入 る と 、 写 真 の 「 一 の 鳥 居 」 に 着 く 。 鳥 居 の 先 に 駐 車 場 が あ る ( ガ イ ド で は 一 〇 台 近 く 止 め ら れ る と あ る が 、 鳥 居 の 奥 は 四 ~ 五 台 、 手 前 の 林 道 に 四 ~ 五 台 止 め ら れ る ) 。 先 客 が 一 台 あ っ た 。 こ こ で 、 秩 父 市 の コ ン ビ ニ で 買 っ た 「 い な り 寿 司 」 を 食 べ る 。 予 定 通 り 七 時 三 〇 分 の 出 発 と な る 。 ● 鳥 居 ( 駐 車 場 ) か ら 大 杉 の 広 場 武 甲 山 の 「 御 岳 神 社 」 へ の 参 道 が 登 山 道 と な っ て お り 、 よ く 整 備 さ れ て い る ( と い う よ り オ ー バ ー ・ ユ ー ス の 様 相 を 呈 し て い た ) 。 林 道 に 平 行 し た 沢 沿 い の 道 か ら 離 れ る と 、 本 格 的 な 登 り が 始 ま る 。 杉 と 桧 が 整 然 と 植 樹 さ れ て い る 。 こ の 季 節 、 針 葉 樹 な が ら 杉 も 桧 ( ま た は サ ワ ラ ) も 、 部 分 的 に 緑 濃 い ま ま に 落 葉 す る 。 ● 大 杉 の 広 場 か ら 御 岳 神 社 ・ 武 甲 山 展 望 台 引 き 続 き 杉 ・ 桧 の 樹 林 帯 の 道 を 登 る 。 尾 根 筋 に 出 た よ う な 穏 や か な 登 り を し ば し 行 く と 大 き な 一 本 杉 の あ る 「 大 杉 の 広 場 」 に で た 。 こ こ か ら 山 頂 ま で 五 〇 分 と あ る 。 さ し た る 急 な 登 り も な く 、 落 葉 樹 ( 多 分 ミ ズ ナ ラ か ) の 明 る い 、 白 い 露 岩 の 多 い 場 所 を 右 手 に 見 な が ら 進 む と 、 山 頂 へ の 左 右 に 分 岐 す る 道 に 出 る 。 最 後 の 急 登 を 行 く と 、 御 岳 神 社 下 の 広 場 に 出 る 。 神 社 の 左 手 を 行 く と 「 第 一 展 望 台 」 へ の 登 り 、 右 手 は 奥 武 蔵 の 山 々 が 見 渡 せ る 「 第 二 展 望 台 」 へ の 登 り と な る 。 第 一 展 望 台 か ら は 、 足 下 に 秩 父 市 街 地 、 遠 望 は 白 く 雪 を 頂 い た 「 浅 間 山 」 「 谷 川 連 峰 」 「 赤 城 山 」 な ど が 見 渡 せ た ( や や 霞 が か っ て い た ) 。 ● 武 甲 山 ・ 南 の 肩 か ら シ ラ ジ ク ボ ・ 小 持 山 武 甲 山 か ら 小 持 山 方 面 に 少 し 降 る と 、 暖 か く 明 る い 広 場 ( 十 字 路 ) に で た 。 こ こ で し ば ら く ゆ っ く り す る 。 正 面 が こ れ か ら 降 る シ ラ ジ ク ボ へ の 道 、 左 が 生 川 へ の ( 階 段 ) の 道 、 右 が 浦 山 口 へ の 道 だ 。 行 動 食 を 少 し 入 れ て 、 靴 紐 を 締 め な お し て 降 り に か か る 。 南 向 き で 落 葉 樹 の 防 火 帯 な の で 暖 か く 気 持 ち が よ い 。 峠 ( シ ラ ジ ク ボ = 一 〇 八 八 m ) ま で 二 〇 〇 m 以 上 の 降 り

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と な る 。 そ こ か ら 小 持 山 ま で 同 じ 程 度 の 登 り と な る 。 こ の 登 り も 堪 え る が 、 北 向 き で 何 日 か 前 の 硬 い 残 雪 が あ り 、 部 分 的 に 凍 っ て い る 。 歩 き に く い こ と お び た だ し い 。 軽 ア イ ゼ ン が 欲 し い 位 だ 。 登 り に 喘 ぎ な が ら 振 り 返 る と 、 こ ち ら か ら は 「 端 正 な 姿 の 武 甲 山 」 が 望 ま れ た 。 秩 父 市 街 か ら の 痛 々 し い 姿 は 想 像 で き な い 。 ● 小 持 山 か ら 大 持 山 小 持 山 ・ 山 頂 に つ い て 緊 張 が 解 け る と 、 さ す が に 空 腹 感 が 出 て 、 コ ン ビ ニ で 買 っ た お に ぎ り を 一 個 補 充 し た 。 小 持 山 か ら 大 持 山 へ の 稜 線 は ガ イ ド で 行 き も 帰 り も 四 〇 分 と あ り 、 割 と な だ ら か な 道 と 思 っ た が 、 ど っ こ い 違 っ て い た 。 岩 交 じ り の 急 な 上 り 下 り が 続 き 気 が 抜 け な い 。 こ れ で 今 ま で の よ う に 雪 が あ っ た り 凍 っ て い た り し た ら 「 危 険 」 だ と 思 っ た 。 大 持 山 の 山 頂 に 人 影 が 見 え た 。 山 岳 マ ラ ソ ン 風 の ト レ ー ナ ー ・ ラ ン ニ ン グ シ ュ ー ズ の お っ さ ん が 無 言 で 迎 え て く れ た 。 邪 魔 さ れ た と ば か り 、 や は り 無 言 で 出 発 し て 行 っ た ( 私 は ち ゃ ん と 挨 拶 し た ) 。 無 人 と な っ た 山 頂 で 、 ラ ー メ ン 餅 を 料 理 ( ? ) し て 頂 く 。 一 〇 〇 円 シ ョ ッ プ で 買 っ た 「 ス テ ン レ ス な べ 」 で ラ ー メ ン を 作 る 。 な か な か 使 い よ い 。 こ れ で や っ と お な か も ひ と 心 地 つ い た 。 昨 年 見 え た 八 ケ 岳 連 峰 の 雪 の 稜 線 は 、 今 年 の 暖 冬 ・ 霞 が か か り く っ き り と は 見 え な か っ た の が 残 念 だ っ た 。 奥 武 蔵 の 山 々 、 武 川 岳 か ら 焼 山 、 双 子 山 の 稜 線 、 正 丸 峠 か ら 伊 豆 ケ 岳 の 稜 線 、 丸 山 か ら 関 八 州 展 望 台 、 顔 振 峠 の 稜 線 が 間 近 に 見 え た 。 ● 大 持 山 か ら 妻 坂 峠 、 生 川 ・ 一 の 鳥 居 大 持 山 か ら の 降 り は 、 南 向 き で 残 雪 も ほ と ん ど な く 落 葉 樹 林 帯 の 明 る い 道 ( 防 火 帯 で も あ る ) を 快 適 に 降 る こ と が で き た 。 ガ イ ド で 一 時 間 の と こ ろ 四 五 分 程 度 で 妻 坂 峠 に 着 い た 。 昨 年 は 武 川 岳 か ら こ の 峠 ま で 標 高 二 〇 〇 m ほ ど 降 り 、 大 持 山 ま で 三 〇 〇 m 近 い 登 り に 喘 い だ 。 妻 坂 峠 か ら 生 川 ( 一 の 鳥 居 ) ま で ガ イ ド で は 三 〇 分 と あ る 。 さ す が 峠 ま で 下 り で 飛 ば し た 分 、 足 に 疲 労 が 来 て い る 。 北 向 き な の で 一 部 残 雪 や 凍 っ て い る と こ ろ も あ り 慎 重 に 降 っ た 。 駐 車 場 に は 一 四 時 三 〇 分 に 到 着 し た 。 横 瀬 か ら は 秩 父 市 街 に 出 て 、 皆 野 か ら 寄 居 へ の 有 料 道 路 を 走 り 、 道 の 駅 ・ 花 園 で 買 い 物 、 関 越 道 を 花 園 か ら 練 馬 ま で 走 り 、 一 七 時 前 に 帰 宅 す る こ と が で き た 。

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23 生 川 ・ 武 甲 山 ・ 大 持 山 ・ 妻 坂 峠 ・ 生 川 ( ニ ) ( 二 〇 一 一 年 一 〇 月 三 日 ) こ の コ ー ス は 〇 七 年 二 月 に 一 度 歩 い て い る 。 そ の 時 は 、 小 持 山 の 登 り ( 北 面 ) に 残 雪 が あ り 部 分 的 に 凍 結 し て い て 、 難 儀 し た こ と を 思 い 出 し た 。 今 回 、 一 〇 月 三 日 、 こ の 日 は 関 東 で も 一 番 の 冷 え 込 み だ そ う で 、 六 時 三 〇 分 に 生 川 の 駐 車 場 に 降 り 立 っ て 「 ゾ ク ッ 」 と し た 。 奥 多 摩 ・ 奥 武 蔵 で は 紅 葉 が 始 ま る に は 早 す ぎ だ が 、 こ の 夏 が 暑 過 ぎ た 分 、 気 温 は と っ く に 「 秋 」 が 来 て い る 。 駐 車 場 で 腹 こ し ら え し て 、 奥 の 林 道 を 進 む 。 涼 し い の で 快 調 に 登 れ る 。 一 四 丁 目 の 石 標 や 大 杉 の 広 場 ま で 五 〇 分 の 道 標 か ら 本 格 的 な 登 山 道 に な る 。 三 一 丁 目 の 先 に 大 杉 の 広 場 ( 標 高 一 〇 〇 〇 m ) ) が あ っ た 。 山 頂 ま で さ ら に 五 〇 分 と あ る 。 一 般 コ ー ス ・ 階 段 コ ー ス ( 通 行 止 め ) の 分 岐 に 出 た 。 岩 の 露 出 し た 場 所 を 過 ぎ る と 、 石 標 は 五 一 丁 目 に な り 、 山 頂 下 の 神 社 や ト イ レ の あ る 広 場 に 出 た 。 九 時 ち ょ う ど の 到 着 、 約 二 時 間 の 登 り だ っ た 。 ほ と ん ど 樹 林 帯 の 登 り だ が 、 良 く 歩 か れ て い る こ と が 分 か る 。 山 頂 手 前 で ト レ ラ ン の 人 に 会 う 。 今 日 初 め て の 出 会 い だ 。 山 頂 で 写 真 を と り 撮 り 合 う 。 素 晴 ら し い 快 晴 だ 。 い つ も の 南 肩 の 日 だ ま り に 出 て 一 休 み す る 。 武 甲 山 か ら 小 持 山 ・ 大 持 山 へ の 尾 根 歩 き は 、 こ の 季 節 快 適 だ 。 紅 葉 な ら も っ と い い か も し れ な い 。 シ ラ ジ ク ボ ( 鞍 部 ) ま で 一 気 に 二 〇 〇 m ほ ど 下 る 。 ま た 登 り が 始 ま る 。 岩 場 が 適 度 に 現 れ 、 緊 張 さ せ ら れ 飽 き な い 。 小 持 山 へ の 標 高 差 二 〇 〇 m の 登 り 返 し は 今 回 も し ん ど か っ た が 、 山 頂 直 下 か ら 見 た 、 武 甲 山 の 端 正 な 山 容 ( 北 側 の 人 工 的 に 削 ら れ た 、 怒 り の 山 肌 か ら は 想 像 で き な い ) が 、 な ぜ か 私 を 「 ホ ッ 」 と さ せ た 。 前 回 見 落 と し た 大 持 山 の 手 前 の 、 南 西 に 開 け た 岩 峰 か ら は 、 長 沢 背 稜 の 稜 線 と 、 そ の 手 前 の 仙 元 尾 根 、 未 踏 の 大 平 山 か ら 七 跳 山 へ の 尾 根 、 矢 岳 か ら 酉 谷 山 へ の 尾 根 、 さ ら に 奥 に 連 な る 秩 父 の 山 々 が 一 望 で き る 。 大 持 山 で 昼 に す る 。 妻 坂 峠 ま で の 道 も 防 火 帯 に な っ て い て 、 何 度 か 通 っ て い る が い い 気 持 に な る 。 峠 か ら は 三 〇 分 ほ ど で 一 の 鳥 居 の 駐 車 場 に 着 い た 。 思 っ た よ り 時 間 が か か ら ず 、 改 め て い い コ ー ス だ と 思 っ た 。 生 川 ま で の ア プ ロ ー チ が 難 点 だ 。 一 の 鳥 居 の 内 に 立 派 な 駐 車 場 が 出 来 て い た 。 前 回 は 整 備 さ れ て お ら ず 数 台 で 満 車 に な る 広 さ だ っ た が 、 今 は ざ っ と 二 〇 台 の 広 さ に な っ た 。 駐 車 場 の 奥 が 登 山 口 で 、 登 山 届 の 箱 も あ る 。 す ぐ そ ば に 沢 筋 の 水 場 も あ り 汗 を 流 せ る 。

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【私の記録】 <横瀬から「武甲山」…2007.02.08> ●「登山タイム」 往路…生川・一の鳥居=7.30―(030)―登山道入口=8.00―(0.50)―大杉の広場 =8.50―(0.30)―山頂への分岐=9.20―(0.30)―武甲山=9.50~10.10 復路…武甲山=10.10―(1.20)―小持山=11.30~11.40―(0.50)―大持山=12.30 ~13.00―(1.00)―妻坂峠=14.00―(0.30)―一の鳥居=14.30 ●「ルート写真」 ① 横瀬・生川の一の鳥居 ② 武甲山・山頂 ③ 小持山への登り ④ 大持山・山頂 ⑤ 妻坂峠への防火帯の下り ⑥ 妻坂峠・ここから生川へ下る

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25 芦 が 久 保 ・ 二 子 山 ・ 武 川 岳 ・ 長 岩 峠 ・ 正 丸 ( 二 〇 〇 九 年 一 月 一 二 日 ) ● 「 ト ン ネ ル を 抜 け る と そ こ は 雪 国 」 昨 年 ( 〇 八 年 一 月 ) に 続 き 、 今 年 ( 〇 九 年 一 月 一 二 日 ) も 「 新 年 の 標 高 一 〇 〇 〇 m 超 え 」 と し て 計 画 し た 。 昨 年 は 雪 は な か っ た が 、 今 年 は 正 丸 峠 を ト ン ネ ル で 抜 け る と 一 面 の 銀 世 界 に 変 わ っ て い た 。 「 ト ン ネ ル を 抜 け る と 、 そ こ は 雪 国 だ っ た 」 と い う 有 名 な 小 説 「 雪 国 」 の 一 節 を 思 い 出 し た 。 連 休 前 の 東 京 の 雨 が 、 こ こ で は 北 側 の 吹 き 溜 ま り で は 五 〇 セ ン チ を 超 え る 積 雪 と な っ て い た 。 こ の コ ー ス で も 土 ・ 日 曜 と 登 山 者 が あ っ た よ う だ が 、 踏 み 跡 は 「 ズ ホ ズ ホ の 足 穴 」 の と こ ろ が 多 く 、 結 構 歩 き 疲 れ た 。 ● 二 子 山 か ら 武 川 岳 へ 雪 の 道 駅 か ら す ぐ の 沢 沿 い の 道 は 北 側 で 、 凍 結 や 雪 の 深 さ か ら 敬 遠 し 、 一 旦 国 道 へ 出 て 、 少 し 歩 き キ ャ ン プ 場 入 り 口 の 道 に 入 り 、 尾 根 筋 の 道 を 選 択 し た 。 一 時 間 の 登 り の 浅 間 神 社 ま で は さ ほ ど の 雪 で は な か っ た 。 神 社 横 の 展 望 台 か ら 武 甲 山 と 秩 父 市 街 が 見 え た 。 二 子 山 に 一 〇 時 に 着 い た 。 雌 岳 の 下 り は 、 雪 が 凍 り 滑 り や す く 時 間 を 食 う 。 雄 岳 を 過 ぎ て か ら ス パ ッ ツ ・ ア イ ゼ ン ・ ス ト ッ ク を 使 い 始 め る 。 焼 山 は 武 甲 山 ・ 小 持 山 ・ 大 持 山 の 稜 線 が 正 面 に 見 え る 。 こ こ か ら 、 標 高 差 は 少 な い が 細 か い ア ッ プ ダ ウ ン が 続 く 。 天 候 が 怪 し く な り 、 雪 片 が ち ら つ き 始 め た 。 武 川 岳 に は 予 定 よ り 一 時 間 遅 れ の 一 三 時 に 着 い た 。 早 速 昼 食 の 「 天 蕎 麦 ラ イ ス 」 を 作 り 食 す 。 ● 名 栗 プ ラ ザ へ の 未 踏 の 尾 根 道 分 岐 か ら 、 今 回 は 尾 根 沿 い の 道 を 行 く こ と に し た 。 展 望 台 や つ つ じ 山 を 経 由 す る 。 ガ イ ド で は 点 線 に な っ て い る 。 ト レ ー ス が あ り 助 か っ た 。 こ の コ ー ス は 予 想 以 上 に 時 間 が か か っ た 。 名 栗 プ ラ ザ 先 の 伊 豆 が 岳 へ の 道 標 に 着 い た の は 、 一 五 時 三 〇 分 を 過 ぎ て い た 。 武 川 岳 か ら 尾 根 道 を 選 択 し た の が 、 時 間 的 に は 余 分 に か か っ た 。 長 岩 峠 ( こ こ か ら 下 り ) に は 一 六 時 一 〇 分 前 に 着 い た 。 正 丸 駅 の 時 刻 表 は 一 七 時 〇 一 分 の 快 速 急 行 が あ る 。 こ れ を 目 標 に す る 。 下 り 坂 を 猛 烈 に 飛 ば し 四 〇 分 で 駅 に 着 き 、 一 本 前 の 一 六 時 四 七 分 の 電 車 に 乗 れ た 。 歩 数 三 ・ 七 万 歩 強 、 今 年 初 め て の 山 行 と し て は 、 よ く 歩 い た 。

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【私の記録】 <二子山から「武川岳」…2009.01.12> ●「登山タイム」 往路…芦ヶ久保=8.00―(2.00)―二子山=10.00―(1.15)―焼山=11.15~11.30 ―(1.00)―蔦岩山=12.30―(0.30)―武川岳=13.00 復路…武川岳=13.40―(1.40)―名栗プラザ=15.20―(0.30)―長岩峠・大蔵山= 15.50―(0.20)―馬頭さま=16.10―(0.20)―正丸=16.30 ●「ルート写真」 ① 浅間神社先から秩父市街 ② 二子山(雌岳) ③焼山山頂から武甲山を望む ④ 武川岳への最後の登り・雪深い ⑤ 名栗元気プラザから伊豆が岳 ⑥ 長岩峠から下って馬頭さま

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27 名 郷 ・ 天 狗 岩 ・ 武 川 岳 ・ 二 子 山 ・ 芦 が 久 保 ( 二 〇 一 〇 年 一 月 三 〇 日 ) ● 名 郷 か ら 天 狗 岩 経 由 で 武 川 岳 一 月 三 〇 日 、 例 年 初 め て の 標 高 一 〇 〇 〇 m 越 え は 奥 武 蔵 の 蕨 山 ( 一 〇 三 三 m ) か 、 武 川 岳 ( 一 〇 五 一 m ) の い ず れ か に し て い た が 、 今 年 は 「 武 川 岳 」 を 、 名 郷 か ら 登 り 、 二 子 山 ま で 歩 き 、 芦 ヶ 久 保 に 降 り る こ と に し た 。 い つ も と は 逆 の コ ー ス だ 。 飯 能 駅 バ ス 停 前 の 「 吉 野 家 」 で 三 八 〇 円 の 牛 丼 を 久 々 に 食 べ る 。 会 社 勤 め の 若 い こ ろ ( 吉 野 家 の 創 生 期 ? ) 何 度 か 入 っ た 経 験 が あ る 。 そ の 頃 は お い し い と 思 っ た が 、 今 は そ う 思 え な い 。 七 時 一 〇 分 発 の 名 郷 方 面 行 の バ ス に 乗 る 。 八 時 少 し 過 ぎ に 名 郷 に 着 く 。 一 〇 人 近 く が こ こ で 下 車 。 武 川 岳 方 面 は 私 を 入 れ て 七 人 、 他 は 蕨 山 へ 向 か っ て い っ た 。 山 荘 に は 天 狗 岩 ま で 四 〇 分 、 武 川 岳 ま で 九 〇 分 と あ る 。 見 慣 れ た 天 狗 岩 下 の 男 坂 分 岐 ま で 一 時 間 強 か か っ た 。 男 坂 も さ ほ ど 危 険 で な く 、 堅 い 岩 肌 が 気 持 ち い い 。 天 狗 岩 の 頂 上 で 、 奥 武 蔵 の 南 の な だ ら か な 山 々 を 眺 め る 。 天 狗 岩 か ら 尾 根 筋 に 出 て 「 シ カ 」 よ け の 囲 い に 沿 っ て 登 る 。 大 持 山 ・ 小 持 山 ・ 武 甲 山 の 山 並 み が 冬 の 澄 み 切 っ た 青 空 に き れ い だ 。 前 武 川 岳 を 過 ぎ る と ミ ズ ナ ラ の 落 葉 樹 の 明 る い 尾 根 筋 か ら 、 武 川 岳 頂 上 に で た 。 ● 武 川 岳 ・ 焼 山 ・ 二 子 山 ・ 芦 ヶ 久 保 一 〇 時 三 〇 分 と 早 い が 昼 食 。 人 気 の 山 だ け に 次 々 と 登 山 者 が 山 頂 に 到 着 す る 。 相 変 わ ら ず 女 性 の い る 団 体 は 煩 い と い う か 賑 や か だ 。 一 一 時 過 ぎ に 山 頂 を 出 発 、 ミ ズ ナ ラ な ど 落 葉 樹 林 隊 で 明 る い な だ ら か な 尾 根 筋 を 歩 く 。 暖 か い 。 林 道 が 右 手 に 見 え 、 約 一 時 間 で 焼 山 に 着 い た 。 武 甲 山 や 両 神 山 が 身 近 に 、 そ し て 浅 間 山 が 真 っ 白 な 山 容 を 見 せ 噴 煙 を 上 げ て い た 。 苗 場 か ら の 谷 川 連 峰 も 良 く 見 え た 。 二 子 山 ま で 四 〇 分 、 な か な か 近 く に 見 え て も 届 か な い 。 二 子 山 ・ 雄 岳 を 越 え て 、 鞍 部 に 下 り 、 直 前 の 岩 場 交 じ り の 急 登 を こ な す と 、 い つ も よ り 右 手 の 踏 み 跡 か ら 雌 岳 に 着 く 。 こ こ で 一 息 入 れ て エ ネ ル ギ ー を 補 充 す る 。 ま た 団 体 の 声 が 聞 こ え て き た の で 腰 を 上 げ た 。 そ こ か ら ロ ー プ の あ る 急 な 下 り を 、 転 げ 落 ち る よ う に 下 り 、 沢 筋 に 出 て 石 だ ら け の 道 を 、 芦 ヶ 久 保 駅 ま で 一 時 間 か け て 歩 い た 。

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【私の記録】 <名郷から「武川岳」…2010.01.30> ●「登山タイム」 往路…名郷=8.05―(1.20)―天狗岩=9.20~9.30―(前武川経由 1.00)―武川岳 =10.30~11.10 復路…武川岳=11.10―(1.00)―焼山=12.10~12.15―(0.40)―二子山=12.55~ 13.10―(1.00)―芦ヶ久保駅=14.10 ●「ルート写真」 ① 山荘わきから武川岳・登山口 ② 天狗岩・男坂の岩場 ③ 岩場先から武甲山・大持山 ④ 前武川岳・残雪が ⑤ 山頂でラーメンとコーヒー ⑥ 焼山から武甲山

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29 正 丸 ・ 伊 豆 が 岳 ・ 山 伏 峠 ・ 武 川 岳 ・ 正 丸 ( 二 〇 一 二 年 七 月 一 〇 日 ) ● 夏 の 奥 武 蔵 で 体 力 維 持 夏 の 季 節 に 地 元 の 奥 武 蔵 の 山 々 に 来 る の は 初 め て だ 。 近 く で 安 く て 体 力 維 持 に は 便 利 な の だ が 、 低 山 だ け に 暑 さ が 心 配 で 夏 は 敬 遠 し て い た 。 雲 取 山 へ の 自 信 も な く 、 エ ス ケ ル ー ト の 多 い こ こ に 決 め た 。 正 丸 か ら 伊 豆 が 岳 に 登 り 、 山 伏 峠 に 下 り 、 さ ら に 武 川 岳 に 登 り 、 名 栗 元 気 プ ラ ザ に 下 り 、 長 岩 峠 に 登 り 返 し 正 丸 へ 戻 る … と い う 、 昼 休 み を 除 い て 八 時 間 の 長 丁 場 で 、 伊 豆 が 岳 の 登 り ( 三 〇 〇 m → 八 五 〇 m ) 、 武 川 岳 の 登 り ( 六 一 〇 → 一 〇 五 〇 m ) 、 長 岩 峠 へ の 登 り ( 六 〇 〇 m → 七 三 〇 m ) と 標 高 差 は 延 べ 一 一 二 〇 m と な っ た 。 ● 伊 豆 が 岳 か ら 山 伏 峠 へ い つ も は 、 落 葉 樹 の 明 る い 木 々 の 落 ち 葉 の 道 ( 冬 の 奥 武 蔵 ) な の だ が 、 今 回 は 緑 が 深 く か な り 印 象 が 異 な る 。 伊 豆 が 岳 の 登 り の 難 所 の 「 泣 き 坂 」 も 緑 が い っ ぱ い で 快 適 に 通 り 過 ご し た 。 伊 豆 が 岳 は 誰 も い な い 。 こ こ か ら 初 め て の 山 伏 峠 へ 向 か う 。 三 〇 分 ほ ど の 下 り で 、 駐 車 の で き る カ ー ブ ( 県 道 五 三 号 … 青 梅 秩 父 線 ) に 出 た 。 こ こ が 山 伏 峠 の は ず だ が 、 道 標 は な く 、 武 川 岳 へ の 登 山 口 も 見 当 た ら な い 。 左 手 へ し ば ら く 下 る も 登 山 口 は 見 当 た ら ず 、 ま た 降 り た と こ ろ へ 戻 る 。 実 際 こ こ に 下 る の は 間 違 い で 、 武 川 岳 の 登 山 口 は 、 少 し 手 前 で 分 岐 す る 、 名 栗 プ ラ ザ 側 ( 左 手 ) へ 下 ら な け れ ば な ら な い 。 一 五 分 の ロ ス 。 ● 山 伏 峠 か ら 武 川 岳 ・ 名 栗 プ ラ ザ へ 登 山 口 を 見 つ け 、 す ぐ 先 の 水 場 で 少 し 落 ち 着 く 。 ガ イ ド で は こ の 登 り が 二 時 間 と あ る 。 伊 豆 が 岳 の 登 り を 加 え る と 三 ・ 四 時 間 目 に な り 、 登 り 一 方 で 一 番 苦 し い 時 間 帯 だ 。 見 慣 れ た 前 武 川 ( 一 〇 〇 五 m ) に 出 て ほ っ と す る 。 武 川 岳 は 緑 い っ ぱ い だ っ た 。 誰 も い な い 。 昼 の 用 意 を し て い る と 、 登 山 者 が 続 々 … と い っ て も 私 を 入 れ て 六 人 、 平 日 な の に 暇 な 中 高 年 … 到 着 し た 。 緑 の 武 川 岳 も 悪 く な い 。 い つ も の 沢 筋 に 降 り な い で 、 名 栗 プ ラ ザ へ 直 接 下 る 道 ( 点 線 ) を 歩 く 。 こ の コ ー ス は 二 度 目 だ が 、 意 外 と 長 か っ た 。 第 二 駐 車 場 に 出 て 、 こ こ か ら 長 岩 峠 ま で 最 後 の ひ と 登 り す る 。 こ こ か ら 正 丸 ま で 一 時 間 以 内 … 暑 さ で 疲 れ た 。

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【私の記録】 <山伏峠から「武川岳」…2012.07.10> ●「登山タイム」 往路…正丸駅=6.40-(1.35)-伊豆が岳=8.15~8.45-(0.30)-山伏峠=9.15~9.30 ―(1.45)-武川岳=11.15~12.00 復路…武川岳=12.00―(1.30)-名栗プラザ=13.30―(0.30)―長岩峠=14.00― (0.50)-正丸駅=14.50 ●「ルート写真」 ① 馬頭さまへの林道のアジサイ ② 伊豆が岳・山頂…誰もいない ③ 伊豆が岳から山伏峠への下り ④ 武川岳・山頂…平日でも人が ⑤ 下りの展望台から伊豆が岳 ⑥ 名栗プラザの第二駐車場入り口

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31 ツ ツ ジ 山 ・ 刈 場 坂 峠 ・ 伊 豆 ケ 岳 ( 二 〇 〇 九 年 一 二 月 二 日 ) ● 正 丸 か ら 無 名 尾 根 で ツ ヅ ジ 山 へ 一 二 月 二 日 、 ヒ マ ラ ヤ か ら 帰 っ て か ら 二 カ 月 余 、 残 務 整 理 で 忙 し か っ た せ い も あ り 「 身 体 」 を 全 く 動 か し て い な い 。 心 配 に な っ て き た 。 暮 れ か ら 正 月 は ま た 「 飲 み 」 が 続 き 、 そ れ も 気 分 が よ く 楽 し い の だ が 、 身 体 に は 負 担 に な る 。 と い う こ と で 、 ヒ マ ラ ヤ 後 の 「 体 力 測 定 」 を 兼 ね て 、 手 軽 な 奥 武 蔵 の ハ イ キ ン グ に 出 か け る 。 西 武 秩 父 線 の 「 正 丸 駅 」 で 降 り 、 国 道 二 九 九 号 を 秩 父 方 面 に 歩 く 。 二 〇 分 程 で 右 手 か ら 合 流 す る 林 道 「 北 川 正 線 」 に 入 る 。 舗 装 さ れ た 林 道 を 行 く こ と し ば し で 、 「 ツ ツ ジ 山 」 の 登 山 口 の 小 さ な 道 標 が あ る 。 こ の ル ー ト は 地 図 の ガ イ ド で は 「 点 線 」 表 示 と な っ て い る 。 以 前 に 刈 場 坂 峠 ・ ツ ヅ ジ 山 か ら 下 っ て い る の で 不 安 は な い 。 以 前 の 下 り の と き で も 急 だ っ た 標 高 六 〇 〇 m ~ 八 〇 〇 m 間 は 、 登 り で は さ す が に 辛 い ( 完 全 に 身 体 が 鈍 っ て い る ) 。 し か も 、 樹 林 帯 で あ ま り 陽 が さ さ ず 、 寒 す ぎ て 身 体 が な か な か 暖 ま ら な い 。 た だ ひ た す ら の 二 時 間 の 登 り で や っ と 見 慣 れ た 「 ツ ツ ジ 山 」 の 道 標 の 山 頂 に 着 い た 。 ● 刈 場 坂 峠 か ら 伊 豆 が 岳 へ 山 頂 か ら は 峠 ま で 下 り で す ぐ だ 。 刈 場 坂 峠 に 昨 年 ま で 建 っ て い た 、 古 び た 「 茶 屋 」 は な く な り 、 た だ の 広 場 に な っ て い た 。 冬 の 澄 ん だ 青 空 が き れ い だ っ た 。 刈 場 坂 峠 か ら 牛 立 久 保 ・ 虚 空 蔵 峠 を 経 て 旧 正 丸 ・ 正 丸 峠 に 続 く 。 こ の 間 が か な り の ア ッ プ ダ ウ ン が あ り 結 構 き つ い 。 旧 正 丸 峠 と 林 道 の 走 る ( 新 ) 正 丸 峠 の 間 に 、 「 川 越 山 」 「 正 丸 山 」 と い う ピ ー ク が あ る の を は じ め て 知 っ た 。 正 丸 峠 か ら し ば し の 「 小 高 山 」 の 展 望 地 で 昼 飯 に し た 。 空 腹 に 耐 え ら れ な か っ た 。 こ こ か ら の 展 望 は 、 伊 豆 が 岳 よ り 優 れ て い る 。 ち ょ う ど 名 栗 川 を は さ ん だ 向 こ う に 武 川 岳 ・ 蕨 山 ・ 有 間 山 ・ 棒 の 折 山 な ど が 望 め る 。 展 望 を 楽 し み な が ら 、 独 り 昼 食 を し て い た ら 私 と 同 年 輩 の 二 人 組 が 休 憩 ・ 食 事 に 加 わ っ た 。 ま だ 始 め た ば か り の 様 子 で い ろ い ろ 山 の 話 を し た 。 こ こ か ら 伊 豆 が 岳 ま で は す ぐ 近 く で 、 山 頂 で 少 し 休 ん で 「 泣 き 坂 」 経 由 で 正 丸 駅 へ 下 山 し た 。 ツ ヅ ジ 山 の 登 り 、 旧 正 丸 か ら 正 丸 峠 ま で の つ な ぎ 、 な ど 初 め て の 部 分 を 入 れ て の 、 約 七 時 間 の 歩 き で 結 構 疲 れ た 。

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【私の記録】 <ツツジ山から「伊豆が岳」…2009.12.02> ●「登山タイム」 往路…正丸=6.40―(0.20)―林道分岐=7.00―(2.00)―ツツジ山・刈場坂峠=9.00~ 9.20―(0.20)―虚空蔵峠=9.50―(0.50)―旧正丸峠=10.40―(0.40)―正丸峠=11.20 ―(0.30)―小高山=11.40 復路…小高山=12.20―(0.40)-伊豆が岳=12.45~12.50―(1.20)―正丸=14.10 ●「ルート写真」 ① 無名尾根からツツジ山 ② 正丸山・山頂 ③ 小高山から武川岳方面 ④ 伊豆が岳・山頂 ⑤ 正丸駅への林道・紅葉がきれい ⑥ 民家の庭先の花

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33 正 丸 ・ 伊 豆 が 岳 ・ 子 の 権 現 ( 一 ) ( 二 〇 一 〇 年 一 月 一 〇 日 ) ● 新 年 初 登 山 一 月 一 〇 日 、 毎 年 、 秋 か ら 冬 は 奥 武 蔵 か 奥 多 摩 の 山 々 に 体 力 維 持 の 目 的 で 登 っ て い る 。 今 年 は 「 足 腰 の 守 護 」 の 奥 武 蔵 の 「 子 の 権 現 」 に 行 く こ と に し た 。 ま す ま す 足 腰 が 衰 え て く る の で 、 正 月 の 恒 例 に し よ う か と も 思 う 。 ● 泣 き 坂 経 由 で 伊 豆 が 岳 へ 直 接 の 「 子 の 権 現 」 の 往 復 で は 短 す ぎ る の で 、 正 丸 駅 か ら 「 伊 豆 が 岳 」 に 登 り 、 天 目 指 峠 ( あ ま め ざ す と う げ … と い う ) を 経 て 「 子 の 権 現 」 へ お 参 り す る と い う 約 六 時 間 の コ ー ス と し た 。 伊 豆 が 岳 は 通 い 慣 れ た 道 、 今 回 は 、 大 蔵 山 経 由 と せ ず 、 ガ レ で 滑 り や す い 「 泣 き 坂 」 経 由 と し 、 伊 豆 が 岳 下 の 鞍 部 へ 直 接 出 る 。 こ こ か ら は 男 坂 を 登 り た か っ た が 、 正 月 早 々 怪 我 し て も 困 る の で 、 巻 道 ( 女 坂 で は な い ) を 登 る 。 山 頂 に は 九 時 前 に 到 着 、 先 行 者 が 二 人 だ っ た 。 武 甲 山 か ら 奥 多 摩 の 長 沢 背 稜 の 山 々 が 連 な っ て い る 。 雪 は ま だ な さ そ う だ 。 こ こ で 朝 食 ・ コ ー ヒ ー を い た だ く 。 ● 天 目 指 峠 か ら 子 の 権 現 へ こ こ か ら 天 目 指 峠 ま で 細 か い ア ッ プ ダ ウ ン を 繰 り 返 し な が ら 標 高 を 下 げ る 。 三 連 休 の 中 日 、 さ す が に 登 山 者 が 多 い 。 ガ イ ド の 標 準 タ イ ム で 歩 い て い る の に 、 ほ と ん ど の 人 た ち に 追 い 越 さ れ る 。 天 目 指 峠 ( あ ま め ざ す と う げ … 良 い 名 前 だ ) か ら は 小 一 時 間 の 登 り が 続 く 。 さ す が に 息 が 上 が り 、 身 体 が 汗 ば む 。 ピ ー ク に 見 慣 れ た 祠 ( 子 の 権 現 の 奥 院 か ? ) が あ り 、 一 息 入 れ る 。 後 は 少 し 下 り 「 子 の 権 現 = 天 台 宗 ・ 天 龍 寺 ( 足 腰 の 守 護 で 有 名 ) 」 の 本 堂 に 着 く 。 手 前 の 南 向 き の 陽 だ ま り で は 大 勢 の 登 山 者 が 「 昼 休 み 」 を し て い た 。 本 堂 周 辺 で も 大 勢 の 登 山 者 や 、 観 光 客 ( 車 で も 直 下 ま で 来 れ る ) が お 参 り に 来 て い た 。 私 も 「 足 腰 守 護 の お 札 」 を 頂 き 祈 願 も し た 。 帰 り に 気 に な っ て い た 、 こ こ か ら の 「 大 高 山 ・ 天 覚 山 」 へ の 縦 走 路 ( ? 尾 根 道 ) の 分 岐 を 確 認 す る 。 門 前 の 茶 屋 か ら 駐 車 場 へ 向 か う 。 駐 車 場 の 先 に 、 東 京 方 面 が 見 え る 好 展 望 地 が あ り 、 こ こ に 小 さ な 手 書 き の 「 → ス ル ギ 」 の 札 が あ り 、 こ こ が 分 岐 と 分 か る 。 少 し 下 っ て み る と 、 道 は し っ か り し て お り 、 吾 野 駅 か ら の 「 前 坂 」 ま で 行 け そ う だ 。 次 回 の 課 題 に す る 。

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正 丸 ・ 伊 豆 が 岳 ・ 子 の 権 現 ( 二 ) ( 二 〇 〇 七 年 一 月 一 九 日 ) ● ア ク セ ス 一 月 一 九 日 、 自 宅 を 六 時 三 〇 分 に 出 発 、 自 宅 駅 か ら 石 神 井 公 園 で 飯 能 行 き に 乗 り 換 え 、 飯 能 で 七 時 〇 一 分 の 西 武 秩 父 行 き に 再 び 乗 り 換 え 、 正 丸 駅 に は 八 時 二 〇 分 過 ぎ に 到 着 、 登 山 者 の み の 四 人 が 下 車 し た 。 駅 前 に は 売 店 や 有 料 駐 車 場 が あ っ た 。 正 丸 峠 ・ 伊 豆 ケ 岳 へ の 登 山 道 は 、 駅 を 出 て 右 手 の 急 な 階 段 を 降 り 、 道 路 に 出 て 右 手 電 車 下 の ト ン ネ ル を 行 く 。 今 の 季 節 、 舗 装 さ れ て い る 集 落 の 道 ( 林 道 ) は 所 々 凍 っ て い た 。 ● 集 落 か ら 正 丸 峠 ~ 小 高 山 ・ 五 輪 山 伊 豆 ケ 岳 へ 直 接 登 る ル ー ト と の 分 岐 で 、 車 中 で 親 し く な っ た 、 人 生 の 先 輩 の Y さ ん と 別 れ 、 正 丸 峠 へ の 道 を 行 く 。 部 落 は ず れ で 林 道 が 終 わ り 、 陽 の 指 さ な い 沢 沿 い の 森 林 帯 ( 杉 と 桧 の 植 林 地 帯 ) を 登 る 。 峠 の 茶 屋 下 ま で の 最 後 の 詰 め が 意 外 と き つ か っ た 。 正 丸 峠 は 、 秩 父 ・ 飯 能 を 結 ぶ 幹 線 道 路 ( 国 道 二 九 九 号 線 ) だ っ た 。 ト ン ネ ル が で き て 、 車 も 人 も 通 わ な く な り 、 道 路 も 峠 の 茶 屋 も 寂 し そ う だ っ た 。 正 丸 峠 か ら は 高 低 差 が あ ま り な く 、 小 高 山 、 五 輪 山 と 冬 ら し い 寒 々 し い 稜 線 歩 き が 続 い た 。 小 高 山 で 朝 食 代 わ り の エ ネ ル ギ ー と 行 動 食 ( 甘 納 豆 ・ 乾 燥 プ ラ ム ・ 一 口 チ ョ コ ) 少 々 補 充 す る 。 ● 伊 豆 ケ 岳 ・ 山 頂 五 輪 山 で 、 下 で 別 れ た Y さ ん と 合 流 ( 道 を 間 違 え 時 間 掛 か っ た と か ) 。 山 頂 を 降 っ た と こ ろ が 、 合 流 点 で さ ら に 直 ぐ 先 が 伊 豆 ケ 岳 下 の 「 男 坂 ・ 女 坂 」 の 分 岐 だ っ た 。 別 の パ ー テ ィ ー と 出 会 う 。 平 日 だ が 、 天 気 が い い の で 中 高 年 の 活 動 日 に な っ て い る 。 山 頂 は 、 岩 の 多 い と こ ろ だ 。 木 立 ・ 梢 越 し に 、 顔 振 峠 方 面 の 山 々 や 、 正 反 対 側 の 、 武 川 岳 ・ 双 子 山 な ど の 山 々 が 見 え る 。 Y さ ん が 食 事 タ イ ム と い う こ と で 、 行 動 食 を 少 し 補 充 す る 。 こ ち ら の 本 格 昼 食 は 、 ガ ス 操 作 の 「 ラ ー メ ン も ち 」 の 予 定 で 、 も う 少 し た っ て か ら の 予 定 。 ● 伊 豆 ケ 岳 ~ 古 御 岳 ・ 高 畑 山 ・ 中 ノ 沢 の 頭 山 頂 を 降 る と 直 ぐ に 秩 父 か ら 名 栗 に 抜 け る 県 道 の 「 山 伏

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35 峠 」 方 面 へ の 分 岐 の 道 標 が あ る 。 稜 線 の 南 側 斜 面 で し か も ミ ズ ナ ラ な ど の 落 葉 樹 帯 で 明 る く 暖 か い 。 し か し 結 構 き つ い 下 り が 続 く 。 伊 豆 ケ 岳 か ら 丁 度 三 〇 分 程 度 で 「 古 御 岳 」 、 さ ら に 三 〇 分 程 度 で 「 高 畑 山 」 の 山 頂 と な る 。 い い 間 隔 で の 気 分 転 換 に な る 。 高 畑 山 で 時 間 的 に は 昼 食 に 丁 度 い い の だ が 、 い か ん せ ん 陽 が 当 た ら ず 寒 い 。 も う 少 し 陽 当 た り を 探 し に 先 を 行 く 。 丁 度 い い 陽 だ ま り を 見 つ け た 。 早 速 支 度 す る 。 Y さ ん は お に ぎ り と み か ん の デ ザ ー ト な の で 、 早 く 終 わ る 。 先 に 発 っ て も ら っ た 。 ● 天 目 指 峠 か ら 子 の 権 現 空 腹 感 を 満 た し て 一 三 時 に 出 発 す る 。 中 ノ 沢 の 頭 を 過 ぎ て 、 天 目 指 峠 に 出 る 。 林 道 が 名 栗 方 面 へ 横 切 っ て い る 。 こ こ か ら 子 の 権 現 ま で が こ の コ ー ス の 最 後 の 登 り で 、 約 五 〇 分 の 長 丁 場 と な る 。 さ す が に 疲 れ を 感 じ る 。 Y さ ん が 先 行 し て 独 り な の で 、 息 切 れ を 整 え つ つ ゆ っ く り と 登 る 。 途 中 の ピ ー ク で Y さ ん と 、 昼 食 の 場 所 で 出 会 っ た 方 と 話 し て い る と こ ろ に た ど り 着 く 。 そ こ か ら ま た の ぼ り が 続 き 、 Y さ ん に 登 り で 差 を つ け ら れ な が ら も 必 死 で 後 を 追 う 。 奥 宮 ら し き 祠 に 着 く と 「 子 の 権 現 」 の 屋 根 が 見 え て ホ ッ と す る 。 ● 子 の 権 現 そ ん な に 遠 く な い 昔 に 来 た こ と が あ る 。 足 腰 の 病 に 霊 験 あ ら た か 、 と の こ と で 「 今 年 も 怪 我 な く 元 気 で 」 あ ち こ ち の 山 に 登 れ る よ う 祈 願 す る 。 名 物 の 黄 金 の わ ら じ の 前 で 記 念 撮 影 。 千 年 杉 も す ご か っ た が 、 一 本 は 朽 ち た の か 、 落 雷 な ど の 事 故 か 途 中 で 切 断 さ れ て い た 。 こ こ を 抜 け て 途 中 か ら 樹 林 帯 に 入 り 、 林 道 に 出 て か ら 約 一 時 間 の 沢 沿 い の 里 歩 き と な っ た 。 一 六 時 の 飯 能 行 き に 乗 れ る か ぎ り ぎ り の と こ ろ で 、 駅 が 見 え て か ら 走 る 。 間 に 合 っ て ホ ッ と し た が 、 駅 の 時 刻 表 を み る と 一 六 時 〇 五 分 の 到 着 だ っ た 。

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【私の記録】 <伊豆が岳から「子の権現」…2010.01.10> ●「登山タイム」 往路…正丸駅=7.10―(0.20)―馬頭様=7.30―(0.30)―泣き坂=8.00―(0.35)― 伊豆が岳=8.35~9.10 復路…伊豆が岳=9.10―(0.50)―高畑山=10.00―(0.30)―天目指峠=10.40~10.50 ―(0.40)―子の権現=11.40~12.00―(1.20)―吾野駅=13.20 ●「ルート写真」 ① 馬頭さま・伊豆が岳登山口 ② 伊豆が岳・男坂の岩場 ③ 伊豆が岳・山頂 ④ 山頂から大持山・武川岳方面 ⑤ 子の権現・本堂 ⑥ 駐車場から物見山・日和田山方面

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37 正 丸 ・ 伊 豆 が 岳 ・ 子 の 権 現 ・ 豆 口 峠 ・ 竹 寺 ・ 名 栗 ( 二 〇 一 二 年 一 月 八 日 ) ● 毎 年 の 「 子 の 権 現 」 ( 足 腰 の 守 護 ) 詣 で 昨 年 か ら の 決 ま り に し て い た 正 月 の 「 奥 武 蔵 ・ 子 の 権 現 」 に ま す ま す 現 実 味 を 増 す 「 足 腰 の 守 護 」 を 祈 願 し に 出 か け た 。 正 月 の 三 連 休 の 中 日 で 、 晴 天 予 報 な の で 正 丸 駅 を 降 り た と き か ら す ご い 人 だ 。 通 い な れ た 伊 豆 が 岳 へ の 道 を 行 く 。 出 だ し は 予 定 通 り 一 時 間 半 で 山 頂 に 着 い た 。 す で に 何 組 か の 登 山 者 が い た 。 山 頂 で 一 〇 分 ほ ど 休 み 、 子 の 権 現 へ の 縦 走 に 入 る 。 風 が な い と 「 日 だ ま り ハ イ ク 」 に な る 。 い く つ か の ピ ー ク を 上 り 下 り し て 、 天 目 指 峠 の 林 道 に 出 る 。 こ こ か ら が い つ も バ テ る 登 り と な る 。 ピ ー ク に 祠 ( 子 の 権 現 奥 宮 ) が 見 え る と 鐘 の 音 や 人 声 が 聞 こ え る よ う に な る 。 子 の 権 現 は 正 月 で も あ り 観 光 客 を 含 め て す ご い 人 出 だ 。 裏 の 南 陽 だ ま り は 登 山 者 で 此 処 も 一 杯 、 み な 昼 食 を 楽 し ん で い た 。 私 も こ こ で ガ ス を 使 い 天 ぷ ら そ ば ラ イ ス を 食 す 。 風 は 冷 た い が 、 山 肌 の 南 に あ る こ の 道 ( 広 く な っ て い て 、 壊 れ か け だ が ベ ン チ も あ り い つ も 登 山 者 が 休 ん で い る ) は 日 当 た り が よ く 温 か い 。 ● 根 の 権 現 か ら 竹 寺 へ 今 年 の 帰 り 道 は 、 初 め て と な る 豆 口 峠 を 経 て 竹 寺 へ の 道 を た ど る 。 西 向 き の 日 だ ま り の な だ ら か な 道 を 豆 口 峠 ま で 歩 き 、 峠 か ら 樹 林 帯 の 下 り を 行 く 。 約 一 時 間 で 竹 寺 の 本 殿 に 就 い た 。 こ ち ら で は 「 家 内 安 全 と 繁 盛 」 を 祈 願 し た 。 竹 寺 の 説 明 板 に は … 寺 ( 八 王 寺 ) の 特 色 は 、 明 治 元 年 の 神 仏 分 離 令 に も れ た こ と で お 寺 と お 宮 が 同 居 し て い る と こ ろ に あ る 。 秩 父 の 三 峰 、 都 下 の 高 尾 ・ 御 岳 山 と 同 じ 山 岳 仏 教 の 系 統 を ひ く 。 … 神 仏 分 離 令 以 前 の 混 淆 の 姿 を そ の ま ま 伝 え る の は 、 こ の 八 王 寺 が 東 日 本 唯 一 の も の で あ る … と 記 さ れ て い る 。 鳥 居 の 下 に 、 人 が 通 れ る 茅 の 輪 が あ り 、 通 行 す る と な ん か ご 利 益 が あ り そ う な 仕 掛 け だ 。 清 瀬 の 日 枝 神 社 に も 同 じ も の が あ っ た っ け 。 健 康 ・ 安 全 祈 願 で く ぐ る 。 本 殿 の 上 に 「 竹 寺 」 の 名 の 由 来 に な る 竹 林 が あ る 。 竹 寺 の 裏 に 名 栗 川 に 出 る 道 が あ る 。 登 り が 続 き 峠 を 越 え る と 「 小 殿 」 の バ ス 停 ま で 薄 暗 く 寒 々 し い 樹 林 帯 の 下 り が 続 く 。 バ ス の 時 間 が 迫 り ガ ク ガ ク の 足 で 下 っ た 。 総 歩 数 約 二 七 五 〇 〇 歩 。 バ ス に ぎ り ぎ り 間 に 合 っ た 。

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