株式会社
夢真ホールディングス
YUMESHIN HOLDINGS CO.,LTD.JASDAQ 2362
2015年9月期
会 社 説 明 会
商号
株式会社夢真ホールディングス
YUMESHIN HOLDINGS CO.,LTD.
設立
1976年9月27日
資本金
805,147千円
発行済株式総数
74,573,440株
上場市場
東証JASDAQ(証券コード:2362)
株主数
19,021名
代表者
代表取締役会長兼社長 佐藤 真吾
事業内容
建築技術者派遣事業・エンジニア派遣事業・子育て支援事業・医療介護支援事業
本社
東京都千代田区丸の内一丁目4番地1号(2014年11月4日 移転)
子会社
株式会社我喜大笑
('09年10月設立・100%)
株式会社ユニテックソフト
('11年1月子会社化・90%)
株式会社夢テクノロジー
('11年5月子会社化・69.91%)
従業員数
連結 3,316人(単体 2,376人)
2014年9月30日現在
会社概要
2
沿 革
1980年
1月
「(有)佐藤建築設計事務所」を設立
1985年
4月
施工図作図のため海外ネットワーク形成へ着手
1987年
4月
海外設計事務所に施工図の発注を開始
1990年
10月
「(株)夢真」に社名変更
11月
大阪営業所を開設
1991年
3月
建築技術者派遣事業を開始
5月
名古屋営業所を開設
2001年
12月
カラーでの施工図作成開始
2003年
9月
株式上場(東証JASDAQ)
事業継承会社として「(株)夢真」を設立
2005年
4月
組織をホールディングス化
事業継承会社として「(株)夢真」を設立
2007年
10月
「(株)夢真ホールディングス」と「(株)夢真」が合併
2009年
10月
「(株)我喜大笑」を設立
2010年
7月
「(株)夢真メディカルサポート」を設立
2011年
1月
「(株)ユニテックソフト」を子会社化
5月
仙台営業所を開設
「(株)夢テクノロジー」を子会社化
2012年
2014年
10月
9月
中期経営計画を発表
3期連続最高益を達成
3
CONTENTS
1.
ビジネスモデル
2.
外部環境
3.
2014年9月期
4.
2015年9月期
5.
中期経営計画
6.
株主還元方針
7.
ご参考
4
…P5
…P17
…P25
…P38
…P46
…P55
…P64
事業区分
会社名
事業内容
FY ‘14実績
建築技術者派遣
株式会社
夢真ホールディングス
建築技術サポート
・施工管理技術者派遣
・CADオペレーター派遣
施工図作図請負
売上高
11,731
百万円
セグメント利益
1,703
百万円
エンジニア派遣
株式会社
夢テクノロジー
(JASDAQ:2458)
製造業向けエンジニア派遣
売上高
4,188
百万円
セグメント利益
374
百万円
株式会社
ユニテックソフト
システムエンジニア派遣
子育て支援
株式会社
我喜大笑
保育所運営
保育士派遣
売上高
257
百万円
セグメント利益
53
百万円
医療介護支援
デイサービス施設運営
売上高
3047
百万円
セグメント利益
19
百万円
2014年9月30日現在
事業ポートフォリオ
6
技術者派遣とは?
派遣先
(ゼネコン、サブコンなど)
派遣技術者
労働者派遣契約
雇用関係
(
正社員
)
指揮命令関係
派遣元
(夢真ホールディングス)
7
正社員採用による安定雇用 → 継続的に技術を習得
一般派遣
正社員
雇用形態
登録型
建設に特化
派遣業種
多業種をカバー
新卒・若手に特化
人材の特徴
20~40代
14.2%
営業利益率
(2014年度 実績)
5%前後
安定雇用+選択と集中により差別化
建築技術者派遣
の
特徴
8
5つの管理業務
①安全管理
実作業者の安全を確保
②品質管理
施工方法・材料・仕上りの確認
③工程管理
施工の段取りを考案
④原価管理
資材費・労務費などコスト管理
⑤環境管理
周辺住人向け工事説明会開催等
建築技術者派遣
の
概要
管理者
施工管理士
下請業者
マネジメント
実作業
職人(型枠大工、鳶工、鉄筋工 …etc.)
ゼネコン(プロパー)
派遣領域
管理者の助手となり
施工をサポート
9
3年間で
1,384
人増
※ 各月末技術者数
(人)
(月)
FY2010
FY2011
FY2012
FY2013
在籍技術者数
の
推移
10
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 92,277
人
1,729
1,108
893
72.0
11.2
16.7
18.5
22.4
21.8
3.9
23.0
23.0
5.6
43.4
38.5
0% 50% 100%夢真HD
建設業界
全業種
20代
30代
40代
50代以上
若手
に
特化
出典:総務省「平成24年 労働力調査年報」
建築技術者
の
強み①
70%以上が20代
11
順位
FY2010
FY2011
FY2012
FY2013
FY2014
1 東急建設㈱ 7.3 東急建設㈱ 7.1 東急建設㈱ 8.9 東急建設㈱ 6.6 大和ハウス工業㈱ 6.5 2 鹿島建設㈱ 3.8 ㈱鴻池組 4.2 ㈱鴻池組 3.2 大和ハウス工業㈱ 4.8 東急建設㈱ 4.6 3 ㈱鴻池組 3.5 鹿島建設㈱ 3.5 ㈱竹中工務店 3.0 黒沢建設㈱ 2.7 大成建設㈱ 3.5 4 ㈱竹中工務店 3.5 ㈱竹中工務店 2.9 鹿島建設㈱ 2.8 ㈱竹中工務店 2.2 ㈱安藤・間 1.6 5 大和小田急建設㈱ 3.0 大和小田急建設㈱ 2.7 三井住友建設㈱ 2.0 大成建設㈱ 2.2 清水建設㈱ 1.6 上位5社合計 21.1 上位5社合計 20.4 上位5社合計 19.9 上位5社合計 18.5 上位5社合計 17.8 上位10社合計 30.1 上位10社合計 29.7 上位10社合計 29.1 上位10社合計 27.5 上位10社合計 24.9(%)
売上高構成比
顧客数約
1,160
社
特定の企業に依存しない体制
建築技術者
の
強み②
12
数多くの施工実績
オフィスビル・公共施設・マンション・都市開発…and more !!
東京ミッドタウン
六本木ヒルズ
ガーデンプレイス
恵比寿
ランドマークタワー
横浜
施工実績の一部
建築技術者
の
強み③
13
1.
上場派遣会社で唯一
建築に特化
2.
派遣会社で随一
営業利益率
3.
派遣会社で突出
成長率
3つの個性
14
一般・特定派遣含め
第1位
順位
社名
利益率
1位
夢真ホールディングス
14.2
%
2位
メイテック
8.7
%
3位
アルプス技研
6.9
%
4位
テンプHD
4.0
%
5位
フルキャストHD
1.9
%
※1.各社の開示資料を基に当社作成
2.各社の直近年度実績
3.夢真ホールディングスは建築技術者派遣事業
営業利益率
の
比較
15
一般派遣
マネジメント
業務内容
一般事務など
3~6ヶ月
派遣期間
1~3年
1~2人
派遣人数
数十~数百人
現場所長
決定権者
本社人事部など
1人当たりの価格交渉力に強み
高い利益率
の
理由
16
出典:財団法人建設経済研究所「建設経済モデルによる建設投資の見通し」(2014年10月22日) 195 159 141 121 109 113 114 123 131 134 243 202 184 128 129 133 140 157 147 152 351 299 189 179 179 186 186 206 195 172 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1995 '00 '05 '09 '10 '11 '12 '13 '14 '15 政府建設 民間住宅 民間非住宅 9.5 7.3 6.9 4.7 5.0 5.3 4.8 5.0 4.8 12.0 11.9 12.5 5.7 5.2 7.4 8.3 8.4 8.5 13.8 13.7 14.1 6.4 7.2 8.2 7.9 7.9 8.0 10.0 7.5 9.0 4.2 5.4 6.2 6.8 7.2 7.5 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 1995 '00 '05 '10 '11 '12 '13 '14 '15 倉庫 工場 店舗 事務所 (千億円) (百万㎡)
■ 建設投資は'10年を底に増加傾向 → 政府建設は波があるが民間投資は堅調
■ 企業の収益改善・製造業の生産増強 → ‘10年と比較し34%増加見通し
建設投資の推移
非住宅着工床面積の推移
487 474 432 429 419 515 661 790 68.5 49.3 50.1 40.5 37.4 47.7 65.5 59.3 442 44.618
459建設投資・非住宅着工床面積
(見通し) (見通し)185 146 63 103 40 68 0 50 100 150 200 '03 '04 '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 三大都市圏計 首都圏 近畿圏 中部圏 83 85 84 74 61 43 36 44 44 45 56 31 31 33 30 30 22 19 21 20 23 24 40 42 50 51 42 31 23 18 21 24 24 82.5 62.7 79.5 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 0 40 80 120 160 200 240 '03 '04 '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 その他 近畿圏 首都圏 契約率 住宅ローン減税等の 政策で購入者増加 2007年6月 改正・建築基準法 2008年9月 リーマンショック
マンション着工戸数
マンション発売戸数
出典:国土交通省「建築着工統計調査」 出典:不動産経済研究所「全国マンション市場動向」 (%)19
■ 建築基準法改正・リーマンショックの影響で'06年から'09年で約65%減少
■ 住宅ローン減税などの政策で‘09年を底に回復 → ボトムから約60%増加
(千戸)マンション着工・発売戸数
(千戸)28.1 29.4 30.2 31.3 32.2 32.5 33.0 32.8 33.4 34.2 25.6 26.5 27.0 27.9 28.2 28.4 28.5 28.6 28.7 28.7 20.2 19.7 19.4 18.8 18.3 17.8 17.5 17.3 16.7 16.6 16.1 15.5 15.0 13.8 13.0 12.8 11.6 11.8 11.2 10.2 8 12 16 20 24 28 32 36 '04 '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 55歳以上(建設業) 55歳以上(全産業) 29歳以下(全産業) 29歳以下(建設業) 出典:社団法人日本建設業連合会「建設業ハンドブック2013」 41 42 32 31 27 685 653 568 498 499 0 100 200 300 400 500 600 700 0 10 20 30 40 50 60 1997 2000 '05 '10 '13 技術職 建設就業者
■ 建設業は全産業と比較し高齢化が進んでいる → 3人に1人が55歳以上
■ 建設就業者数は15年で200万人減少、技術職も10万人減少
年齢別就業者割合
建設就業者数
(万人) 出典:総務省「労働力調査」20
(万人)年齢別就業者割合・就業者数
(%)4,733 4,454 4,012 3,949 173 171 166 164 160 165 170 175 180 185 190 195 200 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 '04 '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 年間賃金(製造業) 年間賃金(建設業) 労働時間(建設業) 労働時間(製造業) 出典:社団法人日本建設業連合会「建設業ハンドブック2013」 71 47 33 31 31 34 38 685 653 568 498 497 503 499 0 100 200 300 400 500 600 700 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 1997 2000 '05 '10 '13 入職者数 建設就業者
■ 建設業は他業種と比較し、低賃金で長時間労働となっている
■ 新規学卒入職者数は近年微増しているものの、退職者数がそれを上回っている
労働賃金・時間の推移
新規学卒入職者数
(万人) 出典:総務省「労働力調査」21
(千人) (時間/月) ※中学卒を含まない労働賃金および時間・新規入職者数
(千円/年)153 154 153 152 151 142 138 131 126 117 110 110 109 110 110 111 109 108 106 105 12,220 16,798 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 0 50 100 150 200 250 300 1994 '95 '96 '97 '98 '99 '00 '01 '02 '03 '04 '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 その他 事務職 技能職 技術職 派遣従業者 (千人) 出典:国土交通省「建築業活動実態調査」(調査対象企業=大手建設業者56社)
派遣従業者が
急激に増加
264 261 258 253 243 232 223 213 201 183 172 165 167 170 167 165 164 (人) 163■ 大手建設業従業者はピーク時より約10万人減少
■ 派遣従業者は震災時
(‘11年)
から約40%増加 → 新規採用を抑制し派遣を活用している
160 159大手建設業 従業者数
22
1.
オリンピック関連工事
2.
老朽インフラ整備工事
3.
山手線新駅構想
4.
湾岸地区でのカジノ構想
5.
渋谷駅再開発
(2014年~2027年)
…and more !!
今後期待される建設特需
23
外部環境まとめ
就業者数が減少
15年で10万人減少
就業者が高齢化
3人に1人が55歳以上
建設需要の回復
更なる特需の可能性
今後さらに技術者の不足が深刻化
次代を担う人材の採用・育成が急務
24
FY2013
FY2014
増減額
増減率
売上高
12,537
16,482
+3,944
31.5%
売上総利益
3,449
(27.5%)
4,582
(27.8%)
+1,132
32.8%
販売費及び一般管理費
2,219
(17.7%)
2,725
(16.5%)
+505
22.8%
営業利益
1,230
(9.8%)
1,857
(11.3%)
+627
51.0%
経常利益
1,771
(14.1%)
2,951
(17.9%)
+1,180
66.7%
当期純利益
1,388
(11.1%)
2,246
(13.6%)
+857
61.8%
(百万円)
※( )=売上高比率
連結 P/L サマリー
26
Positive
1.
1,600人採用達成
2.
新規顧客数増加
3.
派遣単価上昇
Negative
3.
想定を下回る定着率
27
FY2014 Information
技術者数
×
稼 働 率
×
稼働時間
×
派遣単価
売上構成4指標
売上高
28
10月
11月
12月
1月
2月
3月
10~3月
累計
FY14 採用計画
100
100
115
115
115
115
640
FY14 採用実績
97
104
74
151
145
158
729
計画差異
▲3
+4
▲41
+36
+30
+43
+89
4月
5月
6月
7月
8月
9月
4~9月
累計
10~9月
累計
FY14 採用計画
180
180
180
170
115
115
960
1,600
FY14 採用実績
231
173
171
140
101
83
899
1,628
計画差異
+51
▲7
▲9
▲30
▲14
▲32
▲41
+28
(単位:人)
技術者数(1)採用実績
■ 1,600人採用達成 → 前期比30%増
(前年同期 1,233人)
29
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9
技術者数(2)在籍人数の推移
※ 各月末技術者数
(人) (月)FY2011
FY2012
FY2013
FY2014
FY2014
(10~9月平均)
2,101
人
FY2013
(10~9月平均)
1,376
人
1,729
人1,108
人893
人30
■ 年間平均技術者数 前年同期比1.5倍
■ 順調に増員も期末在籍人数の目標にとどかず
(目標 2,900人)
2,277
人
+725
人
98.0 98.7 97.3 98.1 96.4 96.9 91.4 87.1 88.0 89.8 90.8 96.1 95.8 95.9 97.5 97.1 94.8 94.8 89.6 86.5 89.5 90.2 92.6 96.7 70 75 80 85 90 95 100 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
FY'11/9
FY'12/9
FY'13/9
FY'14/9
稼働率
Q1
Q2
Q3
Q4
(%)31
■ 大量採用+4~6月の季節性により低下 → 積極的な営業により早期に改善
FY2014
(10~9月平均)
93
.4%
FY2013
(10~9月平均)
94
.1%
▲0.7pt.
8.0 8.2 8.4 8.6 8.8 9.0 9.2 9.4 9.6 9.8 10.0 10.2 10.4 10.6
2年目以降
新人のみ
稼働時間
Q 1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4FY11 FY12 FY13 FY14
(h/day)
32
■ 緩やかな増加傾向 → 労務管理により10h/dayに安定
FY2014
(10~9月平均)
9
.80h
FY2013
(10~9月平均)
9
.89h
※ 全技術者平均
▲0.09h
2,200 2,400 2,600 2,800 3,000 3,200 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 2013/9 2014/9 1,600 1,800 2,000 2,200 2,400 2,600 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 2011/9 2012/9 2013/9 2014/9
派遣単価(1)新人・2年目の推移
前年同期比
+3.2
%
(円/h) (円/h)前年同期比
+5.4
%
新人のみ
2年目のみ
33
4~6月での
単価低下を抑制
2,600 2,800 3,000 3,200 3,400 3,600 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 2013/9 2014/9 2,400 2,600 2,800 3,000 3,200 3,400 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 2013/9 2014/9
派遣単価(2)3年目・4年目以降の推移
前年同期比
+2.0
%
(円/h) (円/h)前年同期比
+3.2
%
3年目のみ
4年目以降
34
1,500 1,700 1,900 2,100 2,300 2,500 2,700 2,900 3,100 3,300 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 2年目以降 全社平均 新人のみ
FY2010 FY2011 FY2012 FY2013 FY2014
派遣単価(3)中期推移
■ 新人比率上昇
(P.32参照)
→ 全社平均が低下
(FY10→FY14 ▲5.8%)
■ 2年目以降は5年連続上昇 → 業界の人手不足が鮮明に
35
1,800 2,000 2,200 2,400 2,600 2,800 3,000 3,200 3,400 3,600 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 4年目以降 3年目のみ 2年目のみ 全社平均 新人のみ
派遣単価(4)在籍年数別の推移
■ 1年間の現場経験 → 飛躍的に単価が上昇
(年間平均 +24%)
■ 2年目以降も経験を積むごとに5%以上の上昇
36
(円/h)24
%増
+555yen
FY2014
在籍年数別比率
37
■ 前期4~6月入社の技術者が2年目に → 新人比率がピークアウト
27.0
38.6
41.4
44.1
45.9
54.0
55.8
57.5
59.6
53.4
51.2
15.8
11.7
20.2
18.4
18.3
16.9
16.3
16.6
16.8
23.1
24.6
17.7
9.9
7.2
8.4
8.4
8.0
8.4
7.7
7.4
8.0
7.9
9.4 12.2 5.2 4.8 5.1 3.2 3.0 3.3 3.0 3.8 4.4 7.4 6.7 7.2 5.8 4.8 2.4 2.6 2.4 2.5 1.7 1.922.7
20.9
18.8
18.6
17.5
15.5
13.9
12.6
10.6
10.0
9.9
0%
20%
40%
60%
80%
100%
'10/09 '11/09 '12/09 '12/12 '13/03 '13/06 '13/09 '13/12 14/03 14/06 14/09
6年目~
5年目
4年目
3年目
2年目
新人
FY2013
745
893
1,108
1,171 1,209
1,604 1,729 1,871
(人)FY2014
2,082
2,276
2,277
1.
1,600人採用の継続
2.
定着率の改善
3.
派遣単価の引き上げ
重要施策
経営戦略
2015年9月期
41
10月
11月
12月
1月
2月
3月
10~3月
累計
FY15採用計画
305
405
710
FY14実績
275
454
729
4月
5月
6月
7月
8月
9月
4~9月
累計
10~9月
累計
FY15採用計画
455
435
890
1,600
FY14実績
575
324
899
1,628
経営戦略(1)採用編
1.
面接担当者のスキルを標準化
2.
応募→面接→内定→承諾のプロセスを一元管理
3.
8つの主要媒体に継続的に出稿
4.
20代・男性の一般的初任給 18~22万円 → 夢真HD 24万円
⇒ 一時的な単価・稼働率の低下を最小限に
端境期である4~6月の
入社を抑制し平準化
(単位:人)
42
経営戦略(2)定着率の改善①
3つのフォロー戦略
1. 初現場へ派遣後、1ヶ月間 毎週ヒアリングを実施
⇒
問題を早期発見 → 現場の入替などでフォロー
2. 入社から3ヶ月、6ヶ月、1年ごとに研修を実施
⇒
現場で必要なスキルを定期的にフォロー
3. 自宅待機期間も100%給料保証
⇒
金銭面での不安をフォロー
入社1年目
を
徹底フォロー
退職者の約70%が入社1年目 → その内、60%が入社半年未満の現状
43
経営戦略(2)定着率の改善②
在籍2年目以降に関して
1. 技術者の評価制度を細分化
⇒
知識の習得がより給料に反映される仕組み作り
2. 在籍3年目以降を一定昇給
⇒
近年の初任給上昇分をフォロー
FY2013
FY2014
FY2015
定着率
73.9
%
67.8
%
80
%目標
単価
の
引き上げ
で
利益率
を
維持
目標とする定着率
経営戦略(3)営業編
44
外部環境
■ 未経験者を活用するゼネコンが急増
⇒ スーパーゼネコンにも波及
■ 首都圏・東北が引き続き牽引も、関西・中部が伸張
⇒ 大阪・名古屋営業所 派遣人数が2倍に
営業戦略
1.
派遣単価の引き上げ交渉を継続
2.
より残業の見込める現場へのシフト
3.
営業員の事務作業軽減 → より高効率な組織を目指す
’12/09
’13/09
’14/09
’15/09
予想
営業員数
53
74
74
85
以上
技術者数
1,108
1,729
2,277
3,000
以上
一人当たり技術者数
21
23
31
35
以上
(単位:人)
※ 各年度 9月末現在
45
経営戦略(4)女性技術者の拡充
女性技術者
の
特徴
■建築現場にも女性活用の流れ
■CADオペレーターは1~2年と
派遣期間が長期
拡充政策
1.
女性施工管理技術者 育成
2.
CADオペレーターの単価上昇
3.
毎月20~30人 採用予定
104 314 520 415 167 122 713 1,213 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600
FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17
Midcareer New graduate
技術者 採用計画
1,600
人以上
(人)271
436
中期経営計画
1,233
893
1,108
1,729
2,277
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 11/9末 12/9末 13/9末 14/9末 15/9末 16/9末 17/9末年間採用人数
(人)期末在籍人数
47
毎年1,600人以上採用・5,000人超目標
中期経営計画
1,628
3,000~
4,000~
5,000~
技術者 採用戦略
夢探索カフェ
東京都渋谷区
2012年1月OPEN
夢探索カフェ
大阪
2012年9月OPEN
夢探索カフェ
名古屋
2013年4月OPEN
夢探索カフェ
横浜
2012年11月OPEN
採用サテライト
札幌
2012年1月OPEN夢探索カフェ
仙台
2012年12月OPEN夢探索カフェ
福岡
2013年2月OPEN
全国展開
夢探索カフェ
広島
2013年9月OPEN夢探索カフェ
大宮
2013年11月
OPEN予定
48
採用に特化したカフェスタイルオフィス
78.5
75.3
8.0
7.7
11.2
13.5
0%
20%
40%
60%
80%
100%
13/9月末
14/9月末
東京
大阪
名古屋
仙台
福岡
939人
1,712人
71人
67人
176人
307
人
50
営業所別 技術者割合
仙台営業所が急成長・首都圏も堅調
6,472
8,163
11,731
4,510
4,374
4,751
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
40,000
45,000
FY12
FY13
FY14
FY15
FY16
FY17
その他
建築技術者派遣事業
(百万円)連結売上高
の
計画
建築技術者の採用が成長ドライバー
5年後…
4
倍へ
中期経営計画
39,500
33,000
16,482
12,537
10,982
25,500
~22,500
51
52
FY2013
FY2014
FY2015
FY2016
FY2017
売上高
12,537
16,482
25,500
~22,500
33,000
39,500
経常利益
1,771
2,951
-
7,800
10,000
経常利益率
14.1%
17.9%
-
23.6%
25.3%
当期純利益
1,388
2,246
3,200
~2,250
4,700
6,000
採用人数
1,233人
1,628人
1,600人
1,600人
1,600人
(百万円)
※ 連結の数値となります。
■ FY2014以降、毎期1,600人以上採用予定
■ スケールメリットにより、利益率上昇
中期経営計画
岩本組
について
創業
から
80年
歴史
に
裏打
ちされた
技術力
1.
技術力
の
底上げ
2.
「職人」
の
育成・供給
※2015年9月期より連結
証券コード/
(円)
32.30 31.25
26.60
35.85
79.26
112.53
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 09/9末 10/9末 11/9末 12/9末 13/9末 14/9末一株当たり純利益
一株当たり純資産
EPS 5年で6倍予想・BPS 順調に積上げ
(円)※1.一株当たり純利益=当期純利益÷(発行済株式総数-期中平均自己株式数)×100
2.一株当たり純資産=自己資本÷(発行済株式総数-期末自己株式数)×100
1.71
12.62
22.71
34.62
63.00
80.50
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17
一株当たり純利益・純資産
中期経営計画
57
実 績
48.82
~ 34.33
29.8 117.3 31.7 88.1 86.7 0 20 40 60 80 100 120
FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17
毎期増配・配当性向100%目標
一株当たり配当金
配当性向
一株当たり配当予想
58
2.0 2.0
4.0
20.0
30.0 30.0
0 10 20 30 40 50FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17
増配
増配
中期経営計画
中期経営計画
(%)予想
(円) (予想)(%)
22.00
5.81
40.40
39.14
36.31
9.47 8.71 0 10 20 30 40 50FY10 FY11 FY12 FY13 FY14
夢真HD サービス業 全産業
6.4
7.5
12.8
34.7
31.3
2.8 2.3 0 5 10 15 20 25 30 35 40FY10 FY11 FY12 FY13 FY14
夢真HD サービス業 全産業 (%)
自己資本利益率
純資産配当率
※1.自己資本利益率=当期純利益÷自己資本(期中平均)×100
2.純資産配当率=配当性向×自己資本利益率
3.全産業・サービス業は東証一部銘柄
59
TOBの影響で
一時的に低下
自己資本利益率・配当率
全産業・サービス業と比較し高い資本効率
2014年11月18日 現在
株価
666
円
単元株数
100
株
最低購入金額
66,600
円
一株当たり配当金
(予想)
30
.0円
配当利回り
4
.50%
※ 日本国債 10年
0
.48%
大口定期預金 10年
0
.18%
1.
株主数 2年で8倍
2.
新株予約権 消却
3.
東京本社 移転
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丸の内永楽ビルディング 22F
人と人とのめぐりあいで
みんなの夢を真にする
430 102 738 1,388 2,246 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 '10 '11 '12 '13 '14 (百万円) 4,861 6,816 10,982 12,537 16,482 0 5,000 10,000 15,000 20,000 '10 '11 '12 '13 '14 519 542 1,194 1,230 1,857 0 500 1,000 1,500 2,000 '10 '11 '12 '13 '14 552 451 1,295 1,771 2,951 0 1,000 2,000 3,000 4,000 '10 '11 '12 '13 '14
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
(百万円) (百万円) (百万円) (年度) (年度) (年度) (年度)主な経営指標①
65
59 118 1,266 974 1,036 0 500 1,000 1,500 '10 '11 '12 '13 '14 (百万円) 5,082 6,629 7,669 9,916 12,806 0 5,000 10,000 15,000 '10 '11 '12 '13 '14 1,956 1,757 2,335 4,996 7,375 0 2,000 4,000 6,000 8,000 '10 '11 '12 '13 '14 2,622 3,283 3,335 2,488 1,748 0 1,000 2,000 3,000 4,000 '10 '11 '12 '13 '14