平成30年度第1回江別市建築審査会
会 議 録
平成30年4月25日(水)
江別市民会館 22号会議室
江別市建築審査会事務局
(建設部建築指導課)
目 次
1.開会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
2.委嘱状交付・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
3.部長挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
4.委員の紹介 (自己紹介)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
5.会長・会長代理の互選・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
6.会長・会長代理就任挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
7.報告事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
(1)建築確認申請等の統計について
(2)江別市建築審査会事務概要について
(3)最近の建築許可の状況について
8.閉会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
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第1回江別市建築審査会
1.日 時 平成30年4月25日(水) 10時00分~11時00分
2.場 所 江別市民会館 22号会議室
3.出席者 江別市建築審査会委員5名、江別市4名(事務局)
建築審査会(敬称略) (◎会長 ○会長代理) 江 別 市 番号 氏 名 専門分野 番号 氏 名 所属 1 ◎ 佐々木 博明 建築 1 中田部長 建設部 2 ○ 野川 豐 行政 2 中島課長 建築指導課 3 加藤 喜久子 経済 3 大久保係長 建築指導係 4 小林 敏道 建築 4 若山技師 建築指導係 5 小幡 宣和 法律 出席 5 名 出席 4 名4.傍聴者 0名
1.開 会
●事務局(中島課長)
本日は、お忙しいところをお集まりいただきましてありがとうございます。これより、平成3 0年度第1回江別市建築審査会を開催させていただきます。 私は本日の司会を担当いたします、建築指導課長の中島でございます、どうぞよろしくお願い いたします。 まず、会議の公開についてお知らせさせていただきます。江別市では、各審議会・委員会を原 則公開とし、傍聴席を用意しております。本日傍聴の方はいらっしゃいませんが、この後もし傍 聴者が来られた場合は、皆様にお諮りしたいと思います。 また、審査会終了後は、市のホームページ・情報公開コーナーにおいて、配布資料と会議録を 公開することとなりますので、お含みおき願います。 それでは、お手元に配布してあります次第に沿って進めてまいります。2.委 嘱 状 交 付
●事務局(中島課長)
今回は、新たな任期にあたりますので、議事に先立ちまして、皆様に委嘱状を交付いたします。 建設部長が皆様のもとへ参りますので、その場でお受け取りいただきますようお願いいたしま す。 (委嘱状交付) あらためまして委員の皆様、よろしくお願いいたします。 では、建築審査会開催にあたりまして、建設部長 中田よりご挨拶申し上げます。3.部 長 挨 拶
●中田部長
あらためまして、建設部長の中田でございます。平成30年度第1回江別市建築審査会の開催 にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 本日は、平日の大変お忙しいところ、建築審査会にご参集いただきまして、誠にありがとうご ざいます。また、日頃より、江別市行政の各般にわたり、ご指導・ご協力を賜り、この場を借り まして、厚く御礼申し上げます。 この度は、第12期となる「江別市建築審査会」委員への就任をご承諾いただきましたことに、 改めて、感謝申し上げます。 さて、当審査会は、建築指導行政の、公正な運営を図るため、建築基準法により、設置するこ とが定められておりまして、その主な内容は、建築基準法の例外許可に関する同意や特定行政庁 や建築主事が行った処分に対する、不服申し立ての審査請求の裁決などでございます。 法により、「法律、経済、建築、行政などの知識と経験を有し、公共の福祉に関して、公正な判 断をすることができる方」から市長が任命することとされておりまして、任期は2年となってご ざいます。 今後、ご審議いただきます、各事案につきまして、皆様方の幅広い専門的な見地から、忌憚の ないご意見を、賜りたいと考えております。 最後になりますが、当審査会の委員に、就任いただきましたことに、改めて、お礼を申し上げ まして、簡単ではございますが、開催にあたっての、ご挨拶とさせていただきます。 今後とも、よろしくお願いいたします。4.委 員 の 紹 介
●事務局(中島課長)
部長、ありがとうございました。- 3 - 次に委員の紹介ですが、その前に本審査会の事務を所管しております、建設部建築指導課の職 員を紹介いたします。 まず隣が、建築指導係長の大久保でございます、同じく建築指導係の技師若山でございます。 そして私が、建築指導課長の中島でございます、よろしくお願いいたします。 続きまして、皆様にお一人ずつ自己紹介をお願いしたいと思います。再任の方々はお互いにご 存知かとも思いますが、新しく小幡先生も委嘱されておりますので、よろしくお願いいたします。 ではこちらから順次、指名させていただきます。 それでは、佐々木委員よりお願いします。
●佐々木委員
佐々木でございます。この 3 月に 40 年間勤続しておりました北海学園大学工学部建築学科を 退職いたしまして、現在名誉教授となっております。専門は建築の分野で特に環境工学、設備 でございます。 この審査会は、かなり前から参加させていただいております。江別市は議案が非常に少ない ですけれど、また以前のように慎重に審議して、市民の皆様にご迷惑のかからないようにして いけたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。●事務局(中島課長)
次に加藤委員、お願いいたします。●加藤委員
加藤喜久子です、北海道情報大学へ平成元年秋に入りました。現在は医療情報学部医療情報 学科に属しております。専門は社会学です、ワークライフバランスの研究をしております。 この建築審査会には、都市計画審議会と同時に、前任者である元学長の紹介で関わるように なりました。微力ですが色々勉強しながら、皆さんと一緒に審議したいと考えております、よ ろしくお願いいたします。●事務局(中島課長)
次に小林委員、お願いいたします。●小林委員
小林敏道でございます、会社を経営しております。 株式会社コバエンジニアという会社でございまして、今年西野幌の野菜直売所のもう少し向 こうの方に、社屋を新築いたしまして、そちらの方で本格的にやり始めました。 内容は元々一般的な建築をやっております。それに加えて、雪庇防止の装置、スノーセイバ の開発、木製のカーポート等を開発して、商品化しております。色々と他にも商品化したいも のも考えているところですけれど、新しい場所に移って、今までは事務所と作業所が離れてい ましたが、ひとつになりましたので、効率的になったかなと考えております。 建築士会関連で中島課長ともお世話になってお付き合いさせていただいていて、その関係で 建築審査会の委員に指名されたような状況でございます、よろしくお願いいたします。●事務局(中島課長)
次に野川委員、お願いいたします。●野川委員
野川豐でございます。 現在はTMS工業という下水道の管が傷んで来たら掘らずに直せる、という工法を主体とし た会社に勤めております。 その前に札幌市役所に勤務していた経験があったことから、行政経験者ということで推薦い ただいたと思っております。 この間建築のOB達と意見交換していたのですが、確認申請が民間委託を開始して 20 年以上 になり、札幌には民間確認検査機関が多分 5 社くらいあると思います。それがついに審査をする人不足に陥りだしているということです・・と、いいますのも、元々 確認申請の審査は市が行っていたことから、市の職員が経験者であり、民間会社に居た人が審 査するのはなかなか難しい状況です。 一級建築士が描いた図面でも、指摘がたくさん入って訂正されているというのが現状なもの ですから・・それで、だんだん札幌市職員がいなくなってきて、今度は経験者がいなくなって きたという状況になってきて、退職者もいないということで、次の悩みが浮かび上がってきた ような気がしております、以上です。
●事務局(中島課長)
次に小幡委員、お願いいたします。●小幡委員
小幡と申します、よろしくお願いします。 前任の嶋田先生から、この委員の職を引き継ぎました。3月まで富山県の大学におりまして、 4月から移ってまいりました。 元々生まれは札幌で、初任校は北海道大学に勤めていて、一年間富山県の大学に勤務して、 またこちらに戻って来たということで、最近は毎年引っ越しをしている感じです。専門は行政 法、環境法、都市法で、博士論文において「アメリカにおける歴史的環境保全」というテーマ で書きまして、アメリカにおける歴史的環境並びに建築等の保存について研究をしてまいりま した。 スムーズな行政運営のためにお役に立てればと思っております、どうぞよろしくお願いいた します。●事務局(中島課長)
皆様ありがとうございました。 大変恐縮ではございますが、部長は公務のためここで退席させていただきます。 (部長退席) では、審査会の成立についてご報告申し上げます。 本日、委員5名中、5名全員の委員が出席されております。 過半数の委員が出席されておりますので、江別市建築審査会条例第5条第1項の規定により、 本日の審査会は成立していることをご報告いたします。5.会長・会長代理の互選
●事務局(中島課長)
次に、会長・会長代理の方をご選出いただくわけでございますが、建築基準法第81条第1項 (会長の互選)および第3項(会長代理の互選)の規定に基づきまして、委員の方々の中から互 選する定めとなっておりますので、よろしくお願いいたします。 まず、互選の手順についてでありますが、慣例によりまして、会長・会長代理選出のための議 長を選びたいと思います。 議事の進行を図っていただきたいと考えておりますので、その議長の選出方法についてお諮り 申し上げます、よろしくお願いいたします。 何かございますでしょうか。●小林委員
前会長に行っていただいてはいかがでしょうか。●事務局(中島課長)
佐々木委員の方にお願いしてはいかがというご意見がありましたが、よろしいでしょうか。 (異議なしの声)- 5 - 異議なしとのことですので、佐々木委員よろしくお願いいたします。
●仮議長(佐々木委員)
ただいま小林委員の推薦で選ばれましたので、進めていきたいと思います。事務局からの説明 のとおり、会長・会長代理を選出するまでの議長ということでございますので、皆様ご協力をお 願いします。 それでは、会長および会長代理の選出を一括して行いたいと思います。 建築基準法第81条により委員が互選するという規定がございますので、これを踏まえて各委 員から選出方法について、ご意見ございませんでしょうか。●小林委員
よろしいですか。会長に佐々木委員を、会長代理に野川委員をご推薦いたします。●仮議長(佐々木委員)
今、小林委員の方から指名ということで、案がでましたけれどいかがでしょうか。 (賛成の声)●仮議長(佐々木委員)
よろしいでしょうか。それでは佐々木が会長で、野川委員が会長代理ということで進めていき たいと思います。●事務局(中島課長)
佐々木委員、ありがとうございました。 それでは引き続きまして、ただいま選出されました佐々木会長よりご挨拶をいただきたいと思 います。 会長、席を移動してお願いいたします。6.会長・会長代理就任挨拶
●佐々木会長
私が会長、野川委員が会長代理ということで選任されました。私の方から一言ご挨拶をしたい と思います。 先ほども申しましたけれど、江別市は審査会に諮る議案が非常に少ないですけれど、1年に1 議案くらいコンスタントに出ることもございます。 その他に建築行政ということで、全道建築審査会長会議・全国建築審査会長会議が開かれてお りまして、全道の情報や全国の流れが会議の話題になっております。 昨年は札幌で全国会議が行われまして、江別市でもその傾向が出ているかもしれませんが、空 家対策、また震災の処理あるいは耐火の処理等が話題となっておりました。 そういうことも機会を見つけて皆さんと情報共有して、特定行政庁である江別市の建築行政に 携わっていきたいと思いますので、2年間よろしくお願いいたします。●事務局(中島課長)
会長、ありがとうございました。 続きまして、野川会長代理よりご挨拶をいただきたいと思います。野川会長代理よろしくお願 いいたします。●野川会長代理
佐々木さんが会長で私が会長代理、このペアで8年進めてきたような気がしますけれども、会 長が大変上手に審査会運営をしていただいておりますので、会長代理の役目は殆ど無いのですが、 たまたま全道建築審査会長会議の際に、会長が大変お忙しいこともあって、何回か私が代理で出席したのが私の役目かと思っております。以上でございます。
●事務局(中島課長)
会長代理ありがとうございました。 これよりは、江別市建築審査会条例第5条第2項の規定に基づき、佐々木会長を議長として議 事を進行していただきたいと思います、よろしくお願いいたします。7.報告事項
●議長(佐々木会長)
それでは、本日の次第にありますように報告事項について、事務局より報告願います。 まず「(1)建築確認申請等の統計について」ということでお願いします。●事務局(大久保係長)
それでは私の方からご説明させていただきます。 建築確認申請等の統計について「資料1」でご説明いたします。 1-2ページですが、江別市内における建築確認申請件数となっております。確認申請の受付 につきましては、江別市でも平成14年度より民間の確認検査機関による受付が始まっておりま して、現在では9割ほどが民間の確認検査機関に提出されております。 過去の確認申請件数は、平成の一桁台の年度がピークとなっており、その後年々減少傾向にあ りますが、平成25年度については、消費税の増税により、駆け込み需要の影響で申請が増加し ました。平成28年度・平成29年度の増加につきましては、宅地造成が進んだことと、平成2 8年度より始まりました、江別市住宅取得支援事業補助金の影響もあるかと思われます。 1-3・1-4ページ、こちらは建築確認申請の受付件数ということで、平成28年度と平成 29年度の月別の受付状況を記してございます。 1-5ページにつきましては、工作物、建築設備の確認申請、許可件数、定期報告など、各種 申請の月別受付状況を記してございます。 認定申請という欄は、長期優良住宅と低炭素住宅の認定制度です。長期優良住宅は平成21年 より、低炭素住宅は平成24年より新設された制度で、認定を受けると税制面で優遇措置があり、 平成29年度はそれぞれ、長期優良住宅が104件、低炭素住宅が10件の申請があり、年々増 加傾向にあります。 認定申請欄の2つ下、「建築物省エネ法」の届出がありますが、平成29年度より「省エネルギ ー法」から「建築物省エネルギー法」へと変わり、非住宅 2,000 ㎡を超えるものは省エネルギー の適合証を受けることが、建築基準関係規定となっており、届出の対象は 300 ㎡以上の建築物と なりました。 1-6ページは、平成28年度、平成29年度の月別の住宅の着工統計です。 下の段の月別着工件数につきましては、平成24年度から6年、グラフの方で示しております。 昨年度は確認申請の増加に伴い、前年比約137%となっております。 資料1についての報告事項は以上になります。●議長(佐々木会長)
ただいまの報告事項について、ご質問等ございますか。 減少傾向にあったのが、25年度の増加と近年増加しているということでございます。消費税 の関係もあったとのことでしたので、また増える傾向にあるかもしれませんね。●加藤委員
住宅とか目立って増えているというのは、地区でいうとどの辺りでしょうか。- 7 -
●事務局(大久保係長)
やはり宅地造成が行われた地区というのが、棟数が多くなっていると思います。最近では緑ヶ 丘が多いです。 今年度以降につきましては、野幌若葉町が 200(区画)弱と、大麻北町のフードDの後ろ側と、 大麻栄町などです。 今年度は造成が多いと思いますので、今年度も増加傾向にあると思われます。●小林委員
野幌若葉町って何の跡地ですか。●事務局(中島課長)
そうですね、農材の跡地です。●議長(佐々木会長)
他はよろしいでしょうか。 それでは引き続き「(2)江別市建築審査会事務概要について」ということでお願いします。●事務局(大久保係長)
江別市建築審査会事務概要につきまして、資料2-1の方でご説明いたします。こちらでは、 建築審査会の目的や位置づけ、執り行う事務等が整理されています。 建築審査会とは、特定行政庁が建築基準法に基づいて行う許可等の処分について、客観的かつ 公平な立場から意見をし、また、処分に対する不服申し立て等の審査請求について裁決を行うた めに設置された、合議制の第三者機関と位置付けられております。 最も多い業務は、特定行政庁が法律上の禁止事項を解除して許可を行おうとする際に、建築審 査会に審議を依頼審査、社会通念上妥当であるかを判断して、同意するかしないかの審議をいた だくものでございます。委員構成は5人で、任期は2年、と条例で定めております。 この後に続く資料ですが、2-2は、建築基準法の建築審査会を記した部分の抜粋になります。 資料2-3は、審査会に必要な事項を定めた条例であります、江別市建築審査会条例になりま す。 資料2-4は、審査請求があった際に開催する、公開による口頭審査について必要事項を定め た規程であります、本審査会の口頭審査規程になります。 資料2-5は、審査会にて決定した運営のあり方を定めた要領であります、本審査会の運営要 領で、前回の審査会の際に、改正させていただいたものになります。改正内容は、会議や会議録 の公開についてであります。こちらは、江別市市民参加条例及びこれに基づく規則の規定による こととしております。 説明は以上になります。●議長(佐々木会長)
ただいまの報告事項について、ご質問等ございますか。 小幡先生いかがですか、初めて参加されて。●小幡委員
それではお伺いいたしますが、議事録の公開は、江別市市民参加条例及びこれに基づく規則の 規定によるとありますが、実際に議事録が公開されたときに、委員の発言に関して、委員の個人 名は会議録には載るのでしょうか。●事務局(大久保係長)
はい、会議録に参加の委員の方々のお名前が記載され、どなたがどのような発言をしたかが載っております。 因みに公開前のお話しですが、江別市建築審査会委員名はホームページに公開されております。