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平成12年度一橋大学派遣留学生(大学院)募集要項

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Academic year: 2021

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平成 24 年度 日本学生支援機構 留学生交流支援制度(長期派遣)募集要項

※【予告版】とは内容が変更しているので、留意してください。

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)が実施する「留学生交流支援制度(長期派遣)」において、本学より JASSO に応募者を推薦し、JASSO が選考を行い、採用者を決定します。 派遣を希望する学生は、下記の募集要項および「平成 24 年度留学生交流支援制度(長期派遣)募集要項」 http://www.jasso.go.jp/scholarship/long_term_h.htmlf をよく読み、応募してください。 記 1. 対象分野 修士または博士の学位取得が可能な芸術の実技分野を除く分野 2. 対象国(地域)1.について学位取得可能な大学を有する非欧米圏を含む諸外国(地域) 3. 支援期間 (1) 「修士」の学位取得を目的とする者:2 年以内 (2) 「博士」の学位取得を目的とする者:3 年以内 4. 奨学金・授業料 ※平成 24 年度予算の成立状況により変更可能性あり。 ・奨学金月額:<別表 2>派遣先地域による奨学金月額に定められた額 ・授業料(保険料等の各種経費等は除く): 1 万米ドル相当まで実費額支給。1 万米ドル相当を超える場合は、採用状況により予算の範囲内で追加支給 される場合がある。ただし、2,500,000 円相当を上限とする。 5. 留学開始時期 平成 24 年 4 月 1 日から平成 25 年 3 月 31 日までの間に、留学先大学が所在する諸外国(地域)において、学 位取得のための正式な教育課程での教育研究活動を開始するものとする。 ただし、正式な教育課程での教育研究活動開始前の語学研修期間等は支援期間は含めない。 ※すでに教育研究活動を開始していても、平成 24 年 4 月以降に PhD キャンディデートになる場合等には、 JASSO により応募資格が認められるケースがあるようです。該当者は事前に必ず国際課にお問い合わせくださ い。 6. 応募資格及び条件 日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者で、次の(1)~(9)に掲げる要件を確実にすべて満 たす者 (1) 次のいずれかに該当すること ① 留学期間終了後、大学や研究機関等において、我が国の国際競争力の強化や国際社会への知的貢献 に資する教育研究を行う意思を有する者 ② 留学期間終了後、国際機関等の中核的な職員として国際貢献に資する活動を行う意思を有する者 ③ 留学期間終了後、その他の機関において、①又は②に類する活動を行う意思を有する者 (2) 平成 24 年 4 月 1 日現在の年齢が次のとおりである者 ① 「修士」の学位取得を目的とする者:32 才未満 ② 「博士」の学位取得を目的とする者:37 才未満 (3) 次の①および②に該当する者 ① 平成 24 年 4 月 1 日現在、一橋大学大学院に在籍している者 ② 採用された際に、全支援期間にわたり一橋大学大学院に在籍する者(休学も含まれる) (4) 留学期間開始時に大学、企業等に常勤・非常勤を問わず雇用されていない者 (5) 平成 21 年 12 月 1 日以降に受験した英語能力または語学能力が、次の水準以上である者。 ① 留学先大学での主たる使用言語が英語である者:

(ア) TOEFL の 得 点 が PBT(Paper-Based-Test) 600 点 、 CBT(Computer-Based-Test) 250 点 、 iBT(internet-Based-Test) 100 点、又は IELTS 7.0(Academic Module)以上である者

(イ) 留学先大学が求める語学能力が上記(ア)以上である場合は、留学先大学が求める語学能力以上で ある者

(ウ) 留学先大学が求める語学能力が、上記(ア)未満であると具体的点数で明示されている場合は、 TOEFL の得点が PBT 500 点、CBT 173 点、iBT61 点、又は IELTS5.0(Academic Module)以上で、 留学先大学が明示している語学能力以上である者

(2)

② 留学先大学での主たる使用言語が英語以外である者: (ア) 留学先大学で求める語学能力が具体的点数として明示されている場合は、留学先大学が明示する 語学能力以上である者 (イ) 留学先大学が求める語学能力について具体的点数として明示されていない場合は、留学先大学で 学位取得又は専門分野の研究遂行に十分な語学能力を有すると認められる者 (6) 大学学部以後の直近(大学学部卒業見込み者又は修士課程修了見込み者については出願時点)の学業成 績が、様式 2-4 の計算式によって求められる成績評価係数の 2.45 以上である者 対象となる成績は以下のとおり。 (ただし、修士 1 年在籍者で前期のみの科目を履修しなかった者は、学部在籍時の成績、 博士 1 年在籍者で前期のみの科目を履修しなかった者は、修士在籍時の成績) (7) 留学先大学での取得予定学位が、取得済み学位と同分野かつ同レベルでない者 (8) 留学先大学での勉学に耐えられる健康状態である者 注1. 応募者は、各自で留学先大学からの入学許可及び留学に必要な査証を取得すること。応募時点で入 学許可を取得できない者については、様式 2-1 申請書に応募者本人が記載する留学期間開始時まで に入学許可を取得すること。ただし、入学許可もしくは査証の取得に日数を要したことにより、平 成 24 年度中の学習・研究開始が不可能となった場合は、長期派遣留学生としての資格を失う。 注2. 長期派遣留学生が、下記の事項に該当した場合には、本制度による支援の対象外とし、既に奨学金 を支給している場合にあっては、奨学金の全部又は一部を返納させる。 ① 申請資格に掲げる条件を備えなくなったとき ② 申請書類の記載事項に虚偽が発見されたとき ③ 支援期間中に他の奨学金等の併給を受けていることが認められたとき ④ 採用後に提出する誓約書に違反する行為があったと認められるとき ⑤ 支援期間中提出する留学状況報告書等に基づき、学位取得及び専門分野の研究遂行の可能性が 無いと、長期派遣留学生又は留学先指導教員、推薦状作成者は判断したとき申請のあった「派 遣先」「専攻分野」と異なる「派遣先」「専攻分野」で留学していると認められたとき ⑥ その他、上記以外の事項により留学の中止が適当であると認められたとき 注3. 留学中は、安全管理、健康管理に努め、不慮の事故や災害に対しては自己の責任で対応すること 7. 提出書類 (1) 平成 24 年度日本学生支援機構 留学生交流支援制度(長期派遣)申請にかかる 状況確認アンケート(国際課所定様式) 提出数:1 部 (2) 個人情報収集同意書 (国際課所定様式) 提出数:1 部 以下は、JASSO「留学生交流支援制度(長期派遣)」の応募者作成書類と同じです。 様式およびデータシートは、JASSO ウェブサイト http://www.jasso.go.jp/scholarship/long_term_h.html「応 募者作成書類」からダウンロードし、「申請書作成・記入要領」にしたがい作成してください。 ・いずれの書類も、JASSO 提出分 8 部+一橋大学用 1 部の計 9 部を提出すること。 ・いずれの書類も正本 1 通、他は写しでよい。ただし、写しのみの提出を認めているものについては、全て写 しでよい。 ・書類は、以下(2)の願書から順次重ねて、1部ずつに左上をホッチキス止めすること。 正本(資料の正本がすべて綴じてあるもの) 1部 写し(資料の写しがすべて綴じてあるもの) 8 部 ・出願書類はすべて A4 サイズに統一するか、A4 版の大きさに折りたたむこと。 また、証明書等で B5 サイズのものは A4 版用紙に貼付すること。 ・出願書類が日本語以外で作成されたものについては、応募者が作成した日本語訳を添付すること。(推薦状 除く) ・留学先大学が第二希望まである場合、第二希望についても必要に応じて(3)、(8)、(9)、(11)、(14)について 作成すること。 ・抜粋元の該当箇所にマーカーや下線を引く場合、正本・写し全てに行うこと。 ・各様式が複数ページになる場合は、表裏両面を使って作成し、通し番号を付すこと。

(3)

(3) 「平成 24 年度留学生交流支援制度(長期派遣)願書」(様式 2-1) 提出数:9 部 「様式 2-1 願書」シートに必要項目を入力すること。なお、入学許可取得の有無については以下から選択 すること。 ① 有:大学発行の正式な入学許可書取得済み ② 有(条件付):大学発行の正式な条件付き入学許可書取得済み ③ 無(内諾有):入学許可書は取得していないが、予定指導教員からの受入の内諾はあり ④ 無(問合せ中):入学許可や内諾得ていないが、大学または教員と連絡調整中、あるいは出願 済みである。 ⑤ 無:これからコンタクトを取る。 ①~④の場合、下記(14)のとおり、入学許可書の写し、または予定指導教員の内諾書や大学とのコンタ クト状況がわかるもの(メール可)を必ず提出すること(日本語訳を添付すること)。 (4) 長期派遣 data【応募者用】 ⅰ)入力必須項目の大部分は「様式 2-1 願書」シート、「様式 2-4 成績評価係数算出計算書」シート、 「様式 2-8-①留学先大学情報(第一希望)」シート及び「様式 2-8-②留学先大学情報(第二希望)」 シート入力データがそのまま反映されるが、一部のデータのみ「長期派遣 data【応募者用】」シート に直接入力する必要があるので留意すること。 ⅱ)メール添付にて提出のこと。 送信先:国際課学生国際交流主担当 int-gs.g@dm.hit-u.ac.jp 件名は『H24 年度 JASSO 長期派遣(氏名)』とし、12 月 1 日(金)午後 3 時までに送信すること。 (5) 経歴書(様式 2-2 として添付すること) 提出数:9 通(A4 判) 学歴、職歴、研究の経歴、取得した学位、発表論文、著書等を詳しく記載すること(関係年月日を記入す ること)。 なお、代表論文の抜粋(大部の場合は、要約を A4 判 2 枚程度)を添付すること。 (6) 留学計画及び帰国後の進路計画書(様式 2-3 として添付すること) 提出数:9 通(A4 版) 本制度により留学を志望する理由、留学期間中の研究計画について、「要約」と「詳細」に区分し、A4 判 2 枚程度に記載すること。また、帰国後の進路計画(職業、地位等を含む)の概要についても併せて記載 すること。 (7) 大学学部以後の直近(学部卒業見込み者又は修士課程修了見込み者は出願時点)の学業成績証明書(単位 数、履修科目、点数、評価及びその説明のあるもの) 提出数:9 通 (A4 版) 修士又は博士課程修了者及び修士又は博士課程修了見込み者の場合は、参考資料として大学学部の学業成 績証明書も必ず添付すること。 (8) 成績評価係数計算書 (様式 2-4) 提出数:9 通(A4 版) 様式 2-4 の計算式に基づいて直近の学業成績証明書の「成績評価係数」を算出し、様式 2-4 の書式で提出 すること。 (9) 大学学部以降の卒業(修了)証明書(又は見込証明書) 提出数:9 通(A4 版) (10) 在学証明書 提出数:9 通(A4 版) (11) 英語能力証明書 提出数:9 通(A4 版)

平成 23 年 12 月 1 日から過去 2 年以内に受験した TOEFL の Examinee’s Score Record の写しもしくは IELTS 成績証明書の写し。ただし、留学先での使用言語が英語以外である者は提出不要。 (12) 語学能力証明書 提出数:9 通(A4 判) 留学先での使用言語が英語以外の者は、平成 23 年 12 月 1 日から過去 2 年以内に受験した語学検定試験の 証明書の写しを提出すること。なお、語学検定試験が実施されていない言語による留学を希望する者は、 当該語学能力を証明する様式 2-5 の書式の語学能力証明書を作成し提出すること。留学先での使用言語が 複数の場合は、使用言語ごとに様式 2-5 の書式の語学能力証明書を作成し提出すること。(様式 2-5:留学 先大学で講義、演習等に参加するのに必要な当該国の言語の能力についての証明書。読む、書く、聴く、 話す能力について、指導教員等が作成したもの) (13) 推薦状(様式 2-6-1(和文)、2-6-2(英文)) 提出数:各正本 1 通 様式 2-6-1 又は 2-6-2 の書式による指導教員等の一橋大学教員の 2 名の推薦書を提出すること。和文、英 文どちらの書式でも可。なお、推薦状は推薦者が封印したものを未開封のまま提出すること。開封された ものは無効(一橋大学で開封のうえ、写しをとる)。 ※推薦者には、留学期間を通じ、定期的に被推薦者の研究・学習進捗状況の報告が求められます。このこ とを踏まえた上で、推薦の依頼を行うこと。 (14) 留学先大学からの入学許可書の写し 提出数:9 通 取得している場合のみ提出すること(日本語訳を添付すること)。 入学許可書を取得していないものの、予定指導教員からの受入内諾書や大学または教員とのコンタクト状 況が分かるもの(メール可)がある場合、必ず提出すること(日本語訳を添付すること)。

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(15) 健康診断書(様式 2-7) 提出数:9 通 様式 2-7 の書式によるもので、保健医療機関で平成 23 年 9 月以降に作成されたもの。 ただし、本様式中の該当項目の検査結果が確認できる場合、他様式の診断書による提出も可とする。 (16) 平成 22 年中の所得を証明できる書類 提出数:2 通(正本に 2 通添付しておくこと) ⅰ)定職収入の場合:源泉徴収票の写し(給与所得者) 確定申告書(控)の写し(給与所得者以外) ただし、確定申告書(控)の写しに受付印がない場合 は、市区町村役場発行の所得証明書も必要。 ⅱ)アルバイト収入の場合:「アルバイト先の収入証明」(アルバイト先が発行したことを証明する印鑑 等が付されたもの)及び市区町村役場発行の所得(課税・非課税)証明書 ⅲ)配偶者を有する者は、配偶者の平成 22 年度中の所得(ただし、定職収入に限る)を証明する書類をあ わせて提出すること。 ⅳ) 平成 22 年中の所得がない場合は、市町村役場発行の所得証明書を提出すること。 (17) 留学先大学に関する書類 (様式 2-8) 提出数:9 通 留学先の大学について、募集案内等で以下の事項を確認し、該当部分の日本語訳を記載した様式 2-8 に抜 粋元の募集案内等の写しを添付し、添付した資料の左上に「別添○」と記載、抜粋元の該当箇所の日本語 訳を抜粋箇所付近に記載するとともに、マーカーや下線(必ず色付とする)を引く等、分かりやすく明示 したうえで提出すること。 ① 「修士」又は「博士」の学位取得が支援期間内(「修士」2 年以内、「博士」原則 3 年以内)で可能 であること。※学位取得までに必要な正規課程への登録期間等を詳細に調べること。 この点に不備がある場合、JASSO で受理されないこともあるため注意すること。 ② 留学先大学の概要 ③ 求められる語学能力 ④ 学事日程(入学までの日程を含むこと) ⑤ 学位取得に必要な授業料金額(各年次別に記載すること。見込み額でも可) ※見込額の場合はその旨記載すること ※保険料等の各種経費は除くこと ※各年度中に前期・後期の 2 回に分けて授業料の支払いがある場合、前期納付額、後期納付額、及び年 額が分かるように記載すること ⑥留学先大学所在都市の危険情報 ※留学先大学の所在都市の危険情報を外務省安全情報ホームページにて確認し、「退避を勧告します。渡 航は延期してください。」、「渡航の延期をおすすめします。」、「渡航の是非を検討してください。」、 「十分注意してください。」、「危険情報の発出無し」のいずれかを記載すること。 (15)返信用封筒(書類審査結果通知用) 1 通 (長形 3 号(23.5cm×12cm)の封筒に日本国内の郵便番号、住所、氏名等を記載し、80 円切手を貼付し たもの。) 8. 提出期間・提出先 提出期間: 平成 23 年 12 月 1 日 午後 3 時(締切) 提 出 先: 学務部国際課(東キャンパス国際研究館1F)窓口 ※締切日時を過ぎた場合は受け付けませ ん。 9.学内選考 実施しません。指導教員/推薦者に提出書類について指導を受けた上で提出すること。 10.その他 (1) 採用者は、帰国の日から1ヶ月以内に留学報告書及び取得学位記(学位取得を目的とする者のみ)の写し を提出しなければなりません。派遣期間中に学位取得ができることが応募の条件となります。 (2) 海外留学に関する情報収集等にあたっては、公的な留学情報機関である「独立行政法人日本学生支援機 構留学情報センター」や海外でのトラブル防止に役立つ世界の治安情勢や滞在中の留意点などの安全情 報を提供している外務省の「海外安全相談センター」の情報提供サービス等を活用してください。 平成 23 年 11 月 一橋大学学生国際交流専門委員会

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<別表2> 派遣先地域による奨学金月額 地 区 奨学金額 (円) 地域名・都市名 指定都市 156,000 シンガポール、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、ワシントン、 ジュネーブ、ロンドン、モスクワ、パリ、アブダビ、ジッダ、クウェ-ト、リヤ ド、アビジャン 甲地方 124,000 北米、欧州、中近東(アゼルバイジャン、アルバニア、アルメニア、ウクライナ、 ウズベキスタン、エストニア、カザフスタン、キルギス、グルジア、クロアチア、 コソボ、スロバキア、スロベニア、セルビア、タジキスタン、チェコ、トルクメニ スタン、ハンガリー、ブルガリア、ベラルーシ、ポーランド、ボスニア・ヘルツェ ゴビナ、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、モルドバ、モンテネグロ、ラトビ ア、リトアニア、ルーマニア、ロシアを除く) (主な都市)ボストン、シアトル、アンカレッジ、ホノルル、シカゴ、ニューオリ ンズ、ヴァンクーバー、トロント、モントリオール、アムステルダム、コペンハー ゲン、フランクフルト、マドリッド、チューリッヒ、ブラッセル、ローマ、ハンブ ルグ、ウィーン、エルサレム 乙地方 108,000 指定都市、甲地方、丙地方以外の地域 (主な都市)ソウル、ジャカルタ、マニラ、バンコク、ヤンゴン、クアラルンプー ル、プラハ、ブダペスト、ソフィア、タシケント、サンクトペテルブルク、シド ニー、メルボルン、ウェリントン 丙地方 93,000 アジア(インドシナ半島(シンガポール、タイ、ミャンマー、マレーシアを含 む)、インドネシア、大韓民国、東ティモール、フィリピン、ボルネオ、香港を除 く)、中南米、アフリカ (主な都市)北京、上海、台北、メキシコシティー、リマ、サンパウロ、リオデ ジャネイロ、ブエノスアイレス、カイロ、ナイロビ、ケープタウン ※地区の区分は「国家公務員等の旅費に関する法律」(昭和25年法律第114号)及び「国家公務員等の旅費支給規程」(昭和25 年大蔵省令第45号)による。

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