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介護職関連求人状況 ( 平成 29 年度 ) 年間新卒者フルタイム延べ 57 人の求人大学 専門学校 44 人の募集 (5 人内定 ) パート 延べ 61 人の求人 高校 28 人の募集 (5 人内定 ) 柏崎市の取り組み 介護従事者人材確保 育成支援事業介護職員就職支援事業 事業所に対して無資格者

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(1)

【文教厚生常任委員会】

1 テーマにおける現状と課題

(1)介護人材不足をどう解消するか

【現状】

① 介護職関連は求人と応募者(就職者)の人数に乖離がある(資料5)

② 柏崎市は独自の介護就職者支援を行っているが、人材不足である(資料6)

③ 老人福祉施設の入所者数と介護職員数の基準について(資料7)

【課題】

① 介護職の魅力をPRして、興味を持ってもらうためにはどうしたらよいか

② 介護職員にかかる仕事量の負担を軽減するためにはどうしたらよいか

(2)子どもの命をどう守るか

【現状】

① 多様化する児童生徒及び保護者の相談(資料8~10)

② 柏崎市の取り組みや相談状況(資料8~10)

③ 交通事故や不慮の事故でも尊い命が失われている(資料11)

【課題】

① 行政、保護者、地域の連携のあり方について

② 子どもの生きる力をどう育てるか

資料 4

(2)

・介護職関連求人状況(平成29年度)

   年間

     新卒者

  フルタイム 延べ57人の求人

大学・専門学校 44人の募集(5人内定)

  パート    延べ61人の求人

・柏崎市の取り組み

 介護従事者人材確保・育成支援事業

    介護職員就職支援事業

 

 事業所に対して無資格者及び離職失業者等を     介護職に従事するために必要な資格所有者が

 有期雇用した際の人件費及び介護職員初任者     市内介護施設に勤務する場合に助成金を交付

 研修受講費用の補助をする事業。

    する事業。

高校        28人の募集(5人内定)

申請者数

11人

11人

12人

平成27年度

平成28年度

平成29年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

契約人数

2人

4人

1人

2事業所

契約事業所数

3事業所

1事業所

(3)

介護施設に新たに勤務する介護職員に補助金を交付します

介護施設における介護職員不足の解消を図るため、柏崎市内の介護施設を運営する法人や民間

事業所に新たに勤務する介護職員に補助金を交付します。

次のいずれかの資格がある方です。

介護福祉士 介護支援専門員 社会福祉士

初任者研修修了者 実務者研修修了者

①~⑥のすべてに該当する方です。

① 介護職員又は就職時に介護職員となる予定。

・大学、短期大学、専修学校などを卒業し、4月1日以後に介護施設へ就職する。

② ・市外の介護施設などから4月1日以後に市内の介護施設へ就職する。

・6カ月以上休職したあとに介護施設に新たに就職する。 ※ ②は1点のみ

③ 1週間の勤務時間が1年を平均して35時間以上、又は1か月140時間を超える勤務条

件で介護施設と3年以上継続する雇用契約を締結する。

④ 同一系列施設からの異動、又は市内の他の介護施設からの転職でない。

⑤ 居住市町村税の滞納がない。

⑥ 助成の返還が生じた場合の連帯保証人(成人した親族1人)を立てられる。

対象要件により次のいずれかでの交付になります。

1人1回限り)

1.柏崎市内の介護施設へ就職した場合・・・20万円

2.就職に合わせて、柏崎市に転入した場合・・・30万円

3.介護職員初任者研修修了者・・・5万円

4.介護職員実務者研修修了者・・・10万円

(裏面につづく)

助成金額

助成金額

助成金額

助成金額

対象になる職種

対象になる職種

対象になる職種

対象になる職種等

助成の要件

助成の要件

助成の要件

助成の要件

平成

平成

平成

平成 30

30

30

30 年

年 4

4

4

4 月

月 1

1

1

1 日以降

日以降

日以降

日以降、

初任者研修修了者

初任者研修修了者

初任者研修修了者

初任者研修修了者、

、実務者研修修了者

実務者研修修了者

実務者研修修了者

実務者研修修了者にも

にも

にも

にも補助金

補助金を

補助金

補助金

を交付

交付

交付

交付します

します

します

します。

(4)

2の該当となる方

・柏崎市内の介護施設に就職するために、就職した日の3カ月前から申請書を提出する日ま

でに転入届をした方が対象です。

・以前柏崎市内に住民登録があり、一旦、転出等により住民登録の抹消後、再度転入の場合

(Uターン)は、転出から転入の期間が6カ月以上経過している方が対象です。

勤務開始日(就職した日)から60日以内(随時、受付しています)

平成31年3月31日までに必要書類を添えて申請してください。

*柏崎市介護職員就職支援事業補助金交付申請書兼実績報告書

*申請者の住民票(本籍地の記載があるもの)

*有資格者であることを証する書類の写し

*居住市町村税に滞納がないことがわかる書類(完納証明書)

・転入者は、柏崎市に転入する前の住所地での完納証明書

*雇用契約証明書又は雇用期間・勤務条件等がわかる書類

*連帯保証人の印鑑証明書(直近のもの)及び市町村が発行する連帯保証人の所得証明書

(直近のもの)

※申請書の連帯保証人欄への押印は、印鑑証明書に表示された実印を押印ください。

※申請様式等は、柏崎市のホームページ又は柏崎市役所介護高齢課窓口で入手してください。

就職日から3年以上継続勤務できなかった場合には、全額返還していただきます。

助成金受給者は、雑所得として確定申告が必要となります。

申請に必要なもの

申請に必要なもの

申請に必要なもの

申請に必要なもの

申請期間

申請期間

申請期間

申請期間

【お問合せ先】柏崎市福祉保健部介護高齢課 高齢対策班(市役所2階②の窓口)

〒945-8511 新潟県柏崎市中央町5番50号

電話:0257-23-5111(代) 内線 216

FAX:0257-21-4700(直通)

http://www.city.kashiwazaki.lg.jp

注意事項

注意事項

注意事項

注意事項

(5)

老人福祉施設の利用状況(平成30年3月末日現在)

養護老人ホーム

施設名

所在地

入所者数

御山荘

柏崎市上田尻

63人

胎内やすらぎの家

胎内市

4人

特別養護老人ホーム

やすらぎの里

出雲崎町

51人

むつみ荘

柏崎市畔屋

87人

にしかりの里

柏崎市西山町

33人

いこいの里

柏崎市佐水

79人

柏柳の里

柏崎市高柳町

69人

しおかぜ荘

柏崎市北園町

70人

なごみ荘

柏崎市原町

73人

くじらなみ

柏崎市鯨波

78人

ペペ・メメール

柏崎市鏡町

94人

たんねの里

柏崎市谷根

29人

はやまの里

柏崎市西山町

29人

※老人福祉法

第十二条 (職員の配置の基準)

介護職員又は看護職員の総数は、常勤換算方法で、入所者の数が三又は

その端数に増すごとに一以上とすること。

(入所者:介護看護職員=3:1以上の比率)

資料

7

(6)

相談状況

①カウンセリングルーム

臨床心理士及び相談員が、不登校、発達障害の児童生徒及びその保護者に対し

て、専門的な相談支援を行う。

(年代別面接件数)

幼児

小学生

中学生

高校生

一般等

合計

面談件数

0件 372件 128件

6件

3件 509件

(内容別面談件数)

集団

身心の

不適応

不調

面接件数

70件 107件 125件

0件

5件 100件

4件

情緒.精神 親子関係

の障害

の問題

面接件数

0件

26件

72件 509件

②ふれあいルーム(適応指導教室)

不登校等学校生活に適応できない児童生徒に対して、集団生活に適応するため

の多様な体験活動を通じて、学校復帰するための支援。

(入級児童・生徒の延べ人数)

男女別

小4

小5

小6

中1

中2

中3

総数

男/女

0/1

0/0

0/0

0/0

2/0

0/4

7

③学校訪問相談

教職員やこころの教室相談員などを対象に、いじめ、不登校、問題行動及びク

ラス運営についての相談に応じ、教職員の指導力向上を支援する。

月別

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

回数

5校

10校

22校

5校

0校

5校

14校

月別

11月

12月

1月

2月

3月

合計

回数

12校

4校

1校

3校

1校

82校

非行

その他

合計

通常学級

発達障害

特支学級

発達障害

不登校

いじめ

資料

8

(7)

(34)児童家庭相談

(福祉行政報告例 第44表)

児童福祉法により市で児童の福祉に関する相談等を受けて児童記録票を起こした件数。

(※前年度から継続のケースは挙げず、新規または再受理ケースのみの数とした。

相談種別

25年度 26年度 27年度 28年度 29年度

養護相談

a児童虐待相談

54

51

65

29

22

bその他の相談

126

113

117

65

78

保健相談

c保健相談

16

23

25

26

35

障害相談

d肢体不自由相談

e視聴覚障害相談

f言語発達障害相談

g重症心身障害相談

h知的障害相談

i発達障害相談

非行相談

jぐ犯行為等相談

k触法行為等相談

育成相談

l性格行動相談

m不登校相談

12

n適性相談

o育児・しつけ相談

その他

pその他の相談

17

195

219

212

236

170

・子ども虐待防止対応マニュアル(初版)平成 22 年 5 月作成。 平成 30 年 4 月改訂(4 版)

(8)

2

(9)

2

10

0257-21-0110

0258-35-8500

189

0257-47-7786

-

(10)

-(死  亡)

平成29年人口動態統計

第2表 死因順位(第10位まで)別にみた年齢階級別死亡数・死亡率(人口10万対)

     

平 成 29 年 年齢階級 全 死 因1) 悪性新生物 心 疾 患 脳血管疾患 老 衰 肺 炎 不慮の事故 誤嚥性肺炎 腎 不 全 自 殺 血管性及び <腫瘍> (高血圧性を除く) 詳細不明の認知症

死          亡          数

 0~4歳 2 454 77 60 2 - 42 147 1 5 - - 5~9 351 75 16 8 - 4 60 - 1 - - 10~14 437 99 20 13 - 3 51 - 2 100 - 15~19 1 161 125 61 10 - 13 232 1 2 460 - 20~24 2 024 174 91 19 - 7 335 2 1 1 054

-死          亡          率 (人口10万対)

 0~4歳 50.7 1.6 1.2 0.0 - 0.9 3.0 0.0 0.1 - - 5~9 6.8 1.4 0.3 0.2 - 0.1 1.2 - 0.0 - - 10~14 8.1 1.8 0.4 0.2 - 0.1 0.9 - 0.0 1.9 - 15~19 19.7 2.1 1.0 0.2 - 0.2 3.9 0.0 0.0 7.8 - 20~24 34.2 2.9 1.5 0.3 - 0.1 5.7 0.0 0.0 17.8

(11)

-(死  亡)

第18表 家庭内における主な不慮の事故の種類別にみた年齢別死亡数・構成割合

   平成29年 死   因 総数1) 0歳 1~4 5~9 10~14 15~29 30~44 45~64 65~79 80~ W00-X59 総 数 14 671 64 37 14 21 142 317 1 384 4 741 7 942 W00-W17 転倒・転落・墜落 2 685 1 5 3 5 30 59 253 811 1 518 W01  スリップ,つまづき及びよろめきに よる同一平面上での転倒 1 616 1 2 - - 2 16 97 418 1 080 W10  階段及びステップからの転落及びそ の上での転倒 424 - - - - 2 4 72 167 179 W13  建物又は建造物からの転落 274 - 2 3 5 25 28 47 86 78 W65-W74 不慮の溺死及び溺水 5 941 6 9 2 8 28 41 339 2 156 3 352 W65 浴槽内での溺死及び溺水 5 498 5 9 2 8 26 39 309 1 996 3 104 W66 浴槽への転落による溺死及び溺水 38 - - - 4 12 22 W75-W84 その他の不慮の窒息 3 795 52 18 5 3 27 66 350 1 062 2 211 W78  胃内容物の誤えん 599 12 7 - 1 9 21 77 143 329 W79 気道閉塞を生じた食物の誤えん 2 622 4 6 2 - 3 31 205 776 1 595 W80 気道閉塞を生じたその他の物体の 誤えん 330 2 2 3 - 6 7 32 90 187 X00-X09 煙,火及び火炎への曝露 793 - 3 3 4 12 29 140 287 308 X00 建物又は建造物内の管理されていな い火への曝露 681 - 3 2 4 12 22 132 249 251 X05-X06 夜着,その他の着衣及び衣服の発火 又は溶解への曝露 50 - - - 2 2 13 33 X10-X19 熱及び高温物質との接触 67 - - - 1 2 14 50 X11 蛇口からの熱湯との接触 47 - - - 11 36 X40-X49 有害物質による不慮の中毒及び有害物 質への曝露 353 - - - - 39 90 114 68 42 X47 その他のガス及び蒸気による不慮の 中毒及び曝露 73 - - - - 9 14 20 19 11 X48 農薬による不慮の中毒及び曝露 32 - - - 5 15 12 W00-X59 総 数 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 W00-W17 転倒・転落・墜落 18.3 1.6 13.5 21.4 23.8 21.1 18.6 18.3 17.1 19.1 W01  スリップ,つまづき及びよろめきに よる同一平面上での転倒 11.0 1.6 5.4 - - 1.4 5.0 7.0 8.8 13.6 W10  階段及びステップからの転落及びそ の上での転倒 2.9 - - - - 1.4 1.3 5.2 3.5 2.3 W13  建物又は建造物からの転落 1.9 - 5.4 21.4 23.8 17.6 8.8 3.4 1.8 1.0 W65-W74 不慮の溺死及び溺水 40.5 9.4 24.3 14.3 38.1 19.7 12.9 24.5 45.5 42.2 W65 浴槽内での溺死及び溺水 37.5 7.8 24.3 14.3 38.1 18.3 12.3 22.3 42.1 39.1 W66 浴槽への転落による溺死及び溺水 0.3 - - - 0.3 0.3 0.3 W75-W84 その他の不慮の窒息 25.9 81.3 48.6 35.7 14.3 19.0 20.8 25.3 22.4 27.8 W78  胃内容物の誤えん 4.1 18.8 18.9 - 4.8 6.3 6.6 5.6 3.0 4.1 W79 気道閉塞を生じた食物の誤えん 17.9 6.3 16.2 14.3 - 2.1 9.8 14.8 16.4 20.1 W80 気道閉塞を生じたその他の物体の 誤えん 2.2 3.1 5.4 21.4 - 4.2 2.2 2.3 1.9 2.4 X00-X09 煙,火及び火炎への曝露 5.4 - 8.1 21.4 19.0 8.5 9.1 10.1 6.1 3.9 X00 建物又は建造物内の管理されていな い火への曝露 4.6 - 8.1 14.3 19.0 8.5 6.9 9.5 5.3 3.2 X05-X06 夜着,その他の着衣及び衣服の発火 又は溶解への曝露 0.3 - - - 0.6 0.1 0.3 0.4 X10-X19 熱及び高温物質との接触 0.5 - - - 0.3 0.1 0.3 0.6 X11 蛇口からの熱湯との接触 0.3 - - - 0.2 0.5 X40-X49 有害物質による不慮の中毒及び有害物 質への曝露 2.4 - - - - 27.5 28.4 8.2 1.4 0.5 X47 その他のガス及び蒸気による不慮の 中毒及び曝露 0.5 - - - - 6.3 4.4 1.4 0.4 0.1 X48 農薬による不慮の中毒及び曝露 0.2 - - - 0.4 0.3 0.2 注:1)総数には年齢不詳を含む。   2)死因基本分類の内訳は主な項目で、たしあげても総数とは一致しない。

死   亡   数

構 成 割 合 (%)

死因 基本分類 2)

参照

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