• 検索結果がありません。

様式1~7 大阪市:公募型企画競争方式(プロポーザル方式)発注案件(大阪市立自然史博物館ほか3施設に係る中長期保全計画策定支援業務委託) (…経済戦略局業務委託入札)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "様式1~7 大阪市:公募型企画競争方式(プロポーザル方式)発注案件(大阪市立自然史博物館ほか3施設に係る中長期保全計画策定支援業務委託) (…経済戦略局業務委託入札)"

Copied!
9
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

様式

大阪市経済戦略局総務部総務課

調達

FAX:

06-6614-0150

メール:

keisen-keiyaku@city.osaka.lg.jp

案件名称:大阪市立自然史博物館ほか3施設に係る中長期保全計画

策定支援業務委託

質問事項

●質問事項について ○○○について と記載してください

●内容について 質問事項 内容について分か やすく詳しく記載してください

(2)

様式 -

公募型プロポーザル参加申請書

単独法人等用

成 月 日

大阪市経済戦略局長 様

住所又 事務所所在地

商号又 名称

氏名又 代表者氏名 印

大阪市入札参加資格承認番号

次 案件にかかる公募型プロポーザルに参加したい 別紙 資料を添えて申請します

こ 申請書及び添付資料 記載事項 事実と相違 いことを誓約します

案件名称

大阪市立自然史博物館ほか3施設に係る中長期保全計画策定支援業務委託

添付資料

□( ) 公募型プロポーザル参加申請書 様式 -

□( ) 公募型プロポーザル参加申請にかかる誓約書 様式

□( ) 保全業務に ける契約履行実績調書 様式5

※( ) 実績を証する契約書及び仕様書等 契約関係書類 写し を添付すること

3 連絡先

所属部署名 氏 名

電話番号 FAX番号

(3)

様式 -

公募型プロポーザル参加申請書

事業体用

成 月 日

大阪市経済戦略局長 様

共 事業体名称

代表構成員

住所又 事務所所在地

商号又 名称

氏名又 代表者氏名 印

次 案件にかかる公募型プロポーザルに参加したい 別紙 資料を添えて申請します

こ 申請書及び添付資料 記載事項 事実と相違 いことを誓約します

案件名称

大阪市立自然史博物館ほか3施設に係る中長期保全計画策定支援業務委託

添付資料

□( ) 公募型プロポーザル参加申請書 様式 -

□( ) 共 事業体届出書兼委任状 様式3

□( ) 公募型プロポーザル参加申請にかかる誓約書 様式

□( ) 保全業務に ける契約履行実績調書 様式5

□( ) 共 事業体協定書 写し

※( ) 構成員と るすべて 事業者について提出すること

※( ) 実績を証する契約書及び仕様書等 契約関係書類 写し を添付すること

3 連絡先

所属部署名 氏 名

電話番号 FAX番号

(4)

様式3

事業体届出書兼委任状

成 月 日

大阪市経済戦略局長 様

共 事業体名称

代表構成員

所在地

商号又 名称

代表者職氏名 印

大阪市入札参加資格承認番号

構成員 所在地

商号又 名称

代表者職氏名 印

大阪市入札参加資格承認番号

構成員 所在地

商号又 名称

代表者職氏名 印

大阪市入札参加資格承認番号

大阪市立自然史博物館ほか3施設に係る中長期保全計画策定支援業務委託 公募型

プロポーザルに参加するた 以上 と 共 事業体を結成し 以 権限を代表

構成員に委任します

代表構成員 各構成員を まと 公募型プロポーザル参加にかかる一切

責任を負うとともに 注者に選定さ た場合 業務 遂行及びこ に伴い当共

事業体 負担する債務 履行に関し 一切 責任を負うも とします

委任事項

公募型プロポーザル 参加申請に関する事項

契約 締結に関する事項

3 経費 請求 領に関する事項

そ 他応募に必要 事項

※共 事業体 構成団体 数 3者を超える場合 本様式に準 て様式を作成し

(5)

様式

公募型プロポーザル参加申請にかかる誓約書

成 月 日

大阪市経済戦略局長 様

住所又 事務所所在地

商号又 名称

氏名又 代表者氏名 印

大阪市立自然史博物館ほか3施設に係る中長期保全計画策定支援業務委託 公募型プ

ロポーザル参加申請を行うにあた 次に掲 る事項を誓約します

誓約事項

地方自治法施行 第167条 契約を締結する能力を し い者及び破産者 復

権を得 い者 に該当し いも あること

企画提案時に いて 大阪市競争入札参加停止措置要綱に基 く停止措置を けて

い いこと

大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基 く入札等除外措置を けてい いこと

参加申請書 提出時点に いて 会社更生法に基 く更生手続開始 申立て又 民

事再生法に基 く再生手続開始 申立て さ た者 いこと

つ以上 事業者 共 事業体を結成して申請する場合 次 事項を誓約するこ

(1) 構成員 共 事業体 代表者と る事業者を決 代表者 全体 意思

決定 管理運営等に全て 責任を持つこと 代表者 業務 遂行に責

任を持つこと る者 あること

(2) 参加申請後に ける 代表者及び構成員 変更を行わ いこと

(3) 単独 応募している者 いこと

(4) 複数 共 事業体 構成員 いこと

本誓約事項に相違 あった場合 公募型プロポーザル参加資格を 消さ ても

異議申し立てを行わ いこと

(6)

様式5

保全業務に

ける契約履行実績調書

成 月 日

大阪市経済戦略局長 様

共 事業体名称

代表構成員 商 号又 名 称

氏名又 代表者氏名 印

商 号又 名 称

氏名又 代表者氏名 印

※共 企業体 場合 対象構成員について記載

※単独法人等 場合 こ 記載

成19 度以降 延床面積3,000 ㎡以上 博物館又 不特定多数 利用者に対するサービス提供施設について 1,000㎡以上 施設

保全業務に ける契約履行実績 また 業務実績 等 ただし 履行中 も 除く

度 発注者また 契約先 業務 び事業名称 業務また 事業概要 施設 用途 規模 床面積 契約期間

※主 契約 件以内 記載すること

(7)

様式 -

公募型プロポーザル企画提案書

単独法人等用

成 月 日

大阪市経済戦略局長 様

住所又 事務所所在地

商 号 又 名 称

氏名又 代表者氏名 印

次 案件にかかる公募型プロポーザル 企画提案にかか 関係書類を添えて提出します

案件名称

大阪市立自然史博物館ほか3施設に係る中長期保全計画策定支援業務委託

関係書類

□( ) 公募型プロポーザル企画提案書 様式 -

□( ) 業務実施計画書

様式 自由とし A 版両面 枚ま とする

仕様書に定 る項目について 具体的に記載すること

用紙 向 縦又 横 い か 統一すること

図等 使用も可とする 主要 文字 大 さ ポイント数 11ポイント以上と

する ただし 表紙や目次 制限枚数に含ま い

本業務にかかる実施体制表及び 業務実施者 本業務に係る実績及び資格者証写し

□( ) 計画策定支援業務委託提案見積書 様式7

(8)

様式 -

公募型プロポーザル企画提案書

事業体用

成 月 日

大阪市経済戦略局長 様

共 事業体名称 代表構成員

住所又 事務所所在地

商 号 又 名 称

氏名又 代表者氏名 印

次 案件にかかる公募型プロポーザル 企画提案にかか 関係書類を添えて提出します

案件名称

大阪市立自然史博物館ほか3施設に係る中長期保全計画策定支援業務委託

関係書類

□( ) 公募型プロポーザル企画提案書 様式 -

□( ) 業務実施計画書

様式 自由とし A 版両面 枚ま とする

仕様書に定 る項目について 具体的に記載すること

用紙 向 縦又 横 い か 統一すること

図等 使用も可とする 主要 文字 大 さ ポイント数 11ポイント以上と

する ただし 表紙や目次 制限枚数に含ま い

本業務にかかる実施体制表及び 業務実施者 本業務に係る実績及び資格者証写し

□( ) 計画策定支援業務委託提案見積書 様式7

(9)

様式7

大阪市立自然史博物館ほか3施設に係る中長期保全計画策定支援業務委託

提案見積書

業務内容 摘要

数 量

単 位

施設数 単価 金額 備考

打合せ 人

現地調査 人

保全計画案作成 人

概算費用作成 人

報告書作成費 人

諸経費 式

技術料等経費 式

合計

消 費 税 及 び 地 方 消費税相当額

総合計

参照

関連したドキュメント

議 長 委 員

当協会に対する 指定代表者名 代表取締役.. 支店営業所等

保安業務に係る技術的能力を証する書面 (保安業務区分ごとの算定式及び結果) 1 保安業務資格者の数 (1)

対策等の実施に際し、物資供給事業者等の協力を得ること を必要とする事態に備え、

第12条第3項 事業者は、その産業廃棄物の運搬又は処分を他 人に委託する場合には、その運搬については・ ・ ・

廃棄物処理責任者 廃棄物処理責任者 廃棄物処理責任者 廃棄物処理責任者 第1事業部 事業部長 第2事業部 事業部長

(※1)当該業務の内容を熟知した職員のうち当該業務の責任者としてあらかじめ指定した者をいうものであ り、当該職員の責務等については省令第 97

2. 本区分表において、Aは発注者監督員、Bは受託者監督員(補助監督員)の担当業務区分とする。.