―平成27年8月―
横浜市 健康福祉局 高齢健康福祉部
介護事業指導課
認知症対応型共同生活介護事業
(認知症高齢者グループホーム)
建設の手引き
-平成28年度募集-
目次
1 横浜市の認知症対応型共同生活介護に係る施策・・・・・・・P1
2 開所までの流れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P2
3 募集概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P4
4 用地・建築・地域団体等に関する調整事項・・・・・・・・・P7
5 その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P11
参考資料1:(P17~27)
認知症対応型共同生活介護 指定基準概要
参考資料2:(P28~30)
介護保険法第78条の2及び第115条の12(抜粋)
参考資料3:(P31~32)
地域密着型サービス事業所 事業者募集に関するQ&A
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横
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浜
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市
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の
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認
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知
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症
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対
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応
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型
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共
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同
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生
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活
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介
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高
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齢
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施
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策
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認知症高齢者グループホームでは、認知症になっても住み慣れた地域の中で、共同生活(5~ 9人)を送りながら入浴、排せつ、食事等の日常生活支援及び生活機能向上に配慮した介護サービ スが多様に提供されており、認知症ケアにおいて果たす役割は、とても重要なものとなっています。 基本方針は、「横浜市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備、運営等の基準等に関する条 例」(以下「基準条例」)に基づき、次のとおり示されています。 基 本 方 針 ( 第 1 1 1条 ) 指 定 地 域 密 着 型 サ ー ビ ス に 該 当 す る 認 知 症 対 応 型 共 同 生 活 介 護 の 事 業 は 、 要 介 護 者 で あ っ て 認 知 症 で あ る も の に つ い て 、 共 同 生 活 住 居 に お い て 、 家 庭 的 な 環 境 と 地 域 住 民 と の 交 流 の 下 で 入 浴 、 排 せ つ 、 食 事 等 の 介 護 そ の 他 の 日 常 生 活 上 の 世 話 及 び 機 能 訓 練 を 行 う こ と に よ り 、 利 用 者 が そ の 有 す る 能 力 に 応 じ 自 立 し た 日 常 生 活 を 営 む こ と が で き る よ う に す る も の で な け れ ば な ら な い 。 横浜市では、横浜市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(以下「介護保険事業計画」)に基 づき整備を進め、平成27年8月1日現在、294か所の事業所が開所しています。 住み慣れた自宅や地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、医療・ 介護・介護予防・住まい・生活支援サービスを一体的に提供する「地域包括ケアシステム」において、 認知症高齢者とその家族を支える住まいとして位置付けられており、事業所同士や地域、学校、地域 包括支援センター等との連携強化を重視し、より地域に密着した事業者であることが求められてい ます。 いつまでも元気に暮らすために・・・ 生活支援・介護予防 住まい ※地域包括ケアシステム 30分以内に必要なサ される日常生活圏域( 中学校区)を単位として 介護 訪問看護) 等1
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開
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所
所
ま
ま
で
で
の
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流
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れ
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整備費補助を申請する場合 整備費補助を申請しない場合募集説明会
募集開始
平成27年8月3日
(月)から
事業計画書
作成
↓
事前相談
↓
事業計画書
提出
事業計画書
提出締切(厳守)
平成27年10月26日
(月)17時まで
○事業計画書の作成 ・本手引き等に従って事業計画書を作成してください。 ・事業計画書作成等に要する費用は、全額事業者負担となります。 ・提出資料を複写する場合は、必要に応じて原本証明を行ってください。 (※事業計画書 提出書類確認一覧 参照) ○事前相談 事業計画書の提出にあたって、必ず介護事業指導課に事前相談をしてく ださい。 「 事 前 相 談 シ ー ト ( * 本 手 引 き 最 終 ペ ー ジ 掲 載 ) 」 に 必 要 事 項 を 記 入 し、介護事業指導課宛にEメール又はFAXでお送りください。担当者よ り日程調整のお電話をいたします。 なお、すぐに折り返しのお電話ができない場合もありますので、あしか らずご了承ください。 ・ 事業計画書(様式)・事前相談シート等は、次のURLから ダウンロードできます。 http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kourei/jigyousya/kaigo/gh/gh -seibi.html ○事業計画書の提出 ・事前に来庁日時をお約束の上、介護事業指導課(市役所8階809)に 御持参ください。 ・資料の追加や修正をお願いすることがありますので、締切直前の提出は 極力避け、日程に余裕をもって御提出ください。 ・ 事業計画 書は、 A4サイ ズに合わ せ(※ 1)、 フ ラットフ ァイル (※ 2)に綴じ、【正副各1部】【抜粋版6部】【抜粋版バラ1部】(計9 部)を提出してください。すべてのファイルに背表紙等を付け(ファイ ルの綴り方参照)、【抜粋版バラ1部】を除きすべての項目ごとにイン デックスを付けてください。 ※1 A3サイズは、A4サイズに折り、A4より小さいサイズ(A5 やB5等)は、A4の用紙に貼り付けた上で、綴じてください。 ※2 バインダー、ビニールファイルは不可とします。 ・提出された事業計画書・添付資料は、副本を除き、返却しません。 ・締切後に提出された資料等は、「参考」としての取扱いとなります。 ・虚偽その他不正な申請が発覚した場合は、選定対象としません。 ・提出された事業計画書・添付資料等は、横浜市の保有する情報の公開に 関する条例第2条第2項に基づき、行政文書として情報開示の対象とな ります。2
整備費補助を申請する場合 整備費補助を申請しない場合
審 査
平成27年11~12月 平成28年1月上・中旬(書類確認・現地確認・ヒアリング等)
現地確認
事業者ヒアリング
・申請があったすべての事業計画に対し、締切後にヒアリングを行い、審 査に反映させます。 ・代表者予定者、管理者予定者及び設計担当者の方は、必ずご出席下さ い。審査結果通知等
平成28年2月下旬~事業計画書審査結果通知の送付・公表
※ 選定した事業計画は、概要をホームページで公開します。 平成28年3月上旬 法人施設審査会 ①福祉のまちづくり条例事前協議 ②建築確認等各種申請手続き 工事等着手届 ③ - ④ - ⑤工事着工 ⑥ - ⑦工事しゅん工 ⑧各種検査関係手続き ⑨ - 工事等完了届 ⑩現地確認【介護事業指導課・区】 平成28年3月下旬 平成28年度予算議決 平成28年4月以降 国や県へ交付申請 (※) 平成28年5月以降 ※ 平 成 27 年 度 整 備 で は 、 交 付 申 請 が 平 成 27年8月、交付決定が 平成27年8月以降(未 定 ) と な っ て い ま す。 国や県からの交付決定 (※) ①福祉のまちづくり条例事前協議 ②建築確認等各種申請手続き 工事等着手届 ③実施設計審査【監査課】 ④施工業者入札・契約・発注 ⑤工事着工 ⑥整備費補助金申請手続き ⑦工事しゅん工 ⑧各種検査関係手続き ⑨完了検査【監査課】 工事等完了届 ⑩現地確認【介護事業指導課・区】 開所2か月前 指定申請 事前相談 【介護事業指導課 地域密着 運営担当】 開所1か月前 指定申請 書類提出期限【介護事業指導課 地域密着 運営担当】平成29年3月31日
まで
工事完了
平成29年4月1日
(最終期限)
介護保険事業者 指定(開所)
3
3
3
募
募
集
集
概
概
要
要
(1)事業計画書の提出 本市介護保険事業計画に沿って、計画的に整備を進めていく必要があることから、補助金申請予 定か否かを問わず、整備を予定している全ての法人から事業計画書を提出していただきます。 また、個人で申請する場合でも、法人設立認可に係る具体的なスケジュールや法的根拠等を事 業計画書に盛り込んだ上で、指定申請までに法人格の取得が可能であれば、提出は可能です。 (2)応募要件 介護保険法第78条の2第4項第4号の2から第12号及び第115条の12第2項第4号の2から第 12号に該当しない法人であること。(「参考資料2」を参照) なお、指定申請までに介護保険法上の全ての指定基準を満たさない場合には、計画が選定され ても指定できません。 また、改修物件を整備する場合、下記条件は必須事項となりますので、ご注意ください。 ア 建築基準法第7条第5項に基づく検査済証が交付されている(又は台帳記載事項証明書 で検査済証の交付が確認できる)こと イ 昭和56年以前の建物の場合、耐震診断を受け、現行の耐震基準を満たしていること、又 は、必要な耐震改修を実施していること (3)募集日常生活圏域 「募集圏域一覧」の、10区44圏域です。 ア 未整備圏域(12圏域) イ 充足率が低い 鶴見・西・中・南・保土ケ谷・磯子・金沢・青葉区(計8区)で、 圏域内の事業所が1か所であり、かつ、定員18人以下の圏域(32圏域) ※小規模多機能型居宅介護事業所や看護小規模多機能型居宅介護事業所と併設の場合は、どち らも募集対象圏域であることが必要です。認知症高齢者グループホーム 募集圏域一覧
区 日常生活圏域名 担当地域 鶴 見 区 ⑤ 圏 域 鶴見市場地域ケアプラザ圏 域 市場上町、市場下町、市場西中町、市場東中町、市場富士見 町、市場大和町、栄町通3~4丁目、尻手一~三丁目、菅沢 町、平安町、元宮一~二丁目 生麦地域ケアプラザ圏域 岸谷四丁目(30~34)、大黒町、大黒ふ頭、鶴見中央五丁目(8の 一部、11の一部、12、13、14の一部、17、18、21~31)、生麦一~五丁目 東寺尾地域ケアプラザ圏域 岸谷一~二丁目、岸谷三丁目(34の一部、35を除く)、岸谷四 丁目(30~34を除く)、東寺尾一丁目(1~2、3の一部、4の一 部を除く)、東寺尾二丁目(21の一部、23を除く)、東寺尾三 ~四丁目、東寺尾五丁目(1~10、11の一部、12の一部、13~ 14、15の一部、20、21)、東寺尾六丁目(1~3) 寺尾地域ケアプラザ圏域 岸谷三丁目(34の一部、35)、北寺尾一~五丁目、北寺尾六丁目 (18の一部、19~21、24の一部、25の一部、27の一部、28の一 部、29~32)、北寺尾七丁目(19の一部)、獅子ケ谷一丁目(1 ~26、33~38、40、41の一部、44の一部)、獅子ケ谷二丁目、獅 子ケ谷三丁目(30の一部、32を除く)、諏訪坂(4~6、20)、鶴 見一丁目(5、6-1~6-14)、鶴見二丁目(2)、 次頁につづく →→→
★:未整備圏域
4
←←← 前頁より 寺谷一丁目(23、24、25-4~25-23)、馬場六丁目(5、6の一 部、25)、東寺尾六丁目(1~16を除く)、東寺尾北台、東寺尾 中台(1~15、19~34)、東寺尾東台 馬場地域ケアプラザ圏域 上の宮一~二丁目、北寺尾六丁目(18の一部、19~21、24の一 部、25の一部、27の一部、28の一部、29~32を除く)、北寺尾七 丁目(19の一部を除く)、獅子ケ谷三丁目(30の一部、32)、馬 場一~五丁目、馬場六丁目(5、6の一部、25を除く)、馬場七丁 目、東寺尾一丁目(1~2、3の一部、4の一部)、東寺尾二丁目 (21の一部、23)、東寺尾五丁目(11の一部、12の一部、15の一 部、16~19、22、23)、東寺尾六丁目(4~16) 西 区 ③ 圏 域 ★戸部本町地域ケアプラザ 圏域 御所山町、戸部本町、戸部町5~7丁目、桜木町、西戸部町3丁 目、伊勢町3丁目(第2地区部分)、中央一~二丁目、西前町、 藤棚町1丁目(第2地区部分)、高島一~二丁目、平沼一~二丁 目、みなとみらい一~六丁目 浅間台地域ケアプラザ圏域 北幸一~二丁目、南幸一~二丁目、岡野一~二丁目、西平沼町、 浅間町、南浅間町、浅間台、楠町、宮ケ谷、南軽井沢、北軽井沢 ★宮崎地域ケアプラザ圏域 花咲町、紅葉ケ丘、宮崎町、戸部町1~4丁目、老松町、東ケ 丘、赤門町、霞ケ丘、西戸部町1~2丁目、伊勢町1~2丁目、 伊勢町3丁目(第4地区部分) 中 区 ⑥ 圏 域 ★新山下地域ケアプラザ圏 域 山下町、元町、新山下一~三丁目、千代崎町、北方町、小港町、 諏訪町、本牧十二天 ★寿地区圏域 翁町、扇町、寿町、松影町、長者町1丁目、千歳町(1~2)、三 吉町(1~3)、吉浜町(2) 麦田地域ケアプラザ圏域 麦田町、柏葉、大和町、立野、鷺山、竹之丸、西之谷町、本牧 緑ヶ丘(1~77、81~201)、滝之上(51~78)、上野町、妙香寺 台、豆口台 、仲尾台、山手町(36~202、226~269) 本牧原地域ケアプラザ圏域 本郷町、本牧満坂、本牧町、本牧荒井(131、132、158~170)、本 牧原、本牧宮原、本牧元町(25~35)、本牧緑ケ丘(139-4・201 -9)、錦町、和田山、本牧ふ頭 ★簑沢地域ケアプラザ圏域 山元町、簑沢、塚越、寺久保、大平町、大芝台、西竹之丸、根岸 台、根岸旭台、滝之上(1~50、79~160)、山手町(1~35、203 ~225、270~288) 本牧和田地域ケアプラザ圏 域 本牧和田、本牧間門、本牧荒井(36~122、303-2、303-6)、本 牧元町(1~24、36~76)、本牧大里町、本牧三之谷、根岸町、池 袋、根岸加曽台、矢口台、千鳥町、豊浦町、かもめ町、南本牧 南 区 ⑦ 圏 域 大岡地域ケアプラザ圏域 大岡一~二丁目、大橋町、中島町、通町、若宮町、弘明寺町、井 土ケ谷下町、井土ケ谷中町、井土ケ谷上町、中里町 清水ケ丘地域ケアプラザ圏 域 清水ケ丘、庚台、三春台、伏見町、西中町、前里町、白金町、南 太田一~四丁目 永田地域ケアプラザ圏域 永田南一~二丁目、永田山王台、永田東一~三丁目、永田みなみ 台、永田台、永田北一~三丁目 六ツ川地域ケアプラザ圏域 六ツ川一~四丁目、別所中里台、別所六~七丁目、中里四丁目 白朋苑圏域 大岡三~五丁目、別所一~五丁目、中里一~三丁目 浦舟地域ケアプラザ圏域 永楽町、真金町、万世町、高根町、白妙町、浦舟町、日枝町、南 吉田町、山王町、吉野町、新川町、二葉町、高砂町 中村地域ケアプラザ圏域 中村町、唐沢、平楽、八幡町、山谷
5
保 土 ケ 谷 区 ⑤ 圏 域 上菅田地域ケアプラザ圏域 上菅田町、新井町 常盤台地域ケアプラザ圏域 峰沢町、常盤台、岡沢町、鎌谷町、峰岡町3丁目、和田一~二丁 目、釜台町、上星川一~三丁目 星川地域ケアプラザ圏域 峰岡町1~2丁目、宮田町、天王町、川辺町、星川一~三丁目、 明神台 岩崎地域ケアプラザ圏域 花見台、桜ケ丘一~二丁目、初音ケ丘、岩崎町、保土ケ谷町2~ 3丁目、狩場町 岩間・月見台圏域 神戸町、岩間町、西久保町、帷子町、月見台、霞台、保土ケ谷町 1丁目、岩井町、瀬戸ケ谷町 旭 区 ★若葉台地域ケアプラザ圏域 若葉台一~四丁目 磯 子 区 ⑤ 圏 域 屏風ヶ浦地域ケアプラザ圏 域 汐見台1~3丁目、森二~六丁目、森が丘一~二丁目、 中原一~四丁目、新中原町 ★磯子地域ケアプラザ圏域 磯子二~七丁目、磯子台、新磯子町、森一丁目、新森町 新杉田地域ケアプラザ圏域 杉田一~九丁目、杉田坪呑、新杉田町 滝頭地域ケアプラザ圏域 丸山一~二丁目、滝頭一~三丁目、岡村一~八丁目 洋光台地域ケアプラザ圏域 洋光台一~六丁目 金 沢 区 ⑥ 圏 域 ★並木地域ケアプラザ圏域 富岡東一~二丁目、富岡東三丁目1番~9番、並木一丁目、昭和 町、鳥浜町、白帆 富岡地域ケアプラザ圏域 富岡西一~七丁目 能見台地域ケアプラザ圏域 能見台一~六丁目、能見台通、能見台東、能見台森 ★西金沢地域
ケアプラザ圏
域
釜利谷東五丁目、釜利谷西一~六丁目、釜利谷町、みず木町 柳町地域ケアプラザ圏域 大川、六浦東一~三丁目、六浦一~二丁目、柳町、瀬戸 西柴中学校区地域ケアプラ ザ圏域 西柴一~四丁目、堀口、片吹、長浜、長浜一~二丁目 港 北 区 ★篠原地域ケアプラザ圏域 篠原町(表谷町内会を除く)、篠原西町、篠原台町、篠原東一 ~三丁目、仲手原一~二丁目、菊名一~二丁目、菊名三丁目の 一部(菊名南町自治会)、富士塚一丁目、富士塚二丁目の一部 (富士塚自治会) 青 葉 区 ⑤ 圏 域 ★美しが丘地区圏域 美しが丘一~三丁目、新石川二~四丁目 荏田地区圏域 あざみ野南一~四丁目、荏田北一~三丁目、荏田町、新石川一丁 目 すすき野・鉄地区圏域 すすき野一~三丁目、鉄町、もみの木台 ★青葉台北部地区圏域 青葉台一~二丁目、榎が丘、桜台、若草台 奈良地区圏域 すみよし台、奈良一~五丁目、奈良町、緑山 *「○○町の一部」となっている場所は、具体的な地番を介護事業指導課にお問い合わせ下さい。 介護事業指導課から所管課に確認するため、時間がかかることがあります。 * 該当地域については、介護保険事業計画の「日常生活圏域一覧表」から掲載しています。 このため、募集圏域によっては整備不可能な地域も含まれていますので、ご注意ください。6
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用
用
地
地
・
・
建
建
築
築
・
・
地
地
域
域
団
団
体
体
等
等
に
に
関
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す
す
る
る
調
調
整
整
事
事
項
項
(1)立地条件 ア 基準条例では、住宅地又は住宅地と同程度に利用者の家族や地域住民との交流の機会が確 保される地域の中にあることが定められています。 イ 都市計画(市街化調整区域、工業専用地域、特別用途地区、地区計画等)や農業振興地域 制度(農業振興地域内の農用地区域)、建築協定などのまちのルールにより、それぞれの根 拠法令等から福祉施設等を整備することができない地域もあります。 本市ウェブサイトにある「i-マッピー」などで事業所用地における都市計画等に関する内 容を確認し、次頁の「用地・建設等に関する関係機関連絡先一覧」を参考に、各所管部署と の調整を行なってください。 ウ 土砂災害等の危険がある区域等に該当していないことや、緊急車両が通行できる道路があ ることなども重要です。 土砂災害警戒区域の該当の有無について、神奈川県ウェブサイトで確認できます。 神奈川県土砂災害情報ポータル URL:http://dosyasaigai.pref.kanagawa.jp/website/kanagawa/gis/index.html (2)建築基準法等の関連法規に基づく手続き ア 設備基準は、基準条例において、次のように定められています。詳細は、参考資料1 「3 設備基準」を参考にしてください。 イ 基準条例のほか、建築基準法や消防法等の関連法規を遵守した計画であることが前提です。 ウ 横浜市福祉のまちづくり条例が改正され、平成26年1月1日に施行されました。これにより、 福祉のまちづくり条例で定める指定施設整備基準について、建築確認の前に事前協議が必要で す。協議に時間を要する場合もありますので、工程を組む際はご注意ください。また、事前協 議終了後及び工事完了後に、指定施設整備基準への適合状況を確認させていただきます。 エ 消防法施行令が改正され、スプリンクラー設備については、原則、全ての事業所に設置が義 務付けられました(平成27年4月1日施行。既存事業所は経過措置あり。)。 オ 横浜市火災予防条例第73条に基づく防火対象物の使用開始届出書や自動火災報知設備の設置 等が必要になることがありますので、設置予定地を所管する消防署に事前に相談してください。 カ 関連法規に基づく手続きについては計画内容により様々ですので、次頁の「用地・建築等 に関する関係機関連絡先一覧」を参考にして、必ず関係機関への相談をお願いします。 事業所の立地 第115条第9項 指定認知症対応型共同生活介護事業所は、利用者の家族との交流の機会の確保や地域住民との交 流を図る観点から、住宅地又は住宅地と同程度に利用者の家族や地域住民との交流の機会が確保さ れる地域にあるようにしなければならない。 設備基準 第115条第2項 共同生活住居は、その入居定員を5人以上9人以下とし、居室、居間、食堂、台所、便所、洗面 設備、浴室、事務室、消火設備その他の非常災害に際して必要な設備その他利用者が日常生活を営む上 で必要な設備を設けるものとする。 横浜市行政地図情報提供システム」ⅰ-マッピー(まちづくり地図情報) URL:http://wwwm.city.yokohama.lg.jp/
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建築等に係る主な協議先
建築基準法、用途地域、福祉のまちづくり条例等 建築安全課 JNビル7階 671-4531 建築道路課 JNビル5階 671-4510 建築環境課 JNビル7階 671-4526 建築防災課 JNビル4階 671-4544 宅地審査課 JNビル6階 671-4515,4516,4517,4518 調整区域課 JNビル6階 671-4521,4522 都市計画課 JNビル14階 671-3510 建築協定、地域まちづくりプラン・ルール、地区計画、街づくり協議地区、景観計画区域、都市景観協議地区、土地区画整理区域 該当地区 項目 窓口 建築協定 各建築協定運営委員会 地域まちづくりプランに関する協議、地 域まちづくりルールに関する届出 認定を受けた各地域まちづくり組織 地区計画区域内の届出、建築物等の 形態意匠の認定 街づくり協議地区 地区計画区域内の届出、建築物等の 形態意匠の認定 街づくり協議地区 景観計画区域内の届出 都市景観協議地区 地区計画区域内の届出、建築物等の 形態意匠の認定 街づくり協議地区 地区計画区域内の届出、建築物等の 形態意匠の認定 街づくり協議地区 地区計画区域内の届出、建築物等の 形態意匠の認定 街づくり協議地区 地区計画区域内の届出、建築物等の 形態意匠の認定 街づくり協議地区 地区計画区域内の届出、建築物等の 形態意匠の認定 街づくり協議地区 みなとみらい21中央地区 みなとみらい21新港地区 港湾局企画調整課 671-7342 青葉区 街づくり協議地区 青葉区役所4階 青葉区区政推進課 978-2217 都心再生課 671-3858 市街地整備推進課 671-3513 戸塚駅前地区中央地区 戸塚中央区画整理事務所 866-2470 金沢八景駅東口地区 金沢八景駅東口開発事務所 782-7321 その他 経済局 ものづくり支援課 671-2597 関内中央ビル5階 港湾局 管財第一課 671-7081 産業貿易センタービル5階 みどりアップ推進課 671-3946 関内中央ビル6階 北部農政事務所 948-2478 都筑区役所4階 南部農政事務所 866-8491 戸塚区役所8階 業務課 671-2551 関内中央ビル6階 各区収集事務所 http://www.city.yokohama.lg.jp/shigen/sub-soshiki/jimusho/ 神奈川県 横浜川崎治水事務所 411-2500 各区福祉保健センター生活衛生課 消防長扱い 334-6633 消防署長扱い 所管消防署 関内 共通 共通 都市整備局 都心再生課 671-2673,2693,3858 市庁舎6階 都市整備局 都心再生課 671-2673,2693 市庁舎6階 都市整備局 都心再生課 671-2673,2693,3858 市庁舎6階 資源循環局 みなとみらい21地区 横浜駅周辺 関外 消防局 横浜市行政地図情報提供システム「まちづくり地図情報 iマッピー」を参考に関係機関と協議してください。 環境創造局 都市整備局 都心再生課 671-2673,2693 市庁舎6階 都市整備局 みなとみらい21推進課 671-3516 市庁舎6階 建築局 中区相生町3-56-1(右地図) 新横浜駅周辺 京浜臨海部 景観計画区域内の届出 都市景観協議地区 旧 いえ・みち まち改善事業地区 土地区画整理区域内建築制限 次ページ参照 防災まちづくり推進室 671-2691 市庁舎6階 都市整備局 都心再生課 671-2673,2693,3858 市庁舎6階8
認知症高齢者グループホーム等の事業所において、利用者に対し食事を提供するにあたっては、 届出等が必要になる場合があります。 また、調理を委託する場合等、業態によっては、食品衛生法による営業許可が必要となる場合 があるので、必ず事前に、各区福祉保健センターで相談をしてください。 ◆ 相 談 時 期 ◆施設(含む調理場)の平面図(案)が作成された時点 ◆ 持 ち 物 ◆施設(含む調理場)の平面図、パンフレット・案内等 ◆ 相 談・問合せ ◆区福祉保健センター 生活衛生課 *来庁の場合は、事前に電話をしてください。 *できるだけ設計士・事業主の同席でご相談ください。 〒230-0051 JR 鶴見駅 鶴見区鶴見中央3-20-1 京急 京急鶴見駅 〒221-0824 JR 東神奈川駅 神奈川区広台太田町3-8 東急東横線 反町駅 京急 仲木戸駅 〒220-0051 京急 戸部駅 西区中央1-5-10 相鉄 平沼橋駅 〒231-0023 JR 石川町駅 中区山下町116 中区健診・予防接種センター みなとみらい線 元町・中華街駅 〒232-0018 地下鉄 蒔田駅 南区花之木町3-48-1 京急 井土ヶ谷駅 〒233-0004 港南区港南中央通10-1 〒240-0001 保土ケ谷区川辺町2-9 〒241-0022 旭区鶴ケ峰1-4-12 〒235-0016 磯子区磯子3-5-1 〒236-0021 京急 金沢文庫駅 金沢区泥亀2-9-1 京急・シーサイドライン 金沢八景駅 〒222-0032 港北区大豆戸町26-1 〒226-0013 緑区寺山町118 仮設分庁舎 〒225-0024 青葉区市ケ尾町31-4 〒224-0032 都筑区茅ケ崎中央32-1 〒244-0003 戸塚区戸塚町16-17 〒247-0005 栄区桂町303-19 〒245-0016 泉区和泉町4636-2 〒246-0021 瀬谷区二ツ橋町190 金沢 788-7871 784-4600 磯子 750-2451 相鉄 三ツ境駅 泉 800-2451 800-2516 相鉄 いずみ中央駅 瀬谷 367-5751 367-2843 JR 本郷台駅 戸塚 866-8474 866-2513 JR・地下鉄 戸塚駅 栄 894-6967 895-1759 地下鉄 センター南駅 青葉 978-2463 978-2423 東急田園都市線 市が尾駅 都筑 948-2356 948-2354 東急東横線 大倉山駅 緑 930-2365 930-2367 JR・地下鉄 中山駅 港北 540-2370 540-2342 750-2548 JR 磯子駅 旭 954-6166 952-1504 相鉄 鶴ヶ峰駅 保土ケ谷 334-6361 333-6309 相鉄 星川駅 港南 847-8444 846-5981 地下鉄 港南中央駅 中 224-8337 681-9323 南 743-8261 721-0789 神奈川 411-7141 411-7039 西 320-8442 320-2907 区 所在地 最寄りの交通機関 鶴見 510-1842 510-1718 電話番号 (045) FAX番号 (045)
◆ 発行 ◆ 横浜市健康福祉局食品衛生課 電話(045)671-2459
認知症高齢者グループホーム
小規模多機能型居宅介護事業所
看護小規模多機能型居宅介護事業所
を整備される方へ
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(3)医療連携、地域連携、近隣住民への説明等 基準条例により、協力医療機関等や地域との連携が義務付けられています。 ア 定期的な往診や通院だけでなく、緊急時(特に夜間帯)にすぐに連絡が取れる協力体制を 構築しておくことが重要です。 イ 認知症について、専門的見地から助言いただける医師や医療機関との連携も大切です。 地域との連携等 第130条(第107条準用) 小規模多機能型居宅介護事業者は、その事業の運営に当たっては、地域住民又はその自発的な 活動等との連携及び協力を行う等の地域との交流を図らなければならない。 ※第107条第1項から第4項までの規定は、指定認知症対応型共同生活介護の事業について準用 する ウ 基準条例第107条第1項では、運営推進会議の設置についても規定されています。 運営推進会議のメンバーは、利 用 者 、 利 用 者 の 家 族 、 地 域 住 民 の 代 表 者 、 地 域 包 括 支 援 センター職員、認知症対応型共同生活介護に知見を有する者とされており、開催頻度は概 ね2か月に1回とされています。 エ 事業計画書を提出する前に、必ず地元説明を行ってください。 最低でも、隣接するお宅や、自治会町内会には、説明・あいさつに回ってください。 地域密着型サービスは、まだなじみの浅い地域も多いため、サービス内容や事業所の概要、 工事の時間帯、工事期間中の車の出入り、人や車の出入り等の開所後の状況等の説明資料を配 布することや、水周りやゴミ置き場、室外機の位置は事前に周知しておく必要があることから、 レイアウト等の図面を一緒に添付することをお勧めします。 単に、事業計画書を申請するためのやりとりではなく、地域密着型サービスの理念に基づき、 開所後も近隣住民や自治会町内会、地域包括支援センター等と良好な協力関係が築けるよう、 早期の段階から丁寧に対応してください。 ま た 、 「 横 浜 市 に 申 請 し 、 選 定 さ れ な け れ ば 事 業 化 さ れ な い 」 と い う こ と を 伝 え 、 「当社はこのような実績があります」といった、法人概要の説明が先行しすぎることのない ようにしてください。 調整が不十分な事業計画は、審査に影響します。 ポスティングのみの説明や、不在のため説明未実施という対応は控えてください。やむを得ない 理由で近隣説明を終えていない場合は、締切後であっても説明を行い、経過を報告していただ く場合があります 協力医療機関等 第127条第1項及び第2項 指定認知症対応型共同生活介護事業者は、利用者の病状の急変等に備えるため、あらかじめ、協力医 療機関を定めておかなければならない。 指定認知症対応型共同生活介護事業者は、あらかじめ、協力歯科医療機関を定めておかなければなら ない。
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(1)開設に伴う補助金 平成27年度より、消費税増収分を活用して「地域医療介護総合確保基金」を都道府県に設置 し、地域密着型サービスなど、地域の実情に応じた介護サービス提供体制の整備を促進するた めの支援を行うこととされました。 なお、平成28年度の補助内容や金額等は、国や県での議決のほか、本市の議会での議決が条 件となります。補助制度がなくなる場合があることを、あらかじめご了承ください。 ※ 平成28年度も補助制度が継続となった場合、補助対象や交付条件にあたる期限は、次のよ うになる予定です。 1 1))補補助助対対象象 未 未整整備備圏圏域域ででのの事事業業計計画画 2 2))交交付付条条件件ににああたたるる期期限限 ○整備費 平成29年3月31日までに補助対象工事を完了すること。 ○施設開設準備経費 平成29年4月 1日までに介護保険事業者の指定を受けること。【
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認知症高齢者 グループホーム 小規模多機能型 居宅介護 看護小規模多機能型 居宅介護 整備費 1事業所あたり 上限額 3,200万円 財源 地域医療介護総合確保基金 対象経費 建築費、改修費(設計費用は対象外) 交付対象者 事業所の運営法人 交付条件 ・健康福祉局監査課の実施設計審査終了後、入札によって施工業者を 決定すること。 ・平成28年3月31日までに、補助対象工事を完了すること。 ・法令上、スプリンクラー設備の設置義務がない事業所であっても、 消防法施行令で規定されているスプリンクラー設備を設置すること。 ・その他、横浜市が定める条件に従い、手続きを行うこと。 施設開設準備経費 1事業所あたり 上限額 62.1万円×定員 62.1万円×宿泊定員 財源 地域医療介護総合確保基金 対象経費 事業所開設前の人件費、事業所PR費、設備費等 交付対象者 事業所の運営法人 交付条件 ・平成28年4月1日までに、介護保険事業者の指定を受けること。11
(2)審査・選定方法 提出された事業計画書は、「横浜市地域密着型サービス事業所整備要綱」及び「横浜市地域密 着型サービス事業計画審査要綱」に基づき審査を行い、計画を選定するかを決定します。 選定基準の項目は、次の「選定基準項目及び審査の着眼点」のとおりです。計画の実現性・法 令遵守や関係機関との調整状況、資金計画、運営後の事業収支安定性等の視点から事業計画を評 価しています。 なお、事業計画書提出後に、現地確認及びヒアリングを行い、審査に反映させます。 また、事業計画書の申請時点で法人が事業所予定地の登記簿上の所有者でない場合、現在の所 有者に対して、横浜市から賃貸借(もしくは売買)に関する同意が取れているかを確認しますの で、あらかじめご承知おきください。
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Ⅰ 設置主体の評価
選定基準項目 着眼点 1 代表者の経験及び適格性 代表者は、当該介護保険事業者指定基準等 に適合する者であり、当該事業を運営するに あたり十分な知識及び経験等を有する者であ ること。 代表者は、指定基準を満たしているか、又は基 準を満たす見込みがあるか。 ※代表者が法人代表者でない場合は、その者が 介護部門に属していることがわかるような法人 の組織図を提出してください。 2 管理者の経験及び適任性 管理者は、当該介護保険事業者指定基準等 に適合する者であり、当該事業を運営するに あたり十分な知識及び経験等を有する者であ ること。 管理者は、指定基準を満たしているか、又は基 準を満たす見込みがあるか。 3 事業実績 法人は、当該事業をはじめ高齢者保健福祉 事 業 等 に お い て 十 分 な 事 業 実 績 を 有 す る こ と。 法人は、高齢者保健福祉関係の事業や、認知症 高齢者グループホーム等の実績があるか、ま た、予定地域での実績があるか。 4 関係行政庁の監査及び指導状況 法人は、高齢者保健福祉事業の運営に係る 関係行政庁の監査及び指導の状況からみて、 本事業の設置主体として問題がないと認めら れること。 法人は、過去5年間に行政機関からどのような 指導や指摘があったか。指導があった場合、改 善報告が出されているか。 5 経営状況 法人は、経営状況が良好であり、当該事業 所の設置運営に支障がないこと。 法人は、慢性的な赤字や債務超過等の問題がな いか。 Ⅱ 事業計画の評価 選定基準項目 着眼点 1 事業所運営の基本的考え方 事業所運営の考え方や事業計画は、具体性 があり、地域密着型サービスの理念を具現化 したものであること。 ・地域のニーズに見合った具体的な事業運営方 針や基本理念があるか。 ・事業開始後の開設2年目までの収支計画が根 拠に基づいて試算されているか。12
2 建設及び運営資金の確保状況 事業所の建設及び運営資金について、その 調達方法など資金計画が確実であること。ま た借入金がある場合は、償還が確実に履行さ れる見通しが立っていること。 ・借入金がある場合は、償還方法や償還期間等 の見込みが明確であるか。 3 土地建物の確保 確実に、土地建物を確保(所有又は賃借) し、良好なサービスを安定かつ継続的に行え ること。関係者との未調整等により、事業執 行に支障が生じる恐れがないこと。 ・所有者との「売買契約」または「長期の賃貸 借契約」に関する同意が取られているか。 ・契約期間が明示されているか ・土地建物の権利関係(抵当権の設定等)がき ちんと精査されているか。 ※締切後に所有者に対して、賃貸借に関する同 意がとられているかを確認します。 4 立地条件 立地は、利用者や運営の観点から、環境、 防災、交通利便性等が考慮されていること。 ・現状の用途地域や接道に問題がないか。 ・最寄鉄道駅から遠くないか。 ・駐車場が敷地内に確保されているか。 ・土砂災害等の危険性が高くないか。 ・緊急車両の経路が確保されているか。 ※締切後に現地確認を行います 5 近隣説明と地域・医療連携 隣接住民、町内会等に対し、事業所開所に 向けて必要な調整が図られ、地域住民や様々 な地域資源との連携ができる見通しが立って いること。 ・近隣住民及び町内会等の地域団体へ事業所開 所に向けた調整が図られているか。 ・事業開始後に地域資源や連携機関との連携を 確保できるような調整が図られているか。 6 安全で快適な空間づくり 建物は、当該介護保険事業者指定基準上の 各設備基準を満たし、安全で快適な空間づく りに配慮した仕様となっていること。 ・次頁「設計にあたっての注意点」を考慮して いるか。 ※内諾した図面でも、後に設計変更を促す場合 があります。 7 適正配置 同種の他事業所と極端に近接せず、地域に おける適切な配置が見込めること。 他の事業所との距離が十分離れているか。 Ⅲ その他 選定基準の項目 着眼点 施設整備の特殊性等から審査会が必要と認 めた項目 ・非常災害時の対応(ハード面・ソフト面)が 検討されているか。 ・家賃が適切な積算根拠を元に算出されている か。 ・人材確保や人材育成について、具体的に検討 されているか。 ・建築局・消防局等関係機関との協議・調整が 適切に行われているか。 ・介護保険事業所を整備・運営するにあたり、 支障のない計画であるか。 ・建築協定や地区計画、地域まちづくりルール 等が遵守されているか。 ※ ヒアリング及び現地確認の結果は、審査に反映させる場合があります。 ※ 選定後の事業計画の変更は、選定結果に影響が出る場合、認められないことがあります。
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認知症高齢者グループホームは、家庭と同様、食事、掃除、洗濯、趣味、買い物、外出などを 行いながら、自分の役割を見出し、落ちついた生活を行うことを目指すケア形態です。 設計にあたっては、参考資料1 「3 設備基準」を基にし、この「設計にあたっての注意点」 を参考に進めるとともに、利用者、それをサポートする介護スタッフ、利用者家族等、様々な視 点から「どうしたらよりよいサービスが提供できるか」を、介護スタッフをはじめとした関係者 で、考え、議論し、設計に反映させてください。 設計を担当される方は、関係者の意見を反映するとともに、さらにもう一度、利用者の生活の流 れ・・・ 起床、着替え、洗顔・手洗い、歯磨き・入れ歯装脱着、調理、食事、排泄、掃除、洗濯、入浴、 買い物、趣味、外出・・・等 の支援・介護を考え、設計を進めてください。 全体 1 平面図は、寸法を明記してください。 2 「居室」「居間・食堂」「事務室」「職員の更衣・休憩スペース」「相談室」「事業所収納」は、 内法(有効)面積とその範囲を、「各居室内収納」は、内法(有効)容積とその範囲を明記してく ださい。 *「居室」「居間・食堂」は、洗面台やタンス・ラック等の収納家具を除いて積算してください。 3 利用者の安全確保のために、全体的に死角がないレイアウトか。 台所・居間食堂・事務所等から、全体を見渡すことができ、利用者を見守れるレイアウトか。 *夜間は職員1人(以上)対応です。 4 扉に明かりとりを付ける等、見守れる工夫がされているか(プライバシーに配慮すること)。 5 横浜市福祉のまちづくり条例において「適合」となる設計か。 便所・洗面設備・エレベーター等は、高齢者が使用するのに適しているか。 6 各ユニットが独立した設計であり、「居室」「居間・食堂」「台所」「便所」「洗面設備」「浴 室」「事務室」「消火設備その他非常災害に際して必要な設備」「その他日常生活上必要な設備」 が、同一フロア内に配置されているか。 7 併設する事業所との動線が明確に分かれているか。 8 出入口は、車いすでも十分な開口が確保されているか。 9 既存建物を活用する場合、アスベスト、耐震対策等の措置がとられているか。 10 消防用設備、分電盤、点検口をふさいでいないか。 11 居室等が、極端に不整形でないか。 居室 1 洗面台や収納の面積を除いた状態で、床面積(7.43㎡以上)が確保されているか。 2 窓の施錠や転落防止の対策が取られているか。 3 長押、ピクチャーレール等はあるか。 居室内収納・事業所収納 1 各居室内に収納(1.5立方メートル以上)が確保されているか。 2 居室内収納以外に、ユニット毎に、事業所収納スペース(7.43~9.9㎡程度)が確保され、洗剤、 トイレ用品等の日用品、掃除機、季節物、備品、非常用品が収納できるか。 3 トイレットペーパー・オムツの収納場所は確保されているか。 4 台所・トイレ・脱衣所等は、洗剤等が安全に保管できるよう、収納に施錠ができるか。 食堂・居間 1 テレビや家具を除いて、適切な面積(3㎡×利用者数)が確保され、範囲が明記されているか。 *さらに、退院直後の利用者の居場所や将来認知デイの実施を考慮し、十分なスペースが確保されていると良い。 *さらに、テーブルとテーブルの間で、高齢者や車イスが安全に移動できるスペース(利用者9人に対し54㎡程 度)が確保されていると良い。 2 利用者と介護スタッフの動線をイメージし、テーブル・椅子、車イス、テレビ・本棚・音楽プレイヤー等の配 置を図面に落とし込み、確認をしたか。 3 利用者同士いさかいが起きたとき、距離を置くことができるか。14
台所 1 包丁や洗剤等の危険物が施錠して保管でき、食器棚の地震対策等がされているか。 2 対面キッチンにする等で、利用者の見守りがしやすい設計か。 3 ユニット毎に ①キッチンユニット、②食器棚、③冷蔵庫、④炊飯器、⑤ポット、⑥その他家電 製品、⑦食品BOX等が置け、スタッフや利用者が、安全に使用できる十分なスペースが確保され ているか。(①②③…は図面に明記してください。) 便所・汚物流し 1 便所は、複数設置(利用者3人に対し1個程度以上)されているか。 右利き・左利きが選べる設計となっているか。 2 便座へのアプローチは、出入口正面からでなく、横からとなっているか。 3 車いす、オストメイト対応となっているか。 4 介護スタッフのスペースが確保されているか。 5 各便所に、手すり(L字・前方アームレスト等)、紙巻器、手洗い、鏡、物入れ、背もたれ等が、 高齢の利用者にもわかりやすい適切な位置に設置されているか。 6 流すボタンはわかりやすいか。ボタンが混在し、わかりにくくなっていないか。 7 衛生面で配慮された設計となっているか。 8 汚物流しは、介護スタッフが使用しやすい高さとなっているか。 *便所は、毎日使う物です。利用者や介護スタッフに配慮した設計としてください。 洗面台 1 複数設置(利用者3人に対し1個程度以上)されているか。 2 車いす対応となっているか。 3 歯ブラシや入れ歯、ひげ剃り、タオルの置き場あるか。電源はあるか。 浴室・脱衣室 1 車いすも入れ、利用者と介護スタッフのスペースが、確保されているか。 2 脱衣所からも出入りできる便所はあるか。もしくは近くに便所はあるか。 洗濯 1 洗濯機・乾燥機等を置くスペースが、確保されているか。 2 乾燥機を設置する場合、換気設備は十分か。 3 屋外?室内?のどこに干すのか。ベランダの屋根はいらないか。 ベランダ 1 活用方法をイメージし、安全対策はされているか。 *洗濯干場の他、利用者のミニ園芸等、使い方によっては、利用者の活動の場・癒しの場になります。 収穫は、大変盛り上がります。 事務室 1 各ユニットに、個人情報を安全に管理ができる広さを確保し、施錠ができる形態であるか。 ① 机、② 椅子、③ 書庫、④コピー機、⑤ パソコン ⑥電話・FAX、⑦冷蔵庫 等が置け、 十分な事務スペースが確保できているか。(①②③④…は図面に明記してください。) 2 カウンターを設ける場合、夜間等はガラス戸等で施錠することができるか。 相談室 1 事業所内に、利用者家族や利用者が、気兼ねなく相談できる、個室の相談室(7.43㎡以上) が、確保されているか。 事務室奥に設置し、事務室内を通らないと出入りできないレイアウトを避けること。 更衣・休憩スペース 1 スタッフの更衣・休憩スペース(4.96㎡以上)が、確保されているか。 廊下・ホール等 1 運営規定、重要事項説明書、介護従事者の勤務体制等が、閲覧・掲示できるスペースが確保され ているか。
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玄関~道路 1 玄関には収納を設け、靴を脱ぎ履きしやすいようベンチを置くなど、高齢者や車イス利用者への 配慮した空間となっているか。利用者とスタッフの靴等の収納スペースが確保されているか。 2 玄関を出たらすぐ道路ではなく、門扉等で囲われているか。 ごみ置き場 1 事業所から出るごみの量と回収頻度を想定し、屋内・屋外ともごみ置き場が、確保されているか。 非常階段 1 扉を開けて直ぐに階段ではなく、火災等の際、利用者全員が退避できる十分な「たまり」が確保されているか。 *夜間は職員1人(以上)対応です。 2 階段での転落防止対策はされているか。 サイン計画 1 高齢者に解りやすい設計となっているか。 訪問・交流 1 利用者家族の自由な訪問は当然ですが、地域の人々(宅急便、出前、スーパー配達等)が、様々 な形で訪ねてきやすい、地域や事業所のイベント(祭り、防災訓練)にお互い参加しやすい、雰囲 気の設計となっているか。 その他 近隣住民からの要望があった場合、可能な限り、意見を反映させるよう努めること。
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参考資料1
認知症対応型共同生活介護 指定基準概要
1 定義 及び 基本方針
認 知 症 対 応 型 共 同 生 活 介 護 「認知症対応型共同生活介護」とは要介護者であって認知症であるもの(その者の認知症の原因とな る疾患が急性の状態にある者を除く。)について、その共同生活を営むべき住居において、入浴、排せ つ、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことをいう。 <法8条19項> 【基本方針】 <条例111条> 指定地域密着型サービスに該当する認知症対応型共同生活介護(略)の事業は、要介護者で あって認知症であるものについて、共同生活住居(略)において、家庭的な環境と地域住民との交流 の下で入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより利用 者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにするものでなければならな い。 ・認知症高齢者が家庭的な環境と地域住民との交流の下、住み慣れた環境での生活を継続 できるようにすることを目指すものです。 ・認知症の原因となる疾患が急性の状態にある方は、共同生活を送ることに支障があると考えら れることから、認知症対応型共同生活介護の対象にはなりません。 介 護 予 防 認 知 症 対 応 型 共 同 生 活 介 護 「介護予防認知症対応型共同生活介護」要支援者(注1)であって認知症であるもの(その者 の認知症の原因となる疾患が急性の状態にある者を除く。)について、その共同生活を営むべき住居に おいて、その介護予防を目的として、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の支援及び機 能訓練を行うことをいう。 (注1)要支援2に限る <法8条の2 17項> 【基本方針】 <予防条例72条> 指定介護予防地域密着型サービスに該当する介護予防認知症対応型共同生活介護(略)の事 業は、その認知症である利用者が可能な限り共同生活住居(略)において、家庭的な環境と地域住 民との交流の下で入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の支援及び機能訓練を行うこと により、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持又は向上を目指す ものでなければならない。17
2 人員基準
代 表 者
条例114条 予防条例75条 ア 以下のいずれかの経験を有していること ①特別養護老人ホーム、老人デイサービスセンター、介護老人保健施設、指定認 知症対応型共同生活介護事業所等の従業者若しくは訪問介護員等として、 認知症である者の介護に従事した経験 ②保健医療サービス若しくは福祉サービスの提供を行う事業の経営に携わった経験 イ 厚生労働大臣が定める研修を修了していること 「認知症対応型サービス事業開設者研修」 ○みなし措置 下記の研修修了者は、事業者の代表者として必要な研修を修了したものとみ なされます。 (1) 実践者研修又は実践リーダー研修、認知症高齢者グループホーム管理者 研修(平成17年度実施のものに限る) (2) 基礎課程又は専門課程 (3) 認知症介護指導者研修 (4) 認知症高齢者グループホーム開設予定者研修管 理 者
条例113条 予防条例74条 ア 共同生活住居(ユニット)ごとに配置すること イ 常勤であること ウ 専ら管理者の職務に従事する者であること ただし、次の場合は、兼務が可能(ユニットの管理上支障がない場合に限る) (ア) 当該共同生活住居の他の職務に従事する場合 (イ) 同一敷地内にある他の事業所、施設等の職務に従事する場合 (ウ) 併設する小規模多機能型居宅介護事業所若しくは指定看護小規模多機能 型居宅介護事業所の職務に従事する場合 エ 適切な指定認知症対応型共同生活介護を提供するために必要な知識及び経 験を有すること オ 特別養護老人ホーム、老人デイサービスセンター、介護老人保健施設、指定認知 症対応型共同生活介護事業所等の従業者又は訪問介護員等として、3年以上 認知症である者の介護に従事した経験を有すること カ 厚生労働大臣が定める研修を修了していること 「認知症対応型サービス事業管理者研修」 ○受講要件 上記研修を受講するには研修の申込時までに「認知症介護実践者研修(旧基礎 課程を含む)」を修了していること及び上記「オ」に記載の実務経験が必要です。 ○みなし措置 平成18年3月以前から当該グループホームで管理者をしている方で、次の3 つの要件すべてを満たしている者は、事業所の管理者として必要な研修を修了し たものとみなされます。 1 平成18年3月31日までに「実践者研修※1」又は基礎研修※2」を終 了している者 ※1 18年局長通知及び18年課長通知、17年局長通知及び課長通知18
に基づき実施されたもの ※2 12年局長通知及び12年課長通知に基づき実施されたもの 2 平成18年3月31日に、特別養護老人ホーム、老人デイサービスセンター、介護 老人保健施設、指定認知症対応型共同生活介護事業所等の管理者の職務に 従事している者 3 認知症高齢者グループホーム管理者研修を修了している者