フードシステム・アプローチによる小学校社会科授業の教材開発-第5学年単元「日本の食料生産」を事例として-
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(2) 風土・習慣的視座 一◆ 流通. ⇔. ’■れ. 消費. 生産. !. \. 情報. /\ 加工. →. 経営学的視座. 表1 フードシステム・アプローチの概念図. 2. 3. フードシステムとは生産から加. よる社会科授業の教材開発. 工・販売を経て,消費にいきつ. これまでの研究成果をふまえ,. くまでのモノ・カネ・情報の流. フードシステム・アプローチを. れを,経済主体間の関係から捉. 活用した授業モデルの開発を行. えることを目的とした経済理論. った。フードシステム・アフロ. である。そして,フードシステ ム・アプローチとは,フードシ. ーチによる知識内容を示し,続. ステムを四つの視座から分析す. 方・考え方,自己形成の構造を. るものである。その四つの視座. 示した。そして,それらを基に. とは,経済学的視座,経営的視. フードシステム・アプローチに. 座,政治的視座,風土・習慣的. よる「日本の食料生産」の学習. 視座である。. 内容を示した。. いて米に関する知識・理解,見. 社会科授業における農業学習. 1V 研究の成果と課題. の基本的形態. 本研究の成果としては,フード. フードシステム・アプローチ. システムに四つの視座を設定し,. の視点から分析フレームワーク. 教材開発を行った点である。. を構築する。そのフレームワー. 今後の課題は授業モデルの実. ク先行授業実践を分析し,結果. 践・修正である。. を提示した。. 主任指導教員 關 浩和. フードシステム・アプローチに. 指導教員 關 浩和. 一341一.
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