• 検索結果がありません。

もうひとつの住まい方推進協議会 AHLA

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "もうひとつの住まい方推進協議会 AHLA"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)1.設立の趣旨 高齢化が進展すると同時に経済、社会、コミュニティ、家族. 普及する事を目的としています。また、AHL によって都市の 中心市街地の活性化や木造密集地域の再生、老朽化した共同. 形態なども大きく変化し、私たちの住まいや暮らしの形も多様. 住宅(マンション)の再生等にも寄与したいと考えています。. 化、個別化が進んできています。「これから、誰と、どこで、. AHLA の活動は以下の通りです。. どのように、住むのがいいのだろうか」ということは多くの. ⑴ 広報と啓発. 人々に切実な問いですが、普通の分譲住宅や賃貸住宅だけでは. ⇒ AHL の考え方、事業の進め方、推進団体、事例、計画中. それに応えられないのが現状です。しかし、それ以外の選択肢. のプロジェクトなどについてホームページや刊行物で広報啓発. は現在ほとんどないといっていいでしょう。その選択肢を増や. します。そのような住まい暮らしを求める人々にも有用な情報. すために各地で非営利団体や一部の企業によって「もうひとつ. の発信をします。研究大会などのイベントも実施します。. の住まい方」が少しづつ実践されているのです。. ⑵ プロジェクト推進の支援. 「もうひとつの住まい方」とは、「入居者主体の住まいづく. ⇒各地で各団体が実施する「もう一つの住まい方」プロジェ. り(コーポラティブハウスなど) 」や「多世代の共同生活型住. クトの実現に向けて様々な形で支援します。企画の応援、専門. まい(コレクティブハウスなど)」「高齢者の共生生活型住まい. 家の派遣、法制度・財政・税制・計画などへの助言、入居者の. (グループリビングなど)」など新しい住まいや暮らしの総称 として採用された言葉です。(英語では Alternative Housing &. Living =略称 AHL となります)。その「もうひとつの住まい方」. 募集、管理運営への助言などを行いたいと考えます。 ⑶ 研究開発の実施 ⇒ AHL では新しい仕組や運営方法の開発も必要になります。. の普及と推進をはかるためにこれまで先駆的に取り組んできた. また、所有権居住と賃借権居住の中間にある使用権居住という. 団体や協力する個人が集まってつくられたのが「もうひとつの. 形に多くの新しい可能性があると考えられますのでその研究や. 住まい方推進協議会(AHL 推進協議会)」です。. 開発をすすめます。AHL の新しい事業モデルの開発も行う予 定です。. 2.目的と活動. AHLA が目指すのは「参加と共生の住まい・暮らし」です。. ⑷ 国・行政・公的機関への働きかけ ⇒ AHL の推進のためには公的な認知や支援が不可欠です。. 現在多くの人がマンションなどの共同住宅に暮らしています. 推進のための新しい仕組や制度をつくってゆくためにも国や行. が、そこでは安全、隣人関係、管理運営、維持修繕などでい. 政や公的機関に働きかけてゆきたいと考えます。. ろいろな問題が生じています。AHL では相互扶助、隣人交流、 相互ケア、自主管理、運営参加などを取り入れることによっ. メンバー. て、人々が自分らしく安心して住み続けられる多様な住まいと. 代表幹事. 暮らしの実現を目指し、協議会はそのハード・ソフトを開発し. 108. デザイン学研究特集号 Special Issue of Japanese Society for the Science of Design Vol.23-4 No.92 2016. 小林秀樹(千葉大学教授).

(2) 幹事. 古居みつ子(㈱夢工房). 浦田慶信(㈱生活科学運営). 本間充一(NPO 都市住宅とまちづくり研究会). 佐々木美貴(環境デザイナー). 村林正次(㈱価値総合研究所). 佐藤義夫(㈱日本生活介護) 田村明孝(㈱タムラプランニング&オペレーティング). 監査役 井上亮子(NPO 法人高齢期の住まい&暮らしをつなぐ会). 丁 志映(千葉大学) 辻 利夫(認定 NPO 法人まちぽっと). 事務局. 露木尚文(㈱住宅・都市問題研究所). 佐々木美貴. 中林由行(NPO 法人コーポラティブハウス全国推進協議会). 160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-19-13. 二木憲一(不動産鑑定士). ASK ビル5F NPO まちぽっと内. 林田亜希子(NPO 参加型システム研究所). TEL:03-3205-6840 FAX:03-3200-9250. 研究大会・フォーラム. ◆第6回もうひとつの住まい方推進フォーラム2010 東洋大学 白山キャンパス 2010年11月28日 “複合”でつなぐ地域の暮らしと福祉. ◆第1回もうひとつの住まい方研究大会 横浜市開港会館 2004年12月9日 超高齢・少子社会の住まいと住まい方を暮らす立場から提起 する ◆第2回もうひとつの住まい方研究大会 新宿工学院大学 2006年3月12日 ~10年後の地域で住まい・暮らしを考える~ ・基調講演 住田昌二(大阪市立大学 名誉教授) ◆第3回もうひとつの住まい方研究大会 新宿工学院大学 2007年6月10日 ~市民・行政・企業の協働で創るこれからの住まい方~ ・基調講演 小林秀樹(千葉大学教授) 住宅希望格差からの再生 ◆第4回もうひとつの住まい方研究大会 千葉大学 2008年11月23日 住民主体、地域主体の新しいまちづくり ・住まいづくりの実践と提案 ・基調講演 野村隆司(千葉県健康福祉部健康福祉政策課長) ◆第5回もうひとつの住まい方推進フォーラム2009 横浜市社会福祉センター 2009年12月13日 住処(すみか)なくして福祉(しあわせ)なし ~市民がつくる住まいのセーフティネットを拡げよう~. ◆第7回もうひとつの住まい方推進フォーラム2011 芝浦工業大学 芝浦キャンパス 2011年11月27日 どうする!サービス付き高齢者住宅 ─改正高齢者住まい法を問う─ ◆第8回もうひとつの住まい方推進フォーラム2012 千葉大学 2012年11月10日 地域活性化への挑戦 ~暮らしと福祉の「多機能複合拠点」その可能性を探る~ ◆第9回もうひとつの住まい方推進フォーラム2013 名古屋 南生協病院 2013年11月17日 名古屋発!超高齢社会を生きる! ~わずらわしくも楽しい、住まい・まちづくり~ ◆第10回もうひとつの住まい方推進フォーラム2014 横浜市社会福祉センター 2014年12月12日 人口減少社会と市民がつくる地域包括ケアシステム —私がつなぐ「住まい方・暮し方・働き方」の 生活支援ネットワーク—. デザイン学研究特集号 Special Issue of Japanese Society for the Science of Design Vol.23-4 No.92 2016. 109.

(3)

参照

関連したドキュメント

Q7 

〇齋藤部会長 ありがとうございます。.

〇齋藤会長代理 ありがとうございました。.

【大塚委員長】 ありがとうございます。.

兵庫県 篠山市 NPO 法人 いぬいふくし村 障害福祉サービス事業者であるものの、障害のある方と市民とが共生するまちづくりの推進及び社会教

社会学研究科は、社会学および社会心理学の先端的研究を推進するとともに、博士課

第1回目 2015年6月~9月 第2回目 2016年5月~9月 第3回目 2017年5月~9月.

北区らしさという文言は、私も少し気になったところで、特に住民の方にとっての北