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= 自分磨き と 英語に触れる 国際性を身につけるためには 語学力の向上だけでなく広い視野を 持つことが重要です = 国際センターでは少人数による各 種ワークショップを開催しています 日本文化の体験 外国人留学生の近況 留学生は授業の他に日本文化を体験するため様々な活動に参加しています Lunch

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Academic year: 2021

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国際センター

Newsletter

2011 Winter (Vol.8)

2012 年度海外語学研修の説明会を開催します!

2011 年度の語学研修には 99 人の本学学生が参加し、それぞれ有意義で ユニークな経験をしてきました。 さて、次はあなたの番です。一足早く次年度の語学研修について説明します。 今からしっかり調査・検討してください。 説明会日時: 12 月 9 日(金)12:40~13:20 場所: #332 教室(3 号館 3 階)

International Week にぜひ参加しましょう!

留学生と日本人学生の交流イベントです。留学生が自国の文化紹介をします。 展示、発表そして各国の代表的なスナックの試食があります。 日時: 12 月 5 日(月)~8 日(木)12:40~13:20 場所: 学食 A 発表予定:12 月 6 日(火) 台湾・フランス 7 日(水) 韓国・ハンガリー 8 日(木) イタリア・チェコ・日本 主催: 聖心異文化交流会(通称:SCE) 後援:国際センター ☆当日会場でクイズを行い、賞品が当たります!

第 21 回留学生日本語スピーチ!

後期交換・短期留学生および学部留学生が、日本語でスピーチを行います。 日本での留学生活で印象深かったこと、びっくりしたこと、感動したことなど留学生 の視点で語ります。海外に行かなくても、日本にいながらにしてさまざまな視点、 価値観に触れられる絶好の機会です。 日時: 1 月 17 日(火)・18 日(水)12:40~13:20 場所: 宮代ホール

What’s New

TOPICS

1. What’s New 2. 外国人留学生の近況 3. “国際交流”体験レポート 4. English Summer Camp 5. 交換・推薦留学& 春期スペイン語学研修 6. クリスマスを迎えるに あたって ~祈り~ 7. 海外体験の“贈り物” 8. 国際センター行事予定

Column

・”自分磨き”と”英語に触れる” ・Events ・世界のことば ・世界の名言 ≪ショートエッセイ募集!≫ 3.11 東日本大震災とそれに伴 う事故は、私達ひとりひとりに大 きな衝撃と絶望感を与えました。 それを契機に私たちは自分の価 値観や生き方をあらためて考え るようになりました。 今年を振り返って、あなたが心 に残ったこと、何でもかまいませ ん、ショートエッセイを投稿してく ださい。投稿していただいたエッ セイは国際センター前に掲示さ せていただきます(名前はイニシ ャルのみ)。 方法:国際センター前に設置して いる専用用紙に記入して、 ボックスに入れて ください。 締切:12 月 15 日(木) 16 時 ○月○日( )までに国際センタ Newsletter は年 4 回発行して います。 バックナンバーをご希望の方は 国際センターまで。 2011 年度前期 International Week の様子 2011 年度前期留学生スピーチの様子

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“自分磨き”と “英語に触れる” 国際性を身につけるためには、 語学力の向上だけでなく広い視野を 持つことが重要です。 国際センターでは少人数による各 種ワークショップを開催しています。 Lunch in English 毎週 1 回昼休み、お弁当持参で 国際センターに集合し、英語で色々 なテーマについて会話やゲームをし ながら英語に親しみます。 <参加学生のコメント> <参加学生の声>

外国人留学生の近況

日本文化の体験

留学生は授業の他に日本文化を体験するため様々な活動に参加しています。

外国人留学生の Reunion!

2006 年度に本学にお迎えした留学 生 3 名が、国際センターを訪れました。 それぞれ、聖心での留学を終え母国に 帰ってからも日本語の勉強を続け、この 秋から日本の大学や大学院へ留学の ため再来日しました。 約 2 年振りの再会でしたが、聖心で の留学生活を振り返って思い出話に 花を咲かせました。 左から:パオラさん(イタリア)、キンビさん(台湾)、ガイテイさん(台湾) 華道(10/26・27) 華道同好会の協力を得て、 宮代会館およびパレスで華 道のお稽古を体験しました。 筝曲(11/16) 筝曲部の協力を得て、パ レスで先生のご指導のもと 「さくらさくら」を演奏しました。 なぎなた(11/17) なぎなた部の協力を得て、体育 館でなぎなた部の練習に参加しま した。 学生ワークショップ テーマ: 「あなたは卒業したら、どのよ うな道を歩みたいですか?」 ~就職活動の前に 考えておく大切なこと~ 11 月の毎週金曜日昼休みに、以 下の事項についてディスカッショ ンをしました。 *自分を磨くには *コミュニケーションの楽しさ、 難しさ *社会人、国際人として必要な ことは? 相撲部屋見学(10/15) (社)大学女性協会のご招待で、中村 部屋の朝稽古を見学し、力士たちが作 るちゃんこ鍋を御馳走になりました。 日本料理(11/22・24) 本学卒業生・加藤史子先生のご 指導のもと、ちらし寿司やごまあえ など、日本の家庭料理を作りまし た。 鎌倉観光(11/27) 日本人学生と一緒に、秋 の紅葉を楽しみながら高徳 院(大仏様)や鶴岡八幡宮を 巡りました。

☆他の人のこれまでの経験話や感じ たことを沢山聞くことができ、面白 かったです。「他の人と関わって自 分自身を知る」とはこのようなことだ と感じました。 ☆意見を出し合って話し合うことで、 自分自身を深く見つめ直すことが できました。 ☆尐人数でしたので話しやすかった です。自分が思っていることを率直 に言えることができました。

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本学の交換・推薦留学制度は、海外協定校(14 校)へ半年~1 年間留学することができます。平成 22 年度派遣 留学生 7 名の中から、2 名の体験談を紹介します。

交換・推薦留学

“国際交流”体験レポート

輔仁大学に留学して 国際交流 3年 泉ちひろ 私は高校3年生のときに初めて台湾を訪れ、台湾に興味を持つようになりましたが当時の私は 中国語を話すことができず、残念な思いをしました。そのときから、中国語を使って台湾人と交流 したいという夢ができました。 輔仁大学では、日本語文学科に所属して、中華文化、中日翻訳、日本文化などの日本語学 科の授業のほか、英語や歴史など、他の学科の授業も受けることができました。中国語で行われ る授業についていくことは、とても大変でした。こちらの授業では講義だけではなく、グループで 意見を出し合い発表する形の授業が多いことが印象的でした。台湾の学生の考えを聞くことができ、 たくさん刺激をうけました。 また、日本語学科が行っているジャパニーズコーナーという活動に参加し、日本語を学んで いる台湾人の学生さん達に、日本のことを紹介しました。自分の国のことであるのに、詳しく知ら なかったことも多く、日本の良さを再発見できました。そして、台湾人から見た日本の姿について 知ることができ、とても興味深かったです。 カリフォルニア大学デイビス校に留学して 国際交流 3年 長谷川莉菜 出国前からかなり英語には力を入れて準備していた為日常会話にはほとんど苦労しませんでしたが、現地の授業を受ける ことは想像以上に難しいものでした。政治学の授業を中心に取っていた為、先ずは単語の壁にぶつかりました。そして学生の 発言に教授が答える形で進むスタイルの講義では、なかなか学生の言葉が聞き取れずに講義で迷子になっている気分にな ることも度々ありました。そして何より、バックグラウンドとしての知識が無いことが大きかったです。当たり前の事実として、皆が 高校で学んだことは講義の中で例えとして次々と出てきます。それがなかなか理解できず苦労しました。しかし、教授や TA は どんな些細な質問でも真摯に答えて下さり、質問することに恥じらいを感じることはありませんでした。 今までで一番辛かったこと、何も分からず上手く行かない不器用な生活、現地の学生にまじって受ける難しい授業に追い 付けないもどかしさ、そして何より孤独。辛い日も初期はありましたが、私は運よく素敵な友人に恵まれ、感謝しています。 半年の留学で得たものは物怖じしない強さと、疑問や考えを口にする度胸です。「群れ」ないアメリカでは自分から発信しな ければ誰にも相手にされません。友達が欲しければ自分から友達になりにいかなくてはなら ないし、全て言葉として口から出さなくては相手には伝わりません。感謝も不満も意見も疑問 も全てです。そして留学生の私でも、多様な人種の集まるアメリカでは周りによく溶け込みます。 一切特別扱いの無いことは居心地が良くもありますが、分からないということを恥じらいとして 隠したくもなってしまいます。しかし質問しなければそれは一切解決しないことは何度も身を もって知りました。これらを意識して生活すると非常に気軽に友人に声を掛けることが出来、どうしても自力で対処できなけれ ば友人の力を頼り、尐しずつ深い関係の友人が出来ました。 国際センターでは、学生のみなさんから広く国際交流体験談を 募集しています。あなたの貴重な体験を他の人とシェアしていた だけませんか?ご協力いただける方は国際センターまで!

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アメリカの外交政策について学ぶ米国研修プログラム

研修に参加して 国際交流 3 年 矢部安希子 プログラムには、中国 6 名、韓国 7 名、日本 7 名の計 20 名の学部大学生が参加した。 アメリカ大使館を通じての応募、選考の結果、私も日本代表の一人として参加することと なった。他には東京大学、京都大学、早稲田大学、金沢大学の学生が参加し、中国、韓国 からは復但大学や成均館大学校などから優秀な学生が集まった。私がプログラムに応募し たきっかけは、国際政治ゼミで今まで学んできたことを生かして、アメリカの外交政策の現場 を見てみたいとの思いがあった。また、中国と韓国の同世代の学生が何を考えているのかも 興味があった。 プログラムの構成は大別すると、①アメリカの外交政策についての理解、②アメリカの文化に ついての理解、③日中韓の学生間の交流である。プログラムに参加して実感したことは、 “People make politics”ということである。政治を動かしているのは人間であり、外交において、 人間というレベルまで掘り下げて理解することが重要であるということだ。アメリカの外交政策 を学ぶ時、アメリカの内政状況、更にはなぜそのような状況が発生しているのかといったアメ リカ人の思想、文化、生活までに視野を広げることで初めて政策の動機と相手の目的を理解 することができると思う。参加したアジアの 3 カ国の学生との交流においても、違いを受け入 れ、相手を認めたうえで、交流が成り立ち、その関係性が深くなると思う。 以上を実感したのは、アカデミックプログラムの危機管理シュミレーションで、これは自らのアイデンティティーを離れて、 他国の視点に立つことが求められた。そのプロセスで、自分の思考回路に合わせて、相手の行動を予測してしまうことに囚 われていることを実感した。相手の視点に立って、その目的、プライオリティがどこにあるのかを鋭く見極め、自らが求める利 益を達成することの難しさに直面した。しかしこのプログラムを通して、それらの違いを理解した上で建設的な合意を構築す ることの大切さを学ぶことができた。 現状の東アジア情勢の先行きは必ずしも明るいものばかりではないが、東アジアを牽引する次世代リーダーとしての自覚 を持ち、本プログラムを通じて学生達間でネットワークを構築できたことは大きな財産となった。 米国国務省主催の本研修は、東アジアの将来を担う日中韓の学生が一同に会し、ワシントン DC のジョージ・ワシントン大学での 講義、ディスカッション、ブリーフィング等を通してアメリカの外交政策を学ぶと同時に、参加者のリーダーシップや問題解決能力の向 上をはかるためのプログラムです。

フィリピンでのボランティア体験

フィリピンでの 20 日間 基礎課程 1 年 綾木恵理菜 私は、8 月 22 日から 9 月9日までの約 20 日間、フィリピンのモンタルバンという所へボラ ンティアに行ってきた。ここには、シスター有田という聖心会のシスターがいらっしゃり、幼稚園 プログラムのほか、小学生を対象にした補習プログラムや、高校生や大学生を対象にしたユ ースプログラムが行われている。主に貧しい家庭の子供たちが通ってきており、幼稚園のクラ スでは、歌を歌い、アルファベットを勉強し、最後にはおやつが出される。 私は、中高時代でフィリピンについていろいろ聴くことがあった。そこで、私はフィリピンとは 貧しい国ではありながらも幸せな国であると聞いていた。しかし私には、どうして貧しいにも かかわらず、幸せでいられるのか理解できなかった。 私はフィリピンで同じ年代の人たちと話をする機会を得た。私は彼らがどうしてそんなに幸せなのかを聞きたかった。しか し私は逆に返された質問に驚いた。それは「日本人はどうして自殺するのか」というものだった。 決して今まで日本における自殺の問題について軽視していたわけではなかったが、今までの 私の考えでは彼らの問いに答えられなかった。私は、「彼らが生活に苦しくなって、死を選んだ 方がましだと思うようになるからだ」と説明した。そういったとき、彼らは「じゃあ自分たちはもとも と貧しいから自殺なんてないんだね」と笑って言ったのだ。では、日本人の傲慢さが自殺問題 の原因なのだろうか。私は、フィリピンに行ってこの問題に直面した時、今までの自分は他国 の問題にばかり目を向けていたものの、日本国内の問題についてもう一度考え直す大切さを 知った。 20 日間というとても短い期間であったため、多くを見ることはできなかったが、今回学んだことを日本に帰ってきた今より深 く考えることが私の義務である。今はそう思う。そして、日本にたまたま生まれた私は、たまたま聖心という大学に入って勉強 ができる環境にあるということを、もっとよくかみしめたい。 本学や外部のプログラムではなく、個人的にフィリピンに渡り、ボランティア体験をされた方もいます。中学・高校時代からフィリピンに 興味があり、今年の夏休みに聖心会のシスターを訪ねたフィリピンでの体験談をご紹介します。

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≪Events≫

Halloween

10 月 28 日(金)から 3 日間、ハ ロウィーンにちなんでスタンプラリ ーを開催しました。 マグダレナ・ソフィアセンターを 起点に、キャリアセンターそして国 際センターへ多数の学生が訪ねてき ました。 カードにそれぞれのセンターでス タンプを押してもらい、仮装グッズ をひとつ身につけて“Trick or Treat!”お菓子と記念写真のプレゼ ントに皆さん喜んでくださいまし た。 3つのスタンプを集めました! 記念写真は国際センター前に掲 示しました。写真をまだ受け取っ ていない方は国際センターへお越 しください。

Christmas

English Summer Camp

Reunion

のご報告-

2011 年 8 月 31 日~9 月 2 日に開催された 2011 English Summer Camp(国内 英語集中講座)の Reunion を行いました。 11 月 30 日(水)昼休み、学食にて 2011 年度 ならびに 2010 年度参加者が集いました。研修 中に撮影したビデオを参加者が編集し、上映会 をしました。また、記念 DVD も配付されました。 サプライズで大きなケーキが振舞われ、近況 を英語で報告し、盛況のうちに終了しました。

☆English Summer Camp 公式ブログ☆ http://englishsummercamp.seesaa.net/

交換・推薦留学 &

春期スペイン語学研修

国際センター前では,毎年恒例の “Christmas is approaching!” イベントを行っています。紙のオー ナメントに願い事を書いて、壁面の クリスマスツリーに飾り付けてくだ さい。 期間:12/12(月)~22(木) ✈平成 24 年度交換・推薦留学派遣学生の留学審査(春 2 次、秋 1 次)が 10 月下 旬に行われ、5 名の学生が来年度派遣留学生となりました。すでに前期に留学 審査を終えている学生を含め、平成 24 年度の派遣留学生は合計 11 名が決定 しました。来年度の留学(平成 24 年度秋二次募集)を考えている方は、年内に 国際センターへご相談ください。 ✈今年度新たに実施する春期スペイン語学研修は、10 月 31 日に申し込みを締 め切り、7 名の参加が決定しました。今後複数回のオリエンテーションおよびセ ミナーを実施し、2 月に出発となります。

クリスマスを迎えるにあたって

~みなさんで祈りましょう~

東日本大震災で 被災した多くの 方のために 祈ります。 今、私に何が できるのか。 その答えが 見つかります ように。 心の豊かさを 取り戻せます ように。 世界が平和と 愛に包まれ ますように。 福島原発で 復旧に当たって いる、多くの方の ために祈ります。 自分の殻から 抜け出せ ますように。 一足早くクリスマスケーキを! 日時: 12/21(水) 12::40~13:20 場所: 国際センター

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世界のことば

私の最初の海外体験は小学校2~3年生のとき、父の仕事の関係で米国のウイスコ ンシン州マディソンに滞在したことである。世界中から学生や研究者が集まる大学町 で、私が通っていた現地の公立小学校には様々な国籍の子どもたちが在籍し、英語 ができない児童に対する個別指導体制も整っていた。大学職員のための住宅地も国 際色豊かで、隣近所にはアメリカ人のほかにドイツ人、イタリア人、ベルギー人、インド 人などが住み、祭日には各国料理の持ち寄りピクニックや民族衣装を着た子どもたち のパレードなど行っていた。このとき身につけた英語と多文化との遭遇は、その後の 私の人生の宝物となっている。 大学の学部時代は国際舞台で活躍する同時通訳 者に憧れて外国語を専攻した。専攻語はロシア語に したが、英語も第2外国語として履修し、日英通訳者 養成を行っている他大学のオープンカレッジにも通 った。その後比較教育学に興味をもち、大学院に進 学して教育学を学ぶこととなったためプロの通訳者の 道は諦めたが、習得した技能を活かして大学院時代は通訳ボランティアをした。当時 住んでいた地域で国際交流の通訳を引き受けることが多かったが、個人ボランティア として登録していた日本赤十字社からは、海外から福祉関係の専門家が日本に視察 にみえた際の通訳ガイドや、車椅子の日本代表スポーツ選手団の国際大会遠征のア テンドなどの貴重な機会をいただいた。写真は、大学院博士課程在学中の1988年2 月、日本赤十字社青年ボランティアの看護学生や同社の職員らとバングラデシュへ 国際支援の現状視察に訪れた際のものだ。左端に写っているのが筆者で、現地の学 生ボランティアとの交流会で日英通訳をしているところである。通訳の仕事は集中力 を要し、常に緊張を伴う。社会人となってからは、国際機関や各国の省庁、学校など でインタビュー調査を行ったり、国際会議で発表することが多いが、学生時代にボラン ティア通訳で培ったコミュニケーション力と度胸が、このような場で活かされていると感 じる。 教育学科 教育学・初等教育学専攻 澤野由紀子

日程

時間

行事(会場)

12 月 5 日(月)~8 日(木) 9 日(金) 21 日(水) 12:30 昼休み 昼休み

International Week(学食 A)

平成 24 年度夏期海外語学研修説明会(#332 教室) 春期スペイン語学研修参加者ミーティング(#336 教室) 2012 年 1 月 10 日(火)・11 日(水) 17 日(火)・18 日(水) 下旬 昼休み 平成 24 年度交換・推薦留学(秋二次)出願受付(国際センター) 第 21 回留学生日本語スピーチ(宮代ホール) 平成 24 年度交換・推薦留学(春出発)最終 オリエンテーション(国際センター) 2 月 初旬 春期スペイン語学研修へ出発 詳細は国際センター掲示板をご覧ください。

国際センター行事予定 (

12

月~

2

月)

海外体験の“贈り物”

≪国際センター≫

場所:3 号館 2 階 窓口:平日 9:00~17:00 土曜 9:00~12:00 電話:03-3407-5072 多様な文化や価値観に触れるということは自らの心の引き出しを増やしていくことに つながります。今年度のニュースレターから毎号、教員からのメッセージをみなさんへ お届けします。今回は教育学専攻の澤野由紀子先生に寄稿していただきました。 ≪チェコ≫ veselé Vánoce (ベセレー バノーツェ) メリークリスマス Šťastný nový rok

(シュチャスティニー ノビ― ロク) あけましておめでとう Ahoj(アホイ) おはよう/こんにちは Mĕj se hezky (ミニェイ セ ヘスキ) じゃあね/元気でね/バイバイ Jmenuji se ○○ (ユメヌイ セ ○○) 私の名前は○○です ≪台湾≫ 早安(ザオ アン) おはようございます 晩安(ウァン アン) おやすみなさい 丌客気(ヴゥ― クァー チ) どういたしまして 還好嗎(ハイ ハオ マ?) 大丈夫? 你好嗎(ニー ハオ マ?) 元気ですか? 很高興認識你 (ナン グァオ シン レン シ ニ) はじめまして

世界の名言

“You’ve got to find

what you love” Steve Jobs , former-CEO of Apple

Computer & Pixar Animation Studios (1955~2011)

参照

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