• 検索結果がありません。

第2章 基本理念と基本的な方針 (ファイル名:5360.pdf サイズ:19.43KB)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "第2章 基本理念と基本的な方針 (ファイル名:5360.pdf サイズ:19.43KB)"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

7

第2章 基本理念と基本的な方針

本市では、次の基本理念と基本的な方針に基づいてバリアフリー化を推進します。

1 . 基 本 理 念

『だれもが安全・快適に安心して移動できる

魅力と活気にあふれるまちづくり』

2 . 基 本 的 な 方 針

快適でやすらぎのある まちづくり 高齢者や障害者をはじめ、だれもが安心 して快適に生活できるよう、まちのバリ アフリー化を推進するとともに、すべて の人にとって安全・快適なユニバーサル デザインによるまちづくりを進めます。 人にやさしく安全な バリアフリーのまちづくり すべての人が安全で快適に歩き、移 動できるよう交通環境のバリアフリ ー化を進めるとともに、鉄道やバス 建築物、都市公園などの利便性、快 適性を高めていきます。 魅力と活気にあふれる まちづくり 鉄道駅を中心として歴史、文化、自然 に親しみ、公共施設や商業施設などへ 数多くの人々が集う魅力と活気にあふ れるまちづくりをめざしてバリアフリ ー化を進めます。 人が健やかに自立して 暮らせるまちづくり 高齢者や障害者もすべて同様にその尊厳と 権利が尊重され、市民社会の一員として、 あらゆる社会生活に参加し生き生きと活動 できるノーマライゼーション社会の実現を めざし、人が健やかに自立して暮らせるよ うにまちのバリアフリー化を進めます。 市民参加と協働による まちづくり 高齢者や障害者をはじめ市民が参 加し、行政、事業者、市民が協働し て、まちのバリアフリー化を推進 し、放置自転車・めいわく駐車など を無くすとともに、「心のバリアフ リー」として高齢者や障害者への理 解を広げていきます。

参照

関連したドキュメント

③着脱レバーが“カチッ”となるまで  下ろす.. 基本的な使い方使う前に 便利な使い方 ランプと対処

 高齢者の外科手術では手術適応や術式の選択を

 基本的人権ないし人権とは、それなくしては 人間らしさ (人間の尊厳) が保てないような人間 の基本的ニーズ

健康人の基本的条件として,快食,快眠ならび に快便の三原則が必須と言われている.しかし

目的 これから重機を導入して自伐型林業 を始めていく方を対象に、基本的な 重機操作から作業道を開設して行け

我々は何故、このようなタイプの行き方をする 人を高貴な人とみなさないのだろうか。利害得

当財団では基本理念である「 “心とからだの健康づくり”~生涯を通じたスポーツ・健康・文化創造

FSIS が実施する HACCP の検証には、基本的検証と HACCP 運用に関する検証から構 成されている。基本的検証では、危害分析などの