• 検索結果がありません。

収支内訳書 ( 農業所得用 ) ( 事前準備用 ) 氏名 収入金額経費 科目金額 ( 円 ) 科目金額 ( 円 ) 販売金額 1 2 雑収入 3 作業用衣料費 小 棚卸高 (1+2+3) 農産物の 小 (4-5+6) そ の 他 の 家事消費金額事業消費金額 雇人費 小作料 賃借料 減価償却費 貸倒

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "収支内訳書 ( 農業所得用 ) ( 事前準備用 ) 氏名 収入金額経費 科目金額 ( 円 ) 科目金額 ( 円 ) 販売金額 1 2 雑収入 3 作業用衣料費 小 棚卸高 (1+2+3) 農産物の 小 (4-5+6) そ の 他 の 家事消費金額事業消費金額 雇人費 小作料 賃借料 減価償却費 貸倒"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

 農業所得の申告をされる皆さんへ 

 ( 農業収支内訳書作成の手引・簡易版 )

住所

氏名

① 収入・経費の確認

一年間の農業の収入及び経費に関する資料を整理しましょう。

収入・・・・・・・・

支出・・・・・・・

② 年間集計

用意した資料を各項目ごとに分類・集計し、「収入」・「経費」の年間集計表へ記入し、項目ごとに集計します。

③ 収支内訳書への記入

②で集計したものを農業収支内訳書へ転記し、合計します。

④ 農業収支内訳書の完成

この結果を基に、確定申告書または住民税申告書を作成します。申告期限は、毎年3月15日(休日の場合は

振り替えた翌日)となります。

出荷の有無、経営の規模などに関係なく(飯米だけでも)申告が必要です。ご注意ください。

~ 北 広 島 町 ~

参考様式ですので記入欄が足りないときは適宜、別紙でまとめてください。(提出は不要です。5年間保存してください。)

売上・収穫高・家事消費分・分配金・交付金・その他農業雑収入に関する資料の収集、出納簿

の整理、受領書・明細書の整理などをしましょう。

経費となるものの「領収書」「レシート」「購入明細」「拠出金明細」等の整理、出納簿等の計算、

農業用通帳への記帳などをしましょう。

農業所得の申告(収支計算の手引)

(2)

収支内訳書

(農業所得用)

(事前準備用)

氏名

① リ ② ヌ ③ ル ④ ヲ 期首 ⑤ ワ 期末 ⑥ カ

ヨ ⑧ タ ⑨ レ ⑩ ソ ⑪ ツ ⑫ 期首 ネ イ 期末 ナ ロ ラ ハ ⑬ ニ

ヘ ⑯ ト

チ P-1     先 に 次 頁 以 降 の 「 項 目 別 年 間 集 計 表 」 を 作 成 し て み ま し ょ う 。 棚 卸 高 土 地 改 良 費 貸  倒  金 肥  料  費

経  費  計

(⑧~⑫までの計+⑬) 飼  料  費

小計

(④-⑤+⑥) 専従者控除前の所得金額 (⑦-⑭) 農  具  費 専 従 者 控 除 雑     費     申 告 時 に は 、 こ の 「 収 支 内 訳 書 」 が 完 成 で き る よ う に 、 事 前 に 準 備 し て お き ま し ょ う 。

科      目

    金    額 (円)

科      目

    金    額 (円)

 

 

 

販 売 金 額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小    計

(①+②+③) 農業共済掛金 農産物の 荷造運賃手数料 素  畜  費 農薬 ・ 衛生費

 所得金額

(⑮-⑯)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雇  人  費 小作料・賃借料 減 価 償 却 費

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修  繕  費 家事消費金額 事業消費金額 動 力 光 熱 費 雑  収  入 作業用衣料費 諸 材 料 費 ⑰のうち肉用牛について特例の適用を受ける金額 小     計 (イ~ネの計-ナ-ラ) 利 子 割 引 料 農産物 以外の 棚卸高

租 税 公 課 種  苗  費 経費から引く果樹牛馬等の育成費用

(3)

 項 目 別 年 間 集 計 表 

(項目別に集計し,収支内訳書に転記します)

< 収 入 金 額 >

販売先

摘   要

収穫日

数量

摘  要

数量

計上単価

円 円 円 計 ① 計 ③

~ 記載例 ~

※ 参考様式ですので記入欄が足りないときは適宜、別紙でまとめてください。

販売先 摘   要 収穫日 数量 摘  要 数量 計上単価

10 13

JA広島○○ コシヒカリ(JA米) 1等 9/22 50袋 自家消費飯米 10袋 ※¥6,700

3

30

10 25

○△米穀店 コシヒカリ(30kg/袋) 9/22 20袋 縁故米(子・親戚)  20袋 ※¥6,700

5

30

11 5

産直市 ほうれん草 10/3 300束

9

30

12 10

 〃 さつまいも 10/25 80kg 5人×12月

11 30

11 30

12 10

12 25

① ③ ※ ※ ※ P-2  収入額は,1月~12月に受取が確定したものを計上しますが,整理が困難な場合は,実質金額が動いた状況で計上してもかまいません。 ※JA米は、仮に1袋6,700円での計算例です。 ② 計

¥506,625

¥252,250

¥600,500

 自家用のみの生産品については,町内の市場価格・政府買入価格・新聞等の市場価格等を参考に,実収穫高で計算してください。自家用の多種少量生産野菜は主な野菜単価を使用してもかまい ません。  生計を一にする者が農業に関係して得た収入は、その家の農業収入としてまとめて申告する必要があります。例えば、その家の農業経営者が夫である場合、妻が営農集団や農事組合法人から得 た収入は、夫の収入として申告することになります。(必要経費も申告することができます) 計 特産加工組合(妻 花子)

¥120,000

農事法人従事分量配当

¥78,000

¥84,000

多面的(草刈手当)

¥15,000

¥40,000

自家用(一般野 菜)ほうれん,ね ぎ,里芋他

¥93,250

中山間(役員手当)

¥10,000

各種補助金

¥52,500

※¥335,000

※¥67,000

中山間(個人+共同収入)

¥105,000

¥140,000

※¥134,000

機械利用組合オペ賃

¥220,000

金  額 ②

P-7にも補足説明があります

販  売  金  額  ① 雑    収    入 ③ 月 日 金   額 金   額 月 日 区     分 1月~12月末までの収入について集計してみましょう。 農業通帳,農業ノート(受領書・明細書等を整理したもの)等を活用すると便利です。

販  売  金  額  ①

家事消費・事業消費金額 ②

雑    収    入 ③

月 日

金   額

金   額

月 日

摘   要

金  額

自家消費分は実際の販売価格相当額で計算します。

(4)

< 経  費 >

「減価償却費 ⑩」の計算  [定額法の場合]  償却資産の  取得額 ① 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 ⑩

小   作   料 ・  賃   借   料  ⑨

円 円 ⑧ ⑨ <雇用費> 常雇,臨時雇人費等の労賃,賄費等。 <小作料> ・農作業等に関して,賃金・給与の支払をしたもの。 ・作業員への食事,衣服の支給をしたもの。 <賃借料> ・農業倉庫の賃借料 ・家族への支払は含まれません。 ・農業集団または個人から借りた農機具の使用料 ・カントリーエレベーター,ライスセンター,等の使用料など

1月~12月末までの年間経費を項目ごとに集計してみましょう。 農業通帳,農業ノート(領収書等を整理したもの)等を活用すると便利です。

参考様式ですので記入欄が足りないときは適宜、別紙でまとめてください。

減価償却資産の名称 取得年月 償却基礎金額 償却方法耐用年数 償却率 (繰越資産を含む) 所有月数 本年分の 農業専用  必要経費となる 未償却残高 摘   要 減価償却費 割合 (%)  減価償却費 (期末残高) 定額 定額 定額 定額 定額 定額 定額 定額 定額 定額 注)償却基礎金額は、平成19年3月31日以前に購入した場合は償却資産の取得額に0.9を乗じたものになります。平成19年4月1日以降に購入した場合は償却資産の取得額が償却基礎金額になります。  年 月日 雇      人      費   ⑧  年 月日 住     所 氏   名 計 計算方法等は、P-6からの「収支内訳書(農業所得用)作成の補足」を参考にしましょう。 具体的内 容等 具体的 内容等 P-3 円 計 計 金   額 源泉徴収税額 住     所 氏   名 種別等 面積・数量 金   額

(5)

 項 目 別 年 間 集 計 表 

(項目別に集計し,収支内訳書に転記します)

< 経  費 >

⑪ ⑫ イ ニ ホ ヘ ト チ

※ 参考様式ですので記入欄が足りないときは適宜、別紙でまとめてください。

1月~12月末までの年間経費を項目ごとに集計してみましょう。 農業通帳,農業ノート(領収書等を整理したもの)等を活用すると便利です。 年 月日 貸 倒 金 利子割引料 租税公課 種 苗 費 素 畜 費 肥 料 費 飼 料 費 農 具 費 農 薬 ・ 衛 生 費 諸材料費 ⑪ ⑫ イ ロ 具 体 的 な 内 容 等 事業の遂行上生 じた貸倒金等。 農業用の借入金 に係る支払利 息。土地改良に 伴う借入金の利 息,農業機械購 入に伴う借入金 の利息等。 元金の返済額 は,減価償却費 等で別に計上さ れているため、必 要経費にはでき ません。 田畑,農業用建 物等に係る固定 資産税,不動産 取得税,農業用 自動車の自動車 税,水利費,農協 組合費等。 農業用でないも のは計上できま せん。 種もみ,種子苗 等の購入費用。 ト チ 計 ロ ハ ハ ニ ホ ヘ P-4 子牛などの購入 費用。 肥料の購入費。 飼料の購入費。 取得価格が 10万円未満又 は耐用年数が 1年未満の農具 の購入費。 (10万円以上の 農機具,及び一 括減価償却分は 除く) 農薬の購入費 用,共同防除費 等。 ビニール,むし ろ,なわ,釘等の 購入費。鳥獣損 害防止柵等。

(6)

< 経  費 >

リ ヌ ル カ ヨ~ソ ツ

※ 参考様式ですので記入欄が足りないときは適宜、別紙でまとめてください。

1月~12月末までの年間経費を項目ごとに集計してみましょう。 農業通帳,農業ノート(領収書等を整理したもの)等を活用すると便利です。 年 月日 修 繕 費 動力光熱費 作業用衣料費 農業共済掛金 荷造運賃手数料 土地改良費 その他 雑   費 リ ヌ ル ヲ 計 ヲ ワ 具 体 的 な 内 容 等 農機具,農業 用自動車,農 業用建物等の 修理に要した 費用。 資産の価値を 高めたり耐久 性を増すなど資 本的支出(減価 償却の対象)と なるものは除き ます。 農業に用した 電気,水道等 の料金,灯油, ガソリン等の燃 料費。 家庭用と共用し ている場合は, その使用割合 等で按分して算 出します。 作業衣,長靴 等の購入費。 水稲,農業用 自動車等に係 る共済掛金,価 格補てんのた めの負担金・拠 出金。 各種負担金・拠 出金の中には, 拠出しただけで は経費とならな いものもありま す。 ワ カ ヨ~ソ ツ P-5 出荷の際の包 装費用・運賃, 市場等に支払 う手数料。 手数料を販売 代金から差し引 かれた場合も 含みます。 土地改良事業 の受益者負担 金(永久資産取 得費対応部分 は除)・客土費 用。 10a当たりの費 用の額が1万 円未満の場合 は,全額が必 要経費となりま す。 中山間地域等 直接支払事業 個人支出金, 作業委託費等 は空欄へ直接 表示してもかま いません。 当てはまる項 目はないが,農 業に関連して 支払う費用。 (事務用品等)

(7)

 

 

定額法の場合

○ 減価償却費の区分

耐用年数を全部経過した資産の場合の耐用年数は、耐用年数に0.2を乗じた年数となります。

○ 計算方法

  次の計算式により償却終了の翌年以後5年間で備忘価額(1円)まで均等償却することができます。 最後の1年分は1円を引いた額

○ 主な資産の耐用年数及び償却率

P-6 H19.4.1以降に 取得の場合(定額法) 取得価格 取得価格から備忘価額(1円)を引いた金額まで計 上できます。(最後の1年分は1円を引いた額) 備忘価額(1円)まで計上できます。 H19.3.31以前に 取得の場合(旧定額法) 取得価格 × 90% ×

償却率

× 所有月数 ×

償却率

× 所有月数 × 農業専用割  合 =   上記の平成19年3月31日以前に取得した減価償却資産で、95%まで償却が終わったものは 取得価格の95%に 到達した減価償却資産 資産の 取得価格

<減価償却費の計算方法>

対象資産 区分及び取得価格 農 業 経 費  へ の 算 入 方 法 農業用建物 農業用車両 農機具等 使用可能期間1年以下 又は10万円以下 償却資産に該当しません。「農具費」「諸材料費」として農業専用割合分を購入した年の経費へ算入します。 10万円~20万円 取得価額の1/3の金額を、取得後3年間減価償却費として経費に算入することができます。 20万円以上 資産ごとに決められた耐用年数に応じて減価償却費の計算方法により算入します。 中古品の耐用年数は別に算定することとなります。 × 5% - 1円 ÷ 5年 = 減価償却費その年の その年の 減価償却費 償却可能限度額(取得価格×95%)まで計 上できます。 12月 償却率の適用年 ~H20年分 H21年1月1日以後取得分 注意事項 × 農業専用割  合減価償却費その年の 12月 農業用設備 償却資産 トラクター 歩行型(耕運機) 5 7 0.143 農業用設備について、平成21 年以降は、それ以前に取得した 農業機械の耐用年数を7年(償 却率0.143)に変更して再計算し て計上することになります。 (H19.3.31以前に取得のものは 償却率0.142を使用します。) その他(乗用型のもの等) 8

種   類

用 途 ・ 構 造

耐用年数 耐用年数 償却率 防除用機具 散粉機、噴霧器など 5 穀類収穫調整用機具 自脱型コンバイン、刈取機(バインダーを含む)などその他・・・・籾すり機、乾燥機など   58 耕運整地用機具 プラウ、ロータリー、うねたて機、ハローなど 5 栽培管理用機具 田植機、育苗機、は種機、スプリンクラーなど 5 4 0.250 トップカー 4 4 0.250 果樹・野菜・花卉 収穫調整用機具 野菜洗浄機、掘取機 5 その他(しいたけ乾燥機など) 8 軽自動車(軽トラック) 4 19 0.053 骨格材が3mmから4mmのもの 25 25 0.040 5 0.200 倉庫用建物 作業用建物 木造 15 15 0.067 軽量鉄骨 骨格材が3mm以下のもの 19 車  両 貨物自動車 5 簡易建物 掘建造・仮設パイプビニールハウス 107 107 0.1430.100

(8)

償却期間 計算(価格×0.9×償却率×使用月数) 未償却残高 平成19年3月31日までの取得は 償却期間 (価格×償却率×使用月数×専用割合) 未償却残高 平成19年4月1日以降 円 円 取得価格の95%まで償却。 円 円 取得のため備忘価格 円 円 償却率は19,20年が耐用年数 円 円 1円残して償却。 円 円 8年のため0.125 円 円 軽トラ等の場合事業 円 円 21年以降耐用年数7年となり 円 円 専用割合(4割の場合 円 円 また平成19年2月取得なので (125,000-1)×0.4= 円 円 0.4)を乗じる。 円 円 0.142となります。 ※=6年目までの償却費累計 (10万-1)÷5= 円 円 以降5年で残りの5パーセントを 償却期間 価格×償却率= 減価償却費 未償却残高 20万以下の場合は (10万-1)÷5= 円 円 均等償却します。 15万×1/3= 円 円 使用月数に関係なく (10万-1)÷5= 円 円 15万×1/3= 円 円 3年で均等償却する (10万-1)÷5= 円 円 15万×1/3= 円 円 ことができる。 20,000円-1= 円 円 償却終了 ○ 減価償却資産についての注意事項 ・資産を複数の方で共有している場合は、「取得価格」を持分で分割し計算してください。 ・「所有月数」が1ヶ月に満たない場合は、1ヶ月として計算します。 ・「農業専用割合」とは、実際に農業で使用した割合のことです。農業以外で使用している場合に概算で算定してください。

:軽トラックを農業用で購入したが買物や通勤にも使用している場合・・・・使用距離等で概算で算定・・・・(例)農業専用割合40%・自家用60%とする ・耐用年数が不明な資産については税務署または役場税務課へお尋ねください。 ・新しく農機具・機械・車両等を購入された場合は「販売証明書」を、建物・構築物等の場合は「売買契約書」等を必ず用意しましょう。

<農業雑収入とは>

農業に関連して得た次のような収入は、農業雑収入となります。

・交付金・・・・「経営所得安定対策交付金」、「中山間地域直接支払交付金」、「多面的機能支払交付金」等  中山間地域直接支払交付金の「個人配分金」「共同取組活動分個人収入分」や多面的機能支払交付金の「日当」は雑収入へ計上します。 その他、中山間事業の役員手当や作業分配金等。 ・有害鳥獣損害防止物資購入に伴う補助金。 ・受託作業料(オペレーター賃金など農業集団からの分配金)、農業作物加工・販売など、任意団体からの分配金。 ・果樹共済や水稲共済の受取共済金。 ・同一世帯員であれば、農業所得申告者の雑収入(1事業収入額)として計上します。 ・その他、販売・収穫高以外で、農業に関連して得た収入についても、農業の雑収入に計上してください。

<農事組合法人からの剰余金の配当および委託料について>

内容および分配方法によって取り扱いが変わります。

① ③ ④ P-7 4年目(平成22年分) 5年目(平成23年分) 12年目(平成30年分) 13年目(平成31年分) 計 算 例 3 50,000 7年目(平成25年分) 200万×0.9×0.142×12/12=255,600 円 290,750 円 8年目(平成26年分) 200万×95%-※1,709,250円= 190,750 円 9年目(平成27年分) 20,000 減価償却費 減価償却費 1,793,750 875,000 625,000 206,250 225,000 255,600 255,600 125,000 1,568,750 1,313,150 375,000 50,000 100,000 100,000

 上記は、法人登記を行った農事組合法人及び農業法人の場合に限ります。それ以外の法人格を持たない団体は該当しません。

 従来の営農集団の場合、法人格を持ちませんので、個人に対して支払われるものは全て、事業収入(農業雑収入)となります。

② 事業(農業)所得 従事分量配当 農事組合法人から給与・賃金・賞与の支払いを 農業雑収入として計上しましょう。また、必要経費を計上することができます。 畦畔・水管理料 法人からの組合員への業務委託となりますので、事業所得となります。 借地・機械借上料 契約に基づき単価を決めているので、事業所得となります。 受けていない 受けている 80,000 1 10年目(平成28年分) 11年目(平成29年分) 6年目(平成24年分) 1年目(平成19年分) 説    明 255,600 255,600 100,000 49,999 546,350 100,000 円 平成29年3月に15万円で取得した畦草刈り機の場合 1,057,550 801,950 200万×0.9×0.142×12/12= 100万×0.25× 6/12×0.4= 100万×0.25×12/12×0.4= 100万×0.25×12/12×0.4= 100万×0.25×12/12×0.4= 2年目(平成20年分) 3年目(平成21年分) 利用分量配当・出資配当 配当所得 出資の為の借入金がある場合その利子を引いた金額を、通常の配当所得として申告 します。 分配方法等 60,000 40,000 100,000 50,000 0 50,000 20,000 20,000 20,000 19,999 1 50,000 1年目(平成30年分) 2年目(平成31年分) 3年目(平成32年分) 20,000 所得区分 200万×0.9×0.125×11/12= 200万×0.9×0.125×12/12= 200万×0.9×0.142×12/12= 200万×0.9×0.142×12/12= 200万×0.9×0.142×12/12= 1年目(平成28年分) 1年目(平成29年分) 1年目(平成30年分) 1年目(平成31年分) 1年目(平成32年分)

参照

関連したドキュメント

360 東京都北区個店連携支援事業補助金事業変更等承認申請書 産業振興課商工係 361

のうちいずれかに加入している世帯の平均加入金額であるため、平均金額の低い機関の世帯加入金額にひ

収入の部 学会誌売り上げ 前年度繰り越し 学会予算から繰り入れ 利息 その他 収入合計 支出の部 印刷費 事務局通信費 編集事務局運営費 販売事務局運営費

収入の部 学会誌売り上げ 前年度繰り越し 学会予算から繰り入れ 利息 その他 収入合計 支出の部 印刷費 事務局通信費 編集事務局運営費 販売事務局運営費

その職員の賃金改善に必要な費用を含む当該職員を配置するために必要な額(1か所

土地賃借料を除く運営費 大企業:上限額 500 万円、中小企業:上限額 1,000 万円 燃料電池バス対応で 2 系統設備の場合 大企業:上限額

越欠損金額を合併法人の所得の金額の計算上︑損金の額に算入

事業の財源は、運営費交付金(平成 30 年度 4,025 百万円)及び自己収入(平成 30 年度 1,554 百万円)となっている。.