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JAIST Repository: Adaタンパク質N末ドメインとDNAの複合体の相互作用

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Academic year: 2021

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(1)JAIST Repository https://dspace.jaist.ac.jp/. Title. Adaタンパク質N末ドメインとDNAの複合体の相互作用. Author(s). 谷口, 修一. Citation Issue Date. 1998-03. Type. Thesis or Dissertation. Text version. none. URL. http://hdl.handle.net/10119/2468. Rights Description. Supervisor:大久保 忠恭, 材料科学研究科, 修士. Japan Advanced Institute of Science and Technology.

(2) Ada タンパク質 N 末ド メインと DNA の 複合体の相互作用. (大久保研究室). 谷口 修一. DNA 修復蛋白質 Ada の N 末ド メイン( N-ada16k )は DNA の修復 反応に伴う自身の Cys69 のチオール基のメチル化により、特定の DNA 配列( ada 遺伝 子のプロモーター領域及び他の DNA 修復蛋白質をコード する alkA 遺伝子のプロモー [諸言] 大腸菌の. ター領域)に対する親和性が千倍以上大きくなり転写制御因子として作用する。僅か一 個のメチル基の付加が引き起こす立体構造上の変化により、活性が大きく変化するため、 は蛋白質の機能スイッチの良いモデル系となると考えられる。さらに興味深い は ada 遺伝子に対しては負の制御を行ない、alkA 遺伝子に対しては正 ことに と蛋白質の相互作用を分 の制御を行なっている。このメカニズムを解明するには、 を用いて転写制御活性を持 子レベルで詳細に解析することが必要である。そこで、 ( )と の複合体の解析を行なった。 つメチル化した [実験] を得るために大腸菌の大量発現系を用いた。その際、 最小培地で15 ラベル化アンモニウムを用いて蛋白質を安定同位体でラベルした。その後、あらかじめ メチルニトロソウレアでメチル化した と反応させ、 のメチル基転移活 のメチル化を試みた。得られた と alkA のプロモーター 性により 15 1 ( alkA21 )と で混合し、 スペクトルを測定 領域を含む合成 した。 [結果と考察] 大量発現系を用いて 測定に必要な蛋白質試料 を得た。そ 15 ラベル化塩化アンモニウムを用いて蛋白質を同位体ラベルしたが、ほぼ ラ の際 との反応後の スペクトルの結果より ベルすることに成功した。メチル化した だけがほぼ 選択的にメチル化されていた。alkA21 添加による スペク の 結合部位を同定した。基本的に 近傍の トルの変化より の2ヶ所で結合していた。既に報告されている ada のプロモーター βシート部位と ( ada18 )との結合の結果と比較すると、alkA21 結合では 領域を含む合成 末、 末部分も結合に関与しており、両者の 結合モードは違っていた。この違いに より転写制御活性の違いが生ずると考えられる。. N-ada16k N-ada16k. N-ada16k meC69 N-ada16k N-ada16k. N-. Cys69. C. M9. N-ada16k meC69 N-ada16k 1:1 N- H HMQC. DNA21mer. NMR. 20-40mg. DNA. 100% meC69 N-ada16k DNA HTH DNA18mer. NMR. DNA. 9. 図は 平成 年度修士論文研究発表要旨集参照 keywords. N. DNA. N. Cys69. DNA. DNA NMR. Ada タンパク質,NMR, 正の転写制御, 負の転写制御. Copyright c 1998 by Shuiti Yaguchi. 100%. HMQC Cys69. N.

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