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提案書の様式と作成に際しての注意事項 提案書を作成する際 応募者は以下に従い提案書を作成下さい 1. 提案方法提案の方法は コンソーシアムが全ての事業内容を提案するものとします このため 事業内容の一部のみを提案することはできません ( コンソーシアムのいずれの企業が 他者に対して事業の一部を再委託

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(1)

提案書様式

「浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」

資 源 エ ネ ル ギ ー 庁

新 エ ネ ル ギ ー 対 策 課

別 添

(2)

1 提案書の様式と作成に際しての注意事項 提案書を作成する際、応募者は以下に従い提案書を作成下さい。 1.提案方法 提案の方法は、コンソーシアムが全ての事業内容を提案するものとします。このた め、事業内容の一部のみを提案することはできません(コンソーシアムのいずれの企 業が、他者に対して事業の一部を再委託する場合を含む)。 提案書は、3.に示す記載すべき事項を参照して作成してください。 2.コンソーシアム、再委託とは コンソーシアムとは、将来的な事業化を見据えた民間企業や大学等の複数者が、委 託業務の全てを共同して実施することを指します。 再委託とは、委託者が委託業務の一部について第三者に委託することを指します。

(3)

3.記載すべき事項 提案方式 コンソーシアム 再委託※ 提案書本文 (様式1)表紙 公印 複数者の公印 不 要 (様式2)提案書[要約版] 記 載 (様式3)本文 1.実証研究の内容及び目標 1-1 実証研究の内容 1-2 実証研究の目標 1-3 実証研究成果の事業化(実用化)の見 込み 実証研究項目別に記載 (複数者各々について分割できる場合 は分割して記載し、分割が困難な場合は 複数者全体で実施の注釈をつけて一括 して記載するが、この場合複数者各々の 役割を明確に記載) 実証研究項目 別に記載 2.事業実施体制 2-1 プロジェクトインテグレーター 2-2 テクニカルアドバイザー 2-3 実証研究責任者 2-4 管理者 2-5 事業実施体制図 2-6 研究実施場所 2-7 実証研究責任者候補及び主任研究員 候補研究履歴書 全体記載、かつ、複数者各々につ いて記載 記 載 3.当該技術又は関連技術の研究実績 3-1 当該提案に有用な研究実績 3-2 当該提案に使用する予定の現有設 備・装置等の保有状況 複数者各々について記載 記 載 4.研究予算と研究員の年度展開及び初年度予 算の概算 4-1 研究予算と研究員の年度展開 4-2 平成 23 年度(初年度)予算の概算 全体記載(実証研究項目別の総括 表で可)、かつ、複数者各々につ いて記載 記 載 5.類似の研究 5-1 現に実施あるいは応募している公的 資金による類似の研究 5-2 現に実施している自己資金による類 似の研究 複数者各々について記載 記 載 (様式4)実証研究責任者候補研究経歴書 添 付 不 要 (様式5)主要研究員候補研究経歴書 複数者各々について添付 添 付 (様式6)提案書受理票 会社名には幹事社名を記載し、担 当者には幹事社の担当者 1 名を 記載 不 要 (その他) 会社概要及び直近の過去3年分の財務諸 表<10部> 複数者各々について添付 添 付 (注意)再委託を実施する場合、どの委託者からの再委託であるか明確に記載の上、提案書を作成し、委託者の提 案書に添付してください。

(4)

3

1. 提案書は、次頁以下の記載例に従って記入してください。 2. 用紙は、A4版を利用し、左とじにしてください。 3. 提案書は、10部(正1部、副(正のコピー)9部)を提出してください。 なお、副9部のうち、1部はホッチキス等で止めず、クリップ等で簡易的に まとめた形で提出してください。 4. 提案書の下中央にページを入れてください。

(5)

[表 紙] 「浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」 に対する提案書 平成○○年○○月○○日 法人名 ○○○○○株式会社 印 代表者名 (企業の場合は代表取締役社長) ○ ○ ○ ○ 代表者印(又はサイン) 所在地 ○○県○○市・・・・・ (郵便番号○○○-○○○○) 連絡先 所 属 ○○○部 △△△課 役職名 ○○○○○部長 氏 名 ○○ ○○ 所在地 ○○県○○市・・・・・・(郵便番号○○○-○○○○) ※ 連絡先が所在地と異なる場合は、連絡先所在地を記載 TEL △△△△-△△-△△△△(代表) 内線 △△△△ FAX △△△△-△△-△△△△ e-mail *****@********* (コンソーシアムを形成する全ての者が、1枚ずつ作成して提案書に添付してください。) 様式1

(6)

5

実証研究委託事業提案書[要約版]

事業名称 「浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」 1.事業概要 提案書1-1及び1-2の内容を数行程度で簡潔に記載してください。 2.実施体制 提案書2.の内容を数行程度で簡潔に記載してください。 3.事業実施期間 及び予算規模 提案書4.の内容を数行程度で簡潔に記載してください。 4.連絡先 住所: 名称: 連絡先:担当者所属 職名・氏名 郵便番号・住所 電話番号 FAX番号 Eメールアドレス (注)要約版は1枚以内にまとめてください。 様式2

(7)

[本 文] 事業名「浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」 1.実証研究の内容及び目標 1-1.実証研究の内容 「浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」 (○○株式会社) 提案する実証研究内容を極力具体的に記載するとともに、必要があれば( )内に実証研 究の範囲を示す副題を記入してください。副題は任意とします。 詳細の研究対象において、どのような具体的な技術の構築を目指し、あるいは、どのよう な具体的な技術課題を解決するために、どのような手法を用いて、どのような手順で、どの ような知見を得ながら、実証研究を行おうとするのかを具体的に記入してください。 また、提案する研究内容の新規性、独創性、優れていると考えられる点を、提案者として 説明(アピール)してください。さらに、国内外に競合技術、競合実証研究等があれば、そ の概略を記入し、これらとの比較においても、本提案実証研究を実施すべき理由も記入して ください。 必要であれば、この研究内容の理解を容易にする図等を添付してください。 コンソーシアムを形成する全ての者それぞれの役割分担を明確に記載してください。 再委託先の内容があれば、それぞれの役割分担を明確に説明してください。 例えば、役割分担を記載する場合には、下記事例のように、研究内容の後に分担企業等を 付記して頂くのも一つの方法です。 ①「○○○○○の実証研究(△△△△△の実証研究)」 (○○株式会社) [実証研究 の 内 容] ②「×××××の実証研究(□□□□□の実証研究)」 (□□株式会社) [実証研究 の 内 容] 1-2.実証研究の目標 平成25年度の中間目標(性能、定量的な特性等)及び平成27年度の最終目標(性能、 定量的な特性等)を具体的に記入してください。((「△△△△が可能なこと。」、「○○ ○○式であること。」、「△△△△については○○以上であること。」、「○○個以上につ いて△△する。」、その他、可能な限り具体的かつ定量的な表現により記載) 1-3.実証研究成果の事業化(実用化)の見込み 当該委託業務から得られる実証研究成果が産業や経済社会に及ぼす波及効果、実用化(事 業化)された場合に期待できる事業規模、ビジネスモデル、その他社会経済的なインパクト について説明してください。 様式3

(8)

7 また、実証研究成果を福島県沖や国内外で実用化する計画、実用化時期、実用化能力につ いて説明してください。その一環として、実証研究成果の実用化のために実証研究の期間中 及び終了後に実施すべき関連の取り組みとして、応募時点で考えられる内容と、それを実証 研究期間中に具体的な取り組み計画として関係者でとりまとめ、合意するための検討体制・ 手順も説明してください。

(9)

2.事業実施体制 本実証研究を受託した時の事業実施体制について、次のような図にまとめてください。 なお、コンソーシアムを形成する各者の役割が分かるように記入してください。 プロジェクトインテグレーターとは、当該実証研究全体を統括する者のことで、コンソー シアムを形成する者から1名を登録してください。 テクニカルアドバイザーとは、当該実証研究全体の技術開発を統括できる者のことで、コ ンソーシアムを形成する大学・研究機関から1名を登録してください。 実証研究責任者とは、当該実証研究の各事業をそれぞれ統括する責任者のことで、コンソ ーシアムを形成する各者別に登録してください。 業務管理責任者とは当該実証研究業務の遂行を管理する現場の責任者のことです。研究実 施場所が複数ある場合は、各研究実施場所別に登録が必要です。 経理責任者とは当該実証研究費の使い方を管理する責任者です。各種経理処理等を行いま す。研究実施場所が複数ある場合は、各研究実施場所別に登録が必要です。 主要研究員とは提案する事業の各実証研究項目の責任者、及び統括責任者となる登録研究 員のことを指します。なお、実証研究責任者と主要研究員はそれぞれ重複してもかまいま せん。 登録研究員とは実証研究に従事する研究員のことです。なお、提案時には、実証研究責任 者及び主要研究員以外の登録研究員については記載いただく必要はありません(契約時に は必要になります)。 2-1.プロジェクトインテグレーター プロジェクトインテグレーターについては、コンソーシアムを形成する者から1名を登録 してください。 プロジェクトインテグレーター:所属・役職 氏名 ○○ ○○ 電話 **-****-****(内線) FAX **-****-**** 2-2.テクニカルアドバイザー テクニカルアドバイザーについては、コンソーシアムを形成する大学・研究機関から1名 を登録してください。 テクニカルアドバイザー:所属・役職 氏名 ○○ ○○ 電話 **-****-****(内線) FAX **-****-****2-3.実 証研究責任者 実証研究責任者については、コンソーシアムを形成する各者別にそれぞれ記載してくださ い。 実証研究責任者: 所属・役職 氏名 ○○ ○○ 電話 **-****-****(内線) FAX **-****-**** 2-4.管理者 実証研究実施場所が複数ある場合は、各研究実施場所別に業務管理責任者及び経理責任者 を置いてください。 業務管理責任者: 所属 ○○○○○部○○課 氏名 ○○ ○○ 電話 **-****-****(内線) FAX **-****-**** 経理責任者 : 所属 ○○○○○部○○課 氏名 ○○ ○○

(10)

9

(11)

2-5.事業実施体制図 (例 示) 「浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」実施体制

委託

・・・

再委託

(注)各機関別に、研究実施場所、実施項目を記載すること。 経済産業省 ○○大学 ・研究実施場所: ○○キャンパス(霞ヶ関) ・研究項目: ○○評価技術 ○○株式会社 (幹事法人) ・研究実施場所: ○○センター(新宿) ・研究項目: ○○技術の開発 ○○株式会社(永田町) △△株式会社(渋谷) ○○株式会社(お台場) **株式会社(品川) ○○株式会社 ・研究実施場所: ○○センター(秋田) ・研究項目: ○○技術の開発 プロジェクトインテグレーター ・所属・役職・氏名: ○○株式会社 部長 ○○○○ テクニカルアドバイザー ・大学・研究機関名・役職・氏名: ○○大学 教授 ○○○○

(12)

11 2-6.研究実施場所 提案された実証研究を実施する場所とその選定した理由を記載してください。(実施場所 として複数を想定している場合には、以下の項目を併記して下さい。) (記載例) 集中研究所:○○○○○研究所 選定理由 :□□□□□ 2-7 実証研究責任者候補研究経歴書及び主 要 研 究 員 候 補 研 究 経 歴 書 実証研究責任者候補について、実証研究責任者候補研究経歴書(様式4)に記入し提出し てください。 委託事業者をはじめ、再委託研究機関等本事業に関係する主要研究員候補について、研究 経歴を主要研 究 員 候 補 研 究 経 歴 書(様式5)に記入し提出してください。

(13)

3.当該技術又は関連技術の研究実績 3-1.当該提案に有用な研究実績 実証研究テーマに沿って、提案する方式又は方法に関する国内外の状況、その中での応募 者の本実証研究若しくは本実証研究の円滑な遂行に資する関連研究の実績及びその位置付 け等を、研究発表等を引用して記載し、提案内容を遂行できる能力を有していることを携わ るすべての研究機関(再委託先を含む)を対象に説明してください。 なお、関連の特許や論文等の一覧は別紙で記入していただいても結構です。 3-2.当該提案に使用する予定の現有設備・装置等の保有状況 本実証研究を進めるに当たって必要と考えられる主な設備の中で、応募者が保有する設備 状況とその用途を記載してください。 (例 示) 設 備 名 称 内 容 (使用目的、仕様等を記入ください)

(14)

13 4.研究予算と研究員の年度展開及び初年度予算の概算 4-1.研究予算と研究員の年度展開 本実証研究を進めるためには、いかなる実証研究項目をどのような手順で行い、どの程度 の経費が必要となるか以下のような一覧表にまとめてください。 また、実証研究項目は「企画競争募集要領 3.事業の内容」で掲げている実証研究項目 に準じて記入していただき、その実証研究項目別の合計金額をそれぞれ記載してください。 さらに、コンソーシアムを形成する各者別に提案された実証研究分担項目及び必要経費を 区分して記入してください。 なお、参考のため、研究計画を表す線の下の( )内には、その年度に投入される研究員 の人数を記入してください。 (例 示) 単位:百万円 ( )内は人数 実証研究項目 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 計 1.○○○○の実証研究 1-1.○○○○の調査 1-2.○○○○の開発 2.△△△△の実証研究 2-1.××××の研究 2-2.××××の研究 合 計 注1. 消費税は、実証研究項目別に内税で計上してください。また、日本国以外に本社又 は研究所を置く外国企業等において、その属する国の消費税相当額がある場合にも実 証研究項目別に含めて計上してください。 注2. 提案に当たって、事業実施期間の5年間の総事業費は、提案者が提案内容に沿って プロジェクトを遂行するために必要な実証研究費を計上してください。 なお、予算規模は社会・経済状況・実証研究費の確保状況等によって変動し得るこ ともあり、総事業費については経済産業省が確約するものではありません。 *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*)

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4-2 平成23年度(初年度)予算の概算 本事業の実施にかかる平成23年度の予算額を千円単位で記入してください。対象となる 経費は委託事業事務処理マニュアル(http://www.meti.go.jp/information_2/downloadfil es/itaku_manual.pdf)を参照してください。 項 目 (例) 積算内訳[金額(千円)] Ⅰ.人件費 **,*** Ⅱ.事業費 **,*** 1.旅費 **,*** 2.会場費 **,*** 3.謝金 **,*** 4.設備費 **,*** 5.物品購入費 **,*** 6.外注費 **,*** 7.印刷製本費 **,*** 8.補助職員人件費 **,*** 8.その他諸経費 **,*** Ⅲ.再委託費 **,*** Ⅳ.一般管理費 **,*** 小計 **,*** Ⅴ.消費税及び地方消費税 **,*** 総額

(※総額は予算規模の上限内に収め

てください。)

**,*** 注)

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5.類似の研究 5-1.現に実施あるいは応募している公的資金による類似の研究 現に実施あるいは応募している公的資金による類似の研究がある場合には、その制度、研 究テーマ及び内容を説明してください。 5-2.現に実施している自己資金による類似の研究 本実証研究を受託した後も並行して類似の自社研究を続ける場合には、その研究概要、目 標(性能等)を明らかにしてください。また、受託を希望している研究と類似する自社研究を 明確に区別できることを説明してください。

(18)

17

実証研究責任者候補研究経歴書

氏 名 年齢 歳 ① 所属・役職名 ② 学位〔授与機関〕 〔学 位〕 〔取 得 年〕 〔専 攻〕 ③ 実証研究実務及び管理注1経歴、並びに受賞歴 (記入例) 昭和○○-○○年 ○○の実証研究 昭和○○年 ○○の実証研究に関し○○学会○○賞受賞 昭和○○-平成○年 「○○の実証研究プロジェクト」においてプロジェクトリーダー ④現在参画しているプロジェクト名 (記入例) ○○省「○○の実証研究プロジェクト」において○○の実証研究 ⑤当該実証研究に関連する最近5年間の主要論文、研究発表、特許等(筆頭者である必要はあり ません) (記入例) 〔論文〕 1)山田太郎他、“○○の固体有機構造”, ○○学会誌, 72巻10号, p. 930, 1998 〔研究発表〕

1) T.Yamada, et.al, “Improvement of XXXXX Composites by XXXXX”, The XXX Fall Meet ing ’99, Oct. 12, 1999. 〔特許〕 1)山田太郎他、“○○組成物“、特開平10-123456 ⑥ 本技術開発プロジェクトとの関係 (記入例) 平成○年度から、本技術開発プロジェクトに関連する先導調査研究「○○の調査研究」に従事し、○○ 調査委員会の委員長を務める等主導的役割を果たしてきた。 注)1.実証研究管理経歴とは、実証研究プロジェクトにおけるプロジェクトリーダー、研究代表者、企業等における実証研究 マネジメント等のご経験を指します。 2.記載紙面が不足した場合、適宜追加してください。 ※取得した個人情報については、実証研究等実施体制の審査のために利用いたしますが、特定の個人を識別しない状態に 加工した統計資料等に利用することがあります。ご提供いただいた個人情報は、上記の利用目的以外で利用することはあ りません。(ただし、法令等により提供を求められた場合を除きます。) 様式4

(19)

主要研究員候補研究経歴書

氏 名 年 齢 歳 ① 所属・役職名 ② 学位〔授与機関〕(または最終学歴) 〔学 位〕 〔取 得 年〕 〔専 攻〕 ③ 実証研究経歴、並びに受賞歴( ) (記入例) 昭和○○-○○年 ○○の実証研究 昭和○○年 ○○の実証研究に関し○○学会○○賞受賞 昭和○○-平成○年 「○○の実証研究プロジェクト」においてプロジェクトリーダー ④当該実証研究に関連する最近5年間の主要論文、研究発表、特許等(筆頭者である必要はありませ ん) (記入例) 〔論文〕 1)山田太郎他、“○○の固体有機構造”, ○○学会誌, 72巻10号, p. 930, 1998 〔研究発表〕

1) T.Yamada, et.al, “Improvement of XXXXX Composites by XXXXX”, The XXX Fall Meetin g ’99, Oct. 12, 1999. 〔特許〕 1)山田太郎他、“○○組成物“、特開平10-123456 ⑤本技術開発プロジェクトにおける役割 (記入例) 平成○年度から、本技術開発プロジェクトに関連する「○○の研究」に従事し、専門分野である△△△△の 実証研究実績を基に□□□□の目標をクリアのための研究に従事する。 -記入方法- ③実証研究経歴(現職含む)、並びに受賞歴: ・「過去の研究実績(参画プロジェクト)」については、自社プロジェクトのみならず受託プロジェクト等も含める。 ④当該実証研究に関する最近5年間の主要論文、研究発表、特許等: ・当該実証研究プロジェクトに関連する研究成果があること。研究成果を示すものとしては、「論文(研究経歴または専門分野における 代表的な論文。学会の査読の無いもの等も可)、「研究発表(学会のみならずシンポジウム等での口頭発表等も可)」、「特許」等があり うるがこれに限定しない。なお、共著者、共同発表者、又は共同発明者でも可。 ・「論文、研究発表、特許等」は、原則として少なくてもこれらのうち1つについて当該分野に関する研究成果を示す記述があることが 必要。これらがない研究者においては、当該プロジェクトを遂行する上で当人の知見が不可欠であることを示す事由を記載すること。 ・技能者や分析担当者・技術動向調査担当者等の場合には、「論文」「研究発表」「特許」等は無い場合がありうる。この場合は、当該人 物が研究に不可欠である旨を彼らが有する技能や経験の観点から記述すること。 ※取得した個人情報については、実証研究等実施体制の審査のために利用いたしますが、特定の個人を識別しない状態に加工した統計 資料等に利用することがあります。ご提供いただいた個人情報は、上記の利用目的以外で利用することはありません。(ただし、法令 等により提供を求められた場合を除きます。) 様式5

(20)

19 提案書受理票(経済産業省控) 提案書受理番号 「浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」に対する提案書 平成 年 月 日 コンソーシアム 幹事社名:○○○○○株式会社 幹事社代表者名:代表役取締役社長 ○○ ○○ 所 在 地:〒 ○○県○○市…… 担当者:所属 ○○部○○課 役職 ○○○○部(課)長 氏名 印 TEL FAX *連絡先が上記所在地と異なる場合は、 連絡先も記載してください。 切り取り 提案書受理番号 「浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」に対する提案書 提案受理票 平成 年 月 日 コンソーシアム 幹事社名 担当者名 殿 貴殿から提出された標記提案書は、受理しました。 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー対策課 提案書類チェックリスト □提案書 10部(正1部 副 9部) □会社概要 10部 □直近の過去3年分の財務諸表(3年分) 10部 割 印 様式6

参照

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