フランス﹁勢働者蓼纐株式會巌法ドの幻滅
と風にメヲィ製粉株式會就の定款規定について
潔麟 鶴
多了
鮪
登展懸る資本主義纏濟の生産および交換の墓点として︑さしも全盛な誇つ糞⁝︑株式禽融.﹂企業も︑漸くにして勢資璽闘の修羅揚存
.現出し︑その苦櫃の相のいよい・よ深刻なるか見るとき︑狂溺を既劉にかえすむの.これかれんなる勢資協調の塞語に求めえないこと ば・何人もうべなかぎるなえ寡いも瀞渾ろう︒フランスにおける前車の覆轍が・心身りもかような意昧あいぐ・問題のいかに容易なら
ざるかを︑教えてくれる︑第一衣大登れけなわ2︑九一七年四月二六臼.フランス禽勉法上劃期的な構想に飾られ六﹁勢働者参掬株 も 三管融に饗する法律﹂ ︵野○⁝三戸.雲エ三黛魯§︒ξ一二奮ご歪.ひζ髪油◎褥︑酬2ゴ︑獅.寄.ゆ︶ぼ︑立法者の識讃のことばの数々に邊られて︑華
やかに登場し象のぐあっれが︑駿後憂韓の舞砲に漣えられてぼ︑かけても患わぬ悲劇醸演ずるのほかな/\.いぬずらに大向うの解繹
學者連のあいだに︑紛紛れるボレミィク存かきれてれにとどまり︑仁心の勢多双方から樗︑rついに全く見はなされてしまつ敦のであ
ろ︒だが︑そのまことに魅力的な着想は︑國毅を越えて︑ひとと吾多大の反響をよび︑これに模しての立法化の企ても︑幾つか現わ
れうにい癒つた︒今臼奇しくもそれがわが國に魯燃な見て︑融資協同の會紅の試案となっていることぼ︑あまねく人の知るところで
あり︑国者ひこれを支擾するもの︑ま糞少くないようであるが.このことはさておき︑それの典型となったフランスの一九一七年法
について︑それの實情の理解が︑わが國では︑ほとんどなされていないので.本稿の企翻すうところを︑この範幽にかぎって︑ 筆者の
一
¥力と問題の資料と加えるに椎蔽の時舞とが足らわぬま・嵐に︑辛.㌦じて寄稿の責なふさぎえれらばと思い︑警み合わぜ薫炉六めたも
◎5
@のを勿勿にまとめ︑あえて難丈雇草︑練る次第であろ︒切に讃者の寛恕心乞わねばならない︒ぬだ︑同法失敗の事實な︑ぬん︑に立法者りお一の見解や解繹忍者のポレ︑・・イ〃やか.b憶臨的に根蝶づけ.書けぐなく︑説法が多くのし冷・重要な事項について定款規定自由の原翔 梗起採っている以上︑鶏法︑の評辛酸︑定款規定の吟昧を欠いて酸︑充分だとはいえないと患うところがら︑この吟昧心通して︑同法失敗
フランス ﹁凝労働型者山参転燭旧式禽塒鮭法﹂ の幻滅咽
一306「
冗フラyス﹁勢働者参擁旧式會縫法﹂の幻滅 の實情の嚇端な.りとも知紙うるなみば.幸︑いであると癒すだけであか心三塁逡が・秘の吟繊なく誓てな露なしえた同法評償の手際にはハもと毒及び.毒い︒ ︐囁 冠 ・
本稿の成うに當って桟フラ︑ンス語の融解について・松尾正路先生の御話示な鎧いだこと轟ならざる藝のがあっ海・謹んで感謝
の意を表し宏い︒・ ・︑ ∴ ︷ ︑ ⁝
振£に屡当量馬事.撃はどんな略のかを︑一九一蒸禦呈するかぎり璽あらましな夢とも覗いて
おくことが︑必要な0であるが︑他の機魯に筆者が騰れて響いたように.瞬法規定の全冊諜とし℃これまでわが嗣に
おいて一つ二つ紹介された・ものは︑なみ属土と遺漏とが少くないなうに愚われるの鐙.のちに蓮べる定款規定の理解
のための準備工作的毒塞も併せ考ξつ・この馬簾同法斐σ集義げ三㊧右の必婆癒ぜしめたい・
⁝一⁝敷刀働嚢一参加﹂糠式禽昆脳に蘭㎜すろ一九一七年購月二ふハ鐸の法後∵;一︐第篠會襲弊三八六素吉二四男叢薄ぎ;ゑ茎・帰籍総濡鼠婁・に謡講墾鍵㌍ろC晒
@劉款
勢働者参却橡式會髄
第七二條 すべての講式會斌の定款甚は︑會冠が﹁勢働嚢参撫︵︑ρ驚蓬凱◎ぢ葺ご譜¢瓢門並写饗婆︾牽株式禽融ぐある謄写︑定める︑地乏が
できる︒
定款に︑あ親定ん存平ない會融は︑マ八六七年七月ご蠣鷺の法律第ご二條第二.第三お孟び第濁項︵一九一三釜育三百 の法律によ纏改正︶に定められた手纏にし象がい︑勢働者熱論の會敵に韓紅することができる︑
勢働者滲却の會冠はへ挙式會融に瀾する現行一般規定のほか︑麹の諸條項ゆ規定にしたがう難
第七三條會融の株式は︑次の二種よりなろ︒
一・費木橡式︑ま象は・部分橡﹁⑤ao器︒鎧8ξ鶏霧缶・蓉︷ぎ霧奮霧瓢寮田︶ 遣.
息
一307一
二︑﹁勢働株式しと繕する株式︵餐幽︒屋冬?︒.︷〆︒如き︵ぎ︷騨・三舞︒.︶
第七四條 勢働株式は︑一八九三年心懸一臼の法律によって改正されれ繍八六七年七肩二繊む法律第六八條にしれがい勢働商事
協同組含︵砿oo竃籏8彰瞬岬るぎ⁝鉱oooo樽㊧葬睡お焦︒一回轟留漣素岬δ銀鉱霧︶として組隷され流事絵從業員︵男女劣務者および男女職員︶
の協同所有︵冨鷲ε薮籏8濠鼠お︶に︑そぐする︒!この勢働商事協同丁合け.嘗該企業に一年以上計器して干たニヅ歳以上の
すべての賃金牧野者撫︑張翻W的かの.携嬢的に包含する︒膚給夏鳶喪失すると曇ぽ飾紐合員は︑勢働醐露心学 捕組合におけるすべて
の講求灌を︑何らの賠償なくして︑喪失すろ︒れだし︑汝法話七九條の留保は悔この限弓でない︒
會註が︑創立と同時に︑本法の定める幕準にし癒がい︑勢働者添加株式倉融として設立されると・きは︑賃金牧得者の協醐所有
にぞくする株式ぼこれを設立年度末にい習うまで勲内に保留すべき旨鳶︑ル︑の定款暴認めなければならない︒・ゐ期閥浦了のの
ちは︑當該橡式は︑適法に設立された勢働商事導師組合に.交付される3・のとする︒
勢働商事協同組合の成員れる勢務者および職員に輿・えられる醗嘗︽協無縫含嬬給の認規定黒蓋び協瞬継合総禽の撫議にし穴
がい︑これらの者のあいだに︑分配されろ.︑むだし︑株式會歳の定款にば︑描込済資承5定款欝定の利峯にしれがい坐み織すべ
き利息に相饗する金額な︑すべての配常分輿惹先立ち︑資本株式断持漕のれめに悔利潤のなかから控除ずる段な︑定めなければ
ならない︒・
いかなる続合においても︑墜〃働株式ぼ勢働商事協属翻∵費の成員たろ會瀦の賃奇敗得老訊為頼溺的に分輿されてにならないの
第七五條.勢働株式は詑名式とし︑勢富商纂協議組置の名義な詑載する︒まむ︑︑勢働者書論の禽融の存弊誌は譲渡すろことがで潅
ないのであって︑その護渡および引渡の禁止の旨か表示するλタyプ存黒月マものとする︒
第七六條 勢働商事協同組合の組合員は︑その逞貧した受聾者9峯蔓賀多群?︶な凝して塚総會において代表される.この選馨に當
っイ\各組合員は︑総愈一四矯前︵毒刃霊智︷塁︹ミ旧師瓢穿・蓉奪灘給覧鼠舞圃箒︶に締切っ糞計算にもとつぐその俸給年額を二⁝
歳以上の賃金牧得者に封して禽融が凝然う最論罪年額で除しれ商だけの数の表決総み麿躍る.・の漫轟貫︑組合員の三分の二以
上が選塞・集余島に腐席しtとキ︑にのみ︑有効である︒
被選暴受椹者は︑組合員のなかから︑選評されなければならない︒その殿ぼ︑これ姦株式會薩の定款によつて確定する︒
︑︑れらの受権者が各総會に臨んで行使しうる議決継の数が.智歯総長に代表零れ乳資本に輿で測れる議決襟の薮に封ずる割合 セヤ いは︑勢働株式の数が︑資本橡式の敷に封亨ろ割合いと.掴じものとすろ︒受継奢の議決擢の数健.各野禽の始めにおいて繊席
フランス﹁勢働者参加株式愈冠法﹂の幻滅
_3◎8_
フランス﹁勢働者湊擁糠式禽欝勉法﹂の幻滅
簿を護みあげぬのち.これにし敦がい.確定される︒
撮席受纏嚢に灘熱する議決纏ぼ︑これらの者のあいだに︑均等に分配される嚢端籔の議決繊あると・きは︑これ祉最年長の受橿
者に留保するものとする心 鞭 鳶 裁縫上の訴の揚倉にに︑最近の総會において暴露された受擢者が.互選9よρて︑同ないし勲人の組合員代表者な指名する︑
いまだ逡暴が行われたことがないとき︑お¥晒び︑被輪講受譲者がいずれも勢働忍事協岡組合の組合員でな︽なったと曇は︑取條
第一項所定の仕方で﹂細別の受愚者ボ︑選暴されなければならない参その他︾勢働商事隠沼組合の総會の決議ぼ︑すべて右と同
一︐の仕・方で︑なされるものとする鐙
第七七條 しかるに︑勢働者蓼却株式禽斌の総會鼓幅定款の鍵更︑象たは︑存纏糠定期閣存超える會批綴績の提議︑もしくは︑存綾
豫定期問満了前の解散の提議r讃し︑議決をなすときは︑資本橡式の綴雰の三以上為代表す乃橡麺撒を勉翻しなければ︑濾法に︑
構成され六ものとして悔ま江︑議事能力あろものとじて悔認められない︒定款ぼ悔この揚合に︑さらに溺段の定めをなすことが.
で毫る︒ ・ . 争
総會の議決が組総株式に附輿され流穗利の疑鋤ん垂ずると掛麹︑この決議綻︑潔癖商事協郵組合の総會によって承認されなければ︑効ヵを嚢しない. 一 . . 再 .
第七八條 勢働者参審株式贈爵の潮繋會qら8強盗評註^ぎ繭三姫層黛ぎ己は︑勢働商事協裏組含の一ないし数人の代表者を︑包含
すろ︒これらの代表者は︑株主総會によって選暴されるのぐあって.この総量において協溺組合な代表する受樵者のなかから選
出される︒その籔は︑・義を勢至橡式と費本橡式との.あいだに存すろ割合いにしれがって決定する.これらの者は︑他の重役員
と属じ任期で選暴されるのぐあって︑再選を妨げないことも弛の重役員と隔じである︒ただし︑これらの者が︑もはや會髄と賃 金蘭係に立表なくなり︑そのためぺ募働商事協詞組合の成員慮る地位な喪失するにい敦るや嘱その任期は︑絡了する︒重役會の
成員が︑三人にすぎなゼときでも︑少くともその一人蓑︑勢働商事協醗組合の代表者でなければならない︒ ︒ 一︑
第七九條 解散に嘗ってば︑會紅財産淀︑賢本株式を完全に償還し六のちに︑はじめて株主のあいだに︑分配される︒
勢働愚痴に麟撫する分配部分ぼ︑右償濫ののちに︑それの分配のたあに招集されれ勢働商事協詞紐合の総門の回議にし聾が
い︑現組合員および︑一〇年以上會斌緯螢内に鋤心し糞ことのあろ.ま象は両會勉存纏二三の二分の一以上に絹當する鋤績旧聞﹁
を有し︑かつ︑會冠を疾病まれぼ老年の穴め引退し凝縮縫合翼のあいだに︑分配され・・︒
顎 賜 露採し.分配に嘗って前項の條魯に含ずる鶴維含員は︑潰証以來一.﹃三年等を黙過したのに懸じて︑箔︑の勤三期閥の一〇
分の九︑︼○分の八︑一週分の七等に糧當する部分をもつてしか︑分配に撫わらない︒
橡式會鮭の解散ば︑勢働商事協同組合の解散あ俘うものとすろ.第八○條 以上の諸規定にしれがう禽瀧は︑定款ま糞ぼ檜羅馬書に饗すろ印紙税および登録税のうち︑宅つぼ毒勢働株式の額に封.して課されるもののみは︑これ存免除されろ︒
勢働橡式の薮が賓本邦式の籔の四分の一以上に相當すろ合職敵ゆμ︑さらに︑その勢働株式について︑ 一九一〇年四 月八摂の財務
法︵菱一〇圃︷ざ穿§ざ塗︹︷一μc◎触葺・鵠︷豫○︶第二五條によつて邉蜘されれ一九〇三年一二月三〇臼の法律第二一僚においてもつぼ
ら勢務者ま乳は職人からのみ威るすべての稀に類の協⁝同組合⁝の普癒持分︵餐潟.蒙︵購剛簿驚高湿︶ま糞は株式に封して認められ流利盆秘
享有す塔.︒
さらに︑これらの談書は.一八覧○年六月飯臼の法律によつて規定きれむ比樹的印紙税および︑天五七年六月一;百の法律
によって創設され乗毒薬撹を︑冤除されろ.︒前項に規定されれ免税特典のぽかに︑勢働者饗趨め言挙は︑現行の法令によって公
共勢働の入札および引受に臨し協属組合甚認められ肇利盗を享有すろ︒
「承
第こ篠蹄︑ ︻八山ハ暫七年七繋リニ機 口Bの法律第六圃門條第二項に︑・次ρの規︷疋ん嘉遇暦博で︑る︒
﹁愈瀧が勢働株式励行の纏能を行使するきとば︑この事情鍵﹃勢働者参撫﹄という語表の附竣によって︑
のとする︒﹂ ・ これを明かにすろ劉
一309一
要するに︑勢働者参煎秩式愈砒とは︑株式會計企業に從事する勢働者の闇接的な維髄参加︵株・三の共釜椹に勤し︶
と利溝参煎︵株・モの自釜樺に劉し︶とを主たる濤的として︑彼らの憂事を勢働紅燈協同組合なる︑一の法入に結集し︑
これを株式魯就資本の擬制的な一部たる勢働事の所有名義者となすことによって︑株式會耐と摩羅組合との有機的な
一癖を構成するものであって︑會耽の二重組織βづ︒℃鯉◎労塗︒鐸蓉剛勘津▽の一例と見ることができよう︒︑かような形
式にのみ叢目して︑噂九︸七年法の構想を評償する寒きは︑疫しかにそれは︑勢働者を彼らが從事する企業のなかに
フランス︷︑勢働者参撫株式奮蕪就法一の幻滅
一3工0一
フランス﹁勢働者饗麹旧式會滋法﹂の幻滅 . ・−
機構的に高く地位づけるまことに巧妙な考案というべく︑これになって勢資同工の理想が竃現されえないのは.むし
轡ろロ思議と量繊心われる−らいである遣から︑少Σも三態のものとし按は︑喋嚢囎談會耽の枠内
で︑勢働の積極的な地位づけに︑入智の及ぶかぎりをつくしたものと評してよかろう︒ 誘
しかるに︑同法の附置たるや︑きわめて微々たるものであって︑之の妙築が完全に失敗の憂費目を見たことを立誰
する以外の何ものでもない︒すなわち勢聾者参加の方式を探る株式會就の實籔は︑同法公布竪年の.一九一八年に四︑
ゴ ま ち一九二四年初めには=︑一同年暮までにはやっと=一となったにすぎない妖そしで︑この年を頂無に︑その後は逆に れ あ減少の一途をたどり︐ 一九二七年現在なお確實に存在する遮の︑わすかに三という悲しむべき歌況であった︒二万を ①二二る當時の株式會枇の實数に比・べて︑右の黒字たる一二ですらもが︑まさに火海の﹂粟でしがなかった之と︑嘉よ
び︑生残つの三家肚どいきも︑次に要る通りに︑その築盛は.謹むね龍頭蛇尾と評してよいようであることか り ち︑結局︑一九一七年法は︑實施後一〇年を出ないで.ほとんど死法︵O霧ざピ押6旗霧聚¢窪蝉酔︶と化し去ったと見るべ
きであろう. . ・ ・
生淺りの三膚就と炉うのは. 一レノξン霧株式薯︵駿︒鼠まきξ器婁雪感量ぎ浮竺ゆ蒼霧酔巽二Φξ 濯
二︑ト・ワ新濁株式會就︵駿OO慰留bψ9ζ葺︒諏鍔魅○〆醸導慧.︑81萄.男象詳.臼考至論・簡紹断O勲爵︶
一二︑ ︒バリ属酬製撚燃鰯灘棒津一命灘糺臓 ρ導飛◎O凶亀酵軌短〆謬O詳領鯉簿⑦鎌O雛︵鞭戦欝診灘雛窯O二一凶鐸雛鎌O嗣〜麟吋回翰陰︶
であって︑とれちは︑大職後の経濟的攣動︑とくに︑ヲち績くインフレ諜シ・ンの激化によつて︑企業利潤をあげるこ
とのすこぶる困難な欺況のもとで︑とにかく一九二三年まで規則正しく株主に言訳を支梯つた唯一の楽書働奢参加株式
総であるとい薫る艶のことには・難業に認めても・そ霜特選由がなければなら聖思うので・三命爾勢
一3エ1一
實態を次にたしかあて見よう︒
先づ︑ノ︐ジャン製粉株式會就は︑ 一九一七年七忌に︑セェヌ河畔ノ︑.ジャセの製紛工場主だちによって︑しかも被用奢
たちとの事前の協議なしに︑ 一方的に設立された帥労働者滲加株式倉耽である︒斉∵本額は︑ ︑五〇〇︑OOOブラシ
であって︑額面金額五〇〇フランの株式三〇〇〇口と無額面の艸労働株六〇〇口とに分割される︒弥︑本株に劉する八%
の優先配當を分配し︑かつ︑法定準備金として純盆の五%を留保したあと︑残除の利潤は︑勢資爾株式に亭等に分配
される︒勢浜協同組合︵Ocoで誤算ぞ︒負◎匿螢一華急︑○窪く器︶は︑一九二〇年八月回來存回している︒當初は︑総敏三
二人の被用者のうち二〇人がそれに所麟し︑淺りの=一人は︑年齢一二歳未満であるか︑または︑該株式會就におけ
る勤務がいまだ一年に達しない者であった︒艸労働協同組合は︑墨入の代議員によって︑株式挙々の重役會︵定員一こ
入︶において︑代表される︒.勢働協同組合に蹄騰する配當︑ならびに︑被識者代表重役員の賞興金は︑勢働協同組合
の決議により︑賃.金に比例して︑協同組合の成員に分興される︒設立初年度たる一九一九ーー二〇年の貸借封照豪年
度においては︑帥労働協同組合は︑ 一七.九六五︒二五フランの利︷潤配葬瞬︑および︑三〇〇〇フランの重役嘗ハ輿金︵
オぎ塁^ざ慰な皿︵影︒○︶を牧得し︑賃金の二七%に達する分配係数を實現して︑その氣勢を示した︒そして︑個女の
被用者が牧得した総額は︑最低六五一・二〇フランから最高一九五七フランに器よんだのである︒だが︑あくる一九
二〇一⊥二年の貸借封照表年度においては︑勢働協同組合の牧戸額のうち︑重役賞興金の三〇〇フランは不攣であ
ったが︑配當金は少しく下落して︑九七四九・四五フランとなった︒この額は︑二八人の等張協同組合員のあいだ
に︑鮪分配された︒そして︑隷云q員一人畳爾りの牧得額も︑最低二八○・二五フランから最高一〇六四フラン︐という風 ⑧に下廻った︒ ♂
次に︑トロワ新聞株式禽飛越︑一九二.一年熱澗働者参加株式會就に韓換した︒しか忌︑︑これまた︑無業員との事前
フランス雰働者参彿橡式禽菰法﹂の虹滅
一3工2一
フランス﹁勢働者参撫橡式會雛法﹂の幻滅
の協議なしに︑重役會の一方的な決議にも乏ついて︑韓得したのであみ︒禽耐資本額は︑︐二〇〇︑○○○フランであ
って︑額面金額こ五フランの資本株八0◎○貯と無額面の六八株=八○○罵とに分割される︑齢労働協伺組合は︑年齢
二一歳以上にして︑.該株式會祉の勤績一年夙上に器よぶすべてめ主筆︑職員および瀞労務者を︑強制的に包含するゆ重
役會は︑.五入の域員のほか︐ 一人の勢働協同組合員を含む︒重役會が牧得する賞與金は︑純盆の二〇%であるσ設立
當初の一九二︐一年には︑二六︑五〇〇フランが.協働協同組合の成員への配當として.分配された︒陣労働協同組合 鋤は︑この年に︑職員および勢務者二五人を包含した︒︵
以上二つの實例からして明らかなことは︑これらの勢働者参加株式會轍は︑被用者側との事前の協議なしに内雇用 鰻奢側の一方的な獲意にもとづいて︑設立されたものであって︑いわば恩葱的な施輿の色彩に濃く染められているのを
. ・ ド 魏否めないという事序である︒ムゥレ︵嵩q霧¢εが蓮べて︑⁝鵬刀働者参加株式會耽はたんなる寛容の性格を饒⁝りにも持ち 濁 寧すぎているとなしているのは︑けだし繁言である︒一そして写雇用奢にかような寛容の精榊があってこそ︑はじめて被
用者の利潤参加が實際に行われえたのであって見れば︑それが欠ける憎きは︑そもそもこの種の魯漱形態が探用され
なかったか︑または︑探用されたにして竜︑大低のこの種の會飛においてそうであったやうに︑正規の利潤配當が行
困れえなかったのも︑何ら怪しむに當らないようである・これは︑二九一七年法が︑この愈説形態の探用についで︐ む へ ぽ任意主義をたてまえとなし一法第七二條︶︑また悔この會就形態の具膿的な構成についても︑相姦に思い切った定款
規定自﹂由の原鰐を押し立てているための結果に他なるまい◎
だが︑よしんば需用者側からの温情的な妊意にもとっくにもせよ︑いったん探用された勢働者参煎の方式が︑︑そめ
具膣的な内容構成qいかんによワては︑・かギつで被用者側かちの自主的な協力を鱗引する契機となることも︑考乏ち ・鋤れな︽はなb亦ら︑︵ここに︑定款規定自書の原則は︑なお詳細な實誰的検討を要する當面重要な課題となって回るの
,
である︒そこで︑以下パリ.製粉株式會謎の気血規定を素材として︑﹁冶の鞍置を進めて行くことにする︒ただし︑同定
款規定を前福 九一七年法正文と突き合わせながら︑その詳細な息急評樺を重ることは︑紙幅の關係上許されないの 鋤で︑はじめに罰定款規定の無畜を揚げたうえで︑一これを総膿として眺め︑重要と思われる諸黙を摘出して︑若干の考
察を加えるにとどめたい︒
パ︾イ製郵紛秣幽識倹獅誰定款抜難導 ・
9
一313一
へ ゆ賛本 一〇︑○○○︑○○○フランとし︑これ存≠⁝○○フ弔ン株二〇︑○○○目に分つ︒屯ち四〇〇〇口が苔懸株であって︑一
・由ハ︑ ︵︶○︵し欝は偲︵先回である︒ ワての他にド︑ 郎蟻お四〇〇〇陰の額甲晦繕鼠魯棺な轟︑・口分働株が存謀絶一ろビ.
も へ も重役會︑︑︐これは最少心入︑最大一八人の成員から組織ざれる︒これらの者ば︑紬會によって︑指名されろのであって︑そのうち
の六分の一ほ︑橡式會甦の総會に携漉しぬ勢働盛⁝同心含の代表者のなかから︑逡綴される︒保二種鶴託の義務葎法律によって課
されている重役員ほ︑二〇口の.株式為所有する者でなければならない︒
ゐ も総禽月⁝橡式會肚の絡禽には︑五人の勢働代表者が︑列席しなければならない︒
も ゆ や も ゆ ゆ
へ
年度貸借封照表L紺釜の庭分として︑次のものが算携される︒
一︑法定準備金として五%︒
二尾優先橡に封して八%の配當︒
三︑賓本株に封して八%の優先醗常︑
渥︑残余利潤のうちから重役會に封して一〇%の賞輿金︒
五︑・残余ば︑賓本橡と勢働株とのあいだに︑均等に分配される︒
勢働協同組合規約
フランス﹁贈努働囲者画参撫轟倣式へ習瀧法﹂の幻滅
孕
一314一
フランス﹁勢働者参擁株式會就法﹂の幻滅
本規約は︑橡式魯飛の定款の構成部分であって︑その悪戯甲南として︑定款民附加されるものとする.
第一條 バサイ製粉橡式會敵の勢務者および職員に︑法律および本規約の定めるところにしたがい︑勢書協陶組倉を組織すろ.
第二條 本協嗣組舎ぽ︑パリィ製粉感奮嚇す尋ての男女勢脇者および男女職賛を︑纏鶯におけるその地位諏よびその賃金の高低に
全くかかわらずに︑彊剃的かつ緋他酌に包含する︒ぬだしY最低二一オにして︑會勉に少くとも一年中漸なく從業し︑かつ︑任
命謹限ある禽瀧代表者によって任用されている﹁者であることを要する.︒
パリィ製粉會紅における脊細径用を承諾したときは︑その法律効果として本規約の諸規定および勢働国勢組合の総會の決議に 蝋 し兎がわなければなちない︒ ︐
勢働協同組舎の成員は︑組合員︵零食置黒塗雛︶たる法律上の地位を有する︒
何らかの理由にもとづき勢働閣係から脱退するすべての被講者は︑それによつて組合員糞下贅絡をも︑まれ︑協同組合に封し
ていまだ主張していなかつれ纏利なも︑喪失する9しかも︑・右にもとづき︑何らかの損害賠償講虚構る導き禺すことぼで無な
い︒れだし︑第一四條新定の留保は︑この限︒りでない︒
第三昌盛働協同組織は︑.パサイ製粉會冠がその賃金勢働者のぬめに蟹行しむ四〇〇〇口の勢働株︑ならびに︑将露なお獲行ずる
調種の橡戎の協議占有︑奏よび︑所有を琵的とする︑本協心組合は︑右のほか︑麟〃丁零に麟饗する配嘗その他の牧入の取立︑おド
よび︑分配︑ならびに︾被邊撚Ψ受講陣者の媒介によるすべての欝 利の行使︵第八一壷にふる︶巨鳥的とする︒ ︑
第懸紐 勢働協尉組合淀︑法律にし康がい︑かっ︑それ以上の手綾葎要することなくして︑橡式細蟹による製粉操業開始の一年纏
過ののちに︑成立す苧あとする︒本協同組合に︑橡式禽冠存貸与定期間瀧了前の解散決議︑または︑株貫會勉の完全な禽併
︵ぎ㌘灘書︶︑もしくは︑総財産の引渡があっぬときに︑はじめて溝滅する︒なお︑勢働協飼組含の総會の詞意があっ賀と春
は︑株式會冠の特別総會の決議によって株式會勉に先立ち解散することな妨げない︐ メ第五條 本組合の名爵は︑ ﹁バソィ製粉會勉麟〃働笹葺組合し︵.鐙◎○⁝驚叙Oo禽w珍無一事︷ざ陶奏貯ム.oo身斗Φ瓢⇔冒難農◎鰻登獄︵碗募9臆ぎ含
隷◎毎塁審欝曇.︑︶とすろ馨 内 .
その厨在地は︑パリィ製粉會甦の現時の螢業所が存在する會融灰在地⁝⁝::⁝:⁝・⁝・⁝にある導
第ふハ脱嫁 麟〃働砧協麟組ム潤に︑ 飼らの伽想ム凋資本をも有しない︒その財産は︑れんに︑ パリィ製瞥粉擾懇臓によって躍○○○欝まぞ︑畿行され零
緊︑毒よぴ︑なおそれ.以上に嚢行されるぺ春額面債格な曇麟燃働株︑ならびに︑そ紅らの牧冒入から成るρみである︒
3ユ5
いがなる場合にも︑勢働橡は︑勢働協同組合の成員六る愈謎の賃金勢働者の個人的所有にぞくすろことぼで告ない︒第七條 勢働協同組含ぼ︑受任者によって︑管理される︒受任者ぼ︑協同綴合員の総會によりて邊衆 され︑解径されるのであっ
て︑協同組合員糞ろことな要する︒被選墨定員数に︑気人とする︒・︑れらの者は︑常設の委員會か紅織し︑委員長および書認各
一人な互選する︒受任者は︑総會によつて三年毎ド改選されるのであって︑再選か妨げない︒受任看の纂務活動についてぼ︑賠
償はなされない︒受擁者が︑死亡し︑僻任し︑ま流は︑解任され︑もしくは︑伝導との賃金關係から撃退するときは︑事件のと
きからニケ月以内に︑協同組合員の総愈の決議によρイ︑︑補充されねばならない..
最初の受虚者は︑第四條所定の郷附より一ケー3以内に︑特に例外として橡繋累灘の重役會が招集する聰會によって︑選塞され
る︒この総會のときより︑協同組合は︑春績するものとする︒ ヘ へ ゆ ヘ ヘ へ しヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ へ ゆ第八條協同組舎の常設の委員會ぼ︑協同組合と株式會肚と砂あいだの媒介に仕奉ずる︒委員會︑は特に︑橡式倉杜の囎會におい
︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ 隔 触 ︑ ︑ て勢働株毎代表し︑かつ︑勢働株に附與されれすべての権利か行使.丁る︒
・委醗貝回の成徽貝は︑⁝稼式奇μ赴の雷鶏役台員への籾総欝暴継⁝か有する.. . .
委員會は︑協同組合の総會の招集秘管理し︑集會の場所および日程を決定し︑翌翌組含員の名簿愚ととのえ︑および︑各組合
聞翼に陥蹄礪︸する議決瀦乳量㌘を定める︒委n貝傘月は︑ゴベての損帆碑ぞを集へ観にかけ︑ かつ︑職汝事の執門∬ん・掌ろ︒
委員會は︑勢働橡に婦属する想望潜牧受し︑協同組合員への分配か行い︑かつ︑協同聯合の韓良な管理のむめに必要なすべて
の腱置をなず︒ 卜 .
紛畢があるときは︑委員禽の多籔決によう︒ ・
第九條 法廷におけろ︵原告まれは被告としての︶協圃組合の代表は︑最近の総會において選理されれ受任者によって︑これな委
員會の一ないし数入の成員に移譲することができる︒いまだ撰暴が行われたことがないとき︑観れぼ︑委員倉の被選暴成員のい
ずれもが何らかの理霞にもとづき協同組合の代表な引受けることがで・きないときは︑協同紐合員の総會ぼ︑その代りに︑特鋼の
受径者を選輿僧すろ︒ 〜
第一〇條 勢働協同組合の成員は︑必要と認められるとき︑および︑少くとも毎年一園株式禽勉の⁝逓常総會ののち三ケ月以内に︑
紬會存開催すうものとする︒
協同組含の集倉は︑揚示によって招集される︒︑︑の嘉承は︑少くとも一〇獄前に︑株式會瀧の主ぬる作業揚においマ︑行われな
フラ却﹁勢働藝加株馨莚法﹂の幻滅
アラソス﹁勢働者参撫橡式會註法しの幻滅 316
ければならない.
委員會の成員は︑集會の議事溝程にもどづき︑集會の少くとも一鰹事前に提甘きれむ議案な︑告知ずべ嘉義務秘負う︒これら
の議案に︑協嗣二合員に倉渡される賃金総額の四分の一以上葎牧得すろ組含員の嘘寝によって︑提起されうる︒
集會の議長に︑常設の黍員會の委撰長がこれに就一︒集會は︑踊天の投票係および一人の議事浮嚢な指名する︒
灘席簿霧成し︑これに出席者垂心の氏名︑および︑畿決襟裏露量するもの霞む︒
第二條螢働協議組合の成員れ憾パサイ製粉株式會冠のすべての賃金牧得者は︑勢働協心組合の総會に参輿する纏利な有する︒
構これらの者は︑集嘗の一四藏前に確定熟れるその俸給年額を︑橡式會敵が圃ニオ以上の被用者に擁渡す最低賃金年額なもって︑
除した商だ罵りの聯淋の嚢戯決漁脳を︑保・有する︒ ・
熱帯ば︑協露語合員のミ分の二が綴席するときは︑議事能力撫脊すろ︑集會の議決ぽ︑鷹席成員の翠純な多野決によう︒ただ
し︑第晶二條の場合撲︑この隈りでない.可否詞籔なると昏は︑委員長の決するところ鷲よう︒
絃會ゆ決議ば︑これを議事鎌に霧島し︑委員長︑投票係および書髭がこれに署名する︒ごの議事鎌の爲本諮よび抄本に捷馬協︑同組合の二人の受穗者がこれに署名す庁ものとする︒ ・
第一二修冊 規鋼的に招穣ホされる織櫛倫田に︑ 一協同紹 ム綴の全体な代表する︒ その凄附議は︑ すべての鞍陽階縄組ム潤灘燃な︑︑壷 なわち︑ 欠席者︻︐ 不
賛成者および欠格者をも︑拘東する. ゆ ゐ め 糖會は協岡組合の受任者を任命し︑その報告を聴取し︑審議し︑その計算を承認し︑まぬば︑それ秘拒絶し︑および隅年麹利
セ ヘ ヤ ゆ ゆ ゼ や へ や な 潤分配の額を決定する︒ リ ロ ぽ ド 総會ば︑議事濤程に上されゑタベての提案に帯して︑審議し︑議決すろ︒ \
総曾は︑本規約め邉掬また楼攣更海行い︑鐙摺組合︑の存叢話定期間瀧了前の解散か毒毒し︑挙ふび︑浮言橡に附輿されぬ繊利
の厳然奄生ずる橡式會勉の総會の決議を承認すろ︒右のいずれの場合れ熟愚問わ弘︑その決議ぱ︑綴席協嗣組合艮の議決椹の三
分の二の多三一回護よう︒甲 ︷ .・ 内︑ 〆.
第=二塁 招集︑分配︑および一般に協同組合の管理砂書費用は︑勢藁紙に露厩する配當の額のなかから︑交付される︒年次総會
は︑この交付額の高な確定する︒
総會は︑右のほかに︑救濟まカは年金金康の開設のために濾當乏考える準備金の形成のだめに︑こ㎡配當の頻からの控除な決︐
_3/7一
議することができる︒
この額の控除のあとに残る賛金は︑協同組合にぞくするすべての賃金勢働者のあいだ江︑すなわち︑年齢.二一才以上にして︑
かつ︑一年以上繊績して古式會紅の事業場まぬは事務翫に從悪して來糞男女勢務者および男女職員のあいだに︑分配されろ︒
この分配は︑各山留組台員が最絡分配のあっ流時以來牧得した賃金まぬば賠償の顎に比例して︑行われろ︒
湿式脅冠の総會が配當の分配な決定する當臼に︑何らかの理由にもとづ吾.もは勉橡式會批の從業員でなくなりれ賃金牧得者
は︑配當から生ずる利溝額の分配私請求すろ何らの襟利をも要しない︒ ・ ︑
協同継合員の総懸の翌月にぼ︑被慰者の常設の委員會は.野比組合員の持分の分配姦定める︑この決定は︑八臼問これを擢利
者の窃地検閣に獄すろ.︑なお︑期聞の絡りに樵醐にもとづいて提起された訴ぼ︑委員會がこれな絡霧的に裁決する︒
分配は︑異議申立期間の経過後に︑行われる.分配にゑつて協同組合の成員に婦警し︑かつ︑これらの者によつて異議申立期
間緯戦後即言間引綴されなかつ☆金詰は︑これな協嫡藷粥のtめに積立金に繰入れる︒その使途は︑協瞬習合の総會が・︑れな決 嶋 定する.︑
第一四條 パ︾イ製粉株式會紅の解散に欝って拭.︑勢欝欝に蔵置判る財産部分は.勢働協陶紐合の総魯が錘命ずる一ないし数入の
浩算人を麺して︑鍵.利者のあいだに︑分配される︒ ︑
.この分配にに︑次の者が参輿する︒
一︑一〇年以上︑ま衰淀︑會就存綾期聞の墨差以上︑縫績して株式布靴の企業に勤務して搬たこと爆撃誰する協同紐合員葛
二︑右と同じ勤績期問な有し︑かつ︑疾病ま糞に老年のれめ退紅して以來一〇年な超えない協岡組合の蕉成員︒
各樫利者の持分は︑その勤糠期問に比例して︑確定されろ︒橡式會勲を退職し糞蕉成員にして︑前掲の條件に合する者け︑退
職以來一年︑二年︑三年等を纏過したのに癒じて悔その勤績期醐に相嘗する持分の一〇分の九︑一〇分の八︑一〇分の七等の割
含いをもってしか︑分配に参縛しない︒この割引から生ずろ金額ぼ.協岡組合員のあいだに︑その勤績期間に慮じて︑分配され
る︒.
各梅利者ぼ︑ 一ケ穏⁝聞各利審闘⁝風入の閲魔に供される分配暴論見書につ晦て悔溝算人ま宝は浩⁝算入闘を馨して︑翻入宛信書一に
よる告知か受けろ︒
分配は︑亡母協同二合の紅潮によろ分配縫論見書の確認ののちに︑はじめて行われろ︒この総禽には︑すべての擢利者が簡輩 衛 フランλ﹁勢働春参撫橡式會証法﹂の幻滅
一318一 この確認が行︑われ表のちには︑いかなる異議ももはや受理されない︒鋼入宛勲講留嚢織歌バよる再度の蓮曹知ののち六ケ践〃為緯過す︑ 橿藪をもつて︑その議決に参輿する︒ . ︑ な書厭によつて︑欄人的に招集される肇蕉協瞬組含貰個︑この集會に入揚海・許可されて曝その在購期問の最絡の年に回しれ議決 フランス﹁勢働者参旗橡式會馳回しの幻滅
るもなお擢利者によつで︑受領されなかつ康金額貫︑前揚の諸規定にし郭が炉︑愈々組倉勢よび分配に駕頭ゐ象奮協嗣組倉員の
あいだに︑分配される.
磁偲算および分配の諸⁝費用は︑縫利者のあいだに︑均等に分配される︒
右の定款規定をぴとわたむ眺めて.最初に問題とせねばならぬのは.いうまでもなく.陣労働株の形威である︒−これ
について︑ 一九一七年法が定款の規定に委ねたもワとも重要な自由事項は︑株式数である この口激は︑陣労働協同綴
合の虚構者が當該株式會砒の株‡⁝総會に臨んヤ行使しうる議決権0箇籔︑および︑これらの受演者のなかから株主総
會によって選ばれて株式會就の重役會の成員に加める者の愚籔を︑決定する・騰一の基準とされ℃いる︑︵魚鳥七六條第
三項および法螺七八條第一項︶︒したがって︑それは︑勢働者の維螢参加の程度瓦・ぽとんど確定的に密約する條件と
見てよい︒維螢参加は︑利潤参加とならんで隔本法構想のこ大限周であるから︑もしも定款の定める陣労働株の日鰍が
勢働者の経輪参蒲を骨抜きにするほどに墜倒的癒ゆ勲であったならば︐本法の構想は︑その﹂角から崩漏せ趣ごるをφ勾
ない︒上來見た實例によれば.ノ書ジャン製粉株式禽就が資本株三〇〇〇購に謝して紳労働株六QO口.また︑・︐寡ワ新
聞株式倉肚が資本株八ρOO目に乱して勢働株=ハ○○蔚と定めて︑いすれも五封︷の割合を探っている︒したがっ
て、
ィ働株主め議決灌籔は︑総會に代表された資本株主の議決礎数の五分の捌となり︐また︑藁薦者代表重役の麗籔
は重役會定員藪の六分の一となるわけである︒パリィ製粉株式會就の宗款にあっては.資本株は㌻普通株に限られす
﹁に︑優先株をも含むから︑爾株式籔を合算した二〇︑○○○購が熱量株の四〇〇資と勤置される幼したがって・これ
また︑五封一の割合を示ず︒ ﹁ ・ .
・一R19一一
この割合によって︑−先づ︑総會における︑融資爾株式の議決愚察の振當てを考えるに悔それは悔次のごとくなろう︒
パリィ製粉株式愈飛の定款には︑株式保有の最少数をもつて議決模を鰯限するような規定は別段見當らないから︑ 一八
六七年法第﹁噛一七條はこれに適用なく︑ 一般原期︵フラ.ンス商法典第三槻條第三項参照︶にしたがって︑資本株室たる
と勢働株主たるとを問わす︑各株主は︑保有株式一群につき一箇の議決権を行使することができると解する︒ただ
し︑総身への出席は︑勢働株主にあっては.つねに法定代婁者によるのに篤し︵法第若六第一項︶︐資本株生にあっ
ては︑自爆または任意代理入によるのであるから︑いき謡い︑総會に為いて現實に呈承される株式数も︑勢働株は交 鱒寧句なしに糖罷職〇〇〇口と見込んでよいが︑一資本株は少くとも若干数の脱落を備下しなければなるまい︒いまこの腕
ノノ セ落資本株数を︑通常総禽の議享定足数たる線株式数の四分の一︵一八六七年法楽二九條︶とにらみ合わせたうえで︑ へま ヨゆ きヒロちこぜド一八︑○○○株と見積ってみよう︒G魎ような極端な場合は︑もちろん實際上現われないかも知れないが︑︑法律上は︑
総會において代表される資本株がわすかに二〇〇〇口であっても︑その総倉麟は臓醗鍵鵜讐敵があることにな抄︑この二〇
〇〇口の資本株籔に封して前記五封︸の勢資爾株式歎の比率が按配されて夏期︑爾株式の議決繋累の比が決定されて來
ることは︑すこぶる重婆な問題である︒すなわち.この場合︑資本株の議決継数二〇〇〇鋳に記して.勢働株の議決
椹数は四〇〇箇となる︒また︑特別総禽の議聯定足数に善しては︐一九 七二法第七七食堂一項が特に資本株総鍛の・
四分の三を要求しているから︑脱落してもよい資本秩数の限度は.鷺σ○○霞にとどま参︐もしも雲際にこの限度ま
での脱落があった場合には︑資本株の議決樫籔一五︑○○○箇に燃して曳努働株の議決纏数は三〇〇〇餌となる︒も ロ つとも︑同紙同項宋段億⁝︑定款は︑別段の定め.をなずことができる福とうたって︐この特拠定足数の規定の任意 鋤串宗寧法︵象毯︒斡禽く霧切蓉算︶であることを意離しザ︑いるが.︵パ雛ぐ製粉株式奔魔の定款には.かような賢母の定めは︑見・
當らないのである︒ともあれ︑総會において代35顧される資本株の資数が︑法定の最少限であっても︑また︑総會にお
フランス﹁勢働者滲灘旧式會融法しの幻滅
一3£o一
フラゾス﹁勢働者参撫橡式會勉毬の幻滅一∴
いて樋門される議決灌の箇敏が︑各総會ごとに憂化するとしても︑労賛爾⁝株式の議決樺籔ρ比率は︑爾株式の口撒の
割合に︑つねに等しのであって︑五甥一の布陣は幽株主続載を通しての経螢参加において悔資本株主の絶封的優位︑
を確保したものといわねばならない︒すなめち.かような布陣に喝とづ悟て︑議決が行われ乃ときは︑通常総會なら
ば過急の多量決︵呵八六七年法︐第こ八條虫藁︐項﹀穐特別総會であっても︑三分の二の多敷島によるのであるから︵一
八六七年法第三一條︑ただし︑本條は︑鴫九=二年法によゴ改正︶︑よしんば勢働協同組合の.受壷者たちがスクラム〜 茎 喩 ラ 呼 r 遣 場 ・ ゆ組んで勢働株の議決梅を行使したとしても︑謡本株叢からの書簡数の客情投票を集めないかぎり︑わっかに四〇〇ま ゑ ヂ ひたは三〇〇〇の自己の票敏をもつて︑ご○○○票また竺五・○○○票から成る資本株主盲壁の陣を斎くことは︑もと翌翌罷藩ぞくするめである.もつ慮.馨の決藁︑.葛楚附曇れ藷穫利塗動を隼るとき濾︑
この決議は︑勢働協同組合の各論撫によって承認されなければ.絡局的に有効とならないかち︵法第毛七條蝶二項ジ規
約第≡條覆導・秀限度で愛慕の意學︑纏的黍ら欝される︒黍しかし.かような騎決議は届積
極的に勢潔斎の意向を株主総論に反映せしめるには悔胆石て役立たない.五封一の勢資爾株式籔の割合は︑かぐして︑
勢働者の経螢参加のための第一e砦を瓦解せしめる資本鋼の地下工作菰濠かならない︒︐ ・\︐
︑第二の砦は︑紳労働協同組合員の重役愈駄参加であるが︑これまた︑五甥一の比峯によつて︑右と同様な結末を飴儀な
くされる・︑前掲定款狡葦に・︐れば︑株式魯就の重役禽は︐最少六入︑最大一.八入の定員から成るとされるから︑被用
者代表重役員は︑その最少のときで一入嘱その最大のとぎで三入にすぎない︒いったい︑被用者代表重役σ翻度は︑. ㍗一九一七年法の改革の中で︑もっとも重大な意義を膚するものであって.この改革に際して.もつ之も強大︑な抵抗に
遭遇したものである.というのな︑重役會は.理論上は︑株率総會の次に重要な株式會留意關であるとしても︑實際
上は︑完全に最高機闊たる地位に立つことが︐釜芝之か乏なって來ているからである︒事實︑株主総愈は︑.﹁槻客少
一一Q21一
き喜劇﹂を演ずるだけであって︑株式會織の経螢指導は︑ほとんど重役愈の專決するところである︒しかも︑重役會 絢の成員は︑器おむね財閥暦または政治的有力者暦で固められているのが常であるから︵︵とくにフランスにおいて︶︑
資本とならんで企業の維持繁榮に決定的な生薩要素たる勢多は.株式融融の代表および指導の面には︑全く無覗し去ら
れているのである︒かようにもつばら資本家的にしつらえられた重役含の組織のなかへ︑︐一ないし三の勢働代表者を 勘懸り込んだとしても.これを迎える五︐ないし一五入の資本代表電役にその入をえないかぎり︑緻的な優劣關係は絶勤
的である︒元來.被用者代表重役員は︑重役愈め圖員としては︐株式禽斌に封し委任契約關係に立つのであるが︑他
面︑自ら一個の被用者として︑株式愈肚に黒し雇傭契約關係に立つρであって.かかる法的二重四位Q零算簗ぬ解︒で
ご︵∀弓唱︒冨ぎ塗薬琶にまとわる竃際上の困難は︑實に山々しいものがある.彼らは.後者の地位を喪うによって前者の
地位を失うことを慮る結果︵法難七八條︶.恐らくは︑移りに資本側の力に服しすぎて︑もはや愚図に独立な 労働代 恥表者として認められえなくなるであろう.一かようなハンディキ摯プを考慮に入れるときは︑五封一の比率は︑いよいよ
勢働側にとって不利釜なものとして︑映するのである︒もっとも︑膚に勤しては︑逆に︐被用者代表重役がその激的
な劣位を超えて影響力を及ぼす・︐偽うな次の二つの可能性が︑考えられないではない.第一は.被用者代表重役の二重
地位を逆用して︑肝悪なデマゴ︒グや愚鈍なイデ勲賞︒グたちが︑重役含の内部に︑勢資の︷磨苛烈化された摩擦を運
び込んで隔いわば重役禽荒しを敢行するにいたる場合である︒第二は︑ζれと反封に.被用者代表重役の二重地位
に︑適當な入物が選出されることになって︑労賓双方が経過的維螢的忍笠と訓練を積み︑相互の理解と妊意を深める の ρ コにいたる場合である︒︵だが.右の悲親藩と樂槻的との二つの可能性は・次の憶想によって・けつぎよく︑裏切られる︒
それは︑・こうである︒一階六七年領野二二條第二項によれば︑重役會の任務たる︑高級のまたは本來的な管理と業務
執行または指揮との一︑一つの活動領域のうち︐後者の領域は嘱これを代表重役または翼長に委任しうるものとされるの
フランス﹁勢働者滲瀦橡式會冠法﹂の幻滅
一32繋_
フランス﹁欝〃働嚢滲加株式會叢灘法﹂の幻滅 む ノ ロであるが.前回のごとき政治的縷濟的有力者蓮が量役の地位を引受ける唯一の動機は︑賞勾金釜..壽菖や優先株
を手に入れることにある場合が多いから︑いきおい︑株式禽耐の経螢指導の蟹構は︑たんなる廣告看板的存在だけで
多大の報償を牧得している重役環のあいだにではなく︑.むしろ︐現實に職務の瀞労苦を引受ける従長の手中に韓するよ 鋤うになる︒︵そして︑かような傾向は癌差糠の樹立を一腰尖鋭化し︑株式會説をして︑完全に專制的指導を受ける企業 覇へと.韓放せしめる.一かくては︑五謝一の比率による重役禽への労働物参知も︑何らの功を奏しえない︒ パリィ製粉
會祉における勢働者の経螢参加嫉ついに︑.同甦就長の互腕のもとに崩れ去らぎるをえないのである︒
次に︑欝株の形成は︑無電の利塑翁を賦ま;の蘂喬的とする︒前面畷葦壕盤︑づ.製馨
式會就は︑ノガジャツ製粉株式會立憲同℃く︑法定準備金︵純愛の五%︶Z資本株への優先配嘗︵彿三面額の八%︶と
を控除したあとの企業利潤のうちかぢ︑重役賞裏金を支彿つたうえで.はじめて獲麟が勢資爾株式のあいだに三等に︑
分配される︒享︶ぞ︑パリ.霧命.礎あ9︑は︑愛嬢の奏鴫が箋奪あるか皇.通株八%の優先讐蔭ら.
に先立って︑優先株八%の配當が大量に確保されねばならない.一普通株でも充分優先的な利盆を享受し5為のに涯︵法
第七四條第三項︶︑なお翻倒喜多激の優先株を嚢面したのは.定款作成者たる資本側が︑勢働者参加株式會滋にりき
ものの轟轟の薩を・いか蒙れたかを物語る謝磯魚豊後劣關係をつ窯毫の實際的な結果は・露利潤 鋤が少い場合は︑資本株主なかんつく優先株主に窟利となり︑その反樹の場合は︑麟〃働株蛮に有利となることにある︒一勘の慧的隠勢としては・い垂でもなく・薯の場合が・学的な現象であっだから看の毒にひそむ桑
ド側の底意は︑もまや明かである︒あとは︑賛本株の輪蔵利器の間題下けであるが︑︑これは定款の自由に委ねられてあ
るので︑資本株に不科釜な結果が︑そこから出逸することはない︒かくして︑資本株のための利金の先取が行われた
のち︑淺絵の利潤は︑重役會の成農たる勢資爾代茅者曝および︐株童総會を構成する勢費爾株式のあいだに︑分配ざ
一323一
れる︒勢働者の経螢参加は︑これによって︑實質的な利釜の封鷹を持つことになる.しかし︑これに欲って︑企業牧
ゆ
釜分配面での勢費制縛が︑眞個に實現.されるかは︑な器定款の規定について︑これを槍製して見なければならない.前掲定款抜翠によれば︑重役賞與金は︑右礎飴利潤の・一〇%となウているが・重役會に倒ける勢働代表者ぼ︑全成員
の六分の一であるから︑被用者代表重役員の牧得額は.いかに多くても︑賞墨金絡額の六分の一を超えること億ある
まい︒次に︑残饒の配當金は.膿資爾株式のあいだに︑均等に分配され.ることになっているが︑軍等分配とはいかな6
意味であるのか︑言葉は稽粛紛わしいが︑各藩等額の幽艶を意味ずるものと解蔵するならば︑資本株への配當総額五に
倒して勢働株へのそれは一となるわけで︑ここでも五勤一の割合で資本株の絶筆優位の足場が築かれている︒ 一九一 の三年五昼音の書式によ募響参加笹島し8な.憩・鼠象竃きぎ・翠玉欝塊静ξ蓼.︒講・層暢塊︒︑︑︶に關する上
院議員アンリ・シエ導ン︵駕簿艮禽嵐陀︒εの草案では︑資本株四封労働株一以上の割合となっていたのであるが︑ 覧 働國會は︑かく定めることによる資本の逃遜を惧れて︑・各企業の定款の自寓に一任する方法を探りた︒︵したがって︑資
本株へめ優先利彿の後の利潤配當を螢費爾株式激の比率にかかわらしめるということは︑別段一九一七年法が明示的
に要求するところではない︒だから.この配當の順序および割合の岡垣葡細目については︑定款をもつてその間に優劣
を設け︑勢働株を優先株あるいは後配株とすることも妨げがないであろう︒もっとも幽草案第七三條には︑ 講労働株
は︑次の諸條項の規定に從うほか︑資本株の礎利と同等の礎利を與えるしという條項があった︒この條項は︑上院で
潔された蔑法の馨には饗がな℃のと﹄盤蟹れているから鋤定款咲この馨に則2・・規定すると
ころあらねばならない.だが︑問題は︑まさに﹁何が勢資同灌か﹂にある︒企業利潤を挙げることが特に困難な三時
の情勢のもとでは︑駐機株を後配株とするよりは︑按分比率をもつて淺絵利潤の配當に臨む方が︑榮働側のために
は︑より確實有剥な方法であったといえるかも知れない.だが.この方法が必手しも勢資同等の利潤参加を持ち來す ノ 臼 ・
フ愛yス﹁濫〃働者滲乙槻橡式倫塒灘法﹂・の幻減
〆
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フランλ等勢働者謬鋤橡式會勉法﹂の幻減
ゆえんどはなもないことは︑上輸したところがら︐明かである︒ことに.舞働協同組合員の籔が増加するときは.被
用者二人叢りの牧得額が減少することは・嚢にあげたノ婁ジャン製粉株式會砒の例にも.窺われる事實で謬る.㌔
かポうに見て細ると︑被用者の露語参加為利潤参簾も・原始定款における資本株五封強盛株︸の比年によつ℃・戦
の勝敗をすでに決せられているといわねばならない︑勢働株主たる勢働協同組合は︐せいぜい少籔株式の保有者に匹
敵する程度の参加をしか實現しえないのであって︑しかも︒その参加楓︑個粛の被用者にとって見れば︑闇接的な参加
にすぎないから︑實際上は︑雇用者の排他的庭分権によつて特微づけられる共算的塗加︵署雪ぎ蝿野鼠お綴喜&回讐鋤臨
ヘノ ゴ 騙して・誰讐鍵歩嘉すものであるのかばなはだ疑問である・耀つとも・蔚鐸働協同組合規約には露働
株が︑既嚢胞の四〇〇〇賛のぽかに︑なほ將來嚢行されうべき旨が︑うたわれてあるから・︵規約第三條前段お気び第
六條第一項︶︑もしもこの種薪株が嚢行されるならば︑五謝︸の比峯は破れて︑勢働測の劣勢を挽廻することも可能
である︒しかし︑細筆株の増加は︑一.九一七年法上株式奮祉の一種の資本増加と看微されうべきものであるから︑も・
ちうん︑原始定款の攣更を目的とする株式會就の特別総濠の決議によらねばならぬのであって今法第七七條︶︑たん
に原始定款中の勢働協同組合規約の攣更のみを目的とする協購組合の特別総魯の決議によヴては︐可能でない︵法第
七六條第五項末段参照︑規約第一二愛盛四項︶︒・ただ︑この場合.株式會耽の資本櫓加は︑﹁當撚に︑協同組合の財産
増加をもたらすから︵規約第六條参照︶.協同組合としては.をの特別総會の決議をもつて︑膚株式応報の特別総會
の決議を︑承認することができるだけで要る︵法第七七歯噛二項および規約第一二條第四項︶︒かよケに鍔働薪株の
寒行が︑株式會勉定款の攣更を目的とする株童総會の決議に委ねられているかぎり︑そこでめ絶封多濡者たる資本測
が︑.資本逃避の危瞼を現前してまでも︑特段の好意をもつて︑勢無二にしかく高炉劉合を施癒するものでな塾こと・
は︑容易に豫馨しうる乏ころである︒加えるに︐勢働株は︑もつばら企業内離の勢働者問題を解決するための法律構
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のロ成をしか具えす︑封外的には︑それ自骸として︑何らの債権捲保的性格をも持たない特殊の株式であるから︑⑫この種 勘株式の漁筒獲は︑會叢誌構者の地位を︑それだけ不安ならしめ︑ひいては取引の回滑と繁榮を望みえないことになる︒一
この危瞼を賭しての勢働株増嚢の敢行により︑資本鯛が自ら好んで墓穴を掘るとは︑どうしても考えられない・・
一九︷七年法に滋ける勢資同権の継蕉は︑かくして︑ひとたび定款規定に其膿化されるや︑突如として五封﹁の封
決からすべてをくりひろげる︒だが︑この比率に現われた艸労働投下の評償が︑齢労働投下を資本投下と同等の樺利ある
一の償値出資と見る同法の根本的立場に準即して︑何らの群意的な要素をも混入することなく︑合理的かつ公正に︑.
決定されたものであるとは︑上戸劇痛ところからして決して︑臨言し轟〜ないのである︒ ︑
帥労働株の形成に次いで重要なのは︑弥刀働協同鴬合の形威である︒前言規約によれば︑ パリィ製粉脅励獣が働協同紺台
は︑一九一七年法上のこれに關するきわめて不判明な法律構成に麗しピ嵐︑とにかくにも一慮の恰好をつけている︒勢
働者参加株式會訟のごとき耗意的制度の實際上の域否は︑︑一部は︑精密な法律構威のいかんに馬かかつている.何と
なれば︑その規定が不明駿であ夢︑また︑法的に矛盾多いものであればあるほど︑任意規定を有する法律の適用に封
の する抵抗は︑費面上それだけ大であ︐るからである.一この抵抗を押し切ろうとする細大あらゆる努力のあとが︑同法の
敏少い適用例の一たる前揚定款規約中の︑例えば︑株柔総會に琴加する協同紐合の被選浜弓耀者の定員激を五入と定
めたことや︑これらの者が同時に内に向っては協同紐合の管理を澹画すべく常設委員會を構成すべきものとしたこと
や︑さらには︑協同紐合内部に器ける科潤分配額の個別的量定の基準を各綴合員の賃金その他の報償の額に置いたこ
となどに︵規約第七.鰹八︑ =二條参照︶弩うかがわれるのである︒だが︑より重要な事項は︑躍刀身協同嘉事なるもの ︑〆の法形態である︒ 一九一七年愚慮七四條窮一項前段では︑それは︐可憐資本可攣噛癖の株式會就︵蓼aO魯簿α範回9ζ悔嵩Φ
笥^隔β︶響瓢︵み環毫弓・c剛彰良く鷺ぎ︑ざ︶と・して︑設立されるものとなっているのであるが︑この紐合は性質上商人目的を
フランス ﹁頗努働四者滲糠橡式合n薩法﹂ の幻繍猷