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学校整理番号 ( 102 ) 2019 年度シラバス ( 授業内容 ) インナービューティ科エステティシャンコース シラバス授業内容を受講者へ知らせるもので 目的や概要 到達目標 授業内容の詳細が記載されている カリキュラム科目編成は一般科目 専門科目 特別科目とする 全科目が必須科目となり 進級

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(1)

2019年度

シラバス(授業内容)

インナービューティ科

エステティシャンコース

 ◆シラバス

 授業内容を受講者へ知らせるもので、目的や概要・到達目標、

 授業内容の詳細が記載されている。

 ◆カリキュラム

 科目編成は一般科目、専門科目、特別科目とする。

 全科目が必須科目となり、進級・卒業にはすべての単位取得が

 必要となる。

(2)

◆進級・卒業単位数

◆履修科目・単位一覧

◆主な行事内容

◆受験可能資格

・就職研修会

・AEA上級認定エステティシャン

・スポーツ大会

・AEA認定エステティシャン

・学園祭

など

・アロマコーディネーターライセンス

・ダイエット検定2級・1級

・色彩活用ライフケアカラー検定

・ネイリスト検定3級

インナービューティ科エステティシャンコース

単位 時間数 単位 時間数 単位 時間数 単位 時間数 一般科目(ビジネス教養・就職) 4 60 5 75 3 45 1 15 13 195 専門科目 23 345 22 330 24 360 28 420 97 1455 特別科目 1.5 21 8.5 125 3 45 3 45 16 236 進級基準単位数/授業時間数 28.5 426 35.5 530 30 450 32 480 126 1886 2年間 授業時間数 卒業基準 単位数 1年 2年 前期 後期 前期 後期

(3)

科目名 クラス名 単位数 履修時間数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末テスト 成績評価項目 初回持ち物 テキスト、筆記用具、ノート 期末試験 期末試験 期末試験返却と振返り 期末試験の解説と前期の振返り 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 他者理解・他者受容 価値観とは・・・/グループ討議 他者理解・他者受容 価値観の違い/自分の物の見方や考え方を知る 他者理解・他者受容 柔軟性を持ち、他者受容力を高める ホスピタリティマインドの確立 NOTOK感情を溜め込まないために・・・ ホスピタリティマインドの確立 プラス思考とマイナス思考の違い 振り返り DVD鑑賞(前向きに生きる) 自己理解・自己受容 先ずは自分を知ることから始めよう! 心理学による自己分析 自己理解・自己受容 人との関わり方において強み弱みに気付き、自己改善に繋げる ホスピタリティマインドの確立 「~のせい」から「~のお蔭で」に切り替え、自己肯定感を高める 自分自身のフィードバック 他己紹介と絵による自分表現 自分自身のフィードバック 他己紹介と絵による自分表現 ホスピタリティマインドの理解 ホスピタリティマインドとは・・・ 人間力を高めるには・・・ ホスピタリティマインド養成ワークブック 前期 テーマ 授業内容詳細 オリエンテーション ホスピタリティの定義とゴール(目的)の確認 担当講師 黒坂 明子 客室乗務員として通算8年、おもてなしの仕事に従事してきた。経験を元 にホスピタリティあふれる接遇を指導する。 ホスピタリティの精神を理解し、おもてなしの心を素直に表現できる人材の育成を目的とします。 ホスピタリティⅠでは、心理学の知見を応用し、自己分析による自己理解と自己受容を深め、改善点の 気付きや行動変容の重要性を学びます。また、人と人との関わりの中で他者を理解、受容し上手な交流 の在り方を学び、将来顧客対応をする学生の接客スキル向上を目指します。 自己肯定感を高め、自信を持って表現できるようになる。他者へ配慮や共感できる感情能力を知り上手 に交流できるようになる。おもてなしの心を形に出来るようになる。 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式  ホスピタリティⅠ M1 1単位 15時間(15コマ)

(4)

科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末テスト 成績評価項目 初回持ち物 筆記用具、ノート 期末試験 期末試験 後期のまとめ 期末試験返却と振り返り 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 顧客対応力の向上① モノ的おもてなしとヒト的おもてなし 顧客対応力の向上② 顧客心理に応えた対応と効果的なクッション言葉 顧客対応力の向上③ CS活動とサービスにおける罪、クレーム対応 ホスピタリティとマナー① 電話応対と伝言の受け方 ホスピタリティとマナー② 人の紹介、名刺交換、席次、ご案内 ホスピタリティとマナー③ TPOに合わせた身だしなみ、パーティマナー 仕事でのコミュニケーション① 挨拶と報告・連絡・相談 仕事でのコミュニケーション② 仕事を依頼されたときの姿勢 仕事でのコミュニケーション③ IメッセージとYouメッセージ ストローク プラスとマイナスのストロークを知る 相手の立場に立つ 相手に共感することの大切さを知る 望ましい聴き方 ホスピタリティある望ましい聴く姿勢について 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式  なし(プリントを授業内で配布致します) 後 期 テーマ 授業内容詳細 自己肯定と他者肯定 OK、Not-OK感情を知り人間関係のベースを作る 担当講師 黒坂 明子 客室乗務員として通算8年、おもてなしの仕事に従事してきた。経験を元 にホスピタリティあふれる接遇を指導する。 ホスピタリティの精神を学び、お客様に接客するうえで必要な知識やマナーが実践に活かせることを目 標とします。また自分以外の関わる全ての人へ「嫌な思いをさせない」「良い気持ちにさせる」という目標 で2年間の専門学校生活を送り、人間力の成長を目指します。職業人として業界で必要な人材になれる よう心の成長にも目を向けていきます。 他者へ共感できる感情能力を知り上手に交流できるようになる。周りから見られている自分のイメージを 確認し、自己改善を図る。おもてなしの心を形に出来るようになる。

シラバス(授業内容)

ホスピタリティⅡ M1 1単位 15時間(1コマ)

(5)

科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 初回持ち物 教科書、専用ファイル、筆記用具、配布されたUSBメモリ Word 期末試験/授業内範囲 Word 試験返却、チラシの作成 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 Word ワードアート、図の挿入、ページ罫線を活用した文書の作成 Word Microsoft Edge 表現力のある文書の作成、画像の著作権について Word 試験対策 Word ビジネス文書の編集(フォント、配置) Word ビジネス文書の編集(段落) Word レポートの作成、表紙の挿入、ページ番号の挿入 Word Microsoft Edge Word(コピーと移動) Microsoft Edge(基本操作)

Word 文章の編集、ページ設定と印刷 Word ビジネス文書の作成 Windows データのコピー、USBの取り扱い、タイピング Word Wordの基本操作、文字の入力、ファイルの保存 Word 記号の入力、IMEパッド、文章の入力 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式  Office2016(実教出版) 前期 テーマ 授業内容詳細 Windows 起動と終了、Windows10基本操作 担当講師 小中学校で情報教育支援員として勤務。企業研修、大学での授業経験 を元に企業のニーズに応えられるようパソコンスキルを習得できるよう指 導する。 日常業務において、ワープロソフトや表計算ソフトを用いた情報処理や、インターネット利用の技能は、 必要不可欠となっています。 Windowsの基本操作から始めて、インターネットとビジネス文書作成を学習します。 ビジネス文書の形式を理解して、Wordで文書を作成することができる ITコミュニケーションⅠ M1 1単位 15時間(15コマ)

(6)

科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 初回持ち物 テキスト、専用ファイル、筆記用具 Word 期末テスト、カバーレターの作成 Word 期末テスト解説、GmaiM復習 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 Word はがきの作成と印刷 ExceM グラフ機能、表とグラフの印刷 Word 表と図を挿入したビジネス文書の作成 ExceM オートフィル、関数、表の編集 ExceM ワークシートの管理 ExceM メニュー表の作成 Word 表の活用 Word コラージュ作成 ExceM 基本操作、作表、計算式の入力、書式設定 GmaiM メールアドレスの取得、メールの作成、送受信、署名 GmaiM 返信、添付ファイル、ビジネスメールのマナー Word 表の挿入と編集 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式  Office2016(実教出版) 後 期 テーマ 授業内容詳細 Word イラストや写真を活用した文書の作成 担当講師 田中 みゆき 小中学校で情報教育支援員として勤務。企業研修、大学での授業経験 を元に企業のニーズに応えられるようパソコンスキルを習得できるよう指 導する。 日常業務において、ワープロソフトや表計算ソフトを用いた情報処理や、電子メールなどインターネット利 用の技能は、必要不可欠となっています。 後期は、ExceMの基本操作、就職活動に必要なメール操作、Wordでは作表とビジネス文書作成を学習 します。メールのルールとマナーも身に付け、実務でパソコンを活用できる人を目標に実習します。 表と図を挿入したビジネス文書を作成することができる。 ExceMの基礎操作を理解する。 ビジネスメールについて理解する。

シラバス(授業内容)

ITコミュニケーションⅡ M1 2単位 30時間(2コマ)

(7)

科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末テスト 成績評価項目 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・課題内容評価・平常点 初回持ち物 筆記用具、就職活動ガイドブック 選考内容 面接・グループディスカッション・ディベート・プレゼンについて 実践 グループディスカッションをやってみよう 就職活動準備 夏休みの過ごし方 業界について④ 業界の方を招いてどんな仕事かを聞く④ 業界について⑤ 業界の方を招いてどんな仕事かを聞く⑤ 自分と向き合う ディスカッション(自己分析①) ディスカッション(自己分析②) 自分の強み・長所・短所を理解する 業界について① 業界の方を招いてどんな仕事かを聞く① 業界について② 業界の方を招いてどんな仕事かを聞く② 業界について③ 業界の方を招いてどんな仕事かを聞く③ 身だしなみ 授業の身だしなみ=就職の身だしなみ マナー 就職活動のマナー 言葉 言葉遣いについて 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 (演習形式及びグループワーク) 就職活動ガイドブック 前期 テーマ 授業内容詳細 授業について シラバスの説明・就職活動の意識をする 担当講師 大内 博子 エステティシャン7年・トレーナー5年を務め経験を活かし社会人として求 めらえれる基礎的な社会マナーと知識を就職活動の内容に沿って指導 する。 2020年より就職活動状況が大きく変化致します。 就職活動の早期化に伴い、1年前期より就職活動や試験内容に触れ意識の向上を図る。 授業を通じて、自分を知り分析をし向き合う。 就職活動に向けて準備をする 就職ガイドⅠ M1 1単位 15時間(15コマ)

(8)

科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末テスト 成績評価項目 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・課題内容評価・平常点 初回持ち物 筆記用具、就職活動ガイドブック グループディスカッション グループディスカッション 言葉遣いについて プレゼンテーション① 就活生の春休みの過ごし方 プレゼンテーション② 求人票の見方 求人票の見方 面接の基礎 面接の基礎 模擬面接 模擬面接 自己PR作成 志望動機の作成方法 志望動機の作成方法 履歴書の作成方法 履歴書の作成方法 企業セミナー・説明会 企業セミナー・説明会 就職活動に備える 就職活動について 就職活動身だしなみ 企業研究 エントリーについて 一般的な就活マナー 一般的な就活マナー 自己PRの為の自己分析 自己PRの為の自己分析 自己PR作成 就職活動をする上で心構えから自己PR記入、面接の基本などの指導を中心に行っていく。 更に、志望する職種・企業に対する取り組みを個別に行い志望動機の指導を行う。 就職活動にそなえ希望の企業に内定が取れるよう活動をバックアップをおこなう。 全員が就職活動に対する準備を万全にさせる 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 (演習形式及びグループワーク) 後 期 日程 テーマ 授業内容詳細 M1ACF M1DE 1単位 15時間(1コマ) 担当講師 大内 博子 エステティシャン7年・トレーナー5年を務め経験を活かし社会人として求 めらえれる基礎的な社会マナーと知識を就職活動の内容に沿って指導 する。

シラバス(授業内容)

就職ガイドⅡ M1

(9)

科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末テスト 成績評価項目 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 初回持ち物 ノート A4ファイル 筆記用具  目標設定について ・目標設定と見直し マナー5原則(挨拶) ・挨拶・お辞儀の重要性と種類  前期振り返り ・前期授業 論文形式で振り返り マナー5原則(笑顔・表情) ・笑顔の仕方実践ワーク マナー5原則(態度) ・態度の重要性と傾聴技法 マナー5原則(態度) ・傾聴技法実践ワーク 目標設定について ・目標設定の捉え方(原則)と設定(行動への落とし込み) 目標設定とマイスター発表 ・目標設定の発表 マナー5原則(笑顔・表情) ・笑顔の重要性 (種類・挨拶の仕方)        次回割り箸持参 マナーについて ・マナーとは何か・なぜ必要かを考える(Gディスカッションとまとめ) マナー5原則とマイスタ-制度 ・マナーとは何か・なぜ必要かを考える(シェアタイム)       一年後の自分を考える(HW) マナー5原則とマイスタ-制度 マナー5原則の中でマスターしたいこと(名人を目指す)発表 授業オリエンテーション ・評価基準について・授業時のマナー自己紹介ワーク 自己紹介続き ・自己紹介ワーク続き 美容業界で求められる人物像 ・各自HWで調べてきた内容をグループでシェア・発表 一社会人として身につけておく必要があるマナーや作法について実践を交えて習得します。また、 人 とかかわるうえで必要なコミュニケーションスキルについても同様に習得します。 ①マナーの基本(マナー5原則)の必要性と意味を理解する ②目標の立て方を理解し自己成長を管理する 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式  前期 テーマ 授業内容詳細 1単位 15時間(15コマ) 担当講師 大野 亜希子 接客販売経験12年 専門学校教員経験3年 その他 授業では現場で の実務経験を出来るだけ伝え、実際の接客に大切なものは何かを習得 できるよう指導する。 ビジネスマナーⅠ M1

(10)

科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 電話対応について① 第13回 電話対応について② 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 初回持ち物 ノート A4ファイル 筆記用具  お客様対応 お客様案内ワーク 一年の振り返り 1年の振り返りこの事業で得たこと論文形式 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・課題内容評価・平常点 目標管理 11月の振り返りと12月・冬休みの目標設定 お客様・上司・外部との関係性 上下関係と立てる順番 電話対応の基本 お客様・取引先からの電話対応ワーク 目標管理 10月の振り返りと11月の目標設定 クレームついて① クレームの事例 基本的な考え方 クレームついて② クレームの対応の基本 敬語について③ 敬語を使ったコミュニケーションワーク 名刺交換について① 名刺の役割と正しい交換の仕方・管理方法 名刺交換について② 名刺を使ったコミュニケーションワーク 目標設定 夏休み振り返りと後期目標設定シェア 敬語について① 敬語の種類と意味 敬語について② 確認テスト 敬語を使ったコミュニケーションワーク 一社会人として身につけておく必要があるマナーや作法について実践を交えて習得します。また、 人 とかかわるうえで必要なコミュニケーションスキルについても同様に習得します。 ①マナーの基本(マナー5原則)の必要性と意味を理解(継続内容) ②ビジネスマナー応用 ③目標を立て方を理解し自己成長を管理する 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式  各回ごとにプリント配布 後 期 テーマ 授業内容詳細 1単位 15時間(1コマ) 担当講師 大野 亜希子 接客販売経験12年 専門学校教員経験3年 その他 授業では現場で の実務経験を出来るだけ伝え、また接客に必要なコミュニケーション能 力を養えるよう、ワークを取り入れた体験型授業で指導する。

シラバス(授業内容)

ビジネスマナーⅡ M1

(11)

科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 期末試験 授業内範囲から出題 期末試験返却 解説と社会人として守るべきルール 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 基礎知識と応急処置 心肺蘇生法と止血 簡単な手当てと病気 症状別応対法 主な事故・けが 症状別応対法②とテスト対策 実際のサロン基準 手指消毒と備品管理 衛生学のまとめ センター試験問題対策 救急法 常識と救急 予防接種 免疫の仕組みと類型 指定感染症 類型の続きと流行感染症 消毒と滅菌 衛生基準と設備 病原微生物について 病気の種類・免疫について 病原について 2章までのまとめ、小問題 感染症 感染と検疫 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式   サロンでの衛生・消毒&救急法(日本エステティック業協会) 前期 テーマ 授業内容詳細 公衆衛生とは キレイの基準・美容業の守るべきルール 担当講師 吉田 里子 理系4大卒業後、化粧品会社を経て美容学校の教員20年目の経歴とサ ロン経営、化粧品会社経営の経験を活かして皮膚の病気や衛生に関す ること、お客様への症状への対応を伝えていく。 美容業は、衛生・消毒に関してのルールが医療に準じた状況で行われます。お客様のお肌に直接触れ ることで、自分自身が感染したり、またお客様に感染させてしまう場合もあります。お客様と自分自身が 病気に感染しない為に、衛生・消毒の知識を身に付けます。そして、サロン内では、突発的な事故やけ がも起こる可能性があります。いつ何が起こっても迅速な対処が出来るように救急法の基礎知識を学び 応急処置がスムーズに出来るように学びます。 衛生・消毒の基礎知識の理解をし、センター試験合格と美容業界に出てからの一般常識を習得するこ と。 衛生・消毒&救急法 M1 1単位 15時間(15コマ)

(12)

科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 初回持ち物 筆記用具・B5ノート(ルーズリーフ不可)・教科書 期末試験 授業内範囲から出題 期末試験返却 フィードバック 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 テスト対策 センター試験問題集 テスト対策 センター試験問題集 復習問題集 授業内範囲  第2章 ホメオスタシス 美肌でいようとする肌の力  第2章 自律神経と内分泌 生活習慣と肌の関係 第2章まとめ 小問題  第1章まとめ 小問題  第2章 生理機能 保護と保湿  第2章 ストレスと肌 体温調節と貯蔵作用  第1章 表皮とは ターンオーバー  第1章 真皮とは  真皮のサイクル  第1章 皮下組織と付属器 脂質と血管・リンパ管 皮膚科学テキスト(日本エステティック業協会) 前期 テーマ 授業内容詳細  第1章 皮膚の構造 皮膚の断面図 担当講師 吉田 里子 理系4大卒業後、化粧品会社を経て美容学校の教員20年目の経歴とサ ロン経営、化粧品会社経営の経験を活かして皮膚の構造を伝えていく。 美容の技術でお客様の肌に触れる前に必要となる皮膚についての基本的な構造から、その機能まで学 び、理解し、自分自身の肌も見直すことでお客様にアドバイスできるようになることを目標とした授業で す。 1年時は身につける⇒自分の言葉で説明できるレベルになることが目標です。 1年時は身につける⇒自分の言葉で説明できるレベルになることが目標です。 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式  皮膚科学Ⅰ M1 1単位 15時間(15コマ)

(13)

科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 初回持ち物 筆記用具・B5ノート(ルーズリーフ不可)・教科書 テスト 期末テスト 解説と返却 次年度と検定について 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 テスト対策 センター問題集 テスト対策 センター問題集 テスト対策 テスト前まとめ 老化肌 4章 導入 しわ・しみ 老化の悩みについて その他の老化 くすみ・たるみ・毛穴などについて 血液循環・栄養 栄養素が肌に関係すること 生活習慣 睡眠・運動・入浴との関係 スキンケア まとめ 肌タイプ・季節ごとの肌について ストレス ストレスが肌におこすこと ホメオスタシス 自律神経・内分泌・免疫との関係 内臓と肌 内臓不調が肌にもたらすこと 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式  皮膚科学テキスト(日本エステティック業協会) 後 期 テーマ 授業内容詳細 うなはだけつ 3章 導入 担当講師 吉田 里子 理系4大卒業後、化粧品会社を経て美容学校の教員20年目の経歴とサ ロン経営、化粧品会社経営の経験を活かして皮膚の構造を伝えていく。 美容の技術でお客様の肌に触れる前に必要となる皮膚についての基本的な構造から、その機能まで学 び、理解し、自分自身の肌も見直すことでお客様にアドバイスできるようになることを目標とした授業で す。 1年時は身につける⇒自分の言葉で説明できるレベルになることが目標です。 1年時は身につける⇒自分の言葉で説明できるレベルになることが目標です。 皮膚科学Ⅱ M1A/M1C/M1D/M1E 1単位 15時間(1コマ)

(14)

科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 初回持ち物 筆記用具、テキスト 期末試験 授業内範囲 期末試験返却 フィードバック 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 消化器系 消化器系のあらまし、口腔、咽頭・食道 消化器系② 胃、肝臓、小腸、大腸、肛門 例題集 セエステティシャンセンター試験筆記例題集 神経系② 末梢神経系、神経の伝達経路 感覚器系 感覚器のあらまし、皮膚・触覚など、 感覚器系② 眼・視覚、耳・聴覚・平衡感覚、鼻・嗅覚、舌・味覚 筋系 筋のあらまし、全身の筋 筋系② 筋のあらまし、全身の筋 神経系 神経系のあらまし中枢神経系 細胞・組織・器官 細胞の構造と働き、組織の種類、器官・器官系の主な役割 骨格系 骨のあらまし、全身の骨格 骨格系② 骨のあらまし、全身の骨格 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 生理解剖学(日本エステティック業協会) 人体のあらまし ヒトとは、人体の成り立ち、主な器官 担当講師 吉田 里子 理系4大卒業後、化粧品会社を経て美容学校の教員20年目の経歴とサ ロン経営、化粧品会社経営の経験を活かして身体の構造を伝えていく。 人を美しくし、身体のコンディションを整えるためには、身体の内部の構造を知らないと働きかけることが できません。骨や筋肉や内臓機能などの解剖生理学、脳、神経系やストレスなどの心身生理学、運動な どの身体活動に対する運動生理学などの各分野の基礎知識を学びます。 エステティシャンセンター試験に対する基礎知識を習得していく。

シラバス(授業内容)

生理学Ⅰ M1 1単位 15時間(15コマ)

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 初回持ち物 筆記用具、テキスト .期末テスト テスト テスト返却 まとめ 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 運動生理学4 代謝と運動 運動生理学5 運動処方 運動生理学6 運動の実際 運動生理学1 運動の必要性① 運動生理学2 運動の必要性② 運動生理学3 筋肉・呼吸・循環器と運動 心身生理学5 ストレス① 心身生理学6 ストレス② 心身生理学7 心と肥満の関わり 心身生理学2 神経系の構造と働き 心身生理学3 ホメオスタシス① 心身生理学4 ホメオスタシス② 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 生理解剖学(日本エステティック業協会) 後 期 テーマ 授業内容詳細 心身生理学1 脳のこと知りたい 担当講師 佐々木 圭 スポーツ選手のインストラクターの経験を元に性差・年齢・スポーツ種目 別のカラダの仕組み(解剖学・生理学)を伝えていく。またお客様の抱え る悩みからのケア方法や経過を伝えていく。 人を美しくし、身体のコンディションを整えるためには、身体の内部の構造を知らないと働きかけることが できません。脳、神経系やストレスなどの心身生理学、運動などの身体活動に対する運動生理学などの 各分野の基礎知識を学びます。 エステティシャンセンター試験に対する基礎知識を習得していく。 生理学Ⅱ M1A 2単位 30時間(2コマ)

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 初回持ち物 筆記用具・B5ノート(ルーズリーフ不可)・教科書 期末試験 授業内範囲から出題 期末試験返却 フィードバック 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 テスト対策 センター試験問題 テスト対策 センター試験問題 テスト対策 まとめ 2章まとめ 小問題 メイクアップ化粧品① ベースメイク用品 メイクアップ化粧品② ポイントメイク用品 2章 基礎化粧品 定義と洗顔商品 2章 基礎化粧品 整肌と特別ケア化粧品 2章 肌質 肌質分類とトラブル 1章 品質について 品質特性と分類 1章 分類と特徴 特徴と成分表記 1章のまとめ 小問題 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式  化粧品学(日本エステティック業協会) 前期 テーマ 授業内容詳細 1章 化粧品の定義 化粧品のルール 担当講師 吉田 里子 理系4大卒業後、化粧品会社を経て美容学校の教員20年目の経歴とサ ロン経営、化粧品会社経営の経験を活かして化粧品の成分学を伝えて いく。 化粧品学では、化粧品の成分、メーカーや値段だけで選ぶべきでないことを学び、各化粧品の目的を理 解します。 自分の目で多種多様なアイテムの中からお客様にあった化粧品を選べるようになることが目的です。 知識をもとに成分表を見て化粧品を理解し、アドバイスできるようになることを目標とします。 化粧品学Ⅰ M1 1単位 15時間(15コマ)

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 初回持ち物 筆記用具・B5ノート(ルーズリーフ不可)・教科書 期末テスト 期末テスト 返却・解説 来年に向けて 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 食生活とリズム・肥満 2章まとめ テスト対策 センター試験範囲 テスト対策 センター試験範囲 ミネラル ミネラルの必要性・摂取しすぎなものの話 エネルギー量 2章・体と栄養 食欲 生活リズムと食生活全般 たんぱく質 アミノ酸への分解過程・摂取方法 脂質・糖質 脂質・糖質の制限・摂取 ビタミン 水溶性・脂溶性とそれぞれの働き 代謝について 解剖学と臓器、酵素 栄養素とは 5大栄養素 酵素と分解 分解能力について 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式  栄養学(日本エステティック業協会)/日本エステティック試験センター例題集 後 期 テーマ 授業内容詳細 栄養学の基礎 1章・栄養とは 担当講師 吉田 里子 理系4大卒業後、化粧品会社を経て美容学校の教員20年目の経歴とサ ロン経営、化粧品会社経営の経験を活かして身体を作る栄養素に関し て伝えていく。 栄養学は心身の健康と美容を提供するのに必要な知識となり、 肌へのトラブルは食生活のコントロールがうまくいかないことからの影響も考えられる。 そのために体の内側から健康的に美しくなるための栄養学の基礎を学ぶ。 AEAセンター試験に対する基礎知識を習得していく。 栄養学Ⅰ M1A/M1C/M1D/M1E 1単位 15時間(1コマ)

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 期末試験返却 フィードバック 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 初回持ち物 筆記用具・教科書 西洋セラピー セラピー体験やってみよう!! グループディスカッション グループで癒しのコースを立ててみよう!! 期末試験 授業内範囲から出題 西洋セラピー リフレクソロジー・ポトロジー 西洋セラピー リンパドレナージュ・タラソテラピー・ストーンセラピー 西洋セラピー カラーセラピー・アートセラピー 東洋セラピー 気・血・水・医食同源・気功・カッピング療法 東洋セラピー 耳つぼ療法やってみよう!! 西洋セラピー アロマテラピー 東洋セラピー 東洋医学の歴史・アユールベーダについて 東洋セラピー 中医学について・陰陽説・五行説 東洋セラピー 自分を知ろう(陰陽・五行) 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式  東洋・西洋セラピー 前期 テーマ 授業内容詳細 エステとセラピーの違い 求められるニーズ 担当講師 宇野 文美代 サロン経験を元に、お客様に合わせたさまざまな施術のテクニックを習 得するよう幅広く伝えていく。 施術メニューの中でも東洋のテクニックが主となるものや西洋のテクニックが主となるものと様々なメ ニューが店舗で使用されています。そういった知識を身につけ、技術に応用できる学習を目標としていま す。幅広い知識を習得することでお客様に合わせたアドバイスやメニュー選びを学び学内サロンの運営 に活かしていきます。 固定観念にとらわれず、癒しについて学ぶ。 東洋西洋セラピー M1 1単位 15時間(1コマ)

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末テスト 成績評価項目 初回持ち物 □例題集 □概論・心身生理学の教科書 □筆記用具 □B5ノート 期末試験(100問) 全範囲 期末試験返却&勉強 返却、答え合わせ、間違え直し 実施する     (  筆記   ・   実技 )   ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 勉強と小テスト 化粧品学、電気・機器学 運動生理学・カウセリング・マネジメント フェイシャル実技理論・ボディ実技理論・ワックス脱毛 70問確認模試 全範囲 50問確認模試① 皮膚科学、解剖生理学 全範囲 勉強と小テスト 栄養学 範囲全て 関連法規、救急法、衛生消毒 50問確認模試② 栄養学、関連法規、救急法、衛生消毒 範囲全て 例題集・各教科テキスト 後 期 テーマ 授業内容詳細 勉強と小テスト エステティック概論、心身生理学 範囲全て 皮膚科学1~37問 皮膚科学38~74問 解剖生理学1~30問 解剖生理学31~60問 担当講師 雨谷 志穂 理論や実技で学んだ内容を振り返り、サロンで必要となる知識も含めな がら、検定合格を目指す。 認定エステティシャンの資格を取得することで自身が活躍できる幅を広げます。 認定エステティシャンになる為には、技術だけでなく基礎知識を持っていることも条件となります。 資格を持つことによってお客様から“安心”“信頼”を得ることができます。 【基本の進め方】定められた範囲の自習(30分)/15問のミニ模試(10分)/解説(10分) 適宜、50問から70問の模試を行います。 筆記試験本番に合格すること 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式  エステ資格取得対策 M1A 1単位 15時間(1コマ)

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 期末試験返却 期末試験返却 フィードバック 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 初回持ち物 □シラバス □筆記用具 □実技ファイル(オリテン時に配布) □教科書(フェイシャル実技理論) エレクトロクレンジング エレクトロクレンジングとは・くすみについて 肌トラブルについて 肌トラブルの原因・改善方法について 期末試験 授業内範囲 ハンド洗顔・ニキビ ハンド洗顔準備物・ニキビとは カウンセリング機器 ウッドランプ・トリプルセンス、シート記入 キッシング・シワについて キッシング準備物・シワについて スチーマーについて スチーマー(滝川・タカラ)の使い方・効果 肌の見分け方 リラクゼーション業界 カウンセリングとは カウンセリング聴き方 クレンジングとは アイ化粧品・クレンジングについて ツボ・表情筋の名称 ツボの位置・トリートメントの流れ・表情筋の名称 肌タイプ 肌タイプの分類、混合肌・乾燥性脂性肌の違い 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 (演習形式及びグループワーク) エステティック概論、フェイシャル実技理論、ボディ実技理論、エステティックカウンセリング 前期 テーマ 授業内容詳細 エステティックとは エステティックとは 担当講師 雨谷 志穂 実技で行うための基礎知識を習得させたり、エステサロンでの経験を元 にフェイシャルのカウンセリング力を高めるよう指導する。 【概論】エステとはなにか、エステの歴史や現状を学びます。 【理論】実技を行う上で必要な知識、禁忌事項、マナーなどを学びます。 肌や身体の分析の仕方や悩み別トリートメント対応・機器の自宅ケア・食事・生活面のアドバイスなどを 学びます。 【カウンセリング】カウンセリングの基礎や目的・上達法・肌トラブルの原因などを学びます。 【概論】エステティシャンの仕事を理解する 【フェイシャル実技理論】フェイシャル実技を行う上での基礎知識の習得 【カウンセリング】お客様とコミュニケーションをはかり接客することができるようになる。

シラバス(授業内容)

フェイシャル実技理論&カウンセリングⅠ M1 1単位 15時間(15コマ)

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 初回持ち物 □シラバス □筆記用具 □実技ファイル(オリテン時に配布) □教科書(エステティック概論・ボディ実技理論・フェイシャル実技理論       運動生理学教科書・栄養学の教科書) 期末試験 期末試験 答案返却 答案返却・フィードバック 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 センター試験に向けて 流れ、口頭試問内容 口頭試問 口頭試問の内容をお客様に合わせて考える 期末試験対策 コンサルシート・口頭試問・期末試験勉強 コンサルテーション コンサルテーションシート書き方 カウンセリング カウンセリングのホームケアアドバイス カウンセリング カウンセリングのホームケアアドバイス お客様のお悩みに合わせて どのようなお客様にどんな機器があっているのか? パター パター準備物、注意事項、禁忌事項、効果 パックについて クールパック、野菜マスク、ミネラルパック成分効果 酵素 酵素準備物、注意事項、禁忌事項、効果 エレクトロ復習 エレクトロクレンジング準備物・注意事項・禁忌事項 ゴマージュ ゴマージュ準備物・注意事項・禁忌事項、効果 エステティック概論、フェイシャル実技理論、ボディ実技理論、エステティックカウンセリング 後 期 テーマ 授業内容詳細 ハンド洗顔&ブラシの効果 ブラシ洗顔準備物手順・注意事項・禁忌事項 担当講師 雨谷 志穂 実技で行うための基礎知識を習得させたり、エステサロンでの経験を元 にフェイシャルのカウンセリング力を高めるよう指導する。 【概論】エステとはなにか、エステの歴史や現状を学びます。 【理論】実技を行う上で必要な知識、禁忌事項、マナーなどを学びます。 肌や身体の分析の仕方や悩み別トリートメント対応・機器の自宅ケア・食事・生活面のアドバイスなどを 学びます。 【カウンセリング】カウンセリングの基礎や目的・上達法・肌トラブルの原因などを学びます。 【概論】エステティシャンの仕事を理解する 【フェイシャル実技理論】フェイシャル実技を行う上での基礎知識の習得 【カウンセリング】お客様とコミュニケーションをはかり接客することができるようになる。 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 (演習形式及びグループワーク) フェイシャル実技理論&カウンセリングⅡ M1A/M1C 1単位 15時間(1コマ)

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 期末試験返却 フィードバック 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 初回持ち物 □シラバス  □筆記用具  □実技ファイル(オリテン時に配布) □教科書(ボディ実技理論) □初回ではありませんが、概論に入ったらルーズリーフを使用します。ノートでも可ですが記入する量が 少ない為ルーズリーフをおススメします。 業界の課題 お客様がサロンに求めている事 法律 エステティシャンとして知っておきたい法律 期末試験 授業内範囲 概論 (ここからルーズリーフを 用意してください。) エステティックとは 定義 エステティックの領域 エステティックの歴史 フランス・イギリス・イタリア・アメリカ・日本のエステの歴史 正しいエステティックの普及 エステのイメージとは割賦販売法などの法律関連 マッサージの基礎 概論・使用化粧品・手指名称 禁忌事項 施術前カウンセリング 概論・禁忌事項・施術前カウンセリング・BMI カウンセリング コンサルシート・むくみ・冷えセルライト・便秘について 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 (演習形式及びグループワーク) エステティック概論、フェイシャル実技理論、ボディ実技理論、エステティックカウンセリング 前期 テーマ 授業内容詳細 エステティックとは 実技授業ルール・エステティシャンの仕事 担当講師 雨谷 志穂 実技で行うための基礎知識を習得させたり、エステサロンでの経験を元 にボディのカウンセリング力を高めるよう指導する。 エステティックの歴史や現状を学びます。技術を学ぶために必要な知識、禁忌事項、マナーを学んだ 後、機器や使用化粧品の知識を深めます。お客様に安心して効果的な技術を提供するために、カウンセ リングやホームケアのアドバイスなど、実際のサロンでお客様に接した時に、対応できるスキルを学びま す。 【概論】エステティシャンの仕事を理解する 【ボディ実技理論】ボディ実技を行う上での基礎知識の習得 【カウンセリング】お客様とコミュニケーションをはかり接客することができるようになる

シラバス(授業内容)

ボディ実技理論&カウンセリングⅠ M1 1単位 15時間(15コマ)

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 初回持ち物 □シラバス □筆記用具 □実技ファイル(オリテン時に配布) □教科書(エステティック概論・ボディ実技理論・フェイシャル実技理論) 期末試験 期末試験 答案返却 答案返却 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 ボディ機器について 低周波・バイブ・超音波/コンサル作成 ボディ機器について 低周波・バイブ・超音波/コンサル作成 コンサルテーションシート コンサルテーション記入、カウンセリング込 コンサルテーションシート コンサルの書き方 ボディトラブル 歪みについて コンサルテーションシート コンサルの書き方、後期試験について ボディトラブル セルライトについて カウンセリング ボディオイルの選択説明について カウンセリング ボディオイルの選択説明について、コンサル書き方 ボディトラブル 冷えについて ボディトラブル むくみについて ボディトラブル 過脂肪について エステティック概論、フェイシャル実技理論、ボディ実技理論、エステティックカウンセリング 後期 テーマ 授業内容詳細 後期授業流れ 健康を及ぼす身体とは? 担当講師 雨谷 志穂 実技で行うための基礎知識を習得させたり、エステサロンでの経験を元 にボディのカウンセリング力を高めるよう指導する。 エステティックの歴史や現状を学びます。技術を学ぶために必要な知識、禁忌事項、マナーを学んだ 後、機器や使用化粧品の知識を深めます。お客様に安心して効果的な技術を提供するために、カウンセ リングやホームケアのアドバイスなど、実際のサロンでお客様に接した時に、対応できるスキルを学びま す。 【概論】エステティシャンの仕事を理解する 【ボディ実技理論】ボディ実技を行う上での基礎知識の習得 【カウンセリング】お客様とコミュニケーションをはかり接客することができるようになる 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 (演習形式及びグループワーク) ボディ実技理論&カウンセリングⅡ M1A/M1C 1単位 15時間(1コマ)

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 期末試験(技術習得度)・出席率・授業態度(掃除中含む)・忘れ物・当番欠席 初回持ち物 □シラバス  □筆記用具(赤、黒ボールペン必須) □メモ帳(エプロンのポケットに入る大きさのもの) □ローブ  □シーツ  □茶色のタオル5枚  □タイマー(途中より使用) □ビニール袋(何でも可) □実技ファイル(オリテン時に配布)□タオルハンカチ又はハンドタオル □キャミソールとくつ下 ※着用してくること ※ピアス、カラーコンタクト不可。必ず夜会巻きで授業に参加して下さい。 通し練習 脚背面→脚表面→腕 通し練習 脚背面→脚表面→腕 通し練習 期末試験 授業内容範囲 期末試験返却 お楽しみ授業&期末試験フィードバック ボディ 脚表面 脚表面 デモスト&練習 脚表面 ハンドマッサージ練習 脚表面 技術確認&復習 ボディ 腕 カウンセリング実践 腕 デモスト&練習 腕 ハンドマッサージ練習 腕 技術確認&復習&カウンセリングの実践 フェイシャル ※2・3回は、フェイシャルとボディ授業を チェンジして実施 ターバンの巻き方、クレンジング手順 クレンジング手順確認、拭き取りの仕方 ボディ 脚背面 脚背面 ハンドマッサージ練習&拭き取りの仕方 脚背面 技術確認&復習 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 (実技形式及び相モデル) なし(プリントを授業内で配布致します。) 前期 テーマ 授業内容詳細 準備 事前準備、ご挨拶、ご案内、片づけ、清掃について 担当講師 雨谷 志穂・山口 佳・山脇 幸子・加納 あゆみ・平手 奈々・宇野 文美代 エステサロンでの経験からサロンでのニーズに即した対応力、マナー等 を伝え、ボディ技術を習得する。 エステティシャンに必要なものは「知識」・「技術」・「おもてなしの心」です。 エステティシャンの技術を中心に接客やマナーの基礎を実践しながら学びます。 技術の他に、接客者として必要な挨拶や御案内の仕方、施術中の対応、掃除を通じて、 サロン業務全般を学んでいきます。また、授業を通じて挨拶や敬語ができ、笑顔で積極的にコミュニケー ションが取れる人材育成をします。 接客やマナーが身に付き、ご挨拶・ご案内から脚背面・脚表面・腕のマッサージが一人で 出来るようになります。 前期目標の“言われたことが出来る人になる”が出来る人になります。

シラバス(授業内容)

エステティックボディ実技Ⅰ M1 3単位 45時間(3コマ)

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 初回持ち物 □シラバス  □筆記用具(赤、黒ボールペン必須) □シラバス □筆記用具(赤、黒ボールペン必須) □メモ帳(エプロンのポケットに入る大きさのもの) □ローブ  □シーツ  □茶色のタオル5枚  □タイマー(途中より使用) □ビニール袋(何でも可) □実技ファイル(オリテン時に配布) □タオルハンカチ又はハンドタオル □キャミソールとくつ下 ※着用してくること AEA上級 技術 ボディ機器+ヒーリングマッサージ手順指導予定 ワックス脱毛 ホットワックス 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 全身トリートメント ボディチェック・カウンセリング仕上げる強化練習 模擬試験 ※期末試験も兼ねる フィードバック 苦手なところの強化練習 表面練習 強化練習 ※腹部チェック 上半身トリートメント 背中・腕・腹部強化練習ボディチェック・カウンセリング強化 背面練習 背中・脚背面強化練習カウンセリング強化 背中のトリートメント 手順習得 強化練習 技術力チェック 腹部のトリートメント 手順習得 強化練習 エステティシャンに必要なものは「知識」・「技術」・「おもてなしの心」です。 エステティシャンの技術を中心に接客やマナーの基礎を実践しながら学びます。 技術の他に、接客者として必要な挨拶や御案内の仕方、施術中の対応、掃除を通じて、 サロン業務全般を学んでいきます。また、授業を通じて挨拶や敬語ができ、笑顔で積極的にコミュニケー ションが取れる人材育成をします。 接客やマナーが身に付き、ご挨拶・ご案内から脚背面・脚表面・腕のマッサージが一人で 出来るようになります。 前期目標の“言われたことが出来る人になる”が出来る人になります。 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 (実技形式及び相モデル) なし(プリントを授業内で配布致します。) 後 期 テーマ 授業内容詳細 4単位 60時間(4コマ) 担当講師 雨谷 志穂・宇野 文美代・岩澤 綾子 エステサロンでの経験からサロンでのニーズに即した対応力、マナー等 を伝え、ボディ技術を習得する。 エステティックボディ実技Ⅱ M1A

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 期末試験返却 試験内容フィードバック 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 初回持ち物 □シラバス  □筆記用具(赤、黒ボールペン必須) □メモ帳(エプロンのポケットに入る大きさのもの) □ローブ  □シーツ  □茶色のタオル5枚  □タイマー(途中より使用) □ビニール袋(何でも可) □実技ファイル(オリテン時に配布) □タオルハンカチ又はハンドタオル □キャミソールとくつ下 ※着用してくること ※ピアス、カラーコンタクト不可。必ず夜会巻きで授業に参加して下さい。 お客様に合せたコース クレンジングから全て通し練習 期末試験対策 一通りの流れ練習、技術向上 期末試験 実技期末試験 カウンセリング機器 カウンセリング機器使用(コンサルテーション開始) キッシング キッシングデモ、実践 エレクトロクレンジング エレクトロクレンジングデモ、実践 クレンジングマッサージ クレンジング練習 ポイントクレンジング ポイントクレンジングデモ、実践 ポイントクレンジング ポイントクレンジング練習 ボディ 実技(脚背面) ※2・3回はFとBをチェンジして授業実施 脚背面 デモ(追従の手前まで) 脚背面 デモ(追従~振動まで) 手つき練習 クレンジング&拭取り&お仕上げ 美顔機操作について スチーマー開始 クレンジング→ふき取り→お仕上げ 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 (実技形式及び相モデル) フェイシャル実技理論 前期 テーマ 授業内容詳細 オリエンテーション 挨拶~ご案内、準備・片付けの仕方 担当講師 宇野 文美代・山口 佳・菊谷 未歩・加納 あゆみ・平手 奈々 エステサロンでの経験からサロンでのニーズに即した対応力、マナー等 を伝え、フェイシャル技術を習得する。 エステティシャンに必要なものは「知識」・「技術」・「おもてなしの心」です。 エステティシャンの技術を中心に接客やマナーの基礎を実践しながら学びます。 技術の他に、接客者として必要な挨拶の仕方、施術中の対応。サロン同様、掃除などの業務全般学ん でいきます。 AIE STEPSの“言われたことが出来る人になる”を心がけて実技授業も学んでいきましょう。 接客やマナーが身に付き、ご挨拶・ご案内からクレンジング、拭き取り、化粧水と乳液でのお仕上げが一 人で出来るようになります。 前期目標の“言われたことが出来る人になる”が出来る人になります。

シラバス(授業内容)

エステティックフェイシャル実技Ⅰ M1 4単位 60時間(4コマ)

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 初回持ち物 実技ファイル、ローブ、シーツ、フェイスタオル5枚、筆記用具、ポケットに入るサイズのメモ帳、ハンカチ、ビニール袋(小) ボディ機器 低周波・超音波 AEA上級 技術 ヒーリングマッサージ手順指導予定 ワックス脱毛 ウォームワックス ブラシ洗顔 マッサージ強化練習 相モデルに合わせたディープクレンジング選択 カウンセリング・コンサルテーション強化 エレクトロクレンジング イオン導入 ゴマージュ 酵素 パター センター実技試験対策 相モデルに合わせたコース練習 模擬試験 ※期末試験も兼ねる フィードバック フェイシャル実技理論 後 期 テーマ 授業内容詳細 マッサージ強化 手つき指導 担当講師 雨谷 志穂・山脇 幸子・菊谷 未歩・山口 佳・水野 丘子 エステサロンでの経験からサロンでのニーズに即した対応力、マナー等 を伝え、フェイシャル技術を習得する。 エステティシャンに必要なものは「知識」・「技術」・「おもてなしの心」です。 エステティシャンの技術を中心に接客やマナーの基礎を実践しながら学びます。 技術の他に、接客者として必要な挨拶の仕方、施術中の対応。サロン同様、掃除などの業務全般も学 んでいきます。 AIE STEPSの“言われたことが出来る人になる”を心がけて実技授業も学んでいきましょう。 接客やマナーが身に付き、ご挨拶・ご案内からクレンジング、拭き取り、化粧水と乳液でのお仕上げが一 人で出来るようになります。 前期目標の“言われたことが出来る人になる”が出来る人になります。 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 (実技形式及び相モデル) エステティックフェイシャル実技Ⅱ M1A 8単位 120時間(8コマ)

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末テスト 成績評価項目 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 初回持ち物 教科書・油性ペン(細い)・フェイスタオル5枚(2枚は綺麗なタオル)・はさみ・ノリ・A4ノート・ゴム3本・安全ピン3本(大きいサイズ)・筆記用具・クリアファイル(印字の無い物) 実技 総合トレーニング 期末試験 期末試験 ネイルアート お花・レースなどサロンスタイルアート 実技 テーブルセッティング~カラーリング ネイル理論・実技 爪の病気とトラブル・総合トレーニング 実技 総合トレーニング ネイル理論・実技 ネイルの歴史・ネイルケア技術理論・クリーンアップ 実技 ポリッシュオフ~カラーリング・アート ネイル理論・実技 ネイル化粧品について・クリーンアップ ネイル理論・実技 爪の構造・基本アート(5枚花) ネイル理論・実技 ファイリング(ラウンドのスタイリング)・カラーリング・アート ネイル理論・実技 爪と皮膚の構造・カラーリング オリエンテーション ネイルケアに必要な用具・材料の特徴を知る・テーブルセッティング ネイル理論・実技 ネイル理論の基礎・ファイリング 座学 ネイル業界ガイド 爪に関する正しい知識とネイルケア技術を学び、お客様に健康で美しい爪を維持する方法をお伝え出 来るようにする。 ネイルケアの基礎を学ぶ。 JNECネイリスト技能検定3級試験の流れを理解する。 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 (講義形式および相モデル) JNAテクニカルシステム ベーシック  前期 テーマ 授業内容詳細 3単位 45時間(3コマ) 担当講師 萩原 直見・荒井 実樹・小川 恵・佐藤 絢子 サロンワーク、講師経験ともに豊富な実務経験を持っているJNA認定講 師がその経験を活かし、ネイルの基礎を伝えていく。

シラバス(授業内容)

ネイルケアⅠ M1

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 初回持ち物 筆記用具 ノート(B5サイズ) 総復習 テキスト ハンドアウト 期末テスト 期末テスト テスト返却・香水の知識 (オリジナルパフューム) アロマリラクゼーション ブラックペッパー ボディ・フェイシャルトリートメント(ボディ用オイル) 法令 ペパーミント・マージョラム・ローズマリー (みつろうハンドクリーム) 精油の化学 サンダルウッド・シダーウッド 精油の成分を類ごとに知る (歯磨き粉) 精油の安全性と危険性 カルダモン・メリッサ・レモングラス (芳香剤) 自然の香りでスキンケア3 ネロリ・ヤロウ  (フェイス美容オイル) 香りの心理作用 クラリセージ・ゼラニウム・ラベンダー  (ルームフレグランス) 自然の香りでスキンケア1 ブレンド方法 イランイラン・ジャスミン・ローズ(アロマローション) 自然の香りでスキンケア2 脳と嗅覚 カモミールローマン・カモミールジャーマン (フェイスパック) 香りの歴史 フランキンセンス・ベンゾイン・ミルラ  (ハンガリーウォーター) 精油の扱い方 オレンジ・グレープフルーツ・ベルガモット・レモン  (バスソルト)  精油の抽出方法 ティーツリー・パチュリー・ユーカリグロブルス (ボディシャンプー) アロマリラクゼーション サイプレス・ジュニパー キャリアオイルの種類 (トリートメントオイル) アロマセラピーについて必要な基礎理論と職場で役立つ知識、また日常生活で安全に活用できる実践的な方法を 学びます。2019月2月実施のJAA日本アロマコーディネーター協会「アロマコーディネーター」試験内容に対応した 授業を行います。 アロマコーディネーターとは、花や草から生まれる香りのエッセンスの知識をもとに、自然の香り に親しみ、楽しみながらより豊かなライフスタイルを提案できる人のことを指します。 (精油テキストにある31種類 の精油の説明については各授業で全て行い、身体に対する働き、心に対する働き、皮膚に対する働きも学びま す。 香りに対する理解を深めハンドクラフトのアイデアを養い、最終的に認定試験合格を目指します 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式(演習形式及びグループワーク) 各回ごとに配布 後 期 テーマ 授業内容詳細 3単位 45時間(3コマ) 担当講師 安齋 孝子 アロマコーディネーター協会認定加盟校講師・同時にサロン経営15年の 経験をもとにセラピストとして必要な知識、接客のポイントを現場のニー ズに沿って指導する。 資格対策授業(アロマ) M1A

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科目名 クラス名 単位数 履修コマ数 実務経験 有 目的及び概要 到達目標 授業運営方法 教科書 <授業計画> 日程 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 期末試験 成績評価項目 実施する(  筆記   ・   実技  )      ・     実施しない 出席率・期末試験・平常点 初回持ち物 ティッシュ、ごみ袋(ビニール袋)、筆記用具、名前シール、サインペン(タオルに名前をかきます)、アイメイクはしてきてOKですがチーク、リップは無しで ヘア3 相モデルでヘアアレンジ 期末テスト、夏メイク 期末テスト(筆記)、夏をテーマに各自メイクを考える シチュエーション別メイク 前回考えたプランをもとに実際にメイクをしてみる ヘア2 編み込み(表、裏、フィッシュボーンなど)、ピンの打ち方 顔型修整 理想の顔型(たまご型)に近づける修整の仕方 イメージメイク 4つのイメージについて(キュート、フレッシュ、エレガント、クール) チーク、リップ チークの入れ方、リップのつけ方 ベースメイク3、立体感 ブラシでのファンデーションのつけ方、ハイライト、ローライト フルメイク 今まで習ったメイクの総仕上げ アイメイク1 眉の描き方、アイシャドーのつけ方 アイメイク2 アイラインの引き方、ビューラーのかけ方、マスカラのつけ方 ヘア1 ヘアアイロンの使い方(種類、太さによるカールの違いなど) メイクの基礎知識 道具の種類や使い方(メイクブラシの種類や使い方、お手入れ方法。) ベースメイク1 ファンデーションの塗り方、フェイスパウダーのつけ方スポンジ、パフの使い方 ベースメイク2 コンシーラーでのカバーの仕方 1年時はメイクアップの基礎とヘアアレンジの基礎を実習を通して学びます。 メイクアップでは、ベースメイクからフルメイクを学び、ヘアアレンジでは、アイロンの使い方、編み込みを 取り入れた簡単なアレンジ方法を学びます。 相モデルで実践し人に施術ができるようになることを目標としています。 相モデルで実践し人に施術ができるようになることが目標 演習形式 ・ 講義形式 ・ 実技形式 (実技形式:相モデル) 無し 前期 テーマ 授業内容詳細 2単位 30時間(2コマ) 担当講師 浅岡 久美・岩澤 綾子 ヘアメイクアップアーティストの立場から、撮影やメイクアドバイスなどの 経験をふまえ、ヘアアレンジとメイクアップの基本を伝えていく。

シラバス(授業内容)

メイク&ヘアアレンジメントⅠ M1

参照

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