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遠方制御式自動負荷調整装置

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Academic year: 2021

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(1)

関西電力株式会社春日出火力発電所納

遠方制御式自動負荷調整装置

AutomaticRemoteControlledLoadRegulatorforKasu駒deThermalPowerStation,

KansaiElectricPowerCo.,Inc.

三*

一** Keiz6Mizutani Sb山chiNakano

尊**

TakashiHamaoka Tetsu Kubota

関西電力株式会社春日出火力発電所に遠方制御式の自動負荷調整装置を納入した。本装置は中給から別チャ ンネルで送られるELD,AFC信号をうけて相互の協調を保ちながら発電機出力を制御するもので,これらの

信号がこ接い間は自動的にガバナフリーを行なうようになっている。この装置はいろいろな特長をもっている

がそのおもなものをあげると ̄F記のとおりである。 (1)モータ機構部のバックラッシュ・起動電圧などの悪影響を除くためパルス制御方式を採用している。 (2)パルス信号の電力増幅には矧生のすぐれたSCR回路を用いている。 (3)短剛批変動に対する応動はこれを一定のバンド以内におさえ,長周期変動に対しては変化量が大きい ので変化率を一定限度内におさえて主機の安全を図っている。 (4)上記の特性をもたせるため信号演算には磁気演算増幅器を用いて無接点,静止形としているので信頼 度が高い。 今後,火力発電所が系統制御の一翼をになうことになるのでこの種装置の役割はきわめて大きい。

1.緒

口 最近電力系統の自動制御が進み,自動周波数調整(AFC)や経済 負荷配分(ELD)に火力発電所を協力させるようになった。中央給 電指令所から送られてくるAFC,ELD指令信号には周期の短い変 動(フリンジ変動と称す)と周期は長いが変化率の大きい変動(サ ステイソド変動と称す)が含まれている。火力発電所では主磯の熱 的強度から,これらの変動に対してそれぞれ制御上の制限があり, その範囲内でAFC,ELDの協調をとる必要がある。今回関西電力 株式会社春日出火力発電所に納入した自動負荷調整装置(第2号枚 156MW用)はこれらの条件を考慮して製作したもので,ELD, AFC,ガバナフリーー運転の自動選択を行ないながら,たえず系統の 合理的運用に協力するものである。本装置はいろいろな特長をもっ ているが,以下その概要を説明する。

2.制

本装琵の制御内容は (1)ELD 制 御 (2)AFC 制 御 (3)ガバナフリー運転 の3種を主体としている。 2・1E L D 制 御 これほ中給よりELD指令値を受けて安全な変化速度で指令値ま で出力を移行させる制御で,弟1図はこのために本装置内で構成さ れる制御ブロック図である。 中給からのEL上)指令信号ほ搬送装置からスライド位置として本 装置に渡され,これをアナログ電圧としたのち目標出力計算部で所 定の安全速度で指令値に移行する目標信号に変換される。この目標 信号ほ媒作信号計算部で実出力相当の電圧と比較してその偏差』P が求められる。 この偏差信号はモータ駆動部で』Pに比例した操作量を持つパル * 関西電力株式会社春日出火力発電所 ** 日立製作所国分工場 ELDスライ「(搬送装置)

(自動) 目標rH力 計算部 r刺) 千一助負山付 根止小止器 基底負荷 (ELD指令) 才削乍†話号 計算部 雀 ̄ノJ変挽器 瓦i京 ̄一 モータ現車励郎 △P芦 衝さ左兎互恵】 戸E力叶柵i器65M 第1図 ELD制御時のALRブロック図 繊流発生器

「`

目標出力 計算部 AFC人力調 電力偏差 計算器 電力変換器 面二をニプ選垂嘩 △P 】 i l I 主蒸;i

暫**

加減弁 発電機 1)CT ターヒ 電力増幅器 65M (片側操作 野卑_琴撃亙現 二王 蒸 気 加減弁 タービン 発電機 AFC限界検出器 PCT ALR 第2図 AFC制御時のALRブロック囲 ス信号に変換され,電力増幅ののちガバナモータ65Mに印加して 出力の制御が行なわれる。 2.2 A F C これほ中給よりAFC(FFCまたほTBC)操作信号を受けて上記

ELD指令値を中心に許容幅(AFC制御限界と称す)内でAアC負荷

を分担させる制御である。 第2図はこのために本装置内で構成される制御ブロック図であ る。 AFC信号はELD信号とは別の回線を介してリレー接点開閉の形 で伝達される。これら接点開閉の組み合わせで「上げ+または「下 げ+操作回路を開閉し別に設けた衝流発生器で作った一定操作量の /くルス信号をガバナモータ駆動回路に加える。ガバナモータ駆動回 路ほこのパルス信号を受けて電力増幅ののちガバナモータ65Mを 操作する。

(2)

関西電力株式会社春日出火力発電所納遠方制御式自動負荷調整装置

「  ̄ 某夜負荷 (ELD指令) 下一別ハ〓十川請小山 ‥hLD‥い‖サ +〃川い 一+立口 削帽 R口∴川

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雷∵■■。 電力変換器 -J川 一他 桝‖ 加 .いじ 溜 攻几 リ‖詣 7小山 ナ検 バm肝 ガ…火

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ターヒ 加減弁 発`電機 PCT ⑳ カーバナ7リ ALR 第3図 ガバナフリー運転時のALRブロック図

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害毒

竺 ヌヒ 比 比 El+D紙質器 目標 比 EIJD†J号上下限検出冒是 故障表示器 ELD信号指示計 突出力指示計 電力偏差指示計 運転表示ランプ ELD制御速度整定器 AFC制御速度整宝器 所内負荷設定器, 切換開閉器 周波数記録計 ELD抑1i恥部空 甲 --一一1 ̄ ̄ ̄1 ツタ!l △E Pi。

右L。拡旨岸l弓

△P 塩力偏差 力計罰二部 比El-D制御検J】ほ旨 「上げ+「1ごげ+. 計詐器 AFC′りLフ=詞期整1こ L--・■- ̄ ̄十】 ̄ ̄■ ̄ ̄ ̄+ 操作イ.i号計引:部 極性および限界 検出偶 比 比 偏差上下限検Jl慣 第4図 ALR ブ 2.3 ガバナフリー運転 ELD,AFC制御信号が送られて来ない間は自動的にELD指令出 力を中心とする一定限界(ガバナフリー限界と称す)内でガバナフ リー運転を行なう。出力がこの限界幅に達すれば自動的に限界内に 戻すよう操作を加える。 策3図はこのために本装置内で構成される制御ブロック図であ る。 電力偏差計算器でELD指令出力と実出力が比較されその偏差』P が一定値を越えるまでは自由にガバナフリー運転が行なわれる0こ の限界に達すればガ/ミナフリー限界検出器でこれを検出し』Pに比 例した操作量のパルス信号を作り電 PCT 一.L=J盤根岩ここ AFC制御速度 甲 l 樋熟 ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ コ l 櫛i州f.卜7ンショット ゲート ゲート iヂ 術i庇周波数遇降岩詩 比 比 7リ・ 凰毘 ータ雛刺装置i

匡由

ッ ク 図 「卜げ+増幅 SCR 「 ̄「げ+対幅 SCli パルス帖 故障検Jll 一.馴東 65トl 第5図 A L R 一方発電検出力は電力変換器で電圧に変換され,電力偏差検出器 で基底負荷(ELD指令出力)と比較し偏差』Pが計算される。』Pが AFC制御限界に達すれば出力をその限界内に戻すよう制御する。

また前述のELD指令値が更新し基底負荷が新しい値に移行する

ときは,突出力が新しい指令値に到達するまでAFC信号が送られ

て来てもAFCによる制御は行なわれない(換言すればELD制御が

AFC制御に優先して行なわれる)。

・起動用押ボタン ロードリミッター 開度指示計 ロ【ドリミ・ソト モータ制御SW 力増幅ののちガバナモータを操作し て出力を限界内に戻すよう制御す る。』Pがガバナフリー限界内に戻 れば上記の操作をやめ自由にガバナ フリー運転を行なわせる。 第4図は本装置の総合ブロック図 である。

3.装置の構成

本装置は信号送受量変換部,目標 出力計算部,操作信号計算部,モー タ駆動部,電力変換部で構成され,

前後面盤に実装されている。策5,る

図にALR前面盤,後面盤の正面図

を示す。 3.1信号送受量変換部 信号送受量変換部は (1)信号受量変換部 (2)信号送量変換部 よりなっている。 3.1.1信号受量変換部 (1)ELD信号受量変換部 これは中給からのELD信号 を搬送装置より発信スライド位 置として受け,これに直流電圧 を印加してアナログ電圧に変換 する部分である。 (2)AFC信号受量変換部 これは中給から別チャソネル で送られてくる下記4種の信号 をうけて,この組み合わせによ り操作指令を作る部分である。 ①"上げ信号なし”で閉成 するリレー接点信号 ②"上げ信号あり”で開成 するリレー接点信号 ③"下げ信号なし”で閉成 するリレー接点信号 ④"下げ信号あり”で閉成するリレー接点信号 このうち,①+④でAFC下げ操作,②+③でAFC上げ操作 ①+③でガバナフリー運転を行ない,どの接点も付勢しない場

合は回線異常(ノイズ過大,回線断)とみなしてALRを自動的

に除外する。 3.1.2 信号送量変換部 発電所から中給へ下記信号が伝送される。

(3)

補助継電器 直流安定化電源 サーマル コンバータ 比 較 器 モータ駆動装置 間沌放縦電器 磁気演算増幅器 電力用補肋継電器 初期伯設完用 タイマー 2針電力記録計

「肌中給

第6図 ALR (1)電力テレメータ 発電機実出力をPCTを介してサーマルコンバータで電日㍉こ 変換し,搬送装置に捜す。 (2)運転状態表示信弓・ ALRの運転状況を下記の接点信号として搬送装程に渡す。 ①"ガバナフリー上限”(ガバナフリー上限になったとき これを中給に知らせて基底負荷 の変史を要論する) ②"ガバナフリー下限”(ガバナフリー下限になったとき これを小結に知らせて基底負荷 の変更を要論する) ③"A FC 能”(2台の発電機の内1台でもAFC 可能であれば中給に通知する) ④"E LD 能”(2台の発電機のl勺1台でもELD 可能であれば中給に通知する) ⑤"出 力 上  ̄卜限”(仝発電機がともに出力上下限に 達したときこれを中給に通知す る) 第7図ほ中央制御に必要となる信づ・の受け娘しを示したもの である。 3.2 目標出力計算部 目標出力計算部は中給よりくるELl)指令信号がステップ状に変 化しても所定の変化速度で新Lい日附直に移行するよう指令信号を 変換する部分である。 舞4図において,巾給より送らオtてきたEIノD指令信号はELD減 算器でELD積分器出ノJと比較され,その差がリミッタで一定電旺 d飢こおさえられてEIノD横分器に加えられる。積分掛よ』Eと時定 数β,Cで定まる積分速度で積分し,その出ノJとL.て発電機がとる べき目標出力汽0が求められる〔発電機出力はこの乃。に追従する よう制御さカtるので析分速度を羊機に二安全な速度に盤足しておけ ば,安全に基底負荷を助かすことができる。変化速度ほ0.25∼ 1・75%/分の閃で自由に迷走することができる。なお,ELD信号が V(わ 7

6.■■〔訓.■∃い

…2。0 175 15。 125 仙 ¶柑 5。 訂 搬 ′r至 装 芯 搬送一一1一一春日出火力発電所 ELD (_ト.け) AFC (lごげ) (実出力) (+七態未ホ) 搬 送 装 置 〔発振スライト) D L E 仰 な げ 上 げ 下 ーし ‖一 ち リ ビ丁 りじ 甘へ 義 憤 状 第7図 ALR搬送回線ブロック図 14.58c 25-c 理想特性(0.25%/分) 50 100 150 200 250 300

L R (アナ グ仁Uケ)(接点)

.■∃

350 400 t(分) 第8図 目標出力計算部の競分特性 (制御速度 0.25%/分) 更新されて安全な速度で新しい目標値に出力が移行している間は ELD制御検出器(比較器)で出力移行中であることを検出してAFC 信号が到来してもAFC制御を行なわない。出力移行が完了すれば 上記検出一詣でこれを検出しAFC制御を行なうよう回路が自動切換 される。 目標出力計算部のELD積分器については下記の考慮が払われて いる。 (1)使用される磁気演算増幅器(MOA)は特に巻線の巻回数を 多くして精度,温度特性の向上を図る。 (2)積分器出力月0が入力指令値月に近づき平衡状態に近くな ると,その偏差がリミッタ電圧』gより小さくなり積分の 直線性が失なわれる。この程度を軽減するためにELD減 算器の利得を極力高くして積分特性を向上させる。 (3)積分コンデンサの漏えい抵抗をMOA内部の電圧正帰還で

補供し積分特性の向上を図った。

上記の処置により,弟8図に示すように,最もゆるやかに積分す る場合(0出力から全日盛8Vまで枯分するのに400分)でもその 積分時間誤差を±10%以内(周囲温度20±5℃)に収めることがで きた。 3.3 操作信号計算部 目標出力計算部で求められた目標信号月。ほ電力偏差計算器で突 出力相当の電圧と比較され,その偏差dPが計算される。この』P

より電力偏差絶対値計算器で偏差の絶体値】』PJ相当の電圧が作ら

れ,』ろ】岬相当の電圧が次段のモータ駆動装置に送られる。特に ′富力偏差絶対値計算器は零入力近辺においては良好な入出力特性が

(4)

関西電力株式会社春日出火力発電所納遠方制御式自動負荷調整装置

∼9 8 7 6 5 4 3 2 1 感想野長日雑剖賦東潜 尺玉雑蛾缶単音蜜柑嘩穴脚 衝流周波数 .0ゝ_____-電力偏差絶対値 計算器出力 PJ=100MWの場合 ー40 -20 0 20 40 MW 電力偏差絶対値計算器入力 第9図 電力偏差絶対値計算器入出力特性と衝流周波数特性 得がたいが入力回路のダイオードに並列にCを入れ,さらにゲイソ 低下を防ぐため帰還回路にもダイオードを入れて入力ダイオードの 電圧降下分を相殺することとしたので弟9図の実線のようなすぐれ た特性を得ることに成功した。 3.4 電力変換部 発電機出力はサーマルコンバータで2電力計法により直流電圧に 変換される。この出力は中給より来るELD指令信号とともに2針 電力記録計で記録し発電所の運転管理を行なう。また,記録計付属 の発信スライドで出力相当の電圧を電力偏差計算器へ送って電力偏 差の計算に使用する。この出力は初期値設定(ALR運転開始に先だ ち目標出力計算部のELD積分器出力をその時点の実肘力に一致さ せる設定)時の信号としても使用される。一方,サーマルコンバー タの出力を逆テレメータで中給に送り,中給におけるAFC信号計 算用に使用する。発電機出力が上下限に達したときには前記記録計 の上下限接点(0∼180MW可変)でこれを検出し,ALR除外操作 を行なうとともに「出九_l二,下限.+の信号を中給に送り返す。 3.5 モータ忘区動装置 これはELD,AFC,ガバナフリーの場合にそれぞれの操作信弓▲を 受けてSCRで電力増幅し,ガバナモータを駆動する装経である。 弟4図について説明する。 (1)ELD制御の場合 電力偏差絶対値計算器より【』Plに比例した電圧を受け,衝流発 生器でこれに比例した周波数の衝流(1∼8∼)に変換する。この 周波数を衝流周波逓降(フリップ・フロップ)回路で周波数避降 し,これを衝流幅ワンショット回路に加えてあらかじめ紫定され たパルス幅のパルス信号を造る∩一方,電力舶差計算器から』P 相当の電圧をうけ,極性検出器でその止fl極性を検Flル,これに 応じて「上げ_卜空たほ「 ̄Fげ_lの操作ゲートを開閉し上記パルス 信号をSCR制御棒に送る(ここで,パルスを電力増幅しdPに応 じた極性と操作量でガバナモータ65Mを操作する( (2)AFC制御の場合 AFC制御の場合には術流発生掛こ常時一一定入力を加えて,一定 周波,一定幅のパルスを出しておき,「上げ+「 ̄Fげ+のゲートを AFC信号に応じて開閉して上記パルス信号をSCR制御極に加え る。この信号を電力増幅し,AFC信号が継続する限りガ′ミナモ ータを操作する。AFC制御速度は整足されたパルス周期とパル ス幅によって定まる。偏差』Pが所定の限界に達すれば,これを AFC制御限界検出器(ELD制御の場合の極性検出器)で検出し, 上限の場合には「上げ+操作ゲートを,下限の場合にほ「 ̄Fげ+振 作ゲートを開いて,それ以上の範囲まで制御を行なわないよう片 側方向の操作を停止する。 (3)ガバナフリー運転の場合 ELD,AFC信号が釆ない期間はガバナモータになんらの制御信 号をも加えずガバナを系統周波数に応じて自由に応動させる。ガ 第1表 SCRパルス制御式モータ駆動装置各担j路の機能 回 路 名 衝淀発生器およびノ別駐数 逓降用フリップフロッナ 術 流 帖 整 淀 用 ワ ン シ ョ ットl!1指 秘 性 検 と1t 旨:‡

(.チ雪盲堅忍賢以告蒜バ)

ゲ ト 回 路 SCR 回 路 1E 源 回 F・1:モ枚11t 卜!】路 株 能 絶対値計割二器の「HプJ電圧(0∼一8V)をうけて偏差の絶対 値rJf)l■に比例した周波数の/くルス(8∼/8V)を発生し, シ。_ミット匝】路で地形整形後衝流周波数逓降用フリップ フロップ回路で剛比数遁降しその出力を街流幅整定用ワ ンショットIr】Ⅰ路に送る。売払淵披数は′=』l〃4神町lで ある(ただL,+yは入ノバE任,+Vは旅心括回凱¢川は 飽和磁束)。 街流発で_卜岩手か⊥▲ノ叫薪批】川をうけて波形整形綬・定幅の パ′L=八(120、400ms)を発ごl-∵「るリンショット回路でこ ♂)パ′L7、Ll_けJをナート川㍍糾こ送る{)′こ′1刈蜘土紺=0.7 月Cけこだし,月,Cは一千ノ八子 ̄7 ̄′Lて′Lす♂〕時定数祇 仇二∫ンナンヤーー繋ぎiりである。, こJりよ雌作†,て-り・計節こ椰で計邪二Lた有力伽占差JP(一8∼0∼ +8V)をうけてこJLが所定の大きさiこ連Lたとき検出す るトランジスク・一比較器であり,極性に応じた出力回路 からSCRノ∴く瓜州言号を山L・こかなゲ【ト回路に送る。 比較岩詩の検肘レベルはAFCガバナフリー特別個に設定 できる。 ワンショットl_胡各の出力パルスと極性検出器出力とのア ンド射′1二によりりニケ+「下ゲ+一方のSCRをトリガー するためのゲートパルスをつくるNAND回路。 ゲートFi】路のパルス出力を増幅器を介してSCRの制御 棒に加え,この信号の継緋する間,全淡紫流乍E源【白t終に 唱沈を流Lてガノり一モータ65Mを肘1御する。 こjlはAClOOVエり`L左軌橙駆動用′■一旦瀬〔川0V仝推鞋 耗〕 ̄をつくるl‖】路で,ほかにトランジスク肝rE源として 巾統一12,+12,+6Vが必変である。 下記寸i接が党/l二したときこノいを検州Lて表示lノ,ALR r′1\)l▼Lゲ、_いトゲ_Jのゲ=トl可終に同時に2出力が でたとき(極性故師検出回路で険「11する〕 (2)′こルスが所定幅(0∼1′′整定叶能)より摂くなっ たときぐ′りしス帆牧師検出語注で検出する) /ミナフリーによる制御量がガバナフリー限糾こ達すj ̄いまガバナフ リー限非検出器でこれを検出し,__L+覗か ̄F限かによってそれに相 当するゲートを開く〔このとき,衝流発生附こは【』P】相当の電圧 が加えらjt,偏差に応じた周波数のパルスを糾して基準出力値に 引き戻す振作が行なわれる。出力がガバナフリー限壬利和こ戻れば この祁TH共作をやめて伸びガバナーフリー迎転にはいる∩ この方 式によF)乙に準糾ノJを中心とし.た一定変動幅l勺でl√1山にガバナフリ ー運転が行なオ)れる∩ モータ駆動装躍を構成する各回路の機能は舞1表に′示すとおりで ある。舞9図の点線ほ電ノJ棚差絶対値計算器の入力に対する衝流禿 ナ1三肯こ汁H力周波数の粋性をホしている∩

4.本装置の特長と一般仕様

本装iだの特艮は ̄F. ̄記のとおF)である∩ (1)この装掛こほELD,AFCの似調制御が考慮されている。 従凍のALRほ発電所で1 ̄1探偵(払底f-1荷)を設定し安全な制御速 度で出力をH襟値まで移行させるために使用されてきたが,本装 置の開発により,基氏負荷をELDでとらせ,それを中心にして AFC負荷を分手口.し,AFCでとり得ない短周現員荷に対しては, AFC篠u御を行なわない∋り_】間にガノミナフリー運転を行なってこれ

を吸収する。このようにELD,AFC,ガバナフリーに対し有機的

な協調制御ができるので,調整用火力発電所を系統制御に有効に

生かしうるようになった∩ (2)パルス制御方式を採川しているのでガバナモータ起動電圧 などの悪影響を避けることができる。従来の方式では,日原信号 と突出プJの偏差』Pをそのまま電力増幅して制御電動楔に加えて いたが,これでほ起動電圧や機構部の/ミックラッシュなどの影響 を直接に受けて応答速度の調整も困難であった。木方式では,制

(5)

第2表 A L R の 仕 様 項 目

】単

F

仕 様 ELD制御速度毛足 AFC制御速度整定

子詣あ農芸壷孟)

パルス周波数整定 パ 幅 整 定 手動負 荷 設定 ELD上下限整定 ELD制御限界整走 出力上・下限設定 第1段周波数限界 第2段周波数限界 MW/分 MW/分 MW ヘノ/8V

mS脚MW脚胴:

0.5,1,1.5,2,2.5,3,3.5 4,5,6,7,8,9,10

3・5,5,6・5,8・9・5・11・1(諾猥提㌍)

4,2,1,0.5 126,158,189,220,250,282,313 0∼200(連続) 0∼200(連続) 0∼20(連続) 0∼180(連続) 59.5(下限),60.5(上限) 59 (下限),61(上限) 御速度を目標出力計算部の積分速度の設定できめ,起動電圧,バ ックラッシュの影響は適当に調整したパルス信号により回避でき るので,わずかな負荷変動に対する応答を改善することができ る。 (3)制御電動機駆動用電力増幅器にシリコソ制御整流素子 (SCR)を用い無接点,静止形としたので信煩度が高い。従来,電 動機駆動用電力増幅器には磁気増幅器,真空管増幅回路が使用さ れたが,磁気増幅器ではパルス増幅に対して波形の劣化がひどく 応答速度も遅くなり,真空管では保守上に問題があるので本装置 には使用しなかった。本装匠ではSCRを使用してこれらの問題 を一挙に解決した。その結果,装置が小形化し,消費屯力も軽接 した。 第2表は本装置の一般仕様を示したものである。 5.現 地 試 験 本装置ほ,昭和39年1月より営業運転に入っているが,その運 転実績はきわめて良好である。弟10図は50MW幅の「上げ+, 「下げ+制御を本装置で行ない,ELD制御停止中は±3.5MWの幅 でガバナフリー運転させた場合の運転データである。 ELD制御については,指令信号に対して整定された制御速度 (2長 3MW/分)で良好な追従が行なわれており,ガバナフリー運 転についても整定限界(±3.5MW)内で十分応勤している。AFC制 MW MW 180 160 120 100 80 60 160 一丁 ̄ ̄ ①=指令信号 ②:突出力 2.5MW/分  ̄ ̄ ̄十 ̄ ② 巧) 第10図 ALR ー タ (S・38・11.24チャートスピード30mm/H) 御は,中給,伝送回線が完成され次第,現地試験が行なわれる予定 であるが,ELD,AFC協調制御に関連して水,火力連繋運転の成 果が大いに期待される。

d.緒

言 わが国のAFC制御も発電所での直接制御からテレコンによる中 央制御へ,さらに,水力発電所から大容量の火力発電所の制御へと 飛躍的な進歩をみせている。ELDとの連繋運転を考慮したとき, この制御装置の役割はますます増大し今後の実績が大いに期待され る。 本装置の完成にあたり,ご指導とご援助をいただいた関係者各位 に厚くお礼を申しあげるとともに,いっそうのご協力を切望するも のである。 Vol.25

No.1 ・三 角 形 ブ ラ ケ ッ ト の 圧 填 強 さ ・耐食アルミニウム合金加工硬化材のMIG溶接書こおける 軟化域 ・波形炉筒および鏡板接合部の鎖 さ(第2報) 一接合部の応力解析-・原 油 燃 焼 の 前 処 理 法 (第1報) -ガラス器具による前処理試験-・主機ディ ーゼル枚関の振動および騒音(第1報) -排気騒音を中心にした実船騒音計測結果-・高 バ ナ ジ ウ ム 鋼 の ・国産ジンクリッチエポキシプラ ・8kW の ZcC 放 電 加 工 回 ・……‥本誌に関する照会は下記に厭います…… 日 立造船株式会社技術研究所 大阪市此花区桜島北之町60 研 削 条 件 イ マの性能試験 路 の

参照

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