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夙にアキ子ルシウス︵ぎrs阜は、P−ド枝荷法に於ける分櫓禁株些事学課横︵act叫0コ2仏書−uヨ署 当彗こであるとなし窄。斯かる解繹は、その後に於てもペールスへP宣s︶、ティバウト︵1日萱︶、ジンテt三警e⊃真如き多くの署によ造車せちれ、且つ慧賢院に於ても探桐せられ鷲ことあるも二般の霊
鳥るには至らなかった。戯→、要の問に大雪雷性のあることは、之姦めねぼ至ない。
叫般些承認せられたる法律上の原琵依れば、任窟に而品償塞くるの意雷拗薬すべき意思なくして、他
人の利警備撃たる雷、その利宰相係人より費用の補償嘉求することが招来畠。而して、この法理は二細
め甥由た基ろ︿。叫は、他人の利益めためた由薗の意思なくして自己の財産を消費することは、その財貨の讃
せられ宮村警は亨、従つてその祁償を以て衡平に適すとの法律感情に依る。他は、嘗際上の考慮に警る
共周海掲根凄法論共同海損根按法論
薯事務管理静の検討
J ︵ここ ニー武 三
ものであつて、若し斯かる場合に補償を超絶するならば、何人も他人の利益を擁造せざるに至るであらうからで
ある0胎長は船舶税荷等の利啓開係八重牌の代理人であるから、船長が一の財貨を他の財貨の保存のために犠牲に供
することは、拉審を被りたる別事銅係人の名に於て、利得を受けたる利等閑傭人のために事務管珊を馬したるこ
とになる。前者は事務管理人として、後者即ち事務管理の本人忙封し、費用の返還論求を馬し得べき筈である
︵日展六九七條、日商六四劇條︶。共同海損行璃は、斯くの如き見地からすれば、犠牲貨物の利害掴傭人に封し、事務管理の原埋に従って、分指請求樵を附興すべきであらう。
且つ叉、棋披露に於ても雨着同山である。事務管理の上述の如き棋嬢は、共同海技の構成すべき海上危険圏牒
の中にも亦認められる。諾し、共同藩損の精算は事務管珊に於けると同株なる法律感情に依り、且つ犠牲の遽行
を容易ならしめんとする資際上の必要からも奔てゐる︵エeck、S、畠fご。〓
共同涯損の根摸法を事務管理に求めんとする本訟佗勤しては、柿々なる反駁論が既にあり、叉これが想像せら
れる。然し、吹ゐ如きヽ
︵a︶ デルンブルグ及びシュレーダーは、事務管理訴椎を胎義の請求樵忙のみ認め、積荷の利寄刷係人の請求権 第十巻 第 劇 携 ︵こ二︶ 二二には之を否認してゐる︵ロerコどrぬ︸Preussisches P−i<atr只きBm・ヲ電Ⅶ∽ココヨ・の申Sハぎger“DieHaveTe〓つEコdeヨaコS Haコ旨uch−B笹−くふ馳声N吾S・N餌Ⅷ・︶。然し、これは謬見である。積荷の利啓開係人と雄も同様なる構利を認めらる べきである。蓋し、船長は積荷の利益と船舶の利益とを同様に保推すべきものである。思ふに、往時の海上遅速 に㈲ては、商人たそ種荷の別事関係人はその積荷に随伴して航海したるが、斯かる事情の許に於ては、商人は彼 の積荷の磯牲を通して他人の積荷及び船舶を救助したる場合∵啓漱沓画人としての樵利を得たること、.恰も姶主 が船舶を犠牲に供したる場合上岡様なるべし。而して、今日に於て峠、船長は絶ての利害関係人の代理を務めて ゐるのであるから、彼の為したる事務管理は、鎗主及び荷主何れの側に於ても之を認めねぼならない。 バb︶エツク︵Enk︶は、共同悔損に於ては有数なる結兼の翳されたることを必要とするてふ見地から、事務管理 の原理との帝離を指摘した。然し、共同海損の成立托関して斯かる因果主義を探ることが眈に謬見である。尚、 エツクは共同海損は緊急圃鰭︵︹○ヨヨ与すi=CideコS︶に屈すべきことを主張してゐるが、この緊急圏濃に於ても必 ずしも有敢なる結果の存在が訴権の要件でないことを注意して置く。 ︵C︶一部の論者は、事務管理訴樺の内容について見解を異にするた也、自然共同海技分塘請求碓との闇に相違 を認めねぼならんやうになる。 ガーイウス︵Ga首s︶は、羅馬建に放て事務管理の特徴を尭の如く詮明してゐるが、 之二反辛テ有益ナル管理ヲ馬シタル場合1二、之吉田りテ級/英ヒ岩クハ炎フべカサシ桝ノ全部ガ敏一一支沸 共同海損根墟洩論 ︵二三︶ 二三 遥遠
eXdiくerSOjusteヨeStこ仙ut≡tergess茅praes叶a﹁忘iム⊆合uid eOコ0ヨ5e<e−abes叶e;e山aどtこ﹁u∃eSt︵L N
D,deコe9笥St●u−Ⅵ■︶●
ウインザシャイざは、この法濾に一致して、
事務管理人ハ、本人ノ利益ノタメニ、自己ノ財産ヨツ提供シタル犠牲品ツキ、ソJ補償ヲ本人ユ封シテ請求
スルコトヲ得8
ロerGesnh賢sf彗rer hatseぎ爪rSeits笥笥コdeコGesch琵sh2rrコ且コeコユコSP竃CJ aufErsa軍令昔孟eコ︶雲Serノ
aus seぎ爪ヨくeコ孟geコf蜜denGesnh慧sh誓ヨふuf笥Op訂r†hat・ と述べてゐる︵Wiコ計cheid大昔p、P当詠kteコこ缶コ″S・讐00・︶ 然らば、これ等の詮明は次の革質に封し、如何なる解決を輿へるものであらうか。軍務管鞘人が同仙の行馬を 以て他人の利各と自己の利益とを擁護したる場合、その他人の事汚を併せ管甥したるがために飴分に生じたる費 用のみの補償を請求し得るものなりや、或は自己の利益を置場正管理する場合に要すべき費用を肇庶せす、その 擁護せられたる利益に應じて費伺を按分し、従って事務管珊の結果は管珊人自身にも費用を節約せしむることに なり、それだけ利得の生することを認容するものなりや。例へば、私が葦に馬を自分自身のために、且つ有利な る計算を以て友人のねめに、二弼二千凰の慣格で購入する。而して、若し〓開放らば千万首を要すとせよ。私は 策十窄 相聞 小 紙 ハル、ヲ以テ、衡平サルモノトス。 ︵二闇︶ こ川
友人から些臼凰か、或は七百五十固か、執れの補償を求め得るものであらうか。恩ふに、前者を探ることは、ガ ーイウスの綾瀬並にウインドシャイドの文言に最もよく一致したるが如くであり、ウインナシャイドはその見解 を擁・々に於て漏らしてゐる︵Wiコdsnh2i午K甘p、和合︺⊃コヨ﹂いこ缶︼ユコヨ﹂uこ℃ 啓務管理に於ける費用償還請求棟の内容がウインドシャイドの朗詮の如くでありとするならば、共虚に自ら共 同梅損分瘡請求橙との間に帝離を認めねぼならぬ。蓋し、共同梅損に於ては、船主が五百園の慣倍ある網具を犠牲 に伏して硝荷を救ひ、且つ同時に給養自身に射して数十簡閲の憤億ある船舶を救助したる場合にも、一伺積荷に勤 して分梅を請求し得るからである諭然し、素々事務管理に就て右の如き断案を下すことは、果してガーイウスの 尿意と解すべきもめなりや疑はしく、その他の隷属の渡波に於て判明するを得ない。否、事務管理反訴横 ︵ant抑。。。賀意。r亡ヨgeSt。ruヨCOコtrar吾を飴分の費用の上に限定することは、共有物分割訴権︵actざc。ヨヨ亡コi dぎdu。d。︶との間に諸賢なる相違を来さしめることになる。而も、羅馬法に於ては、この開詐棟は並立且つ筏.々 ● 混同して取扱はれ、雨着の問に相違を認めざるが如ぐである。叉、事務管理につき特に詳細なる研究をなしたる 多くの文献に徹するも、上述の如き相違に普及したるもの一としてなきのみならす、寧ろ軍鋳管理人も費用の分 塘を請求し得る旨曙示せられてゐる︵未康博士著僚機各論入九三賞象照︶。然らば、事務管理訴樺と共同海技分措請求 権との問には、この鮎では何等の抵俄なしと言はねぼなら率い。 ︵d︶エック︵E︵k︶、エーレンベルク︵Ehreコber岨︶、及びレヴイス︵﹁ew吾等は、共同梅損行鶉は謂ゆる任意の番務 共樹海現場球潅論 ︵こ五︶ こ五 、∴甘J
管理︵卓eiw≡官=甘sハh覧sf賢ruコ巴にあらざることを述べてゐるが、この斯こそ最も傾璃に慣する。然し、エー
レンビルク及びレヴイスは、共同海抜行為が謂ゆる任意の管理でないことを論評するため、船長は法律上の義務
として管球をなすものなれぼなりと詮明してゐるが︵﹁ew済Seerec言 守t・ゴ加 S・00N小Ehreコber㌘ Besnhr警kte
〓aぎコ亀倉sSchu−旨ers叫S●00ご、斯くの如き詮明のみでは、事汚管理詮の反駁論として未だ不充分である。何と なれば、犠牲貨物の利害関係人が船長に勤して犠牲を禁止し得べき地位に在りながら、その禁止を事茸なさなか ったとせよ。或は更に進ん.で、船長に封して犠牲行焉をなすべきことを指閲したりとせよ。斯かる場合の共同海 綿行薦は、船長の側に於ては依然同様なる義持として之をなすにもせよ、犠牲贋物の刑事関係人の側から見れ ば、.任意の犠牲とも解し得られないでは熊からう︵Heck,S㌦芦ぎヨ・芦︶。 三 思ふに、事務管理が任意若くは委任なくして︵葺e首≡骨。Od って言へぼ義務なくしてなりや否やは、これに依ってへツクの謂ゆる猫立の軍籍管理︵se冒stst誓diぬeGes昔覧s買F ⊇n∽︶と従屠の事務管理︵弓Selbstst賢di笥凸esch巴ts謬hruコ巴との直別が意味せられてゐるのである。而して、費用 請求腰︵<erw。。d。。蓬−。芭竺般に弼立の壌務管理の場合た於て承認せらるゝ期なるも、次の二筋の事情の存 するとき忙は自ら異なる取扱が要求せられる。 第十馨 第一既 ︵二六︶ 〓六
−事務管理が既存の法律開孫︵刀echtsbehieh亡コ∽︶に関りて行はるゝどき 他人の利益の擁詮が、事務管理人と本人との間に既に存在する法律関係から喚起せらる1ことがある。斯かる 場合には、費用請求辟はこの法律銅係を考鳳に容れて判断せられねぼならぬ。蓋し、事務管理人はこの法律関係 の結炎として、他人のためにする利益の擁護に勤して既に何等かの報酬を得てゐることがある。果して然らば、 吾人の法律感情は事務管理人の費消したる財貨の償還を要求しない。又、斯かる利益の擁護は、既存の旗律関係 に依って規律せられてゐるため、その上に費用の償退を以て更に之象喚起せしむるの要を見ない。即ち、斯かる 場合の革務管理は謂ゆる従属的のものとして取扱はるべきものであるっ而して、その事持管理の従属せしめらる 1法律紺係には種々ありて、且つその従屠の程度も二様ではない。重任、支沸委託、後見、その他殊に親族法上 の契約、並に迎合、共同鱒、又は保険契約に於て最も顛著であり、使用貸借、寄託、占有質、安男、賃貸借、其 の他の契約に於ても、他人のために利益の擁護を必要とすることあるペく、その費用の魔道に裁ては契約関係の 考叔を要すべし。而して、この錘の事務管理に於ては、その管理は任憲に行はる1にあらすして、既存の法律関 係に因つて喚起せられてゐるのである。尤も、この場合必ずしも法律上の義務があつたといふのではない。法律 上の義務なる概念は狭きに失する。事務管理につき義務が存在せすして、而も倫既存の法律閲係が費用償還請求 横の沿岸に影響を及ぼすことがある。謂ゆ乱文梯委託︵碧weぎコ告がその適例である。即ち、猫逸民法に依れ 共同海損根墟法論 ︵二七︶ 二七
︵二八し 土八 罪十▼巻 発▲一班 ぼ、貸傭・有債遼寧その他代替性貨物を以て腐三者濫引渡をなすべきことの指図を受ける者は﹂指聞入の計算に 於て第三者に封しこれ等の物の引渡をなし得ることになつてゐる︵濁民七八三保︶。而も、被指陶人が之をなすの は重任の如き契約上の義務︵くerP≡chteコ詠﹁ぎftra巴としてゞはなく、常に輿へられたる棟限︵E∃賢ht茸∈広︺に因 るものである︵EヨeCCerS−﹁宮rbuch倉∽B空色erHche⊃Recht∼︼S・当p︶。因に、我民法には之につき規足するところ はなきも、焉替手形及び小切手等に於ける支彿人の引受及び支彿を以て委任事務の虚理と解するならば兎に角、 然らざる限り同様に解せねぼならんであらう︵EココeCC2rS−S・法こ︵聡本博士著手形接二≡貫、二元出会照︶。 要するに、事務管理人と本人との聞に既に存在する法律鯛係に従屠して行はる1専務の管珊は、謂ゆる事務管 珊を構成しない。果して然らば、﹁任意﹂若くは﹁委任なくして﹂、又は﹁轟務なくして﹂てふ文言を以て尿の事務管 理を特徴づけることは不充分で思って、ヘツクに依れば﹁従屠﹂に封する﹁礪#こてふ文言を以てすべきである。 〓 事務管理が利益の不可分的結合のために行はるゝドニき 事務管理人が同血の行馬を以て他人の利益を擁護したると同時に自己の利益をも固りたる場合には、彼の文机 したる費用匿封し既忙充分なる報償を得てゐることがある。斯くの如き事務管理は、先に述べたる従属の管理の 場合と同様である。吾人の迭律感情は、強いてその費用の償還を塵求しない。且つ他人のためにその利益を擁護 すべき衝動は、既に利己心の賛動に依って充分に輿へられてゐる。尤も、費用請求樺を積相的に排斥せざるべか
らざるの必要は︵未だ必ずし鴻存在しないが、唯特殊の事情の存する場合には報償を全然甲へす、或はこれを節 減するを以て寧ろ可なりと思惟せられる。他人と共に同一の危険に脅かされたる利啓開係人が、自己のた妙に適 普なる魔達をなすべく期待せられ、且つ他人も亦これに因りて同一の静男を犠牲なくして受くべきことの預期せ らるゝに於て特に然りとする。而して、斯かる特殊の事情は自己の利益と他人の利益とが不可分的なる結合関係 にある場合に於て之を見るのであり、最早猫立の事務管理の成立すべき場合ではない︵宋康博士著僚機各論八九≡寛 参照︶。尤も、事務管理人が自己の利益と他人の利益とを別々に擁護L得ぺき場合、又はその費用が自己の受くべ き利益を著しく超過したる場合には、眈に充分なる報償を受けたるものとは粥し得ない。他人の利益を併せ管珊 したるものとして、依然澗立の事務管理たるせ失はないと云はねばならぬ。 要するに、不可分的に縫合したる他人の利率の北ハ同擁餞は、謂ゆる事務管珂を構成せtめない。果して然らば、 ﹁任意﹂若くは﹁委任なくして﹂といふが如き文言、又は我民法た於けるが如き﹁童務なくして﹂てふ文言は、魔の意 味に於ける事務管理を特徴づけるものとしては未だ不完全であつて、ヘックの謂ゆる猫立の管理といふ文言のみ が、此慮に於ても亦営を碍てゐることを認むペきであらう。 四 上水事務管理につき訟逃したるところは、羅鵜法た於て想像せらるべき其れの畿達見並に取扱にもー致する。 共同海粗相壕法論 ︵二九︶ 二九
第十′巻 第 劇 兢 ︵三〇︶ 三〇 従属の溺務管理と端立の尊捗管理との隈別につせ、常初羅庖痙宙嘉︵Edik−︶に於ては全然之に礪れす、単純に事務 管理につき述べてゐるのみである。而して、ヴラザック︵W−assa訂︶の研究に依れぼ、串汚管理はこの告示に徹し、 元来は弼立の管現に限定せす、寧ろ贋き範囲に於て承認せられたるが如くであり、受託琴後見人・補佐人等は、 事務管理を理由としてその償還請求樅を行使し得たるものと想像せられる。然るに、後代に至ってこれ等の者の 法律朗備に特殊なる原理が次第に承認せられ且つ敏速すると共に、これに従厨tて行はる1事汚管理上の請求棟 が、謂ゆる事務管琴訴権から直別せらる1に至れるものと考へられる︵W訂sak.NurGesh告什ederコe笥什6・r亡ヨ 笥ti。︼00きS・のN・︶。同株にイエーリング︵﹂her息︶の馬したる、苗代隷属法忙於ける請求樵の仰別化に関する研究 に依るも、他人の利益のために支出したる費用の償還を請求するためには、それが最も普通に生する常貫・慣貸 借・其の他践成契約のために首都に行はれたる場合に於ても、尚特別の訴権を必質としたるが如くであり、軍務 管琴に関する督示が斯かる場合の費周をもその中に包含してゐたから、これが詐樺に利用せられてゐたやうであ る。然るに、後代の落馬法に於ては、個々の請求標につき澗韮の訴横を罫求するの傾向は磨れ、契約関係に於け る事務管理訴頗は従屠的なるものとして取扱はるゝの傾向あるに至れるが如くである。尤も、斯かる進化過料が 羅馬に於て完成せられたりや否ゃに就ては鼓には断定せすと雉も、兎も角今日の通詮に依れぼ、斯かる事務管理 はその根接たる契約幽備に依存せしめて判断せられる七と佗なつてゐる。 次に不可分的事務管理に裁ても同様である。蓋し、辣漏洩に於ても、事務管理につき頗狭二義ありたることが
諭詮し得る。 数多の法政の規定するところに依れば、共同朗膏又は共同相揖の場合、その叫人の支出したる共同の費用は、 その自己の持分のみの管理が不可能なりしときには共同慣訴撥︵Geヨeぎsnh註s堅忍亙︶毅以て返還を講鼓すべく、 これに反してその自己の持分のみの管理が可能なりしときには、串綺管印訴横を以てすべきことになつてるる。 而して、この原則はパウルスの相緯財産分割の訴樵の詮明に於て汲も繰著に表明せられ、且つ理由づけられてゐ る︵P山uius−﹁N小曲一y訂ヨ.erC.一〇−N.︶
e叶○ヨコぎ名品PrO ParteeXPed鵬r剛コ○コPOSSuコt−Si uコuS nO駕コteコeCeSS許te訂ner芦 faヨ≡ae er︵許u⊃dae
judic加○宮房eSt・コ○コtaコtuヨd。−u⋮︸ Sedetcu官ヨiコrehered許r訂pra邑aredebetcOheres.quOコ訂ヨnuヨ 。。here紛。○コCOコ叶rahiヨuSSed訂idiヨuSiコeuヨ⋮コ。コ什aヨeコd≡笥コt訂ヨPraeStaredebet主音eヨdil官コSPater faヨ〓訂s﹀ quOコ叫aヨh首prOPterS亡山ヨP邑eヨハa亡Saヨコ○コ︵○ヨP2t〒ta訂ヨi笠u−d≡笥コt訂ヨPraeStare計bet︸ qua訂ヨi⊃Su訂rebus. 而シテ、叫般孟ハ同相績人′一人ガ、リノ持分−1封シテノミ馬シ得ザルコトヲ、必要二迫ラレテ畢潤一〓ア之 ヲ馬シタルトキl二、相薇財産分割ノ訴樵ヲ生ズルモ′トス。捧同相綬人♪、相棺財産ノ鷹理工開シテ詐欺ノ 行為アルペカラザルノミナラズ、過失ヲモナスベガラズ。何トナレバ、共同相繚人間一l契約関係ガ生ジクルニ ヽヽヽヽヽヽ ァラズシテ偶然ノモノナレバナリ。但シ、良家夫ノ注意ノ如キ高度ノ望息ヲ必要トセズ。蓋シ、彼ハ自己ノ持 共同海亀根墟法論 ︵ニ二︶ニ二
第十撃 第 叫 壁 ︵ニ三︶ 言二 、、、、−、−、■、、、、、、、、、、、− 、、−、、、− ヽ ヽ ヽ ヽ・、、 ヽ ヽ t ヽ ︳ 分ヲ有スルガ故工自ラ管理ヲナスヲ要スベク、従テ彼二番務管理訴濾ヲ輿フルノ蟄ナシ。・彼八白已ノ専務ヲ管 理スルト同程度ノ注意ヲサへ周フレバ足ル。 又、パウルスは、共有物に費用を投じたる場合には事務管理詐槍にあらすして、共有物分割訴橙︵ant訂c。ヨヨuコ仰 d蓋。。d。︶の認めらるペきことを次の如く並べてゐる︵﹁Nuロ・ノ8ヨ・diく・lO−u・︶。 Ne琶eeコぎコe鼠訂sOC=笥OSedp−○苫aヨreヨtuetOret⋮a管exreぎquaヨぎpeコJi叶u﹁凋quaヨeXPerS?
コa SOCii actiOコaSC蒜u﹁.
、−−、、、 I 、、−、、−、、、、、、、− ヽ , 、、 ヽ 、︳ ヽ ヽ ︳ヽ ヽ・ヽ ヽ ヽ 何トナレバ、璽.7ハ仲間ノタメニ事務ヲ管珊シタル一−アラズシテ、自己′物ヲ擁護シタノヂアル。而シ一丁、 、、、、、 、、、、、I− −ヽヽヽヽヽヽヽ ソノ訴椎ハ仲人ノ人カラデハナク、寧P費用ノ投ゼラレ〃ル物カラ後生スルモノトス。 これ等の判定に於ては、自己並に他人わため紅併せ行はれたる専務管珊、換言すれば、管珂者が自己の利益を 擁謹するために他人の事務をも管和するの必要に迫られたる場合には、謂ゆる事務管珊訴椎︵act則○コ還Otibruヨ geきruヨ︶を生ぜしむべからざる.の主旨が明瞭に表明せられてゐる。 然るに、他の場合に於ては、右の如き必要に迫られたるの事情ありたる場合にも、同様に葛務管坪訴樺が興へ られてゐる。即ち、相続財庶分瑚訴橙の輿へらるべき事情ある場合に於て、そ机の補発とし へられる。叉、イエーワング及びエツクが特に指摘せる謂ゆる準共同牌︵亡完備コ芳heGeヨe富schaf〇の場今に於 て之を見る。而して、この鮎につきても亦バウルスの共有財産分割訴標に於ける規定が最も注目に憫する︵L忘
血
Si pere雪deヨ︻OCuヨくiaコObis 詠beaどr et ぎ eaヨぎpeつSa facta sit︼ durius ait POコPOコiusハ○ヨヨu⊃脚
d寮duコdOくe−prO SOClO a管pOSSe⋮quaeeコiヨCOヨヨuコiO jur芥separat冒二コte≡瞥pO︷estいemコe笥tざruヨ笥St・
Oruヨa∽eコdOS● ヽ ︳ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ︳ ヽ ヽ ︳ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ t ︳ ヽ ︳ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ︳ ︳ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ︳ ヽ 同仙ノ婁朗三通ズルーノ道路二封シ、二人ノ者ガ樵利ヲ有スル場合、ソノ仙人ノ者ガ之工費用ヲ投ジタルト キ、ボンポニウスハ北ハ有物分割訴槽叉ハ組合訴権ヲ生ジ得ベキコトて主張スルモ、コレ謬見ヂアル ヽヽ▼ヽヽ▼ヽヽ︳ヽヽ●︳ バ如何llシテ一ノ礁利共同牒ヲ物白襟ヨリ分離シ一7.理解シ得ルヤ。然シ、裁ニハ事務管理訴楯ノ生ジ得べ、キモ ▼ ヽ ヽ ノ二トス0 管理者が自ら利益を濁することは、パウルスが伸の箇朗に於て詮明するところに依れば、既述の如く事務管理 を生ぜしめざるに至るものである。然るに、この事賛搾右の断片︵Fr遥∃eコts︶にも硯はれてゐるのではないかJ.。 t 即ち、地役横着に付ても亦次の如く冨ひ得る筈である。
PrOPterSu亡ヨjus habetca亡Saヨ笥reコd州−PrO首uヨーuStu誉retヨa管s冥requaヨeX℃erSO⊃a SOCこact訂
ユasc蒜ur−
彼ハ自己ノ構利ヲ有スルガ敬三自ラ管理ヲナスヲ要スべク、自己ノ椎利ヲ擁護シタノヂアル。而シテ、リノ
訴横ハ仲間ノ人カラヂハサク、寧口物カラ蟄生スル毎ノ斗女。
共同海扱根城法論
羅馬法に於ける右の如き矛盾を認めて、夙にブリンクマン︵Br馴募ヨaコ︶は、この場合の事務管珊許槽には、共有 物分割訴腫に於て認めらる1飽々の原則が準用せられたることを並べてゐる。叉、イエーリング︵﹂heri羞︶、エツ ク︵Eck︶、及びコーラー︵否hier︶は、この場合の事玲管坪訴樺はその他の場合に於けるものとは性質の異なりたる ものであり、その本質は共同鰹訴権にして、共同細粒又は共同所有の関係より生する共有物分割訴横に相常する ことを主張してゐる。惟ふに、これ等の見解は、先に述べたるが如く軍務管理に頗狭二様の意義があることを詔 むる見地からすれぽ、全然首骨出来る。即ち、共同鰹の利益のために費用の投ぜられたる場合に於ける訴椿は、 常佗事務管理に因るものであり、但し魔義の事務管理訴構に魔する。苦し、斯かる専務管甥は竜も禍立の番賛を 構成するものではない。詳言すれば、劇の管理行為が自己に封してのみならす、不可分的に他人のためにも有利 に作用するの事情に封し、眈に法律的教典が認められ、共有物分割詐樺又は相綬財産分割訴樵の如き特定の訴櫻 が承認せられるのであるならば、更に之を猫立の専管として取扱って、新なる訴構患ハふるの必嬰を見ないでか らスノ〇 五 ウインドシャイド︵Wiコdsche岳は、欽上の見解に封して反封の立瘍を探ってゐる。彼は、共有物分割訴権と事 務管理訴横との院別の瞭準を行儀者の主観的意思に求め、次の如く育ってゐるバ空コdscheid・ズ官一Pa詮e好打コ愴血 第十巻 第 血 威 ○ニ四︶ 三四
缶デS、思卯︶。 Weココeiコ↓heHhaberiコB2t−2ffJesihヨヨ≡iコ2ヨaコd2−eコ笥ヨeぎ∼Cトa三方ト2⊃Ge∽e⊃許コdes−h賢ぬ号d−SO 讐e譜ココ誉td訂Gru⊃ds詳2く彗倉−G2SC邑叶sf彗ruコ苧 SOコd2rコJ訂Gr雲計詳eく○コderGeヨeiコSChaftPlatN車 彗ders−W望コder↓he詳habe−J穿=⊃=Betreffd2S笥ヨ2ぎscトa−−ニnh2コGe駕⊃Staコdes︸ SOコ詠rコf茸seぎeコ彗teニ 雲dNU早川inhf賛思コ彗theヂd訝GeコOSS召th豊葺w孟.
共有者ノ二人ガ他人卜共同濃紺係エアル物三関シテ管理ヲナストキ三、専務管理′阪則ノ適用ヲ見ルべキ
慧≡アラズシテ、共同鰭ノ原則ガ過瀾セラルべキモノトス。之二反シテ、該共有者ガ共同鰐闘係一lアル物二摘シテヾハナク、自己ノ持分去封シ且ツ同時二伸問ノ持分二由シ之ヲナス場合ニハ、反封二解セザルベカラ
ズ0 然し、ウインドシャイドの斯かる意思誼︵W≡eコSthe。畳には、次の如き難鮎がある。† ヘックに依れぼ、羅属法に於ては個々別々の管理が可能なりや不可能なりやを棟準として、共有物分割訴
椎と事務管理訴碓との二様の訴樺に区別を設けん上するものである。然るに、ウインドシャイドは、この法漁を
以て彼の主張たる﹁何時共有者が共同鰹の物に封し管理をなしたるも.のと認むべきや、或は何時彼が自他両者の持分に封し管理をなしたるものと認むべきや﹂の問題に閲して、その回答を提供せるものに過ぎないと見てゐる
︵W夏sche誉ハ百こ童︸彗ヨ・−uし。惟ふに、斯くの如き宙別は紬轡忙過ぎたる思考を前提としたるものであり、 共同海損根壕港論 ︵三五︶ニT五l︵三ハ︶ 三ハ
秦十金 貨劇 洪
到底総臍敢合に於て通用せざる基論である。他人と共同鰹関係に・ある物に封して費用を投じ、これに因りて他の
仲間の者にも利益を輿へたる慧ロ、彼は果して共同健闘僻め物に勤して管理したるものなりや、或は自他両様の
蒋分忙封して管理したるものなりや、その何れなりやを意識することは殆んど寵無であらう。大抵、の場合、輌者
の意向に相違なしとさへ考へるであらう。且つ叉、′羅馬の法律家が管鱒者の主観意識の如何に置別の重要性を
認め、威は之を認むるを欲したることを推知し得べき法源を見ない。常に直別の標準は、個々耶芸管珊が賛行
可瀧な牒しゃ否ゃに慣茄れてゐる。恨令管理者の意思が自他雨着の碍分に勤して向けられ売るにせよ、その管理
は共同的にのみ行はれ得たるものならば、謂ゆる事務管理を否認してゐる。
ロieBe嘗コ旨コ≡rOP−ersuaヨPa−t2ヨCauSaヨトabu言2−eコdニc芸es∼td訂邑○コ2貫首亡ヨ顎tOruヨ皇S・﹁自己ノ持分ノ故二管融ヲナシク﹂トイフ理由二依り、‖﹁事務管理訴権﹂ハ排除セラル。
〓 賛際の場合を考臆すれぼ、事務管珊訴樵はその特殊の場合正於て、之を共同鰭訴樺として取扱ふの必要が
ある。既にブリンクマンも蒜これを強調してゐる朗なるが、ウインドシャイドの意思詭は、この蔑際の要求に
副はぎる嫌があるり即ち、両説は資際の取扱に閲し、次の三鮎に於て相違を生ぜしめる。
︵a︶ 事務管理竺般に承認せられたる卵に依れば、重任又は義持なくして他人のためにその革汚を管理すると いふ事賓に封七法律的教典の附興せらる1ものであり、既にこの事寛があり、他に本人の意思に反すると云ふが如き阻却即由の存せざる限り、費用償還請求樺の許容せらるゝものである。而して、自他の利鎧が結合せる
場合に於ても、その自己の利姦の管和が阻却瑚由とならないならば、亦異なることなし。殊に、他人に養務を 課せんとする意m心︵aコすusObl雷コd仙︶の無かったことを褒しないであらう。換言すれば、思慮ある者は大抵の 場合彼の行焉の結炎を預想し、その結奥が自己に有利ならんことを欲するを普通とするも、斯かる意思の存 在は専務管理の粗却珊由とならないであらう。 共同牌訴横に於ては、後に共同梅損囲髄論に於て詳適するが如く、利益の結合があるといふ尊管だけでは未 だ附興せられない。法律がその利害閥係鰹︵≡2reSSeコくerbぎduコ巴の態様を以て轟ゆる共同慣︵Geヨe訂chaft︶と して之を認め、従ってその結合関係の特殊の場合に於てのみ費朋慣遠訴求樺が許容せられるのであるり 然るに、ウインドシャイドの意思後に依り、利益の不可分的結合の場合にも狭義の各務管訴柊を承認せんと すれば、その結果は二眼に許容せられぎる、且つウインドシャイドも之を排斥してゐる朋の場合にも、途に之 を承認せざるペからざるの矛盾に逢着するであらう。土地の所有者が堤防計築造し、自己の耕地と共に之に隣 れる他人の耕地をも溢水の危険から免れしめたとする。叉、同じく土地の所有者が観望地役樺を購入し、之に 依って自己の土地並にその周囲に於ける他人の土地につき、著大なる地憤の下落を防止したりとせよ。この二 箇の場合に於て、費用を投じたる土地の所有者は、恐らく之に依って隣地所有者たも利各を輿へたることを認 識すべく、且つその費周の叫部を出来得べくんぼ他人に分埼せしめんことを庶幾すべきことは、之を否定し得 ない筈である。然るに、ウインドシャイドは、第⋮例に就ては螢用を投じたる土地の所有者がこれに依って自 共同海規模塘港論 ︵≡七︶ 三七
芸入︶ニ天
第十春 希 山 娯
己の土地を救ひ、充分なる報償を得たる限り、費用請求撚を許容することば不術中を来すと詮明し、第二例に
就て蜂轟然之を否認することを以て常然のこと1なしてゐる︵W叫⊃d∼nh2id・K嘗芸○い彗m﹂蔓然し、兜に馬の例に於て論述したるが如く、寄紳管坪に於ける償還請求樵が飴分の費用の上にのみ局限せられすして、費
用の分槍にあることを承認するならば、第仙例に於て報償を疲由とする請求概の否認は普を得てゐない√℃叉、
第二例に於て之を狭義の寄務管甥の立場から否認せんととは、全然その珊由をなさない。
へツクの立場からすれば、二箇の例は共に謂ゆる専務管理の場合ではなく、共同餞関係の場合である℃従っ
て、これ等の場合に於ける利益の結合は、華同腰の構成を認むペき態様のものなりや否やを吟味すべきことに
なる。この親鮎からすれば、堤防を築苧レたる土地の所有者は、隣地の所有者に封し分埼を強要し得る。直接
的なる償還請求櫛を以てし得すとならぼ、墳防の共同築造に関する申立を申請して、之をなし得る。諾し、猫
逸その他多くの紺開に於ける法律に依れば、水難の共同危険の在る桝に盟ハ同慣の構成が承認せられるからで
ある。これに反して、観望地役樵に附しては粂然反封に解決せねぼならぬっ果して然らば、無間餞訴横の成立
要件に於ては客観的事情が重祀せられ、事務管珊訴樵に於けるが如く他人の利益の考慮といふが如き、主観的
事情が尊重せられるのではない。即ち、先に掲げたる羅馬ゐ法源がよく之真一昆表はしてゐる。
P−usexrei⊃quaヨぎpeコdi︷urquaヨeXPerS。コaS。Cニ。bl官t5.コaS。itu﹁・養務ハ仲間ノ人カラヂハナク、寧七費用ノ技ゼラレタル物カラ教生スルモノトス。
夙に、ブリンクマンも、準共同健︵uコe常コ芸cheGe日貨sch致t︶の場合に於けを欝携管珊訴棟は常然に附興せ られるのではなく、特別の根穣即ち他人に兼務を課し得ぺき特殊の事情があつた場合に初めて附興せちるべ.き ととを述べ、同州の結論に到達してゐる。、尤も、彼が個々の場合に於て掲げ・たる甥由は必ずしも安常たもので はない。 ︵b︶ ∴般に事務管理に於て偲、曹長なる管倒者の注億を必要とするぺ詳言すれぼ、真布物分割訴樵︵鳶。∩。ヨヨ・ d三叉は相織財産分割訴櫻曾tiOf当・er。∴は、自己の物に於けると同叫の望息︹蔓欄コt訂q亡aヨSu旦丁数紋如し たるときにのみ附興せらる1ものなるが、事務管叩詐棟︵act⋮○コe甲笥St・心に於ては家夫の注意︵dニ宮コt訂par芯 fa蔓漕︶を紋如したるときにも輿へられる。而して.啓務管珊訴樺が相繹財産分割詐標の補充として許容せらる 1場合忙は、注意の程度に関する要求が後に至りその補充訴槽忙於て高められるもの之は考へられない?果し て然らば、この種の事汚管珊詐健は、との鮎では依然共同牒訴櫻の性質を有する庵のと解せ沿ばならぬJ唯、 謂ゆる準共同腰細係に於て螢用を投じたる場合、府籍者に封し何れの注意を嬰求すべきかゃ疑問である。揆ず るに、パウルスは党にも述べたるが如く、共同相輯人は不可分的刺客関係牌へ亡コtreココ訂re一っ︷霊SSeコくerbiコせっ已 を構成せるものとして、彼の茸任を軽減して自己の物に於けると間二の注意を以て足るとな七てゐる︵LNu由 −u〇・f。ヨ・男・岩、N・︶。これ、管珂行馬の動機が他人のためにあらすして、先づ以て自己の事務のためである が放であゆ、従つて、これと反封に管理を残さすとも何等自己に損賓を筋さゞ驚謂ゆる事務管珊の場合に於 共同海現場濠法論 ︵三九︶ ニ仙九
︵四〇︶ 四〇
覚十巻 第 側 壁
けると同㌣の要求をなすべからざるや首然である。而して、此の叩翰は、不可分的利啓開係腰の凡ゆる場合に
安富するであらう。然るに、ブリンクマンは、その安住の解城を単に特定の場合にのみ局限したる鮎に於て未
だ不充分であり、ウインドシャイドの意思詮に至っては全然斯かる結論を潤繹し得ない箸である。
︵C︶ 忘に事務管珊は本人の意思に反して之をなすことを得ない。換言すれぼ、狭義の事務管珊に於て、管理人が衆人の禁止にも拘らす犠牲を敢てなしたる場合には、償還請求槽を生じない。これに反して、共同醒関係
砿ある造営物の共有者は、必要なる修繕について他の共有者の意思に反しても之をなし、その費用の分櫓を請求
することが鴎釆る。而⊥て、こ
費の禁止に封し如何なる法律的数兼があるかを知る上に於て重要である。▲数人の者が㌫共同の債務に封し連
帯栄位の関係にあり、而してその中の山人は債務者より請求を受け之を桝臍せんとしたるも、他の債務者は之を
禁止tたり上せよ。或は鼓に二人の役樺者ありて、;橋梁忙依つて属し得べき通行役構を有し、その中の叫 入虻他の役繍老の禁止kも拘らす、橋梁に修理を施したゆとせよ。而し・て.、その修珊は丙八の利用する橋梁に封するものであり、且つその破壊の危険が現零したるときに行はれたるものなれぼ、橋梁の修理は規嘗に閑人
にとりて必要であったもの・とする。接するに、寄務管理の場合に於ける禁止と典阿鰻の場合に於ける禁虹との
聞忙は、その痕故を異にすべきや明瞭である。専務管鱒に於ては、必箪なる管理の禁止と坪も之を有効硯して
可なl歩。本人にして必要なる管甥と雑も之を禁止せん主欲すれば之を禁止し、自ら管鱒監屍ぼ可なり?これ呼戊して√、示可分的利寄関係照の場合に於ては、怠慢なる仲間は、注意深き仲間に封して必要なる鹿棍を禁止 するも、尚且つ彼は自己の持分を救護すべき行革を敢てすることを考へるであらう。而して、若し禁止に封し て費用の分塘を免除すべき効果を附興せんか、その結果は共同鰐の事務に関して最も冷淡なる利害関係人は敢 も利益を受け、之に最も熱心なる老は最も不利なる立場に置かれること1なる。この論珊から推せぼ、仲間の 窓思に反して橋梁を修理したる役横着、並に他の債務者の禁止にも拘らず桝臍を喝したる共同債務者忙は、分 櫓請求樺を附興せられねぼならぬ。果して然らば、斯かる場合の泰韓管珊訴標は共同攫訴碓として収扱ふべき ㊤のである。ブリンクマンも亦同﹂の結論に達してゐる。 先にも掲げたる﹁義務ハ仲間ノ人カラデハナク、寧口費用ノ投ゼラレクル物カラ後生スルモノトス﹂といふ バウルスの富は、亦右の如き共同碍の場合に於ける資任並に禁止の致典が、澗立の事務管理の場合とは自ら相 違すべきことを表明せるものである。 蓼するに、以上櫻改したる理由に依り、今日の法制の下に於ては、不可分的利害関係牒の場合に於ける出費 は、弼立の事務管理とは直別すべノきものである。 六 以上に於て、事務管理に炭狭こ義盾るとせを明かにしたが、愈々本論佗立脚りて、共同歯根を痙由とする請求 共同海塊根壌法論 ︵四一︶ 西山
︵四二︶ 四二
儲十春 希一明
樺につき検討する 益の擁護にある。即ち、靡養の事務管理たるの性質を有し、且つ管理人︵笥StOr︶と本人︵dOヨiコuS︶とが船長といふ 同仙人に依って代表せられてゐると見るべきである。而して、槍長の負塘せる公平に魔屈するといふ貴任は、畢 寛本人転る凡ゆる利害関係人をして、本人自ら事務を管理したると相違なからしめるといふことに外ならない。 故に、・共同洛損め精算請求樵を専務管環の原理に膵すべきやの問題は、その共同海振舞る尊顔管理は礪軍の専 務管理せして承認し得るや、或は各利害開係人の間に眈に布衣せる法律銅係に従属せしむべきものなりや、載っ て観立の事務管理に於ては考慮せられぎる鶴鮎についての考旛を必要とするやの問題に欒はる。 この間題の検討は、既に指摘したる二つの方面より盛さるペきものである。 ︵﹂︶.共同海技たる事務管理は、既存の汝律関係に因りて喚起せられたるものなりや。 〇一︶.共同海損たる事務管甥は、利益の不可分的結合のために行はれたるものなりや。 而して、雨着何れの親鮎よりするも、之を骨盤すべきものとなり、.従って共同海損なる事務管理は弼立の軍務管 理より直別せちるべきものとなる。 ︵こ 共同涯挽は、既存の法律関係に因り宅喚起せられたるものなるの理由に依り、猫立の事務管珊より院即せ らるべきものとす。 曾て、拙稿.ヘツク教授共同梅抗論序訟に於て、醇上図鱒に於ける個々の財産を金牌のために犠牲に供することは、その犠牲貨物の利害関係人につき推測せられたる意思を遜行するものにあらすして、財産槽の制限に基き行
はる∼針のである。詳言すれば、海上圃腰に於ては、各利害関係人は、互に他人に封し∵自己の財産が他人の利 益のために犠牲に供せられるといふ謂ゆる腰利の優寄につき、之を甘受せねばならんことを述べた︵〓ecすごS. Nごf・商工経済研究竺巻五択参照︶。果して然らば、斯かる法律的原則の存在することは、共同洛損の犠牲が任意で敷いことを物語るものである。他人の財産利益の柳護は、この法律的菰務に依つ七命ぜられたるものである。
然し、先に批評したるレゲイス及びエーレン.ベルクの所詮の如く、単純にこの法律的義務の履行といふ事賓だけを見てゐ富のでは、未だ分緒論求橙の性質を判断する上に於て不充分なるものがある。吾人は更に進んで、、との
義務は何に結びつき、何から生じて来るものなりやの根底に到らねぼならぬ。それは、則ち各利害関係人問に眈
に布衣せる法律関係である。
共同洛損佗於ては、右の如き藁務の存在すること、従ってそれが任意の事務管理と到底相容れざることは、利
害関係人が船長の共同鯨損行馬の際に陪席せることを想像する場合に於て最も明瞭なるを得る。犠牲貨物の所有
者の主張が多数決一に依つて塵倒せられ、或は船長が彼等の反封を押切って犠牲を敢行したりとせよ。其虚には、
竜も利害開傭人の任意の専務管理を想像し得ないであらう。▲唯、共同梅損が航海の機綬に翠連する場合にあらず
して、費用の節約即ち代替費用又は代替損害︵Subslぎt。d。眉eコS。ノ。二。SS︶にのみ係る場合には、徽上の理論は偏愛に雷らない。蓋し、この場合は、由ゆる共同利春童養に依りたる例外の場合なるを以て、ヘツク敵将共同洛損
共同海塊根撼法論 ︵四三︶ 四ニー︵四掴︶ 四四
第十螢∵∴寛∴叫 飴
論序説に於て述べたるが如く︵エeck、芸S・Ne、由長は犠牲貨物の所有者の代珊人として廃置すべく、従つて本人が犠牲を禁止したる場合にはこれに服従せねぼならぬ。志して、表の共同渥損を猫立の事務管理から罷別す
る理由を畢純に船長の淡律的義務の上にのみ求めるならば1代替費用又は代替損容は事務管理なりと解すべきことになる。これに反して、その迭禅的義務が利啓開係人間の法律関係から教生せることに着日し、この渡律関係
の布衣を理由として共同晦損牽弼立の軍務管理から罷糾すべきものとなすならば、代替費用又は代替損寮も亦同
様に取扱ふべきものとなる。而して、後者の如き立場を以て最も適切なるものと信するっ
︵二︶共同海損は、利益の不可分的結合に因りて喚起せられたるものなるの理由に依り、碍立の寄顔管理より寓別せらるぺきものとす。
共同海抜の大抵の場合には、胎舶及び積荷の二者を共に救助せんとするにある。而して、この場合には、共同
海損行蔑は不可分的利害関係鰹の利益を擁鼓する忙あつて、その限りに於て猫立の事務管甥たるべからざるもの
である。唯、兵同港損の二箇の例外の場合には、之を衆意の事務管理として理解し得るものがある。完成る一
人の利害関係人に属する利益を全部犠牲に供して、他の者の利益を擁護する璧口である。著しーこの慧nに払、他人の利益が擁詮せられてゐるのみであつて、占己の利益は蔑も擁護せられてゐないから、犠牲の封慣、即ち自己の
ために管理するといふ儀牲の動機が初めから映如してゐる。船舶又は積荷の何れか〓タ老公部犠牲に供する謂ゆ
る全部犠牲︵10︷a−○首︶、並に戒名二人の荷主の桝布に係る粂積荷を犠牲に供する場合がこれに属する。他竺二の利害甜係人又は放ての利害関係人に勤し、畢澗救助︵S。コ旨wa首コ瓜︶の可能性がある場合であるっ草し、、こ の場合には、利審拍係鰭は可分の状態にある。普通の共同海損に於ては、利益の不可分的結合に依り弼立の事辞 管理として取扱ふことを排斥せらる1も、この場合には之を理由として阻却し得ないのである。その限り▲に於 七、この場合は理論的に考察しても共同海損の特殊のものである。侍、精算の賛際から観察Lても、亦特別の取 扱を必要とすることに就ては、他日準共同蒔損論に於て詳述すべし︵エenk、冨uS・△︼00ff・︶。 尤も、右の二箇の例外の場合にも、共同海損の普通の場合と蔵然囁別し得ざる中間の場合はある。 七 要するに、共同海損は法律組係又は不可分的利宰相係鰹を前提とするものなるめ理由に依り、猫立の事務管理 とは直別せらるべきことが首肯せられる。発して然らば、共同海損精算の凡ゆる場合に於て、之を謂ゆる革袴管 稚の観鮎かち凋立の請求標として取扱ふことが排斥せられ、従って之を何等かの迭律関係、殊に犠牲を喚起せし めたる利益圃牒に鈴鹿せしめらるペきものとなる。而し七、この理論は謂ゆる全部犠牲の場合にも常飲まるか ら、上の柾の犠牲も亦事務管理の原理に依り、弼立の請求樵として取扱ふべからざるものである。 ∴然らば、共同海損の慶庵せしめらる1箆棒闘係、殊に利益困豊とは如何なる態容のものなりやの問題が埋る理 であるが.これに就ては後に詳述する蔓enk・押韻・︶。 共同海現根凄法論 ︵四五︶ 四五
唯、この結締に酎して疑問祀せらるべせ∵のこ琴合がある?前記のレゲイス及びエレンベルグ等の桝見に従っ