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A project of making CANVAS web top page

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こども 向け参加型創造・表現活動の

全国普及・国際交流を推進するNPO

〒105-0012 東京都港区芝大門1-4-14 芝栄太楼ビル5F TEL:03-6403-4675 FAX:03-6403-4658 e-mail :info@canvas.ws

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基本概念

背景

多元的で新しい社会を築き、新しい表現を拓くのは、生まれながらネットを駆使し、バーチャルに表現し、デジタル に暮らす世代が担うことになります。CANVASは子どもたち一人ひとりがコンテンツを創り、地球のすみずみに発 信していくことを支援する活動が必要であると考えています。

CANVAS

の趣旨

CANVASは、子どもたちが昔ながらの道具を使ったり、最先端のデジタル技術を駆使したりして、何かを創りだし ていくための場であります。そのための機会、技術、ノウハウを提供します。そしてCANVASは自分の考えをきち んと伝え、自分の気持ちを形にする表現の場であります。一人ひとりにとって、ふさわしく心地よい表現やコミュニ ケーション手段があります。それを見つけて、きちんと表せるようにしていく。それらこどもたちが創造し表現したア イディア、考え、気持ち、作品などを世界に向けて共有・交換する環境を整えていきます。

CANVAS

の役割

CANVASは、子どもの創造力・表現力のための活動について、「研究」 「開発」「普及」することを柱としています。 国内・海外における先駆的な ワークショップの調査を行い、これに基づき得られた情報を元に評価・ 検討をし、新しいワークショップを開発します。特にマンガ、アニメ、ゲーム、 モバイルなど日本の特性を活かした独自のワークショップの開発を行います。 またそれらワークショップをパッケージ化、教材化することにより、学校教育 プログラムへの組み込みや自治体・企業での推進策を検討し、全国への 普及啓発を行います。 次世代を担う人々が、自分で創り、自分で表現するネットワーク環境の整備を目指して ワークショップの開発や、海外との連絡調整、調査研究などを進めていきます。

CANVASのフェロー

CANVASの活動は各地でワークショップの活動をしている方々、児童館・科学館・博物館関係者、学校・教育関 係者、大学等の研究者、アーティスト、IT関連企業、学習やデザイン企業、エンターテイメントや遊びの関連企業、 内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省、地方自治体などの産学官の連携を強調しています。多くの団体・人 の英知を集結した運動としています。

CANVAS

のゴール

一人ひとりの創造力と表現力を高めていく。そして、日本を表現大国にし、世界のコミュニケーションを活発にして いく。 情報発信力を高め、コンテンツ生産力を高めるCANVASの活動は、総務省の掲げるe-Japan戦略の求め る政策を具現するものです。その成果が広がって、各地の拠点や学校の活動を促進することにより、全国の子ども たちの取り組みが活性化し、国全体の底上げを図っていきます。CANVASの活動は地道な支援であるが目線は そのような高さに据えています。

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CANVASの活動内容

CANVASは下記のような活動を行っています。

1.ワークショップ開催

CANVASはデジタルやアナログ、またそれらを融合したワークショップ、さまざまなテーマに基づくワークショップ、 地域に根ざしたワークショップ、海外と連携したワークショップなど、新しいワークショップのプログラムを様々な場 所で展開していきます。ご希望に応じたワークショップを、企画・運営致しますので、ご相談ください。 ①過去に開催したワークショップ インプロ(即興)ワークショップ/映像ワークショップ ∼ミニミニ情報番組をつくろう!∼/殺陣ワークショップ DJワークショップ /クレイアニメ制作ワークショップ/映画制作ワークショップ/ビデオクリップ制作ワークショップ 音楽ワークショップ/クリケットワークショップ/クリエイティブフォトワークショップ/ウェブ作りワークショップ ②過去に開催したワークショップイベント ワークショップコレクション/東京大学サマーキャンプ アート&テック プログラム 全国マルチメディア祭2002 in 岡山

2.セミナー開催

CANVASは各種セミナーを開催致します。 ①ファシリテイター養成セミナー ワークショップを開催するのに必要なスキルをもった人材育成のためのセミナーを開催致します。 過去の活動:科学ワークショップ指導者養成講座 ②ネットの光と影 インターネットやケータイ(携帯電話)の功罪について法律、教育といった分野の専門家による討論会を開 催致します。 過去の活動:「ネットワーク時代の落とし穴」 -楽しいITライフのために- @麹町小学校 ③パネルディスカッション デジタル時代の創造力や表現力に関するイベントを開催致します。 過去の活動:全国マルチメディア祭2003 in 宮崎

-こどもと表現、IT、地域-3.調査・研究

CANVASは学校、ミュージアム、自治体、企業の方々と連携し各種調査・研究活動を行います。 様々なテーマで研究会を発足させ、議事録、報告書を随時ウェブにて公開していきます。企業や官 庁などからの委託調査研究も請け負っています。 ①研究会 <現在進行中の研究会> 政策研究会/未来の郵便局を考える研究会/アフタースクール研究会(仮称)/京都デジタルキッズ 企業連携研究会/R&D研究会/ポップカルチャー政策研究会/プロジェクトP <過去の研究会> ワークショップを考える研究会/デジタルコンテンツ政策研究会 ②請負調査 <過去の業務請負実績> ・「創造力・表現力向上を目指した活動の調査研究及びワークショップ・プログラム開発」 財団法人マルチメディア振興センターからの業務委託 平成15年度 ・「創造力・表現力向上のためのワークショップの実態調査とその手法に関する調査検討」 財団法人マルチメディア振興センターからの業務委託 平成14年度 ・デジタルコンテンツ政策研究 ・アーカイブ ・未来の郵便局研究

4.普及啓発事業

CANVASは創造力・表現力を向上させる活動が各地で容易に展開できるよう支援します。 ・リーフレットの作成・配布 ・書籍の発行 ・会報の発行 ・ポータルサイト運営 ・メールマガジン発行

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東京大学サマーキャンプ ・ アート&テック

映画制作コース・アニメ制作コース

1.趣旨

東京大学サマーキャンプは小中学生を対象として、東京大学 先端科学技術研究センターキャンパスを使い、 普段学校では経験できない体験や学習をする貴重な機会を提供するものです。大学生30名が講師として参加し ファシリテーターを勤めました。

2.概要

1)開催日時: 1. 映画制作コース 7月24日(木)∼7月26日(土) 2. アニメ制作コース 7月31日(木)∼8月 2日(土) 3. アニメ制作コース 8月 7日(木)∼8月 9日(土) 4. 映画制作コース 8月21日(木)∼8月23日(土) 2)開催場所: 東京大学 先端科学技術研究センターキャンパス 3)対象年齢: 小学4年生∼中学3年生 4)募集人数: 各コース24名 5)参加人数: 101人 6)参加費: 18,900円 7)講 師: 大学生 (ファシリテーター) 8)特別講師: a) 松浦季里 氏 (CANVASフェロー、CGアーティスト) b) 竹田光一 氏 (CANVAS フェロー、サンミュージック アカデミー講師)

3.プログラム

1.デジタル映画制作コース デジタルビデオカメラ、コンピュータを使いショートムービーを制作します。 ストーリー、絵コンテづくりから、 自ら演技し、撮影、編集・音入れまでの過程を4名1組で協力しながら、ひとつの映像作品として表現する ことを体験していきます。 2.デジタルアニメーション制作コース コンピュータ、紙、粘土などを使い、デジタルとアナログを組み合わせたアニメーショを制作します。ストーリー づくりから、登場する人物・モノ・キャラクターの制作、背景・セットの作りこみ、1コマずつの撮影、編集・音入れ までの過程を4名1組で協力しながら、ひとつのアニメーション作品として表現することを体験していきます。 4.こどもの作品 http://www.canvas.ws/jp/project_workshop_summercamp.html 主催: NPO法人CANVAS 協力: 東京大学 先端科学技術研究センター スタンフォード日本センター フューチャーキッズ/フューチャーインスティテュート株式会社 後援: 総務省 財団法人マルチメディア振興センター 協賛: アドビシステムズ株式会社 アンフィニ キャノン販売株式会社 マクロメディア株式会社 (五十音順)

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DJワークショップ

DJ KIDS DREAM

1.趣旨

新しい音楽表現手段としてのDJリミックスは世界中のメジャー音楽シーンの重要な位置を占めるまでに成長発展を してきました。日本ではDJは18歳以上のクラブシーンのカルチャーに位置づけられるため欧米に比べキッズ、ティー ンに純粋に音楽表現、創造の手段として定着しないまま今日に至っています。今回すでに一般的な音楽表現手段と してメジャー音楽シーンでも認知されたDJリミックスをキッズ、ティーンズまでに広げることで日本でのアンダーグラウ ンドなイメージを払拭するとともに次世代を担う若き才能をDJの分野で日本から輩出すべくその基礎固めをワーク ショップ&イベントという形で展開しました。

2.概要

1)開催日時: 1.ビギナーズコース:8月20日、9月6日、9月27日、10月4日、10月25日、11月29日 2.アドバンストコース: 10月25日、11月8日、11月29日 3.発表会@ Zepp Tokyo :12月5日 2)開催場所:劇団ひまわりレッスンスタジオ 3)対象年齢:中学校1年生 ∼ 中学校3年生 4)募集人数: 各コース5名 5)参加人数: 52人 6)参加費: 3,000円

3.プログラム

1.機材の説明 Pioneer製のCDJを用いて、音をリミックスしていきます。 初めは、プロのDJに、ディスクの入れ方、再生の仕方、ボリューム調整など機材の動かし方を学びます。 2.音と音をつなげるミックス 1つのCDプレイヤーから出てくる音を、中央にあるミックス機を使って、もう一方のCDプレーヤーから 出てくる音につなげます。 音と音をつなぐミキサーという機材にある3つのボリュームコントローラーを使うことで曲を変化させます。 3.みんなで音をつなげるミックスリレー 最後は一人ひとり、2曲を自由につなげて自分なりのミックスを発表します。

4.協力企業・団体

主催:アットネットホーム株式会社 共催:NPO法人CANVAS 協力:パイオニア株式会社 劇団ひまわり

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殺陣(たて)ワークショップ

1.趣旨

舞台、映画、テレビ等で演じられる「闘いの場面」の呼び名である殺陣。武道の基本動作を身につけ、日本の伝統 文化に触れ、人と呼吸を合わせること、気持ちを一つにすることの大切さを学びながら、基本の動きを応用し、自分達 でアクション・シーンを創作していくのがこのワークショップの目的です。

2.概要

1)開催日時:平成15年8月11日、12日 2)開催場所:劇団ひまわり(恵比寿)スタジオ 3)対象:小学3年生∼中学3年生、創造編では中学1年生以上。 4)参加人数:29名 5) 参加費:無料 6)講師:a)殺陣動作指導/林邦史朗氏 (若駒アクションクラブ会長、殺陣道場総本部武劇館館長、 全日本刀道連名最高師範、国際護身術振興会理事長・最高師範) b)アクション・シーン創作指導/大山浩氏 (劇団ひまわり俳優養成所 所長) c)ファシリテーター/山野亜紀氏、他1名

3.プログラム

1.スポーツ・チャンバラ体験 面と手袋の防具をつけて、ウレタン製のこん棒で安全にチャンバラを体験します。基本ルールと型を学んだ上で、 楽しく遊びながら、武道のもつ精神集中や身体鍛錬の大切さなども学びます。 2.護身術 伝統的な殺陣の技から生まれた、現代社会に生かせる護身術を学び、「もしも」の時に備えられる様な意識を 芽生えさせます。合わせて、小宇宙とも言われ、365の関節をもつ人間の身体を知り、自分の身体の大切さを 知ります。 実際に身を守り、相手をかわす動きを習うことで、有事の際に慌てない強い精神を培います。 3.アクション・シーンの創作 スポーツ・チャンバラと護身術で学習した動きをもとにして、新しいアクション・シーン(悪者をやっつける)を考え、 実際に演じてみます。皆の動きをビデオで撮影し、実際の見え方も観察します。

4.協力企業・団体

主催: NPO法人CANVAS 劇団ひまわり

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インプロ(即興)ワークショップ

1.趣旨

インプロ(Impro)は「インプロビゼーション(Improvisation=即興)」から来た言葉で、「台本や打ち合わせが全くなく、 その瞬間に起こったことを受け入れ合いながら演技が即興で作られていく」事をさします。 今回のワークショップでは、従来のインプロのメニューにはなかった新しい、ユニークな試みとして、デジタル・カメラ を使用します。「デジタルを使って物を創る」という一過性の作品づくりだけではなく、子ども達に、コミュニケーションの 道具として、叉、作品を創り上げていく為の道具としてのデジタル・ツールの力を認識し、使ってもらう、というユビキタ ス時代のインプロ・メニューとなっています。インプロのメソッドの優れたところは、表現者はもちろん社会人や子供に とっての効果的なトレーニング・メソッドである点です。まずワークショップ前半は、遊びながらゲームを体験する事に より、大きくふたつの能力を身についていきます。 A. 「自己表現力」「自己認識力」「発想力」など自分の内面の能力 B. 「対人関係力」「対人共感力」等の対人スキル そして後半には、前半に培った表現力や発想力、他人とのコミュニケーション能力を生かし、共同で「創作パフォーマ ンス」を創り上げてもらいます。

2.概要

1)開催日時:平成15年8月27日、28日 2)開催場所:劇団ひまわり(恵比寿)スタジオ 3)対象:小学1年生∼6年生 4)参加人数:45名 5) 参加費:無料 6)講師:佐藤厚氏、鈴村近雄氏

3.プログラム

1.心と身体のリラックス ウォーキング、Run&Jump等を通じて、集団の中の自分を意識しながら、リラックスします。 2.コミュニケーション 自己紹介ゲーム、デジタルカメラでの相互撮影、ジャンケン等を通じて、他人とのコミュニケーション能力を 高めます。初めて顔を合わせた人との間の垣根を取り除き対人関係能力を培います。 集団の中での自分を認識し、自己表現ができるようにします。 3.シアター・ゲーム グループによる即興演習を行います。連想しりとり、show&tell、スピーチ等を通じて、人に見せる、見られる、 聞く、伝える、という他人と関わりながら生きて行くために重要な能力を磨き、方法、スキルを身につけます。 4.リーディング・シアター 国語の授業等でお馴染みの物語りを声を出して読みます。朗読の練習から、即興風に朗読劇にして作品を 楽しみます。ストーリーだけを頭に入れて即興で台詞を作ったり、読み手を立てて、別の生徒がその場で演 じたりします。そして、最後にパフォーマンス発表を行います。

4.協力企業・団体

主催:NPO法人CANVAS、劇団ひまわり

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ビデオクリップ制作ワークショップ

“デジカメ片手にonly oneを探しに行こう!”

開催概要

2003年3月20日に上野動物園にてNPO法人メディカルブリッジ主催による軽度の喘息をもつこども達対象にワー クショップを行いました。 こども達に「ネイチャーゲーム」によって動物の分類を理解してもらい、「しぐさビンゴ」によって動物や人間の「Love & Peace」のしぐさを発見してもらい、それらをDVCamで撮影してもらいました。撮影してきた映像を室内に持ち帰り、 それを基に自分たちが歌った曲(カラオケ)のビデオクリップを制作しました。途中、東大病院小児科の先生による体 調管理などの医療説明がありました。 *NPO法人メディカルブリッジ(http://www.medicalbridge.jp/)は小児患者のこどもを持つ親などからの医療・健 康・子育て相談への対応や医療や健康に関する情報提供や政策提言などの活動を行っています。

目的

ワークショップのプログラム内に喘息患者のための医療説明を行い、 楽しんでもらいながら病気のこともしっかりと学んでもらいたい。

プログラム 進行

1.「私は誰でしょう」実施 動物の分類を知るネイチャーゲーム。(アイスブレイキング(心の交流)を兼ねる) こども達やスタッフの背中に動物の絵の描かれたカードを貼り、相手の人に自分の動物カードを見せて質問し、 自分のカードの動物を当てていく。 2.「しぐさビンゴ」実施 「親子」「友達」などのシールを用意しておき、こども達に3 x 3マスのビンゴカードに好きに貼ってもらう。 中央のマスだけこども達に自由に考えてもらい、カードを完成させる。 上野動物園に出て、しぐさビンゴゲームをする。全マスそろったらビンゴ。 3.撮影 こども達の見つけた「しぐさ」をDVCamで10秒間ずつ、こども達に 撮影してもらう。 最後にこども達全員の集合映像を1カット撮影する。 部屋に戻り、こども達に「世界で一つの花」の歌詞を歌ってもらい録音する。 4.映像編集 撮影した映像をPCでキャプチャーし、 「世界で一つの花」のメロディに合わせて歌と映像を編集する。 最後にタイトルとエンドクレジットを付けてレンダリングし、ビデオクリップとして仕上げる。

協力企業・団体

主催: NPO法人メディカルブリッジ NPO法人CANVAS 協賛: 東大病院 NPO法人ECOVIC 後援: 財団法人マルチメディア振興センター 実施: 東京成徳大学大学院 石崎一記教授 (ネイチャーゲーム) 映画監督 中根克 (ビデオクリップ編集) 協力: 東京都恩賜上野動物園 東大病院小児科 内山千登世先生

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科学ワークショップ指導者養成講座

∼CAMPクリケット(小型コンピュータ)の活用を通して∼

1.趣旨

これまでにない簡便な方法でロボット作りを実感できる学習教材「クリケット」の体験と、広い視野に立ったワーク ショップ手法の活用に関するセミナーを通して、科学及び理科教育に携わる方々を中心に、ワークショップ型活動の 企画力と運営力の向上を図ることを目的とします。

2.概要

1)開催日時:平成15年10月4日土曜日 10:00∼16:00 2)開催場所:千葉県立現代産業科学館 3)募集要因:全国の科学館・ミュージアム関係の職員、 千葉県内の小中高等学校の教員、 その他の科学教育系NPOやボランティア活動に従事する方 など 4)参加人数:セミナー聴講・ワークショップ体験コース 30名 5) 参加費: 1,000円

3.プログラム

1.開催協力館挨拶 千葉県立現代産業科学館館長の鈴木道之助氏よりご挨拶。 2.セミナー 千葉県総合教育センター科学技術教育部部長の高安礼二氏より、「コミュニケーションツールとしての サイエンス・ワークショップ」と題しての講演及び「ワークショップ実践の準備と評価」と題してのワーク ショップ形式での講義。 3.ワークショップ実践 実際に、クリケットワークショップを体験。 4.懇談会

4.協力企業・団体

主催: NPO法人CANVAS 共催: 千葉県立現代産業科学館 後援: 総務省 財団法人マルチメディア振興センター 協力: CAMP(株式会社CSK) 株式会社文化総合研究所

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ウェブトップページ作りプロジェクト

概要

CANAVSウェブトップページを子どもたちに自由に作成させる。 フューチャーキッズの協力により実施。

目的

子どもたちの体験 CANVASの活動及びその目的を理解した上で、それを自由に表現することを子どもたちに実践させる。ウェブの コンテンツを自ら作ることによって、ITスキルを同時に体得させる。その作品を実際にCANVASのウェブサイトに採 用し、公表し、反応を知ることを通じ、表現することと、それを発信することのリアリティーを体験させる。

内容

時間 70分授業3回で1作品を作成。3つのクラスでトップページ作りを開催した。 経費 1クラスにつき1万5千円、トータルで4万5千円。 フューチャーキッズの教室で行ったため、パソコン費、資材費、会場費などを含まない。 教師にかかる費用(人件費)のみ。 内容 ・参加者:中学生 3クラス トータル8名 ・ファシリテイターの数:各クラス教師1人 ・ホームページのトップページとは何か?トップページの仕様は何か?の理解 ・Html編集ソフト、画像編集ソフトの習得 ロゴの作成等を含めたホームページのデザイン このうち優秀作品をCANVASのトップページに採用すること 問題点と今後の対応 パッケージ化して他の場所でも開催 今回は東京フューチャーキッズのみでの開催であったが、他の校舎(日本全国)での開催によって普及啓発を図る。 より多くのこどもたちに機会を与えると同時に、地域によるこどもの反応の違い、表現力の違いを検討。 問題点の改善 トップページ作成ではCANAVASのロゴやキャッチフレーズが決まっていたり、など、こどもたちの創造力・表現力 を制限してしまっていた。次回からはトップページの他に自由表現ページを作成し、よりこどもたちの表現力を引き 出せるようにする。

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“全国マルチメディア祭2002 !n 岡山”

開催概要

平成14年11月15日∼17日コンベックス岡山で開催された「全国マルチメディア祭2002 in岡山」(総合計来客数: 11万9千人)において、 小学生を対象にした2つのワークショップを実施致しました。 当日開催したプログラムは以下の2つです。 *「ワークショップ」とはお互いにコミュニケーションを取りながら創作活動をする場です。

ワークショップ

プログラム A: クリエイティブ フォト ワークショップ (9歳から12歳のこどもたち10名が参加いたしました) ●プログラムA:クリエイティブ・フォト・ワークショップ こども自身がデジタルカメラを使って、色々な写真を撮ることで自分なりの表現方法を探りました。プリントアウトした 作品をみんなで見せ合い、ウェブにアップすることで表現の共有化を進めました。 (http://www.broadspirits.net/canvas/) プログラム B: クリケットワークショップ (9歳から12歳のこどもたちが20名参加いたしました) ●プログラムB:クリケット・ワークショップ マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボが開発した小さなコンピュータ「クリケット」やモーターなどに紙や布、 木など身のまわりにある様々な素材を組み合わせて、自分だけのオリジナルな作品を創り出すワークショップです。 動いたり、鳴いたり、光ったりする「ふしぎな虫」をつくりました。(http://www.camp-k.com)

協力企業・団体

後援:財団法人マルチメディア振興センター プログラムA制作・運営:アットネットホーム株式会社(@NetHome Co.,Ltd) プログラムA協賛:キャノン株式会社

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ポップカルチャー政策プロジェクト

1. 趣旨

マンガ、アニメ、ゲームなど、日本が国際競争力を持つと言われる表現文化や産業は、どのような経済インパクトを 持つのか。その競争力はいかなる文化社会環境がもたらしているのか。ケータイやウェブなど、今後のピア・ツー・ピ アやユビキタス社会の展望はどうか。気鋭の研究者やアーティストをオンライン空間で結集し、表現ジャンルや欧米と の比較を踏まえつつ論じていくプロジェクトです。 2004年5月時点で156名の委員が参加。 http://www.ppp.am

2.関連の小プロジェクト

1)Digi-Con 総務省との連携で実施。デジタル時代のコンテンツ政策に関する研究プロジェクト。 長期的な国家像とITの進展に照らして、通信・放送政策、コンテンツ産業政策、文化・著作権政策、産業情報化、 医療・教育・行政の情報化、社会秩序維持やプライバシー保護などの管理政策、情報安全保障など、総合的な コンテンツ政策の姿を検討する取組。 http://www.ppp.am/digicon/ 2)Digital Copyright デジタル時代の著作権について研究するプロジェクト。 さまざまなデジタルコンテンツ、ネットサービス、コミュニケーションが登場してくる中で、クリエイター、産業、そし てユーザーにとって、著作権はどうあるべきか。日経デジタルコアの研究会に協力する形で進めている。 3)Project-P ポップカルチャー政策研究の情報を内外に発信していく経済産業研究所(RIETI)との共同プロジェクト。 13名の研究者が参加。 http://www.ppp.am/p-project/ 4) ポップカルチャー・アーカイブ・プロジェクト 日本のマンガ・アニメ・ゲームなどのポップカルチャーは、日本の強みをなす国家資産としてアーカイブ化するこ とが求められる。しかしこの分野は、プロとアマ、マスメディアとインディーズの境界があいまいで日々発信と消失 が繰り返されるため、従来の図書館・博物館の方法論や過去の遺産を保存対象とするアーカイブの考え方では、 体系的にとらえることが困難である。そこで、国内外に広くライブな体験をナビゲートするような、リアルとバー チャルを横断した新しいアーカイブのあり方を提案し、その構築の方法を示すことを目的とする。

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ワークショップコレクション2004

1.趣旨

CANVASが選んだ最新のワークショップを一同に集め、ワークショップコレクション(ライブ&展示)を開催した。 CANVASの普及・啓発活動の一環として、こどもの参加型創造・表現活動を支援し、ワークショップに関わる人々 の出会いを促進することを目的とした。

2.概要

1)開催日時: 平成16年1月25日(日)14:00−19:00 2)開催場所: ザ・トウキョウレストラン 3)対象: ワークショップに興味のある方。 ・ ワークショップを開催したい人、体験したい人 ・ ミュージアム関係者、教育関係者、行政関係者 ・ 企業関係者(CANVASとのコラボレーション候補) ・ CANVASフェローと各プロジェクト関係者 ・ アーティスト、ファシリテーター、芸術系大学生 ・ その他の教育系NPO、ボランティア活動に従事する方 など ワークショップに参加したい人(小学生∼中学生対象) 4)参加人数: 500名 5)参加費: 大人 2,000円、こども 無料

3.プログラム

◆ネットワーク・カンブリアンゲー=アイデアの爆発 企画: D-project 協力:ア ドビ システムズ 株式会社 コンセプト開発・システム開発: 安斎利洋 中村理恵子 ◆糸でんわで世界とつながる! 企画:LOCO(紙コップアーティスト) ◆脳の鏡 ∼心の花美術館∼ 企画:NPO学習環境デザイン工房 ◆クレイアニメーション 企画:フューチャーキッズ ◆マウスで動く 面白映像 を作ろう! 企画:NTTアドバンステクノロジ株式会社 ◆ZOZOキッズCG つくろう!3Dキャラクタ 企画:ZOU STUDIO,Inc.

◆ラジオボーイ・ラジオガール 企画:(株)プロムナード ◆工作ワークショップ 企画:造形絵画教室アトリエミュレット ◆ネットで共有するみんなの部屋 ∼cocoaを使ってみよう∼ 企画:NTTコミュニケーションズ(株) ◆DJワークショップ 企画:アットネットホーム(株) ◆ドラムサークル 企画:(社)音楽制作者連盟 ◆CAMPクリケットワークショップ 企画:(株)CSK、CAMP ◆アニメーション体験デバイス 企画:トリガーデバイス ◆チャレンジがいっぱい、レゴ ルーム! 企画:レゴ・エデュケーショナル・ディビジョン(レゴジャパン株式会社)

4.メディア掲載記事一覧

テレビ:NHK”おはよう首都圏” 、フジテレビ”スーパーニュース” 新聞:東京新聞 、毎日新聞 ウェブ:インターネットミュージアム、イベントナビ・クローズアップ、REALTOKYO、日経ブロードバンドニュース 雑誌:週刊アスキー、月刊フィランソロピー2号、月刊ミュゼ62号、FMP express 、EB4号 ラジオ:品川区地域放送「5チャンネル情報BOX]、FM−FUJI 2004/2/17

5.協力企業・団体

主催: NPO法人CANVAS 協賛: (株)プロムナード 協力: アットネットホーム(株)、造形絵画教室アトリエミュレット、NTTアドバンステクノロジ(株)、NTTコミュニケーショ ンズ(株)、NPO学習環境デザイン工房、(社)音楽制作者連盟、(株)CSK、ZOU STUDIO Inc.、トリガーデバイス D-Project(アドビシステムズ(株))、パイオニア(株)、フューチャーインスティテュート(株)、レゴジャパン(株) 後援: 総務省、文部科学省、港区教育委員会、財団法人マルチメディア振興センター

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ネットワーク時代の落とし穴

∼楽しいITライフのために∼

1.趣旨

ネット社会の実態に正と負の両方からせまりました。 保護者の方の体験談、麹町警察の方からネット悪用例をお聞きした上で、対処法の方向性をディスカッション。その 一方で、ネットを使って創造力を発揮する活動の事例報告を交え、その有用性も示されました。負の部分をコント ロールしながら、正の部分をいかにして利用し子ども達の健全育成を図っていくか、白熱した議論が展開されました。

2.概要

1)開催日時:平成16年2月20日金曜日 10:00∼12:00 2)開催場所:いきいきプラザ一番町 カスケードホール 3)対象:麹町小学校保護者 4) 参加費: 無料

3.プログラム

10:00∼開演・基調講演 田島正弘 (弁護士、特定非営利法人シロガネ・サイバーポール理事長、 社団法人東京青年会議所千代田区委員会委員長 CANVASフェロー) 10:20∼パネルディスカッション パネリストのプレゼンテーション 質疑応答 11:55∼麹町小学校校長先生の挨拶 12:00 終了 <コーディネーター> ・田島正弘 (弁護士、特定非営利法人シロガネ・サイバーポール理事長、 社団法人東京青年会議所千代田区委員会委員長、CANVASフェロー) <パネラー> ・中村伊知哉 (NPO法人CANVAS副理事長) ・山辺清和 (NEC社会貢献部) ・麹町警察婦警 ・矢口 美智子(保護者代表)

4.協力企業・団体

主催:麹町小学校文化部、安全部、地域委員会 協力: 京青年会議所千代田区委員会,NPO法人CANVAS、シロガネ・サイバーポール、 日本電気株式会社、文化総合研究所

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未来の郵便局プロジェクト

1.趣旨

「未来の郵便局」に関し、空間デザインやサービス、接客、デジタル技術、コミュニティ、経済など、多様な観点から 今後の姿について網羅的に調査検討することにより、21世紀の郵便局の展望を得る。

2.概要

■ワークショップ 1)開催日時:平成16年6月、12日、19日、26日 (1回2時間、3回で1つのプログラム) 2)開催場所:麹町小学校 パソコン教室、図工教室 3)参加費:無料 4)参加人数: 24人 (小学校1年生∼5年生) ■未来の郵便局を考える会 1)開催日時:平成16年6月21日 2)開催場所:CANVASオフィス会議室

3.プロジェクトの構成、内容

<こどもたちのワークショップ> 2050年の郵便局を想像して、実際にこどもたちに絵や造形などの様式で創造してもらい、未来を生きるユーザーと して、郵便局に感じるもの、求めるものを論じ、実際に形として表す。 <未来の郵便局を考える会> こどもたちのアイディアや作品をもとに、教育、福祉、デジタル技術、経済、作家、ゲームクリエーター、アーティスト、 企業の有識者からなるワーキング・グループが、その実現可能性や今後の対応課題などについて分析・討論する。 【委員メンバー】 飯野 賢治 ゲームクリエーター、株式会社フロムイエロートゥオレンジ 代表取締役 季里 CGアーティスト 関根 千佳 株式会社ユーティッド 代表取締役 林 敏彦 放送大学大学院文化科学研究科政策経営プログラム 教授 兼安 時紀 株式会社セガ 新規事業部 副事業部長 瀬名 秀明 作家 国領 二郎 慶應義塾大学 環境情報学部 教授 竹中 ナミ 社会福祉法人プロップ・ステーション 理事長 ミッチェル・レズニック マサチューセッツ工科大学メディアラボ教授 【事務局】 中村 伊知哉 財団法人国際IT財団専務理事 石戸 奈々子 NPO法人CANVAS理事・事務局長 杉村 淳子 早稲田大学 ■こどもたちからのアウトプットをふまえて行なわれた議論 <未来の郵便局が、街のコミュニティとなるためのこれからのサービスのあり方(アイディアの一部)> ・ポストをかっこよくする(地域性を出したポストのデザイン) ・かっこいいコスチュームを着て、郵便を配達してくれる ・楽しい場所(温泉、遊園地、デパート、お菓子屋さん等)に郵便局がある ・郵便局・郵便配達員がテーマのアニメ・ゲーム・小説等をつくる <子供たちのアイディアを参考に、積極的に技術的な検討を行い、実現化を目指す項目> ・ポストに入れた瞬間に透明の消印が押される(切手がきれいなまま) ・郵便の軌跡を、携帯電話等で追うことができる ・ポスト同士をネットワークでつなぐ

4.協力企業・団体

主催:NPO法人CANVAS 協力:スタンフォード日本センター

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CANVASキッズコンテスト第一弾

「キッズカレンダーコンテスト」

1.趣旨

キッズカレンダーコンテストとは、こどもたちを対象に広く一般から絵を募集し、優秀作品からカレンダーを制作 するコンテストです。

2.概要

1)テーマ: 「好き好き!私の好きな○○!」 大好きな人、大好きな物、大切な経験、大切な想い。 自分の大好きなものを表現してもらいました。 2)審査員: 飯野 賢治(CANVASフェロー、ゲームクリエーター・fyto代表取締役) 瀬名 秀明(作家) 松浦 季里(CANVASフェロー、CGアーティスト) 山口 薫(CANVASフェロー、造形絵画教室アトリエミュレット)

3.応募作品

100作品以上の応募の中から、審査によって、大勝2作品、特別賞4作品、 審査員特別賞4作品が選ばれました。以下が入賞作品の一部です。 ※応募いただいた作品は全てCANVASホームページでご覧になれます。

http://www.canvas.ws/jp/workshop/ws12/gallery.html

4.協力企業・団体

主催: NPO法人CANVAS 共催: 社会福祉法人プロップステーション 協力: ウッドランド株式会社、株式会社エルモス 後援: スタンフォード日本センター

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Go!Go!大学へ行こう!@東京大学

1.趣旨

東京大学先端技術研究所キャンパスにおいて小中学生を対象とした、デジタル・ワークショップを開催した。こど もたちがデジタル・ワークショップを実際に体験できる機会を通じて、今後我が国の強みとして期待されているコ ンテンツクリエイターの育成や、情報リテラシー能力及び創造力・表現力の向上に寄与することを目的とした。同 時に本企画は、著作権や情報モラルについてもワークショップを通じて学ぶことで、デジタル社会を担う人材が 育つ環境を整え、ITネットワーク社会の発展にも貢献するものと思われる。

2.概要

1)開催日時:平成16年10月2日(土)∼3日(日)9:30∼16:00 2)開催場所:東京大学先端技術研究所キャンパス (東京都目黒区駒場4-6-1) 3)参加料:無料 4)開催日程: <こども向けイベント> 平成16年10月2日(土)/3日(日) 09:30∼10:00 受付・オリエンテーション 10:00∼12:00 コース(1):こども向け著作権セミナー 13:00∼16:00 コース(2):ワークショップ「デジタルパペット」 <おとな向けイベント> 平成16年10月3日(日) 14:00∼16:00 コース(3):著作権セミナー

3.講座内容

<こども向けイベント> 対象:小学校4年生∼中学校2年生 参加人数:各日 20名 計40名 コース(1):こども向け著作権セミナー 内容: どっちがほんもの?にせもの、ほんもの両方のTシャツ、ビデオソフト、バッグなどを 用意して本物あてクイズをします。その他アニメやホームページなど、身近な著作物 を題材にして、○×クイズ形式で楽しみながら著作権を理解しました。 講師: 三橋信司氏(CANVASフェロー、(社)コンピュータソフトウェア著作権協会調査部マネージャー) コース(2):ワークショップ「デジタルパペット」 内容: 自分でつくった紙人形を動かして撮影した。 参加したみんなの作品をつなげてアニメーション作品をつくりました。 講師: 季里氏(CANVASフェロー、ディレクター/CGデザイナー) 必要な道具: 筆記用具(鉛筆又はシャープペンシル、消しゴム) <おとな向けイベント> 対象:大人 参加人数:200名 コース(3)著作権セミナー「デジタルコンテンツの保護と利用」 内容: デジタルコンテンツはコピーが容易であるためその技術的保護が不可欠である一方、コンテンツ本 来の目的である利用の視点を 見過ごすこともできない。各界で活躍する有識者が、Winny事件を 切り口として、夫々の立場から見たデジタルコンテンツの保護と 利用のあり方を議論した。 講師: 梅田康宏氏(NHK企業内弁護士) 亀井源太郎氏(東京都立大学法学部助教授) 上出卓氏(CANVASフェロー、社団法人音楽制作者連盟顧問) 今川拓郎氏(総務省情報通信政策局総合政策課課長補佐)

4.協力企業・団体

主催: NPO法人CANVAS 後援: スタンフォード日本センター、日本知財学会、財団法人マルチメディア振興センター 協力: 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会、特定非営利活動法人シロガネサイバーポール、 東京大学先端科学技術研究センター、トリガーデバイス、社団法人インターネットプロバイダ協会、 財団法人インターネット協会 協賛: 社団法人音楽制作者連盟

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総務省シンポジウム「ネット、キッズ、ポップ」

1.趣旨

ブロードバンドとモバイルに代表されるデジタル・ネットワークの整備が進む中で、下記のようなテーマに関して、ラ ウンドテーブル形式で、日本のデジタル界において各方面で活躍中の有識者の方々により、様々な角度から討論 した。 ・新しいコンテンツやコミュニケーション様式はどのように開拓されていくのか ・デジタル文化、デジタル教育、デジタル社会はどのように広がっていくのか ・デジタル社会を担う子どもたちとITとの関わりはどうあるべきか

2.概要

1)開催日時:平成16年11月17日(水)13:00∼17:00 2)開催場所:総務省地下講堂

3.プログラム

12:30 開場 13:00∼13:10 開会挨拶 ※麻生総務大臣 13:10∼14:45 第一部 「子どもの創造力と表現力」 パソコン・インターネットを使用した創造性教育の先進的なワークショップ活動を紹介しながら、 デジタル時代の子どもの表現力、子どもとインターネットの関わりについて話し合われた。 <パネリスト> 飯野 賢治 ゲームクリエイター・株式会社fyto代表取締役 石戸 奈々子 特定非営利活動法人CANVAS 理事兼事務局長 鈴木 均 日本電気株式会社CSR推進本部 統括マネージャー 鶴谷 武親 フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役社長 季里 ビジュアルプロデューサー 三橋 秋彦 墨田区立堅川中学校 主幹 山内 祐平 東京大学大学院情報学環 助教授 山田 真貴子 世田谷区助役 渡辺 康生 株式会社ベネッセコーポレーション 教育研究開発本部主任研究員 14:45∼15:00 <休憩> 15:00∼17:00 第二部「ポップカルチャー政策」 国内、海外の注目を集める日本の若者文化『ポップカルチャー』とITとの関わり、それを踏まえたコンテンツ政策の あり方に関して議論が交わされた。 <パネリスト> 小野打 恵 株式会社ヒューマンメディア代表 久保 雅一 株式会社小学館キャラクター事業センター センター長 重延 浩 株式会社テレビマンユニオン 代表取締役会長 竹内 宏彰 株式会社コミックスウェーブ 代表取締役社長 中井 秀範 株式会社キャスティ 代表取締役 中村 泰子 株式会社ブームプランニング 代表取締役 八谷 和彦 メディアアーティスト・ペットワークス代表 松井 英生 総務省大臣官房審議官(情報通信担当) 山口 裕美 アートプロデューサー 山野 直子 ミュージシャン

4.協力企業・団体

主催: 総務省 共催: NPO法人CANVAS 協力: 財団法人マルチメディア振興センター スタンフォード日本センター 社団法人デジタルメディア協会

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メディア掲載記事一覧

Date Media 2004 11.24 学びの場.com 11.22 MYCOM PC WEB 11.20 NIKKEI NET 11.17 ITmediaニュース 11.8 学校コンピュータ (2004年11月8日発行第229号付録) 11.5 日経IT時評 11.2 週刊アスキー 10.22 毎日新聞 10.19 週刊アスキー

10.3 フジテレビ「Fuji News Network」 10 FMP express(2004年10月号) 9.27 毎日新聞 9.17 ITMedia 9 Internet Watch 9.14 週刊アスキー 8.3 週刊アスキー 7.27 週刊アスキー 7.20 週刊アスキー 7.27 日経IT時評 6.24 日経IT時評 6.20 毎日新聞 6.16 朝日新聞 6.5 京都新聞 5.15 「COOL JAPAN 疾走する日本現代アート」 5.20 日経IT時評 4.5 日経IT時評 3. 雑誌「エンターテイメントビジネス」 4. EB(エンターテインメントビジネス)4月号 3. FMP express 2.28 文化環境研究所 2.23 日経IT時評 2.23 インターネットミュージアム 2.17 週刊アスキー 1.28 日経ブロードバンドニュース 1.27 東京新聞 1.26 NHK”おはよう首都圏” 1.25 フジテレビ”スーパーニュース” 1.20 毎日新聞 1.15 月刊ミュゼ 62号 1.15 月刊フィランソロピー2号 1.10 FM-FUJI 1.8 品川区地域放送「5チャンネル情報BOX」 1 REAL TOKYO Contents (2004.11.24現在) 総務省シンポジウム「ネット、キッズ、ポップ」 総務省シンポジウム「ネット、キッズ、ポップ」 総務省シンポジウム「ネット、キッズ、ポップ」 総務省シンポジウム「ネット、キッズ、ポップ」 GO!GO!大学へ行こう@東京大学 この夏のリアリティー

in the city TOKYO 2004 セミナー

総務省シンポジウム「ネット、キッズ、ポップ」 WRO(World Robot Olympiad) Japan GO!GO!大学へ行こう@東京大学 石戸奈々子 インタビュー GO!GO!大学へ行こう@東京大学 GO!GO!大学へ行こう@東京大学 GO!GO!大学へ行こう@東京大学 ワークショップコレクション2004 イン 香川 著作権シンポジウム「コンテンツと知財政策」 こどもホームページコンテスト こどもホームページコンテスト みそカツとソフトパワー ぺヤングとアーカイブ シンポジウム「ネットワーク時代のこどもたち」 シンポジウム「ネットワーク時代のこどもたち」 シンポジウム 「ユビキタス社会における 市民メディアの可能性」 山口裕美著 BNN新社 中村伊知哉 インタビュー お笑いライブラリーと大阪ブランド デジタル・スタイルの構築 - 京都モデル ワークショップコレクション ワークショップコレクション2004 ワークショップコレクション2004 ワークショップコレクション2004 ぽろり事件と一軒家ワークショップコレクション ワークショップコレクション2004 ワークショップコレクション2004 ワークショップコレクション2004 ワークショップコレクション2004 ワークショップコレクション2004 ワークショップコレクション2004 ワークショップコレクション2004 ワークショップコレクション2004 ワークショップコレクション2004 ワークショップコレクション2004 ワークショップコレクション2004 ワークショップコレクション2004

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メディア掲載記事一覧

Date Media Contents

2003 12 GLOCOM ニュースレター デジタルと子どもの表現力 12 イベントナビ・クローズアップ ワークショップコレクション2004 12.24 朝日新聞マリオン ワークショップコレクション2004 12.18 インターネットミュージアム ワークショップコレクション2004 12.8 読売新聞夕刊 ワークショップコレクション2004 10.10 琉球新報夕刊 東大サマーキャンプ 10.8 埼玉新聞 東大サマーキャンプ 10.7 南日本新聞 東大サマーキャンプ 10 NTT出版 書籍 デジタルのおもちゃ箱 10 視聴覚教育10月号 映像制作を体験した子どもたち∼東京大学サマーキャンプの12日間∼ 9.29 静岡新聞 東大サマーキャンプ 9.29 長崎新聞 東大サマーキャンプ 9.27 北国新聞 東大サマーキャンプ 9.27 新潟日報 東大サマーキャンプ 9.26 日本海新聞 子どもたち、映画作りに挑戦! 8 週刊アスキー 小学生がデジタル機器を駆使してクレイアニメ制作にチャレンジ! 8.11 TIME Asia コラム What's Right with Japan

8.4 フジテレビ「FNNスピーク」 サマーキャンプ@東京大学先端科学技術研究センター紹介 7 REAL TOKYO サマーキャンプ@東京大学先端科学技術研究センター紹介 7 毎日コミュニケーションズ サマーキャンプ@東京大学先端科学技術研究センター紹介 7 デジタルパンク コラム カッコいい」国になるには 7 視聴覚教育8月号 サマーキャンプ@東京大学先端科学技術研究センター紹介 7.13 FMサルース「ART JUNCTION」 CANVAS紹介 6.17 インターネットミュージアム 遊びと学びの秘密基地CANVAS 6 IT@RIETI “issue of This Week” プロジェクトP

6 日経ネット時評 1億総ポップこそ次の日本の原動力にシリーズ対談:@ネットホーム:インタビュー 6.1 文化環境研究所ジャーナル 遊びと学びの秘密基地CANVAS

1 NHK出版「変革の世紀2」 CANVAS∼NPOと子どもとメディア

1 FMP デジタルパンク アトムでしょうか。タワシでしょうか 1 WSIS Children, Creativity, Expression

2002 12 GLOCOM デジタル世代の創造力と教育改革 12 日経ネット時評 子どもたちがコンテンツを生む 11 週刊アスキー インタビュー 11 日経BBチャンネル ユビキタスの百年、デジタルの千年 Part3 10.10 日経ネット時評 ニッポン型の情報創造メカニズム 7 野村総合研究所未来創発 十年より千年のユビキタス 6.25 日経ネット時評 ポップカルチャーとしてのニッポン 5.20 日経ネット時評 P2P時代の表現と編集 4.22 経済産業研究所コラム 四都物語-デジタルと多元性 4.8-12 FM東京 FM東京対談 3.18 日経ネット時評 多元性とデジタルと日本 3.29 日経ネット時評 パリと京都の新旧融合 2001 11.20 読売新聞 こどもの創造力デジタル支援

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パートナー

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CANVASフェローとその活動

CANVASはさまざまな分野の関係者の熱意によって実現したプロジェクトである。各地域の現場が主体となって、 産学官トライアングルの協調によって進められています。 各地でワークショップの活動をしている方々、国内外の児童館・科学館・子ども博物館、学校・教育関係者、大学等 の研究者、そしてさまざまな分野のアーティストの方々と密に連携していきます。 IT系の企業、学習やデザインの分野に関心のある企業、エンターテイメント企業など、産業界からの参加も重要 な要素となっています。企業が研究プロジェクトやビジネスのテストベッドとしてCANVASのコミュニティを活用する ことも考えられています。 内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省との連携も不可欠です。この分野に積極的な取り組みをみせる地方 自治体とも仕事をしていくことになっています。 また、この分野の世界的なネットワークも作っていきます。アメリカ、ヨーロッパ、アジア、南米などの大学、博物館、 企業等とも連携した運動としていきたいと思っています。これら多方面の方々をフェローとして迎え、プロジェクトを 企画・実行していくこととしています。

フェロー

理事長

川原正人

副理事長

中村伊知哉 山内祐平

理事

青柳陽一郎 石戸奈々子 笠井文哉 糟谷銑司 田村拓 塚本幹夫 鶴谷武親 橋本知子 廣瀬禎彦 古井祐司 山田信夫 吉岡伸 渡辺康生

監事

川原和彦 菊池尚人

事務局

石戸奈々子 武内朋香 芳山徹 田中昭紀 宮本充 久保田裕子 (50音順、2005.01.07現在) 日本放送協会(NHK)名誉顧問 スタンフォード日本センター研究所所長/財団法人国際IT財団専務理事 東京大学大学院情報学環助教授 国会議員秘書、元DJ CANVAS事務局長 ソニー株式会社 社団法人音楽制作者連盟理事長 株式会社CSK執行役員 株式会社フジテレビジョンデジタルニュース編集長 フューチャーインスティテュート株式会社代表取締役社長 株式会社文化総合研究所 チーフディレクター コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社代表執行役兼CEO 株式会社三菱総合研究所研究員/NPOメディカルブリッジ理事長 株式会社丹青社 株式会社文化環境研究所主任研究員 株式会社インターチャネル新規事業開発部長 株式会社博報堂 FMP総合研究所研究員

(23)

フェロー

相沢真樹 青木昌彦 赤星哲也 朝倉民枝 阿部和広 安斎利洋 安藤知華 飯野賢治 井口秀実 泉谷昇 今井賢一 ウォルター・ベンダー 上田信行 宇治橋祐之 江口響子 エリック・シーゲル 大江建 オオクラテツヒロ 太田歩 大原伸一 奥田義行 小栗宏次 小野打恵 大日方正 鹿毛正之 笠尾敦司 風見敏男 嘉数彰彦 金井ひろみ 金村公一 上出卓 樺山資正 川井 拓也 河口洋一郎 川村たつる 菊地哲榮 岸博幸 北川久一郎 北川美宏 木下修 吉楽雅典 季里 久保田裕 黒木研史 小坂真里栄 小松左京 インターネットミュージアム事務局プランニング・ディレクター スタンフォード大学名誉教授 ハイパーネットワーク社会研究所 グッド・グリーフ!CGデザイナー 有限会社ビューポイントテクノロジー代表取締役 社長/ 多摩美術大学情報デザイン学科 スクイーク・ラボ研究員 アーティスト/コンピュータ・ソフトウェア・デザイナー

World Reach, Inc./Stanford Persuasive Technology Lab クリエイター 株式会社イーケイジャパン代表取締役社長 特定非営利活動法人アジア・フィルム・ネットワーク事務局長 スタンフォード大学シニアフェロー/一橋大学名誉教授 MITメディアラボ所長 同志社女子大学現代社会学部現代こども学科教授 NHKエデュケーショナル教育部チーフプロデューサー/東京大学情報学環客員助教授 ZOU STUDIO, Inc.代表取締役/CGアーティスト

ニューヨーク科学博物館 早稲田大学教授

ケミカルデザイン アートユニット「箱式」 箱式プロデューサー

NATIONAL BUILDING MUSEUM 教育部青少年対象プログラム担当 特定非営利活動法人東アジア電子商取引協会専務理事 株式会社りぼん代表取締役 愛知県立大学教授 ヒューマンメディア代表取締役社長 フューチャーインスティテュート株式会社 株式会社アスキー週刊アスキー編集部デスク 東京工芸大学芸術学部デザイン学科コミュニケーションデザイン研究室助教授 特定非営利活動法人日本理科実験教育活動推進協会代表理事/ 株式会社ドリコムベスト代表取締役 岡山県立大学デザイン学部助教授 造形作家 県立長崎シーボルト大学国際情報学部助教授/ スタンフォード日本センター研究部門リサーチフェロー 社団法人音楽制作者連盟顧問 株式会社レゴジャパン レゴ・エデュケーショナル・ディビジョン日本地区マネージャー ライフスライス研究所主任研究員 東京大学教授 ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン理事/法政大学非常勤講師 社団法人音楽制作者連盟理事/株式会社ハンズオン・エンタテイメント社長 内閣府経済財政政策担当大臣補佐官/金融庁金融担当大臣補佐官 アドビシステムズ株式会社マーケティング本部教育市場開発部部長/D-Project事務局長 株式会社CSK社会貢献推進室大川センター(CAMP)センター長 フューチャーインスティテュート株式会社 新潟県立自然科学館理工課主任展示専門員 ビジュアル・プロデューサー 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)専務理事・事務局長 株式会社ベネッセコーポレーション教育研究開発本部コンテンツ研究開発部 アットネットホーム株式会社 SF小説家

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近藤等則 近藤由紀彦 境真理子 佐々木かをり 佐藤隆 佐村知子 島田卓也 白井あずさ 白井政行 ジョッシュ・ムンテン 菅谷明子 杉村淳子 杉山知之 鈴木和博 鈴木均 鈴木雅実 関根千佳 瀬戸隆一 高井崇志 高城剛 高田浩二 高橋寿佳 高安礼士 武邑光裕 竹田光一 竹中ナミ 武本幹雄 田島正広 田邉治 谷脇康彦 當麻維也 トッド・マッコーバー 戸田順 豊福晋平 中植正剛 中川一史 中川舞弓 中西寛 中根克 中村理恵子 奈良磐雄 西澤廣人 西田克彦 西山佳孝 はしもとともこ 幡野由夏 花田卓也 原維都子 原田紀久子 トランペッター 慶応義塾幼稚舎教諭 日本科学未来館科学技術スペシャリスト 株式会社イー・ウーマン/株式会社ユニカル・インターナショナル代表取締役社長 NTTサイバーソリューション研究所ヒューマンインタラクションプロジェクト主任研究員 京都府副知事 日本科学未来館展示企画グループ デザイナー デザイナー

Capital Children's Museum

ジャーナリスト/経済産業研究所研究員 ジョンソンコントロールズ株式会社人事部能力開発グループマネージャー デジタルハリウッド学校長 株式会社乃村工藝社ネットワークコミュニケーションセンタープランナー/ イベントナビディレクター 日本電気株式会社CSR推進本部統括マネジャー兼社会貢献室長 ATRメディア情報科学研究所感性・知育メディア研究室長 株式会社ユーディット代表取締役 総務省大臣官房総務課 民主党 フューチャー・パイレーツ株式会社代表取締役 株式会社海の中道海洋生態科学館マリンワールド海の中道館長 株式会社乃村工藝社文化環境カンパニー運営企画部 千葉県総合教育センター科学技術教育部部長 東京大学助教授 サンミュージック・アーティスト・アカデミー講師・俳優・企画・演出家 社会福祉法人プロップ・ステーション理事長 財団法人ハイパーネットワーク社会研究所研究員 田島正広法律事務所弁護士/特定非営利活動法人サイバーポール理事長 株式会社プロムナード代表取締役社長 在米日本国大使館参事官 文部科学省研究振興局学術基盤整備室長 MITメディアラボ教授 日本放送協会(NHK) 国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)主任研究員 神戸親和女子大学講師 金沢大学助教授 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会専務室マネージャ 株式会社マーベラスライブウェア代表取締役社長 自主映画監督 アーティスト 京都造形芸術大学教授/特定非営利活動法人京都西陣町家スタジオ代表理事 埼玉県立所沢西高等学校家庭科教諭 メディアプロデューサー NPO法人アートバーブズフォーラム理事長/ニシヤマファクトリー代表 ELEFUNTONE代表/HANA事務局長 株式会社文化総合研究所研究員/日本展示学会東京連絡所 D4DR inc.コンサルタント コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社エデュケーショナル制作部部長 特定非営利活動法人アントレプレナーシップ開発センター事務局長

(25)

日比野克彦 平賀一樹 ヒレル・ワイントラウブ 福冨忠和 福永寛 ふじわらやすえ ペッカー 前田邦宏 松尾紀子 松崎充克 松田朋春 松永直哉 松本修 水口哲也 水野哲雄 ミッチェル・レズニック 三橋秋彦 三橋信司 美馬のゆり 実籾勝 三宅正太郎 宮田義郎 モデスト・テームズ 森秀樹 守屋智敬 森山朋絵 安田孝美 柳沢富夫 山口薫 山口裕美 山崎俊巳 山田真貴子 LOCO 渡部俊也 アーティスト 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ社会環境室国際貢献担当 はこだて未来大学 ジャーナリスト/メディアプロデューサー/ 国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)主幹研究員 スタンフォード日本センター研究部門マネージャー・プロジェクトコーディネーター/ 特定非営利活動法人京都西陣町家スタジオ理事 特定非営利活動法人あとりえはらっぱ代表理事 パーカッショニスト 株式会社ユニークアイディ代表取締役 株式会社フジテレビジョンアナウンサー マッキャンエリクソンアカウントエグゼクティブ 株式会社ワコールアートセンターチーフプランナー/ランデヴープロジェクトディレクター 大和証券エスエムビーシー株式会社課長代理 参議院法制局第三部第二課 キューエンタテインメント代表取締役 京都造形芸術大学芸術学部教授芸術基礎教育センター MITメディアラボ教授 墨田区立竪川中学校主幹/日本シミュレーション&ゲーミング学会理事・授業と教材研究部会 部会長/とうきょうED幹事 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)調査部マネージャー 日本科学未来館副館長 ソニー株式会社 福山大学人間文化学部教授 中京大学情報科学部メディア科学科教授 サンフランシスコ Exploratorium 株式会社CSK社会貢献推進室大川センター(CAMP)ワークショッププロデューサー 株式会社HRインスティテュート 東京都写真美術館学芸課学芸係主任/東京大学大学院情報学環客員研究員 名古屋大学情報文化学部教授 株式会社アットマーク・ラーニング事業本部取締役/ 有限会社ラウンドテーブルコム代表取締役 造形絵画教室アトリエミュレット アートプロデューサー/アートジャーナリスト/トウキョウトラッシュ代表取締役/ 特定非営利活動法人芸術振興市民の会理事 総務省郵政行政局総務課調査官 世田谷区役所助役 紙コップアーティスト 東京大学先端科学技術研究センター教授

参照

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注1) 本は再版にあたって新たに写本を参照してはいないが、