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平成29年3月修正市原市津波避難計画 市原市津波ハザードマップ 市原市

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(1)

平成29年3月10日

修正

(2)

第1章

的・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

計画の前提条件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

用語の意味・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

計画の修正・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第2章

避難計画

現状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2

避難計画等に係る基本的な考え方・・・・・・・・・・・・・・ 2

避難路・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

避難方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

避難誘導・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

第3章

初動体制

職員の連絡・参集体制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

防潮水門等の閉鎖措置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

津波情報の収集・伝達・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第4章

避難指示(緊急)の発令

発令基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

発令の時期及び手順・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

伝達方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第5章

避難行動要支援者、観光客等の避難対策

避難行動要支援者の避難対策・・・・・・・・・・・・・・・・

観光客等の避難対策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第6章

津波に対する教育・啓発及び訓練の実施

津波に対する教育・啓発・・・・・・・・・・・・・・・・・・

津波避難訓練の実施・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第7章

その他

(3)

第1章

1 目 的

この計画は、「津波対策の推進に関する法律(平成 23 年 6 月 24 日 法律第 77 号)」第9

条第2項の規定に基づき、津波が発生した場合にその発生直後から津波が終息するまでの

間、及び地震発生による津波の恐れがないことが確認されるまでの間、市民等の生命及び

身体の安全を確保するために必要な事項を定めることを目的とする。

2 計画の前提条件

この計画は、千葉県が実施した津波シミュレーションに基づき、平成 24 年4月に公表し

た「東京湾口(房総半島南端)」で約10mの津波を想定した場合の『津波浸水予測図』を

前提としたものである。

3 用語の意味

この計画において、使用する用語の意味は次のとおりである。

( 1) 津波浸水予想地域

『津波浸水予測図』において、市域内で浸水する陸域の範囲をいう。

( 2) 避難対象地域

津波が発生した場合に避難が必要な地域で、市が指定する地域をいう。

( 3) 避難場所

津波の危険から避難するために、避難対象地域の外に市が指定する避難場所をいう。

( 4) 津波避難ビル

避難者が、一時的もしくは緊急的に避難する市が指定する施設をいう。

( 5) 避難行動要支援者

「市原市避難支援プラン全体計画」で定める高齢者、要介護者、障がい者、乳幼児、

妊産婦、外国人等をいう。

4 計画の修正

この計画は、最新の科学的な知見を反映した国県等の諸計画などを踏まえて適宜検討を

(4)

第2章

避難計画

1 現 状

本市沿岸には、高潮対策としての防潮提(T. P. +2. 8m∼3. 9m)が整備されており、『津

波浸水予測図』においても防潮水門の閉鎖により基本的には、陸部への浸水はない。

しかしながら、万が一、津波到達時刻までに防潮水門の閉鎖が間に合わないなどを想定

した場合、『津波浸水予測図』においては五井地区の一部地域(資料1参照)に浸水が予測

されているほか、東京湾に面する養老川臨海公園(海釣り施設、野球場含)への来場者等

に津波による危険が及ぶ可能性があることから、これらの地域にある方々等を安全な場所

へ避難させる必要がある。

2 避難計画等に係る基本的な考え方

上記の現状を踏まえ、市は、避難対象地域及び避難場所(資料1参照)を次のとおり指

定するものとし、あわせて、逃げ遅れた避難者等が一時的もしくは緊急的に避難するため

の施設として、原則として避難対象区域内で「昭和56年以降に建築された鉄筋コンクリ

ートまたは鉄骨鉄筋コンクリート2階建て以上の建築物」の所有者と津波避難ビルの指定

に関する協定(資料2参照)の締結等に努めるものとする。

なお、気象庁から発表される本市の津波到達予想時刻を踏まえ、市民等にあっては、逃

げ遅れ等緊急の場合を除いては、原則として下記の避難場所に避難を図るものとする。

避難対象地域名

(居住者)

避難場所 備 考

白金町3丁目地区

167世帯

327人

白金小学校 住民基本台帳(H29. 2. 1 現在)

のデータを用いて世帯数、人数

を算出した。

白金町4丁目地区

315世帯

554人

白金小学校 同上

白金町5丁目地区

121世帯

224人

白金小学校 同上

白金町6丁目地区

91世帯

146人

白金小学校 同上

君塚4丁目地区

419世帯

819人

(5)

第2章

避難計画

君塚5丁目地区

845世帯

1,752人

白金小学校 同上

五井金杉1丁目地区

37世帯

57人

若葉小学校 同上

五井金杉2丁目地区

−世帯

−人

若葉小学校 同上

椎の実町会

(五井地区)

129世帯

271人

若葉小学校 町 会長 名簿よ り世帯 数を 引

用 し、 人数は 住民基 本台 帳

( H29. 2. 1 現 在 ) の 大 字

「 五井 」にお ける1 世帯 あ

たり平均(2. 1 人/ 世帯)を

用いて算出した。

わかば苑町会

( 五井地区)

131世帯

275人

若葉小学校 同上

養老川臨海公園

−世帯

−人

市原緑地運動公園

(中央緑地)

海釣り施設、野球場への来

場者のほか、養老川河口部

にいる市民等を含む

※ 1 以下に、各項目の設定の考え方について説明する。

( 1) 避難対象地域

避難対象地域は、安全性の確保、自主防災組織等による円滑な避難等を考慮して、

津波浸水予想地域よりも広い範囲で大字毎に設定した。なお、大字の一部となる地域

にあっては、町会単位で設定した。

また、養老川臨海公園( 海釣り施設、野球場含) についても東京湾に面した施設であ

ることを勘案し対象とした。

( 2) 避難場所

避難対象地域の範囲や津波到達時間等を考慮し、市の指定する最寄りの避難場所と

(6)

第2章

避難計画

≪逃げ遅れ等緊急の場合の避難先:津波避難ビル≫

施 設 名 所 在 地 階層 避難場所 収容人数

リオ白金ビル 白金町6−1−4 4階 4階屋上 105名

ビジネスホテル白金 白金町4−33−1 5階 5階屋上 104名

アーバン白金ビル 白金町4−36−1 4階 2階∼4階の共用部分

(廊下、エレベータ前スペ

ース、階段踊り場)

93名

※ 2 津波避難ビルは緊急一時的な避難場所で、津波が引いた後も長期にわたり避難が必

要な場合は避難場所へ移動する。

3 避難路

町会・自治会、自主防災組織は、あらかじめ定めてある避難場所までの避難路を、以下

の事項に基づき確認をするものとする。

( 1) 建物等の倒壊や落下物等による危険が少ないこと。

( 2) 避難者数などを考慮して、幅員が広いこと。

( 3) 原則として、海岸及び河川沿いの道路は除くこと。

( 4) 電柱などの倒壊物、看板等の落下物による危険が少ないこと。

( 5) 避難路沿いには、火災・爆発等の危険の大きい工場等がないこと。

4 避難方法

避難方法は、徒歩を基本とする。ただし、以下の場合においては車両の使用を認めるも

のとする。

( 1) 高齢者や障がい者などが長い距離を避難する場合

( 2) 避難者が自力で避難できない場合及び遠隔地の避難所へ早急に避難させることが必要

と認められる場合

5 避難誘導

町会・自治会、自主防災組織及び消防団は、地域住民等の適切な避難誘導を行うものと

する。

6 その他

( 1) 『津波浸水予測図』における津波浸水予想地域及び避難対象地域は上記のとおりであ

るが、自然は不確実性を伴い想定以上の津波が押し寄せる場合があるため、市は津波浸

水予想区域外にあっても臨海部3地区(姉崎・五井・市原)のJR東日本内房線より東

京湾側の区域に津波避難ビルを確保するよう努めるものとする。

( 2) 市は、津波警報及び津波注意報が発表されたときは市広報車のほか、津波の河川遡上

が予想される地域の消防団の協力を得て、河川敷内からの避難を喚起する巡回広報を実

(7)

第3章

初動体制

1 職員の連絡・参集体制

津波警報及び津波注意報が発表された場合の、市職員の連絡・参集体制は、市原市地域

防災計画の「地震・津波編 組織及び動員計画」による。ただし、配備体制は2号配備か

らとなるので留意すること。

2 防潮水門等の閉鎖措置

( 1) 管理体制

本市沿岸部には、千葉県が設置し、運転操作等の管理を市原市が受託している4箇所

の防潮水門と、市原市が設置・管理している2箇所の防潮水門の計6箇所があり、いず

れも市が所管している。

( 2) 水門の位置

防潮水門の位置は下記のとおりである。

施設名 場所 管理者等

市原水門 市原市八幡海岸通 千葉県(電動式)

白旗水門 市原市五井海岸 千葉県(電動式)

白旗排水路水門 市原市五井海岸 千葉県(電動式)

五井排水路水門 市原市五井海岸 千葉県(電動式)

今津水門 市原市姉崎 市原市(電動式・遠隔操作)

姉崎水門 市原市姉崎 市原市(電動式・遠隔操作)

( 3) 閉鎖措置

市は、津波等に関する情報を認知した場合は、防潮水門の閉鎖に万全を期すものとす

る。

防潮水門の閉鎖方法は下記のとおりである。

市原水門・白旗水門 津波注意報以上の発表により J - ALERT 連動による自動閉鎖。

白旗排水路水門

・五井排水路水門

常時閉鎖。(海側への排水はフラップゲートにより対応)

今津水門・姉崎水門 津波注意報以上の発表により遠隔操作による閉鎖。(24 時間体制)

3 津波情報の収集・伝達

( 1) 津波予報、津波情報

津波予報、津波情報の伝達系統及び伝達方法は次のとおりとする。

(8)

第3章

初動体制

( 2) 津波警報・津波注意報

津波による災害の発生が予想される場合に、地震が発生してから約3分以内( 一部の

地震※ については最速2分以内) を目標に津波警報または津波注意報が発表される。

警報・注意報の分類

津波の高さ予想

の区分

発表する津波

の高さ

定性的表現

大津波警報

10m<予想高さ 10m超

巨大

5m<予想高さ≦10m 10m

3m<予想高さ≦5m 5m

津波警報 1m<予想高さ≦3m 3m 高い

津波注意報 0.2m∼1m 1m なし

※ 日本近海で発生し、緊急地震速報の技術によって精度の良い震源位置やマグニチュードが迅速に求められ

る地震

○ 予想する津波の高さは、津波の高さ予想区分の高いほうの数値で発表される。

○ マグニチュード8を超える巨大地震の場合は、正しい地震規模をすぐには把握できな

いため、その海域における最大の津波想定等をもとに津波警報・注意報が発表される。

その場合、最初に発表する大津波警報や津波警報では、予想される津波の高さを「巨大」

や「高い」という言葉で発表して、非常事態であることが伝えられる。

( 3) 津波情報

津波警報・注意報が発表された場合、あわせて津波の到達予想時刻や予想される津波

の高さなどの情報が発表される。

種 類 内 容

津波到達予想時刻・予想される津波の高さ に関する情報

各津波予報区の津波の到達予想時刻や予想される 津波の高さ(上記(2)の表中「発表する津波の高 さ」参照)を発表します。

※ この情報で発表される到達予想時刻は、各津波予報区でもっ

とも早く津波が到達する時刻です。場所によっては、この時刻

よりも 1 時間以上遅れて津波が襲ってくることがあります。

各地の満潮時刻・津波の到達予想時刻に関 する情報

主な地点の満潮時刻・津波到達予想時刻を発表し ます。

津波観測に関する情報 沿岸で観測した津波の時刻や高さを発表します。

沖合の津波観測に関する情報 沖合いで観測した津波の時刻や高さ、及び沖合い

の観測値から推定される沿岸での津波の到達時刻 や高さを津波予報区単位で発表します。

( 4) 津波予報区

津波警報・注意報の発表区域は、気象庁があらかじめ「津波予報区」として定めており、

(9)

第4章

避難指示(緊急)の発令

1 発令基準

( 1) 避難指示(緊急)の発令基準は次のとおりとする。

① 津波注意報、津波警報、大津波警報が発表された場合。

② その他市長が避難の必要を認めたとき。

( 2) 避難指示(緊急)の解除の基準は次のとおりとする。

津波警報(大津波、津波)、津波注意報の解除が発表されるなど、津波による被害発

生のおそれがないと判断したとき。

2 発令の時期及び手順

避難指示(緊急)の発令は、市長が発令基準に該当する事態を認知したのち直ちに行う。

なお、市長が不在等の場合は、副市長、総務部長の順にこれを代行する。

3 伝達方法

( 1) 市は、防災行政無線(同報系)、防災ラジオ、情報配信メール、広報車(消防団車両

含)などの多様な手段を活用し、避難指示(緊急)に係る情報を市民等へ伝達する。

( 2) 町会・自治会及び自主防災組織は、避難指示(緊急)の発令に係る情報を認知した場

合は、組織毎にあらかじめ定められた伝達手段により組織を構成する市民等に伝達する

ものとする。

第5章

避難行動要支援者、観光客等の避難対策

1 避難行動要支援者の避難対策

(1) 市原市避難支援プランにおける個別計画をもとに、地域における避難支援者は避難対

象地域内における避難行動要支援者の安否確認等を行うとともに、避難誘導等の支援を

する。

( 2) 市は避難対象地域内における避難行動要支援者への情報伝達手段として、防災行政無

線のデジタル化に合わせて、災害弱者に対応した防災ラジオの導入に努めるものとする。

2 観光客等の避難対策

( 1) 市は、防災行政無線、防災ラジオ、広報車等などの多様な手段を活用し、情報を伝達

するとともに、関係団体と共同して観光客等への避難対策を実施する。

( 2) 市は避難対策として避難場所等が記載された津波ハザードマップを作成し、閲覧また

は配布するとともに、避難場所への誘導看板は、観光客等に配慮し、統一した図記号の

使用、外国語の併記、夜間対策等を行う。さらには、主要な公共施設等への海抜表示板

(10)

第6章

津波に対する教育・啓発及び訓練の実施

1 津波に対する教育・啓発

市は、出前講座等を通して、津波に関する基礎的な知識、応急対策、避難等について啓

発を行うとともに、町会・自治会、自主防災組織等は、強い地震(震度4程度以上)を感

じた場合は、津波等に係る情報収集に努めるとともに、その状況に応じて、避難指示(緊

急)を待たなくても避難を図るものとする。

2 津波避難訓練の実施

市や町会・自治会、自主防災組織等は、円滑な避難と津波対策の問題点の検証を行うた

めに、年1回以上、津波避難訓練や図上訓練等を実施するように努める。

第7章

その他

1 避難支援活動等従事者の退避の優先

避難誘導、防潮水門の閉鎖、避難指示(緊急)の巡回広報、避難行動要支援者の避難支援に

従事する者は、気象庁から発表される津波到達予想時刻の少なくとも20分前(※ )に、避難

対象地域外への退避を開始するものとする。

ただし、津波到達予想時刻の20分前(※ )であっても、現場の状況やラジオ等により危険

を察知した場合は、直ちに退避を開始するものとする。

※ 避難支援活動等に従事する者の安全の確保を図るため、退避ルールを設定した。退避時間の

目安は、国道16 号線白旗水門付近交差点から避難対象地域外までの距離約1km(最も長い距

離で算出)を群集歩行速度 1. 0m/ 秒で除した時間に安全時間として 3 分を加算し、退避開始時

間を津波到達予想時刻の 20 分前とした。

2 石油コンビナート等特別防災区域

石油コンビナート等特別防災区域における津波避難計画については、千葉県石油コンビ

(11)

資料1

市原緑地運動公園 養老川臨海公園

養老川

甲子川

千葉港

八幡運河

村田川

白旗水門

金杉川 新田川

わかば苑町会 椎の実町会

五井金杉 2 丁目

五井金杉 1 丁目

君塚 5 丁目 白旗水門

白金町 6 丁目

白金町 4 丁目

白金町 3 丁目

君塚 4 丁目

白金町 5 丁目

西広都市下水路

避難対象地域

凡 例

避難対象地域

凡 例

(12)

資料2

津波時又は水害時における一時避難施設としての使用に関する協定書(例)

市原市(以下「甲」という。)と○ ○ ○○ (以下「乙」という。)は、市原市内に津波又は水害

が発生し、または発生するおそれがある場合に周辺地域の住民のほか、就労中又は通過中の者(以

下「地域住民等」という。)の一時避難施設として、乙の所有する施設を使用することについて、

次のとおり協定を締結する。

(使用用途)

第1条 この協定による施設の使用用途は、一時避難施設とする。

(一時避難施設の使用)

第2条 乙は、次に掲げる施設(以下「使用施設」という。)を公共福祉の立場から一時避難施設

として甲に使用させるものとする。

施 設 名 称 ※ ※ ※ マンション

所 在 地 ○ ○ 市△ △町□ 番▽ 号

所 有 者 ○ ○ ○ ○

構 造 等 鉄骨・鉄筋コンクリート造 4 階建

建 築 年 平成元年

(使用範囲)

第3条 甲は、次に掲げる範囲を一時避難場所として使用するものとする。

避 難 場 所 4階屋上(約150 ㎡)、3 階踊り場(50㎡)

収 容 人 数 約200 名

避 難 経 路 施設左横外部階段

入 口 施設左横

※ 収容人数は1㎡/人を基準として、算出する。

(施設変更の報告)

第4条 乙は、使用施設の増改築等により、当該建物の面積等に変更が生じる場合、または何ら

かの事情により施設の使用が不可能となるときには、甲に連絡するものとする。

(利用の通知)

第5条 甲は、第2条に基づき一時避難施設として利用する際、事前に乙に対しその旨を、文書

または口頭で通知する。

2 甲は、一時避難施設の使用について緊急を要するときは、前項の規定にかかわらず、乙の

承認した施設を一時避難施設として利用することができる。ただし、できるだけ早い時期に、

(13)

(費用負担)

第6条 施設の使用料は無料とする。

(施設・備品の破損時等の対応)

第7条 使用施設が一時避難施設として使用された場合の施設の破損については、甲が復旧に係

る費用を負担するものとする。ただし、津波・地震・水害よる損害は除く。

(避難時の事故等に係る責任)

第8条 乙は、使用施設に地域住民等が避難した際に発生した事故等に対する責任を一切負わな

いものとする。

(使用期間)

第9条 一時避難施設の使用期間は、津波または水害が発生し、または発生するおそれがあると

きから、津波警報の解除等によりそのおそれがなくなったときまでとする。

(目的外使用の禁止)

第10条 甲は、使用施設を第1条に定める使用用途以外には使用しないものとする。

(協議)

第11条 この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じたときは、その都度、甲、

乙双方が協議して定めるものとする。

(有効期間)

第12条 この協定の締結期間は、協定の日から平成○ ○ 年3月31日までとする。

2 前項の期間満了の日の1か月前までに、甲、乙いずれかから申し出がない場合は、この協

定は期間満了の日の翌日からさらに3年間更新されるものとし、以降も同様とする。

上記協定の証として、協定書2通を作成し、甲乙記名押印の上、各1通を保有する。

平成○ ○ 年○ ○ 月○ 日

甲 千葉県市原市国分寺台中央一丁目1番地1

市原市

市原市長 小出 譲治

乙 ○○ 県○ ○市△ △ 町□ 番▽ 号

(14)

市原市津波避難計画

平成24年10月 1日策定

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