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目次 Ⅰ 中期経営計画の進捗状況 P. 3 1 主要経営指標 P. 3 2 中計2年目の主な取組み P. 11 3 株主還元 P. 19 Ⅱ 2018年度の位置づけ 中計達成に 向けた取組み P. 22 Ⅲ 今後の経営方針 P. 26 参考 生保3社のマーケティング戦略 資産 運用戦略 コーポレート

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(1)

T&D保険グループ経営方針説明会

2018年5月25日

(コード番号 8795 東証第一部)

(2)

目次

Ⅰ.中期経営計画の進捗状況

P. 3

1.主要経営指標

P. 3

2.中計2年目の主な取組み

P. 11

3.株主還元

P. 19

Ⅱ.2018年度の位置づけ、中計達成に

向けた取組み

P. 22

Ⅲ.今後の経営方針

P. 26

(参考)生保3社のマーケティング戦略、資産

運用戦略、コーポレート・ガバナンス等

P. 32

(参考)2018年3月期決算状況(電話会議資料)

P. 56

(3)

本日のポイント

中期経営計画は、第三分野・就業不能保障等への拡張

やシニアマーケットの開拓・深耕が進み、新契約価値

の着実な積上げなど、主要経営指標が順調に進捗

2018年度は、現行中計を完遂するとともに、次期中計

につながる成果に向け、各種施策に着手・実行する1年

次期中計に向けては、生保3社のコアビジネス強化に

加え、グループ収益の拡大に向けた収益源泉の多様化

に取り組み。グループ財務戦略・経営基盤戦略と合わ

せ、有機的・一体的に推進

(4)

Ⅰ.中期経営計画の進捗状況

1.主要経営指標

2.中計2年目の主な取組み

3.株主還元

Ⅱ.2018年度の位置づけ、中計達成に

向けた取組み

Ⅲ.今後の経営方針

(参考)生保3社のマーケティング戦略、資産

運用戦略、コーポレート・ガバナンス等

(参考)2018年3月期決算状況(電話会議資料)

(5)

国内生保事業をコアとした中期経営計画(以下、中計)の着実

な遂行により、主要経営指標は引き続き順調な進捗。

* 当期純利益に、負債性内部留保(危険準備金繰入額、価格変動準備金繰入額)のうち法定基準繰入額を超過する額(税引後)を加算して算出。

1. 主要経営指標(1)まとめ

主要

経営指標

中計目標

【参考/前中計期間】

2016/03

2017/03

(前期末比/前期比)

2018/03

企業価値

(EV)

Group

MCEV

2019年3月末

2.4

兆円

1

8,937

億円

2

2,905

億円

2

4,067

億円

(+5.1%)

新契約

価値

2019年3月期

1,000

億円

563

億円

1,195

億円

1,294

億円

(+8.3%)

利益

(財務会計)

実質利益

*

2017-2019年3月期

850

億円程度

833

億円

917

億円

833

億円

(▲9.2%)

(6)

低金利環境が継続する中でも、グループ一体となったERMの

推進により、安定的・持続的に企業価値を増大。

1.(2)企業価値(EV)①Group MCEV

EV実績

*1

(単位:億円)

13,749

13,691

15,430

16,644

19,701

22,980

18,937

22,905

24,067

2010/03

2011/03

2012/03

2013/03

2014/03

2015/03

2016/03

2017/03

2018/03

2.30%

2.19%

1.91%

1.57%

1.68%

1.20%

0.45%

0.66%

0.54%

*1 2010年3月期~2011年3月期はEEV、2012年3月期以降はMCEV(Group MCEV)

20年国債利回り

*2

(現) 中期経営計画

(7)

1.(2)企業価値(EV)②新契約価値

商品ポートフォリオの変革(第三分野・就業不能保障等への拡張、

料率改定)等により、新契約価値を着実に積上げ。

891

930

563

1,195

1,294

2014/03

2015/03

2016/03

2017/03

2018/03

1.68%

1.20%

0.45%

0.66%

0.54%

20年国債利回り

*

新契約価値実績

(単位:億円)

* スポットレート

〔新契約価値増加要因

(イメージ)

①販売商品

 第三分野・就業不能保障等へ

の拡張

 貯蓄性商品の販売停止・抑制

 料率改定実施、新商品投入

②保険前提

 死亡率・解約率・事業費率の改善

③経済前提

 国内金利上昇等

(現) 中期経営計画

(8)

*1 ROEVは、EV増加額(資本増減等を控除)/EVの平均残高。 *2 コアROEVは、(新契約価値+リスクフリーレート部分の期待収益)/EVの平均残高。

ROEV

1

コアROEV

2

1.(2)企業価値(EV)③ROEV

中計の成長戦略の推進により、高い資本効率性を維持し、中長期

的な目標水準を上回る持続的成長を実現。

17.9%

16.7%

▲17.3%

21.5%

6.7%

2014/03

2015/03

2016/03

2017/03

2018/03

6.4%

5.6%

3.9%

6.9%

6.5%

2014/03

2015/03

2016/03

2017/03

2018/03

5年(単純)平均:

9.1%

5年(単純)平均:

5.8%

中長期的な目標水準

7.5

%

中長期的な目標水準

5.0

%

(現) 中計

(現) 中計

(9)

中計の目標水準は3年を通して850億円程度。2018年3月期

は業績予想(790億円)を上回る実績。

実質利益

(単位:億円)

1.(3)実質利益

319

365

350

780

924

942

833

917

833

2010/03

2011/03

2012/03

2013/03

2014/03

2015/03

2016/03

2017/03

2018/03

2019/03

850

億円程度

金融危機からの回復期間

770

億円以上

[前中計目標水準]

[現行中計目標水準]

(現) 中期経営計画

850

3年を通して

(業績予想

*

* 実質利益の業績予想は参考値。

(10)

資本十分性の確保

ESR

*1

必要水準

133%

*2

以上

*1 ESR(Economic Solvency Ratio)は、経済価値ベースでの信頼水準99.5%のリスク量に対するソルベンシー比率。

*2 ESR133%は、現在のリスクプロファイルを前提として、信頼水準99.93%のリスク量をカバーする水準。

両立

資本効率性の向上

ESRの中立水準

185%

*3

程度

ROEV

*4

中長期的に

7.5%

以上

コアROEV

*5

中長期的に

5.0%

以上

*3 ESR185%は、現在のリスクプロファイルを前提として、信頼水準99.97%のリスク量をカバーする水準。

*4 ROEVは、EV増加額(資本増減等を控除)/EVの平均残高。

*5 コアROEVは、(新契約価値+リスクフリーレート部分の期待収益)/EVの平均残高。

【参考】ERMを活用した戦略目標

(11)

【参考】ESRの推移

18,231

21,112

16,691

21,156

22,365

23,480

24,203

22,227

9,286

9,726

10,293

12,081

12,796

13,035

13,317

13,245

196%

217%

162%

175%

175%

180%

182%

168%

0%

50%

100%

150%

200%

2014/03

2015/03

2016/03

2017/03

2017/06

2017/09

2017/12

2018/03

(億円)

*1 経済価値ベースで評価した資産と負債の差額。資産・負債評価は基本的にMCEVと同様の前提を用いて算出。なお、リスクマージンに用いる資本

コスト率は2017年3月末よりIAIS(保険監督者国際機構)が検討を進めている保険資本基準(ICS)を参考に5%を適用(2016年3月末以前は6%

を適用)。

*2 内部モデル(計測期間1年、VaR99.5%)で算出した経済価値ベースのリスク量(分散効果考慮後)。MCEVの必要資本も同一の内部モデルで評価。

*3 現在のリスクプロファイルを前提として、信頼水準99.93%のリスク量をカバーする水準。

*4 終局金利を適用したESR(2018年3月末)は、約183%。

*4

サープラス

(*1)

(経済価値ベースの純資産)

ESR

(サープラス ÷ EC)

ESR 必要水準133%

*3

EC

(経済価値ベースの

必要資本=リスク量

(*2)

(12)

Ⅰ.中期経営計画の進捗状況

1.主要経営指標

2.中計2年目の主な取組み

3.株主還元

Ⅱ.2018年度の位置づけ、中計達成に

向けた取組み

Ⅲ.今後の経営方針

(参考)生保3社のマーケティング戦略、資産

運用戦略、コーポレート・ガバナンス等

(参考)2018年3月期決算状況(電話会議資料)

(13)
(14)

2.(1)国内生保事業

(マーケティング戦略)

戦略イメージ図

1st

ステージ”の国内生保事業戦略イメージ図

商品ポートフォリオの変革

強化した事業基盤をベースとした企業価値の増大

シニアマーケットへの

取組み強化

今後10年を見据えた成長領域の拡大

T&Dフィナンシャル

生命の戦略的強化

(15)

2.(1)①商品ポートフォリオの変革

低金利環境においても、継続的に新契約価値・EVを増大

太陽生命・大同生命における

死亡保障の着実な積上げ

顧客ニーズの多様化に応じた、第三分野・就業不能保障等への拡張

低金利環境の継続、標準生命表

の改定等、環境の変化

〔2017年度の主な取組み〕

外部

環境

 2017.4 標準利率の改定

 2018.4 標準生命表の改定

低金利環境

の継続

競争環境の

変化

機動的かつ柔軟性のある商品開発・改定

(16)

営業・商品面

サービス面

健康増進

• 「100歳時代」シリーズ第1弾として

「ひまわり認知症治療保険」、第2

弾で「100歳時代年金」を発売

• 終身生活介護年金保険を銀行窓

販チャネルで拡販

• かけつけ隊サービス・シニア訪問サービス

• 認知症予防アプリのリニューアル

• 給付金請求手続きのペーパーレス化

豊かな長寿社会の実現に向け、疾病の予防と健康増進を支援

太陽の元気プロジェクト

DAIDO KENCO アクション

• 経営者個人・個人事業主市場への

介護保障商品の推進強化

• 相続・事業承継の取組み強化に

向けた人材の育成・強化

• 「介護コンシェル」サービスの拡充

• M&A支援サービスの推進

「ベストシニアサービス」として、より質の高いサービスを提供

2.(1)②シニアマーケットへの取組み強化

太陽生命

大同生命

(17)

2.(1)③

T&Dフィナンシャル生命の戦略的強化

○ 商品開発態勢の強化

一時払終身保険のリニューアルにより一時払新契約高は大きく伸展

○ 代理店開拓・支援の強化:

収入保障保険の販売拡大により平準払新契約高は伸展基調を継続

○ 資産運用力の強化

T&Dアセットマネジメントと協働し資産運用態勢を強化

<新契約高推移(億円)>

<新契約価値推移(億円)>

838

1,699

1,896

2016/03

2017/03

2018/03

1,524

654

1,650

2016/03

2017/03

2018/03

35

9

42

2016/03

2017/03

2018/03

➔ 新契約高は順調に拡大し、新契約価値は回復。一層の向上をめざす

(18)

全商品合計

3.5% 6.3% 8.5%

<新契約マージン

*

* 新契約マージン=新契約価値/新契約の収入保険料現価

<新契約価値(再掲)>

891

930

563

1,195

1,294

2014/03

2015/03

2016/03

2017/03

2018/03

1.68%

1.20%

0.45%

0.66%

0.54%

(億円)

20年国債利回り

新契約業績は、貯蓄性商品の販売抑制・停止や

前期末の申込集中の反動等で前期比減少

<新契約年換算保険料>

<新契約高

*

1,326

1,370

1,203

2016/03 2017/03 2018/03

6.68

7.44

7.27

2016/03 2017/03 2018/03

(億円)

(兆円)

* 大同生命のJタイプ・Tタイプ・

介護リリーフ・介護定期保険を含む

商品ポートフォリオの変革は進展

一方で、

 第三分野・就業不能保障等への拡張

 貯蓄性商品の販売停止・抑制

 料率改定の実施、新商品の投入

<第三分野新契約年換算保険料の推移>

※()内は新契約年換算保険料に対する割合

165

208

246

286

383

2014/03

2015/03

2016/03

2017/03

2018/03

21%)

32%)

19%)

13%)

13%)

(億円)

2.(1)④国内生保事業

(マーケティング戦略)

の成果

(19)

2.(2)人と社会に貢献する企業グループを目指して

実効ある“ガバナンス”の構築と徹底

より良い商品・サービス

地球環境の保護

人権の尊重

地域・社会への貢献

コミュニケーション

<2017年度の主な取組み内容>

・ 100歳時代シリーズ

・ かけつけ隊

・ 有料老人ホーム紹介サービス

・ HALプラス特約

・ KENCO SUPPORT PROGRAM

・ 法人向け「介護定期保険」

ベストシニアサービス

・ グループ共通環境目標の取組み

・ ライトダウンキャンペーン

・ 太陽生命の森林活動

・ ユニバーサルマナー検定受検

・ 働き方改革推進

・ 日本総イクボス宣言プロジェクト!!

参画

・ スポーツ/障がい者スポーツ支援

・ クアオルト健康ウオーキング開催

・ 石巻マルシェ開催

・ 大阪府との連携

・ お客さま、広く社会との対話

・ 投資家・アナリストとの対話(IR)

・ 株主との対話(SR)

外部評価の向上

受賞・表彰

ESGインデックスへの採用

・ FTSE Blossom Japan Index

・ MSCI ジャパンESG セレクト・リーダーズ指数

・ MSCI 日本株女性活躍指数(WIN)

・ FTSE4Good Index Series

・ モーニングスター社会的責任投資株価指数

・ MSCI ESG Leaders Indexes など

・ ユニバーサルマナーアワード2017

・ UCDAアワード2017

・ 問合せ窓口格付け最高評価三つ星

・ グッドキャリア企業アワード2017

・ テレワーク先駆者百選 総務大臣賞

・ 健康寿命をのばそう!アワード

健康局長優良賞

・ 健康経営優良法人(ホワイト500)

・ 障害者の生涯学習支援活動に係る

文部科学大臣表彰

など

(20)

Ⅰ.中期経営計画の進捗状況

1.主要経営指標

2.中計2年目の主な取組み

3.株主還元

Ⅱ.2018年度の位置づけ、中計達成に

向けた取組み

Ⅲ.今後の経営方針

(参考)生保3社のマーケティング戦略、資産

運用戦略、コーポレート・ガバナンス等

(参考)2018年3月期決算状況(電話会議資料)

(21)

中計の株主還元方針に基づき、引き続き安定的な現金配当

および機動的な自己株式取得による総還元で実施。

中期経営計画の株主還元方針

実質利益の40%以上の株主還元を毎期実施

安定的な現金配当

中間配当の実施

機動的な

自己株式の取得

3.(1)株主還元方針

(22)

3.(2)株主還元実績

現行中計の株主還元方針では、還元水準を前中計から引き上げ。

当方針に基づき、株主還元の拡充に向けた取組みを実施。

151

168

166

194

205

233

30

100

300

140

170

170

50

181

268

466

384

375

403

23.3%

29.0%

49.5%

46.1%

40.9%

48.4%

2013/03

2014/03

2015/03

2016/03

2017/03

2018/03

2019/03

配当総額(億円)

(追加取得)

自己株式の

取得(億円)

総還元性向

中長期的に実質利益の

30%

程度

株主還元方針

実質利益の

40%

以上を毎期還元

引き上げ

1株当たり

年間配当金

(2016年3月期から前倒しで適用)

(予想)

(予定)

(中間)20.0円 (期末)20.0円 (中間)17.5 円 (期末)20.0円 (中間)15.0円 (期末)17.5円

(4期連続の増配)

22.5円

25円

25円

30円

32.5円

37.5円

40.0円

(23)

Ⅰ.中期経営計画の進捗状況

1.主要経営指標

2.中計2年目の主な取組み

3.株主還元

Ⅱ.2018年度の位置づけ、中計達成に

向けた取組み

Ⅲ.今後の経営方針

(参考)生保3社のマーケティング戦略、資産

運用戦略、コーポレート・ガバナンス等

(参考)2018年3月期決算状況(電話会議資料)

(24)

Ⅱ-1. 2018年度の位置づけ

2018年度は、現行中計を完遂するとともに、次期中計に

つながる成果に向け、各種施策に着手し実行する1年

2014.4

2016.4

2018.4

2019.4

前 中 計

現 行 中 計

次 期 中 計

基盤強化期間

成長領域拡大の3年

現行中計戦略の完遂により中計目標

を達成し、企業価値を着実に増大

次期中計を見据え、グループ収益の多様化・

拡大に向けた施策に着手・実行

(25)

Ⅱ-2. 中計達成に向けた取組み

中計の達成に向け、生保3社は、それぞれの特化

マーケットのニーズに応じて、機動的な商品開発・

改定を実施

シニアマーケットの開拓・深耕は、特徴ある商品・

サービスの一体的提供により、確固たる事業基盤へ

T&Dフィナンシャル生命は、引き続きグループ

経営資源を投入し、新契約高の大幅伸展を目指す

(26)

Ⅱ-3. 主要経営指標の見通し

主要

経営指標

中計目標

2017/03

【中計1年目】

2018/03

【中計2年目】

2019/03

【中計最終年度】

見通し

企業価値

(EV)

Group

MCEV

2019年3月末

2.4

兆円

2

2,905

億円

2

4,067

億円

2.4

兆円を超えて

更に増大

新契約

価値

2019年3月期

1,000

億円

1,195

億円

1,294

億円

1,300

億円

程度

利益

(財務会計)

実質利益

*

2017-2019年3月期

850

億円程度

917

億円

833

億円

850

億円

中計戦略の完遂により、引き続き高水準な新契約価値を実現。

EVは目標を超えて更に増大。高位安定的な利益水準も確保。

* 当期純利益に、負債性内部留保(危険準備金繰入額、価格変動準備金繰入額)のうち法定基準繰入額を超過する額(税引後)を加算して算出。

中計3ヵ年平均で約

865

億円

(27)

Ⅰ.中期経営計画の進捗状況

1.主要経営指標

2.中計2年目の主な取組み

3.株主還元

Ⅱ.2018年度の位置づけ、中計達成に

向けた取組み

Ⅲ.今後の経営方針

(参考)生保3社のマーケティング戦略、資産

運用戦略、コーポレート・ガバナンス等

(参考)2018年3月期決算状況(電話会議資料)

(28)
(29)

Ⅲ-1. 今後の経営方針(1)基本的な考え方①

Try & Discover(挑戦と発見)による価値の創造を通じて、人と社会に貢献するグループを目指します。

グループ経営理念

 事業を通じ社会の発展に貢献していく企業

(社会が必要とする企業)

 その事業を通じて適正な利益を上げていく企業

(社会に価値を生み出す企業)

◇社会と価値を共有し、持続的に成長

する生命保険グループ

中長期に成長できる企業

目指す姿

 絶えず変化する人と社会の課題(社会的課題)は、当社グループにとっては挑戦すべきビジネスチャンス

 社会的課題の解決という視点から、事業を通じて、①社会にとっての価値と、②企業にとっての価値の

両方を創造する

 グループ経営理念の実践を通じて、グループの持続的成長を確かなものへ

共有価値の創造

(30)

“成長”の追求

“財務健全性”と“資本効率性”の向上

グループ収益の拡大に向け、生保3社のコアビジネス強化に加え、

収益源泉の多様化に取り組み

Ⅲ-1. 今後の経営方針(1)基本的な考え方②

成長戦略に必要となる資本を十分かつ効率的に確保

経営基盤の強化

→ グループ成長戦略

→ グループ財務戦略

→ グループ経営基盤戦略

成長戦略・財務戦略の実現に向けて経営基盤を強化

(31)

Ⅲ-2. 2018年度の取組み方針(イメージ)

新規事業(新たな収益源の獲得)

既存周辺事業の収益力強化

(T&Dアセットマネジメント、ペット&ファミリー少額短期保険)

生保3社のコアビジネス強化による安定的・持続的な成長

グループ成長戦略

収益源泉の多様化

グループ経営基盤戦略

有機的・一体的

に推進

生保事業の高度化に資するグループ視点の取組み

(32)

Ⅲ-2. 2018年度の取組み方針(内容)

グループ成長戦略 ~収益源泉の多様化~

新規事業

(新たな収益源の獲得)

既存周辺事業の収益力強化

生保事業の高度化に資する

グループ視点の取組み

グループ財務戦略

グループ経営基盤戦略

• 国内生保M&A、周辺有望事業への展開(提携・M&A等)

• 海外生保等への投資、ネットワーク構築

• T&Dアセットマネジメント、ペット&ファミリー少額短期保険の

収益拡大

• シニア、ヘルスケア、デジタル等の分野で、国内生保事業の強化に

つながる取組み

• 財務健全性を確保しつつ、資本効率性を向上

(⇒次期中計KPIの検討)

• 収益源泉の多様化を支える資本マネジメント

• グループの持続的成長の実現に向けたグループ

経営理念の実践(共有価値の創造)

• ブランド力向上、多様な人材の活躍・人材育成、

経営管理・リスク管理の高度化 など

(33)

Ⅰ.中期経営計画の進捗状況

1.主要経営指標

2.中計2年目の主な取組み

3.株主還元

Ⅱ.2018年度の位置づけ、中計達成に

向けた取組み

Ⅲ.今後の経営方針

(参考)生保3社のマーケティング戦略、資産

運用戦略、コーポレート・ガバナンス等

(参考)2018年3月期決算状況(電話会議資料)

(34)
(35)

【参考】太陽生命①マーケティング戦略

「訪問による対面サービスの強化」「時代の変化を先取りした商品開発」「営業職員チャネルのさらなる充実」の

三位一体となった販売を推進することにより、シニアマーケットでのトップブランドを構築し、業績を拡大する。

• これまでの営業活動で築き

上げてきた

家庭マーケット

での強固な基盤

家庭マーケットの状況やニーズ

をタイムリーに把握し、今後の

環 境 変 化 を 見 据 え た 商 品 ・

サービスを適時に投入

• シニア層の人口の増加

• 一人暮らしの高齢者世帯の

増加

• 年金・医療・介護における

自助努力の必要性の高まり

営業職員チャネルのさらなる充実

• 営業職員組織の拡充(営業所の新規出店、

支部長数の増加)により業績を拡大

• 募集力の強化(コンビ飛込み活動)により

新規顧客を開拓

時代の変化を先取りした商品開発

• シニアのお客さまのニーズに合った商品を提供

• 銀行窓販では、資金ニーズに加え、保障ニーズ

に応えられる商品を提供

訪問による対面サービスの強化

• 「かけつけ隊サービス」により、高齢化社会の

ニーズに合った業界最高水準のサービスを提供

(36)

「営業力の強化」「サービスの向上」「商品の充実」の

三位一体となった販売を推進

3ヵ年中期経営計画の最終ステージとして、三位一体戦略

をさらに飛躍させ、一層の業績拡大をはかる

年度始には、2016年3月に発売した「ひまわり認知症治療

保険」の反動が一部見られたものの、6月以降は堅調に推移

し、保障性新契約年換算保険料は業績見通しを上回る実績

【参考】太陽生命②ポイント

(37)

8,631

8,902

8,942

2016/03

2017/03

2018/03

<営業職員数(名)>

営業力の強化

営業職員チャネルの強化

サービスの向上

かけつけ隊

• 専門知識を有する内務員が

お客様を直接訪問し、給付金等

の請求手続きをサポート

• 2016年4月より実施し、

利用件数は4万5,000件を突破

シニア訪問サービス

• 契約内容確認、未請求の防止

等を行うため、シニアのお客

様の訪問を実施

2016/03 2016/09 2017/03 2017/09 2018/03

*「ひまわり認知症治療保険」、「認知症治療保険」

の合計

<認知症治療保険

*

の累計販売件数>

商品の充実

○ ひまわり認知症治療保険

の発売、拡販

【参考】太陽生命③主要施策の成果

• 2017年7月よりヤマト運輸と

連携し、遠方のお客様への訪

問サービスを充実

○ 営業職員報酬の改定

○ 営業職員定着率の向上

32

万件超(3月末時点)

2016

/03

2016

/09

2017

/03

2017

/09

2018

/03

(38)

115

134

133

155

170

163

2016/03

2017/03

2018/03

うち第三分野

1,002

1,032

1,057

1,512

1,527

1,537

2016/03

2017/03

2018/03

うち第三分野

【参考】太陽生命④重要契約業績指標

(億円)

(億円)

保障性新契約年換算保険料

の推移

保障性保有契約年換算保険料

の推移

業績見通し

160

億円

(39)

マーケット

商品

法人契約

個人事業主

(士業等)

個人契約

経営者・役員

(+ 経営者の家族)

従業員

経営者

(+ 経営者の家族)

役員・従業員

死 亡 保 障

就 業 不 能

医 療 保 障

介 護 保 障

相 続 ・ 事 業

( 資 産 ) 承 継

従前のコアビジネス

中小企業市場における生命保険事業の“リーディングカンパニー”としての地位をより確固たるものとすべく、

コアビジネスをさらに進化させ、法人・個人両分野を一体として成長領域を開拓し、業績を拡大する。

前中計にて

コアビジネス化

経営者個人+個人事業主

新契約高

4,000億円

(2018年度)

本中期経営計画にて

コアビジネス化を目指す

成長領域として

特に推進を強化

[シニア層のニーズ

への対応強化]

円(

度)

2018

【参考】大同生命①マーケティング戦略

2017.10

新商品発売

(40)

重点分野と位置づけている法人向け「就業不能保障」、

「経営者個人・個人事業主」 の開拓を推進

料率改定の影響などに伴い、個人定期保険は減少したもの

の、就業不能保障商品や10月に発売した介護定期保険に

より、新契約高は前期比伸展し、業績見通しを上回る実績

「法人・個人を一体としたトータルな保障」の提案により

業績を拡大し、中小企業市場における生保事業の“リーディ

ングカンパニー”としての地位をより確固たるものにする

【参考】大同生命②ポイント

(41)

4.08

2.94

2017/03

2018/03

(兆円)

10,238

26,476

2017/03

2018/03

(億円)

1,701

1,730

3,669

3,153

2017/03

2018/03

(億円)

* 上記の各分野の新契約高には、一部重複する部分があります。

<個人定期保険>

<就業不能・介護>

<経営者個人・個人事業主等>

【参考】大同生命③主要施策の成果

新契約高(商品/マーケット)

うち就業不能・介護

(42)

0.82

1.02

2.64

4.31

5.12

5.23

2016/03

2017/03

2018/03

うち就業不能・介護

2.45

3.28

5.65

39.20

40.99

42.80

2016/03

2017/03

2018/03

うち就業不能・介護

【参考】大同生命④重要契約業績指標

(兆円)

(兆円)

新契約高

保有契約高

業績見通し

4.35

兆円

(43)

【参考】T&Dフィナンシャル生命①マーケティング戦略

「商品ラインアップの多様化」「代理店販売網の拡大」「お客さまサービスの向上」を推進し、乗合代理店

市場においてお客さまや代理店から選ばれる会社となり、業績を拡大する。

メイン

ターゲット

 リタイアメント世代

(60歳台以上のアッパーマス層)

 就労・子育て世代(20~40歳台)

商品

コンセプト

 給付内容を差別化した

一時払資産形成型商品

 価格面等で競争力のある

平準払保障性商品

 代理店の開拓・拡大

販売体制

 代理店支援担当者・

代理店本部担当者体制の拡大

 来店型ショップ担当チームの設置

金融機関等代理店

来店型ショップ代理店

事務

システム

 お客さまサービス(特にシニア向けサービス)の強化

 販売支援に資する事務・システム、ITの活用等による総合力強化

 効率的な事務処理の実現(事務システム再構築による新システムの稼働)

(44)

【参考】T&Dフィナンシャル生命②ポイント

「商品ラインアップの多様化」「代理店販売網の拡大」

「お客さまサービスの向上」を推進

新契約高は、5月に発売した一時払商品の窓販市場における

販売や、来店型保険ショップにおける平準払商品の販売が

堅調に推移し、前期比大幅伸展

一時払商品の優先開発による商品ラインアップの強化、

グループ経営資源の活用も含めた営業力の強化により、

更なる新契約高の大幅伸展を目指す

(45)

57

86

97

2016/03

2017/03

2018/03

【参考】T&Dフィナンシャル生命③主要施策の成果

206

267

380

2016/03

2017/03

2018/03

(店)

(店)

複数商品導入代理店数

商品取扱い延べ販売代理店数

(46)

【参考】T&Dフィナンシャル生命④重要契約業績指標

838

1,699

1,896

2016/03

2017/03

2018/03

平準払

一時払

1,315

2,918

4,601

18,087

18,793

20,527

2016/03

2017/03

2018/03

うち平準払

*

3,547

2,362

2,354

(億円)

(億円)

新契約高

保有契約高

業績見通し

3,700

億円

(47)

【参考】太陽生命・大同生命の外部機関との協働等

〔海外における事業展開等〕

ミャンマー保険事業の発展・普及に向けた

取組み

ドイツのニュルンベルガー保険グループとの

出資・業務提携に基づく協働に向けた取組み

(株) MCBI

島津製作所と共同で出資。認知症の予防医療

分野でお客様向けサービスを共同開発

(株) バリューHR

「健康経営」実践支援ツール

『KENCO SUPPORT PROGRAM』

(株) InfoDeliver、ネオス(株)

認知症予防アプリの開発、全面リニューアル

(株) インターネットインフィニティー

「介護コンシェル」サービス

(株) ベネッセスタイルケア

老人ホームの運営

(株) ストライク

M&A支援サービス

Thuriya Ace Technology Company Limited

ミャンマーにおけるシステム合弁会社

CYBERDYNE(株)

(48)
(49)

【参考】資産運用戦略①基本方針

低金利環境が継続する中で、健全性の高さを背景に、適切なリスクテイク

により運用収益を拡大

背景:低金利環境の継続

• 保険負債の長期性を踏まえた、公社債等の

円金利資産を中心とする運用

• リスク資産への一定の配分

• 収益源泉の多様化の推進

環境・インフラやESG分野などの成長分野へ

の投融資を継続

安定収益確保

リスク分散、超過収益獲得

資本の有効活用による

運用収益拡大

▲0.5

0.0

0.5

1.0

1.5

2.0

2.5

2

0

0

0

2

0

0

1

2

0

0

2

2

0

0

3

2

0

0

4

2

0

0

5

2

0

0

6

2

0

0

7

2

0

0

8

2

0

0

9

2

0

1

0

2

0

1

1

2

0

1

2

2

0

1

3

2

0

1

4

2

0

1

5

2

0

1

6

2

0

1

7

2

0

1

8

10年国債利回り

(%)

(出所)Bloomberg

E R M の 戦 略 的 活 用

(50)

 外国証券等リスク資産への配分

を増やすことで、低金利環境下

においても運用収益の維持・向

上に取り組み

 北米、欧州の高格付国中心に

外国公社債を積み増したほか、

国際機関債等へ投資

27.2%

21.6%

6.8%

6.4%

16.1%

20.9%

37.6%

40.1%

2018/03

2013/03

その他資産

不動産

外国証券

株式

貸付金

公社債

現預金・コールローン

<一般勘定資産構成比の変化>

14,335

19,635

2013/03

2018/03

(億円)

<外国証券>

12,138

16,905

2013/03

2018/03

(億円)

<うち①外国公社債>

0

617

2013/03

2018/03

(億円)

<うち②外国社債投信>

【参考】資産運用戦略②太陽生命

(51)

 外国証券等リスク資産への配分

を増やすことで、低金利環境下

においても運用収益の維持・向

上に取り組み

 外国公社債の残高を積み増した

ほか、投信を通じて主に米国の

社債へ投資

29.4%

17.0%

5.2%

4.3%

7.6%

9.2%

47.2%

56.5%

2018/03

2013/03

その他資産

不動産

外国証券

株式

貸付金

公社債

現預金・コールローン

<一般勘定資産構成比の変化>

9,159

19,261

2013/03

2018/03

(億円)

<外国

証券>

4,236

10,200

2013/03

2018/03

(億円)

<うち①外国公社債>

576

4,128

2013/03

2018/03

(億円)

<うち②外国社債投信>

【参考】資産運用戦略③大同生命

(52)

太陽生命、大同生命、T&Dアセットマネジメントの3社は、国連が支援する「責任投資原

則(PRI:Principles for Responsible Investment)」に署名。

2018年3月末のESG投資取組み額は、グループ生保で

2,000

億円超。投資活動を通じた

社会的課題の解決への貢献を目指し、成長分野投資の一環として今後も継続的に取り組み。

■取組み事例

「グリーンボンド」への投資など、環境への

貢献ができる投融資

保有不動産を活用した老人ホーム建設など、

環境・シニア社会に配慮した不動産投資

「EYEボンド」や「元気健康応援ファンド」へ

の投資など、持続可能な社会に貢献できる投資

「太陽光事業向けファンド」への投資など、

クリーンエネルギー推進に貢献できる投融資

日本経済を支える中小企業の成長や発展を

支援するファンドへの投資

「ソーシャルボンド」への投資など、国内外

の地域社会に貢献できる投融資

(2017年度の主要取組み事例)

「日本健康社会応援ファンド」への投資

「中堅・中小企業等に経営支援を行うファンド」

への投資

大同生命

太陽生命

【参考】資産運用戦略④ESG投資

(53)

【参考】IT戦略(効率化/営業・サービスの革新)

生保3社では、これまでIT技術を活用した業務改革等により効率化を推進。合わせて、

事務効率化による経営資源のシフトを含め、営業・サービスを革新・向上。

引き続き、IT技術を積極的に活用し、生産性の向上、そしてお客さま満足の向上を通じ、

グループ企業価値の増大につなげていく。

IT技術の

活用

業務改革(事務効率化)

営業・サービスの革新・向上

効率化により生じた経営資源をシフト

• 契約手続のペーパーレス化

• 契約事務の自動化・省力化・無人化

• RPAの導入による定型業務等の自動化

(太陽生命:2015~、大同生命:2017~)

• 「かけつけ隊」など“人”による営業・サービスの強化

• 営業端末の開発・バージョンアップ

• 「認知症予防アプリ」や「KENCO SUPPORT PROGRAM」

など、健康増進・疾病予防に向けたサービス拡充

(54)

【参考】その他事業戦略(既存事業)

ペット保険事業

主力の投信事業は好調を維持。

投資信託運用資産残高は、2018年3月末に

は1.18兆円へ増大。

(中計開始前から概ね

倍増

)

新契約が堅調に推移し、保有契約件数は拡大。

正味収入保険料は、2018年3月期には44.5億

円へ増大。

(中計開始前から概ね

1.5倍

)

アセット・マネジメント事業

6,134

10,640

11,829

2016/03

2017/03

2018/03

<投資信託運用資産残高>

(億円)

<保有契約件数>

9.6

11.5

13.1

2016/03 2017/03 2018/03

(万件)

<正味収入保険料>

29.4

35.7

44.5

2016/03 2017/03 2018/03

(億円)

(55)

【参考】コーポレート・ガバナンス

-基本的な考え方-機動的かつ求心力のあるグループ経営を実施できる、効率的で透明性の

高い経営体制を目指す

■グループ経営の推進

T&Dホールディングスは、グループ戦略の決定、グループ

経営資源の適正な配分や資本政策の策定等に加え、

傘下会社に関する経営上のリスクを的確に把握し、

T&D保険グループ全体の収益・リスク管理等を徹底、

グループ経営管理体制を構築

独自の経営戦略を有する直接子会社は、

自社の強みを活かすマーケティング戦略の決定と

事業遂行を通じ、独自性・専門性を最大限に

発揮し、企業価値を増大

(56)

株 主 総 会

選任

解任

選任

解任

選任

解任

監 査 役

監 査 役 会

取締役会

*

社長

経営会議

グループ戦略会議

グループ

コンプライアンス委員会

グループ

CSR委員会

指名・報酬委員会

グループ

ERM委員会

グループ

リスク統括委員会

グループ

IT戦略委員会

各部門

(経営企画部・事業推進部・経営管理部・広報部・総務部・リスク統括部)

監査役室

監査

内部

監査

内部監査部

報告 報告 報告 会計監査相当性 の判断 意見具申 連携

【参考】コーポレート・ガバナンス

-ガバナンス体制-○T&Dホールディングスは、

取締役会から独立した監査役

及び監査役会により経営監視

を行う監査役会設置会社。

○役員の選任及び役員報酬等

に関する公正性・妥当性につ

いて審議し、経営の透明性の

確保、説明責任の向上を図る

ため、取締役会の諮問機関とし

て、指名・報酬委員会を設置。

○子会社のモニタリングなど主にグ

ループ会社全体の経営管理を

審議する経営会議と、新規事

業戦略をはじめとするグループ横

断的な戦略等を審議するグル

ープ戦略会議を設置。

○より専門的な審議・検討を行う

ため、各種委員会を設置。

*2017年6月、コーポレート・ガバナンスの一層の強化・充実を図るため、

社外取締役を1名増員。

(57)

Ⅰ.中期経営計画の進捗状況

1.主要経営指標

2.中計2年目の主な取組み

3.株主還元

Ⅱ.2018年度の位置づけ、中計達成に

向けた取組み

Ⅲ.今後の経営方針

(参考)生保3社のマーケティング戦略、資産

運用戦略、コーポレート・ガバナンス等

(参考)2018年3月期決算状況(電話会議資料)

(58)

連結主要収支

P. 58

連結損益計算書(要約)

P. 59

基礎利益・順ざや

P. 60

連結貸借対照表(要約)

P. 62

MCEV

(計算結果・EV変動要因)

P. 64

ESRの状況

P. 66

(参考)終局金利を適用した試算値

P. 67

健全性指標

P. 68

大同生命 (契約業績・EV)

P. 70

太陽生命 (契約業績・EV)

P. 74

T&Dフィナンシャル生命(契約業績・EV) P. 78

資産運用状況

P. 82

一般勘定資産の差損益

P. 84

株主還元

P. 86

目次

通期業績予想・見通し(生保3社)

P. 87

(生保3社)貸借対照表・損益計算書

P. 90

一般勘定資産構成比

P. 96

外国証券・その他の証券の内訳

P. 98

外国証券(公社債)の内訳

P. 99

一般勘定資産の差損益

(大同・太陽)

P.100

基礎利益・順ざや・平均予定利率

P.102

配当区分別構成比

P.104

健全性指標明細

P.106

MCEV 詳細

(連結/生保3社)

(計算結果・EV変動要因・センシティビティ等)

P.110

主要業績の推移

P.124

株主還元実績

P.128

* 電話会議資料(5月15日開催)より追加した項目

(59)

833

917

833

2016/03

2017/03

2018/03

725

751

775

2016/03

2017/03

2018/03

1,714

1,572

1,564

2016/03

2017/03

2018/03

連結主要収支

*1 2017年5月15日発表(ただし実質利益は参考値)

*2 親会社株主に帰属する当期純利益

*3 当期純利益に、負債性内部留保(危険準備金繰入額、価格変動準備金繰入額)のうち

法定基準繰入額を超過する額(税引後)を加算して算出

(億円)

(億円)

(億円)

(億円)

経常収益

経常利益

実質利益

*3

当期純利益

*2

20,259

19,757

19,283

2016/03

2017/03

2018/03

達成率 101.5

通期業績予想

*1

19,000

達成率 104.3

通期業績予想

*1

1,500

達成率 104.8

通期業績予想

*1

740

達成率 105.5

通期業績予想

*1

790

(60)

連結損益計算書(要約)

(億円)

2017年

3月期

2018年

3月期

増減額

経常収益

19,757

19,283

▲ 474

保険料等収入

15,052

14,837

▲ 215

資産運用収益

4,027

3,727

▲ 299

  うち利息及び配当金等収入

2,766

2,854

+88

  うち有価証券売却益

1,110

784

▲ 325

  うちその他運用収益

23

27

+3

  うち特別勘定資産運用益

54

59

+5

その他経常収益

678

718

+39

経常費用

18,185

17,718

▲ 466

保険金等支払金

11,603

11,461

▲ 141

責任準備金等繰入額

2,591

2,628

+37

資産運用費用

1,302

962

▲ 339

  うち有価証券売却損

577

180

▲ 396

  うち有価証券評価損

8

61

+53

  うち金融派生商品費用

497

456

▲ 40

  うちその他運用費用

159

162

+3

事業費

1,976

2,023

+47

その他経常費用

711

641

▲ 70

経常利益

1,572

1,564

▲ 7

特別損益

▲ 350

▲ 164

+185

契約者配当準備金繰入額

253

303

+49

税金等調整前当期純利益

967

1,096

+128

法人税等合計

214

320

+106

親会社株主に帰属する当期純利益

751

775

+23

包括利益

▲ 695

932

+1,628

価格変動準備金繰入額:148億円

・大同生命:110億円(前期比+2億円)

うち超過繰入 80億円(同±0億円)

・太陽生命:32億円(前期比▲147億円)

※超過繰入はゼロ(同▲150億円)

・大同生命:+94億円

(うち外国証券

:+69億円、

その他の証券:+26億円)

・太陽生命:▲4億円

・大同生命:+245億円

・太陽生命:▲1,424億円

・T&Dフィナンシャル生命:+955億円

(61)

基礎利益・順ざや

* 2

基礎利益

順ざや

306

250

333

127

77

116

▲ 31

▲ 29

▲ 25

402

298

423

2016/03

2017/03

2018/03

(億円)

(億円)

1,048

1,056

1,007

538

534

485

▲ 55

8

▲ 8

1,530

1,599

1,484

2016/03

2017/03

2018/03

大同生命

太陽生命

T&Dフィナンシャル生命

3社合算

(補足)T&Dフィナンシャル生命の基礎利益

(1) 2017年3月期決算より、外国為替参照型終身保険の負債に係る市場為替レート変動に伴う損益をキャピタル損益で認識する

計上方法に変更しました。また、2018年3月期決算よりマーケット・バリュー・アジャストメントにかかる解約返戻金額変動に

伴う損益についても同様に変更しました。

(2) 2017年3月期の基礎利益を2018年3月期と同様の方法で算出した場合は1億円、前期比は▲10億円となります。

3社合算の2017年3月期の基礎利益を2018年3月期と同様に算出した場合は1,593億円、前期比は▲108億円となります。

(62)

▲ 10

49

4

▲ 92

▲ 49

合 計

事業費の

減少

利配収入の減少など

運用収支要因

予定利息負担

の減少

その他

86

▲ 3 ▲ 5

▲ 126

▲ 48

合 計

利配収入の増加など

運用収支要因

予定利息負担

の増加

その他

基礎利益の増減要因

事業費の

増加

大同生命

太陽生命

(億円)

(億円)

(63)

(億円)

(億円)

2017年

3月末

2018年

3月末

増減額

2017年

3月末

2018年

3月末

増減額

資産の部

負債の部

現預金・コール

8,737

7,870

▲ 866

保険契約準備金

131,392 133,957

+2,565

買入金銭債権

1,412

1,175

▲ 236

支払備金

700

677

▲ 23

金銭の信託

5,834

6,858

+1,023

責任準備金

129,762 132,390

+2,628

有価証券

110,019 113,770

+3,750

 危険準備金

1,521

1,531

+9

貸付金

16,851

16,486

▲ 365

社債

500

870

+369

有形固定資産

3,198

3,632

+433

その他負債

3,327

3,422

+94

無形固定資産

231

268

+36

 借入金

646

750

+104

その他資産

2,108

2,091

▲ 17

価格変動準備金

2,048

2,196

+148

繰延税金資産

491

447

▲ 43

負債合計

137,943 141,093

+3,149

貸倒引当金

▲ 17

▲ 15

+1

純資産の部

資産合計

148,911 152,623 +3,712

株主資本

7,945

8,337

+392

 資本金

2,071

2,071

- 資本剰余金

1,945

1,567

▲ 377

 利益剰余金

4,606

5,165

+559

 

 自己株式

▲ 677

▲ 467

+210

その他の包括利益累計額合計

2,983

3,136

+153

 

その他有価証券評価差額金

3,388

3,535

+147

 土地再評価差額金

▲ 353

▲ 356

▲ 2

純資産合計

10,967

11,530

+562

負債純資産合計

148,911 152,623

+3,712

連結貸借対照表(要約)

(64)

参照

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