• 検索結果がありません。

両側迷路破壊幼若動物を用いた微小重力環境における平衡適応機構の解明

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "両側迷路破壊幼若動物を用いた微小重力環境における平衡適応機構の解明"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Title

両側迷路破壊幼若動物を用いた微小重力環境における平衡

適応機構の解明( はしがき )

Author(s)

水田, 啓介

Report No.

平成10年度-平成11年度年度科学研究費補助金 (基盤研究

(C)(2) 課題番号10671587) 研究成果報告書

Issue Date

1999

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/440

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

はじめに

迷路破壊後に平衡障害が改善する現象、機構を前庭代償と呼ばれている。これは脳の可塑性のモデ ルと言われている。ところが成人で両側迷路が高度に障害されると完全に代償できないことはよく知 られている。ところが生後早期もしくは先天的に両側迷路が障害されたヒトではその平衡機能は障害 はほとんどないという報告がある。今後宇宙などの活動の機会が生じてくる近未来では、迷路の働か ない微小重力環境での代償が要求される。よって幼君期に両側迷路機能が代償される機構を検討する ことは重要と考えられる。 我々は、今回下記の点を検討した。 1)幼若動物に両側迷路破壊を実験的に作成すると平衡障害は生じないか。 2)前庭代償での過程にどのような分子生化学的機構が関与しているか。 3)臨床的に両側迷路障害の原因となることが多いゲンタマイシンはどのような機構で平衡障害をき たすか。 研究組織 研究代表者:水田啓介(岐阜大学医学部助教授) 研究分担者:加藤雅也(岐阜大学医学部助手) 研究経費 平成10年度 600千円 平成11年度 700千円 計 1.300千円 研究発表 口頭発表 1.水田啓介、加藤雅也、牛田 浮、西田 基、中村好克、早川和書、宮田英雄、小塩勝博:前庭代償 へのMAPキナーゼの関与. 第57回日本平衡神経科学会総会(岐阜市).1998年(平成10年)11 月26日∼27日. 2.水田啓介、加藤雅也、藤井恵子、牛田 浮、宮田英雄、小塩勝博:前庭代償のMAPキナーゼの関 与.第95回日本耳鼻咽喉科学会東海地方部会(豊明市).1998年(平成10年)12月13日. 3.西田 基、水田啓介、伊藤八次:ゲンタマイシン誘導アポトーシスにおけるcぉⅠ過Se-3inhib辻or の効果検討.第58回日本平衡神経科学会総会(横浜市).1999年(平成11年)11月25日∼26日. 4.西田 基水田啓介、伊藤八次:ゲンタマイシン誘導アポトーシスにおけるcasfX]Se-3inhibkorの 効果検討.第58回日本平衡神経科学会総会(横浜市).1999年(平成11年)11月25日∼26日.

参照

関連したドキュメント

なお、 PRA では LOCA 時の注水機能喪失シーケンスを、破断口の大きさに 応じて AE( 大破断 LOCA) 、 S1E( 中破断 LOCA) 及び S2E( 小破断 LOCA)

印刷物をみた。右側を開けるのか,左側を開け

環境への影響を最小にし、持続可能な発展に貢

なお、 PRA では LOCA 時の注水機能喪失シーケンスを、破断口の大きさに 応じて AE( 大破断 LOCA) 、 S1E( 中破断 LOCA) 及び S2E( 小破断 LOCA)

小・中学校における環境教育を通して、子供 たちに省エネなど環境に配慮した行動の実践 をさせることにより、CO 2

小学校における環境教育の中で、子供たちに家庭 における省エネなど環境に配慮した行動の実践を させることにより、CO 2

車両の作業用照明・ヘッド ライト・懐中電灯・LED 多機能ライトにより,夜間 における作業性を確保して

車両の作業用照明・ヘッド ライト・懐中電灯・LED 多機能ライトにより,夜間 における作業性を確保して