地理院地図
操作マニュアル
2016 年 7 月 19 日 更新
■更新履歴 更新日 更新内容 2016 年 3 月 14 日 地理院地図の改良に伴い本マニュアルを刷新 2016 年 3 月 16 日 説明の図を一部更新 2016 年 5 月 12 日 Google Chrome の仕様変更に伴い p.25「現在位置」機能に コメント追加 2016 年 7 月 1 日 p.38 に検索欄のアイコンからも検索開始できる旨を追記 2016 年 7 月 11 日 p.20 に KML もドラッグ&ドロップで読み込める旨を追記 2016 年 7 月 19 日 p.29 の下部枠内を一部修正
■目次 機能概要 ... 5 1.「情報」メニュー ... 7 1.1 選択中の情報 ... 7 1.2 情報リスト ... 9 2. 「機能」メニュー ... 10 2.1 表示 ... 10 2.2 ツール ... 11 2.2.1 作図・ファイル ... 11 2.2.1.1 マーカー(アイコン)を追加 ... 12 2.2.1.2 マーカー(円)を追加 ... 14 2.2.1.3 線を追加 ... 15 2.2.1.4 ポリゴンを追加 ... 16 2.2.1.5 円を追加 ... 17 2.2.1.6 テキストを追加... 18 2.2.1.7 フリーハンドで線を追加 ... 19 2.2.1.8 ファイルから読み込み ... 20 2.2.1.9 選択している情報をまとめて保存 ... 21 2.2.1.10 作図・ファイル情報の管理 ... 22 2.2.2 計測 ... 23 2.2.2.1 距離の計測 ... 23 2.2.2.2 面積の計測 ... 24 2.2.2.3 選択図形の計測 ... 25 2.2.3 現在位置 ... 25 2.2.4 共有 ... 26 2.2.4.1 リンクを取得 ... 27 2.2.4.2 サイトに埋込 ... 28 2.2.4.3 名前を付けて一時保存 ... 28 2.2.5 印刷 ... 29 2.2.6 他のウェブ地図 ... 30 2.3 3D ... 31 2.3.1 3D 表示 ... 31 2.3.2 3D データのダウンロード ... 32 2.3.2.1 STL ... 32 2.3.2.2 VRML ... 33 2.3.2.3 WebGL ... 34
3. コンテキストメニュー(住所, 経緯度, 標高, UTM ポイントの表示) ... 35
3.1 地図中心に関する情報(住所, 経緯度, 標高, UTM ポイント)の表示 ... 35
4. メニュー(リンク) ... 36
機 能 概 要
地理院地図の主な機能は、以下の通りです。それぞれの機能については、各項目の詳 細記事で解説しています。 地図を自由にスクロールして表示する機能 国土地理院等が提供する様々な地理空間情報を地図上に表示する機能 地図の中心に関する様々な情報(住所, 経緯度, 標高, UTM ポイント)を表示する 機能 磁北線や各種グリッドを地図上に表示する機能 地図上に線や多角形等の図形を追加し、ファイルとして保存・読込する機能 地点間の距離や領域の面積を求める機能 スマートフォン等の GPS 機能を利用して現在位置を表示する機能 地図の 3D 表示や 3D データを作成する機能 地名・住所・緯度経度・UTM ポイントで位置を検索する機能地理院地図の画面構成は下図の通りです。図中に付番された部分については、その下 の表に、名称、簡易機能解説および詳細解説の場所を示しています。 No. 名称 簡易機能解説 詳細解説 ➀ 情報 地図上に表示可能な情報を集約 1. ➁ 機能 表示設定や各種ツールを集約 2. ➂ コンテキスト メニュー 地図中心の情報を表示 (住所, 経緯度, 標高, UTM ポイント) 3. ➃ ヘルプ 地理院地図のヘルプページが開く 4. ➄ 検索 地名・住所・経緯度等による検索 5. ⑥ スケールバー 地図中心の緯度におけるスケールの表示 本項 ⑦ ズームバー +/-のクリックでズームイン/ズームアウト 本項
➀
➁
➂
➃
➄
⑦
⑥
地図操作について ・地図画面をドラッグで移動 ・地図画面上でマウスホイールでズームイン/アウト ・左ダブルクリックでズームイン、右ダブルクリックでズームアウト ・右クリックでコンテキストメニューの表示1.「情 報 」メニュー 「情報リスト」から表示する情報を選 択し、地図上に表示します。 選択された情報は「選択中の情報」か ら表示、非表示等の管理を行います。 1.1 選 択 中 の情 報 現在選択されているレイヤの一覧を表示します。 ➂
⑦
⑥
③
⑧
⑤
④
1.1 1.2 「情報追加/ベースマップ切替」 ボタンのクリック②
①
No. 名称 説明 ① 情報追加/ベース マップ切替 クリックにより「情報リスト」ウィンドウを別ウィンド ウで表示します。(1.2参照) ② リセット 選択中の情報を削除し、ベースマップのみにリセットし ます。 ③ 階層・名称 上部の比較的小さな文字が階層情報、 大きな文字がレイヤのタイトルです。 ④ 表示/非表示 レイヤ名のエリアをクリックすることで、対象のレイヤ を一時的に表示/非表示を切り替えます。 ⑤ グレースケール グレースケールON/OFF を切り替えます。 ※「ベースマップ」のみ ⑥ 透過率 透過率の設定: ▲/▼をクリックで 5%ずつ変化し、 ▲/▼を長押しで 1%ずつ変化します。 ⑦ 情報の説明「i」 レイヤの詳細情報が表示されます。(※1) ⑧ 削除(ゴミ箱) 対象のレイヤを「選択中の情報」から削除します。 ・「ベースマップ」は常に「選択中の情報」の最下層に表示されます。 (※1)「i」アイコンをクリックすると表示される詳細情報について レイヤの詳細情報や コピーライトが 表示されます
1.2 情 報 リスト 情報を選択して表示します。 レイヤをクリックすると地図上に情報が表示され、フォルダをクリックする事で1 つ 下の階層を表示します。 No. 名称 説明 ① 表示範囲に絞込み 現在表示されている範囲に存在しないレイヤを一 覧から除外します。(タイルデータのみ有効) ※「選択中の情報」ウィンドウでの設定と連動 ② フォルダ クリックすると当該フォルダに含まれるデータを 表示します。 ③ レイヤ クリックすると当該レイヤの地図上への表示/非 表示が切り替わります。 ④ 階層 リンク付きの階層情報を表示します。 ⑤ 情報の説明「i」 レイヤの詳細情報が表示されます。
④
⑤
同じウィンドウ ※同ウィンドウ 「情報リスト」ウィンドウは同じ ウィンドウ内で遷移します➁
➀
➂
2. 「機 能 」メニュー 2.1 表 示 地図上の各種表示を切り替えます。 No. 名称 説明 ➀ 中心十字線 地図中心位置の十字マークの表示/非表示を切り替 えます。 ➁ 緯度経度グリッド 緯度経度グリッドの表示/非表示を切り替えます。 ➂ UTM グリッド UTM グリッドの表示/非表示を切り替えます。 ➃ 磁北線 磁北線の表示/非表示を切り替えます。 ➄ 広域図 広域図の表示/非表示を切り替えます。 ➅ クリックで移動 クリックで移動のON/OFF を切り替えます。 ON にすると、地図上のクリックされた場所へ中心 位置を移動します。
➀
➁
➂
➃
➄
➅
2.2 ツール 2.2.1 作 図 ・ファイル 「作図・ファイル」メニューをクリックす ると、右図の作図・ファイルパネルが表示 されます。ファイルの読込・保存、作図の 各操作は、作図・ファイルパネルを通して 行います。 作図・ファイルパネルは、次の要素で構成されます。 No. 名称 説明 ➀ マーカー(アイコン)を追加 マーカー(アイコン)を追加します。 ➁ マーカー(円)を追加 マーカー(円)を追加します。 ➂ 線を追加 線を追加します。 ➃ ポリゴンを追加 ポリゴンを追加します。 ➄ 円を追加 円を追加します。 ➅ テキストを追加 テキストを追加します。 ➆ フリーハンドで線を追加 フリーハンドで線を追加します。 ➇ ファイルから読み込み ファイルを読み込み表示します。 ➈ 選択している情報をまとめて保存 作図情報をファイルに保存します。 ⑩ 作図・ファイル情報の管理 作図・ファイル情報の表示非表示や編 集を行います。
⑦
⑧
①
⑩
② ③ ④ ⑤ ⑥
⑨
2.2.1 2.2.2 2.2.3 2.2.4 2.2.5 2.2.62.2.1.1 マーカー(アイコン)を追 加 次の手順で操作します。 (1) 「マーカー(アイコン)を追加」ボタンをクリックします。 (2) アイコンを配置したい場所を地図上でクリックすると、その場所にアイコンが 配置されます。 (3) アイコンの編集画面が表示されるので、アイコンのスタイルと吹き出し(※2) に表示する内容(属性情報)を入力します。吹き出しに表示する内容の入力の 詳細については後述します(※3)。 (4) 確定をクリックすると、入力した情報に基づいてアイコンのスタイルと吹き出 しの内容が確定されます。 アイコンの大きさを変更 アイコン画像を変更 吹き出しに表示する内容
(※2)吹き出しについて 点や線等のオブジェクトの属性情報を入力した場合、地図上に表示して同オブ ジェクトをクリックすると吹き出しの中に表示されます。 (※3)吹き出しに表示する内容(属性情報)の編集について オブジェクトを追加するとその編集画面が表示されますが、編集画面の下方は オブジェクトの吹き出しの内容編集となっています。図示すると下記のとおり です。 吹き出しのタイトルに表示される名称を入力します。 表から自由文への切り替えを行います。 この下に1行を 追加します。 この行を削除します。 自由文から表への切り替えを行います。 クリックすると 吹き出し内に表示される
2.2.1.2 マーカー(円 )を追加 次の手順で操作します。 (1) 「マーカー(円)を追加」ボタンをクリックします。 (2) 中心点の位置でマウスの左ボタンを押下します。その状態でマウスポインタを 移動すると、ポインタ位置を円周上の点とする円が追加され、マウスの左ボタ ンを離すことで円オブジェクトが確定します。 (3) マーカー(円)の編集画面が表示されるので、マーカー(円)のスタイルと吹 き出しに表示する内容を入力します。吹き出し内容の編集についての詳細は 「2.2.1.1. マーカーを追加」をご参照ください。 (4) 確定をクリックすると、入力した情報に基づいてマーカー(円)のスタイルと 吹き出しの内容が確定されます。 吹き出しに表示する内容 線の透過率を指定 線の色を指定 線の太さを指定 塗潰しの透過率を指定 塗潰しの色を指定 円の半径を px(ピクセル)で指定
2.2.1.3 線 を追 加 次の手順で操作します。 (1) 「線を追加」ボタンをクリックします。 (2) 地図上の点をクリックしていくと、その順番に線がつながれます。 (3) 最後の点でダブルクリックすると、線が確定し、ラインオブジェクトが作成さ れます。 (4) 線の編集画面が表示されるので、線のスタイルと吹き出しに表示する内容を入力し ます。吹き出し内容の編集についての詳細は「2.2.1.1. マーカーを追加」をご参照 ください。 (5) 確定をクリックすると、入力した情報に基づいて線のスタイルと吹き出しの内 容が確定されます。 吹き出しに表示する内容 線の透過率を指定 線の色を指定 線の太さを指定
2.2.1.4 ポリゴンを追 加 次の手順で操作します。 (1) 「ポリゴンを追加」ボタンをクリックします。 (2) 地図上の点をクリックしていくと、その点を結ぶ多角形が形成されていきます。 (3) 最後の点でダブルクリックすると、ポリゴンオブジェクトが作成されます。 (4) ポリゴンの編集画面が表示されるので、ポリゴンのスタイルと吹き出しに表示 する内容を入力します。吹き出し内容の編集についての詳細は「2.2.1.1. マーカーを追加」をご参照ください。 (5) 確定をクリックすると、入力した情報に基づいてポリゴンのスタイルと吹き出 しの内容が確定されます。 吹き出しに表示する内容 線の透過率を指定 線の色を指定 線の太さを指定 塗潰しの透過率を指定 塗潰しの色を指定
2.2.1.5 円 を追 加 次の手順で操作します。 (1) 「円を追加」ボタンをクリックします。 (2) 中心点の位置でマウスの左ボタンを押下します。その状態でマウスポインタを 移動すると、ポインタ位置を円周上の点とする円が追加され、マウスの左ボタンを 離すことで円オブジェクトが確定します。 (3) 円の編集画面が表示されるので、円のスタイルと吹き出しに表示する内容を入 力します。吹き出し内容の編集についての詳細は「2.2.1.1. マーカーを追加」を ご参照ください。 (4) 確定をクリックすると、入力した情報に基づいて円のスタイルと吹き出しの内 容が確定されます。 吹き出しに表示する内容 線の透過率を指定 線の色を指定 塗潰しの透過率を指定 塗潰しの色を指定 円の半径(km / m)を指定 線の太さを指定
2.2.1.6 テキストを追 加 次の手順で操作します。 (1) 「テキストを追加」ボタンをクリックします。 (2) テキストを配置したい場所を地図上でクリックします。 (3) テキストの編集画面が表示されるので、テキストとスタイルと吹き出しに表示 する内容を入力します。吹き出し内容の編集についての詳細は「2.2.1.1. マー カーを追加」をご参照ください。 (4) (2)でクリックした場所にテキストが配置されます。 (5) 確定をクリックすると、入力した情報に基づいてテキストのスタイルと吹き出 しの内容が確定されます。 吹き出しに表示する内容 テキスト又はHTML を入力します。 例1. 動物園 例2. <span style=”color:#ff0000”>動物園</span>
2.2.1.7 フリーハンドで線 を追 加 次の手順で操作します。 (1) 「フリーハンドで線を追加」ボタンをクリックします。 (2) 開始点の位置でマウスの左ボタンを押下します。その状態でマウスポインタを 移動します。マウスの左ボタンを離すことで線オブジェクトが確定します。 (3) 線の編集画面が表示されるので、線のスタイルと吹き出しに表示する内容を入 力します。吹き出し内容の編集についての詳細は「2.2.1.1. マーカーを追加」を ご参照ください。 (4) 確定をクリックすると、入力した情報に基づいて線のスタイルと吹き出しの内 容が確定されます。 吹き出しに表示する内容 線の透過率を指定 線の色を指定 線の太さを指定
2.2.1.8 ファイルから読 み込 み KML、GeoJSON ファイルに保存された作図情報を読み、地図上に表示します。次の 手順で操作します。 (1) 「ファイルから読み込み」ボタンをクリックします。 (2) 読込ファイルを指定する画面が表示されます。読み込むファイルを選択した ら、「開く」ボタンをクリックします。 (3) 「読込を開始」ボタンをクリックします。 ※ KML、GeoJSON ファイルを地 理院地図上にドラッグ&ドロップし ても表示可能です。 クリック マウスを押しながら移動 し、地理院地図上で離す。
2.2.1.9 選 択 している情 報 をまとめて保 存 作図機能を使って作成した作図情報をファイルに保存します。 次の2通りの形式で保存できます。 ・KML 形式 ・GeoJSON 形式 次の手順で操作します。 (1) KML 形式又は GeoJSON 形式を選択します。 (2) テキストエリアに表示された内容でよろしければ「上記の内容で保存」ボタン をクリックします。 ※ テキスト、マーカー(円)は GeoJSON 形式でのみ保存することができます。 保存される ファイルの内容 保存する形式を選択 ファイルに保存します
2.2.1.10作図・ファイル情報の管理 ファイル名の左側のチェックボックスのチェックのつけ外しにより、その内容の地図 上への表示/非表示を切り替えることができます。 また、ファイル名右側の削除ボタンをクリックすると、一覧から削除することができ ます。 ファイルの内容を編集する時は、ファイル名右側の「編集」ボタンをクリックし、編集 するオブジェクトを選択して編集を行います。 表示/非表示切替 このファイルを編集 このファイルを地図上から削除 編集するオブジェクトをクリック 位置や形状又は内容を編集し 「確定」をクリック 削除したい時はここをクリック
2.2.2 計 測 2.2.2.1 距 離 の計 測 距離が選択された状態で、地図上の地点をクリックしていくと、その地点を順番に結んだ 線分の距離が表示されます。地点を確定させるには、最後の地点をダブルクリックし ます。 地点をクリック 距離を選択
2.2.2.2 面 積 の計 測
面積が選択された状態で、地図上の地点をクリックしていくと、その地点を囲む多角形の 面積が表示されます。多角形を確定させるには、最後の地点をダブルクリックします。
面積を選択
2.2.2.3 選 択 図 形 の計 測 「選択図形」が選択された状態で、地図上の図形をクリックすると、その距離又は面 積が表示されます。 2.2.3 現 在 位 置 スマートフォン等のGPS 機能で取得した現在位置へ地図の表示を移動します。 ※ GPS の状態により、取得に失敗することがあります。
※ Google Chrome をお使いの場合、https://maps.gsi.go.jp/ にアクセスしてお使いく ださい。
図形をクリック
2.2.4 共 有
・現在表示している地図を共有する手段を提供します。
・共有方法は「リンクを取得」「サイトに埋込」「名前をつけて一時保存」の 3つとなります。
2.2.4.1 リンクを取 得 現在表示中の地図のURL を取得 します。 ※作図結果を反映した状態で共有 したい場合は、「名前を付けて 保存」を利用して下さい。 ※アドレスバーのURL コピーでも、同様にリンクを取得することができます。
2.2.4.2 サイトに埋 込 現在表示中の地図をウェブサイトに埋 め込むためのHTML コードを取得し ます。 ※作図結果を反映した状態で共有した い場合は、「名前を付けて一時保存」 をご利用下さい。 2.2.4.3 名 前 を付 けて一 時 保 存 現在表示している地図の緯度経度・ ズームレベル・表示している地理空間 情報データなどの情報を含んだ HTML ファイルをローカル PC に保存 します。 このファイルをウェブブラウザで開く ことによって、現在表示中の地図の状 態が復元されます。 ※「名前を付けて一時保存」の HTML は、一時的なものとしてご利 用いただけます。 ※作図情報は、作図機能を使って ファイルに保存することをおすす めします。
2.2.5 印 刷 印刷用のレイアウトは下図のとおりです。印刷ボタンをクリックすると印刷用のウィン ドウが開きます。 元の画面に戻る ときはここをク 用紙サイズ・向き・画質に合わせて選択します。 印刷ボタン 【参考】 地図画像をワープロソフトやパワーポイントに貼り付けるには、各PC に備わって いる画面キャプチャの機能をご利用いただくことも可能です。 画面キャプチャ機能の詳細については、下記のリンク等、各OS のサイト等をご参 照下さい。
【Windows10 / Windows8.1 / Windows7】
Snipping Tool を使ってスクリーンショットをキャプチャする
2.2.6 他 のウェブ地 図
現在表示している地図範囲を、他ウェブ地図サイトで参照することができます。
「他のウェブ地図」をクリックすると、下図の通り、ウェブ地図サービスのリンクが 表示されます。このリンクをクリックすると、表示しているのと同じ場所で選択され たウェブ地図サービスが別のウィンドウで表示されます。
2.3 3D 表示されている地図を3D で表示します。 地理院地図で重ね合わせて表示しているレイヤや、「作図・ファイル」で作図した内 容や読み込んで表示しているファイル内容も3D 表示されます。また、表示した 3D データのダウンロードが可能です。 2.3.1 3D 表 示 前述の「情報」メニューや「作図・ファイル」の操作により、3D 表示したい状態を作 成し、「3D」をクリックします。 ※表示している範囲を中心に、2048px×2048px の範囲が 3D 表示されます。 ※標高データは標高タイル(http://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html#dem-1)を間引いた 256×256 のメッシュのデータを利用しています。 クリック 3D 表示の高さ方向の倍率を 数値入力 or スクロールバー で変更できます。 3D モデルは以下の操作が可能です 左ドラッグ: モデルを回転 右ドラッグ: 視点(回転の中心)を変更 マウスホイール: 拡大・縮小
また、3D 表示ページのアドレスバーの URL をコピーすることで、同じ 3D 表示状態 を再現することができます。 ※ 但し、作図・ファイルから表示している内容は、URL には反映されません。 2.3.2 3D データのダウンロード 各ダウンロードボタン(STL ファイル、 VRML ファイル、WebGL 用ファイル) をクリックすると、それぞれのダウンロー ドページが別タブで表示されます。 目的に応じたファイルをダウンロードして 利用します。 2.3.2.1 STL 3D プリンタ印刷用(材料色用)のデータです。立体模型を 造形する場合は、dem.stl をご利用ください。 URL をコピー
2.3.2.2 VRML
3D プリンタ印刷用(フルカラー用)のデータです。立体模 型を造形する場合は、dem.wrl と texture.png をご利用く ださい。
2.3.2.3 WebGL
ウェブブラウザでの3D 表示用のデータです。 index.html, dem.csv, texture.png を同一フォルダ内 に保存するなどしてウェブサーバ上の同じ階層に配 置していただき、index.html を 3D 表示で表示した ものと同じ3D モデルがご覧いただけます。 ※ローカル環境でご覧になる場合は、Mozilla Firefox をご利用ください。 ※texture.png は、通常の画像ファイルです。ペイントなどの描画ソフトで開き、線や 文字を書き込んでオリジナル立体図を作成することも可能です。
3. コンテキストメニュー(住 所 , 経 緯 度 , 標 高 , UTM ポイントの表 示 ) 3.1 地 図 中 心 に関 する情 報 (住 所 , 経 緯 度 , 標 高 , UTM ポイント)の表 示 項目 説明 住所 表示中地図の中心位置の住所が表示されます ○度○分○秒 ○度○分 ○秒 表示中地図の中心位置の緯度・経度値が度分秒単位で表 示されます。 ○.○ ○.○ 表示中地図の中心位置の緯度・経度値が度の十進表記で 表示されます。 UTM ポイント 表示中地図の中心位置のUTM ポイント記号が地図上に 表示されます。 標高 表示中地図の中心位置の標高が表示されます。 表示値の説明ページを新しい ウィンドウで開きます。
黒い矢印をクリック
4. メニュー(リンク) 検索ワード入力ボックスの右にある「?」ボタンをクリックすると、メニュー(リンク) が表示され、各リンクにアクセスすることができます。 クリック ・ヘルプページ(操作方法・各種リンク等) ・地理院地図Twitter アカウント(最新情報) ・Github アカウント(技術情報) ・地理院地図パートナーネットワーク ・国土地理院トップページ
5. 検 索 住所や地名、経緯度、UTM ポイントで検索し、その位置を地図上で表示します。 検索結果ダイアログ 検索結果にマウスを乗せるとそ の地点のマーカーが赤く変化し ます。 クリックするとその地点へ移動 します。 検索ワード、又は緯度経度を緯 度、経度の順に半角スペース区切 りで入力します。
検索手順は次の通りです。 (1) 検索ワード入力ボックスに検索したい住所等を入力し、キーボードの「Enter」 キーを押すか、 をクリックします。 (2) 緯度経度の場合、その地点へ地図が移動します。その他の文字列の場合は検索 結果を表示するダイアログが開きます。 (3) 都道府県・市区町村で絞り込みたい場合はセレクトボックスからそれぞれ選択 します。 (4) 検索結果の上にマウスを乗せると、その地点のアイコンが変化します。 (5) 検索結果をクリックすると、地図の中心がその地点へ移動します。 緯度経度の入力は下記の3 種類に対応しています。 ・緯度・経度を半角スペース区切り、度単位で入力(35.0821 125.1930 等) ・緯度・経度を半角カンマ区切り、度単位で入力(35.0821,125.1930 等) ・緯度・経度をスペース区切り、度分秒で入力(35 度 1 分 30 秒 135 度 24 分 12.011 秒等)