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平成29年度居宅介護・重度訪問介護・行動援護・同行援護用提出資料 長崎市│指定障害者支援施設・障害福祉サービス事業者指導提出資料様式

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全文

(1)

年度実地指導実施通知時に書面にて提出をお願いするものであり、平成29年度に実地指導が行われない

場合には提出は不要です。(実地指導実施通知は実施日の概ね1ヶ月前にお送りします。)

平成29年度

指定障害福祉サービス事業者指導提出資料

[居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援

護]

事業所番号

事 業 所 名

所 在 地

(〒 - )

電話番号

FAX番号

指定年月日

平成  年  月  日

事業開始年月日

平成  年  月  日

指定居宅介護・重度訪問介護・同行援護及び行動援護の利用者数(H29.4.1)

(人)

《介護保険》指定(介護予防)訪問介護事業所の指定の有無

有  ・  無

指定(介護予防)訪問介護事業所の指定有の場合の利用者数(H29.4.1) (人)

設置法人名

所 在 地

(〒 - )

代 表 者

職名

氏名

電話番号

FAX番号

資料作成日

平成  年  月  日

資料作成者

職名

氏名

以下記入不要(実地指導時に市で記載)≫

指導実施日

平成  年  月  日

市指導職員

職名

氏名

事業所職員

職名

氏名

(2)

確認書類

整備状況 有無 備考 1 事業所等指定申請関係書類(控)、市長届出書類(控) 有 ・ 無

2 運営規程 有 ・ 無 3 就業規則(給与規程を含む) 該当なし ・ 有 ・ 無 4 従業員雇用契約関係書類 有 ・ 無 5 従業員賃金台帳 有 ・ 無 6 従業者の資格を証する書類、研修受講を証する書類 有 ・ 無 7 旅費規程 有 ・ 無 8 時間外労働・休日労働に関する協定届 該当なし ・ 有 ・ 無 9 断続的な宿直又は日直勤務許可申請書 該当なし ・ 有 ・ 無 10 賃金控除に関する協定書 該当なし ・ 有 ・ 無 11 従業者履歴書 有 ・ 無 12 出勤簿(タイムカード) 有 ・ 無 13 出張命令簿等出張に関する記録 有 ・ 無 14 超過勤務命令簿 該当なし ・ 有 ・ 無 15 休暇申請書等休暇取得記録 有 ・ 無 16 辞令 有 ・ 無 17 職員の健康診断記録 有 ・ 無 18 勤務表 有 ・ 無 19 サービス利用契約書・重要事項説明書 該当なし ・ 有 ・ 無 20 市町村への契約内容報告書 該当なし ・ 有 ・ 無 21 受給者証の写し 有 ・ 無 22 フェイスシート、アセスメントシート 有 ・ 無 23 業務日誌 有 ・ 無 24 サービス提供記録 有 ・ 無 25 利用者負担金等の請求書・領収書(控) 該当なし ・ 有 ・ 無 26 市町村から受領した給付費の額の利用者への通知書 有 ・ 無 27 個別支援計画 有 ・ 無 28 モニタリングの記録

(3)

整備状況 有無 備考 35 身体拘束に関する記録 該当なし ・ 有 ・ 無

36 会計区分を行った書類(前年度分) 該当なし ・ 有 ・ 無 37 指定障害福祉サービス事業の加算等体制届出書(控) 該当なし ・ 有 ・ 無 38 介護給付費請求書 有 ・ 無 39 介護給付費明細書 有 ・ 無 40 サービス提供実績記録票 有 ・ 無

※ 平成29年5月の資料提出依頼通知で、社会福祉法人が資料提出対象となっている場合は、以下についても記入してくださ い。

整備状況 有無 備考 1 経理規程 有 ・ 無

(4)

≪添付資料≫

 次の資料を添付してください。(⑦と⑧について、投薬又は預り金の実績がない場合は不要です。)

①事業所、施設への経路

②事業所、施設の平面図(共同生活援助(介護サービス包括型)・外部サービス利用型共同生活援助事業所は、共同生活住

居毎(サテライト型住居を含む。)の平面図)  ③重要事項説明書、利用者との契約書

 ④運営規程

 ⑤事故発生時対応マニュアル

 ⑥会計区分を行った書類(前年度分)  ⑦投薬に係るマニュアル

 ⑧利用者預り金等管理規程

平成29年5月の資料提出依頼通知で、社会福祉法人が資料提出対象となっている場合は、次の資料も添付してください。

 ・就業規則  ・給与規程

 ・前年度決算書、今年度予算書  ・経理規程

≪別表≫で記載欄が不足する場合は適宜様式を追加して記載してください。

≪別表1≫

管理者(平成29年4月1日現在)

管理者氏名 勤務形態 兼務の場合、その内容

常勤・非常勤・専従・兼務

≪別表2≫

サービス提供責任者(平成29年4月1日現在)

サービス提供責任者氏名 勤務形態 兼務の場合、その内容

常勤・非常勤・専従・兼務

常勤・非常勤・専従・兼務

(5)

従業者の勤務体制及び勤務形態一覧表(平成29年4月) サービス種類 事業所名

務 氏名

第1週 第2週 第3週 第4週

4週

合計

週平均

勤 務 時 間

常勤

換算

人数

1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 0

1 1

1 2

1 3

1 4

1 5

1 6

1 7

1 8

1 9

2 0

2 1

2 2

2 3

2 4

2 5

2 6

2 7

2 8

合計

注1 本事業及び(介護予防)訪問介護事業に係る勤務時間数を記載してください。 注2 *欄は、当該月の曜日を記入してください。

(6)

     

≪ 別 表 4 ≫

従業者の給与等の状況

常勤

非常勤

区分 氏名

別 年

齢 業務関係資格

経験年・月

前年度4月分

給与支給額 (金額:円)

本年度4月分給与支給額 (金額:円)

兼務している事業 所・施設の名称 

現施 設・ 事業 所

他の 事業 所等

(7)

注2 「職種」欄は、管理者は『管』、サービス提供責任者『責』、ホームヘルパーは『ヘ』等と記載してください。

(8)

≪別表5≫

サービス提供等の状況

前年度      今年度 

居 宅 介 護

区分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

居 宅 介 護

区分 4月 5月 サービス提供

時間(時間) サービス提供時間(時間) 従業者数

(人) 従業者数(人)

利用者数

(人) 利用者数(人)

重 度 訪 問 介 護

区分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 度 訪 問 介 護

区分 4月 5月 サービス提供

時間(時間) サービス提供時間(時間) 従業者数

(人) 従業者数(人)

利用者数

(人) 利用者数(人)

同 行 援 護

区分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

同 行 援 護

区分 4月 5月 サービス提供

時間(時間) サービス提供時間(時間) 従業者数

(人) 従業者数(人)

利用者数

(人) 利用者数(人)

行 動 援 護

区分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

行 動 援 護

区分 4月 5月 サービス提供

時間(時間) サービス提供時間(時間) 従業者数

(人) 従業者数(人)

利用者数

(人) 利用者数(人)

《介護保険》※通院等乗降介助のみの利用者は、0.1人とする。

訪問介護事業所 利用者数(人)

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 訪問介護事業所 利用者数(人)

4月 5月

介護予防訪問介護事 業所 利用者数

(人)

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 介護予防訪問介護事 業所 利用者数

(人)

4月 5月

利用者数の合計 (人)

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 利用者数の合計 (人)

(9)

実施日 研修内容 受講職種 受講人数

事 業 所 内 研 修

(10)

≪別表7≫

設備に関する基準(平成29年4月1日現在)

(11)

障害

種別 氏名

女 年齢

受給者証発

行市町村名

障害 程度

区分

手帳 等級

サービス

開始年月日 終了サービス年月日

他に利用して いる サービス

(12)

≪別表9≫

前回指導・指摘事項の是正、改善状況

前回指導・指摘事項

(13)
(14)

実地指導資料(居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護)

点検項目・点検内容 点検結果 確認状況

(記載不要)

根拠法令

第1 基本方針    ≪共通≫

利用者又は障害児の保護者の意思及び人格を尊重して、常に当該利用 者又は障害児の保護者の立場に立った指定障害福祉サービスの提供に

努めているか。

≪共通≫

利用者の人権の擁護、虐待の防止等のため、責任者を設置する等必要 な体制の整備を行うとともに、その従業者に対し、研修を実施する等の

措置を講じるように努めているか。

  ≪居宅介護≫

指定居宅介護の事業は,利用者が居宅において日常生活又は社会生 活を営むことができるよう,当該利用者の身体その他の状況及びその 置かれている環境に応じて,入浴,排せつ及び食事等の介護,調理, 洗濯及び清掃等の家事,生活等に関する相談及び助言その他の生活全 般にわたる援助を適切かつ効果的に行うものとなっているか。

  ≪重度訪問介護≫

   重度訪問介護は、重度の肢体不自由者又は重度の知的障害若しくは精 神障害により行動上著しい困難を有する障害者であって、常時介護を要 する障害者が居宅において自立した日常生活又は社会生活を営むことが

できるよう,当該障害者の身体その他の状況及びその置かれている環境

に応じて,入浴,排せつ及び食事等の介護,調理,洗濯及び掃除等の家

事,外出時における移動中の介護並びに生活等に関する相談及び助言そ

の他の生活全般にわたる援助を適切かつ効果的に行うものとなっている か。

  ≪同行援護≫

   同行援護は、視覚障害により、移動に著しい困難を有する障害者等が

居宅において自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、 当該利用者の身体その他の状況及びその置かれている環境に応じて、外 出時において、当該障害者等に同行し、移動に必要な情報の提供、移動の 援護、排せつ及び食事等の介護その他の当該障害者等の外出時に必要な 援助を適切かつ効果的に行うものとなっているか。

  ≪行動援護≫

   行動援護は、利用者が居宅において自立した日常生活又は社会生活を 営むことができるよう,当該利用者の身体その他の状況及びその置かれ ている環境に応じて、当該利用者が行動する際に生じ得る危険を回避す るために必要な援護、外出時における移動中の介護、排せつ及び食事等 の介護その他の当該利用者が行動する際に必要な援助を適切かつ効果的 に行うものとなっているか。

いる

いない

いる

いない

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

法第43条

平25長崎市条例4

号第3条第2項

平25長崎市条例4

号第3条第3項

平25長崎市条例4

号第5条第1項

平25長崎市条例4

号第5条第2項

平25長崎市条例4

号第5条第3項

平25長崎市条例4

(15)

(記載不要)

第2 人員に関する基準

1 従業者の員数

  ≪別表3≫ ≪別表4≫   ≪共通≫

(1)指定居宅介護事業所ごとに置くべき従業者の員数は,常勤換算方法 で,2.5以上となっているか。

  ≪共通≫

(2)サービス提供者として平18告示538号第1条各号のいずれかに

掲げる従業者(介護福祉士、ヘルパー1級、ヘルパー2級、居宅介護従 事者養成研修修了者等)を選任しているか。

 (3)サービス提供者の実務経験

  ≪同行援護≫

    同行援護のサービス提供者は、視覚障害のある身体障害者・障害児

の居宅介護又は同等以上の業務に1年以上従事しているか。(ただし、 平成26年9月30日までは1・2級ヘルパー等及び視覚障害者外出介 護従事者養成研修修了者が同行援護従事者養成研修一般課程受講予定 であれば、この実務経験は不要)

(平成26年9月30日まで、3級ヘルパー可、ただし、「身体介護を伴 う場合」報酬30%カット。「身体介護を伴わない場合」報酬10%カッ

ト。)   ≪行動援護≫

行動援護のサービス提供者は、行動援護従業者養成研修修了者であ って、知的障害者又は精神障害者の直接業務に1年以上従事している か。

(平成30年9月30日まで、居宅介護従事者の要件を満たす者であ って、知的障害者又は精神障害者の直接業務に2年以上従事で可。)

2 サービス提供責任者 ≪別表2≫ ≪別表5≫

≪共通≫

 (1)指定居宅介護事業所ごとに,常勤の従事者であって専ら指定居宅介 護の職務に従事するもののうち事業の規模に応じて1人以上の者を サービス提供責任者としているか。

    (ただし,管理者がサービス提供責任者を兼務することは差し支え

ない。)

いる

いない

いる

いない

いる

いない

いる

いない

いる

いない

法第43条第1項

平25長崎市条例4

号第6条第1項

第8条準用

平18障発1206001

第三 1(1)①なお

書き

平18告示538号

平18障1206001

第三 1(6)①

平18障1031001

第2 2(3)③

(一)、(二)

平18告示523号

第三注3、4

平18告示548号

10

平18障1206001

第三 1(7)①

平18障1031001

第二2 2(4)④

平18告示523号

第四注3

平18告示548号

12

平25長崎市条例4

(16)

点検項目・点検内容 点検結果 確認状況

(記載不要)

根拠法令

(2)サービス提供責任者の員数

①≪居宅介護≫ ≪同行援護≫ ≪行動援護≫

サービス提供責任者の配置基準に基づく員数を置いているか。

(アからウのいずれかに該当する場合に該当する員数) (事業の規模は、前3月の平均値)

ア 事業所の月間の延べサービス提供時間(事業所における待機時 間や移動時間を除く。)が概ね450時間又はその端数を増すごと

に1人以上

イ 事業所の従業者の数が10人又はその端数を増すごとに1人以上

(当該の員数については、事業の規模に応じて常勤換算方法によ

ることができる。)

ウ 事業所の利用者の数が40人又はその端数を増すごとに1人以上

  エ 上記ウの規定にかかわらず、常勤のサービス提供責任者を3人以

上配置し、かつ、サービス提供責任者の業務に主として従事する者 を1人以上配置している事業所において、サービス提供責任者が行

う業務が効率的に行われている場合にあっては、当該事業所に置く べきサービス提供責任者の員数は、利用者の数が50人又はその端 数を増すごとに1人以上とすることができる。

※常勤換算方法によりサービス提供責任者の配置を行っている場合は、 平18障発1206001号の第3の1(2)①イにより、必要な員数を置い ているか。

  ②≪重度訪問介護≫

サービス提供責任者の配置基準に基づく員数を置いているか。

(アからウいずれかに該当する員数) (事業の規模は、前3月の平均値)

ア 事業所の月間の延べサービス提供時間(事業所における待機時 間や移動時間を除く。)が概ね1000時間又はその端数を増すご とに1人以上

イ 事業所の従業者の数が20人又はその端数を増すごとに1人以上

(当該の員数については、事業の規模に応じて常勤換算方法によ

ることができる。)

ウ 事業所の利用者の数が10人又はその端数を増すごとに1人以上

※常勤換算方法によりサービス提供責任者の配置を行っている場合は、 平18障発1206001号の第3の1(2)①イにより、必要な員数を置い ているか。

いる

いない

いる

いない

平18障1206001

第三 1(2)①ア (4)準用

平25長崎市条例4

号第6条第3項 平18障1206001

第三 1(2)① ウ

平18障1206001

第三 1(2)① イ 重度:(5) ① イ

平18障発1206001

号第三1(2)①ア

平18障1206001

第3 1(2)① イ 重度:(5) ① イ 平18障発1206001

号第三1(2)①イ

(17)

③≪居宅介護事業者が、重度訪問介護、同行援護又は行動援護の事業を 併せて行う場合の特例≫

    当該事業所に置くべきサービス提供責任者の員数は、重度訪問介護、 同行援護又は行動援護の事業を併せた規模に応じて配置しているか。

   

    ただし、重度訪問介護事業所が、居宅介護、同行援護又は行動援護の 事業を併せて行う場合のサービス提供責任者は、次のいずれかに該当 する員数を置いているか。

   ア ①のいずれかに該当する員数(ただし、①のウによりサービス提 供責任者の員数を算出する場合においては、重度訪問介護の利用者

が10人以下の場合に限り、「重度訪問介護の利用者の数が40人又 はその端数を増すごとに1人以上」に読み替えて算出することがで

きる。)

   イ 居宅介護、同行援護又は行動援護については①のいずれかに該当 する員数、重度訪問介護については②のいずれかに該当する員数、 のそれぞれを合計した員数

    (ただし、②のイにより重度訪問介護のサービス提供責任者の員数 を算出する場合は、「重度訪問介護専従の従業者20人又はその端数 を増すごとに1人以上」に読み替えて算出する。この場合、重度訪問 介護と居宅介護、同行援護又は行動援護の双方に従事する従業者に

ついては、①のイを適用し員数を算出した上で、「重度訪問介護専従 の従業者20人又はその端数を増すごとに1人以上」により算出し た員数と合計した員数を配置する。)

(3)サービス提供責任者の資格要件

≪居宅介護≫ ≪重度訪問介護≫

以下のいずれかに該当する従業者から選任しているか。

① 介護福祉士

② 社会福祉士及び介護福祉士法(昭和62年法律第30号)第40

条第2項第5号の指定を受けた学校又は養成施設において6月 以上介護福祉士として必要な知識及び技能を修得するための研修 (実務者研修)を修了した者

③ 介護保険法施行規則(平成11年厚生省令第36号)第22条の

23第1項に規定する介護職員基礎研修修了者

④ 居宅介護従事者養成研修の1級課程を修了した者

⑤ ④の居宅介護従事者養成研修の2級課程を修了したものであっ て3年以上介護等の業務に従事した者

 (1級課程又は居宅介護職員初任者研修の課程を修了したとされ

た看護師等については、3年以上の実務経験は要件としない。)

※ ⑤については、暫定的なものであることから、できる限り早期に①

~④の資格の取得、研修を受講させるように努めているか。

該当なし

いる

いない

いる

いない

該当なし

いる

いない

平18障発1206001

第三 1(8)①

平18障発1206001

第三 1(2)②  重度:(5)②

平18障発1206001

(18)

点検項目・点検内容 点検結果 確認状況

(記載不要)

根拠法令

≪同行援護≫

次のア又はイの要件を満たすものであってウの要件を満たす従業者を

選任しているか。

    ア 上記①~⑤のいずれか

    イ 平成23年9月30日において現に地域生活支援事業の移動支 援事業に3年間従事したもの

    ウ 同行援護従事者養成研修応用課程を修了したもの(ただし上記 アに該当するものは平成30年3月31日までは当該研修課程を 修了したと見なす。)

※ イについては、暫定的なものであることから、平成30年3月31

日までに①~⑤のいずれかの要件を満たさなければならない。

≪行動援護≫

次のいずれも満たす従業者を選任しているか。

    ア 行動援護従事者養成研修課程修了者

    イ 知的障害児又は精神障害者の直接業務に3年以上従事したもの

※平成30年3月31日までの間、上記①~⑤については、直接

業務に5年以上で可。

3 管理者 ≪共通≫ ≪別表1≫

指定居宅介護事業所ごとに専らその職務に従事する常勤の管理者 を置いているか。

(ただし,指定居宅介護事業所の管理上支障がない場合は,当該指 定居宅介護事業所の他の職務に従事し,又は同一敷地内にある他の 事業所,施設等の職務に従事することは差し支えない。)

第3 設備に関する基準 ≪共通≫ ≪別表7≫

 (1)指定居宅介護事業所には,事業の運営を行うために必要な広さを有 する専用の区画が設けられているか。

 (2)事務室又は区画については,利用申込の受付,相談等に対応するの に適切なスペースが確保されているか。

 (3)指定居宅介護の提供に必要な設備及び備品等が備えられているか。

    特に,手指を洗浄するための設備等感染症予防に必要な設備等に配

慮しているか。

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

いる

いない

いる

いない いる

いない いる

いない

平18障1206001

第三 1(6)②

平18障1206001

第三 1(6)③

平18障1206001

第3 1(7)②

平25長崎市条例4

号第7条 第8条準用

法第43条第2項 平25長崎市条例4

号第9条第1項

第9条第2項準用 平18障発1206001

第三 2(2) 平18障発1206001

第三 2(3)

(19)

(記載不要)

第4 運営に関する基準

1 内容及び手続きの説明 ≪共通≫

  ■重要事項説明書、利用者との契約書を添付

(1)支給決定障害者が指定居宅介護の利用の申込みを行ったときは,当 該利用申込者の障害の特性に応じた適切な配慮をしつつ,運営規程の 概要、従業者の勤務体制その他サービスの選択に資すると認められる 重要事項を記した文書を交付して説明しているか。

また、サービス提供の開始について利用者の同意を得ているか。

(2)社会福祉法第77条(利用契約の成立時の書面の交付)の規定に基 づき書面の交付を行う場合は,利用者の障害の特性に応じた適切な配

慮をしているか。

2 契約支給量の報告等 ≪共通≫

 (1)指定居宅介護を提供するときは,当該指定居宅介護の内容,契約支 給量,その他必要事項を利用者の受給者証に記載しているか。

 (2)契約支給量の総量は,当該利用者の支給量を超えていないか。

 (3)指定居宅介護の利用にかかる契約をしたときは受給者証記載事項を 市に対し遅滞なく報告しているか。

    

(4)受給者証記載事項に変更があった場合も(1)~(3)に準じて取り扱っ ているか。

3 提供拒否の禁止 ≪共通≫

    正当な理由なく指定居宅介護の提供を拒んではいないか。

    特に,障害の程度や所得の多寡を理由にサービスの提供を拒否して いないか。

4 連絡調整に対する協力 ≪共通≫

指定居宅介護の利用について市又は一般相談支援事業若しくは特

定相談支援事業を行う者が行う連絡調整にできる限り協力している か。

5 サービス提供困難時の対応 ≪共通≫

指定居宅介護事業所の通常の事業の実施地域等を勘案し,利用申 込者に対し自ら適切な指定居宅介護を提供することが困難であると

認めた場合は,適当な他の指定居宅介護事業者等の紹介その他の必

要な措置を速やかに講じているか。

6 受給資格の確認 ≪共通≫ ≪別表8≫

    指定居宅介護の提供を求められた場合は,その者の提示する居宅受 給者証によって,居宅支給決定の有無,支給期間,支給量等を確かめ ているか。

いる

いない

いる

いない

いる

いない いない いる

いる

いない いる

いない

いない いる

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

いる

いない

法第43条第2項

平25長崎市条例4

号第10条第1項

平25長崎市条例4

号第10条第2項

平25長崎市条例4

号第11条第1項 平25長崎市条例4

号第11条第2項 平25長崎市条例4

号第11条第3項 平25長崎市条例4

号第11条第4項

平25長崎市条例4

号第12条

平25長崎市条例4

号第13条

平25長崎市条例4

号第14条

平25長崎市条例4

(20)

点検項目・点検内容 点検結果 確認状況

(記載不要)

根拠法令

7 介護給付費支給の申請に係る援助 ≪共通≫   

(1)支給決定を受けていない利用者に係る援助

居宅支給決定を受けていない者から利用の申込みがあった場合は, その者の意向を踏まえて速やかに介護給付費の支給の申請が行われる

よう必要な援助を行っているか。

(2)利用継続のための援助

居宅支給決定に通常要すべき標準的な期間を考慮し,支給期間の終 了に伴う居宅生活支援費の支給申請について,必要な援助を行ってい

るか。

 

8 心身の状況等の把握 ≪共通≫

    指定居宅介護の提供に当たっては,利用者の心身の状況,その置か

れている環境,他の保健医療サービス又は福祉サービスの利用状況等 の把握に努めているか。

9 指定障害福祉サービス事業者等との連携等 ≪共通≫

(1)指定居宅介護を提供するに当たっては,指定居宅支援事業者その他

の保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に

努めているか。

(2)指定居宅介護の提供の終了に際しては,利用者又はその家族に対し

て適切な援助を行うとともに,保健医療サービス又は福祉サービスを 提供する者との密接な連携に努めているか。

10 身分を証する書類の携行 ≪共通≫

(1)従業者に身分を証する書類を携行させ,初回訪問時及び利用者又は

その家族から求められたときは,これを提示すべき指導をしているか。

(2)書類等には,当該指定居宅介護事業所の名称,当該従業者の氏名の 記載があるか。

11 サービスの提供の記録 ≪共通≫  (1)記録の時期

指定居宅介護を提供した際は,当該指定居宅介護の提供日,内容そ

の他必要な事項を,指定居宅介護の提供の都度記録しているか。

(2)利用者の確認

上記(1)による記録に際しては,利用者から指定居宅介護を提供 したことについて確認を受けているか。

12 利用者等に求めることのできる金銭の支払の範囲等 ≪共通≫ (1)指定居宅介護を提供する利用者等に対して金銭の支払を求めること

ができるのは,当該金銭の使途が直接当該利用者の便益を向上させる

ものであって,当該利用者に支払を求めることが適当であるものに限

られているか。

該当なし

いる

いない

いる

いない

いる

いない

いる

いない

いる

いない

いる

いない ある ない

いる

いない

いる

いない

該当なし

いる

いない

平25長崎市条例4

号第16条第1項

平25長崎市条例4

号第16条第2項

平25長崎市条例4

号第17条

平25長崎市条例4

号第18条第1項

平25長崎市条例4

号第18条第2項

平18基準省令171

第19条

平18障発1206001

第3 3(8)

平25長崎市条例4

号第20条第1項

平25長崎市条例4

号第20条第2項

平25長崎市条例4

号第21条第1項

(21)

(記載不要)

内容 金額

(2)上記(1)により金銭の支払を求める際は,当該金銭の使途及び額

並びに利用者等に金銭の支払を求める理由について書面によって明ら かにするとともに,利用者等に説明し、その同意を得ているか。ただ

し,13の(1)から(3)までに掲げる支払については,この限りで ない。

13 利用者負担額等の受領 ≪共通≫  (1)利用者負担額の受領

指定居宅介護を提供した際は,利用者又はその扶養義務者から当該 居宅介護に係る利用者負担額の支払いを受けているか。

 (2)法定代理受領を行わない場合

法定代理受領を行わない指定居宅介護を提供した際は,利用者から 当該居宅介護に係る指定障害福祉サービス等費用基準額の支払を受け ているか。

 (3)交通費の受領

上記(1)及び(2)の支払を受ける額のほか,利用者の選定によ り通常の事業の実施地域以外の地域において指定居宅介護を行う場合 は,それに要した交通費の額以外の支払を利用者から受けていないか。

内容 金額

    (4)領収証の交付

上記(1),(2)及び(3)の費用の支払を受けた場合は,当該費 用に係る領収証を当該費用を支払った利用者又はその扶養義務者に対

し交付しているか。

 (5)利用者の事前の同意

上記(3)の費用の額に係るサービスの提供に当たっては,あらか

じめ,利用者に対し,当該サービスの内容及び費用について説明を行

該当なし

いる

いない

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いない いる

いる

いない

いる

いない

平25長崎市条例4

第21条第2項

平25長崎市条例4

号第22条第1項

平25長崎市条例4

号第22条第2項

平25長崎市条例4

号第22条第3項

平25長崎市条例4

号第22条第4項

(22)

点検項目・点検内容 点検結果 確認状況

(記載不要)

根拠法令

14 利用者負担額にかかる管理 ≪共通≫

(1)支給決定障害者等の依頼を受けて、当該支給決定障害者が同一の月 に当該指定居宅介護事業者が提供する指定居宅介護サービス及び他の 指定障害福祉サービス等を受けたときは、それらのサービスに係る指 定障害福祉サービス等費用基準額からそれらのサービスにつき法第2 9条第3項(法第31条による読替適用を含む。)の規定により算定

された介護給付費又は訓練等給付費の額を控除した額の合計額(利用 者負担額合計額)の算定義務を果たしているか。

(2)市への利用者負担額合計額の報告義務を果たしているか。

(3)(2)に併せて当該支給決定障害者及び当該他の指定障害福祉サ ービス等提供事業者への通知義務は履行しているか。

15 介護給付費の額に係る通知等 ≪共通≫ (1)利用者への通知

法定代理受領により市から指定居宅介護に係る介護給付費の支給を 受けた場合は,利用者に対し,当該利用者にかかる介護給付費の額を 通知しているか。

(2)サービス提供証明書の利用者への交付

13(2)の法定代理受領を行わない指定居宅介護に係る費用の支払 を受けた場合は,その提供した指定居宅介護の内容,費用の額その他 必要と認められる事項を記載したサービス提供証明書を利用者に対し

て交付しているか。

16 指定居宅介護の基本取扱方針 ≪共通≫

(1)指定居宅介護は,利用者が居宅において日常生活又は社会生活を営 むことができるよう,当該利用者の身体その他の状況及びその置かれ ている環境に応じ適切に提供されているか。

(2)その提供する指定居宅介護の質の評価を行い,常にその改善を図っ ているか。

17 指定居宅介護の具体的取扱方針 ≪共通≫

(1)指定居宅介護の提供に当たっては,居宅介護計画に基づき,利用者

が日常生活を営むのに必要な援助を行っているか。

(2)指定居宅介護の提供に当たっては,懇切丁寧を旨とし,利用者又は

その家族に対し,サービスの提供方法等について,理解しやすいよう

に説明しているか。

    また,その実施状況や評価についても説明を行っているか。

(3)指定居宅介護の提供に当たっては,介護技術の進歩に対応し,適切

な介護技術をもってサービスの提供を行っているか。

(4)常に利用者の心身の状況,その置かれている環境等の的確な把握に

努め,利用者又はその家族に対し,適切な相談及び助言を行っている か。

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

いる

いない

該当なし

いる

いない

いる

いない

いる

いない

いる

いない いる

いない

いる

いない いる

いない

平25長崎市条例4

号第23条

平25長崎市条例4

号第24条第1項

平25長崎市条例4

第24条第2項

平25長崎市条例4

号第25条第1項

平25長崎市条例4

号第25条第2項

平25長崎市条例4

号第26条第1号  平25長崎市条例4

号第26条第2号

平25長崎市条例4

号第26条第3号 平25長崎市条例4

号第26条第4号

(23)

(記載不要) 18 居宅介護計画の作成 ≪共通≫

(1)サービス提供責任者は,利用者等の日常生活全般の状況及び希望を 踏まえて,具体的なサービスの内容等を記載した居宅介護計画を作成 しているか。

(2)サービス提供責任者は,居宅介護計画を作成した際は,利用者及び

その同居の家族にその内容を説明のうえ交付しているか。

(3)サービス提供責任者は,居宅介護計画作成後においても,当該居宅 介護計画の実施状況の把握を行い,必要に応じて当該居宅介護計画の 変更を行っているか。

(4)サービス提供責任者は,居宅介護計画の変更を行う際も(1)及び (2)に準じて取り扱っているか。

19 同居家族に対するサービス提供の禁止 ≪共通≫

    従業者に,その同居の家族である利用者に対する居宅介護の提供を

させてはいないか。

20 緊急時等の対応 ≪共通≫

    従業者は,現に指定居宅介護の提供を行っているときに利用者に病 状の急変が生じた場合その他必要な場合は,速やかに医療機関への連 絡を行う等の必要な措置を講じているか。

21 利用者に関する市への通知 ≪共通≫

    指定居宅介護を受けている利用者が偽りその他不正な行為によって

介護給付費の支給を受け,又は受けようとしたときは,遅滞なく,意 見を付してその旨を市に通知しているか。

22 管理者及びサービス提供責任者の責務 ≪共通≫

(1)管理者は,従業者及び業務の管理を一元的に行っているか。

  

(2)管理者は,従業者に,基準条例の居宅介護等に関する規定を遵守

させるために必要な指揮命令を行っているか。

(3)サービス提供責任者は,基準条例第27条の「居宅介護計画の作成」

に規定する業務のほか,指定居宅介護事業所に対する指定居宅介護の 利用の申込みに係る調整,従業者に対する技術指導等のサービスの内 容の管理等を行っているか。

23 運営規程 ≪共通≫

    指定居宅介護事業所ごとに次に掲げる重要事項を内容とする運営規 程を定めているか。

① 事業の目的及び運営の方針

② 従業者の職種,員数及び職務の内容

③ 営業日及び営業時間

④ 指定居宅介護の内容及び利用者から受領する費用の種類とその 額

⑤ 通常の事業の実施地域

⑥ 緊急時等における対応方法

⑦ 事業の主たる対象とする障害の種類を定めた場合その種類

⑧ 虐待の防止のための措置に関する事項

⑨ その他運営に関する重要事項

いる

いない

いる

いない いる

いない

いる

いない

いない いる

いる

いない

いる

いない

いる

いない いる

いない いる

いない

いる

いない

平25長崎市条例4

号第27条第1項

平25長崎市条例4

号第27条第2項 平25長崎市条例4

号第27条第3項

平25長崎市条例4

号第27条第4項

平25長崎市条例4

号第28条

平25長崎市条例4

号第29条

平25長崎市条例4

号第30条

平25長崎市条例4

号第31条第1項 平25長崎市条例4

号第31条第2項 平25長崎市条例4

号第31条第3項

平25長崎市条例4

(24)

点検項目・点検内容 点検結果 確認状況

(記載不要)

根拠法令

24 介護等の総合的な提供

 ≪居宅介護≫ ≪重度訪問介護≫

指定居宅介護の提供に当たっては,入浴,排せつ,食事等の介護又 は調理,洗濯,掃除等の家事を、特定の援助に偏ることなく常に総合 的に提供しているか。

25 勤務体制の確保等 ≪共通≫

(1)利用者に対して適切な指定居宅介護を提供できるよう,指定居宅介 護事業所ごとに,従業者の勤務体制を定めているか。

具体的には、指定居宅介護事業所ごとに,原則として月ごとの勤務 表を作成し,従業者については,日々の勤務時間,勤務内容,常勤・

非常勤の別,管理者との兼務関係,サービス提供責任者である旨等を 明確にしているか。

(2)指定居宅介護事業所ごとに,当該指定居宅介護事業所の従業者によ

る指定居宅介護を提供しているか。

(従業者は、雇用契約等の契約により管理者の指揮命令下にある従業 者であり、業務委託は、不可。)

(3)指定居宅介護事業者は,従業者の資質の向上のために,その研修の 機会を確保しているか。

≪別表6≫

26 衛生管理等 ≪共通≫

(1)従業者の清潔の保持及び健康状態について,必要な管理を行ってい

るか。

(正規職員の1週間の所定労働時間数の3/4以上の従業者に年1

回(夜間従事者は年2回)以上健康診断を実施しているか。 また、その結果、要精密検査等の場合は受診勧奨を行いその結果を 把握する等健康管理を行っているか。)

   (※概ね1/2以上の従業者にも健康診断を実施することが望まし

い。)

(2)指定居宅介護事業所の設備及び備品等について,衛生的な管理に努 めているか。

特に,従業者が感染源となることを予防し,また従業者を感染の危

険から守るため,手指を洗浄するための設備や使い捨ての手袋等感染 を予防するための備品等を備えるなど対策を講じているか。

27 掲示 ≪共通≫

指定居宅介護事業所の見やすい場所に,運営規程の概要,従業者 の勤務の体制その他の利用申込者のサービスの選択に資すると認め

られる重要事項を掲示しているか。

28 秘密保持 ≪共通≫

(1)従業者及び管理者は,正当な理由がなく,その業務上知り得た利用 者又はその家族の秘密を漏らしていないか。

(2)従業者又は管理者であった者が正当な理由がなく,その業務上知り

得た利用者又はその家族の秘密を漏らすことがないよう,必要な措置 を講じているか。

措置の内容

いる

いない

いる

いない

いる

いない

いる

いない

いる

いない

いる

いない

いる

いない

いない いる

いる

いない

平25長崎市条例4

第33条 第44条準用

平25長崎市条例4

号第34条第1項 平18障1206001

第3 3(22)①

平25長崎市条例4

号第34条第2項

※ 厚生労働省障害 福 祉 課 見 解 (H21.2)

平25長崎市条例4

号第34条第3項

平25長崎市条例4

号第35条第1項 労働安全衛生法

第66条

労働安全衛生規則

第43条~46条

H 5.12.1 基 発 第

663 号

平25長崎市条例4

号第35条第2項 平18障1206001

第三

3(23)

平25長崎市条例4

号第36条

平25長崎市条例4

号第37条第1項 平25長崎市条例4

号第37条第2項

(25)

(記載不要)

  

(3)他の指定居宅介護事業者等に対して,利用者又はその家族に関する 情報を提供する際は,あらかじめ文書により利用者又はその家族の同 意を得ているか。

29 情報の提供等 ≪共通≫

(1)指定居宅介護を利用しようとする者が,適切かつ円滑に利用するこ とができるように,当該指定居宅介護事業者が実施する事業の内容に 関する情報の提供を行うよう努めているか。

(2)当該指定居宅介護事業者について広告をする場合は,その内容が虚 偽又は誇大なものとなっていないか。

30 利益供与等の禁止 ≪共通≫

(1)一般相談支援事業若しくは特定相談支援事業を行う者若しくは他の 障害福祉サービスの事業を行う者等又はその従業者に対し、利用者又 はその家族に対して当該指定居宅介護事業者を紹介することの代償と

して、金品その他の財産上の利益を供与することは禁止されているが、 遵守されているか。

(2)一般相談支援事業若しくは特定相談支援事業を行う者若しくは他の 障害福祉サービスの事業を行う者等又はその従業者から、利用者又は

その家族を紹介することの対償として、金品その他の財産上の利益を 収受することは禁止されているが、遵守されているか。

31 苦情解決 ≪共通≫

(1)提供した指定居宅介護に関する利用者等からの苦情に迅速かつ適切

に対応するために,苦情を受け付けるための窓口を設置する等の必要 な措置を講じているか。

具体的には,相談窓口,苦情解決の体制及び手順等当該事務所にお ける苦情を解決するために講ずる措置の概要について,利用申込者に サービスの内容を説明する文書に記載し,事業所に提示しているか。

体制 職名 氏名 苦情解決責任者

第三者委員

(2)(1)の苦情を受け付けた場合、その苦情の内容等を記録している か。

苦情受付件数(前年度)

いる

いない

いる

いない

いない いる

いる

いない

いる

いない

いる

いない

該当なし

いる

いない

平25長崎市条例4

号第37条第3項

平25長崎市条例4

号第38条第1項

平25長崎市条例4

号第38条第2項

平25長崎市条例4

号第39条第1項

平25長崎市条例4

号第39条第2項

平25長崎市条例4

号第40条第1項 平18障1206001

第三

3(26) (参考)

H12.6.7障第452号 別紙

社会福祉法第82条 「社会福祉事業の経

営者による福祉サー ビスに関する苦情解

決の仕組みの指針」

平25長崎市条例4

(26)

点検項目・点検内容 点検結果 確認状況

(記載不要)

根拠法令 (3)提供した指定居宅介護に関し,法第10条第1項、法第48条第1項

の規定により市又は市長が行う文書その他の物件の提出若しくは提示

の求め又は当該自治体の職員からの質問若しくは当該事業所の設備、 帳簿書類、その他の物件の検査に応じているか。

また,利用者等からの苦情に関して市又は市長が行う調査に協力す るとともに,それらの団体から指導又は助言を受けた場合は,当該指 導又は助言に従って必要な改善を行っているか。

(4)市長、市町村又は他の市町村長から求められた場合、(3)に係る

改善の内容を市長、市町村又は他の市町村長に報告しているか。

(5)社会福祉法第83条に規定する運営適正化委員会が同法第85条

(運営適正化委員会の行う苦情の解決のための相談等)の規定により

行う調査又はあっせんにできる限りの協力をしているか。

  

32 事故発生時の対応 ≪共通≫  

  ■事故発生時対応マニュアルを添付

前年度事故発生状況 事故件数 左のを行うち損害賠償 死亡

負傷 誤薬

交通事故 無断外出 法令違反等 人権侵害等 災害

その他

(1)利用者に対する指定居宅介護の提供により事故が発生した場合は,

市,当該利用者の家族等に連絡を行うとともに,必要な措置を講じて いるか。

また、市に対して速やかに連絡・報告等しているか。

 (2)事故の状況及び事故に際して採った処置について、記録しているか。

(3)利用者に対する指定居宅介護の提供により賠償すべき事故が発生し た場合は,損害賠償を速やかに行っているか。

(4)賠償すべき事態において速やかに賠償を行うため、損害賠償保険に

加入しているか。

(5)事故が生じた際にはその原因を解明し,再発を防ぐための対策を講

じているか。

    

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

いる

いない

いる

いない いる

いない いる

いない いる

いない

平25長崎市条例4

号第40条第3~5項

平25長崎市条例4

号第40条第6項

平25長崎市条例4

号第40条第7項

平25長崎市条例4

号第41条第1項 平18障発1206001

第三 3(27)①

H21.5.15県障 害 福 祉課長通知

平25長崎市条例4

号第41条第2項 平25長崎市条例4

号第41条第3項 平18障発1206001

第三 3(27)② 平18障発1206001

第三 3(27)③

(27)

(記載不要) 33 会計の区分 ≪共通≫

指定居宅介護事業所ごとに経理を区分するとともに,指定居宅介護 の事業の会計とその他の事業の会計を区分しているか。

  ■会計区分を行った書類(前年度分)を添付

34 記録の整備 ≪共通≫

(1)従業者,設備,備品,及び会計に関する諸記録を整備しているか。

(2)利用者に対する指定居宅介護の提供に関する諸記録を整備し,当該 居宅介護を提供した日から5年間保存しているか。

(3)少なくとも次に掲げる記録をその完結の日から5年間備えているか。

① 指定居宅介護に関する記録

ア 11の(1)の指定居宅介護の提供に係る記録 イ 居宅介護計画

ウ 31の(2)の苦情の内容等に係る記録

② 21の利用者に関する市への通知に係る記録

35 業務管理体制の整備等 ≪共通≫

(1)次のとおり業務管理体制を整備しているか。

    ① 指定を受けている事業所及び施設の数が1以上20未満の指 定事業者等

      ・ 法令遵守責任者の選任

    ② 指定を受けている事業所及び施設の数が20以上100未満の 指定事業者等

      ・ 法令遵守責任者の選任

・ 業務が法令に適合することを確保するための規程の整 備

    ③ 指定を受けている事業所及び施設の数が100以上の指定事 業者等

      ・ 法令遵守責任者の選任

・ 業務が法令に適合することを確保するための規程の整 備

      ・ 業務執行の状況の監査の定期的な実施

(2)業務管理体制の整備に関する事項の届出

ア 業務管理体制の整備について、遅滞なく、法令遵守責任者の氏名等を 記載した届出書を厚生労働大臣又は都道府県知事(厚生労働大臣等) に届け出ているか。

 イ 届け出た事項に変更があったときは、遅滞なく、当該変更に係る事 項について、厚生労働大臣等に届け出ているか。

いる

いない

いる

いない いる

いない いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

平25長崎市条例4

号第42条

平25長崎市条例4

号第43条第1項 平25長崎市条例4

号第43条第2項 平18障発1206001

第三 3(29)

法第51条の2第1項 平18厚令19

第34条の27

法第51条の2第2項 平18厚令19

第34条の28第1項 法第51条の2第3項 平18厚令19

第34条の28第2

(28)

点検項目・点検内容 点検結果 確認状況

(記載不要)

根拠法令

36 障害者虐待防止等のための措置 ≪共通≫

(1)障害者虐待防止等のため、従業者等の研修を実施しているか。

≪別表6≫

(2)利用者又はその家族からの苦情の処理の体制を整備しているか。

※ 「31 苦情解決」で確認

(3)(1)及び(2)のほか、障害者虐待防止等のための措置を講じて いるか。

37 暴力団員等の排除 ≪共通≫

(1)指定居宅介護事業所の管理者は、暴力団員等ではないか。

(2)指定居宅介護事業者は、長崎市暴力団排除条例第2条第1号に規定 する暴力団又は暴力団員等を利するようなことをしていないか。

第5 変更の届出等 ≪共通≫

指定にかかる事業所の名称及び所在地その他の厚生労働省令(平成

18年厚生労働省令第19号「障害者自立支援法施行規則」第34条の

23)で定める事項に変更があったとき,又は当該指定居宅介護の事業 を廃止し,休止し,若しくは再開したときは,厚生労働省令(同上) の定めるところにより,その旨を都道府市長に届け出ているか。

いる

いない

いる

いない

いる

いない

ない ある

いない いる

該当なし

いる

いない

障害者虐待防止法

第15条

平25長崎市条例4

号第43条の2第1項

平25長崎市条例4

号第43条の2第2項

(29)

(記載不要)

第6 介護給付費又は訓練等給付費の算定及び取扱い

≪基本事項≫

(1) 指定居宅介護に要する費用の額は、平成18年厚生労働省告示第

523号の別表「介護給付費等単位数表」の第1から第4により算定する 単位数に、平成18年厚生労働省告示第539号「厚生労働大臣が定める

一単位の単価」に定める一単位の単価を乗じて得た額を算定している か。

(ただし、その額が現に当該指定居宅介護に要した費用の額を超える

ときは、当該現に指定居宅介護事業に要した費用の額となっている か。)

(2)(1)の規定により、指定居宅介護に要する費用の額を算定した場 合において、その額に1円未満の端数があるときは、その端数金額は切 り捨てて算定しているか。

≪居宅介護サービス費≫ 1

 <身体介護中心型、通院等介助(身体介護を伴わない場合)、通院等乗降

介助の対象者>

(1)区分1以上に該当する利用者に対して、第2の1に規定する指定居宅 介護事業所の従業者が第1に規定する指定居宅介護を行った場合に、 所定単位数を算定しているか。

 <通院等介助(身体介護を伴う場合)の対象者>

(2)次の①及び②のいずれにも該当する支援の状態(障害児にあって

は、これに相当する支援の度合)にある利用者に対して、通院等介助

(身体介護を伴う場合)が中心である指定居宅介護を行った場合に、 所定単位数を算定しているか。

   ① 区分2以上に該当していること。

  ② 平成26年厚生労働省令第5号「障害支援区分に係る市町村審査会 による審査及び判定の基準等に関する省令」(区分省令)の別表第 一における次のイからホまでに掲げる調査項目のいずれかについて それぞれイからホまでに掲げる状態のいずれか一つに認定されてい

ること。

イ 歩行「全面的な支援が必要」

ロ 移乗「見守り等の支援が必要」「部分的な支援が必要」又は

「全面的な支援が必要」

ハ 移動「見守り等の支援が必要」「部分的な支援が必要」又は

「全面的な支援が必要」

ニ 排尿「部分的な支援が必要」又は「全面的な支援が必要」 ホ 排便「部分的な支援が必要」又は「全面的な支援が必要」

<家事援助中心型の対象者>

(3)区分1以上に該当する利用者のうち、単身の世帯に属する利用者又は

家族若しくは親族(家族等)と同居している利用者であって、当該家族 等の障害、疾病等の理由により、当該利用者又は当該家族等が家事を行

うことが困難であるものに対して、家事援助(調理、洗濯、掃除等の家事 の援助であって、これを受けなければ日常生活を営むのに支障が生ずる 利用者に対して行われるものをいう。)が中心である指定居宅介護を行

った場合に、所定単位数を算定しているか。

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

法第29条第3項

平18厚告523の

平18厚告539

平18厚告523

の二

平18厚告523

別表第1の1の注1

平18厚告523

別表第1の1の注2

平18厚令40別 表

第一

平18厚告523

(30)

点検項目・点検内容 点検結果 確認状況

(記載不要)

根拠法令

(4)居宅介護従業者が、指定居宅介護を行った場合に、現に要した時間 ではなく、居宅介護計画に位置付けられた内容の指定居宅介護を行う

のに要する標準的な時間で所定単位数を算定しているか。

 <身体介護中心型>

(5)居宅における身体介護が中心である場合については、平成18年厚

生労働省告示第548号「厚生労働大臣が定める者」の一に定める者が、 居宅における身体介護(入浴、排せつ、食事等の介護)が中心である 指定居宅介護を行った場合に、所定単位数を算定しているか。

ただし、次の①又は②に掲げる場合にあっては、所定単位数に代え て、それぞれ①又は②に掲げる単位数を算定しているか。

① 平成18年厚生労働省告示第548号「厚生労働大臣が定める者」の

二に定める者(『基礎研修課程修了者等』(旧3級ヘルパー等))

が居宅における身体介護が中心である指定居宅介護を行った場合 所定単位数の100分の70に相当する単位数

② 平成18年厚生労働省告示第548号「厚生労働大臣が定める者」の

四に定める者(重度訪問介護研修修了者)が居宅における身体介 護が中心である指定居宅介護を行った場合

次のイ又はロに掲げる所要時間に応じ、それぞれイ又はロに掲げ

る単位数

イ 所要時間3時間未満の場合

平成18年厚生労働省告示第523号の別表「介護給付費等単

位数表」第2の1に規定する所定単位数 ロ 所要時間3時間以上の場合

627単位に所要時間3時間から計算して所要時間30分を増 すごとに83単位を加算した単位数

 <通院等介助(身体介護を伴う場合)>

(6)通院等介助(身体介護を伴う場合)が中心である場合については、 平成18年厚生労働省告示第548号「厚生労働大臣が定める者」の一に 定める者が、通院介助(身体介護を伴う場合)が中心である指定居宅 介護等を行った場合に、所定単位数を算定しているか。

ただし、次の①又は②に掲げる場合にあっては、所定単位数に代え て、それぞれ①又は②に掲げる単位数を算定しているか。

① 平成18年厚生労働省告示第548号「厚生労働大臣が定める者」の

三に定める者(『基礎研修課程修了者等』(旧3級ヘルパー等))

が通院等介助(身体介護を伴う場合)中心である指定居宅介護を 行った場合

所定単位数の100分の70に相当する単位数

② 平成18年厚生労働省告示第548号「厚生労働大臣が定める者」の

四に定める者(重度訪問介護研修修了者)が通院等介助(身体介 護を伴う場合)が中心である指定居宅介護を行った場合

次のイ又はロに掲げる所要時間に応じ、それぞれイ又はロに掲げ

る単位数

イ 所要時間3時間未満の場合

平成18年厚生労働省告示第523号の別表「介護給付費等単

位数表」の第2の1に規定する所定単位数 ロ 所要時間3時間以上の場合

629単位に所要時間3時間から計算して所要時間30分を増 すごとに83単位を加算した単位数

    

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

平18厚告523

別表第1の1の注4

平18厚告523

別表第1の1の注5

平18厚告548

の一

平18厚告548

の二

平18厚告548

の四

平18厚告523

別表第2の1

平18厚告523

別表第1の1の注6

平18厚告548の一

平18厚告548

の三

平18厚告548

の四

平18厚告523

別表第2の1

(31)

(記載不要)

<家事援助中心型>

(7)家事援助が中心である場合については、平成18年厚生労働省告示 第548号「厚生労働大臣が定める者」の一に定める者が、家事援助が中

心である指定居宅介護を行った場合に、所定単位数を算定しているか。

ただし、平成18年厚生労働省告示第548号「厚生労働大臣が定める 者」の五に定める者(『基礎研修課程修了者等』(旧3級ヘルパー 等))が家事援助が中心である指定居宅介護を行った場合にあって

は、所定単位数に代えて、所定単位数の100分の90に相当する単位数 を算定しているか。

 <通院等介助(身体介護を伴わない場合)>

(8)通院等介助(身体介護を伴わない場合)が中心である場合につい ては、平成18年厚生労働省告示第548号「厚生労働大臣が定める者」

の一に定める者が、通院等介助(身体介護を伴わない場合)が中心で

ある指定居宅介護行った場合に、所定単位数を算定しているか。

ただし、平成18年厚生労働省告示第548号「厚生労働大臣が定める 者」の六に定める者(『基礎研修課程修了者等』(旧3級ヘルパー 等))が、通院等介助(身体介護を伴わない場合)が中心である指定 居宅介護を行った場合にあっては、所定単位数に代えて、所定単位数 の100分の90に相当する単位数を算定しているか。

 <通院等乗降介助>

(9)通院等のための乗車又は降車の介助が中心である場合については、 平成18年厚生労働省告示第548号「厚生労働大臣が定める者」の一に 定める者が、通院等のため、自らの運転する車両への乗車又は降車の

助を行うとともに、併せて、乗車前若しくは降車後の屋内外における

移動等の介助又は通院先での受診等の手続、移動等の介助を行った場 合に、1回につき所定単位数を算定しているか。

ただし、平成18年厚生労働省告示第548号「厚生労働大臣が定める 者」の六に定める者(『基礎研修課程修了者等』(旧3級ヘルパー 等))が、通院等のための乗車又は降車の介助が中心である指定居宅 介護を行った場合にあっては、所定単位数に代えて、所定単位数の

100分の90に相当する単位数を算定しているか。

<2人の居宅介護従業者により行った場合>

(10)平成18年厚生労働省告示第546号「厚生労働大臣が定める要件」に 定める要件を満たす場合であって、同時に2人の居宅介護従業者が1

人の利用者に対して指定居宅介護を行った場合に、それぞれの居宅介 護従業者が行う指定居宅介護につき所定単数を算定しているか。

<夜間早朝・深夜加算>

(11)夜間(午後6時から午後10時まで)又は早朝(午前6時から午前8

時まで)に指定居宅介護を行った場合にあっては、1回につき所定単

位数の100分の25に相当する単位数を所定単位数に加算し、深夜 (午後10時から午前6時まで)に指定居宅介護を行った場合にあっ ては、1回につき所定単位数の100分の50に相当する単位数を所定単

位数に加算しているか。

該当なし

いない いる

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

該当なし

いる

いない

平18厚告523

別表第1の1の注7

平18厚告548

の一

平18厚告548

の五

平18厚告523

別表第1の1の注8

平18厚告548

の一

平18厚告548

の六

平18厚告523

別表第1の1の注9

平18厚告548

の一

平18厚告548

の六

平18厚告523

別表第1の1の注10

平18厚告546

平18厚告523

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