Title
鶏卵卵白シアロ糖タンパク質の微細構造とその生物活性発
現情報( はしがき )
Author(s)
渡邊, 乾二
Report No.
平成5年度-平成6年度年度科学研究費補助金 (一般研究(C)
課題番号05806034) 研究成果報告書
Issue Date
1994
Type
研究報告書
Version
URL
http://hdl.handle.net/20.500.12099/170
※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。はしがき 一般的にシァル酸含有糖タンパク質は多くの生理横能を有するとはされてい るが、教生物、腫瘍細胞及び免疫担当細胞への親和性に対するシアロ糖タンパ ク質の構造の特異性に関する解析はなされていない。 そこで本研究では、卵白中に存在するシアロ糖タンパク質であるオポムチン、 オポムコイド、オポプラボブロティン及びオボグリコプロテインの生物活性を 比較検討し、その活性の強弱の差を構造との相関関係から解析することを目的 とした。 ここで得られる成果は、胚発生時の生命現象の一端を明らかにすると共に、 卵の食品学的第三次機能を明確にし、壌予防効果、抗ウイルス活性と言った生 物機能に関連した卵白の食品価値の向上と医薬品開発の基礎を築くものと期待 される。鶏卵卵白の生物反応を食品の機能に関連させた面においても、特教的 であると見倣されよう。 研究組織 研究代表者: 渡適乾二 (岐阜大学農学部教授) 研究分担者: 下山田誠 (岐阜大学農学部助手) 研究経費 平成5年度 t300千円 平成6年度 500千円 計 坤00千円