社会資本総合整備計画
・様式は、A4印刷とすること。
西条市都市再生整備計画 第Ⅲ期中央地区
だ い
き ち ゅ う お う ち く
平成30年1月
平成30年1月
平成30年1月
平成30年1月
平成30年1月 日 9 西条市都市再生整備計画 第Ⅲ期中央地区
平成30年度 ~ 平成32年度 (3年間) 西条市
・市内で新たに就職、就業した者の数 0人(H30)→ 300人(H32) ・西条居住誘導区域内人口 24,026人(H29)→ 24,577人(H32) ・石鎚山登山者数 56,000人(H29) → 59,000人(H32) ・西条商店街空き店舗率 39.1%(H28) → 35.0%(H32)
・観光入込客数 3,342,342人(H28) → 3,777,000人(H32)
(H30当初) (H31末) (H32末) ・市内で新たに就職、就業した者の数
・西条居住誘導区域内人口の増加
・石鎚登山ロープウェイ乗降客数の増加
・西条商店街空き店舗率の低下
・市内観光地への来訪者数の増加
A1 基幹事業
番号 事業 地域 交付 直接 事業内容 事業実施期間(年度) 備考
種別 種別 対象 間接 (延長・面積等) H30 H31 H32 H33 H34
A-01 都市再生 一般 西条市 直接 - 西条市 1013.4 703.3 408.3 2,125
小計 2,125
合計 2,125
B 関連社会資本整備事業
事業 地域 交付 直接 備考
種別 種別 対象 間接 H30 H31 H32 H33 H34
合計 0
番号 備考
C 効果促進事業
事業 地域 交付 直接 事業実施期間(年度) 備考
種別 種別 対象 間接 H30 H31 H32 H33 H34
合計
番号 一体的に実施することにより期待される効果 備考
都市再生
0人 - 300人
24,026人
(H29) - 24,577人
3,777,000人
効果促進事業費の割合 0
百万円 56,000人
(H29) - 59,000人 39.1%
(H28) - 35.0%
A 2,125 B 0 C 0
百万円 百万円
省略工種 計画の成果目標(定量的指標)
定量的指標の定義及び算定式 定量的指標の現況値及び目標値 備考
当初現況値 中間目標値 最終目標値
社会資本総合整備計画
計画の名称
計画の期間 交付対象
計画の目標 本地区は、平成21年から平成25年まで第Ⅱ期中央地区都市再生整備計画による事業を実施し、中心市街地への都市施設の集積を図ってきた地区である。
さらなるまちなか居住の推進や回遊性の創出を目指し、西条市立地適正化計画を平成29年4月に公表し、従来からの行政によるインフラ整備にあわせて民間活力の活用、連携によるまちづくりを目指している。
当該地区内において東京大学隈研吾研究室がマスタープランを手掛け、地域資源を活用する新たな民間まちづくり「糸プロジェクト」を起爆剤とし、地域資源を活用し地域の課題解決や新たな取り組みを行う起業型移住者たち の拠点施設を中心市街地の空き店舗に設置するなど、ハード・ソフトともに他施策を効果的に関連付けることで、まちなか居住や回遊性向上により、官民連携による新たなコンパクトシティを構築し、地域活性化を図る。 他方、市域全体や石鎚山系でのアウトドア活動促進を図るため、(株)モンベルと連携しアウトドア活動拠点施設を設けることなども回遊性向上、ひいては地域活性化に繋げる。
重点計画の該当
百万円 百万円
3,342,342人
(H28)
-西条市都市再生整備計画 第Ⅲ期中央地区 A=500ha 交付対象事業
事業者 要素となる事業名 市町村名 全体事業費
(百万円)
(事業箇所)
D C/(A+B+C+D) 0.00%
全体事業費 (A+B+C)合計 2,125
番号 事業者 省略 要素となる事業名 事業内容
一体的に実施することにより期待される効果
市町村名
港湾・地区名 事業実施期間(年度) 全体事業費(百万円)
工種 (延長・面積等)
番号 事業者 省略 要素となる事業名 事業内容 港湾・地区名市町村名 全体事業費
(百万円)
0 0
A=500ha
S街路
0
0
排水路整備L=550m 10 省略工種
都市再生
計画の期間 平成30年度~32年度(3年間) 交付団体 西 条 市
社会資本総合整備計画
平成30年1月 日
計画の名称 9 西条市都市再生整備計画 第Ⅲ期中央地区
本 庁 東予総合支所
丹原総合支所
小松総合支所
いよ西条IC
小松オアシス いよ小松JCT
東予丹原IC
いよ小松北IC