○
サ
平成23年
京都市産業連関表基礎調査
(サービス業市外売上率調査)
記入手引
こ の 調 査 は 統 計 法 に 基 づ く 一 般 統 計 調 査 で す 。 ☆この調査により報告された記入内容は,統計法により秘密が保護されます。 ☆この調査票は,統計以外の目的に使用することは絶対にありません。平成24年8 月
京都市産業観光局商工部産業政策課
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Ⅰ 京都市産業連関表基礎調査(サービス業市外売上率調査)の概要
1 調査の目的 「京都市産業連関表基礎調査(サービス業市外売上率調査)」は,京都市内の調査対象 事業所におけるサービス業に該当する事業の販売状況の把握を目的としています。 調査結果は,京都市が平成23年京都市産業連関表※1を作成するための基礎資料とし て使用します。 この調 査 により報 告 された記 入 内 容 は,統 計 法 により秘 密 が保 護 されます。徴 税 ,そ の他 報 告 者 の利 害 に関 することに利 用 したり,調 査 内 容 を他 に漏 らしたり,統 計 以 外 の 目 的 に使 用 することは絶 対 にありません。 ※1 産 業 連 関 表 産 業 連 関 表 と は , あ る 特 定 の 地 域 に お い て 一 定 期 間 ( 通 常 1 年 間 ) に 行 わ れ た 財 ・ サ ー ビ ス の 産 業 間 取 引 を 一 つ の 行 列 ( マ ト リ ッ ク ス ) に 示 し た 統 計 表 で す 。 産 業 連 関 表 を 縦 方 向 ( 列 部 門 ) に み る と , そ の 部 門 の 財 ・ サ ー ビ ス の 国 内 生 産 額 と そ の 生 産 に 用 い ら れ た 費 用 構 成 の 情 報 が 得 ら れ ま す 。 ま た , 横 方 向 ( 行 部 門 ) に み る と , 生 産 さ れ た 財 ・ サ ー ビ ス 及 び 輸 入 さ れ た も の が ど れ だ け 販 売 さ れ た か ( 販 売 先 構 成 ) の 情 報 が 得 ら れ ま す 。 例 え ば , 自 動 車 を 生 産 す る 際 に は , タ イ ヤ や ガ ラ ス , 鉄 鋼 製 品 な ど , 様 々 な 原 材 料 が 必 要 に な り ま す 。 産 業 連 関 表 で は , 自 動 車 産 業 を は じ め と す る す べ て の 産 業 が 購 入 し た 原 材 料 や サ ー ビ ス の 金 額 を 産 業 別 に 掲 載 し , ま た , 投 入 さ れ た 原 材 料 に よ っ て 生 産 さ れ た 製 品 が , ど こ で 消 費 さ れ た か を 産 業 別 に 掲 載 し て い ま す 。 こ れ を 利 用 す る こ と に よ っ て , あ る 産 業 に お い て 生 産 を 行 っ た 場 合 の 他 産 業 に 対 す る 経 済 波 及 効 果 を 計 測 す る , い わ ゆ る 経 済 波 及 効 果 分 析 を 行 う こ と が 可 能 に な り ま す 。 本 調 査 は , 貴 事 業 所 の 提 供 し た サ ー ビ ス が ど の 地 域 で 消 費 さ れ た か を 調 査 す る も の で す 。 本 調 査 の 結 果 は , 産 業 連 関 表 に お け る 生 産 物 の 販 売 先 構 成 の 推 計 に 使 用 さ れ ま す ( 次 頁 参 照 ) 。 -産業連関表の利用例- ○ 産業別の投入構造や産業と産業の結びつきが詳しくわかります。 ○ 特定の経済政策が各産業にどのような影響をもたらすかを分析することができます。例 えば,公共投資,IT投資などによる経済効果や,大きなイベント等による経済の波及 効果などがわかります。 ○ 国民経済計算(GDP推計)の重要な基礎資料として利用されています。 タイヤ ガラス 鉄鋼製品 原材料の費用構成(投入) ○○地域の家計へ 海外へ(輸出) △△地域の家計へ 製品の販売先構成(産出) 自動車- 2 - 財・サービスの流れや結びつきがわかる産業連関表 (控除) (控除) 1 2 3 計 計 輸 移 入 入 供給部門 (売り手) A B C D 1 2 3 生 産 物 の 販 売 先 構 成 (産 出) 計 E (控除) 補 助 金 計 F 地 域 内 生 産 額 E+F 需要部門 (買い手) 内生部門 外生部門 中 間 需 要 最 終 需 要 地 域 内 生 産 額 家 計 外 消 費 支 出 消 費 固 定 資 本 形 成 在 庫 輸 出 移 出 農 林 水 産 業 鉱 業 製 造 業 生産される財・ サ ー ビ ス A+B-C-D 農 林 水 産 業 ↓列 原 材 料 及 び 粗 付 加 価 値 の 費 用 構 成 ( 投 入 ) → 行 間 接 税 雇 用 者 所 得 中 間 投 入 鉱 業 内 生 部 門 製 造 業 供 給さ れる 財・ サ ー ビ ス 外 生 部 門 営 業 余 剰 資 本 減 耗 引 当 粗 付 加 価 値 家 計 外 消 費 支 出 「商品流通調査」を基に推計。 2 調査の対象 調査対象は,京都市内のサービス業や商業を営む約1,500事業所です。 この調査は,個 々の事 業 所 を対 象 としていますので, 貴 社 全 体 についてではなく,貴 事 業 所 単 体 での内 容 を記 入 してください。貴 事 業 所 で販 売 (提 供 )したサービスのみが 調 査 の対 象 となります。 3 調査事項 調査事項は,「サービス事業内容,産業分類コード,産業分類名,年間売上高,購入者 居住地内訳(販売先所在地内訳)」です。 4 調査票の提出期限,提出先及び問い合わせ先 御記入いただいた調査票は,封筒に記載している回収予定日に調査員が回収にお伺い しますので,調査員に御提出くださいますようお願いします。 また,問い合わせなどをさせていただく場合がありますので,調査票の記入内容について は控えをお取りいただくようお願いします。 御不明な点は,以下までお問い合わせください。 【お問 合 せ窓 口 】
京都市産業連関表基礎調査実施本部
【フリーダイヤル】 0120-258-076 【 受 付 時 間 】 平日(土・日・国民の祝日を除く) 9:00~18:00(12:00~13:00を除く) 「京都市 産業連 関表 基礎調 査」を基 に推計- 3 -
Ⅱ 調査票記入上の一般的注意事項
1 数字は全て「1,2,3,」のように算用数字で明瞭に記入してください。 2 金額で記入する項目については,千円単位で記入し,単位未満は四捨五入してください。 3 この調査票は,平成23年(1月1日~12月31日)の1年分について記入してください。ただ し,この期間での記入が困難な場合には,この期間に最も近い1年間によって記入しても差 し支えありません。 4 調査事項の中で,貴事業所では記入困難な項目については,本社等と連絡のうえ記入し てください。Ⅲ 調査項目別注意事項
1 調査対象事業について 貴事業所が販売(提供)したサービス事業のうち,年間売上高が1~5番目に大きなもの が調査対象となります。これらの事業内容毎に,産業分類コード,産業分類名,年間売上高, 購入者居住地内訳を記入してください。 2 消費税の扱い 記 入 した金 額 の消 費 税 について,「税 抜 」または「税 込 」のいずれか該 当 するものを○ で囲 んでください。原 則 として「税 抜 」で記 入 してください。 3 事業内容 貴 事 業 所 が販 売 (提 供 )したサービス 事 業 のうち,年 間 売 上 高 の大 きなもの上 位 5つ までの事 業 について,具 体 的 な事 業 内 容 を記 入 してください。 4 産業分類コード・産業分類名 上 記 の事業内容それぞれについて,本 記 入 手 引 きの5ページに記 載 している「付 表 - サービス業 産 業 分 類 表 」の「事 業 内 容 例 示 」を参 照 して,事 業 内 容 に対 応 する産 業 分 類 コード及 び産 業 分 類 名 を記 入 してください。 5 年間売上高 記 入 した事 業 内 容 それぞれについて,年 間 売 上 高 を記 入 してください。- 4 - 6 購入者居住地内訳(販売先所在地内訳) 年 間 売 上 高 について,その販 売 先 地 域 の内 訳 を記 入 してください。 販 売 先 地 域 は,サービスを販 売 (提 供 )した先 が個 人 の消 費 者 の場 合 は,「購 入 者 の 居 住 地 域 」となります。また,サービスを販 売 (提 供 )した先 が事 業 者 の場 合 は,「販 売 先 事 業 所 の所 在 地 域 」となります。 地 域 区 分 は京 都 市 内 ,京 都 市 以 外 の日 本 国 内 ,海 外 です。なお,この内 訳 は百 分 率 で記 入 し,合 計 が100%となるようにしてください。 購 入 者 居 住 地 (販 売 先 所 在 地 )の内 訳 が把 握 できない場 合 には,記 入 者 の経 験 に基 づき,推 測 でも構 いませんので販 売 内 訳 を類 推 して記 入 してください。 7 その他 「問 い合 わせ先 」は,記 入 事 項 についての確 認 など問 い合 わせの際 に使 用 しますので , 御 記 入 いただいた方 の氏 名 ,所 属 部 署 名 ,連 絡 先 を必 ず記 入 してください。
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付表-サービス業産業分類表
(参考) 産業大分類 産業分類 コード 産業分類名 (例示)主な事業内容 69 不動産賃貸業・管理業 不動産の賃貸,不動産の管理 701 各種物品賃貸業 総合リース,各種物品レンタル 702 産業用機械器具賃貸業 各種産業(農業,通信,金属加工等)用 機械器具の賃貸,建設機械器具の賃貸 703 事務用機械器具賃貸業 事務用機械器具(電子計算機,複写機な ど)の賃貸 704 自動車賃貸業 レンタカー,自動車リース 705 スポーツ・娯楽用品賃貸業 スポーツ用品賃貸,貸自転車業 709 その他の物品賃貸業 映画・演劇用品,レンタルビデオ,CDの賃貸 75 宿泊業 ホテル,旅館,その他の宿泊所 761 食堂,レストラン 食堂,レストラン 763 そば・うどん店 そば・うどん店 764 すし店 すし店 76A 日本料理店 日本料理店 76B 中華料理店 中華料理店 76C 焼肉店 焼肉店 76D その他の専門料理店 各国料理店 76E ハンバーガー店 ハンバーガー店 76F お好み焼・焼きそば・たこ焼店 お好み焼・焼きそば・たこ焼店 76G 他に分類されないその他の飲食店 フライドチキン店,アイスクリーム店,サンドイッチ店,ドーナツ店,甘味処 など 791 旅行業 旅行代理店 801 映画館 映画館 802 興行場,興行団 劇場,寄席,演芸場,ボクシング場,野球 場(プロ興行用),劇団,楽団,演芸・ス ポーツ等興行団 805 公園,遊園地 公園,遊園地 80A スポーツ施設提供業 陸上競技場,運動広場,スケートリンク, サッカー場,武道場(アマチュア競技を行 うため提供される施設) 80B 体育館 体育館 80C ゴルフ場 ゴルフ場 80D ゴルフ練習場 ゴルフ練習場 80E ボウリング場 ボウリング場 80F テニス場 テニス場 80G バッティング・テニス練習場 バッティング・テニス練習場 80H フィットネスクラブ フィットネスクラブ 823 学習塾 学習塾,予備校 824 教養・技能教授業 教養・技能教授業 829 他に分類されない教育,学習支援 他に分類されない教育,学習支援 82F 音楽教授業 ピアノ,ギター,バイオリンなど教授所 82G 書道教授業 書道教室 82H 生花・茶道教授業 生花・茶道教室 82J そろばん教授業 そろばん教室 82K 外国語会話教授業 外国語会話教室 82L スポーツ・健康教授業 スイミングスクール,ヨガ教室,テニス教室,ゴルフスクールなど 82M その他の教養・技能教授業 囲碁教室,パソコン教室,料理教室など 82A 公民館 公民館 82B 図書館 図書館 82C 博物館,美術館 博物館,美術館 82D 動物園,植物園,水族館 動物園,植物園,水族館 82E その他の社会教育 青少年教育施設,社会通信教育 その他 99 その他 上記に分類されない事業 不動産業, 物品賃貸業 宿泊業,飲 食サービス 業 生活関連 サービス業, 娯楽業 教育,学習 支援業 ※太枠で囲まれた「産業分類コード」「産業分類名」について調査票にご記入ください。- 6 -
【お問 合 せ窓 口 】