平成25年度福岡県若者しごとサポートセンター就職支援事業 【企画提案公募実施要領】 福岡県若者しごとサポートセンターでは、標記事業の実施を計画しています。本事業は 委託して実施する予定であり、受託予定者を選定するための企画提案公募を以下に基づき 実施します。 なお、本事業は平成25年度に実施する予定ですが、実施の有無は平成25年3月下旬 に確定します。 1 福岡県若者しごとサポートセンターについて 福岡県では、若年層の失業率が高く、未就職者やフリーターが滞留傾向にあるなど、若 者を取り巻く雇用情勢は依然として厳しい状況にある。このような状況が続けば、若年期 における職業能力の蓄積不足によって、将来、福岡県の産業を支える人材確保を阻害し、 経済成長力の低下、経済的格差の拡大、社会不安の増大など大きな社会的損失を生む恐れ がある。 このため、若年者の働く意欲を喚起しつつ、職業的自立を促進し、若年失業者等を減少 させることを目的として、県が設置した福岡県若者しごとサポートセンターにおいて、職 業意識の啓発、就職相談、職業能力の育成、職業紹介等に関する一貫した支援を実施して いる。 なお、特に30 代の離職者や非正規社員は、正社員での再就職が非常に困難なものになっ ていることから、別途、30 代の求職者を対象とした福岡県 30 代チャレンジ応援センターを 平成21 年度より併設している。 2 事業の目的 若者を安定的な職業に導くために、働くことへの理解を促すことにより就業意欲を喚起 し、職業生活設計とそれを踏まえた職業選択を支援すること。 3 事業内容等 次の事業を一体として実施すること。 (1)就職支援事業 (2)民間連携型求人開拓事業 ※別途、提示する仕様書のとおり 4 実施期間 平成25年4月1日~平成26年3月31日 5 予算規模 就職支援事業 61,200,000 円(消費税及び地方消費税含む)以内 (※注:予算規模は変動する場合がある。) 6 企画提案公募参加資格 (1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4(一般競争入札の参加 者の資格)が規定する者に該当しないこと。 (2)福岡県物品購入等に係る物品業者の指名停止等措置要綱(平成24年3月26日23 総セ第26600号総務部長依命通達)に基づく指名停止期間中でない者。
(3)福岡県暴力団排除条例第2条に定める暴力団又は暴力団員等に該当しないこと。 (4)委託業務に関するノウハウを有し、かつ当該委託業務を円滑に遂行するための必要 な経営基盤を有していること。 7 企画提案公募スケジュール (1)公募説明会 平成25年3月4日(月)10:20から 場所 福岡県若者しごとサポートセンターセミナールーム 福岡市中央区天神1-4-2 エルガーラオフィス12階 ※説明会への出席は応募要件とはしない。説明会参加は事前申込み不要 (2)企画書提出期限 平成25年3月11日(月)16:00まで(持参) 企画書の提出後、プレゼンテーションを行う。 プレゼンテーションは企画書で行う。 プレゼンテーションの日時、場所は追って通知する。(3月14・15・18日の間 に実施予定) なお、企画の応募が3件を超えた場合は、企画書による事前審査を行い、優秀であ ると審査された上位3件によりプレゼンテーションを行う場合がある。事前審査の結 果は文書で通知する。 (3)受託予定者の決定 平成25年3月19日ごろ 結果については文書で通知する。 (4)契約の締結 平成25年4月1日 受託予定者は平成25年4月1日の事業開始に向けた業務の引き継ぎ等に係る調整 を受託予定決定後速やかに開始すること。 8 企画提案公募実施手続 (1)企画書の内容 企画書は、提案業務の質等に関する評価を受けるため、次の事項を漏れなく記載す ること。 なお、「就職支援事業」に係る企画の部分と「大学生等就職支援事業」に係る企画の 部分が区別できる形で記載すること。 経費についても、両事業共通経費部分やそれぞれの経費の部分がわかる形で作成す ること。 ① 事業内容 〔事業全体の流れ〕 本企画における支援の流れと各事業項目の位置づけ、「就職支援事業」と「大学生 等就職支援事業」、「民間連携型求人開拓事業」との連携等についての概略をスキー ム図等で示すこと。
〔就職支援事業〕 (イ)キャリアコンサルティング事業 a 若年者の早期就職を目的としたキャリアコンサルティングの手法 若年者の資質を複数想定し、それぞれに対応した基本的な手法を記載すること。 併せて、若年者が就職するまでのスケジュールと要する期間を盛り込むこと。 b 実施体制(従事者の経歴、資格・経験等を含む) コンサルティングの質の向上のための工夫、手段を盛り込むこと。 c 若年者の早期就職を目的とした若者しごとサポートセンターの他事業との連携 について、効果的に行うための工夫、手段 (ロ)就活集中講座 a 参加対象者の範囲及び参加者確保のための方法、時期 b 支援の具体的内容 就職までのスケジュール及び目標達成のための手法や特徴を盛り込むこと。 c 実施体制(従事者の経歴、資格・経験等を含む) (ハ)就職実践セミナー a 参加対象者の範囲及び参加者確保のための方法、時期 b 支援の具体的内容 就職までのスケジュール及び目標達成のための手法や特徴を盛り込むこと。 c 実施体制(従事者の経歴、資格・経験等を含む) (ニ)その他就職支援セミナー a 対象者及び利用者確保の方法、時期 b セミナーの具体的内容(日程、定員、回数等を含む)およびセミナー参加者に 対するアンケート調査によるニーズ把握 c 実施体制(従事者の経歴、資格・経験等を含む) (ホ)その他 出張キャリアコンサルティング、定期的なセンター事業アンケート調査の実 施・調査結果のフィードバックについて記載すること。 〔大学生等就職支援事業〕 (イ)大学生等就職支援事業について、事業内容がイメージしやすいサブタイトルも しくは呼び名を提案のこと。 (ロ)キャリアコンサルティング事業 具体的手法を記載すること。 また、学生の資質や就職活動の各段階を想定し、これに対応したコンサルティ ングの工夫についても示すこと。 (ハ)面接訓練研修 具体的手法、実施回数、実施時期(時間)、定員その他、研修の具体的内容を 記載すること。 (ニ) 実施スケジュール 大学等への周知や受付、コンサルティング及び研修の実施に関する計画など、 年間の事業運営のスケジュール案を示すこと。 (ホ)実施体制(従事者の経歴、資格・経験等を含む) コンサルティング及び研修の質の向上のための工夫、手段を盛り込むこと。 (へ)他事業、他機関との連携 a 福岡県若者しごとサポートセンターの他の学生向け・一般向け事業との連携 について効果的に行うための工夫、手段。
b 事業の利用促進のための大学等及び福岡新卒応援ハローワーク等の関係機関 との連携についての具体的手法、工夫について記載すること。 c 対象求職者に対するセンター広報活動について、日頃できる継続的かつ効果的 であると思われる取り組みを提案すること。その際には、本協会と随時打合せ、 協力の上実施すること。 ② 事業の管理 (イ)実施体制 事業全体を管理する者及びその他の事業従事者(上記「①事業内容」で記載し た者を除く)の経歴、資格・経験等、事業従事者に対する指揮監督のあり方、 事業従事者の配置、他の事業と兼任する者がいる場合はそれぞれの業務に従事 する時間配分等具体的な兼務内容等。 (ロ)目標の管理 目標達成に向けた具体的な手法とスケジュール。 進行管理(具体的な自己評価及びその結果に基づく改善)について盛り込むこ と。 (ハ) 業務の円滑な引き継ぎ 次年度本事業へ参加しないなど事業年度終了時に本事業実施団体に変更が生じ る場合を想定し、次年度4月1日業務開始に向けての適正かつ効率的な引き継ぎ についての提案を行うこと。 ③ 実績 委託事業を適切に実施するに十分な実績があれば記載すること。(就職支援に関 する実績、主要取引先等) ④ 経費 当該業務に必要な経費の概算額(積算内訳を含む)を事業ごとに記載すること。 なお、若者センターおよび30代センター共通の広報にかかる経費(例:センター 事業ポスターやリーフの作成、ノベルティ作成費用など)は、本協会で負担する。 予算規模については変動する可能性があることを考慮すること。 ⑤ 個人情報保護に関する事項 個人情報保護に関する規定等を提示すること。 ⑥ 事業者の概要に関する資料 (2)応募の無効 本要領に示した公募参加の資格がない者、提出書類に虚偽の記載をした者の提出した 企画書は無効とする。 (3)企画書の様式及び提出部数 様 式:A4版横置き、片面印刷 提出部数:10部 (4)その他 ① 提出された企画書等は委託先の選定のみに使用する。 ② 企画書の作成に要した費用、その他参加に要した経費については参加者の負担とする。 ③ 提出された企画書等は返却しない。 9 審査の方法
審査委員会において企画提案書及びプレゼンテーションの内容を総合的に審査し、最も 優秀な企画提案を行った一者を選定する。 ○主な審査項目 ①事業の有効性 具体的内容や実施体制等は、若年者の早期就職に高い効果が期待されるか。 ②事業の実現可能性 具体的内容や実施体制等は実現可能で、目標達成が可能なものであるか。 ③業務の円滑な引き継ぎ 次年度本事業へ参加しないなど事業年度終了時に本事業実施団体に変更が生じる場 合を想定し、次年度4月1日業務開始に向けての適正かつ効率的な引き継ぎについて の提案がなされているか。 10 平成23年度実績(参考) 福岡県若者しごとサポートセンター平成23年度実績 (1) 利用者数(延べ) 39,558人 (2) 新規登録者数 5,440人 (3) 来所者数(延べ) 22,871人 (4) キャリアコンサルティング数(延べ)14,138人 (5) 就職支援事業による就職者数 1,933人 11 問い合わせ先 公益社団法人福岡県雇用対策協会 (福岡県若者しごとサポートセンター/福岡県30 代チャレンジ応援センター事務局) 担当 徳本 TEL:092-720-8832 FAX:092-725-1776 12 企画提案書提出期限及び提出先 ①提出期限 平成25年3月11日(月)16:00までに持参 ②提出先 公益社団法人福岡県雇用対策協会 担当 徳本 福岡市中央区天神1-4-2 エルガーラオフィス 11 階 TEL:092-720-8832 FAX:092-725-1776 ※期限を過ぎた場合は受け付けません。 ※郵送及び電子ファイルでの提出は受け付けません。