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2012年第九回日本語教育日本研究

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Academic year: 2021

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日本語学習者による謝罪行為の遂行

―台湾人大学生の場合―

An Investigation of Apologizing by JFL Students in Taiwan

郭碧蘭(真理大学) 要旨 本研究では、JFL が謝罪行為をどのように表現し遂行するか、また謝り表現の談話の特 徴及びその傾向を探ろうとするものである。一方、社会的ファクターである性差による違 いをも考察し、社会言語学的な側面から学習者の習得実態を明らかにしたい。このように、 本研究によって明らかになった結果は海外における日本語学習者の会話指導にとって示唆 となろう。 キーワード: 開始部;終了部;謝り表現;遂行;性差 謝辞:本研究は台湾行政院国家科学委員会 101 年度「新進人員研究計画(個別型)」(計畫 編號:NSC101-2410-H-156-015-)の助成を得て行われた。 1. はじめに 謝罪の談話構造は決してユニバーサルなものでなないと考えられる。極端にいえば、 言語文化によっては、まったく別のストラテジーを用いる可能性もあるだろう。そのため、 外国人学習者が言語形式や文法の習得とは別に、社会言語能力を習得していく過程で、母 語による語用論的転移がしばしば干渉し、目標言語の母語話者のそれとは異なる表現を用 いて、遂行する場面が多くみられる。この問題は中上級学習者によくみられるもので、自 己訂正はなかなか難しいと思われる。たとえば、日本語における謝罪の中核をなすのは、 許しの求めとされているようであるが、果たしてその表現だけで謝罪が成り立つのだろう か、というのが疑問となる(中道・土井 1993,72)。よって、学習者に役立つ実用的な 日本語を習得させるためには、その謝罪行為の目的と手段の区別を改めて意識しなおす必 要があるだろう。そこで、本研究では、まず日本人との接触が殆どない環境で日本語を学 習している台湾人が、謝罪行為をどのように表現し遂行するか、また談話特徴及び傾向を 探りたい。さらに、社会的ファクターである性差による影響をも考察対象に取り入れ、学 習者の習得実態を明らかにしようと考える。 2. 研究方法 本研究ではインタアクションのある自然談話を分析の材料にするため、 発話に影響を 与えるとされるような要因にできるだけ条件統制を加え、会話実験を行った。協力者は筆 者の担当した会話クラスの受講生である。当実験を行う際、その目的を事前に伝えずに、

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2 その場でロールプレイ・カードを 2 人一組のペアに渡し、自由会話にしてもらった。そ して、実験後、そのすべての発話を文字起こしをして、分析項目ごとにコーディングをし、 考察する。 2.1 使用データ 分析用のデータは郭(2012)によって行われたもので、そのうちの台湾人日本語学習 者 4 名及び日本語母語話者 4 名の談話資料である注1。当研究で用いたロールプレイ・カー ドでは、謝罪行為の生起した場面を次のように設定した。まず、謝罪側は、宿題をしてい る友達に声をかけ、いろいろ話しているうちに、不注意でコーヒーをこぼし、その友達の 作業しているパソコン画面が消えてしまったというものである。一方、被謝罪側は、明日 提出しなければならない宿題をしている最中に友達に話しかけられた上、コーヒーをこぼ されてしまい、作業中のパソコンの画面が消えてしまったというものである。計 8 人に よる 4 つの談話資料である。 2.2 分析方法 分析方法に関しては、談話全体を 2 つに分けて、質的にみていく。一つは談話開始部 と談話終了部の発話傾向であり、もう一つは謝罪ストラテジーにおける言語形式の種類及 び数である。そして、性差による違いも視野に入れ考察をする。なお、被謝罪側の発話が 談話全体の構成に影響を与えることも考えられるが、本研究では主に学習者の謝罪行為の 遂行に焦点を当て検討するため、母語話者による被謝罪側の発話は考察の対象外とする。 2.3 被験者 会話実験の協力者のうち、学習者は日本留学経験のない日本語専攻の大学 3 年生であ り、母語話者は交換留学生として來台した日本人大学生である。謝罪側と被謝罪側はほぼ 同じ年代で、また日常生活においても常に交流のある二人のペアである。なお、協力者に あまり緊張感を与えずに普段通りの会話ができるように、実験場所は学生がよく利用する 大学構内の文化教室を選んだ。下の表 1 と表 2 は被験者の性別、年齢等の詳細である。 表1.被験者(謝罪側)の詳細 No 被験者 性別 年齢 出身 学習歴 日本語レベル 1 TF1 女 21 台湾 3年 上級 2 TF2 女 22 台湾 4年 上級 3 TM7 男 22 台湾 3年 上級 4 TM8 男 23 台湾 3年 中上級 注 1:当会話実験の手順などの詳細は郭(2012a,64-65)を参照されたい。

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3 表 2.被験者(被謝罪側)の詳細 No 被験者 性別 年齢 出身 家庭使用言語 1 JM3 男 22 日本・東京 日本語 2 JM4 男 21 日本・岐阜 日本語 3 JM5 男 21 日本・千葉 日本語 4 JM6 男 19 日本・愛知 日本語 3. 結果と考察 3.1 談話開始部と談話終了部の発話傾向 以下の節では、4 つの会話を談話の視点により、開始部注2及び終了部注3の傾向をみてい く。なお、謝罪側及び謝罪側の組み合わせ及び各会話の開始部と途中部と終了部のおおよ その長さを次の表 3 のように示す。 表 3.会話参加者の属性及び発話の長さ No 謝罪側-被謝罪側 親疎関係 開始部 途中部1 途中部2 途中部3 終了部 全体 1 女性-男性 親 00:20 01:24 02:28 03:32 04:46 05:21 2 女性-男性 親 00:32 00:57 01:22 01:48 02:12 02:37 3 男性-男性 普通 00:43 01:11 01:44 02:27 03:10 03:30 4 男性-男性 普通 01:12 01:38 02:04 02:30 02:56 03:25 3.1.1 開始部 本研究での謝罪場面の生起は、目の前で発生したものであるため、前触れ的な[前置 き]や[話題提供]や[注意喚起]といった談話の始まりのマーカーがみられないのは当 然であろう。ここでは、まず謝罪側が飲み物をこぼした直後、どのように談話を展開して いくか、以下の例を見ながら説明したい。 JM3「あっ」 TF1「あー!?」 JM3「あ、ちょ!は!?」 TF1「ごめんなさい!あれ」 JM3「え、ちょっと待って!」 TF1「どうして?どうして??なんで!?」 JM3「ちょっとちょっと、ティッシュ!」 TF1「なんで?なんで??」 JM3「ちょっとティッシュ!早く取れ!!」 TF1「ごめん、ごめん」 注 2:本論では謝罪行為が必要とされるような、飲み物をこぼした場面以降の談話を開始部とみなしている ため、会話全体の長さが謝罪発話の遂行場面のそれと一致しないものもある。 注 3:謝罪の遂行場面そのものの談話を発話の開始から終了まで、会話ごとに均等に 5 つの部分に分けてい る。その基本的な構成は、[開始部 1]-[途中部 2]-[途中部 3]-[途中部 4]-[終了部 5]となってお り、そのうち、第 2 部分から第 4 部分までの[途中部]を大きく[途中部]の 3 段階に括って統一する。ま た、考察をする際、それぞれの談話の時間軸に沿って分析していくが、発話の長さにより多少前後ずれる場 合もあることを断っておきたい。

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4 JM3「ちょ、ウソ?」 TF1「ごめんごめん、ごめんごめん、あっ、 あー」 JM3「ちょっと、早くよこせよこせ!」 TF1「あー、ごめんなさい」 JM3「うそ・・・?」 このように、開始部において、謝り表現(下線部)が多くみられることから、学習者 が驚きの声を口にするとともに、とっさの対応として、まず決まり文句を使用する傾向に あると推察できる。それに関しては、談話の時間軸からそれぞれ使用されている謝り表現 の出現位置を表 4 のように算出し、会話ごとの使用分布を図 1 で表した。以下にさらに 詳しく検討したい注4 表 4. 謝り表現の位置及び頻度 図 1. 謝り表現の使用傾向 被験者 開始部 途中部1 途中部2 途中部3 終了部 合計 TF1 15 3 1 1 0 20 TF2 4 0 0 1 2 7 TM7 3 1 1 2 2 9 TM8 5 1 0 0 0 6 合計 27 5 2 4 4 42 0 5 10 15 20 25 30 開 始 部途 中1 途部 中2 途部 中3部終 了 部 頻度 表 4 から謝り表現の頻度は 1 位が[開始部]、2 位が[途中部 1]、3 位が[途中部 3]と[終了部]、5 位が[途中部 2]の順となっていることがわかる。全体の傾向とし ては、図 1 に示したように、右肩下がりの分布となっており、とりわけ[開始部]に謝 り表現の頻度が一番多く、[途中部]に入るとともに、急に下がる傾向がみられる。一方、 [途中部]から[終了部]まではあまり大した変化がみられず、緩やかに平行して談話が 終了部に入ろうとすることが明らかである。このことから、学習者が[開始部]及び[終 了部]においての謝り表現の使用は顕著な差があるといえよう。 3.1.2 終了部 学習者が[終了部]での謝り表現が極端に少ないことは先ほどみてきたが、分析デー タが示したように、学習者がこの位置での使用があるものとないものは半々を占めている ことが観察された。それでは、使用する場合はどのようなものであるか、本節では、終了 部に謝り表現が出現した TF2 と TM7 の談話を以下のように取り上げて述べたいと思う。 JM4「明日提出に間に合わせるから。それでいいかな?」 TF2「はい」 JM4「なら、じゃあ」 注 4:ここでは 3.2 節で言及した「ごめんなさい系」と「すみません系」を一括して、謝りの決まり文句と 称すことにする。

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5 TF2「じゃ、ごめんね・・・本当に」 JM4「しょうがないや・・・」 TF2「じゃコレ、明日買ってあげるから。ごめんなさい」 JM4「わかった。オッケー。」 TF2「ごめん」 JM4「オッケー」 TF2「うん、ありがとう」 ―――――――――――――――――――――― JM5 まあいいや。先にとりあえず、あのー・・・宿題終わらしたいから TM7 はい JM5 あの、李君手伝って[大声で笑う] TM7 はい、あー、これなら大丈夫。ハイ JM5 あ、ホント? TM7 ハイハイハイ JM5 じゃあ、ノートパソコン取りに行こうか TM7 ハイ JM5 うん、ごめん TM7 じゃあ行きましょう。あ、すいませんでした JM5 いえいえいえ TM7 ハイ 上記のように、[終了部]の発話に関しては、謝り表現もあればお礼表現もあること がわかった。よって、この部分の習得について、かなりゆれがあると考えられ、つまり [終了部]における謝罪行為の遂行に関しては、再謝罪の使用が少ないといえよう。 3.1.3 再謝罪の使用 以上の考察から、学習者の習得問題として、再謝罪の使用が取り上げられる。一般的 に日本の言語文化において、謝罪行為の結束性として、再謝罪がなければ落ち着きが悪い ように思われる。そのため、被謝罪側への誠意を最大限に表すのには、再度の謝り表現が あったほうがよいとされる。この点に関しては、台湾人学習者と日本語母語話者の思考様 式、つまり語用論的知識の違いに由来するかもしれない。また、それが台湾人学習者の母 語文化における謝罪を行う際の課題解決志向と日本人の自己反省志向の謝り文化と深い関 連があるようにも思われる。これについての言及は紙幅の関係上、また別の機会に譲りた い。 3.1.4 男女差による違い

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6 男女により談話における謝り表現の分布に差があるか否かについては、表 4 を元に男 女別の謝り表現出現位置を示すと図 2 のようになった(数字は頻度を表す)。 8 2 1 2 2 19 3 1 2 2 開始部 途中部1 途中部2 途中部3 終了部 図 2 謝 り表現出現位置男女別 男性 女性 図 2 上方にある女性の全体傾向を示す曲線と男性のそれとがほぼ同じように変化して いることが伺える。つまり、性差が謝り表現の出現位置にあまり影響を与えず、男女とも 同じような傾向にあるといえる。但し、開始部での使用頻度は大幅に差があることが特徴 的であり、男性より女性のほうが大いに使用する傾向が強いと推察できる。 3.2 謝罪ストラテジーにおける言語形式の種類及び数 謝罪行為が成り立つため、その中核である謝り文句がどのようなものであるか、また それぞれ使われる頻度がどのようになるかを、以下に検討してみたい。全体のデータから、 謝罪側の謝り表現を集計し、「ごめんなさい系」と「すみません系」に分けてみていく5 3.2.1 「ごめんなさい系」 学習者の発話を分析したところ、「ごめんなさい系」においては、「ごめん」、「ご めんね」、「ごめんなさい」、「ごめんなさいね」の 4 パターンの使用がみられる。そ の集計した結果は表 5 の通りである。割合の高い順でみていくと、 1 位が「ごめん (55.6%)」、2 位が「ごめんなさい(25.0%)」、3 位が「ごめんね(13.9%)」、4 位が「ごめんなさいね(5.6%)」であることがわかった。また、1 位の「ごめん」と 2 位の「ごめんなさい」を合わせて、全体の半数以上を占めいていることから、謝り文句と される「ごめん(なさい)」の使用が適切だと学習者が理解していることが予測できよう。 しかし、それに加えて、終助詞「ね」の使用は少数ではあるものの、謝りの気持ちを表現 し、また親近感を強調し許してもらおうとする心理が働いているとも考えられよう。 注 5:談話全体から被謝罪側による謝り表現もみられたが、それは謝罪行為の遂行のためのものではなく、 他の言語行為を行おうとするものであると判断したため、考察を行う際、ここでは分析データから取り外す ことにした。

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7 表 5.「ごめんなさい系」の使用頻度 被験者 ごめん ごめんね ごめんなさい ごめんなさいね 合計 割合(%) TF1 13 1 6 0 20 54.1 TF2 3 2 2 0 7 18.9 TM7 1 2 0 2 5 13.5 TM8 3 0 1 0 4 11.1 合計(%) 20(55.6) 5(13.9) 9(25.0) 2(5.6) 36 100 3.2.2 「すみません系」 一方、「すいません系」においては、「すいません」、「すいませんでした」、「す みません」、「すみませんでした」の 4 パターンを予測しているが、分析したところ 「すいません」、「すみません」、「すみませんでした」の使用しかみられなかった。表 6 はその結果をまとめたものである。そのうち、使用頻度が一番多いのは「すみませんで した(66.7%)」の 4 回であり、その次は「すみません(16.7%)」と「すいません (16.7%)」それぞれの 1 回であることがわかった。この傾向から、言語形式としては 現在形より過去形を使ったほうがより謝罪の気持ちが伝わるだろうと学習者が予測してい ると考えられる。 表 6.「すみません系」の使用頻度 被験者 すいません すいませんでした すみません すみませんでした 合計 割合(%) TF1 0 0 0 0 0 0.0 TF2 0 0 0 0 0 0.0 TM7 0 0 0 4 4 66.7 TM8 1 0 1 0 2 33.3 合計 1(16.7) 0(0.0) 1(16.7) 4(66.7) 6 100 3.2.3 「ごめんなさい系」と「すみません系」の使い分け-男女差による違い- 謝罪行為の中核表現とされる「ごめんなさい系」と「すみません系」 の使用はどちら のほうがより多いのだろうか。全体の使用頻度及び割合を算出した結果、表 7 で示すよ うに、「すみません系(14.29%)」より「ごめんなさい系(85.71%)」の使用傾向が 強いことが伺える(図 3 参照)。このことは謝罪側と被謝罪側の人間関係による違いの 現われだと考えられよう。本研究のように、両者の人間関係が親の関係である場合、「ご めんなさい系」の使用が選択されやすいと推察できる。一方、男女差による影響に関して は、図 4 で示したように、女性は「ごめんなさい系」の使用傾向が強いのに対し、男性 は「ごめんなさい系」と「すみません系」の両方ほぼ同じ程度使用する傾向にあることが 観察された。この傾向により、「ごめんなさい系」の使用は男性より女性のほうがより多 く使用すること、また性差は謝り表現の「ごめんなさい系」と「すみません系」の使い分 けに影響があることが明らかにされた。

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8 表 7.「ごめんなさい系」と「すみません系」の使用頻度及び全体の割合 被験者 ごめんなさい系 すみません系 頻度 割合(%) TF1 20 0 20 47.62 TF2 7 0 7 16.67 TM7 5 4 9 21.43 TM8 4 2 6 14.29 合計(%) 36(85.71) 6(14.29) 42 100 0 5 10 15 20 25 30 35 40 TF1 TF2 TM7 TM8 合計 頻度 図3 謝り表現の使用話者別 ごめんなさい系 すみません系 ごめんなさい 系, 36 すみません系, 6 0 5 10 15 20 25 30 35 40 女性 男性 合計 頻度 図4 謝り表現の使用男女別 4. まとめ及び今後の課題 以上、談話の視点から学習者の謝罪行為の遂行について質的に分析を試みた。その結 果以下のことがわかった。まず、謝り表現が談話の流れの中で、全体の位置によって出現 頻度が違うこと、とりわけ[開始部]及び[終了部]での使用は顕著な差があり、また再 謝罪の使用が十分習得されていない可能性があること、性差が謝り表現の出現位置にあま り影響を与えないのに対し、謝り表現の言語形式の使用には影響があることなどである。 本研究で明らかにされた結果が日本語学習者の会話指導の示唆となればと考えている。今 後は、さらに異なる謝罪場面も取り入れ、学習者の発話データを増やし、その傾向をどの 程度一般化できるかについて検討していきたい。 【参考文献】 郭碧蘭(2012a)「接触場面における日本語学習者の中間言語の特徴─詫び表現に注目し て─」『明海日本語』17 号,63-72 郭碧蘭(2012b)「ポライトネスの観点からみた謝罪行為の談話構造―日本人大学生同士 によるロールプレイ・データを通して―」『東吳大學創系 40 週年紀念 2012 年日語教 學國際會議大會手冊』,193-203 鮫島重喜(1998)「コミュニケーションタスクにおける日本語学習者の定形表現・文末 表現の習得過程─中国語話者の「依頼」「断り」「謝罪」の場合─」『日本語教育』 98 号,73-84 中道真木男・土井真美(1993)「日本語教育における謝罪の扱い」『日本語学』12(11) 明治書院,66-74

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