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週刊原油 xlsx

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Academic year: 2021

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11月4日 8月5日 8月19日 8月26日 9月2日 9月9日 ガソリン 在庫 留出油在 庫 前週比(千バレル) 前年比 過去5年比 原油在庫 ガソリン 在庫 留出油在 庫 原油在庫 ガソリン 在庫 留出油在 庫 原油在庫 ▲11.4% +1.9% +0.8% ▲5.2% ▲1,370 ▲2,107 ▲6,020 ▲2.3% ▲4.9% ▲15.8% +1.2% +0.3% ▲9.1% +1,826 +1,356 ▲3,575 ▲4.6% ▲3.6% ▲5.4% +0.4% +1.1% ▲0.4% +4,735 ▲1,353 ▲4,275 ▲6.1% ▲2.5% ▲8.0% +1.6% +0.3% ▲3.2% ▲4,729 ▲3,324 ▲4,266 ▲7.2% ▲1.6% +4.5% +2.6% +1,344 ▲4,134 ▲2,929 ▲5.6% +0.9% ▲3.0% +2.4% +3.3% +1.6% ▲744 ▲7.8% +1.6% ▲1.9% +2.2% +3.4% +1,915 +791 +72 ▲7.4% +1.2% ▲4.4% +4.0% +5.1% +3.0% ▲7.4% ▲0.4% ▲6.4% +1.9% +4.5% +3.5% ▲6,704 +1,940 +1,711 ▲4.1% ▲3.9% ▲6.8% +2.4% +2.6% +4.1% ▲2.1% ▲4.3% ▲9.0% +3.9% +1.3% +3.7% +5,281 ▲2,795 +363 ▲1.1% ▲5.1% ▲9.5% +5.5% +0.8% +3.6% ▲5,225 ▲1,588 ▲737 +2,020 ▲2,155 +4,180 ▲3,963 +199 +709 ▲7,336 +3,295 ▲874 ▲4,679 ▲1,137 9月30日 10月7日 10月14日 10月21日 10月28日 9月16日 9月23日 発行日 : 2011/11/10 ▲2.4% ▲5.5% ▲13.3% +2.9% +0.6% +1.9% ▲1.7% ▲5.0% ▲10.3% +4.2% +0.5%

世界の原油情報がここに凝縮されています。

毎週木曜日午後発行

週刊原油

原油価格反落

TOPICs 米国の石油在庫量 (米エネルギー情報局:EIAによる石油週報より)

9日のNY原油12月限は1.06ドル安の95.74ドル。欧州債務危機の深刻化を背景に6営業日ぶりに反落した。欧州債務問 題がイタリアに波及するとの観測が強まる中、同国の10年物国債利回りはユーロ導入後初めて7%台に上昇。これを受けて、 投資家のリスク資産の圧縮が進み、原油にも売りが出た。加えて、対ユーロでのドル買いの活発化がドル建てで取引される 原油相場の割高感を誘い、電子取引では早い段階で一時94ドル台に軟化した。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報 によると、原油在庫は市場の積み増し予想に反し、前週比140万バレル減少した。輸入減や製油所稼働率の低下を背景に ディスティレート(留出油)も600万バレル減(ロイター通信による市場予測は200万バレル減)、ガソリンは210バレル 減(同30万バレル増)。これをきっかけに供給逼迫(ひっぱく)感が急浮上し、一時プラス圏に切り返したものの上値は抑 えられ失速した。イランとナイジェリア情勢により供給懸念が浮上している。マスターカードの報告により消費者が依然と して現行のガソリ価格に動揺していることが浮き彫りになっているという。さらに中国経済の鈍化や米欧の債務問題が鮮明 になっているが、これらが成長鈍化を招き、結局は原油需要の重しになることは必至だとして最近の上昇基調に警戒を促し ている。

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+7.4% 8月5日 8月19日 8月26日 9月2日 9月9日 9月16日 9月23日 9月30日 10月7日 10月14日 10月21日 10月28日 11月4日 ▲4.3% ▲9.0% +7.6% +1.8% ▲4.0% ▲4.4% +7.5% ▲3.1% ▲5.7% +7.9% ▲2.4% +12.9% ▲1.4% ▲5.1% +6.5% +0.2% +9.2% ▲4.0% ▲4.1% +6.6% ▲4.5% +5.2% ▲1.4% ▲0.2% +3.2% +1.3% +3.5% ▲1.4% ▲1.2% +4.7% ▲1.8% +0.9% ▲0.3% +0.5% +2.6% ▲4.5% ▲7.0% ▲2.2% ▲1.6% +2.9% ▲4.6% ▲1.9% ▲5.0% ▲3.6% ▲3.9% ▲1.6% +12.6% ▲3.7% ▲4.4% ▲2.9% ▲4.8% +4.8% ▲2.1% ▲1.3% +4.7% +0.1% +16.1% ▲3.5% ▲3.9% ▲0.6% ▲2.8% +15.4% +1.5% ▲0.5% +3.3% +1,396 +153 ▲12 +652 +1.6% +4.2% ▲2.4% +0.4% ▲1.1% ▲5.4% ▲2.5% ▲0.5% ▲3.1% +1.5% ▲0.0% +2.6% +555 ▲97 +66 ▲243 +17 +125 ▲364 +51 ▲32 ▲408 ▲412 +115 +59 +106 ▲57 +18 ▲5 +282 ▲732 ▲108 ▲195 +370 +10 +217 +220 +236 ▲176 ▲273 ▲233 石油製品 ガソリン 留出油出 ガソリン 留出油出 過去5年比 前週比(日量千バレル) 前年比 石油製品 ガソリン 留出油出 石油製品 +29 ▲52 ▲1,050 ▲235 ▲96 +319 米国の原油在庫は過去2週間増加していたが、11月4日までの週は137万バレル減少。 ガソリン在庫も210万バレル減少、留出油在庫は過去6週連続で減少。留出油在庫は過去5年比でも下回っている。 100,000 200,000 千バレル

米国の留出油在庫

過去5年平均 2011年 200,000 300,000 400,000 千バレル

米国の原油在庫

過去5年平均 2011年 100,000 150,000 200,000 250,000 千バレル

米国のガソリン在庫

過去5年平均 2011年 8,000 10,000 千バレル 出所: EIA

米国のガソリン出荷量

過去5年平均 2011年 3,000 5,000 千バレル 出所: EIA

米国の留出油出荷量

過去5年平均 2011年 18,000 21,000 千バレル 出所: EIA

米国の石油製品出荷量

過去5年平均 2011年

TOPICs 米国の石油出荷量

米国の石油製品出荷量は、ガソリンが前週比で回復し、留出油は前年比と過去5年比でプラスとなっている。徐々に出荷量が 好調になりつつあることが見て取れる。

(3)

★ 昨年は、リビアなどの減産により、戦略備蓄や民間備蓄を取り崩さねばならないほど、ドラマチックに需給はタイトに なったが、今年は、それに比べて需給は改善していることが、EIAにより11月8日公表された短期エネルギー予測11月号に て記述されている。 ★ EIAは、OPECと非OPECの原油及び他の石油製品の生産は2012年を通じて増加すると予測している。非OPECの供給 は2011年第4四半期に第3四半期に比べて急増しているが、これは米国の原油生産量が日量23万バレル増加し、北海油田で も23万バレル増加することが見込まれているためだ。 ★ リビアの生産が徐々に回復に向かっており、2011年9月末までに原油輸出は平均日量20万バレルまで増加し、2012年 第1四半期には35万バレルに増加する見込みで、2012年末には80万バレルまで戻るだろう。 ★ 世界の経済成長が減速しており、以前の予測より需要はより抑制されたものになっていることもあり、世界の原油生産の 上昇勾配はOPECに必要とされる原油量や、在庫からの供給量を第3四半期から第4四半期にかけて日量34万バレル減少させ るだろう。 ★ 需給の緩和により、EIAは米国の石油精製業者が支払う原油価格は、わずかではあるが、第3四半期の101ドルから第4 四半期の100ドルに下がると予想する。 ★ 原油の在庫は2010年半ばからタイトだったが、徐々に安定したものとなる。OECD諸国における原油民間在庫は、第3 四半期には1050万バレル増加する。なお、過去5年間のこの時期の平均増加量は3200万バレルだった。

TOPICs 米国の石油生産量は少し回復

TOPICs 米国の原油・石油製品輸出量は増加

0 1,000 2,000 3,000 1 月 第 1 週 1 月 第 4 週 2 月 第 3 週 3 月 第 2 週 4 月 第 1 週 4 月 第 4 週 5 月 第 2 週 6 月 第 1 週 6 月 第 4 週 7 月 第 3 週 8 月 第 1 週 8 月 第 4 週 9 月 第 3 週 1 0 月 第 1 週 1 0 月 第 4 週 1 1 月 第 3 週 1 2 月 第 2 週 日量千バレ ル 出所:EIA

米国からの原油・石油製品輸出

過去5年 平均 2011 年

TOPICs 世界の原油需給 (米国EIAの石油週報よ

0 5000 10000 日量千バレ ル 出所:EIA

米国の原油生産量は少し回復中

2011/11/4 日量5846千バレ ル 82.6% 75.00 80.00 85.00 90.00 95.00 %

米国石油精製設備稼働率

過去5年平均 2011年

TOPICs 米国の石油精製設備稼働率はダ

8,000 10,000 12,000 14,000 日量千バレル

米国の原油と石油製品輸入量

過去5年平均 2011年

TOPICs 米国の原油と石油製品油輸入は横ばい

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TOPICs IEAは、中東北アフリカ地域への投資計画が先送りされれば原油価格は150ドルになると(WSJよ

国際エネルギー機関(IEA)は11月9日、中東・北アフリカ(MENA)地域への投資計画が3分の1でも先送りされれば、原油価 格が1バレル=150ドルに上昇すると警告した。世界最大の産油地域で問題が起これば、世界全体に大きな影響が及ぶこと が指摘された格好だ。北米ではより高額な地元産の炭化水素資源を活用し、輸入原油頼みから脱却する取り組みが進んでい るにもかかわらず、MENA地域への依存は続いている。IEAはエネルギー業界の年次見通しで、「2011〜15年の間に、年 間1,000億ドルを必要とするMENA地域への投資が3分の1縮小すれば、消費者は短期的に(1バレル当たり)150ドルへの 原油価格上昇に直面する」とした。 同地域での生産増加によって、2035年までの世界需要の拡大分を9割以上補う見通し が背景にある。 08年には、原油価格が1バレル=147ドルの史上最高値を記録した。一部のエコノミストは、これが世界的な金融危機 を一段と悪化させたとみている。 IEAは「(MENA地域が必要とし、原油価格を低く抑えておけるだけの)投資全額が用意さ れるかどうかは、全く確かではない」と指摘。政情不安や石油生産インフラに打撃を与える紛争、国際的な制裁、資源ナ ショナリズムが主な投資リスクだと述べた。 今年は3つのアラブ諸国で政権が倒れ、域内の他国にも混乱が広がっており、 こうした危険性が机上の空論にとどまらない点を示唆している。リビアでは、内戦によって8カ月にわたり大半の原油生産 や投資が停止した上、主要な石油輸出ターミナルが損傷した。MENAのリスクが一段と強調されるようになり、産油地域で 起きた「アラブの春」は今後も長期的な影響を及ぼすことが必至だ。 将来の供給を懸念する欧米の消費者は、一段と高くなった原油価格を支払っている。一方、石油輸出国機構(OPEC)は8 日、MENA地域を中心としたOPEC加盟国が社会保障費用に充てるため原油価格の上昇を必要としていると認めた。 ★ 昨年は、リビアなどの減産により、戦略備蓄や民間備蓄を取り崩さねばならないほど、ドラマチックに需給はタイトに なったが、今年は、それに比べて需給は改善していることが、EIAにより11月8日公表された短期エネルギー予測11月号に て記述されている。 ★ EIAは、OPECと非OPECの原油及び他の石油製品の生産は2012年を通じて増加すると予測している。非OPECの供給 は2011年第4四半期に第3四半期に比べて急増しているが、これは米国の原油生産量が日量23万バレル増加し、北海油田で も23万バレル増加することが見込まれているためだ。 ★ リビアの生産が徐々に回復に向かっており、2011年9月末までに原油輸出は平均日量20万バレルまで増加し、2012年 第1四半期には35万バレルに増加する見込みで、2012年末には80万バレルまで戻るだろう。 ★ 世界の経済成長が減速しており、以前の予測より需要はより抑制されたものになっていることもあり、世界の原油生産の 上昇勾配はOPECに必要とされる原油量や、在庫からの供給量を第3四半期から第4四半期にかけて日量34万バレル減少させ るだろう。 ★ 需給の緩和により、EIAは米国の石油精製業者が支払う原油価格は、わずかではあるが、第3四半期の101ドルから第4 四半期の100ドルに下がると予想する。 ★ 原油の在庫は2010年半ばからタイトだったが、徐々に安定したものとなる。OECD諸国における原油民間在庫は、第3 四半期には1050万バレル増加する。なお、過去5年間のこの時期の平均増加量は3200万バレルだった。 ★ OECDの在庫は2010年6月末から2011年6月末までにかけて約8000万バレル減少したが、これは2002年6月末~ 2003年6月末までの減少以来の急減であった。当時はイラク戦争や、ベネズエラのゼネスト、ナイジェリアの暴動などが あった時である。 ★ 2011年第4四半期の期初在庫は過去5年平均の在庫量に比べて2100万バレル少ない水準にある。最新の短期予想では 第3四半期におけるこれらの要因を調整してある。2011年の需要の伸びは、前年比120万バレルと、6月の短期予測の173 万バレルから53万バレル減少させた。また、米国の陸上油田の生産量の伸びは加速すると予想している。 ★ 価格は上方へのリスクと下方へのリスクが共に大きくなっている。価格上昇リスクは、生産地域での政情不安がその要因 となる。中近東と北アフリカ情勢がどうなるかは予断を許さない。これはOPECと非OPEC諸国双方の生産に影響する。 ★ また暖房油需給は冬場に向かってタイトになると予想する。

(5)

株式会社コモディティー インテリジェンス 〒103-0014東京都中央区日本橋蛎殼町1丁目11-3-310 会社電話: 03-3667-6130 会社ファックス 03-3667-3692 メールアドレス: [email protected] 発行元 : 掲載される情報は株式会社コモディティー インテリジェンス (以下「COMMi」という) が信頼できると判断した情報源をもとにCOMMiが作 成・表示したものですが、その内容及び情報の正確性、完全性、適時性について、COMMiは保証を行なっておらず、また、いかなる責任を持つもの でもありません。 本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告なく変更する場合があります。 本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はCOMMiに帰属し、事前にCOMMiへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に 修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。 COMMiが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。 本資料に掲載される株式、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または 減少することもあり、価値を失う場合があります。 本資料は、投資された資金がその価値を維持または増大を補償するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客様に何らかの障害が 発生した場合でも、COMMiは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。 COMMiおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。

今後の予想

原油価格は基本的には高くならないと思っている。なぜなら、世界の景気は下向きになっているからだ。イタリアの財政 問題そのものは、どちらに転んでも大したことではないと思われる。なぜなら、それによって再び欧州の金融機関が破綻す る恐れは以前よりすくなくなっているからだ。しかし、それにもまして重要なのは、そうした国家経済の緊縮財政化がもた らす景気への影響である。自己資本比率を来年6月までに9%以上にしなければならない欧州金融機関は資産の圧縮を図るだ ろう。それは貸し渋り、貸しはがしにつながる。それは企業の運転資金や投資資金の欠乏につながり、企業活動が沈滞化す る。その波は欧州だけでなく、景気が少し上向いてきた米国や欧州向け輸出の多い中国などの景気に影響する。中国の10月 の新車販売台数(中国国内生産分、工場出荷ベース、商用車・輸出を含む)が、前年同月比1.1%減の152万4800台だっ たことがそれを象徴している。これまで非常に好調だった中国の自動車販売がマイナスに転じたことは新興諸国においても 景気が悪化し始めていることを暗示する。 石油関連機関は、そうした事情を十分知りながらも、どうしても石油価格や石油需要を甘く見積もりがちである。上記 ウォールストリートジャーナルに書かれた中近東、北アフリカの投資が少なくなれば原油価格は150ドルになるというIEA の予測も、そうしたアドバルーンに過ぎないように見える。95ドルを超えようとしている原油価格は、この辺りが天井で下 降に転じると思われる。

参照

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ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払