• 検索結果がありません。

&HLDGS. 211 プロフィール - Ario 業績概要 世界の小売業データ 国内の小売環境 3, 1, 2, グループ事業戦略 主要事業会社の営業データ 会社データ 5,

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "&HLDGS. 211 プロフィール - Ario 業績概要 世界の小売業データ 国内の小売環境 3, 1, 2, グループ事業戦略 主要事業会社の営業データ 会社データ 5,"

Copied!
16
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

業態別店舗展開の概要

業態 店舗ブランド 展開状況 コンビニエンスストア セブン-イレブン ・1990年代までは住宅街、2000年以降は都市部を中心にドミナントを形成 ・既存店舗の活性化を目的にスクラップ&ビルドを積極的に実施 ・標準型路面店舗に加えて駅の売店、事業所、学校といった特殊立地への出店を拡大 ・2010年11月より「複数店経営奨励制度」の内容を拡充 ・2012年2月末現在で39都道府県に展開。2012年5月より秋田県への出店を開始 総合スーパー イトーヨーカドー ・関東を中心にドミナントを形成 ・店舗の大型化が進み、現在は10,000m2以上の出店が中心 ・グループ内外の有力専門店を活用するなどの店舗構造改革を実施 ショッピングセンター Ario(アリオ) ・関東を中心に都市型のショッピングセンターを13店舗展開 ・イトーヨーカドーを核テナントに配し、100以上のテナントを集積 食品スーパー ヨークベニマル ・ヨークベニマルは南東北、北関東でドミナントを形成 ・ヨークマートは南関東を中心にドミナントを形成 ・ドミナントエリアでの積極的な出店を進め、300店舗体制の構築を目指す ヨークマート 百貨店 そごう ・基幹店舗を軸として「 そごう」、「 西武百貨店 」、「 ロビンソン百貨店 」が一体と なった店舗運営を展開 ・基幹店舗は池袋本店、横浜、千葉、神戸、広島、渋谷、大宮の7店舗 ・店舗特性を踏まえ、「基幹店」、「地域一番店」、「業態複合店」に区分 ・「小型百貨店」をグループのアリオやイトーヨーカドー店舗内に出店 西武百貨店 ロビンソン百貨店 レストラン デニーズ ・関東を中心に全国16都府県で店舗展開 ・都心部を中心に「弁天庵」、「ぐーばーぐ」等の新業態を展開 専門店 アカチャンホンポ ・ショッピングセンター内を中心に全国27都道府県に店舗を展開 ・グループ内ではイトーヨーカドーやArioを中心に35店舗を出店 ロフト ・百貨店やショッピングセンター内を中心に全国23都道府県に店舗を展開 ・グループ内では、西武百貨店、そごう、イトーヨーカドー、Arioなどに28店舗を出店 (注)店舗数及び展開エリアは2012年2月末現在

▶グループの出店戦略

当社グループはエリア内に複数の業態の店舗を展開しています。それぞれの業態におけるお客様の来店動機や

商圏範囲が異なるため、業態を超えた高密度の出店が可能となります。

ドミナント出店戦略

グループ各社の出店においては、エリア内に高密度で集中的に展開する「ドミナント出店」を基本戦略にしています。

ドミナント出店の効果

・お客様の認知度の向上

・効率的な生産拠点の構築

・効果的な販売促進

・効率的な物流体制の構築

・加盟店への指導効率の向上

・競合参入の阻止

業態別ドミナント戦略

コンビニエンスストア 食品スーパー 専門店 レストラン 総合スーパー 百貨店 ショッピングセンター 業 態 商圏範囲 店舗規模 品揃え 狭い 広い 小 大 絞込み バラエティ

店舗政策

(2)

プロフィール 業績概要 世界の 小売業データ 国内の 小売環境 グループ 事業戦略 主要事業 会社の 営業データ 会社データ

▶日本国内の店舗展開

セブン

&

アイ

HLDGS.

では出店の数を追い求めるのではなく、一つひとつの店の質を重視し、地域の特性に合わせ

た店づくりに取り組んでいます。

主要事業会社の都道府県別売上(

2011

年度)

年間販売額(億円) 3,000∼ 500∼999 1,000∼2,999 ∼499 セブン-イレブン イトーヨーカドー『Ario』 ヨークベニマル そごう 西武百貨店 デニーズ

国内店舗ネットワーク

(2012年2月末現在) 北 海 道 844 12 – – 1 8 4 2 東 北 949 10 129 – 1 20 3 3 関 東 5,873 120 47 68 13 347 43 37 中 部 2,331 17 – – 3 86 11 9 近 畿 1,632 11 – – 5 23 18 13 中 国 907 3 – – 2 2 4 5 四 国 – – – – 1 – 1 2 九 州 1,469 – – – – – 3 2 合 計 14,005 173 176 68 26 486 87 73

(3)

プライベートブランド商品『セブンプレミアム』の開発 商品調達のグループ一元化 『グループMD改革プロジェクト』立ち上げ 200611月 セブン-イレブン・ジャパンでの取り扱い開始 20078月 住居関連商品の販売開始 11月 生鮮加工品の販売開始 20083月 2008年日経優秀製品・サービス賞 『最優秀賞日本経済新聞賞』受賞 20091月 西武百貨店池袋本店での取り扱い開始 プライベートブランド商品の世界展開第1弾として ワインを日米同時発売 お客様参加型の商品開発コミュニティ 『プレミアムライフ向上委員会』立ち上げ 2711月 中国のグループ各社による開発商品31アイテムを 「セブンプレミアム」として販売 20106月 新ブランドの立ち上げ 「セブンゴールド」の販売開始      920113月 ・各社の業務用原材料の一元管理及び商品使用原材料の集約 ・共同仕入れの強化 グローバル戦略 ・エリアライセンシーを含む海外展開に向けた供給体制の構築 ・商品や原材料のグループ共同調達 ・グローバル産地の情報共有 物流戦略 ・全体最適の物流構築 ・グループ物流部会の組織化 食品部会:

22

部会、

27

チーム、

111

名体制 住居部会:

11

部会、

11

チーム、

36

名体制 衣料部会:

2

部会、

2

チーム、

12

名体制 プロジェクト専任スタッフ:

26

名体制 <商品開発体制> 生鮮品の販売開始 20125

商品政策

▶グループの商品戦略

プライベートブランド商品のポジショニング

価格(高) 価格(低) NB商品 (実勢価格) 価値(低) 価値(高) 定番ナショナル ブランド商品の 実勢価格帯 NB商品 (定価) セブンプレミアム セブンゴールド

グループの商品戦略の方向性

4,000 3,000 2,000 1,000 0 (億円) 1,600 1,200 800 400 0 (SKU) 売上高 セブンプレミアム 累計開発単品数 プライベートブランド商品の数値実績 初年度 2008年度2009年度2010年度2011年度 セブンプレミアム 累計開発単品数 380 600 1,035 1,300 1,500 売上高(億円) 800 2,000 3,200 3,800 4,200 (注)初年度の数値は2007年5月∼ 2008年5月の1年間の実績 セブンプレミアム

(4)

プロフィール 業績概要 世界の 小売業データ 国内の 小売環境 グループ 事業戦略 主要事業 会社の 営業データ 会社データ

商品開発の方針

・グループ内での情報共有や優れた開発手法を活かし、原材料・生産・物流・販売まで踏み込んだ開発

・各商品カテゴリーにおける開発リーダーは、最も優れた開発力を持つ事業会社が担当

グループMD 第1段階 グループMD 第2段階 グループMD 『セブンプレミアム』開発 原材料の仕入れを共同化 各社で開発した 商品を共同販売 業態毎のコンセプトに基づいたMDプロセスを完全に一本化 共 同 共 同 共 同 共 同 共 同 共 同 グループ マーチャンダイジング (グループMD)以前 仕 入 各社がMDを構成 開 発 販 売 各社 各社 各社 各社 各社 各社 チームMDにおける商品開発のフロー チームMDの組織図 各開発チーム毎にマーケット調査 開発チームの組織化(原料/技術力の調査) 商品コンセプトと目標品質の決定 グループMD改革プロジェクト グループMD会議 商品部会 専任QCによる品質チェック及びデータ化 グループ各社の店舗で販売

お客様

全体管理 コンセプト決定・ 情報共有 製品化 商品イメージを アピールする 容器の開発 目標品質を意識した 製造方法の確立 原材料調達における トレースの確認 容器メーカー 製造メーカー 原材料 メーカー

『セブンプレミアム』の開発プロセス

『セブンプレミアム』はお取引先とのチームマーチャンダイジング

(チーム

MD

)で開発を行っています。

2012

5

月現在、

加工食品、デイリー食品、生鮮加工品、住居関連商品、衣料品の分野において

35

部会

40

チームを組織化し、部会ご

とにお取引先と共同で商品開発を進めています。

加工食品(

640 SKU)

デイリー食品(

370 SKU)

生鮮加工品

160 SKU)

住居関連商品

330 SKU)

(2012年2月末現在)

(5)

商品の供給システム

オリジナルデイリー商品は、それぞれが独立した協力企業が運営する専用工場で製造され、温度帯別共同配送セン

ターから店舗へ納品されます。商品開発や衛生管理、品質管理の面で差別化を図るため、専用工場と温度帯別共同配

送センターは全てセブン

-

イレブン・ジャパン専用となっています。

• 商品コンセプトの提案 • 商品開発のプロセス管理 セブン

-

イレブン・ジャパン の開発体制 • 商品コンセプトの提案 • 商品開発 日本デリカフーズ協同組合 の開発体制 料理専門家 原材料メーカー 品質保証会議 各社の検査設備 資材調達会議 地区開発 担当 首都圏開発 担当 原材料 担当 品質管理 担当 地区開発 担当 本部開発 担当 約1,000名 約150名 温度帯別共同配送センター:全国149拠点 製造工場:全国169拠点 (専用工場:全国156拠点) プロセスセンター 精肉: 6ヵ所 調味料: 8ヵ所 野菜: 9ヵ所 商品開発を支える インフラ セブン

-

イレブン・ ジャパン本部 オンラインシステム 製造工場 (毎日生産) 全国169拠点 (専用工場:156拠点) 温度帯別共同配送センター (毎日配送) 全国149拠点 全国セブン

-

イレブン店舗 (毎日発注) 国内14,005店舗 (2012年2月末現在) (注) 1. 日本デリカフーズ協同組合:1979年に米飯メーカーを中心に結成。現在は米飯、調理パン、惣菜、調理麺、漬物メーカーなど約80社が参加し、商品開発、品質管理、 共同購入、環境対策などを実施。 2. 開発体制、専用工場数、温度帯別共同配送センター及びプロセスセンター数は2012年2月末現在。

商品政策

▶オリジナルデイリー商品の開発 ∼セブン

-

イレブン・ジャパンの事例∼

商品開発の仕組み

オリジナルデイリー商品の一例

(6)

プロフィール 業績概要 世界の 小売業データ 国内の 小売環境 グループ 事業戦略 主要事業 会社の 営業データ 会社データ

品質管理体制

イトーヨーカドーは、仕入れから売場への品出し、販売中の全ての段階で、商品の材料・鮮度などを徹底的にチェック

するとともに、販売後に不良品などが発生した場合も、迅速な対応と拡大防止に努めています。また、鮮度の高い商品

を提供するため、店舗周辺の農家と契約して仕入れる地場商品の品揃えも拡大しています。

『顔が見える食品。』の取り組み

イトーヨーカドーは、「 より信頼できる食べ物 」へのニーズに応えるために、商品の生産地や生産方法、流通経路を正

確に把握し、お客様にお知らせするトレーサビリティを重視しています。この一例が、イトーヨーカドーが企画した商品

ブランド『顔が見える食品。』シリーズです。

『顔が見える食品。』は生産方法と品質の基準化、外部監査の導入による信

頼性の確保、情報公開による開かれた関係づくりを推進しています。

10,000 7,500 5,000 2,500 0 50 40 30 20 10 (%) (農家数) (年度) 2006 2007 2008 2009 2010 2011 契約農家数 地場商品比率(青果) 地場商品比率(鮮魚) 地場商品の取扱状況 鮮魚 青果 精肉 品目数 販売額(左軸) 300 200 250 100 150 50 0 240 200 40 80 120 160 0 (億円) (品目数) (年度) 2006 2007 2008 2009 2010 2011 『顔が見える食品。』の取扱状況 仕 入 先 ご意見・ご要望 ご意見・ご要望への対応 イトーヨーカドー 店 舗

Q C

室 商 品 部 品質基準の作成 商品部の管理・サポート 工場検査 報告・相談 教育・情報提供 品質基準の提示 定期検査 新規商品取扱い申請書 各種検査・分析証明書 サンプル 販売期限の確認 鮮度・品質の確認 表示の確認 店長 マネジャー 鮮度チェッカー お 客 様 情報共有 青果におけるトレーサビリティの仕組み 全体の仕組みは 独自基準で ■ 国産の農産物に限定して取り扱います。 ■ いい野菜はいい畑から。適地適作に 取り組む生産者を厳選します。 ■ 農薬は「平均的な使用回数の半分以下」 を目標に減らします。 ■ 信頼性を高めるため、第三者   によるチェックを受けます。 第三者機関 (監査・検査) パソコンと携帯電話で生産者 からの情報を公開 ■ 誰がどのようにつくった野菜か、 ホームページで公開します。 生産者 ヨーカドーイトー お客様 情 報 商 品

▶食品の品質管理体制 ∼イトーヨーカドーの事例∼

(7)

共同配送システム

グループ各社では物流効率を高めるため、共同配送システムを採択しています。共同配送システムは、異なる取引先の

商品を同じトラックに積載して店舗に納品する合理的な物流システムです。また、共同配送センターは外部の専門業

者によって運営されています。

物流システム

(2012年2月末現在) イトーヨーカ堂とヨークベニマルによる 共同運営の生鮮センター セブン-イレブン・ジャパン 精肉プロセスセンター 6ヵ所 調味料パッケージセンター 8ヵ所 野菜プロセスセンター 9ヵ所 イトーヨーカ堂 生鮮センター 5ヵ所 ヨークベニマル 生鮮センター 11ヵ所 青果センター 4ヵ所 雑 貨 酒 類 セブン

-

イレブン・ジャパンの温度帯別共同配送システム サンドイッチ 惣 菜 牛 乳 アイスクリーム 冷凍食品 ロックアイス 本・雑誌 弁 当 おにぎり 焼きたてパン 菓 子 インスタントラーメン ソフトドリンク セブン-イレブンの店舗 1日3 回 1日3 回 週3∼7 回 毎日 週6 回 チルド共同配送センター フローズン共同配送センター トーハン配送センター 米飯共同配送センター 常温一括配送センター 常温 5°C 20°C -20°C

プロセスセンター及び生鮮センターの設置状況

(2012年2月末現在 ) 延べセンター数 拠点数 5°C管理 66 5ºC 16 20ºC 17 共同 50 20°C管理 67 -20°C管理 17 17 小計 150 100 常温管理 – 49 合計 – 149 (注)延べセンター数は、一拠点から複数の商品カテゴリーを配送している場合にカテゴリー毎でカウントした延べ数

(8)

プロフィール 業績概要 世界の 小売業データ 国内の 小売環境 グループ 事業戦略 主要事業 会社の 営業データ 会社データ

グループシステム統合

セブン

&

アイ

HLDGS

.

では、グループシナジー効果の発揮と管理業務の高度化を目指し、システム基盤となるネット

ワークやハード機器等の統合を推進しています。また、営業の業務システムは業務が共通する業態ごとで統合しています。

情報システム

全体概要 ハード機器 ヨークベニマル ヨークマート 食品 業態ごとで統合 イトー ヨーカドー 営業の業務システム (店舗・本部) デニーズ ファミール セブン-イレブン そごう・西武 メリーアン オッシュマンズ 物流システム 管理業務システム システム基盤 ネットワーク ミドルウェア 物 流 管理業務(財務・総務・人事) グループ全体で統合 レストラン コンビニエンスストア 百貨店 専門店 衣料 住居

セブン

-

イレブン・ジャパンの第

6

次総合情報システム

セブン

-

イレブン・ジャパンは、

「単品管理」を実現するための独自の情報システムにより、店舗・本部・共同配送センター・

お取引先を結ぶ、世界最大規模の情報ネットワークを構築し、店舗運営の効率化と収益の最大化を図っています。

セブン

-

イレブン・ジャパンの情報システムは災害等の不測の事態においても、店舗の継続的な運営と店舗経営のバッ

クアップが維持できるよう国内

2

ケ所にホストコンピュータが設置されており、どちらか一方でのシステム運用ができ

ない場合でも業務機能の維持が可能となっています。

*1 グラフィック・オーダー・ターミナル…売場での発注端末 *2 スキャン・ターミナル…商品の検品や陳列登録、鮮度管理を行う端末 発 注 ・ 検 品 ・ 販 売 ストアコンピューター 店舗 光通信回線網 セブン-イレブン本部 ホストコンピュータ 総 合 情 報 シ ス テ ム 共同配送センター メーカー

/

お取引先 OFC携帯パソコン ストアコンピューター (SC) 経営数値、時間帯別の販売状況、キャンペーンや放映中の CMなど の商品情報、今後の新商品など先行情報、地域の天 候情報、イベント情報、陳列例などを動画や静止画などで分 かりやすく表示 マルチコピー機 コピーやFAXに加え、写真やデータのプリントアウト、チ ケットの購入、住民票の写しなどの行政サービスなどの便利 なサービスを提供します。 ATM ほぼ全店のセブン-イレブン店舗に導入され、銀行カードを 利用したお取引やクレジットカードでのキャッシング、電子 マネー「nanaco」のチャージ・残高確認など様々なサービ スを提供しています。 ST*2 検品、陳列位置の登録、鮮度管理に使用。SCと連動して商 品管理をサポートします。 GOT*1 売場で商品を確認しながら発注作業をするための端末。販売デ ータ、商品情報、天候、イベント情報なども確認できます。 POSレジスター レジ精算と同時に販売データを蓄積し、SCと連動して本部 に送信。商品開発や推奨商品の選定、販売促進活動などに反 映されます。 サ ー ビ ス 加 盟 店 バ ッ ク ア ッ プ 物流 ネットワーク 地区事務所

(9)

グループのカード事業

現状、グループ各社では

3,200

万枚以上のカードを発行しており、グループにおける相互利用を含めたカード戦略を

進めています。クレジット及び電子マネーのグループ利用拡大と合わせ、カード決済と連動したポイントサービスの共

通化等、グループ一体となったカードサービス戦略の構築と推進に取り組みます。

セブン

&

アイ

ポイントサービス

グループ各社間の相互送客の強化を目的に、

2011

年に「 セブン&アイ

ポイントサービス

*

1

」をスタートしました。

2012

3

月からは、ヨークマートも本サービスに参加しており、今後も順次参加法人を拡大していく予定です。

金融サービス

ポイントを電子マネー に変換し、

nanaco

加盟店で利用※

対象店舗

カードインフラ

(約

3,200

万枚) クレジット決済 電子マネー nanaco (注)1. カード会員数、店舗数及びセブンネットショッピングの会員数は2012年2月末現在 2. 従来通りポイント発行会社での利用も可能 *1 グループ各社で発行したクレジットカードを、グループ各社で利用した場合にポイントが優遇される「ポイント優遇サービス」とグループ各社のポイントを 「nanaco」に集約してご利用頂ける「nanacoポイントクラブ」の総称 *2 ヨークベニマルを除く ポイント付与

*

2 ポイント専用 カード イトーヨーカドー ポイントカード ミレニアムカード クラブ・オンカード クレジット カード ポイントをnanacoポイントへ移行 ポイントをnanacoポイントへ移行 セブン-イレブン (14,005店) イトーヨーカドー (173店) そごう、西武百貨店、ロビンソン百貨店 (26店) ヨークベニマル (176店) デニーズ、ファミール (486店) セブンネットショッピング (会員数:約1,000万人) ヨークマート (68店) セブンカード クラブ・オンカード セゾン ミレニアムカード セゾン (2012年5月31日現在) 名 称 運営会社 発行枚数 クレジット 機能 ポイントが付与される店舗 nanaco セブン・カード サービス 1,636万枚 ▲*2 *3 *3 *4 *5 セブンカード*1 322万枚 イトーヨーカドー ポイントカード 702万枚 – ミレニアム カード セゾン セブンCS カードサービス 312万枚 ● クラブ・オン カード セゾン メンバーズ カード 赤ちゃん本舗 172万枚 – (注)1. 発行枚数は 2012年2月末現在 2. セブンカードの発行枚数は有効会員数を表示 *1 アイワイカードは 2011年7月発行分よりセブンカードに名称及び券面を変更 *2 クレジット利用にはセブンカードとQUICPayへの入会が必要 *3 ヨークベニマルは 4月より順次、ヨークマートは 3月より利用開始 *4 食品売場でのみ利用可能 *5 ポイント付与には「nanacoネットポイント利用登録」が必要 ■ 従来よりポイントが付与される店舗 ■ セブン&アイ ポイントサービスの取組みの一環としてクレジット決済 時に優遇ポイントが付与される店舗

(10)

プロフィール 業績概要 世界の 小売業データ 国内の 小売環境 グループ 事業戦略 主要事業 会社の 営業データ 会社データ

•ATM

事業

セブン銀行は、セブン

-

イレブンを中心とした国内グループ各社の店舗に

ATM

を設置しています。お客様が提携銀行

のカードをセブン銀行の

ATM

で利用した際に、提携銀行からセブン銀行へ支払われる手数料が主な収益源となって

います。

(百万件) (件) ATM受入手数料単価 0 0 100 20 40 60 80 100 140 120 200 300 400 500 700 600 180 150 210 (円) 1日1台当たり平均利用件数(右軸) ATM総利用件数(左軸) (3月決算)

ATM

利用件数と

ATM

受入手数料単価の推移 188.8 180.5 165.3 88.2 97.8 109.0 158.0 114.3 147.9 114.4 131.3 135.3 112.6 112.3 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 M預貯金金融機関取引(百万件) 272 333 409 465 509 545 597 Mノンバンク取引(百万件) 69 85 89 90 80 64 57 ATM総利用件数(百万件) 342 418 498 555 590 609 655 お 客 様 現金の入出金振込みなど ATM利用手数料 ATM受入手数料 そのまま提携銀行へ 提携銀行 16,000 12,000 8,000 4,000 0 (台)

ATM

設置台数の推移 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 グループ内計 11,484 12,088 12,678 13,321 13,985 14,623 15,605  Mセブン-イレブン 11,191 11,760 12,330 12,944 13,584 14,188 15,129  Mイトーヨーカドー 258 280 291 297 295 294 300  Mその他 35 48 57 80 106 141 176 Mグループ外 – – 354 482 616 740 1,027 合計 11,484 12,088 13,032 13,803 14,601 15,363 16,632 (台) 2011年度 合計 16,632 グループ内 15,605 セブン-イレブン 15,129 イトーヨーカドー 300 その他 176 グループ外 1,027 空港 33 ホテル 9 駅・交通系 84 商業施設 298 病院 8 証券会社 486 その他 109

(11)

IT/

サービス

IT

/

サービス セブン&アイ・ネットメディア IT/サービス事業の統括 [100.0] そごう・西武 e.デパート イトーヨーカ堂 ネットスーパー セブン-イレブン・ ジャパン セブン-イレブンネット セブン&アイ・ホールディングス (2012 年 5 月 31 日現在) (注) [ ]内はグループの持株比率 コンビニエンス ストア 総合 スーパー 食品 スーパー 百貨店 フードサービス 金融サービス リンク ステーション チケッティング システムASP 事業 [25.0] セブンカルチャー ネットワーク カルチャー/ 旅行関連事業 [100.0] セブンドリーム・ ドットコム チケットサービス /店舗ネット サービス事業 [68.0] セブン&アイ出版 出版事業 [100.0] 日テレ7 テレビ メディア事業 [35.0] ぴあ チケット・ 出版事業 [20.0] セブン・ インターネットラボ ネットシステム 研究関連事業 [70.0] セブンネット ショッピング ネット通販事業 [77.9]

セブン&アイ

HLDGS.

の強みである国内約

15,600

店舗に及ぶ店舗ネットワークや高度な情報・物流システムなど

の事業インフラを活用することにより、

「ネット」と「リアル店舗」を融合した

IT/

サービス事業を展開しています。

組織体制

グループの各事業会社が独自に取り組んでいるネット関連事業をネット通販、店舗ネットサービス、情報端末サービス

の3つに分類し、IT

/

サービス事業を統括するセブン&アイ・ネットメディアが中心となって事業基盤の整備・再編を

推進しています。

グループのネット事業

グループ各社が別々に立ち上げたサイトを一本化することで、お客様の利便性を高めていきます。

グループのネット戦略「ソーシャルコマース」

お客様やお取引先、グループ事業会社など、ネットを通じてすべての人達がマーケットの参加者になり、互いの知恵と

ノウハウを共有し合うことで新たなショッピングを創造する「ソーシャルコマース」を事業コンセプトとしています。

そごう・西武 セブンネットショッピング 一本化 これまで 現 状 サイト別に

ID

が必要 セブン-イレブン・ジャパン イトーヨーカ堂 ワンストップ&ワン

ID

メディア メディア お客様 ネット リアルリアル プロダクション プロダクション メーカー

7SPOT

(12)

プロフィール 業績概要 世界の 小売業データ 国内の 小売環境 グループ 事業戦略 主要事業 会社の 営業データ 会社データ ・壁紙プレゼント ・デコメプレゼント ・店舗イベントのお知らせ ・高速無線

LAN

通信 ・レストラン空席情報 ・生産者情報 ・非常時の公衆無線

LAN

無料開放 ・イトーヨーカドー  得ダネクーポン  

7

の日抽選会  ウェルカムクーポン

7SPOT

イトーヨーカドー セブン-イレブン そごう・西武 デニーズ

便

セブンスポット

セブン

-

イレブンを中心としたセブン&アイグループ店舗内に光ブロードバンドサービスを利用した

Wi- Fi

環境を構築

し、

2011

12

1

日より「 セブンスポット」サービスを開始しました。セブン&アイグループ店舗が従来の買物拠点に

加えて、

Wi-Fi

環境を利用した「情報・コンテンツ入手」の拠点として、

「ネット」と「リアル店舗 」を融合したサービスを

提供していきます。

イトーヨーカドーのネットスーパー

イトーヨーカドーの店舗が運営主体となり、各店舗の商圏内のお客様から注文を受け、最短

3

時間で新鮮な商品を

店頭と同価格でお届けするサービス。

情報端末サービス事業

セブン

-

イレブン店舗のマルチコピー機を活用したサービス

主なサービス

・コピー

FAX

・デジカメプリント

・ネットプリント

・チケットサービス

・プリペイドサービス

・スポーツ振興くじ

・資格・検定

・自転車向け保険

・バイク自賠責保険

行政サービス( 住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍証

明書)など

※チケットサービスでは映画やイベントチケットの他に、

 スポーツなどの指定席チケットや高速バスチケットなど

 の発券サービスを提供

開始時期 2001年3月 取扱い品目 約3万アイテム (食品、日用品、肌着、子供雑貨他) 配送料 315円(税込み)※一定以上の購入で無料 配送 1日6便体制※一部店舗を除く 売上計上方法 イトーヨーカドー各店舗の売上に計上 売上 350億円(2011年度) 会員数 116万人(2012年2月末) 400 300 200 100 0 (億円) (年度) 120 90 60 30 0 (万人) 売上高(左軸) 会員数(右軸) 2007 2008 2009 2010 2011 パソコン / 携帯から ご注文 店頭でご注文商品 のピッキング 店舗バックルームで 商品の梱包作業 お客様へお届け

(13)

世界のセブン

-

イレブン運営会社

当社の子会社以外の国や地域では、有力な企業グループがエリアライセンシーとなり店舗を運営しています。

グローバル戦略

国・地域 運営会社 店舗数

タイ C. P. ALL Public Company Ltd. [Charoen Pokphand Group] 6,276 韓国 Korea-Seven Co. Ltd. [Lotte Group] 5,249 台湾・中国(上海) President Chain Store Co. Ltd. [Uni-President Enterprise Corp.] 4,895 中国(広東省・香港・マカオ) The Dairy Farm Company, Limited [Dairy Farm International Holdings Limited] 1,510

メキシコ 7-Eleven Mexico S.A. de C. V. 1,351

マレーシア 7-Eleven Malaysia Sdn Bhd 1,328

フィリピン Philippine Seven Corporation [President Chain Store Corporation] 689 シンガポール Cold Storage Singapore (1983) Pte. Ltd. [Dairy Farm International Holdings Limited] 561

アメリカ

Garb-Ko, Inc.

545 Handee Marts, Inc.

Prima Marketing, LLC Resort Retailers, Inc.

Southwest Convenience Stores, Inc.

ノルウェー・スウェーデン・デンマーク Reitan Servicehandel 545

オーストラリア 7-Eleven Stores Pty. Ltd. 579

インドネシア PT Modern Putraindonesia 57 (注) 1. 2011年12月末の店舗数 2. 運営会社名の[  ]は各社が所属する企業グループ

コンビニエンスストア事業の資本関係

日本、アメリカ・カナダ、中国(北京・天津・成都)では当社の子会社が店舗を運営しています。また、各国のエリアライセ

ンサーである

7-Eleven, Inc.

や中国におけるマスターライセンサーであるセブン

-

イレブン中国も当社の子会社です。

なお、今後中国における積極的な業務拡大に向けた体制を確立するため、セブン

-

イレブン中国について商号、事

業目的、資本金等の変更を行い、傘下の子会社に直接投資できる統括会社( 投資性公司)に変更するための申請手続

きを進めています。

世界のセブンイレブンとの関係

7-Eleven, Inc.

は、日本を除く各国のセブン

-

イレブンにエリアライセンス権を付与しており、エリアライセンシーから

支払われるロイヤリティフィーは

7-Eleven, Inc.

に計上されます。

セブン

-

イレブン・

ジャパン

エリアライセンシー エリアライセンシー タイ メキシコ 米国(一部) 北京・天津 台湾 フィリピン スウェーデン ハワイ 中国(広東省、香港、マカオ) シンガポール デンマーク オーストラリア 韓国 マレーシア 成都 上海 ノルウェー インドネシア エリアライセンス権 ロイヤリティフィー 子会社

7-Eleven, Inc.

各国のエリアライセンサー セブン-イレブン中国 中国のマスターライセンサー セブン

-

イレブン・ジャパン

[100.0%]

7-Eleven, Inc.

[100.0%]

セブン-イレブンハワイ

[100.0%]

セブン-イレブン北京

[65.0%]

(2012 年 2 月末現在) セブン-イレブン成都

[100.0%]

セブン-イレブン中国

[100.0%]

(注) 1. [  ] はグループの持分比率 2. セブン - イレブン成都の持分比率はセブン - イレブン・ジャパンが 81.0%、イトーヨーカ堂が 19.0% セブン&アイ・ホールディングス

(14)

プロフィール 業績概要 世界の 小売業データ 国内の 小売環境 グループ 事業戦略 主要事業 会社の 営業データ 会社データ 32.3 8.5 23.8 45.3 6.4 8.9 22.5 6.6 26.0 韓国 台湾 アメリカ・ カナダ 中国 (北京・天津) ハワイ 日本 0 10 20 30 50 40

2011

年度のファスト・フードの売上構成比 (%) 15.3 40,000 30,000 20,000 10,000 店舗数の推移 0

世界のセブン

-

イレブン店舗数

世界のセブン

-

イレブンのファスト・フードの売上

2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 ■日本 10,303 10,826 11,310 11,735 12,034 12,298 12,753 13,232 14,005 ■アメリカ・カナダ 5,784 5,799 5,829 6,050 6,088 6,196 6,389 6,610 7,149 ■タイ 2,397 2,861 3,311 3,785 4,279 4,778 5,270 5,790 6,276 ■韓国 1,277 1,179 1,238 1,421 1,750 1,995 2,186 3,145 5,249 ■台湾 3,470 3,680 4,037 4,385 4,705 4,800 4,744 4,750 4,801 ■中国 634 808 952 1,105 1,358 1,512 1,670 1,711 1,792 ■その他 2,154 2,574 3,029 3,354 3,699 4,159 4,684 5,055 5,713 合計 26,019 27,727 29,706 31,835 33,913 35,738 37,696 40,293 44,985 (注) 1. アメリカ・カナダの店舗数は7-Eleven, Inc.の直営店及びフランチャイズ店の店舗数 2. 日本は翌年2月末、その他の国・地域は12月末の店舗数 (注) 1. ■はカウンターで提供するドリンク(スラーピー、コーヒー等) 2. ハワイ、アメリカ・カナダはガソリンを除く売上高に対する構成比

ライセンシー・リーダーシップサミット

セブン

-

イレブンでは、世界でセブン

-

イレブン店舗を運営している各社の経営陣が集結し、情報共有の場として「ライ

センシー・リーダーシップサミット」を開催しています。サミットのプログラムでは、セブン

-

イレブン・ジャパンの事業イ

ンフラを各国ライセンシーに提供するグローバル・コラボレーションを提案しています。

ライセンシー 売上 利益 日本と北米において実証された事業インフラ グローバル・コラボレーション 各国の独自性が強い要素

品揃え

人材採用

給与体系

税制・財務の仕組み

契約

商品調達

本部組織の構築

カテゴリーの管理

品質管理プロセス

情報共有プロセス

店舗オペレーション

会計・棚卸のシステム

フランチャイズシステム

トレーニングカリキュラム

店舗構築

ガソリン事業

物流システム

店舗改装プロセス

新店開発プロセス

商品開発プロセス

設備

/

保守・修繕

デイリー品開発組織

店舗総合情報システム 世界共通の基盤となる要素

+

商標 アメリカ、カナダ 中国(北京)

(15)

グローバル戦略

100,000 80,000 (百万円) 60,000 40,000 20,000 0

▶中国事業

中国ではコンビニエンスストア、総合スーパー、食品スーパー、レストランを展開しています。シナジー効果を高める

べく、業態を超えて情報を交換するとともに商品の共同開発にも取り組んでいます。なお、グループにおける中国事

業の強化に伴い、セブン

-

イレブン・ジャパン及びイトーヨーカ堂は、中国におけるコンビニエンスストア事業とスー

パーストア事業の事業会社を傘下に置く統括会社(投資性公司)を設立するための申請手続きを進めています。

売上高の推移

2001年度2002年度2003年度2004年度2005年度2006年度2007年度2008年度2009年度2010年度 2011年度 ■華糖ヨーカ堂 7,842 13,640 14,493 16,809 20,585 26,514 33,901 36,369 31,932 30,008 28,477 ■ 成都イトーヨーカ堂 8,289 7,980 8,099 12,707 15,611 19,682 26,690 36,738 41,192 48,048 50,672 ■セブン-イレブン北京 – – – – 882 1,997 3,563 4,686 5,204 5,874 7,754 ■王府井ヨーカ堂 – – – – 963 1,436 1,660 2,054 1,458 1,295 1,217 ■セブン-イレブン成都 – – – – – – – – – – 517 為替換算レート   1元= ¥14.63 ¥15.04 ¥13.98 ¥13.06 ¥13.57 ¥14.62 ¥15.51 ¥14.85 ¥13.72 ¥12.90 ¥12.32 (注) 1. 売上高は増値税(付加価値税)を除く 2. 各社とも12月決算 (2011年12月末現在) 業 態 設 立 1号店開店日 資本金 出資比率 セブン- イレブン北京有限公司 コンビニエンスストア 2004年1月 2004年 4月15日 35,000千米ドル セブン-イレブン・ジャパン 北京王府井百貨(集団)股份有限公司 中国糖業酒類集団公司 65.0% 25.0% 10.0% セブン-イレブン成都有限公司 コンビニエンスストア 2010年12月 2011年 3月17日 30,000千米ドル セブン-イレブン・ジャパン イトーヨーカ堂 81.0% 19.0% セブン- イレブン中国有限公司 中国における セブン-イレブンの マスター・ライセンサー* 2008年4月 – 50,000千人民元 セブン-イレブン・ジャパン 100.0% 華糖ヨーカ堂有限公司 総合スーパー 1997年9月 1998年 4月28日 65,000千米ドル イトーヨーカ堂 伊藤忠商事・伊藤忠中国 中国華孚貿易発展集団公司 75.8% 12.3% 12.0% 成都イトーヨーカ堂有限公司 総合スーパー 1996年12月 1997年 11月21日 23,000千米ドル イトーヨーカ堂 中国華孚貿易発展集団公司 伊藤忠商事・伊藤忠中国 永利都(成都)房産開発有限公司 74.0% 12.0% 9.0% 5.0% 王府井ヨーカ堂有限公司 食品スーパー 2004年11月 2005年 4月30日 18,000千米ドル イトーヨーカ堂 北京王府井百貨(集団)股份有限公司 ヨークベニマル 40.0% 40.0% 20.0% セブン&アイ・レストラン(北京) 有限会社 レストラン 2009年2月 2009年 7月21日 100,000千人民元 セブン&アイ・フードシステムズ 北京王府井百貨(集団)股份有限公司 中国糖業酒類集団公司 75.0% 15.0% 10.0% *既に7-Eleven, Inc.よりエリアライセンス権を付与されている北京・天津・河北省および香港・マカオ・広東省を除く

(16)

プロフィール 業績概要 世界の 小売業データ 国内の 小売環境 グループ 事業戦略 主要事業 会社の 営業データ 会社データ

中国マーケット

GDP(億円) 1人当たりGDP (円) 人 口 (万人) 1人当たり 平均賃金 (円) 消費財の 小売売上 (億円) 伸び率(%) 北 京 169,363 10.3 863,216 1,962 788,186 74,752 成 都 66,616 - 579,774 1,149 579,774 29,011 上 海 205,992 10.3 894,450 2,303 894,450 72,846 天 津 110,694 17.4 852,144 1,299 852,144 34,831 重 慶 67,994 - 329,660 2,885 329,660 34,537 青 島 95,107 17.1 889,977 764 889,977 23,534

店舗展開

(2011年12月末現在) 上 海 天 津 重 慶 成 都 北 京

成都イトーヨーカ堂

店舗数:5店舗

セブン

-

イレブン成都

店舗数:41店舗

華糖ヨーカ堂

店舗数:8店舗

セブン

-

イレブン北京

店舗数:147店舗

王府井ヨーカ堂

店舗数:2店舗

セブン

&

アイ・レストラン(北京)

店舗数:3店舗 (注)為替換算レートは1元=12円 出典:中華人民共和国国家統計局(2010年)

参照

関連したドキュメント

大阪府中央卸売市場加工食品卸売商業協同組合こだわり食材市場 小売業.

運輸業 卸売業 小売業

提供事業者 道路・インフラ 事業者等 ・・・.. MaaSサービス提供事業者 MaaS関連データを活用した

サービスブランド 内容 特長 顧客企業

「必要性を感じない」も大企業と比べ 4.8 ポイント高い。中小企業からは、 「事業のほぼ 7 割が下

1.2020年・12月期決算概要 2.食パン部門の製品施策・営業戦略

事  業  名  所  管  事  業  概  要  日本文化交流事業  総務課   ※内容は「国際化担当の事業実績」参照 

会社法 22