今後の方向性 （前年度の評価）
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入） 廃棄物を適正に処理する
新ごみ処理施設の建設及び適 正管理
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民
２．取組の意図、目標 7
6
1. 80 2, 045 事業期間
総合 計画 体系
所属長名 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管課等 5
29 52901
施策
27年度
10
所管部局
ごみ処理施設建設室
5, 589, 727 年
11
23 ２．施設管理・整備業務
8 5
12 1
取 組 名
24, 102
中井 重典
5, 565, 691 取組類型
谷口 浩一
3 2
751, 546 大綱
49, 502 753, 591
2. 30
作成
年
1. 80
17 15
24, 036
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
2. 30
予算
部長名
13
20
5, 516, 189 777, 693
18 予算
28年度
16 ごみ処理施設建設事業
・各種委託業務の入札では、低入札価格調査制度の導入などにより委託料を低減した。
・財源確保のため、国の交付金の交付要件である平成27年度から５か年計画の地域計画を策定した。
環境負荷が少なく、エネルギーを有効利用し、市民に親しまれる新たなごみ処理施設の平成29年度末の稼 働後、現焼却施設を解体撤去し、資源物ストックヤードの平成32年度の完成を目指す。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
平成
人 単位
年間延べ人数（正職員）
新ごみ処理施設の平成29年度末稼働を目指し、躯体工事を完成しプラント工事に着手する。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
32
◇ 28年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
88. 8 29年度
設定 根拠
「地域循環型社会形成推進地域計画」の総事業費に対する年度ごとの進捗 率
（年度累計額÷ 総事業費予定額× 100）
備 考 ％
100. 0 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
ごみ処理施設整備に係る進捗率
・設計協議・施工協議 ・移設建築物の建設工事
・本体工事の着工（平成27年７月から） ・工事監督及び設計・施工監理委託業者の指導 ・工事請負契約の締結（平成26年７月）
・設計協議（平成26年７月から）
・移設建築物の建設工事着工（平成27年１月から）
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
5. 5
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
91. 8
32年度 7. 0
0. 0%
53. 7 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
96. 1
78. 6%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標（Pl an、Do）
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義（説 明) 、計算式
新焼却施設の平成29年度末の稼働及び資源物ストックヤードの平成32年度の完成に向けた進捗管理をす る必要があるため。
0. 0%
定 義（説 明) 、計算式
今後の方向性 （前年度の評価）
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入） 廃棄物を適正に処理する
臨時ごみ等の処理対策
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民、自治会、ボランティア団体等
２．取組の意図、目標 7
6
0. 50 13, 745 事業期間
総合 計画 体系
所属長名 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律、廃棄物の 減量及び適正処理に関する条例
環境部 所管課等 5
29 52902
施策
27年度
10
所管部局
クリーン業務課
87, 175 年
11
12 １．市民サービス業務
8 5
12 1
取 組 名
76, 660
川口 浩
13, 627 取組類型
西野 廣一
3 2
0 大綱
13, 627 13, 745
9. 00
作成
0. 00
17 15
73, 548
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
9. 10
予算
部長名
13
20
0 90, 405
18 予算
28年度
16 臨時ごみ収集事業
不法投棄収集事業
地域清掃活動に伴うごみ収集事業 臨時ごみ等処理手数料徴収事業
焼却・破砕ごみ処理処分事業
・地域、町内等で排出されるごみの分別排出を啓発し、処理経費の節減を図る。
・不法投棄されたごみの迅速な回収と分別排出を徹底することで、委託経費等のコスト削減を目指す。
臨時ごみ・不法投棄・地域清掃活動に伴うごみの収集を迅速に行い、地域美化・生活環境の保全を図る。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
引越し等による臨時ごみ、自治会等による地域清掃活動及び不法投棄に伴うごみについて、迅速な収集及 び処理を実施することで、地域美化・生活環境保全の向上を目指す。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
0 300 29年度
設定 根拠
不法投棄されたごみのうち、適正処理困難物として処分委託をする数量
備 考 立方
メー トル
300 32年度
0 達成率
実績値 設定 根拠 ①
適正処理困難物の処分委託数量
・自治会等の地域団体が地域の環境美化、清潔な地域環境づく りのために取り組む一斉清掃活動に伴い発生するごみの回収を 迅速に行った。
・自治会等の地域団体の依頼によるごみ回収 定期清掃 382件
町内清掃 114件
・良好な生活環境の維持保全のため、自治会等の市民団体から の要請により、不法投棄されたごみの収集及び処理を行った。 ・不法投棄ごみの回収件数 129件
不法投棄自転車の回収台数 111台( 73か所) 不法投棄家電４品目の回収台数 124台 ・自治会等の地域団体が地域の環境美化、清潔な地域環境づく
りのために取り組む一斉清掃活動に伴い発生するごみの回収を 迅速に行った。
・自治会等の地域団体の依頼によるごみ回収 定期清掃 355件
町内清掃 86件
・良好な生活環境の維持保全のため、自治会等の市民団体から の要請により、不法投棄されたごみの収集及び処理を行った。 ・不法投棄ごみの回収件数 123件
不法投棄自転車の回収台数 106台( 65か所) 不法投棄家電４品目の回収台数 174台
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
137. 7
30年度
0 ≪26年度に実施した取組≫
300
32年度 300
0. 0%
300 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
300 0
0 217. 9%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標（Pl an、Do）
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義（説 明) 、計算式
不法投棄されたごみのうち、現有の施設で処分できるものとできないものを選別することにより、適正 処理困難物の委託数量を削減することができ、経費の抑制が可能となるため。
0. 0%
定 義（説 明) 、計算式
今後の方向性 （前年度の評価）
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入） 廃棄物を適正に処理する
一般家庭ごみの収集運搬業務
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民
２．取組の意図、目標 7
6
4. 00 416, 370 事業期間
総合 計画 体系
所属長名 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律、廃棄物の 減量及び適正処理に関する条例
環境部 所管課等 5
29 52903
施策
27年度
10
所管部局
クリーン業務課
938, 257
11
１．市民サービス業務
8 5
12 1
取 組 名
555, 810
川口 浩
415, 710 取組類型
西野 廣一
3 2
0 大綱
415, 710 416, 370
61. 45
作成
7. 00
17 15
522, 547
9 19
◇ 取組にかかる費用
不明
14 4
65. 85
予算
部長名
13
20
0 972, 180
18 予算
28年度
16 委託一般家庭ごみの収集運搬事業
一般家庭不燃ごみの収集運搬業務事業 一般家庭資源ごみの収集運搬業務事業 一般家庭可燃ごみの収集運搬業務事業
夏期ごみ収集事業
一般家庭廃プラ・ペットボトル収集運搬業務事業
一般家庭古紙・古布収集運搬業務事業 蛍光灯・スプレー缶等分別収集事業 ふれあい訪問収集業務事業
・「新アウトソーシング計画」を着実に実行し、計画的な家庭ごみ収集の民間委託化を推進した。 ・取り残しシールの貼り付けを徹底し、分別不十分な地域・集合住宅への啓発活動を行った。 ・信頼される作業の実施に努め、市民サービスの向上に努めた。
家庭から排出されるごみについて、確実かつ迅速・丁寧に収集することで、良好な生活環境の保全及び公 衆衛生の向上を図る。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
・一般家庭ごみ収集運搬業務について、「改革・改善アクションプラン」と連動し、効果的・効率的な行政 サービスに取り組むため、本市直営収集体制の見直し及び民間委託の拡大を検討する。
・確実・丁寧・迅速なごみ収集を行い、市民サービスの向上を図るとともに、適正な分別排出の周知啓発に 取り組む。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
53 29年度
件
設定 根拠
一般家庭ごみ収集運搬について、民間委託の実施割合 ※ （委託世帯数／全世帯数）× 100＝委託率
備 考 ％
55 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
効率的な収集・運搬のための民 間委託率
・一般家庭ごみ収集運搬業務について、次年度以降の委 託に向け地域の選定など、検討を行った。
・分別排出徹底のための周知・啓発を苦情対応と共に丁 寧に取り組んだ。
・一般家庭ごみ収集運搬業務について、委託単価の引下 げを実施し、また、次年度の委託拡大に向けて、委託地 域の選定などの取組を進めた。
・3. 5トンパッカー車の直営収集運搬業務について、２人 乗務体制へ移行した。
・分別排出徹底のための周知・啓発を苦情対応と共に丁 寧に取り組んだ。
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
47. 3
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
53
32年度 40
0. 0%
47 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
53
118. 2%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標（Pl an、Do）
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義（説 明) 、計算式 行財政改革の取組である民間への委託化進行状況を示す指標であるため。
0. 0%
定 義（説 明) 、計算式
今後の方向性 （前年度の評価）
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入） 廃棄物を適正に処理する
ごみ収集管理
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民、事業所、事業主、市職員
２．取組の意図、目標 7
6
0. 40 7, 804 事業期間
総合 計画 体系
所属長名 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律、廃棄物の 減量及び適正処理に関する条例
環境部 所管課等 5
29 52904
施策
27年度
10
所管部局
クリーン業務課
40, 574
11
１．市民サービス業務
8 5
12 1
取 組 名
22, 216
川口 浩
23, 004 取組類型
西野 廣一
3 2
23, 400 大綱
7, 254 31, 204
2. 15
作成
0. 00
17 15
17, 570
9 19
◇ 取組にかかる費用
不明
14 4
2. 55
予算
部長名
13
20
15, 750 53, 420
18 予算
28年度
16 ごみ処理指導、助言、苦情処理事務
配車事務
ごみ収集車両購入事務 公用車両管理・事故処理事務
・安全運転・安全作業の徹底を図るため、朝礼・終礼時の訓示、指導を強化するとともに、安全運転の意識向上に資するための独自の 講習会を実施している。
・確実なごみ収集に向けた配車を、職員の意識改革と併せて行った。 ・ハイブリッド式塵芥車を導入した。
・ごみ収集に関して、市民が適切に行われていると感じられるなど、ニーズに合った取組を行い、市民満足 度を向上させる。
・安全運転・安全作業の実施により、車両事故の防止、公務災害ゼロの実現、円滑な収集体制の構築を目指 す。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
・安全運転・安全作業に努め、公務災害ゼロを目指す。
・車両事故の未然防止対策については、日頃からの安全運転意識向上が不可欠であるため、適宜効果的に安 全運転特別教育などのセミナーを開催する。
・分別排出の指導・苦情処理については、丁寧かつ分かりやすい市民説明に努める。 ・環境にやさしい塵芥車への計画的入替えを行う。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
0 29年度
設定 根拠
事故を含む公務災害が起こった件数
備 考 件
0 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
車両事故及び公務災害の発生件 数
・毎朝礼時に安全運転・安全作業の徹底の呼応を実施し た。
・安全運転に対する意識醸成を目的に、朝礼時には収集 職員自らがチェックポイントを発表する取組を実施し た。
・ごみ処理手数料滞納事業所について、関係部署と連携 し徴収した結果、平成27年度をもって事務を完遂した。 ・ハイブリッド式塵芥車４台を購入した。
・毎朝礼時に安全運転・安全作業の徹底の呼応を実施し た。
・安全運転に対する意識醸成を目的に、朝礼時には収集 職員自らがチェックポイントを発表する取組を実施し た。
・ごみ処理手数料滞納事業所について、関係部署と連携 し徴収に努めた。
・ハイブリッド式塵芥車５台を購入した。
30年度 27年度
0. 0% 単位
28年度 31年度 備 考
実績値 年度
≪27年度に実施した取組≫
②
達成率
3
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
0
32年度 0
0. 0%
0 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
0
目標値
31年度 目標値
27年度
公務災害２件、車両事故 １件
◇ 指標（Pl an、Do）
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義（説 明) 、計算式 安全運転・安全作業を継続して実施した結果を示すものであるため。
0. 0%
定 義（説 明) 、計算式
今後の方向性 （前年度の評価）
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入） 廃棄物を適正に処理する
クリーンセンターの維持管理
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民（来庁者）、市職員等
２．取組の意図、目標 7
6
0. 00 12, 565 事業期間
総合 計画 体系
所属長名 根 拠
法 令
労働安全衛生法、建築基準法、水道法、消防法、電気 事業法、高圧ガス保安法、ボイラー及び圧力溶接安全 規則等
環境部 所管課等 5
29 52905
施策
27年度
10
所管部局
クリーン施設課
39, 802 年
11
55 ２．施設管理・整備業務
8 5
12 1
取 組 名
28, 115
川口 浩
11, 608 取組類型
小澤 哲也
3 2
0 大綱
11, 608 12, 565
3. 45
作成
0. 00
17 15
28, 194
9 19
◇ 取組にかかる費用
昭和
14 4
3. 40
予算
部長名
13
20
0 40, 680
18 予算
28年度
16 管理棟維持管理事務
クリーンセンター施設改修事業
施設の老朽化が進んでいるため、維持管理及び安全管理の徹底を図る必要がある。 市民（来庁者）、市職員等が、快適に利用できる職場環境を作る。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
施設全般の各種設備機器を適正に維持管理する。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
12 29年度
クリーンセンター内の施設（焼却、破砕施設を除く）で発生した事故の 件数
件 事故発生件数
適正な施設管理を継続して実施した結果を示すものであるため。 設定
根拠
クリーンセンター内の施設（焼却、破砕施設を除く）を対象とした維持管 理に係る設備機器等の点検回数
備 考 回
12 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
施設点検回数
・各種法定点検等 手数料 1, 403千円
（消防用設備点検、井水膜ろ過設備類点検等） 委託料 1, 137千円
（電気設備保守点検委託、冷凍空調設備保守点検委託 等）
・補修修繕
修繕料 2, 394千円
（消防設備修理、玄関ドア修理等） ・各種法定点検等
手数料 1, 404千円
（消防用設備点検、井水膜ろ過設備類点検等） 委託料 1, 137千円
（電気設備保守点検委託、冷凍空調設備保守点検委託 等）
・補修修繕
修繕料 460千円
（消防設備修理、トイレ修理等）
30年度 27年度
単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
0 0 0
年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
12
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
0
12
0
32年度 12
0
12 単位
指 標 名
年度
12
100. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標（Pl an、Do）
指 標 名
28年度
定 義（説 明) 、計算式
設備機器等の故障を未然に防止するとともに早期対応を図ることが、施設を適正に管理し市民等が快適 に利用できる施設へとつながるため。
0
定 義（説 明) 、計算式
今後の方向性 （前年度の評価）
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入） 廃棄物を適正に処理する
ごみの処理
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民
２．取組の意図、目標 7
6
5. 00 166, 682 事業期間
総合 計画 体系
所属長名 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律、廃棄物の 減量及び適正処理に関する条例
環境部 所管課等 5
29 52906
施策
27年度
10
所管部局
クリーン施設課
207, 437 年
11
55 １．市民サービス業務
8 5
12 1
取 組 名
44, 385
川口 浩
166, 700 取組類型
小澤 哲也
3 2
0 大綱
166, 700 166, 682
3. 56
作成
4. 00
17 15
40, 737
9 19
◇ 取組にかかる費用
昭和
14 4
3. 66
予算
部長名
13
20
0 211, 067
18 予算
28年度
16 焼却・破砕ごみ処理処分事業
大阪湾広域廃棄物埋立処分場整備事業事務 臨時ごみ（持込）取扱事務
資源ごみ処理処分事業
一般廃棄物搬入手数料徴収事務 清掃施設長協議会参画事務 関係各団体への事務 業務用車両管理事務
適正なリサイクルを実施し、新たな再資源化の取組について検討する。 衛生的で快適な生活環境の保全を図る。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
・処理過程におけるごみの分別の徹底を図り、再資源化を推進する。 ・最終処分量を削減する。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
14. 6 29年度
最終処分を行ったごみの量 ｔ
最終処分量
最終処分量を削減することで、環境への負荷の低減が図られるため。 設定
根拠
ごみ排出量のうち再資源化されるものの割合（資源化量÷ ごみ排出量（集 団回収を除く）× 100）
備 考 ％
14. 9 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
再生利用率
・臨時ごみ（持込）
15, 713件 14, 799, 070円 ・有価物売却
5, 826トン 38, 779, 360円
・事業所ごみのごみ質チェックを実施した。（年間27回 実施）
・臨時ごみ（持込）
12, 886件 13, 516, 840円 ・有価物売却
5, 486トン 78, 082, 204円
・事業所ごみのごみ質チェックを実施した。（年間30回 実施）
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
10, 430 9, 518 9, 273
年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
14. 4
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
10, 161
14. 7
9, 713
32年度
-10, 646 98. 0%
14. 5 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
14. 8
0. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標（Pl an、Do）
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義（説 明) 、計算式 再生利用率が向上することで、再資源化が推進されるため。
9, 936
0. 0%
定 義（説 明) 、計算式
今後の方向性 （前年度の評価）
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入） 廃棄物を適正に処理する
焼却施設の維持管理
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民、市職員
２．取組の意図、目標 7
6
0. 00 526, 208 事業期間
総合 計画 体系
所属長名 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管課等 5
29 52907
施策
27年度
10
所管部局
クリーン施設課
584, 068 年
11
55 ２．施設管理・整備業務
8 5
12 1
取 組 名
33, 490
川口 浩
553, 423 取組類型
小澤 哲也
3 2
0 大綱
553, 423 526, 208
3. 75
作成
0. 00
17 15
30, 645
9 19
◇ 取組にかかる費用
昭和
14 4
4. 05
予算
部長名
13
20
0 559, 698
18 予算
28年度
16 焼却施設運転管理事業
焼却施設改修事業 焼却施設維持管理事業
・焼却施設運転管理業務を平成19年度から民間へ委託した。
・施設の老朽化に伴い、安全管理及び適正な維持管理を徹底する必要がある。 効率的な事業運営を行い、廃棄物を適正に処理する。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
焼却施設の円滑な運転管理を行うとともに、計画的に整備・補修を行い適正な維持管理を行う。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
<1. 0 29年度
焼却処理を行ったごみの量 ｔ
焼却処理量
「一般廃棄物処理基本計画」に基づき適切に処理を行うことで、計画的な維持管理につながるため。 設定
根拠
排出ガスに含まれるダイオキシン類の濃度
備 考
ng-TEQ／ m3N
<0. 05 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
排出ガスに含まれるダイオキシ ン類排出濃度
引き続き各設備について計画的に補修・修繕を実施し た。
修繕料 149, 974千円
（２号炉燃焼設備修理、２号炉空気予熱器修理等） 引き続き各設備について計画的に補修・修繕を実施し
た。
修繕料 153, 545千円
（１号炉一次ガス冷却塔等修理、１号炉燃焼設備修理 等）
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
52, 934 48, 099 46, 811 年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
0. 30
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
51, 507
<0. 05
49, 140
32年度 <1. 0
58, 340 110. 2%
<1. 0 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
<0. 05
0. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標（Pl an、Do）
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義（説 明) 、計算式
ごみ処理を適正に行った成果により、適切な維持管理ができていることを示すものであるため。
50, 313
0. 0%
定 義（説 明) 、計算式
今後の方向性 （前年度の評価）
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入） 廃棄物を適正に処理する
破砕施設の維持管理
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民、市職員
２．取組の意図、目標 7
6
0. 00 116, 735 事業期間
総合 計画 体系
所属長名 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管課等 5
29 52908
施策
27年度
10
所管部局
クリーン施設課
123, 757 年
11
5 ２．施設管理・整備業務
8 5
12 1
取 組 名
13, 066
川口 浩
110, 028 取組類型
小澤 哲也
3 2
0 大綱
110, 028 116, 735
1. 68
作成
0. 00
17 15
13, 729
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
1. 58
予算
部長名
13
20
0 129, 801
18 予算
28年度
16 破砕施設運転管理事業
破砕施設改修事業 破砕施設維持管理事業
新焼却施設と連携した施設の維持管理を行っていく必要がある。 効率的な事業運営を行い、廃棄物を適正に処理する。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
破砕施設の円滑な運転管理を行うとともに、計画的に整備・補修を行い適正な維持管理を行う。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
365 29年度
施設内で処理できたごみの量 ｔ
施設内処理量（不燃、缶びん）
計画どおりに処理できているかを示すものであり、適切な維持管理ができていると判断できるため。 設定
根拠
搬入されたごみを処理できた日数
備 考 日
365 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
ごみの受入対応日数（不燃、缶 びん）
破砕施設の計画的な補修・整備を実施した。
修繕料 35, 139千円
（破砕施設修繕、クレーン定期整備等） 破砕施設の計画的な補修・整備を実施した。
修繕料 26, 088千円
（破砕施設修繕、破砕施設受入コンベア修理等）
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
6, 465 5, 951 5, 817
年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
366
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
6, 316
365
6, 063
32年度 366
6, 357 98. 3%
365 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
366
100. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標（Pl an、Do）
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義（説 明) 、計算式
ごみ処理を円滑に行った結果を示すものであり、適切な維持管理ができていると判断できるため。
6, 185
0. 0%
定 義（説 明) 、計算式
今後の方向性 （前年度の評価）
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入） 廃棄物を適正に処理する
し尿の収集運搬
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民
２．取組の意図、目標 7
6
2. 90 30, 238 事業期間
総合 計画 体系
所属長名 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管課等 5
29 52909
施策
27年度
10
所管部局
クリーン施設課緑風園
43, 470 年
11
43 １．市民サービス業務
8 5
12 1
取 組 名
14, 805
川口 浩
30, 237 取組類型
小澤 哲也
3 2
0 大綱
30, 237 30, 238
0. 80
作成
2. 30
17 15
13, 233
9 19
◇ 取組にかかる費用
昭和
14 4
0. 80
予算
部長名
13
20
0 45, 043
18 予算
28年度
16 し尿収集運搬委託事務
くみとり手数料徴収事務
浄化槽汚泥処分手数料の徴収事務 浄化槽清掃業等許可事務
業者への指導・監督事務 督促・苦情処理事務
・平成24年度にくみ取り台帳を整備し、料金徴収業務の改善を図った。 ・平成26年度から、浄化槽汚泥処分手数料を徴収した。
衛生的で快適な生活環境の保全を図る。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
市内から排出される、し尿等の収集運搬を適正に行う。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
831 29年度
世帯
設定 根拠
し尿のくみ取りを行う対象となっている数
備 考 人
508 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
くみ取り対象人数
・くみ取り台帳の更新 ・浄化槽台帳の更新
・くみ取り料金の減額世帯へ臨戸訪問（料金改定の周 知）
・くみ取り台帳の更新
・浄化槽設置世帯にアンケート調査を実施（1, 156世帯） ・浄化槽台帳の新規作成
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
1, 247
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
705
32年度 1, 154
0. 0%
979 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
598
108. 1%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標（Pl an、Do）
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義（説 明) 、計算式 くみ取り対象人数を把握することで、適正な収集運搬を図ることができるため。
0. 0%
定 義（説 明) 、計算式
今後の方向性 （前年度の評価）
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入） 廃棄物を適正に処理する
し尿の処理
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民
２．取組の意図、目標 7
6
2. 10 43, 216 事業期間
総合 計画 体系
所属長名 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律、下水道法 環境部
所管課等 5
29 52910
施策
27年度
10
所管部局
クリーン施設課緑風園
55, 142 年
11
39 １．市民サービス業務
8 5
12 1
取 組 名
12, 546
川口 浩
44, 529 取組類型
小澤 哲也
3 2
0 大綱
44, 529 43, 216
0. 80
作成
1. 40
17 15
10, 613
9 19
◇ 取組にかかる費用
昭和
14 4
0. 80
予算
部長名
13
20
0 55, 762
18 予算
28年度
16 し尿処理及び投入受付事務
各種検査手数料事務 各種委託料事務 し尿データ整理事務
府下清掃施設長協議会参画事務 汚染負荷量賦課金納付事務
・処理方法を希釈放流方式へ変更した。( 平成19年度)
・希釈水を工業用水からなわて水みらいセンター処理水へ変更した。( 平成24年度) ・平成29年度以降の公共下水道放流許可に関する申請を行う必要がある。
衛生的で快適な生活環境の保全を図る。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
し尿等を適正に処理し、公共下水道放流水の水質管理や処理過程の臭気対策を行う。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
12 29年度
設定 根拠
放流水の水質測定値が法令等の規制値以内であった回数
備 考 回
12 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
放流水質の適合回数
各種測定の実施（296, 352円） ・水質 ８項目（１回/ 月） ・悪臭 ５物質（２回/ 年） 各種測定の実施（296, 352円）
・水質 ８項目（１回/ 月） ・悪臭 ５物質（２回/ 年）
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
12
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
12
32年度 12
0. 0%
12 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
12
100. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標（Pl an、Do）
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義（説 明) 、計算式
し尿等の処理を適正に行った成果を示すものであり、衛生的で快適な生活環境の保全が図られるため。
0. 0%
定 義（説 明) 、計算式
今後の方向性 （前年度の評価）
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入） 廃棄物を適正に処理する
緑風園管理業務
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民
２．取組の意図、目標 7
6
0. 60 18, 222 事業期間
総合 計画 体系
所属長名 根 拠
法 令
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 環境部
所管課等 5
29 52911
施策
27年度
10
所管部局
クリーン施設課緑風園
16, 096 年
11
47 ２．施設管理・整備業務
8 5
12 1
取 組 名
5, 002
川口 浩
10, 207 取組類型
小澤 哲也
3 2
0 大綱
10, 207 18, 222
0. 40
作成
0. 90
17 15
5, 889
9 19
◇ 取組にかかる費用
昭和
14 4
0. 40
予算
部長名
13
20
0 23, 224
18 予算
28年度
16 緑風園施設管理事務
処理方法の変更に伴う設備変更を平成19年度に行った。
し尿等の処理に係る設備機器を適正に維持管理し、廃棄物を適正に処理する。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
施設内の各種設備機器を計画的に整備補修し、適正な維持管理を行う。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
12 29年度
設定 根拠
稼働中の全設備機器を対象とした点検回数
備 考 回
12 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
設備機器点検回数
し尿処理施設の維持管理のため、設備の修繕・点検を 実施した。
・補修修繕
修繕料 16, 409千円
（計装制御設備修理、脱臭装置修理）
・設備点検
電気設備点検（年６回） 272千円 消防設備点検（年２回） 227千円 し尿処理施設の維持管理のため、設備の修繕・点検を
実施した。
・補修修繕
修繕料 7, 845千円
（脱臭装置修理、破砕機刃取替修理）
・設備点検
電気設備点検（年６回） 272千円 消防設備点検（年２回） 227千円
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
12
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
12
32年度 12
0. 0%
12 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
12
100. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標（Pl an、Do）
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義（説 明) 、計算式
設備機器の適切な保守点検の実施により、廃棄物を適正に処理することができるため。
0. 0%
定 義（説 明) 、計算式
今後の方向性 （前年度の評価）
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入） 廃棄物を適正に処理する
クリーンセンターの安全衛生 事務
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民、市職員
２．取組の意図、目標 7
6
0. 00 8, 322 事業期間
総合 計画 体系
所属長名 根 拠
法 令
建築基準法、労働安全衛生法 環境部
所管課等 5
29 52912
施策
27年度
10
所管部局
環境総務課
12, 416 年
11
55 ２．施設管理・整備業務
8 5
12 1
取 組 名
1, 406
川口 浩
8, 330 取組類型
高田 一徳
3 2
0 大綱
8, 330 8, 322
0. 50
作成
0. 00
17 15
4, 086
9 19
◇ 取組にかかる費用
昭和
14 4
0. 17
予算
部長名
13
20
0 9, 728
18 予算
28年度
16 クリーンセンター管理棟管理事務
・コスト削減及びより効果的な業務発注の観点から、清掃業務の仕様内容の精査を行う必要がある。 ・施設の老朽化に伴い、管理棟の維持管理費が増大していくことが見込まれる。
・老朽化した施設の安全確保の観点から、エレベータ保守点検の充実が必要である。
市民による施設見学・各種申請時及び職員の作業環境の安全、衛生面を維持するため、施設の適切な維持 管理を実施する。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
・クリーンセンター安全衛生委員会を毎月開催し、危険箇所等の点検を実施するなど、クリーンセンター管 理棟の適正な維持管理を行う。
・来庁者及び職員の安全衛生の確保を図るため、エレベータの安全運行のための保守点検を行う。 ・良好な執務環境を確保するため、定期清掃を実施する。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 28年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 現状のまま継続
①事業費計
千円
特定財源
千円
12 29年度
設定 根拠
クリーンセンター安全衛生委員会の開催回数
備 考 回
12 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
クリーンセンター安全衛生委員 会開催回数
・エレベータ保守点検
月次点検 24回 法定点検 １回
・清掃業務
掃き清掃 １日１回 水拭き １日１回 乾拭き １日１回 真空掃除機等にて清掃 １日１回 ごみ箱の清掃 １日１回 便所清掃 １日１回 害虫駆除 年２回 床面汚れ除去・ワックス塗布研磨 月１回 ガラス清掃 年２回
・クリーンセンター安全衛生委員会 毎月開催 等 ・エレベータ保守点検
月次点検 24回 法定点検 １回
・清掃業務
掃き清掃 １日１回 水拭き １日１回 乾拭き １日１回 真空掃除機等にて清掃 １日１回 ごみ箱の清掃 １日１回 便所清掃 １日１回 害虫駆除 年２回 床面汚れ除去・ワックス塗布研磨 月１回 ガラス清掃 年２回
・クリーンセンター安全衛生委員会 毎月開催 等
30年度 27年度
0. 0% 単位
0. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値 年度
≪27年度に実施した取組≫
0. 0%
②
達成率
12
30年度 ≪26年度に実施した取組≫
12
32年度 12
0. 0%
12 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
12
100. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標（Pl an、Do）
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義（説 明) 、計算式 クリーンセンターの快適な労働環境等の維持に重要な役割を果たしているため。
0. 0%
定 義（説 明) 、計算式
