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予測 (2021/04/15) 東京も急増の予兆があり,先行きが極めて懸念されるので,データのみ更新しました.大阪の重症者数のデータを更新しました.予測曲線は4月8日のままです.新規感染者数のデータも更新しました.予測曲線は4月1日のものと同じです.

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Academic year: 2021

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(1)

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 赤折線:東京都の新規陽性者 発生数(実データ4/15まで) 黒曲線:推計・予測曲線 東京都の新型コロナウイルス感染症新規陽性者数予測(2021年4月15日現在) (推計・予測曲線作成日: 4月9日) 変異株の流入により大阪の激増と同様の状況が東京で起こると想定した場合 (急増の予兆が見られる.多くの人命を救うために今すぐに包括的な緊急事態宣言を行うべきである) 休校・公共機関の間引き運転等を含めた最強力な緊急事態宣言を直ちに発出すべき状況であ る.まんぼうのような小規模な介入の逐次投入をして様子を見るだけの余裕はない.まんぼうは 無謀に通じる. 4/12に緊急事態宣言発令 4/19に緊急事態宣言発令 推計・予測曲線作成日(4/9)

(2)

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 赤折線:大阪府の新規陽性者 発生数(実データ4/15まで) 青線:同前後7日間(15日間の長さ)の移動平均 黒曲線:推計・予測曲線 大阪府の新型コロナウイルス感染症新規陽性者数予測(2021年4月15日現在) (推計・予測曲線作成日: 4月1日) 一刻も早く、昨年4月レベルの強力な緊急事態宣言を発出して感染爆発を抑えないと多くの命が 失われることになる.この期に及んでまんぼうで対応しようとするのは無謀.即刻学校は休校,最 低限の店舗を残して休業すべき.なぜ小出しの対策しかとれないのか.甘すぎる.命の問題だ. 推計・予測曲線作成日 大阪府内だけで一日50人以上の命が失われる状況が継続する可能性がある. 即ちに学校休校・公共機関の間引き運転等を含む強力な緊急事態宣言を行い 人命を救う手立てを講じるべきである.

(3)

大阪府の重症者数予測(2021年4月15日現在) (予測・推計曲線作成日:4月8日) 赤折線:実データ(4/15まで) 黒曲線:推計・予測曲線 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 4月下旬には重症者数が400を超える可能性が高く,破局的事態を 防ぐための可能な限りの準備が求められる.重症者が増えるという ことは,少し時間を置いて亡くなられる方が急増する可能性が高い ということである.大変な事態である. 陽性者の6.1%が感染後 5日で重症化して,重症 化した人の8割が20日間, 2割が40日間,重症状態 であると想定すると黒線 のグラフがかける. 推計・予測曲線作成日(4/8)

(4)

• 大阪の感染者激増は変異株による可能性が高い.これが東京

に本格的に流入してくるのは時間の問題であると想定し,今す

ぐに昨年4月以上の緊急事態宣言を強化して対応すべきである.

• 行政としては30人程度まで感染者数を減らすことを目標として,

3週間の間、覚悟を決めて,小中高の全面休校や全面的な外出

自粛要請,公共交通機関の間引き運転等を実施すべきである.

• 大阪は大変厳しい状況である.「

即時昨年4月並の緊急事態宣

言を行う」べきである.そうしないと,重症者が激増し,医療崩壊

が起こり,多くの命が失われる可能性が高い.

• 新規陽性者のベースラインを下げる

よう,分科会は強く政府に

求めるべきである.

• 新規感染者数が

30人から300人の間で感染コントロールを行っ

た方が,300人と3000人の間でコントロールを行うよりもずっと国

民は安心して暮らせることを行政はきちんと認識して,ベースラ

インを下げるために最善を尽くすべきである.

(5)

• 原理的に,感染者が増える時よりも速く減らすことが可能である.

したがって,短期間の厳しい行動制限を行う方が,社会・経済活

動を止める期間を短くできて効果的である.

• 目指すべきは「ウイズコロナ」ではなく「ゼロコロナ」である.限り

なくゼロコロナに近づけることである.いくつかの国で実現できて

いるように,日本でもそれは可能であると考える.

• 第3波では行政が早期介入を行わなかったために,医療崩壊が

起こった.11月1日の第3波に入った段階での全国の死者は

1776人であった.3月22日の段階では8870人である.第3波への

介入を素早く11月中旬の段階で行い,緊急事態宣言を早期に

発出すれば,間違いなく死者の数は3月22日の時点で4000人以

下に抑えることができた筈である.「経済を旗印として適切な処

置が早期にとられなかったために,5000人の命が失われた」の

である.

• 感染をコントロールできない政府と東京都にオリンピックをやる

資格はない.大人はともかく毎年毎年が貴重な一年である子供

たちや学生たちの生活や青春をどれだけ犠牲にすれば気が済

むのか.

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10月 11月 12月 1月 2月 3月

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4〜9月 10〜3月.