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火山噴火予知連絡会への提出資料 火山噴火予知連絡会資料第 116 回 (2010 年 6 月 16 日 ) 雲仙岳周辺における傾斜変動 雲仙岳北麓における全磁力変化 雲仙火山における地下水観測 雲仙火山における温泉観測 阿蘇火山における温泉観測 第 117 回 (2010 年 10 月 13 日 )

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(1)九州大学学術情報リポジトリ Kyushu University Institutional Repository. 地震火山観測研究センター年報 : 2010 年度版 九州大学大学院理学研究院附属地震火山観測研究センター Institute of Seismology and Volcanology, Faculty of Sciences, Kyushu University. https://doi.org/10.15017/24624 出版情報:九州大学大学院理学研究院附属地震火山観測研究センター年報. 2010, 2012. 九州大学大学院 理学研究院附属地震火山観測研究センター バージョン:published 権利関係:.

(2) 火山噴火予知連絡会への提出資料. 火山噴火予知連絡会資料 第 116 回(2010 年 6 月 16 日) ・ 雲仙岳周辺における傾斜変動 ・ 雲仙岳北麓における全磁力変化 ・ 雲仙火山における地下水観測 ・ 雲仙火山における温泉観測 ・ 阿蘇火山における温泉観測 第 117 回(2010 年 10 月 13 日) ・ 雲仙岳周辺における傾斜変動 ・ 雲仙岳北麓における全磁力変化 ・ 平成新山ドームの噴気ガスの温度変化 ・ 雲仙火山における地下水観測 ・ 雲仙火山における温泉観測 ・ 阿蘇火山における温泉観測 ・ 伊豆鳥島火山の火山活動 霧島山(新燃岳)の火山活動に関する拡大幹事会(2011 年 2 月 3 日) ・霧島山(新燃岳)火口西南西3km(新湯付近)における地震計アレイ観測 ・霧島山(新燃岳)における広帯域地震・空振・傾斜観測について 第 118 回(2011 年 2 月 15 日) ・ 雲仙岳周辺における傾斜変動 ・ 雲仙岳北麓における全磁力変化 ・ 平成新山ドームの噴気ガスの温度変化 ・ 雲仙火山における地下水観測 ・ 雲仙火山における温泉観測 ・ 阿蘇火山における温泉観測 ・ 霧島山新燃岳調査観測報告 1.霧島市新湯付近で確認した噴石の飛散状況 2.新湯付近における3成分地震計アレイ観測 3.空振計・傾斜計・広帯域地震計で捉えられた噴火震動. 第 119 回(2011 年 3 月 22 日) ・霧島山新燃岳 2011 年 2 月 1 日噴火火山弾中の硫化鉱物. -79-.

(3) 火山噴火予知連絡会会報 第 105 号 阿蘇火山における地球科学的観測・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・153-155 雲仙岳火山活動状況(2009 年 6 月〜2010 年 1 月)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・156-160. (※). 掲載資料. -80-.

(4) 九州大学地震火山観測研究センター* 第 117 回火山噴火予知連絡会資料 伊豆鳥島. 伊豆鳥島火山の火山活動 九州大学地震火山観測研究センターでは,2002 年 8 月の伊豆鳥島硫黄山の小噴火のあと, 2002 年 11 月から山階鳥類研究所の協力を得て,現地で微小地震を続けている.データ回収に は NTT ドコモの衛星携帯電話を使用していることもあり,伝送速度の関係で上下動 1 成分(固有 周期 2Hz)を現地トリガー方式で記録している. 前回の報告(第 103 回火山噴火予知連絡会,2006 年 2 月)以降,特に大きな地震活動はない が,2009 年 1 月 5 日の 16∼17 時台に 8 回の有感クラスの地震を含む 45 回の群発地震が観測 された.最大のものは 16:51 のもので,気象庁では M4.0 深さ 36km と求められている.実際 には PS は 1 秒以内であり,震幅は 1kine に近い.群発はすぐに収まり,そのあとの地震活動は 低調である.特にこれらの地震活動に同期した表面現象は観察されていない.. 2009/1/5 50mkine. 10min -81-.

(5) 2010 年 6 月の 5 年ぶりの上陸調査では,2003 年に設置した GPS 繰り返し観測点の再測定を行 った.このうち西岸の初音崎(TRS0)は毎回 3 日間 程度観測を,それ以外の観測点は短縮スタティッ ク測量で計測している.今回の上陸調査は期間が 短かったことと,天候が良くなかったことから 5 地点の測定ができなかった.これまで 4 回 7 年間 の変位量から求めた GPS の観測結果を図に示す. TR04 点を除いて 0.2cm/yr 以内の水平変動であ り,中央火口丘である硫黄山に向かって収縮する 傾向がみられる.上下変動は多くの点で 0.2cm/yr 程度のわずかな沈降が見られる. また今回の調査でも,測定数は少ないものの 50cm 地下地温の測定を行った.硫黄山北西部の. GPS 測量結果.実線が水平変位ベクトル, 棒グラフが上下変位を示す.. 噴気地帯は 1957 年以降 2005 年まで 100℃を保 っていたが,今回は最大でも 88℃まで低下し,噴気もごく弱く,硫黄臭気も無くなった.また硫 黄山西麓の活発な噴気地帯であった「亀の甲」地帯も,温度は 100℃を保っているが硫黄臭はま ったく無くなっていた. これらの状況から,伊豆鳥島は 2002 年の噴火以降は徐々に火山活動が衰退しつつある状態と考 えられる. 2010. 2005. 硫黄山北西部噴気帯. 亀の甲. 50cm 深地温分布. *松島. (左) 2005 年 9 月. (右) 2010 年 6 月. 健. この図の作成にあたっては、国土地理院発行の2万5千分の1地形図(伊豆鳥島)を使用した を使用した -82-.

(6) 第117回火山噴火予知連絡会. 九州大学地震火山観測研究センター*. 阿蘇火山における温泉観測 栃ノ木温泉 水温(℃). 栃ノ木温泉. 水温(℃). 水温の推移. 44.0 43.0 42.0 41.0 40.0 39.0 38.0. 7. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7. 栃ノ木温泉 . pH. pHの推移. 7.4. pH. 7.2 7.0 6.8 6.6. 電気伝導率(mS/m). 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7. 栃ノ木温泉 . . 電気伝導率の推移. 200 190 180 170 160 150. 電気伝導率(mS/m). 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7. 栃ノ木温泉 . 陽イオン濃度の推移. Na+ K+ 2+ Ca Mg2+. 陽イオン(mg/l). 250.0 200.0 150.0 100.0 50.0 0.0. 陰イオン(mg/l). 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 700 600 500 400 300 200 100 0. 栃ノ木温泉 . . 陰イオン濃度の推移. HCO3ClSO42-. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7. 栃ノ木温泉 . CO2/Re(蒸発残留物)濃度比の推移. CO2/Re. CO2/Re. 0.35 0.30 0.25 0.20 0.15. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7. 800. 孤立型微動日別回数. 気象庁資料. 600 回. 400 200 0. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7. 阿蘇栃ノ木温泉小山旅館(平湯)の水温・pH・電気伝導率・主要化学成分濃度・CO2 /Re(蒸発残留物)濃度比の推移 (孤立型微動日別回数は気象庁資料).源泉は,中岳火口から西南西約10kmに位置している. (2010年2月~4月及び8~9月は,旅館のメンテナンス工事に伴う欠測). *福井理作・清水 洋・太田一也. -83-. 阿蘇山.

(7) 第118回火山噴火予知連絡会. 九州大学地震火山観測研究センター*. 阿蘇火山における温泉観測 垂玉温泉 垂玉温泉 . 水温(℃). 水温の推移. 水温(℃). 53.0 52.0 51.0 50.0 49.0 48.0 47.0. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 2011/1. 垂玉温泉 . pH. pH. pHの推移. 6.4 6.2 6.0 5.8 5.6 5.4. 1. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 2011/1. 電気伝導率(mS/m). 垂玉温泉 . 電気伝導率(mS/m). 電気伝導率の推移. 65.0 60.0 55.0 50.0. 陽イオン(mg/l). 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 2011/1. 45 40. 垂玉温泉 . 陽イオン濃度の推移. +. Na K. 35 30 25. + 2+. Ca. 2+. Mg. 20 15. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 2011/1. 陰イオン(mg/l). 200. 垂玉温泉 . 陰イオン濃度の推移. 150. HCO3-. 100. Cl. -. SO42-. 50 0. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 2011/1. 垂玉温泉 . CO2/Re(蒸発残留物)濃度比の推移. CO2/Re. CO2/Re. 1.25 1.00 0.75 0.50. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 2011/1. 800. 気象庁資料. 孤立型微動日別回数. 600 回400 200 0. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 2011/1. 阿蘇垂玉温泉山口旅館(本湯)の水温・pH・電気伝導率・主要化学成分濃度・CO2 /Re(蒸発残留物)濃度比の推移 (孤立型微動日別回数は気象庁資料).源泉は,中岳火口から南西約5kmに位置している.. 南阿蘇村吉岡において,やや活発な噴気活動が続いているが,その約1.3km南方に位 置する垂玉温泉の色(無色透明)・主要陰イオン濃度等には,有意な変化は見られない. 孤立型微動は,昨年7月中旬頃から減少に転じ、少ない状態で経過している.水温・主 要化学成分・溶存二酸化炭素相対濃度(二酸化炭素濃度/蒸発残留物濃度)には,火 山活動に起因すると思われる顕著な変動はない. なお,阿蘇栃ノ木温泉小山温泉(平湯)は現在休業中のため観測を中止している. *福井理作・清水 洋・太田一也. -84-. 阿蘇山.

(8) 第118回火山噴火予知連絡会. 九州大学地震火山観測研究センター*. 雲仙火山における温泉観測 SHV観測井 SHV観測井 . 水温(℃). 水温の推移. 水温(℃). 29.0 28.0 27.0 26.0 25.0 24.0. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 2011/1. SHV観測井 . pHの推移. pH. 7.4. pH. 7.2 7.0 6.8 6.6. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 2011/1. 電気伝導率(mS/m). SHV観測井 . 電気伝導率の推移. 電気伝導率(mS/m). 110 105 100 95. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 2011/1. 陽イオン(mg/l). SHV観測井 . 陽イオン濃度の推移. 180 160 140 120 100 80 60 40 20 0. Na+ K+ Ca2+ Mg2+. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 2011/1. 陰イオン(mg/l). SHV観測井 . 陰イオン濃度の推移. 700 600 500 400 300 200 100 0. HCO3ClSO42-. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 2011/1. SHV観測井 . CO2/Re(蒸発残留物)濃度比の推移. 0.14. CO2/R e. CO2/Re. 0.12 0.10 0.08 0.06 0.04. 2003/7 2004/1 2004/7 2005/1 2005/7 2006/1 2006/7 2007/1 2007/7 2008/1 2008/7 2009/1 2009/7 2010/1 2010/7 2011/1. 地震火山観測研究センター・島原観測所温泉観測井(SHV観測井)の水温・pH・電気伝導率・主要化学成分濃度・ CO2 /Re(蒸発残留物)濃度比の推移. 2003年9月の観測再開以降,火山活動に起因すると思われる顕著な変動 はない.. 雲仙岳. *福井理作・清水 洋・太田一也 -85-.

(9) 第118回火山噴火予知連絡会. 九州大学地震火山観測研究センター*. 雲仙火山における地下水観測 地下水位(SHV観測井) 月平均水位 800.0. 地下水位(cm). 700.0 600.0 500.0 400.0 300.0 200.0 100.0. (基準面は標高17.4m). 0.0. 1986年 1988年 1990年 1992年 1994年 1996年 1998年 2000年 2002年 2004年 2006年 2008年 2010年 2012年. 水温(SHV観測井). 月平均水温. 30.000. 水温(℃). 29.800 29.600 29.400 29.200 29.000. 1986年 1988年 1990年 1992年 1994年 1996年 1998年 2000年 2002年 2004年 2006年 2008年 2010年 2012年. 雨量(mm). 月間総雨量(SEVO). 月間総雨量. 1000.0 900.0 800.0 700.0 600.0 500.0 400.0 300.0 200.0 100.0 0.0. 1986年 1988年 1990年 1992年 1994年 1996年 1998年 2000年 2002年 2004年 2006年 2008年 2010年 2012年. 地震火山観測研究センター・島原観測所温泉観測井(SHV観測井)における月平均水位・月平均水温・月間総 雨量の観測結果 (2005年5月以降の月間総雨量は気象庁アメダス島原を使用). 地震火山観測研究センター・島原観測所温泉観測井(SHV観測井)は,構内の標高 47.9mの場所に設置された深さ365mの坑井である.全長にわたり,ケーシングパイプが 挿入されており,255~355m間にはストレーナーが配置されている.水圧式水位計を地 表から30.5m,水晶温度計を329mの深さに設置している. 当観測井の地下水位は,時差2ヶ月・半減期12ヶ月の実効雨量(雲仙岳)と正の相関が 強いことがわかっている(回帰期間:1998年1月~1999年12月). 水温は,1988年10月~1991年8月の期間は,やや高い値を示している.その後は,微 細変動を繰り返しながら,ごくゆっくりした速度で低下している.. *福井理作・清水 洋・太田一也. -86-. 雲仙岳.

(10) 九州大学地震火山観測研究センター. 第 118 回火山噴火予知連絡会. 平成新山ドームの噴気ガスの温度変化 カルデラ縁. C点(透明). F点(透明) スパイン. N. D点(透明) 崩落堆積物. 破砕された溶岩か らなる台地. 11. 霧氷沢. A点(透明). 古い溶岩 の残骸. E点(高温・透明 刺激臭). G点( 透明) 島の峰. 0. 10 0. 20 0m. 溶岩ドームの主な噴気分布 (中田節也(5/19/95)の図に加筆). Temperature. E 点における北川式検知管によるガス成分測定結果. ●噴気ガスの温度は順調に低下している.2008 年秋以降は最高温度が摂氏 200 度を下回っており, 2010 年 11 月 23 日測定での最高温度は E 地点の摂氏 146 度であった. ●E 点は活動末期に隆起した尖頂(Spine)の西側の根元にあり,マグマの湧き出し口(旧地獄跡火口) の直上にある.以前見られたモリブデン化合物は見られず,現在は硫黄の昇華物のみ肉眼で確認される. ●E 点では塩化水素が急激に減少し,そのかわり硫化水素が検出されるようになってきた. *池端 慶・山下裕亮・松島 健・清水 洋 -87-. 雲仙岳.

(11) -88-. 1997. 2007. 46350. 2002. 46600. 1992. 46450. proton2. 46700. 46550. 46800. 46750. 46650. proton1. 全磁力. 46900. 47000. 全磁力差 (nT). proton1 (nT). 全磁力差(nT). 1997. 2002. 全磁力差(単純差). 2007. 2002. 2007 全磁力を30日間の移動平均値を用いて,ばらつきが最小になるように 係数を決めて差を求めた.また0.8nT/yrの経年変化を差し引いた. 2000年ごろより全磁力差が減少し,帯磁傾向が見える. 1997. P2 - P1*1.01 - 0.80*yr + 857. 全磁力差. 単純差では約0.8nT/yrの増加傾向が見られる.さらに両地点には 1度05分の伏角の違いがあり,最近の九州地方の地磁気永年変化 の影響を受けている.. 1992. -1 1992. 0. 1. 2. 3. -320. -316. -312. -308. -304. -300. 雲仙岳北麓における全磁力変化. 第118回火山噴火予知連絡会. 九州大学地震火山観測研究センター. proton2 (nT). 雲仙岳.

(12) -89-. Tilt (microradian). 130  10. 千々石湾. 山領 (YME). 山寺 (YTE). 130  20. 島原 半 島. 平成新山. 有明海. -20. -15. -10. -5. 0. 5. 10. 15. 20. 25. 1992. 1997. 地震による飛び. NS EW. 降雨の影響. E down. 2002. 山領. 2007. N down. 地震による飛び. 降雨の影響. 降雨の影響が多少見られるが,特に火山活動に関連すると思われる 変動はない.. 32  40. 32  50. 池の原 (IKE). 礫石原 (KRE). 九州大学地震火山観測研究センター. 雲仙岳周辺における傾斜変動 Tilt (microradian). 0. 10. 0. 5. -15. -10. -5. 0. 5. 10. 15. -30. -25. -20. -15. -10. -5. -30. -20. -10. Tilt (microradian) Tilt (microradian). 1992. 1992. 1992. NS EW. 1997. NS EW. 2002. 2002. 山の寺. 2002. E down. N down. 2007. 2007. N down. E down. Monthly Rain(mm) at UWS,JMA. N down. E down. 2007. 福岡県西方沖 地震による飛び. 地震による飛び. 地震による飛び. 池の原. 日向灘地震による飛び. 1997. 地震による飛び. 1997. 地震による飛び. 地震による飛び. 礫石原. 500. 1000. 第118回火山噴火予知連絡会. 九州大学地震火山観測研究センター. 雲仙岳.

(13) ± 118 ^›p]›@©Ë²E. ?skn. Örp‚žqȾ–gZ ?sknd՛p¾–«¯,9-; ?sknd՛p¾–«¯,9-;Ü2011 v 1 „ 26 ƒÖr›p‘¤O&T Ü2011 v 1 „ 28 ƒ!#ÙLr¨Ört a£ØQ®‚˜CǾ–‰\&Á¶

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参照

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