DakoLink IHC
ソリューション
PATHOLOGY
確かな品質を優れた効率で
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DakoLink
IHC Solution
ダコは免疫組織化学分野で 40 年以上の実績を誇り、さらに発展を続け
ています。
現実にがんと闘われている患者様を支えること─それがダコの最終的な
目標です。病理検査室が検査結果に確かな自信をもち、診断結果の信頼
性を確かなものにしていただくことで、ダコはこの目標を達成します。
長年の経験に根ざした高品質な製品とサービスにより、ダコは免疫組織
化学検査(IHC)のオーダー時から検査報告書発行時まで全染色プロセ
スを支援します。
病理検査室のニーズは千差万別です。DakoLink IHC ソリューションは、
品質を犠牲にすることなく、それぞれの検査室に最適なワークフローを
構築します。
増加する一方の検査量。この課題を十分に理解したうえでダコが開発し
た DakoLink IHC ソリューションは業務を分刻みでスケジューリングし、
処理量を最大化します。
ダコは継続的に病理検査室のワークフローの効率化を提案しています。
卓越したサービスとサポートにより、最高の検査品質、短時間の設置、病
理検査室のワークフローの統合、最小のダウンタイムを保証します。
診断への自信、最適な検査室ワークフロー、所要時間の予測、処理能力
の最大化を目指す施設には、DakoLink IHC ソリューションが最適です。
Where quality meets
productivity
DakoLink
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左の図の各コンポーネントが IHC 染色 プロセスを支援します。これらを組み合 わせて、従来の検査室にはなかった完 璧な IHC ワークフローソリューションを 生みだします。Introduction
[A] FLEX RTU – 調製済み一次抗体
[B] EnVision ™ FLEX/FLEX+ Package
[C] PT Link – 前処理システム
[D] Autostainer Link 48 – 自動染色装置
[E] DakoLink ソフトウェアと LIS 接続 – 自動化
とデータ処理の統合 D E A B C
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Where
quality meets productivity
F LE X A nt i-C D X 2( C o d e N o. IR 0 8 0) で 染 色 し た 虫 垂( F F P E) 病理診断技術の信頼性は非常に重要であり、これは病理検査室だけの問題ではあり ません。病理診断は複雑な過程を経て得られるものであり、多くの場合、診断に影響 する要素は無数にあります。以下のとおり、DakoLink IHC ソリューションは検査結 果を確実にします。 ダコは免疫組織化学における 40 年以上の経験と実績により市場をリードしていま す。 試薬、装置、ソフトウェアはすべて病理診断のために開発されており、さまざま な試験により検証されています。標準プロトコールは PT Link とダコ Autostainer Link 48を併用し、FLEX RTU 希釈済み抗体と EnVision ™ FLEX/FLEX+ Package を組み合わせて構築されています。Dako FLEX RTU希釈済み抗体の標準プロトコールは、外部審査プログラムの評価 対象マーカーのほぼ 100% で最適な染色結果を得ています。(品質保証機関 NordiQC の公表 結果を www.nordiqc.org でご覧いただけます ) FLEX RTU希釈済み抗体の性能は病理医から成る評価委員により立証されており、 十分信頼できるものです。最適な条件に調製された FLEX RTU 希釈済み抗体によ り確実に高品質な染色結果が得られます。 DakoLinkにより、検査室で接続している DakoLink 対応の全染色装置で実施した 検査の結果をすべて追跡することができます。 DakoLinkと病理検査支援システム(LIS)との接続により、手入力をほぼ完全に省く ことができ、入力ミスのリスクが大幅に低減できます。
DakoLinkと LIS との接続により、ラベルの貼りなおしの必要がなくなります。LIS 発行バーコードは、DakoLink 対応染色装置でそのまま使え、最初に検体スライド に割り当てたバーコードが、オーダー時から結果レポートまで一貫して使用できま す。
ダコは技術支援を提供する優れた保守・サポートサービスを行っています。 EnVision ™ FLEX/FLEX+ Packageの試薬シリーズは Skaland l. et al. の研究レ
ポートにおいて、最高の染色性能が立証されています。
検査結果に確かな自信を
Skaland I. et al. Evaluation of 5 Different Labeled Polymer Immunohistochemical Detection Systems. (5 種類の免疫組織染色用標識ポリマー検出システムの評価)
Applied Immunohistochem Mol Morphol: Volume 18, Number 1, January 2010 p 90-96
* 組織染色写真、推奨コントロール、染色パターンの説明、 鑑別診断などの詳細は、弊社の「FLEX RTU Atlas of Stains, 3rd edition」を参照してください。
FLEX Anti-Cytokeratin 20(Code No. IR777)で染色した大腸癌(FFPE)
FLEX Anti-CD21(Code No. IR608) で染色したグレード I の濾胞性リンパ腫 (FFPE) 感度 偽陰性 非特異染色 所要時間 TAT(分) 総合評価 EnVision ™ FLEX+ 1 no no 259 最適の選択 EnVision ™ FLEX 2 no no 224 選択可 Real EnVision 2 no no 224 選択可 A社ポリマー試薬 2(マウスでのみ) ときどき Yes 342 最適の選択とならない 低(ウサギ) B社ポリマー試薬 最低 ときどき Yes 308 最適の選択とならない
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多くの IHC 評価委員の意見をもとに、
染色装置・ソフトウェア・試薬の最適化が
なされており、日常の診断要求にかなう
検査品質が達成されています
Soren Nielsenデンマーク NordiQC, Aalborg Hospital 検査スキーム マネージャー
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EnVision ™ FLEX
と Autostainer Link 48 で
一歩進んだ検査室を実現しています。
Autostainer Link 48
のおかげで
ワークフローが改善し、業務が軽減され、
染色済みスライドを病理医に渡すスピードも
アップしました。病理医は品質と染色の
一貫性に大変満足しています
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Where
quality meets productivity
A nt i-V ill in( C o d e N o. M 3 6 37 ) で 染 色 し た 大 腸 癌( F F P E) 病理検査室の効率的な運営には、使用する装置や試薬などの品質だけでなく、それ らがいかに日常業務に効果的に統合されているかにかかっています。 また、検査ニーズや検査要件は検査室ごとに異なります。 DakoLink IHCソリューションとその関連製品は、どのような病理検査室の染色処理 ワークフローにも適合できるようフレキシブルに組み合わせることができ、各施設に 最適な IHC 検査工程を構築することが可能です。 DakoLink IHCソリューション関連製品はすべて最適化されています。ダコ推奨標 準染色処理手順により、最高性能が保証されます。 DakoLink IHCソリューションは、ミニバッチ(少ないスライド数)連続装填でも 48枚フル装填でも、検体スライドを効率的に処理することができます。
PT Linkと最速のダコ Autostainer Link 48 との併用によるスライド処理で、最大 の時間効率が得られます。
EnVision ™ FLEX/FLEX+ Packageだけで一次抗体を除くIHC 染色の全工程をカ バーすることが可能です。
ルーチン検査で FLEX RTU 希釈済み抗体を使用することにより、試薬の希釈と検 討時間を検査業務に入れる必要がなくなります。
DakoLinkは FLEX RTU 希釈済み抗体全種と EnVision ™ FLEX/FLEX+ Package 用のプロトコールが予め登録されており、 試薬セットアップが簡単です。
LISとの接続により、IHC オーダーの再入力が不要になります。そのため 1 日 150 枚の検体スライド処理の場合、毎日約 30 分節約できます。
DakoLinkは IHC 染色装置と LIS を接続することで、ラベルの貼り直しを不要とし ます。1 日 150 枚の検体スライド処理の場合、さらに約 30 分の余裕ができ、その 時間を他の業務に割り振ることができます。 DakoLinkによる LAN 接続により遠隔での検査室の管理が可能になります。 FLEX RTUシリーズにない抗体も抗体必要量を算出後、分注し、登録するだけで 簡単にダコ Autostainer Link 48 で使用可能です。抗体の登録はマウスを数回クリッ クするだけで完了します。 DakoLink IHCソリューションにより検査室の管理基準の設定が可能です。 DakoLinkは、プロトコールのセットアップ、変更、保存のすべてを記録します。
最適ワークフローを実現
7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 19 PT1 AS1 PT2 AS2 PT3 AS3 PT4 AS4 PT3 AS5 PT1 AS1 PT2 AS2 PT3 AS3 PT4 AS4 PT1 AS5 PT2 HT slides PT5 AS1 HT slides PT4 AS2 PT3 AS2 PT4 AS3 PT1 PT1 AS1 PT2 AS2 PT3 AS3 PT1 AS1 PT2 PT3 AS3 PT1 AS1 AS4 SlidesAbs Batch 1 21 15 Batch 2 23 11 Batch 3 23 13 Batch 4 24 23 Batch 5 24 8 Batch 6 24 7 Batch 7 24 9 Batch 8 24 14 Batch 9 4 4 Batch 10 24 10 Batch 11 24 14 Batch 12 24 10 Batch 13 24 13 Batch 14 26 16 SlidesAbs Batch 1 48 25 Batch 2 48 29 Batch 3 48 8 Batch 4 48 20 Batch 5 48 18 Batch 6 48 20 Batch 7 25 14 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 19 Rubrik スライド総数 313 スライド総数 313 DakoLink IHCで最適ワークフローを構築 病理検査室のワークフローは、検体受領時や染色装 置が空く時点などに合わせて最適化することができ ます。下のグラフは、オランダのある多忙な検査室 が DakoLink IHC によるワークフローで、1 日に検体 スライド 313 枚を処理した詳細を示しています。 ミニバッチ(少ないスライド数)連続装填 検 体 スライドを小 バッチに分 け て 30 分 毎に 処 理するワークフローを設定できます。5 台のダコ Autostainer Link 48と 5 台の PT Link 装置で、313 枚を 14 バッチに分割して処理した例です。PT Link とダコ Autostainer Link 48 は各 1 台が常に空いてお り、緊急染色オーダーに対応します。 フル装填 染色装置へ検体スライドをフル装填、つまりスライ ド最大 48 枚の大バッチを 1 日中稼動させるワークフ ローを設定します。3 台のダコ Autostainer Link 48 と 4 台の PT Link を使用し、バッチ 7 回で 313 枚の スライドを処理します。 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 19 PT1 AS1 PT2 AS2 PT3 AS3 PT4 AS4 PT3 AS5 PT1 AS1 PT2 AS2 PT3 AS3 PT4 AS4 PT1 AS5 PT2 HT slides PT5 AS1 HT slides PT4 AS2 PT3 AS2 PT4 AS3 PT1 PT1 AS1 PT2 AS2 PT3 AS3 PT1 AS1 PT2 PT3 AS3 PT1 AS1 AS4 SlidesAbs Batch 1 21 15 Batch 2 23 11 Batch 3 23 13 Batch 4 24 23 Batch 5 24 8 Batch 6 24 7 Batch 7 24 9 Batch 8 24 14 Batch 9 4 4 Batch 10 24 10 Batch 11 24 14 Batch 12 24 10 Batch 13 24 13 Batch 14 26 16 SlidesAbs Batch 1 48 25 Batch 2 48 29 Batch 3 48 8 Batch 4 48 20 Batch 5 48 18 Batch 6 48 20 Batch 7 25 14 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 19 Rubrik スライド総数 313 スライド総数 313 AS - ダコ Autostainer Link 48 PT - PT Link HerceptTestスライドの前処理 HT - HercepTest HT 検体スライド用に専用の PT Link を使用する 場合もあります。 Abs - 抗体8 /
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D u o F L E X C o ck ta il A n ti-A M A C R + A n ti-C yt o ke ra tin H M W + A n ti-C yt o ke ra tin 5/ 6, C o d e N o. IC 0 0 4 で 染 色 し た 前 立 腺 ( F F P E) 染色処理を短時間で完了することは重要であり、ダコは IHC オーダーから検査結果報 告までの全所要時間の削減のために製品開発を行っています。 また、検査結果が正確にいつ入手できるかが予想可能であることも重要です。 病理検査室の多忙な業務においては、各工程での追跡と迅速な検査結果の報告は困 難です。DakoLink IHC ソリューションは、スピードの予測と高い処理能力の維持を 可能にします。最新のダコ Autostainer Link 48 なら、従来の Autostainer より、染色時間を平均 45分短縮できます。
検査時間をきわめて高精度で管理。PT Link と最新のダコ Autostainer Link 48 に より、処理時間を分単位の精度で予測できます。 一度に最高 48 枚の検体スライドの処理が可能。これは他の染色装置より 60% も 多く、染色装置 1 台での一度の染色あたり完了可能な症例数は最大です。一度に 大量スライドを装填し、正確な終了時間を把握することにより、他の業務に専念す ることができます。 最新のダコ Autostainer Link 48 には最大 42 試薬がセット可能であり、通常の抗 体の組み合わせであれば、1回の染色ランで完了できます。 全スライド・全試薬を同時に装填できるので、染色処理中の待ち時間はほとんどあ りません。
最大数の検査結果を
タイムリーに
12 10 8 6 4 2 0 4 抗体 6 抗体 8 抗体 ダコ Autostainer Link 48 30枚処理染色装置 症例数/染色ラン 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 03:45 h PT (1:10) AS (3:45) * (0:30) PT (1:10) AS (3:45) * (0:30) * (0:30) (03:00) * (0:30) (03:00) PT Link PT link Autostainer Link 48 Set-up PT Link Autostainer Link 48 Set-up PT Link Autostainer plus Set-up PT Link Autostainer Link 48 Set-up 30-slide instrumentSet-up Set-up 30-slide instrument PT Link Autostainer Link 48 Set-up PT Link Autostainer plus Set-up 卓越した処理速度・処理能力 最新のダコ Autostainer Link 48、48 枚フル装填 ダコ Autostainer plus、48 枚フル装填 最新のダコ Autostainer Link 48、30 枚装填 一般的な 30 枚処理染色装置 一回で完了可能な件数 48枚のスライドが一括処理できるので、4 抗体の抗 体パネルで染色する場合、12 症例を同時に完了でき ます。 最新のダコ Autostainer Link 48 の処理数は、一般的な 30 枚処理染色装置に 比べて 60%以上増加。 最新のダコ Autostainer Link 48 を使った場合、1 日で 96 枚の処理が可能。 ダコ Autostainer Link 48 ダコ Autostainer plus PT Link 一般的な 30 枚処理染色装置