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改 訂 履 歴 改 訂 日 付 マニュアル 番 号 改 訂 内 容 2003/05/26 S C 軸 ユニット 形 式 :SAN/SAN3 対 応 2003/06/27 S D 全 面 改 定 ヘルプ 追 加 2003/08/13 S E OK/NG リターンを

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(1)

第8版 作成 2010年 8月

第一電通株式会社

岐阜県可児市大森690-1

TEL : 0574-62-5865

Ver 2.00~

(2)

改訂日付 マニュアル番号

改 訂 内 容

2003/05/26 S0140064C 軸ユニット形式:SAN/SAN3対応

2003/06/27 S0140064D 全面改定 ヘルプ追加

2003/08/13 S0140064E OK/NG リターンを ACCEPT/REJECT リターンに修正 SAN 互換モード設定追加

2004/04/08 S0140064F ①パソコン「USBコネクタ接続」の説明追加 ②動作方式の説明追加 ③動作終了モードに「寸動動作」「荷重無視リターン」追加 ④システムパラメータ変更 2005/08/10 S0140077A ①マニュアル番号変更(S0140077←S0140064) ②パラメーター設定: ・「ツール形式」にツール番号追加 ・「1 ステップ スナッグ距離」を「1 ステップ 最終荷重判定なし」に変更 ・「2 ステップ」「2 ステップ 1ST H/L チェック」削除 ・動作終了モードに「荷重戻し」追加(※軸ユニットソフトバージョン 1.94 以降) ・「動作方向」削除 ・「逆転」を「リターン」に変更 ・「CROS 荷重」「CROS 距離」「レート1上下限値」「レート2上下限値」「フリーラン距離」 「リカバリー時間」の説明追加 ・システムパラメータの説明追加 ③動作結果データ表示: 1ST ゾーン REJECT 時の「Z」表示追加 ④判定フラグの詳細: ・誤記修正 2ND←FNL ・1ST ゾーン REJECT 追加 ⑤システム設定: 通信ポート9~16追加 ⑥「索引」の追加 2006/06/09 S0140077B Ver 2.00~ ①印刷アイテムの名称・順番を次のように変更 PAGE 9 [プレスパラメーター][システムパラメーター][ツール一覧表][軸ユニット一覧表] [ツール EEPROM 詳細][統計計算結果][変更履歴][パスワード登録一覧表] ②プレスパラメーター印刷フォーマット変更 PAGE 10 ③パラメーター設定画面変更(ビジュアル形式/テーブル形式) PAGE 17~ ・プレス動作を表現したビジュアル形式の採用 ・プレス用のパラメーター名称に変更 ・プレス方式別パラメーター設定(不使用パラメーター表示なし) ④動作結果データ表示:「レート」「時間」削除 PAGE 48~ ⑤荷重/電流カーブ:「リミット表示」変更 PAGE 61 ⑥荷重/電流カーブ:「読み出しメッセージを表示しない」チェック追加 PAGE 64 ⑦パラメーター通信:「システムパラメーター書き込み/照合」チェック追加 PAGE 68 2006/09/01 S0140077C Ver 2.10~ ①プレスパラメーター印刷:「データ名」印刷追加 PAGE 10 ②パラメーター設定・動作結果表示:「パラメーター名」追加 PAGE 17, 18, 26, 48 ③動作結果表示:「レート」「時間」表示するように元に戻す PAGE 48, 50 2007/12/17 S0140077D カーブ「自動読み出し」パラメーター選択 追加 PAGE 64 2010/08/02 S0140077E セットアップ方法変更 PAGE 3

(3)

1. はじめに

1-1 特長 1

1-2 動作環境 1

1-3 軸ユニットとの接続 2

1-4 ユーザーコンソールのセットアップ 3

1-5 ユーザーコンソールの起動 4

2. ツールバー操作概要

3. メニューバー操作説明

3-1 ファイル 7

パラメーター読込 7

パラメーター保存 8

印刷 9

動作結果ファイルの計算 11

終了 11

3-2 軸ユニット 12

パラメーターの消去 12

パラメーターのコピー 13

パラメーターの編集 15

ビジュアル形式パラメーター設定 17

方式/ツール 18

コントロール 27

干渉チェック 36

ワークチェック 37

TIMING 信号出力

38

システム 39

テーブル形式パラメーター設定 44

軸ユニット ソフトバージョン 47

接続ツール情報 47

(4)

3-3 動作 48

動作結果 48

動作結果データの画面表示 49

判定フラグの詳細 50

動作結果データの印刷 51

動作結果データの保存 52

統計計算結果 53

荷重/電流カーブ 55

カーブ表示 55

ユーティリティー 57

リミット表示 61

フィルター 63

自動読み出し 64

3-4 表示 66

ツールバー 66

ステータスバー 66

3-5 セキュリティ 67

パスワード入力 67

パスワードの編集 67

変更履歴 68

3-6 通信 69

軸ユニット 69

3-7 設定 70

システム設定 70

ユーザーコンソール 70

ステーション 71

3-8 ウィンドウ 72

3-9 ヘルプ 73

(5)

DSP1500システムのプレスパラメーター編集、動作結果データや荷重カーブ/電流カーブのモニター 表示などを簡単に操作できるようにしたソフトウェアです。 システム設定により軸ユニット形式 SAN、SAN3 の両方に対応できます。 軸ユニットの前面パネルでも「各設定データの入力変更」や「動作結果の判定表示」の操作が可能ですが、 ユーザーコンソールを使用することにより操作性が格段に向上します。

1-1 特長

◆ ビジュアル形式・テーブル形式画面でのプレスパラメーター編集ができます。 ◆ 動作結果データや荷重カーブ/電流カーブのモニター表示ができます。 ◆ 動作結果データの統計計算をすることができます。 ◆ プレス・システムパラメーターのファイル保存、印刷ができます。 ◆ 動作結果データや荷重カーブ/電流カーブのファイル保存、印刷ができます。 ◆ 軸ユニットとの通信でプレス・システムパラメーターの読み出し、書き込み、照合ができます。 ◆ 最大31軸の軸ユニットとの通信ができます。

1-2 動作環境

■ パソコン仕様 CPU Pentium 200MHz 以上 RAM 256MB 以上 ハードディスク 200MB 以上の空き容量 ディスプレイ 1024×768 ピクセル以上の解像度 シリアルコネクタ または USBコネクタ 1ポート CD-ROMドライブ 1 ■ オペレーションシステム

Microsoft Windows 98/98SE/Me/2000/XP

(6)

PAGE 2

1-3 軸ユニットとの接続

パソコンのRS-232Cコネクタ、またはUSBコネクタ(Windows 98SE以降)と軸ユニットのRS-485 コネクタを変換ユニットを介してケーブルで接続します。 USB RS-485 変換ユニットを使用する場合は、USBデバイスドライバのインストールが必要です。 初めてパソコンのUSBコネクタに付属のUSBケーブルを接続すると、インストール画面が表示されます。 画面の指示に従って、インストール作業を行ってください。 詳細は、「USBデバイスドライバ インストールマニュアル」を参照してください。 インストール完了後、[コントロールパネル]-[デバイスマネージャ]でポート番号(COM*)を確認してください。 システム設定の通信ポートでこのポート番号を選択します。 PAGE 69

(7)

1-4 ユーザーコンソールのセットアップ

ユーザーコンソールソフトウェアを次の手順でセットアップします。

① セットアップCDをCD-ROMドライブに挿入して、次のフォルダの setup.exe をダブルクリックします。

\DSP1500\JAPANESE\USER CONSOLE\DSP SYSTEM\

② をクリックすると、セットアップを開始します。

(8)

PAGE 4

1-5 ユーザーコンソールの起動

スタート → プログラム → DSP SYSTEM → DSP SYSTEM の順でマウスクリックすると、 ユーザーコンソールを起動します。 ユーザーコンソール起動後は、必ず「軸ユニットからのパラメーター読み出し」 PAGE 68 または「パラメーターファイルからのパラメーター読込」 PAGE 7 を行って下さい。

(9)

ツールバーには、次のような使用頻度の高い操作がショートカットボタンに割り当てられています。 パラメーター読込 パラメーターファイル(*.PAR)からプレスパラメーター・システムパラメーターを読み込みます。 パラメーター保存 プレスパラメーター・システムパラメーターをパラメーターファイル(*.PAR)に保存します。 変更履歴 ユーザーコンソールで行ったデータ変更操作を履歴表示します。 印刷 プレスパラメーター・システムパラメーターなどを印刷します。 パラメーターの編集 ビジュアル形式・テーブル形式の設定画面でプレスパラメーターを編集します。 軸ユニット 軸ユニットとのパラメーター通信(読み出し/書き込み/照合)を行います。 接続ツール情報 接続されているツールのEEROM情報を表示します。 PAGE 7 PAGE 67 PAGE 8 PAGE 9 PAGE 15 PAGE 68 PAGE 47

(10)

PAGE 6

動作結果 動作結果データをモニター表示、印刷、ファイル保存します。 統計計算結果 動作結果データの統計計算を行います。 荷重/電流カーブ 荷重カーブ/電流カーブを表示、印刷、ファイル保存します。 パスワード入力 使用者名とパスワードを入力します。 パスワードの編集 使用者名、パスワード、使用権限を編集・登録します。 当社の連絡先 ソフトウェアバージョンと当社の連絡先を表示します。 ユーザーコンソールのヘルプ ユーザーコンソールのヘルプを表示します。 PAGE 48 PAGE 53 PAGE 55 PAGE 66 PAGE 66 PAGE 72 PAGE 72

(11)

メニューバーには、次のようなメニューが割り当てられています。

3-1 ファイル

[ファイル]には、次のようなプルダウンメニューが割り当てられています。

パラメーター読込

パラメーターファイル(*.PAR)からプレス・システムパラメーターを読み込みます。 読み込むパラメーターファイル名を指定して をクリックします。

(12)

PAGE 8

パラメーター保存

プレス・システムパラメーターをパラメーターファイル(*.PAR)に保存します。

(13)

印刷

[プレスパラメーター]、[システムパラメーター]、[ツール一覧表]、[軸ユニット一覧表]、 [ツール EEPROM 詳細]、[統計計算結果]、[変更履歴]、[パスワード登録一覧表]の印刷を行います。 ●プリンターの選択 印刷するプリンターを選択します。 ●用紙の選択 印刷する用紙を選択します。 ●印刷アイテムの選択 印刷するアイテムを選択します。 ●軸の選択 印刷する軸を選択します。 [プレスパラメーター]、[システムパラメーター]、[統計計算結果]の時に選択します。

(14)

PAGE 10

●パラメーター番号の選択 印刷するパラメーター番号を選択します。 [プレスパラメーター]、[統計計算結果]の時に選択します。 ●左側余白、上側余白の変更 必要に応じて印刷するシートの左側、上側の余白を変更します。 ●スケールの変更 必要に応じて印刷スケールを変更します。 ●プレビュー 印刷アイテムを選択して をクリックすると、印刷イメージを表示します。 ●印刷 をクリックすると、選択した印刷アイテムのデータを印刷します。

(15)

動作結果ファイルの計算

動作結果モニターで保存されたデータファイル(*.PRN)を読み込んで統計計算を行います。 統計計算を行う動作結果ファイルを指定して をクリックすると、 次のような初期化確認ウィンドウを表示します。 をクリックすると、現在の統計計算結果を全て初期化して動作結果ファイルから 読み込んだデータで統計計算を行います。

終了

ユーザーコンソールを終了します。

(16)

PAGE 12

3-2 軸ユニット

[軸ユニット]には、次のようなプルダウンメニューが割り当てられています。

パラメーターの消去

ユーザーコンソール内のプレスパラメーターを消去します。 ●軸の選択 消去する軸を選択します。 ●パラメーター番号の選択 消去するパラメーター番号をチェックします。 ●消去 選択軸のプレスパラメーターを消去します。 ●全軸 消去 全軸のプレスパラメーターを消去します。 ●全てチェック 全パラメーター番号をチェックします。 ●全てクリアー 全パラメーター番号のチェックをクリアーします。

(17)

パラメーターのコピー

ユーザーコンソール内のプレスパラメーターをコピーします。 ●コピー元:軸の選択 コピー元の軸を選択します。 ●コピー元:パラメーター番号の選択 コピー元のパラメーター番号を選択します。 [各パラメーター]を選択した場合は、コピー先の対応するパラメーター番号にコピーします。 ●コピー先:軸の選択 コピー先の軸を選択します。 [接続軸]を選択した場合は、接続軸全てにコピーします。

(18)

PAGE 14

●コピー先:軸の選択 コピー先の軸を選択します。 [接続軸]を選択した場合は、接続軸全てにコピーします。 ●コピー先:パラメーター番号の選択 コピー先のパラメーター番号をチェックします。 ●コピー プレスパラメーターをコピーします。 ●全てチェック コピー先の全パラメーター番号をチェックします。 ●全てクリアー コピー先の全パラメーター番号のチェックをクリアーします。

(19)

パラメーターの編集

ビジュアル形式・テーブル形式パラメーター設定でプレスパラメーターの編集を行います。 ●軸の選択 編集する軸を選択します。 [接続軸]を選択した場合は、テーブル形式パラメーター設定(複数軸設定)で編集を行います。 ●パラメーター番号の選択 編集するパラメーター番号を選択します。 [パラメーター 1~]を選択した場合は、ビジュアル形式パラメーター設定で編集を行います。 [全パラメーター]を選択した場合は、テーブル形式パラメーター設定(複数パラメーター設定)で編集を 行います。 ●開く ビジュアル形式・テーブル形式パラメーター設定を表示します。

(20)

PAGE 16

※プレス方式により使用しないパラメーター(下記×印)は表示されません。 プレス方式 データ 番号 荷重法 距離法 指定位置 荷重判定 荷重 変曲点 範囲荷重 検出 ステップ 加圧 荷重降伏点 荷重降伏点 停止 定荷重 距離 13 ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 16 × ○ × × × × × × × 18 × × × ○ ○ ○ ○ ○ × 22 × ○ ○ ○ × × × × ○ 63 × × × × × × ○ ○ ×

(21)

ビジュアル型式パラメーター設定

[方式/ツール],[コントロール],[干渉チェック],[ワークチェック],[TIMING 信号出力],[システム]の パラメーターを設定します。 [干渉チェック],[ワークチェック],[TIMING 信号出力]は、設定により表示されない場合があります。 入力するデータ枠をクリックすると、カーソルが表示されます。 数値を入力して [Enter]キーを押すと、データが設定されてカーソルは次のデータ枠に移動します。 [Enter]キーを押さないと入力したデータはキャンセルされます。

(22)

PAGE 18

方式/ツール

●プレス方式(標 準) クリックで設定されます。 目標荷重 [13]に設定した荷重値まで加圧します。 荷重法 (0)

(23)

目標距離 [22]に設定した距離値まで加圧します。 判定荷重検出位置 [22]に設定した位置での荷重値(ps)を検出して判定します。 目標荷重 [13]で設定した荷重値まで加圧します。 押切り上限荷重は、フルスケール荷重 [10]×1.1の値となります。 距離法 (1) 指定位置荷重判定 (2-1)

(24)

PAGE 20

検出開始荷重 [18]を超えた後の0.1mm 毎の荷重変化量を計算(サーチ)します。 荷重変化量が 変化荷重 [33]/10を超えた点の0.1mm 手前を変曲点(ps、ds)として判定します。 目標荷重 [13]で設定した荷重値まで加圧します。 押切り上限荷重は、フルスケール荷重 [10]×1.1の値となります。 検出開始荷重 [18]の荷重値を検出した距離から検出終了距離 [24]の間の荷重のピーク値(ps,ds)を検出 して判定します。 目標荷重 [13]で設定した荷重値まで加圧します。 荷重変曲点 (2-2) 範囲荷重検出 (5) 荷重変化量 [33]

(25)

●プレス方式(その他) クリックで設定されます。 ステップ加圧開始荷重 [18]から目標荷重 [13]までの間をステップ加圧時間 [42]で設定された時間を かけて、多段階(ツール分解能の最小単位)で加圧します。 圧入用(Fタイプ)のツールでも動作できますが、「過負荷異常」にならないように 注意してください。 (例) ステップ加圧開始荷重 [18]1(KN)、目標荷重 [13]10(KN)、ステップ加圧時間[42]10(sec) を設定すると、 荷重1(KN)から10(KN)まで、時間10(sec)で段階的に加圧します。 ステップ加圧 (3)

(26)

PAGE 22

検出開始荷重 [18]から目標荷重 [13]までの間で、変化荷重 [63]で設定した荷重の立下り(ピーク値 からの落ち込み)を検出して、それ以前のピーク値(ps,ds)を判定します。 目標荷重 [13]で設定した荷重値まで加圧します。 押切り上限荷重は、フルスケール荷重 [10]×1.1の値となります。 「荷重降伏点」と同じ制御ですが、荷重の立下り(ピーク値からの落ち込み)を検出すると動作を停止します。 検出できない場合は、目標荷重 [13]で設定した荷重値まで加圧します。 押切り上限荷重は、フルスケール荷重 [10]×1.1の値となります。 荷重降伏点停止 (6) 荷重降伏点 (4)

(27)

目標荷重 [13]に設定した荷重値以下を保持し、目標距離 [22]に設定した距離まで到達すると停止します。 一定荷重で加圧すると徐々に潰れていくようなワークで高さを制御したい場合に有効です。

(28)

PAGE 24

●判定動作 クリックで設定されます。 最終荷重値の下限判定を行いたくない場合に使用します。 最終荷重値の下限判定を行いたい場合に使用します。 ワークチェック動作でワークチェック距離 [23]での荷重値判定を行い、ACCEPT の場合は次の動作に 移ります。 「最終荷重下限判定なし (0)」「最終荷重下限判定あり (1)」を選択すると干渉チェックを実行します。 干渉チェック荷重 [15]に到達した距離が干渉チェック距離 [23]より小さい場合、干渉チェック REJECT となり動作を中止します。 「ワークチェック+最終荷重判定 (3)」を選択するとワークチェックを実行します。 ワークチェック距離 [23]での荷重値判定ができます。 荷重上限値はワークチェック上限荷重 [15]、荷重下限値はワークチェック下限荷重 [17]になります。 REJECT の場合は、ワークチェック REJECT となり動作を中止します。 ※干渉チェックも同時に実行します。 最終荷重下限判定なし (0) 最終荷重下限判定あり (1) ワークチェック+最終荷重判定 (3)

(29)

●リターン動作 クリックで設定されます。 ACCEPT,REJECT 両方とも加圧動作後、リターン位置 [62]まで戻ります。 ACCEPT 時は、リターン位置 [62]まで戻ります。 REJECT 時は、荷重を抜いてその位置で停止します。 ACCEPT 時は、荷重を抜いてその位置で停止します。 REJECT 時は、リターン位置 [62]まで戻ります。 START 信号OFFで動作を停止し、ONで停止位置から動作を開始します。 ※荷重抜き動作を行います。 ACCEPT の時は、荷重を抜かずにその位置で停止します。 荷重上限 REJECT または距離上限 REJECT の時は、荷重をある程度抜いて停止します。 それ以外の REJECT の時は、荷重を抜かずにその位置で停止します。 「ステップ加圧」で使用する場合は、ステップ加圧開始荷重 [18]を前回動作の目標荷重値と同じにする ことで多段階の加圧動作を滑らかな曲線で行うことが可能です。 動作終了時の荷重保持機能はありませんので、できる限り早く次の動作を起動してください。 徐々に荷重が抜けていきます。 ACCEPT,REJECT 両方とも、荷重抜き動作を行わずにリターン位置 [62]まで戻ります。 ACCEPT,REJECT 両方とも、荷重を抜いてその位置で停止します。 リターン (0) ノーリターン (8) ノーリターンとは、動作終了復帰位置まで戻らないだけで荷重を検出している場合は、限りなく0に 近づけるまで荷重抜き動作を行います。 「距離法」で目標距離に停止させて動作を終了させたい場合は、荷重抜き動作なしを選択してください。 [ACCEPT]リターン [REJECT]ノーリターン (1) [ACCEPT]ノーリターン [REJECT]リターン (2) 寸動動作 (3) 荷重無視リターン (5) 荷重抜き動作なし (4)

次の動作を起動する時に SELF CHECK OFF 信号をONにしないと、現在の荷重値を0点に補正して

動作しますので注意が必要です。(装置を破壊する恐れがあります。)

(30)

PAGE 26

●ツール形式 [00-20] ツール形式をツールリスト(ツール番号:ツール形式)から選択します。 クリックで設定されます。 ●フルスケール荷重 [10] ツール形式を選択して をクリックすると、自動的にツール最大荷重値が設定されます。 ツール先端に負荷がかかるプレートなどが装着されたり、ワークの性質により動作結果表示値が 荷重検定器の結果と異なった場合には、この設定値を変更することにより検定器結果を補正する ことができます。 変更するフルスケール荷重 = 実測荷重(検定器結果) / 目標荷重 × 現在のフルスケール荷重 (例)ツール DTP-501R4H-**F 実測荷重 : 48.0[KN] 目標荷重 : 49.0[KN] の場合 現在のフルスケール荷重 : 49.0[KN] 48.0[KN] = 48.0[KN] / 49.0[KN] * 49.0[KN] フルスケール荷重 [10]を48.0[KN]に変更します。 ※変更が必要な場合は、必ず当社にお問い合わせください。 ●ツール速度、小数点位置 ツールの最高・最低速度、および荷重・距離・速度の小数点位置が表示されます。 ※変更はできません。 ●パラメーター名 キー入力後、 クリックで設定されます。 パラメーター毎に任意の名称を設定することができます。 動作結果で表示することができます ※パラメーターファイルには保存されますが、軸ユニットには書き込まれません。

(31)

コントロール

プレス動作をコントロールするパラメーターを設定します。 プレス方式により表示される内容が異なります。

【荷重法】

(32)

PAGE 28

【指定位置荷重判定】

(33)
(34)

PAGE 30

【ステップ加圧】

(35)

【荷重降伏点停止】

(36)

PAGE 32

●下限荷重[11] 上限荷重[12] 動作判定荷重の上下限値を設定します。上下限 REJECT 時は、動作を終了します。 ●目標荷重 [13] 動作目標の荷重値を設定します。 10.0を設定すると、荷重値が10.0[KN]になるまで動作します。 ●プレス速度開始荷重 [14] ワークサーチ速度からプレス速度に切り換わる荷重値を設定します。 速度 アプローチ距離 [60] アプローチ速度 [51] スロースタート時間 [40] プレス速度開始荷重 [14] ワークサーチ速度 [52] プレス速度[53] リターン速度 [54] プレス速度開始距離 [24] スロースタート速度 [50] アプローチ距離に到達していなくても、プレス速度開始荷重を検出、またはプレス速度開始距離に到達する とプレス速度に切り換わります。 リターン位置[62] 加圧動作 加圧動作 または 速度 アプローチ距離 [60] アプローチ速度 [51] スロースタート時間 [40] スロースタート速度 [50] プレス速度[53] プレス速度開始荷重 [14] リターン速度 [54] プレス速度開始距離 [24] リターン位置[62] または

(37)

●距離計測開始荷重 [16] 「距離法」の場合のみ有効となります。 距離計測開始荷重 [16]を超えた時点から距離の計算を開始して判定を行います。 ※通常は0を設定します。 (例)距離計測開始荷重 [16]を1(KN)、目標距離 [22]を10(mm)とした場合 ●検出開始荷重/ステップ加圧開始荷重 [18] 次のようにプレス方式によって、用途が変わります。 「荷重変曲点」 : 荷重変曲点サーチを開始する荷重値を設定します。 「ステップ加圧」 : ステップ加圧を開始する荷重値を設定します。 「範囲荷重検出」 : ピーク荷重検出を開始する荷重値を設定します。 「荷重降伏点」 : 降伏点検出を開始する荷重値を設定します。 「荷重降伏点停止」 : 降伏点検出を開始する荷重値を設定します。 ●下限距離 [20] 上限距離 [21] 動作判定距離の上下限値を設定します。上下限 REJECT 時は、動作を終了します。 ●目標距離/判定荷重検出位置 [22] 「距離法」、「定荷重距離」の場合、動作目標の距離値を設定します。 10.0を設定すると10.0[mm]まで動作します。 「指定位置荷重判定」の場合、判定荷重値を検出する位置を設定します。 荷重 距離 10(mm) 判定荷重 距離計測開始荷重 [16] 1(KN) 目標距離 [22]

(38)

PAGE 34

●プレス速度開始距離/上限距離/検出終了距離 [24] 次のようにプレス方式によって、用途が変わります。 「荷重法」 : プレス速度に切り換える距離値を設定します。 「距離法」 : プレス速度に切り換える距離値を設定します。 「指定位置荷重判定」 : プレス速度に切り換える距離値を設定します。 「荷重変曲点」 : ピーク荷重での上限距離を設定します。 「範囲荷重検出」 : ピーク荷重検出を終了する距離値を設定します。 「ステップ加圧」 : プレス速度に切り換える距離値を設定します。 「荷重降伏点」 : ピーク荷重での上限距離を設定します。 「荷重降伏点停止」 : ピーク荷重での上限距離を設定します。 「定荷重距離」 : プレス速度に切り換える距離値を設定します。 ●荷重変化量 [33] 「荷重変曲点」の場合に、変曲点サーチするための荷重変化量を設定します。 ●スロースタート時間 [40] スロースタート速度 [50] 動作開始時の衝撃を緩和するための時間を設定します。 スロースタート時間の間、スロースタート速度で動作します。 スロースタート時間に0を設定すると、アプローチ速度から動作します。 ●ステップ加圧時間 [42] 「ステップ加圧」の場合に、ステップ加圧動作を行う時間を設定します。 ●アプローチ速度 [51] スロースタート時間経過後の無負荷エリアの速度を設定します。 ●ワークサーチ速度 [52] (推奨設定値:50mm/sec 以下) アプローチ動作終了後からプレス動作に入るまでの速度を設定します。 アプローチ動作中にプレス速度開始荷重 [14]、またはプレス速度開始距離 [24]に達した場合は、 この速度は使用されず プレス速度 [53]に切り換わります。 ●プレス速度 [53] (推奨設定値:20mm/sec 以下) プレス動作中の速度を設定します。 ※プレス速度が遅いほど停止精度が上がります。精度が必要な場合は、3mm/sec 以下を設定してください。 ●リターン速度 [54] 目標動作終了位置からリターン位置/リターン荷重 [62]に戻る時の速度を設定します。 ●アプローチ距離 [60] アプローチ速度 [51]からワークサーチ速度 [52]に切り換える距離を設定します。 アプローチ距離に到達すると、ワークサーチ速度へ減速します。 減速に必要な距離の計算式は、次のようになります。 減速距離 = アプローチ速度 / ツール最高速度 × アプローチ速度 × 減速度 × 0.5 ※減速度 = 急減速:0.1,スムーズ減速:0.2 ワーク接触前に「アプローチ速度」から「ワークサーチ速度」に減速させてください。 「アプローチ距離」には、必ず「ワーク接触距離 - 減速距離 - 1mm」より小さい値を設定して ください。(装置故障やワーク破損の恐れがあります。)

(39)

●荷重保持時間 [61] 目標荷重 [13]、または目標距離 [22]に達した位置で加圧保持する時間を設定します。 荷重目標の場合は、目標荷重を保持しようと制御します。 距離目標の場合は、目標距離を保持しようと制御します。 荷重保持動作中は、PLC I/O の ADVANCED(目標値到達)信号を"ON"出力します。 荷重保持動作中に START 信号をOFFにすると、途中で終了します。 圧入用(Fタイプ)ツール 設定範囲:1秒以下(動作サイクル間隔により変動することがあります。) プレス用(Pタイプ)ツール 設定範囲:0~999.9、または0~9999 999.9または9999を設定すると、荷重保持時間が無制限になります。 ●リターン位置/リターン荷重 [62] 【リターン動作】がリターン動作ありの時、加圧動作終了後にこの位置に戻ります。 【リターン動作】が荷重戻しの時は、加圧動作終了後に戻る荷重値[KN]を設定します。 ●変化荷重 [63] 【プレス方式】が「荷重降伏点」または「荷重降伏点停止」の時、荷重の立下り(ピーク値からの落ち込み) を検出する荷重値を設定します。 ●距離オフセット [64] システムパラメーター [00-0A] 距離小数点位置が2桁以上の時に設定可能です。 「過負荷異常」が発生することがありますので注意してください。 このような場合は、当社までご相談ください。 前進動作中に START 信号をOFFにすると、途中でリターン位置まで戻りますので 注意してください。

(40)

PAGE 36

干渉チェック

【判定動作】が「最終荷重下限判定なし (0)」「最終荷重下限判定あり (1)」の場合に表示します。 ●干渉チェック荷重 [15] 干渉チェック距離 [23] 干渉チェック荷重 [15]に到達した距離が干渉チェック距離 [23]より小さい場合は、 干渉チェック REJECT となり動作を中止します。異物検出を行う場合に有効です。

(41)

ワークチェック

【判定動作】が「ワークチェック+最終荷重判定 (3)」の場合に表示します。 ●ワークチェック上限荷重 [15] ワークチェック下限荷重 [17] ワークチェック距離 [23] ワークチェック距離 [23]での荷重値判定を行うことができます。 上限値はワークチェック上限荷重 [15]、下限値はワークチェック下限荷重 [17]になります。

(42)

PAGE 38

TIMING 信号出力

システムパラメーター [00-0A] の TIMING 信号出力が有効の場合に表示します。 ●前進位置ON距離 [30] 前進位置OFF距離 [31] プレス前進動作時にPLC出力の TIMING 信号のON/OFFする位置を設定できます。 ●後退位置ON距離 [32] 後退位置OFF距離 [33] プレス後退動作時にPLC出力の TIMING 信号のON/OFFする位置を設定できます。

(43)

システム

システムで使用するパラメーターが設定されています。

※設定を変更するには、パスワード入力が必要です。当社までご連絡ください。 ※パラメーター1でのみ、変更できます。

(44)

PAGE 40

● [00-04] オフセット荷重 (KN) ツール先端に重量物などを装着している場合、ツールの出力軸(ラム)に引っ張り方向の荷重が かからない構造の場合に設定します。 10を設定すると、荷重値0の状態で10KN と判断して制御します。 ● [00-05] フルスケール伸張量 (mm) フルスケール荷重がかかった時の装置の伸び量を設定すると、各荷重値で距離を補正します。 荷重に対して伸び量が比例していて距離を正確に制御したい場合に有効です。 ● [00-06] 無負荷電流制限値 (0~1023) 荷重をかけない動作時のサーボの電流量を設定します。 電流量を必要以上に上げないことで、高速で激突した場合などの衝撃を緩和します。 出力軸先端に重量物を取り付けたりして速度が出ない場合などは、設定値を上げてください。 ● [00-07] 原点オフセット (mm) 原点サーチ後のオフセット量を設定します。 10を設定すると、原点サーチ後に10mm 移動した位置を原点(0mm)として動作します。 装置間で距離を合わせる場合に使用します。 ※「距離小数点位置」の設定でオフセット量が変わりますので注意が必要です。 ● [00-08] 原点近傍センサー/PLC 出力バンク切換 PLC 出力バンク切換あり設定時の動作

PLC I/F 入力の BANK1,BANK0 信号の組み合わせで、出力信号 OUT DATA0~11 の内容を変化させることができます。 荷重サンプリング選択

● [00-09] 原点サーチタイムアウト (sec)

原点サーチ動作の時間制限を設定します。

(45)

● [00-0A] 距離小数点位置 デッドマン機能 RS485/RS232C 通信速度 (※サーボプレス電源再投入で有効になります。) TIMING & CYCLE OK 信号出力機能 距離小数点位置を変更すると、全ての距離/位置データの小数点位置が変更 されますので再入力する必要があります。 通常は変更しないでください。 距離/位置データの小数点位置は、次頁を参照してください。

(46)

PAGE 42

【距離/位置データの小数点位置】

● [00-0B] ロードセル アプローチ距離リミット (mm) アプローチ距離 [60]のソフトリミット値を設定します。

距離/位置データ

小数点位置

[20] 下限距離 [21] 上限距離 最終上限距離 [22] 目標距離 判定荷重検出位置 [24] プレス速度開始距離 上限距離 検出終了距離 システムパラメータ 00-0A □□□□ [距離小数点位置] 0:小数点なし 1:小数点以下1桁 2:小数点以下2桁 3:小数点以下3桁 [23] 干渉チェック距離 ワークチェック距離 [60] アプローチ距離 [62] リターン位置 システムパラメータ 00-0A □□□□ [距離小数点位置]=0 0:小数点なし システムパラメータ 00-0A □□□□ [距離小数点位置]≠0 システムパラメータ 00-0D □□□□ [ストローク距離リミット値]=0 [距離小数点位置]により決定 1:小数点以下1桁 2:小数点以下2桁 3:小数点以下3桁 システムパラメータ 00-0A □□□□ [距離小数点位置]≠0 システムパラメータ 00-0D □□□□ [ストローク距離リミット値]≠0 [ストローク距離リミット値]により決定 1~10mm:小数点以下3桁 11~100mm:小数点以下2桁 111mm 以上:小数点以下1桁 [64] 距離オフセット 小数点以下1桁固定

(47)

● [00-0C] 電流荷重換算比 (%) ロードセルなしで電流制御の場合の換算値(0~999)を設定します。 ● [00-0D] 荷重保持時間小数点位置 ストローク距離リミット (mm) アプローチ距離 [60]以外のソフトリミット値を設定します。 ● [00-0E] マニュアル動作速度 マニュアル動作での高速時の速度を設定します。 [原点サーチ],[原点復帰],[高速ジョグ]の速度は、この設定値になります。 但し、[原点サーチ]の場合は、最大10mm/sec になります。 [中速ジョグ]の速度は、この設定値の1/10、またはツール最低速度になります。 [低速ジョグ]の速度は、この設定値の1/100、またはツール最低速度になります。 ● [00-0F] 速度小数点位置 RS232C 出力選択

(48)

PAGE 44

テーブル形式パラメーター設定

【簡単設定】 【詳細設定】 ●複数軸設定 接続されている軸の各パラメーターを表示します。 ●複数パラメーター設定 軸毎に全パラメーターを表示します。 ●軸番号の選択(複数パラメーター設定) をクリックすると、軸番号が±1してその軸番号の設定値が表示されます。 ●パラメーター番号の選択(複数軸設定) をクリックすると、パラメーター番号が±1してそのパラメーター番号の設定値が 表示されます。 現在選択されているパラメーターのプレス方式で使用するデータが表示されます。 ダブルクリック

(49)

●ツール形式 パラメーター番号1:ツール形式のデータセルを右クリックして、メニューから選択します。 ●プレス方式 プレス方式のデータセルを右クリックして、メニューから選択します。 ●判定動作 判定動作のデータセルを右クリックして、メニューから選択します。 ●リターン動作 リターン動作のデータセルを右クリックして、メニューから選択します。 ※「9:荷重戻し」は、軸ユニットソフトバージョンが1.94以降で使用できます。 ツール形式 ツール番号

(50)

PAGE 46

●パラメーター単位のコピー

コピー元のパラメーター番号をクリックして選択します。

右クリックして [ コピー(C) Ctrl+C ]メニューをクリックします。

コピー先のパラメーター番号をクリックして選択します。

右クリックして [ 貼り付け(P) Ctrl+V ]メニューをクリックすると、コピーされます。

(51)

軸ユニット ソフトバージョン

接続されている軸ユニットのソフトウェアバージョンと荷重単位を表示します。

接続ツール情報

(52)

PAGE 48

3-3 動作

[動作]には、次のようなプルダウンメニューが割り当てられています。

動作結果

(53)

動作結果データの画面表示

●結果表示 をクリックすると、動作結果データ収集状態になり画面下ステータスバーに が表示されます。 自動的に「動作結果表示」を表示して、動作終了時に結果データを表示します。 データ収集状態を停止する場合は、再度 をクリックします。 ●最大スクロール行数 最大スクロール行数まで動作結果データを順次表示して、それを超えると古いデータから削除され ます。 ●動作結果データ項目選択 表示する動作結果データの項目を選択します。

データ収集状態の時は停止します。

「動作結果表示」で右クリックすると、「データ項目選択」メニューを表示します。

表示するデータ項目のチェックをする、または表示しないデータ項目をチェックを外します。

[ 自動調整 ]をクリックすると、各データの表示幅が自動的に調整されます。

[ 設定の保存 ]をクリックして設定内容を保存します。

「動作結果表示」で をクリックして動作結果モニター状態にします。

設定された内容で動作終了時に結果データを表示します。 距離下限 REJECT 荷重上限 REJECT L:下限 REJECT H:上限 REJECT Z:干渉チェックゾーン REJECT 干渉チェックゾーン REJECT

(54)

PAGE 50

判定フラグの詳細

動作結果の判定詳細をビット(0/1)で表示します。

【通常動作終了時】

(55)

動作結果データの印刷

をチェックします。

使用するプリンターを選択します。

用紙の方向(縦使い/横使い)を選択します。

印刷する判定の種類を選択します。 「OKデータ」,「NGデータ」,「停止データ」,「軸切データ」,「異常データ」の判定から選択します。 (複数選択可)

をクリックして動作結果モニター状態にします。

表示選択した結果データ項目を動作終了時に印刷します。

(56)

PAGE 52

動作結果データの保存

●日付による更新 年月のフォルダーを作成して日付が入ったファイルを作成します。 ファイルは日付が変わるとファイルが更新されます。 ●サイズによる更新 ファイルのサイズを指定して保存します。 指定サイズになるとファイルを更新します。

をチェックすると、「動作結果ファイルの保存」ウィンドウを表示します。

動作結果ファイル名を入力して、 をクリックします。

をクリックして動作結果モニター状態にします。

全ての結果データ項目を動作終了時にファイル保存します。 保存したファイルは、Microsoft Excel などで開くことができます。 年 月 日 任意

(57)

統計計算結果

動作結果データの統計を各軸・各パラメーター個別に計算します。 ●軸の選択 統計計算する軸を選択します。 [接続軸]を選択した場合は、接続されている軸の統計計算を行います。 ●パラメーター番号の選択 編集するパラメーター番号を選択します。 [全パラメーター]を選択した場合は、全パラメーターの統計計算を行います。 ●開く 「動作結果 統計計算」ウィンドウを表示します。

(58)

PAGE 54

動作終了毎に統計計算を行って表示します。 ※6∑n、CP、CPKデータの計算は、最低10個の ACCEPT(OK)データが必要です。 CP、CPK計算時、ユーザーコンソール内パラメーターの各上下限設定値を使用しますので、 接続されている軸ユニット内の各上下限設定値と一致している必要があります。 軸ユニットの上下限値を使用する場合は、 をクリックして[判定値調達元]で [軸ユニット]を選択して をクリックします。

(59)

荷重/電流カーブ

動作終了時の荷重・電流カーブデータを収集して、画面表示・印刷・ファイル保存します。

カーブ表示

●カーブ種別の選択 「荷重カーブ」または「電流カーブ」を選択します。 ●カーブ表示軸の選択 カーブ表示する軸を選択します。 [選択軸(ユーティリティー画面)]を選択した場合は、「ユーティリティー」画面で選択した軸のカーブを表示します。

(60)

PAGE 56

●読込 をクリックすると、接続されている軸のデータを読み出し、カーブを表示します。 軸選択は「ユーティリティー」画面で行います。 ●再作画 「表示条件」・「ユーティリティー」・「フィルター」を変更して をクリックすると、 その設定でカーブが表示されます。 ●消去 をクリックすると、表示しているカーブを消去します。 カーブデータも同時に消去されますので、再表示を行なう場合は をクリックしてください。 では表示されません。 ●全てのデータを表示 前回のデータを残した状態で連続的なカーブを表示します。 ●荷重/電流スケール(縦軸) カーブ表示の荷重/電流スケール(縦軸)の最大幅が変更されます。 数値を入力した後に [Enter]キーを押します。 ●自動調整 荷重/電流スケール(縦軸)が自動的に調整されます。 ●距離スケール(横軸) カーブ表示の距離スケール(横軸)の最大幅が変更されます。 次の中からスケールを選択します。 システムパラメータ 00-08 □0□□ :0.1mm サンプリングの場合 システムパラメータ 00-08 □1□□ :0.01mm サンプリングの場合 システムパラメータ 00-08 □1□□ :0.005mm サンプリングの場合

(61)

ユーティリティー

●表示軸 カーブ表示を行う軸をチェックして選択します。 チェックしていない場合は、軸検索を行って自動でチェックされて接続軸全てのカーブを表示します。 ●軸フラグを複写 軸フラグ(接続されている軸)がコピーされ、その軸がチェックされます。 ●表示色 カーブの色を軸毎に選択します。 軸番号をクリックして「色の設定」ウィンドウを表示し、その中から設定する色を選択します。

(62)

PAGE 58

●線の太さ カーブの線の太さ(1~5)を選択します。 ●印刷 プリンター、用紙、縦書き/横書きを選択して をクリックすると、 表示されているカーブを印刷します。 ●ファイル:開く 「カーブファイルを開く」ウィンドウを表示します。 カーブファイル(*.CUR)を選択して をクリックすると、 そのファイルに保存されているカーブが表示されます。 ●ファイル:保存 「カーブファイルを保存」ウィンドウを表示します。 保存するカーブファイル名(*.CUR)を入力して をクリックすると、 表示しているカーブのデータを保存します。 ※1軸分のみ保存されます。 複数軸分を保存する場合は、ビットマップファイル(BMP)で保存してください。

(63)

●ファイル:BMP を開く 「ビットマップファイルを開く」ウィンドウを表示します。 ビットマップファイル(*.BMP)を選択して をクリックすると、 そのファイルに保存されているカーブが表示されます。 ●ファイル:BMP として保存 「ビットマップファイルを保存」ウィンドウを表示します。 保存するビットマップファイル名(*.BMP)を入力して をクリックすると、 表示しているカーブデータをビットマップファイルとして保存します。

(64)

PAGE 60

●ファイル:CSV として保存 「カーブファイル CSV 形式を保存」ウィンドウを表示します。 保存する CSV ファイル名(*.CSV)を入力して をクリックすると、 表示しているカーブデータを CSV 形式ファイルとして保存します。 保存した CSV ファイルは、Microsoft Excel で開くことができます。 最終距離 ピーク荷重

(65)

リミット表示

[上下限荷重],[上下限距離]などのパラメーターをカーブ上にライン表示することができます。 ●ライン表示パラメーター選択 ライン表示するパラメーターをチェックボックスで選択します。 ●パラメーター設定 ■キー入力による設定 パラメーターを直接キー入力します。 ■パラメーターから取得 ユーザーコンソール内のパラメーターから設定します。 ■軸ユニットから読み出し 接続されている軸ユニットからパラメーターを読み出して設定します。 軸ユニットが接続されていないと読み出せません。 ●ライン表示色 ラインの色をパラメーター毎に設定することができます。 パラメーター設定枠をクリックして「色の設定」ウィンドウを表示し、設定する色を選択します。

(66)

PAGE 62

設定終了後、「カーブ表示」画面で または をクリックすると、 次のようにカーブ上に設定されたパラメーターのラインを表示します。

(67)

フィルター

●荷重/電流カーブの負データ値の表示

荷重/電流カーブの負(マイナス)のデータ値の表示方法を選択します。

●荷重/電流カーブの作画解像度

(68)

PAGE 64

自動読み出し

●自動読み出しを行う 動作終了時に自動でカーブデータを読み出して表示します。 ●過去のデータをクリアーする 前回のカーブ表示を消去して新しくカ-ブを表示します。 ●カーブデータの読み出しメッセージを表示しない 読出中メッセージをステータスバー上に表示します。 カーブの自動読み出しは、「データ収集中」のみ実行します。 動作結果の表示設定で「データ収集中」にしてください。

(69)

●自動保存を行う 「カーブファイルを保存」ウィンドウを表示します。 をクリックすると、保存先に指定フォルダが表示されます。 ●自動保存:判定の種類 自動保存する判定の種類を選択します。(複数選択可) ●自動保存:CSV ファイル保存 動作終了時に自動でカーブデータを CSV 形式で保存します。 ●パラメーター 自動読み出しを行うカーブデータのパラメーター番号を選択します。 全パラメーター 全パラメーター番号のカーブデータを読み出します。 選択パラメーター 選択したパラメーター番号のカーブデータのみ読み出します。 必要とするカーブデータのみ、表示および保存することができます。

(70)

PAGE 66

3-4 表示

[表示]には、次のようなプルダウンメニューが割り当てられています。

ツールバー

ツールバーで[小さいアイコン]、[大きいアイコン]、[アイコン無し]の何れかを選択します。 ●小さいアイコン ●大きいアイコン ●アイコン無し

ステータスバー

ステータスバーを表示するかどうかを選択します。

(71)

3-5 セキュリティ

[セキュリティ]には、次のようなプルダウンメニューが割り当てられています。

パスワード入力

使用者名とパスワードを入力します。

パスワードの編集

使用者名、パスワード、使用権限を8人分まで編集・登録することができます。 パラメータ書き込みなどの操作は、使用制限が「書き込み可」に設定してある必要があります。

(72)

PAGE 68

変更履歴

データ変更の履歴を表示します。 作業者が行った全ての操作履歴が[日付、時間、変更内容、変更者]の形式で保存されます。 表示するデータは 10,000 バイト保存した後に削除されます。 操作履歴ファイル名「OPERATE.HST」としてハードディスクに保存されています。

(73)

3-6 通信

[通信]には、次のようなプルダウンメニューが割り当てられています。

軸ユニット

軸ユニットの検索、プレス・システムパラメーターの[読み出し]・[書き込み]・[照合]を行ないます。 ●ユニット検索 接続されている軸ユニットの検索を行ってその番号がチェックされます。 ●読み出し チェックされている番号の軸ユニットからプレス・パラメーターを読み出します。 ●書き込み チェックされている軸番号の軸ユニットにプレスパラメーターを書き込みます。 「システムパラメーター 書き込み/照合」がチェックされているとシステムパラメーターも書き込みます。

(74)

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3-7 設定

[設定]には、次のようなプルダウンメニューが割り当てられています。

システム設定

ユーザーコンソールのシステム設定を行います。

ユーザーコンソール

通信ポート番号・通信速度、軸ユニット形式を選択します。 ●通信ポート番号 パソコンの通信ポート番号(ポート1~16)を選択します。 上記画面の場合は、ポート1とポート7を選択できます。 ●通信速度 軸ユニットのRS-485通信速度を選択します。 [自動検出]を選択すると、軸ユニットの通信速度を自動で検出します。 ●軸ユニット形式 軸ユニット形式(SAN/SAN3)を選択します。

(75)

ステーション

ステーション名と設定値、統計計算結果の保持を設定します。 ●ステーション名 ステーション名を入力設定します。 パラメーターなどの印刷や保存時にこのステーション名が使用されます。 ●設定値の保持 チェックすると、ユーザーコンソール終了時に設定値を自動的に保存します。 次のユーザーコンソール起動時にファイルから設定値を自動的に読込みます。 ●統計計算結果の保持 チェックすると、ユーザーコンソール終了時に統計計算結果を自動的に保存します。 次のユーザーコンソール起動時にファイルから統計計算結果を自動的に読込みます。

(76)

PAGE 72

3-8 ウィンドウ

[ウィンドウ]には、次のようなプルダウンメニューが割り当てられています。

重ねて表示

開いているウィンドウを重ねて表示します。

上下に並べて表示

開いているウィンドウを上下に並べて表示します。

左右に並べて表示

開いているウィンドウを左右に並べて表示します。

全てのウィンドウを閉じる

開いているウィンドウを全て閉じます。

(77)

3-9 ヘルプ

[ヘルプ]には、次のようなプルダウンメニューが割り当てられています。

ユーザーコンソールのヘルプ

ユーザーコンソールのヘルプを表示します。

軸ユニットのヘルプ

軸ユニットのヘルプを表示します。

当社の連絡先

ユーザーコンソールソフトウェアバージョン・ツールリスト作成日、当社の連絡先を表示します。

参照

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