・医療から介護への円滑な移行促進
・相談業務やサービスのコーディネート
医療・回復支援・在宅
介護体制と支援の拡大
病院(救急、基幹病院等)
早期退院
かかりつけ医【14医院】
・地域の病院、拠点病院、回復期病院の役割分担
の連携を強化
・発症から入院、回復期、退院まで地域連携ケアパス
で早期の社会復帰
住まい
の選択
ケア付き高齢者住宅
【3施設⇒
5施設
】
医 療
・グループホーム【4施設】
・小規模多機能【2施設】
中学校区に1カ所計4施設
・デイサービスなど【13施設】
・介護人材の確保、育成
・24時間対応の定期巡回・随時 対
応サービス
(H27年1施設)
・在宅医療
・訪問看護
【3事業所】
生活支援・介護予防
連携
特別養護老人ホーム
【5施設309床⇒
7施設398床
】
老人保健施設
(ケアプラザ見附)
【89床⇒
8床増床97床
】
見附市の地域包括ケアシステム
救急・手術など
高度医療
元気でうちに
帰れたよ
健康住宅の普及
包括的ケアマネジメント
・在宅医療連携拠点
・地域包括支援センター
【2箇所⇒
4箇所
】
・ケアマネジャー
介 護
支援の拡大
社会福祉協議 会、シルバー人 材センター 元気な高齢者 老人クラブ、N PO等 地域コミュニテイ 、自治会 介護予防事業 所、生活支援 事業所見附市
医療の里
見附市立病院
老健施設ケアプラザ見附
保健福祉セン ター、特養ほか集中リハビリ
⇒早期回復
回復期(市外)リハビリ病院
総合相談
健康の駅
資料1
市町村
事業所
サービス提供利用者
利用料 保険料 事業対象者 決定 委託料等 請求市事業
給付サービス
介護予防
事業
介護予防給付
要支援者(支援1・2)に 対するサービス介護給付
要介護者に 対する サービス訪
問
介
護
通
所
介
護
福
祉
用
具
短
期
入
所
・・・
市事業
給付サービス
新しい総合事業
(利用者ニーズに応じた 生活支援サービス事業)介護予防給付
要支援者に対する サービス介護給付
要介護者に 対する サービス福
祉
用
具
短
期
入
所
・・・
訪
問
型
サ
ー
ビ
ス
通
所
型
サ
ー
ビ
ス
見直し市町村
事業所
利用者
サービス提供 利用料 保険料 要介護認定 給付費 給付請求 全国一律の制度で 介護サービス実施 ●要支援者へのサービスのうち「訪問介護」と「通所介護」が市町村事業に移行 ●全国一律の制度から市独自の制度に移行され、事業の体制やサービスの基準・内容・単価を市町村が設定 ●既存の介護サービス事業所以外の事業所や地域住民など多様な主体によるサービス提供を想定多様な事業所の
支援 財政支援等 見直し現
行
移
行
後
市独自の制度で 生活支援サービ ス実施を検討1 介護予防・日常生活支援総合事業の概要
(2)訪問介護・通所介護の市町村事業への移行
(1)総合事業の趣旨
総合事業は、市町村が中心となって、地域の実情に応じて、住民等の多様な主体が参画し、多様なサービスを充実することで、地域 の支え合い体制づくりを推進し、要支援者等に対する効果的かつ効率的な支援等を可能とすることを目指すもの資料1
現
行
対象者
元気高齢者
要支援になるおそれのある方
(二次予防事業対象者)要支援者
(要支援1・2)
要介護者
(要介護1~5)対象者
審査基準
簡易な調査票による審査
(基本チェックリスト)
要介護・要支援認定による審査
事業・
サービス
内容
チェックリスト
要支援・要介護認定
移
行
後
対象者
元気高齢者
介護予防・生活支援サービス事業対象者
要支援者
(要支援1・2)
要介護者
(要介護1~5)対象者
審査基準
簡易な調査票による審査
(基本チェックリスト)
要介護・要支援認定による
審査
事業・
サービス
内容
介護予防事業(一次予防事業)
・
介護予防教室 ・ますます元気アップ教室 ・脳の健康教室介護予防事業(二次予防事業)
・元気アップ教室 ・いきいき貯筋教室 ・筋力アップ教室 ・歯つらつ教室予防給付
訪問介護
通所介護
予防給付
福祉用具貸与 短期入所 等訪問型サービス
通所型サービス
介護給付
訪問介護 通所介護 短期入所 等福祉用具貸与
短期入所 等
介護給付
訪問介護 通所介護 短期入所 等介護予防・日常生活支援総合事業(新しい総合事業)
一般介護予防事業
・健康運動教室 ・介護予防教室
2 見附市の介護予防・日常生活支援総合事業の概要
・脳の健康教室
3
見附市における介護予防・日常生活支援総合事業の全体像
介 護 予 防 ・ 日 常 生 活 支 援 総 合 事 業 介 護 予防 ・ 生活 支援サービス事 業 一般介護予防事業 訪問型サービス (第1号訪問事業) 通所型サービス (第1号通所事業) その他の生活支援サービス (第1号生活支援事業) 介護予防ケアマネジメント (第1号介護予防支援事業) ・65歳以上の全ての者 ・その支援のための活動に関 (従来の要支援者) ・要支援認定を受け た者(要支援者) ・基本チェックリスト 該当者(介護予防・ 生活支援サービス 対象事業者) ②介護予防普及啓発事業 ③地域介護予防活動支援事業 ④一般介護予防事業評価事業 ①介護予防把握事業 ②訪問型サービスA (緩和した基準によるサービス) ①訪問介護 (現行相当サービス) ③訪問型サービスB (住民主体による支援) ⑤訪問型サービスD(移動支援) ①通所介護 (現行相当サービス) ②通所型サービスA (緩和した基準によるサービス) ③通所型サービスB (住民主体による支援) ④通所型サービスC (短期集中予防サービス) ②住民ボランティア等が行う見守り ③訪問型サービス、通所型サービスに 準じる自立支援に資する生活支援 (訪問型サービス・通所型サービス の一体的提供等)H29年度実施事業
今後実施内容を検討
①訪問介護・通所介護の移行
・現行相当のサービスは継続して提供
・専門職以外を活用した緩和した基準の
サービス(サービスA)を新たに創設
②短期集中の介護予防事業の実施
現行の二次予防事業を短期集中型の介
護予防(通所型サービスC)と位置付けて
実施
③住民主体による支援を検討
今後、住民主体による支援(サービスB
等)の内容を検討
・健康運動教室、介護予防教室、脳の健康
教室等の開催
・住民主体の通いの場
・今後、リハビリテーション専門職が介護予防
事業等に関われるよう多方面での関与を
要支援者等に対する介護予防・生活支援
全ての高齢者に対する介護予防
④訪問型サービスC (短期集中予防サービス) ①栄養改善を目的とした配食 見附市では現行同様 【任意事業】で実施4
見附市における介護予防・日常生活支援総合事業のサービス展開
介 護 予 防 ・ 日 常 生 活 支 援 総 合 事 業 介 護 予 防 ・ 生活 支援サービス事 業 一般介護予防事業 訪問型サービス (第1号訪問事業) 通所型サービス (第1号通所事業) その他の生活支援サービス (第1号生活支援事業) 介護予防ケアマネジメント (第1号介護予防支援事業) ・65歳以上の全ての者 ・その支援のための活動に関 わる者 (従来の要支援者) ・要支援認定を受け た者(要支援者) ・基本チェックリスト 該当者(介護予防・ 生活支援サービス 対象事業者) ②介護予防普及啓発事業 ③地域介護予防活動支援事業 ②訪問型サービスA (緩和した基準によるサービス) ①訪問介護 (現行相当サービス) ①通所介護 (現行相当サービス) ②通所型サービスA (緩和した基準によるサービス) ④通所型サービスC (短期集中予防サービス) ・健康運動教室 ・介護予防教室 ・脳の健康教室 ・各種通所型サービスC修了者教室 介護予防活動の普及・啓発を行う 地域における住民主体の介護予防活動の育成・支援を行う・介護支援ボランティアポイント事業
・市内4か所の住民主体の通いの場(週1回)
⑤地域リハビリテーション活動支援事業・地域ケア会議等への出席
地域における介護予防の取組を機能強化するために、通所、 訪問、地域ケア会議、サービス担当者会議、住民運営の通 いの場等へのリハビリテーション専門職等の関与を促進する・いきいき貯筋教室
・歯つらつ教室
現行の元気アップ教室、ますます元気アップ教室の内容含めたサービスを想定 要支援者等について、介護予防を目的とし て、施設に通わせ、一定の期間、入浴、排せ つ、食事等の介護等の日常生活上の支援 及び機能訓練を行う 高齢者の閉じこもり予防や自立支援に資す る通所事業(ミニデイサービス、運動、レクリ エーション活動) 保健・医療の専門職が、生活行為の改善を 目的とした効果的な介護予防プログラムを 実施する、短期集中予防サービス サービス終了後は 地域の通いの場等 への参加に配慮 要支援者等の居宅において、介護予防を目 的として、訪問介護員等により行われる入浴、 排せつ、食事等の身体介護や生活援助、短 時間の身体介護 要支援者等の居宅において、介護予防を目 的とする生活援助等の多様なサービス(調 理、清掃等やその一部介助、ゴミの分別や ゴミ出し、重い物の買い物代行や同行) 委託 事業所 指定 事業所 指定 事業所 指定 事業所 指定5 総合事業の対象者
〇平成29年4月以降に、新規・区分変更・更新により要支援認定を受けた方
(認定有効期間の開始年月日が平成29年4月以降の要支援認定者)
〇平成29年4月以降に、基本チェックリストにより事業対象者と判定された方
【総合事業への移行の例】
【総合事業の対象者】
H29.2月
3月
4月
5月
6月
7月~
H30.2月
H30.3月
4月~
(完全移行)
① 認定有効期間~H29. 3末
② 認定有効期間~H29.6末
③ 認定有効期間~H30.3末
~H29.3.31
予防給付
H29.4.1~総合事業
~H29.6.30予防給付
H29.7.1~総合事業
~H30.3.31予防給付
H30 .4.1~
総合事業
6
現行相当サービス・緩和した基準によるサービス(サービスA)の基本的な事項
①現行相当のサービス
②緩和した基準によるサービス(サービスA)
基本的な 考え方 ○今後も既存の介護サービス事業所から継続して提供してもらう。 ○利用者のニーズに合ったサービス提供ができるよう料金体系を月単価 から1回当たりの単価に見直す。 ○既存の事業所からの参入を促進し各事業所の工夫により多様なサービ ス提供ができるようにするとともに、各事業所の特性をいかしたサービ ス提供ができるような事業内容とする。 対象者 ○要支援1・2の認定者 ○基本チェックリストに該当した方 主な対象者 ○身体介助が必要な方 ○認知症の症状があるなど、専門知識に基づく関わりが必要な方 ○医療的なケアが必要な方 ○身体介助を伴わない生活援助が必要な方 ○他者との交流や外出などを目的に通所サービスが必要な方 実施方法 ○事業者指定 指定申請 ○平成 27 年3月 31 日に介護予防訪問介護、介護予防通所介護の指定を受 けている事業者は、当サービスの指定を受けたものとみなされるため、 手続きは不要(みなし指定)※現在、市内全ての介護予防訪問(通所) 介護事業所がみなし指定を受けた状態であり、今後、事業を実施しない 場合は、事業の廃止(休止)の届出等の対応が必要 ○みなし指定の有効期限は、平成 30 年3月 31 日までとし、更新する場合 は市に更新申請が必要 ○新たに市に指定申請が必要 ○「介護」「介護予防」「総合事業の現行相当サービス」「総合事業のサー ビスA」の4つの指定を同時に受けることも可能 指定手数料 手数料は徴収しない 手数料は徴収しない 指定の 有効期間 ○指定の有効期間は、6年間とする。 利用者負担割合 ○原則1割、一定以上の所得者は2割(介護サービスと同様) 限度額管理 ○限度額管理の対象。国保連で管理 ○事業対象者(チェックリスト該当者)の利用限度額は、要支援1と同様(50,030 円)とする。訪問型サービス
①現行の介護予防訪問介護相当のサービス
②緩和した基準によるサービス(訪問型サービスA)
対象者となる ケースの 考え方 ○入浴・食事・排泄などに介助を受けるなど身体介護が必要なケース ○認知症の症状があるなど専門知識に基づく関わりが必要なケース ○医療的なケアが必要なケース、病気や状態の観察が必要なケース ○制限のある食事が必要なケース ○既にサービスを利用しており、サービスを継続して利用する必要がある ケース ○身体介護を含まない、調理、掃除、買い物代行などの生活援助が必要な ケース 利用者見込数 80 人程度(現在の利用者の約7割が利用見込、新たな利用者 5 人程度) 35 人程度(現在の利用者の約3割が利用見込、新たな利用者 5 人程度) 介護報酬 ○別紙コード表のとおり ○1回当たりの単価に見直し(国が示した上限額に設定) ○加算の要件、単価は予防給付と同様 ○国保連経由で審査・支払い ○別紙コード表のとおり ○現行相当サービスの8割程度に設定 ○加算の要件、単価は予防給付と同様 ○国保連経由で審査・支払い 指定基準 現行の介護予防訪問介護の基準を準用 人員等を緩和した基準 人員 ○管理者(※1) 常勤・専従1人以上 ○訪問介護員等 常勤換算 2.5 人以上 【資格要件:介護福祉士、介護職員初任者研修等修了者】 ○サービス提供責任者 常勤の訪問介護員等のうち、利用者 40 人に1人以上(※2) 【資格要件:介護福祉士、実務者研修修了者、3年以上介護等の業務に 従事した介護職員初任者研修等修了者】 ※1 支障がない場合、他の職務、同一敷地内の他事業所等の職務に従事可能 ※2 一部非常勤職員も可能 ○管理者(※3) 専従1人以上 ○従事者 必要数(1人以上) 【資格要件:介護福祉士、介護職員初任者研修等修了者または一定の研 修受講者(※4)】 ○訪問事業責任者 従事者のうち必要数(1人以上) 【資格要件:従事者に同じ】 ※3 支障がない場合、他の職務、同一敷地内の他事業所等の職務に従事可能 ※4 一定の研修とは、サービス提供の基本的な考え方や高齢者への理解等の研修(旧 訪問介護員養成研修3級程度の研修等) 設備 ○事業の運営に必要な広さを有する専用の区画 ○必要な設備・備品 ○事業の運営に必要な広さを有する専用の区画 ○必要な設備・備品 運営 ○個別サービス計画の作成 ○運営規程等の説明・同意 ○提供拒否の禁止 ○訪問介護員等の清潔の保持、健康状態の管理 ○秘密保持等 ○事故発生時の対応 ○廃止・休止の届出と便宜の提供 等 ○必要に応じ、個別サービス計画の作成 ○従事者の清潔の保持、健康状態の管理 ○従事者又は従事者であった者の秘密保持 ○事故発生時の対応 ○廃止・休止の届出と便宜の提供8