不動産所得税とは
不動産所得税とは
不動産を取得したときにかかる税金です。購入する不動産の固定資産
税評価額に対して税率を掛け、税額を計算します。
但し、マイホームとして取得する土地・建物については①税率の軽減措
置(4%⇒3%) ②控除額があります。
不動産取得税の軽減措置要件
新
築
住
宅
新
築
住
宅
中
古
住
宅
中
古
住
宅
土 地
土 地
建 物
(増改築含む)
建 物
(増改築含む)
• 新築住宅物件の条件を満たすこと
• 土地の取得から3年以内に建物を新築すること
• 土地を借りるなどして住宅を新築した人が新築後1年以内にその土
地を取得すること
• 新築住宅物件の条件を満たすこと
• 土地の取得から3年以内に建物を新築すること
• 土地を借りるなどして住宅を新築した人が新築後1年以内にその土
地を取得すること
土 地
土 地
建 物
建 物
• 居住用その他も含む住宅全般に適用
• 床面積が50m2
以上240m2
以下
• 居住用その他も含む住宅全般に適用
• 床面積が50m2
以上240m2
以下
• 中古住宅物件の条件を満たすこと
• 土地の取得から1年以内にその土地上の建物を取得すること
• 土地を借りるなどしてその土地上の建物を所得した人が1年以内に
• その土地を取得すること
• 中古住宅物件の条件を満たすこと
• 土地の取得から1年以内にその土地上の建物を取得すること
• 土地を借りるなどしてその土地上の建物を所得した人が1年以内に
• その土地を取得すること
• 買主の居住用、またはセカンドハウス用としての取得
• 床面積が50m2
以上240m2
以下
• 耐火構造は25年以内その他の構造は20年以内の築年数であること
• 買主の居住用、またはセカンドハウス用としての取得
• 床面積が50m2
以上240m2
以下
• 耐火構造は25年以内その他の構造は20年以内の築年数であること
不動産取得税は軽減されます
不動産取得税は
軽減
されます
《
》
※一定条件を満たした住宅の場合
*センチュリー21では、提携税理士を通した税務相談をお受けできます。(詳しくは担当者にお尋ねください。)
税額算出計算式
土地税額=(固定資産評価額×1/2×3%)−控除額
建物税額=(固定資産評価額ー控除額)×3%
住宅取得資金贈与の特例とは
住宅取得資金を一度に贈与しても、5年間に分割して贈与したものとして税額を
求めることで税負担を軽減しようとするものです。この特例を利用すれば住宅取得
資金として550万円までの贈与であれば非課税になります。
特例を利用できる条件
特例による贈与税額早見表
贈与額
贈与額
通常の贈与税額
通常の贈与税額
(A)
(A)
特例による
特例による
贈与税額
贈与税額
軽減額
軽減額
(B)
(B)
550
550
1,000
1,000
1,500
1,500
(万円)
67.0
67.0
231.0
231.0
470.0
470.0
0
0
45
45
95
95
67.0
67.0
186.0
186.0
375.0
375.0
① 直径の父母、祖父母からの尾贈与
② 自己の住宅及びその敷地の購入資金の充もてるための金銭の贈与
③ 贈与の翌年3月15日までに、住宅を取得し、同日までに自宅として居住しているか、同日以降遅滞なく自宅として居住
することが確実であると見込まれること
④ 受贈者のその年の合計所得金額が1,200万円以下であること
⑤ 過去にこの特例を受けていないこと
⑥ この贈与を受けた日の前5年間に、本人や配偶者所有の自宅に住んだことがないこと、または住宅取得資金を贈与に
より取得した日前5年以内に居住していたその者またはその者の配偶者の所有する住宅を、当該贈与の日の属する年
の翌年12月31日までに売却すること
⑦ 対象となる新築住宅
床面積が50m2
以上。店舗併用住宅の場合1/2以上が住宅部分であること
⑧ 対象となる中古物件
1.床面積が50m2
以上。店舗併用住宅の場合1/2以上が住宅部分であること
2.マンションは25年以内、木造は20年以内に建築されたもの
3.建築後、住宅として使用されたもの
⑨ 一定の増改築の対価にあてるために受ける金額の贈与
⑩ 税金が生じなくても申告しなければなりません
① 直径の父母、祖父母からの尾贈与
② 自己の住宅及びその敷地の購入資金の充もてるための金銭の贈与
③ 贈与の翌年3月15日までに、住宅を取得し、同日までに自宅として居住しているか、同日以降遅滞なく自宅として居住
することが確実であると見込まれること
④ 受贈者のその年の合計所得金額が1,200万円以下であること
⑤ 過去にこの特例を受けていないこと
⑥ この贈与を受けた日の前5年間に、本人や配偶者所有の自宅に住んだことがないこと、または住宅取得資金を贈与に
より取得した日前5年以内に居住していたその者またはその者の配偶者の所有する住宅を、当該贈与の日の属する年
の翌年12月31日までに売却すること
⑦ 対象となる新築住宅
床面積が50m2
以上。店舗併用住宅の場合1/2以上が住宅部分であること
⑧ 対象となる中古物件
1.床面積が50m2
以上。店舗併用住宅の場合1/2以上が住宅部分であること
2.マンションは25年以内、木造は20年以内に建築されたもの
3.建築後、住宅として使用されたもの
⑨ 一定の増改築の対価にあてるために受ける金額の贈与
⑩ 税金が生じなくても申告しなければなりません
《
住宅取得資金の贈与
》
《
住宅取得資金の贈与
》
*センチュリー21では、提携税理士を通した税務相談をお受けできます。(詳しくは担当者にお尋ねください。)
相続税精算課税制度の特例
相続税精算課税制度の特例
住宅取得資金にかかる相続税精算課税制度の特例とは
贈与税と相続税を一体化させた課税方式(実際の相続時に合わせて
精算)で、親から贈与された住宅取得資金が3,500万円までは課税さ
れず3,500万円を超えた場合は一律20%の税率で課税されるというも
のです。
特例を利用できる条件
① 適用対象となる贈与者は親、受贈者は20歳以上の推定相続人
② 受贈者である兄弟姉妹がそれぞれ、受贈者である父母ごとに選択
③ 自己の住宅及びその敷地の購入資金にあてるための金銭の贈与であること
④ 贈与の翌年3月15日までに、住宅を取得し、同日までに自宅として居住しているか、同日以降遅滞なく自宅とし
て居住することが確実であると見込まれること
⑤ 対象となる新築住宅
床面積50m2
以上。店舗併用住宅の場合1/2以上が住宅部分であること
⑥ 対象となる中古住宅
・ 床面積50m2
以上。店舗併用住宅の場合1/2以上が住宅部分であること
・ マンションは25年以内、木造は20年以内に建築されたもの
・ 建築後、住宅として使用されたもの
⑦ 一定の増改築の対価にあてるために受ける金銭の贈与
⑧ 従前の住宅取得資金贈与の特例制度とは平成17年12月31日まで選択適用
⑨ 従前の住宅取得資金贈与の特例を受けた者は贈与を受けた年以後5年間相続時精算課税制度を選択できない
⑩ 税金が生じなくても贈与の翌年2月1日より3月15日までに
税務署長にその旨、上記選択を贈与税の申告書に添付して行う
*センチュリー21では、提携税理士を通した税務相談をお受けできます。(詳しくは担当者にお尋ねください。)
《 相続税・贈与税の一体化措置 》
《 相続税・贈与税の一体化措置 》
相続時精算課税制度《 マイホーム以外 》
贈与税と相続税を一体化させた課税方式で、マイホーム取得に限らず親から複数年で贈与された財産が2,500万円
までは課税されず、2,500万円を超えた場合は一律20%の税率で課税されるというものです。