武蔵野市空き住宅等対策実施方針
~発生抑制・適正管理・利活用による良好な住環境づくりに向けて~
平成 30(2018)年 12 月
目
次
1. 実施方針の概要 ... 1 1.1 実施方針の位置づけ ...1 1.2 空き住宅等の定義 ...2 2. 空き住宅等の現状 ... 3 3. 空き住宅等の課題 ... 5 4. 基本方針 ... 7 4.1 基本的な考え方 ...7 4.2 本方針の対象 ...7 4.3 基本方針 ...9 5. 空き住宅等への取り組み ... 10 5.1 建物の状況やライフステージに応じた情報提供・啓発 ...10 5.2 管理不全の空家等への対応と空家法に基づく改善指導 ...11 5.3 専門団体等との連携強化 ...12 6. 空き住宅等への取り組みを進めるにあたって ... 13 6.1 各主体の役割 ...13 6.2 実施・相談支援体制 ...14 6.3 見直し等について ...15 別冊:参考資料集 1.武蔵野市の現状 2.戸建空家等の現状 3.集合住宅の空き室の現状 4.空家等対策の推進に関する特別措置法 5.武蔵野市空家等の適正管理に関する条例 6.武蔵野市特定空家等適正管理審議会と特定空家等への措置等 7.武蔵野市空家等対策計画(仮称)検討委員会設置要綱 8.武蔵野市空家等対策計画(仮称)検討委員会及び策定経過「武蔵野市空き住宅等対策実施方針」と 「空家等対策の推進に関する特別措置法」に基づく条項の対応表 武蔵野市空き住宅等対策実施方針 空家法 第6条第2項 1.実施方針の概要 第1号 空家等に関する対策の対象とする 地区 1.1 実施方針の位置づけ 1.2 空き住宅等の定義 対象とする空家等の種類 2.空き住宅等の現状 空家等に関する対策に関する基本 的な方針 3.空き住宅等の課題 4.基本方針 第2号 計画期間 4.1 基本的な考え方 第3号 空家等の調査に関する事項 4.2 本方針の対象 第4号 所有者等による空家等の適切な管 理の促進に関する事項 4.3 基本方針 5.空き住宅等への取り組み 第5号 空家等及び除却した空家等に係る 跡地の活用の促進に関する事項 5.1 建物の状況やライフステージに 応じた情報提供・啓発 5.2 管理不全の空家等への対応と空 家法に基づく改善指導 第6号 特定空家等に対する措置その他の 特定空家等への対処に関する事項 5.3 専門団体等との連携強化 第7号 住民等からの空家等に関する相談 への対応に関する事項 6.空き住宅等への取り組みを進めるにあ たって 6.1 各主体の役割 第8号 空家等に関する対策の実施体制に 関する事項 6.2 実施・相談支援体制 6.3 見直し等について 第9号 その他空家等に関する対策の実施 に関し必要な事項
1. 実施方針の概要
1.1 実施方針の位置づけ
全国的に、近年、既存住宅等の老朽化や、人口減少、高齢化、核家族化等の社会 情勢の変化等に伴い、空家等の増加が社会問題となっています。このような中、地 域住民の生命、身体又は財産を保護するとともに、その生活環境の保全を図り、併 せて空家等の活用を促進するため、平成 27 年2月 26 日に「空家等対策の推進に関 する特別措置法」(以下、「空家法」という。)が施行されました。空家法では、公共 の福祉の増進と地域の振興に寄与するため、市町村による空家等対策計画を策定し、 空家等に関する施策を総合的かつ計画的に推進することが位置づけられています。 本市では、マンション開発等によりファミリー世帯の転入がみられるものの、総 世帯の約半数は単身世帯が占めています。また、持ち家率が低く、民間賃貸住宅に 居住する割合が高い傾向がみられ、約7割が集合住宅に居住しています。今後は、 都内の各区市同様に高齢化や核家族化が進み、高齢者が施設に入所する等の住生活 の変化に伴い、空家等が増加する恐れがあります。 これらの動向を踏まえ、「武蔵野市第三次住宅マスタープラン改訂版(平成 29 年 2月改訂)」(以下、「住宅マスタープラン」という。)では、平成 32(2020)年度 までに重点的に取り組むべき事項の一つとして、「空き家の適切な管理と利活用の 促進」を掲げ、現在その取り組みを進めています。 平成 29 年度に実施した空家等実態調査の結果から、市全域で空家等がみられる ものの、周辺に深刻な悪影響を及ぼす空家等は少ないことが分かりました。また、 実態調査時に空家等であったものでも、建物の解体や、土地・建物の売却・活用が その後の追加調査で判明した物件もみられました。しかしながら、所有者の高齢化 や少子化、相続等の事情により、管理不全な状態が進行した場合は周辺の住環境が 悪化する恐れもあることもあるため、予防に関する取り組みとして所有者等への情 報提供等を実施していくことが求められます。 それらの状況を踏まえ、今後とも良好な住環境づくりを推進し、市民が住み続け たい・住み続けられるまちとなるよう、本市に必要な施策等について検討を行い、 「武蔵野市空き住宅等対策実施方針」(以下、「本方針」という。)をまとめました。 本方針は、空家法第6条第1項の空家等対策計画に基づくものであり、本市の住 宅施策を位置づけた住宅マスタープランの考え方等との整合を図りつつ、市全域を 対象とした施策等を示しています。 また、本方針の実施期間は、住宅マスタープランの計画期間終了年である平成 32(2020)年度までとします。 なお、住宅マスタープランの改訂においては、本方針の趣旨を踏まえた計画とし、 新たに定義した「空き住宅等」への対応を進めていく予定です。 (空家法第6条第2項第1号、第2号)■武蔵野市空き住宅等対策実施方針の位置づけ
1.2 空き住宅等の定義
本方針では、空家法で定義されている「空家等」を踏まえ、次のとおり定義します。 <空家等> 空家法第2条第1項で規定されてい る、全体が使用されていないことが常態 (概ね1年以上)である建物及び敷地 (立ち木その他の土地に定着するもの を含む)。ただし、国又は地方公共団体 が所有し、又は管理するものを除く。 <特定空家等> 空家法第2条第2項で規定されてい る、著しい管理不全が認められる空家等。 <空き住宅等> 期間に関わらず全体が使用されてい ない建物及び敷地(立木その他の土地に 定着する物を含む)や、集合住宅の空き 室、空家等の除却に連動して発生する跡 地のうち市が地域資源として利活用を 図るもの。 武蔵野市第三次 住宅マスタープラン (平成 23~32年度) <2011~2020 年度> 武蔵野市第五期長期計画・調整計画 (平成 28~32 年度) <2016~2020 年度> 本市の各分野の基本計画等 ・都市計画マスタープラン ・健康福祉総合計画 ・緑の基本計画 ・市民交通計画 ・環境基本計画 ・地域防災計画 ・耐震改修促進計画 等 武蔵野市 空き住宅等 対策実施方針 (平成 30~32 年度) <2018~2020 年度> 空 家 等 対 策 の 推 進 に 関 す る 特 別 措 置 法 統合 武蔵野市第四次 住宅マスタープラン (平成 33~42年度) <2021~2030 年度> 集合住宅の空き室 (賃貸住宅、分譲 マンション等) 空家等のうち 1 年未満のもの 特定空家等 戸建住宅 一棟全体空き室 の集合住宅 一棟全体が空いている 工場、店舗等 空家等の跡地 (市が地域資源とし て利活用するもの に限る) 空家等 (1年以上) 空き住宅等 改訂 (空家法第6条第1項)2. 空き住宅等の現状
本市の空き住宅等を取り巻く現状としては、以下のように整理を行いました。 資料:武蔵野市の将来人口推計(平成 30(2018)~平成 60 年(2048)) ■武蔵野市の将来年齢3区分人口 資料:武蔵野市の将来人口推計(平成 30(2018)~平成 60 年(2048)) ■高齢者単独世帯数等の推移と将来見通し ○人口が微増しており、今後もしばらく継続する傾向となっている。 ○少子高齢化が進行し、20 年後(2035 年)の高齢者単独世帯は約 1.4 倍に増加 する傾向となっている。 ○高齢者世帯の増加や単身世帯の高齢化が進み、施設への入所や相続手続きの長 期化等がみられた場合は、将来的に空き住宅等が増加することが想定される。 人口・世帯等の推移 16,035 17,514 18,279 17,902 17,284 17,184 17,450 17,610 93,106 94,317 96,120 96,615 95,583 93,119 90,841 89,742 30,511 32,413 33,873 36,424 40,032 44,463 48,282 49,989 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 H27 (2015) H32 (2020) H37 (2025) H42 (2030) H47 (2035) H52 (2040) H57 (2045) H60 (2048) (人) 老年人口 生産年齢人口 年少人口 8,421 9,256 9,905 10,866 12,128 13,389 14,504 5,857 6,213 6,421 6,791 7,348 8,191 8,961 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 H27 (2015) H32 (2020) H37 (2025) H42 (2030) H47 (2035) H52 (2040) H57 (2045) 世 帯 数 高齢者単独世帯 世帯主が高齢者である夫婦のみ世帯■国と市の調査による空き住宅数と空家率 調査名 年度 空き住宅数 総数 空家率 住宅・⼟地 統計調査 (国調査) ⼾建住宅 平成 25 年 1,080 18,810 5.7% 集合住宅 10,590 64,120 16.5% 合計 11,670 82,930 14.1% 実態調査 (市調査) ⼾建住宅 平成 29 年 295 19,751 1.5% 集合住宅 4,692 66,176 7.1% 合計 4,987 85,927 5.8% ※住宅・土地統計調査は、市全域ではなく抽出地区において実施されるため、単純な比較はできない。 ※集合住宅は、空き室数を示す。 ○戸建空家等の所有者等において、今後の活用について「未定」又は「現状のま まで良い」との回答が約3割であった。また、空き住宅等の所有者の公的利用 についての意欲は低い。 ○空家法、空家相談窓口の認知度が低い。 ○空き住宅等に関する専門家への相談や庭木の管理、セミナー開催等の支援につ いて要望がある。 空き住宅等に関する情報提供等 ○本市の空き住宅等の実態調査では、国の実施した住宅・土地統計調査※と比較 して半分以下の空家率であった。(国調査:14.1%、市調査:5.8% 下表参照) また、戸建空家等の総数は 295 戸あり、そのうち管理が不全な状態のものの割 合は約1割(31 戸)で、戸建住宅全体に占める割合は 0.2%であった。老朽危 険度で「修繕の必要がほとんどないもの」が約 7 割(195 戸)を占める。 ○市民の約7割が集合住宅に居住している。現在、小規模集合住宅(総戸数 10 戸未満)は、中規模(総戸数 10~30 戸未満)や大規模(総戸数 30 戸以上)に 比べて空き室率が高い。 ○住宅や商業・業務等の市場ニーズがあり、土地の市場価値が高い。 ○戸建の空家所有者等の年齢が高い傾向が想定される(アンケート結果では所有 者の約3割を 80 歳以上が占める)。 ○戸建空家等の中には、適正に管理されているものもあるが、長期間利用されて いない場合は老朽度が高まる傾向がみられる。 ○空き住宅等となった原因として、住宅等を相続したが別のところに居住してい る場合や、所有者が施設や病院に入所・入院した理由が多くみられた。 空き住宅等の実態・管理 ※住宅・土地統計調査 住宅とそこに居する世帯の居住状況、世帯の保有する土地等の実態を把握し、その現状と推移を明ら かにする調査。総務省が5年ごとに実施。
3. 空き住宅等の課題
(周辺への影響) ・空き住宅等の実態調査から、本市における戸建空家等の管理状況は大きな課題と なる状況ではなく、早急に対応が必要なものはほとんどみられませんが、現状の ままでは利用できないものもみられました。また、利用のない状態が短期間で、 建物自体の利活用が可能なものでも、管理を怠ると草木等の繁茂により近隣から の苦情につながることがあります。 ・利用のない状態が長期化して建物の劣化が進むことで、利活用に向けた改修費用 が多額となるだけでなく、まちの防災・防犯、衛生、景観等の生活環境面で周囲 に悪影響を及ぼす恐れがあります。 (適切な管理) ・空き住宅等の管理については、本来、所有者や管理者の責任において行われるこ とが原則ですが、所有者の高齢化等の要因により、適切な管理が行われない空き 住宅等については、早期に所有者等へ管理を促す等の対応が必要となります。 (集合住宅の空き室の増加) ・市民の約7割が集合住宅に居住しており、高齢化の進行等の社会情勢の変化によ り、集合住宅の空き室が増加し十分な管理ができず周辺に悪影響を及ぼすこと等 が将来の課題となる可能性があるため、集合住宅の空き室等についても所有者等 へ適切な管理を促す等の対応が必要となります。 (地域特性の考慮) ・商業施設や工場等の空き住宅等については、地域のにぎわい、周辺住民の防犯・ 安全面への不安等、周辺の生活環境への影響が想定されるため、建物用途や地域 特性に合わせ、商業・産業部門や防犯・防災部門と連携した対応が必要となりま す。 ・実態調査から判明した管理不全の空家等は、直ちに対応しなければならない危険 な状態ではありませんが、このまま放置すれば、建物が老朽化し、屋根や外壁等 が剥落する等、住宅としての機能を失う可能性や、倒壊等により周囲に危険を及 ぼす等、特定空家等となる恐れがあります。 ・建物自体に問題はないものの、敷地内の樹木や雑草の繁茂により、景観上好まし くないものや、近隣から苦情が寄せられているものがみられます。 ・著しい管理不全の空家等に対しては、庁外の専門家の意見を聞きながら、適切な 判断のもと、空家法及び「武蔵野市空家等の適正管理に関する条例」(以下、「条 例」という。)における特定空家等の認定を視野に入れつつ、対応する必要があり ます。 課題1 適切な管理が行われない空き住宅等による、周辺の生活環境への影響 課題2 著しい管理不全の空家等(特定空家等)への対応(相続への速やかな対応) ・空き住宅等を利活用する際には、所有者側と利活用する側との合意形成が必要と なります。アンケート結果にみられるように、所有者側の阻害要因の一つとして、 空き住宅等の発生要因でもある、相続問題(例えば、相続発生時における複数の 相続人や複雑な権利関係により関係者間の合意等の相続手続が進まず、空き住宅 等の対応が定まらない)から、長期間利活用が図られない事例等がみられます。 (高齢化等による利活用の遅延) ・利活用の意向はあるものの、所有者の高齢化や経済的な理由等によって、利活用 に対する意欲が低下し、利活用が進まない場合がみられます。 (法規制による空き住宅等への利活用の制限) ・法規制による制限(都市計画に基づく道路や公園による建築制限、接道義務、建 物用途変更に基づく建築対応、建築物の敷地面積の最低限度の制限等)により空 き住宅等の利活用が図られない状況がみられます。 (利活用に向けた機運) ・利用のない状態が長期化し、建物自体の劣化が進むことにより、さらに利活用が 困難な状況に陥る場合がみられます。 (専門団体との連携) ・管理不全の空き住宅等の発生を抑制するためには、行政だけでなく、空き住宅等 の課題解決に関連する、建築、不動産、相続等に関する専門団体との連携や、地 域等との情報共有等の対応が必要となります。 (庁内外の情報共有) ・空き住宅等の課題は、防災・防犯、生活環境、景観、福祉等の様々な分野に横断 的に関係することから、平成 28 年度に庁内体制を一元化し、各部門に寄せられ る空き住宅等に関連する要望等の情報集約等を図るとともに、種々の対応を図っ てきました。平成 29 年度には空き住宅等に関する情報を把握すべく、空き住宅 等の実態調査を実施しました。 ・今後は、空き住宅等の実態調査データや、市民からの問合せや相談で得られた情 報を活かし、個人情報等の取り扱いに十分注意しつつ、庁内や都、消防、警察等 の関係機関と情報を共有し、一体的かつ柔軟に対応し、空き住宅等の予防・啓発・ 利活用等への施策展開を図る必要があります。 課題3 利活用を阻害する空き住宅等の特有な要因 課題4 専門団体・関係機関等との連携や情報の共有
4. 基本方針
4.1 基本的な考え方
本市は、住みやすいまちとして良好な住環境づくりを推進し、市民が住み続けた い・住み続けられるまちを目指しています。 そのため、まちの魅力を高め、適切かつ維持可能な需要形成を進めることで、空き 住宅等の発生を抑制(予防)するとともに、空き住宅等を目標達成に向けた貴重なス トック(資産)として位置づけ、戸建住宅や集合住宅、店舗等も含め、閑静な住宅地 の形成や市街地の活気あるにぎわいの創出といった地域特性、また求められる機能等 に配慮しながら、所有者等に対し適切な管理や利活用の促進を働きかけます。 全ての建築物は、財産権や所有権等に基づき、所有者等が適切に管理することが原 則ですが、様々な事情から空き住宅等の管理を十分に行うことができない場合、周辺 の住環境に影響する恐れがあります。 本市の現状として、空き住宅等の数は近隣区市と比較しても多くはないものの、空 き住宅等の課題に対応していくため、市全域を対象として、以下の3つの柱を基本に 取り組みを進めます。 ・予防の取り組み(空き住宅等の発生抑制) ・適切な管理・利活用の取り組み(空き住宅等の適切な管理と利活用への働きかけ) ・管理不全の空家等への取り組み(管理不全の空家等の発生抑制と対応)4.2 本方針の対象
本市の空き住宅等の数や管理状況は、大きな課題となる状況ではありませんが、今 後更なる空き住宅等の発生を防ぐため、予防対策に重点を置き、幅広く対応を進めて いく必要があります。 また、本市の居住形態の特徴として、市民の約7割が集合住宅に居住する状況があ り、今後、居住者の高齢化や建物自体の老朽化が増加・進展する現実等を踏まえれば、 将来的に集合住宅の空き室が課題となる可能性もあるため、その対応が必要となりま す。 そのため、空家法に基づく空家等の他、1 年未満のもの、集合住宅の空き室、空家 等の跡地を含めた「空き住宅等」を対象とします。 空家化の予防や相談等に関しては、全ての建築物を対象とし、管理や利活用につい ては空き住宅等、管理不全の空家等への対応については、空家法に基づく空家等を対 象とします。 (空家法第6条第2項第1号)全ての建築物 空き住宅等 空家法で規定される空家等 . 樹木 敷地 建物 建物 工作物 戸建住宅 一棟全体空き室の集合住宅 集合住宅の空き室 (賃貸住宅、分譲マンション等) 工作物 空家等のうち1年未満のもの 敷地 樹木 一棟全体が空いている工場、店舗等 空家等の跡地 (市が地域資源として 利活用するものに限る) 空き住宅等 空家法で規定される空家等(1 年以上) 例:戸建住宅 ■空き住宅等への対応イメージ 予防の取り組み 適切な管理・利活用の取り組み 管理不全の空家等への取り組み 管理不全 管理良好 市 場 性 有 り 居住中 居住なし(1年未満) 例:戸建住宅 予防の取り組み 特定空家等の認定 管理不全の空家 等への取り組み 情報提供・助言 措置 居住なし (1年以上) 除却 跡地の 利活用 適切な管理・利活用の取り組み 適切な管理の促進 発生抑制 情報提供・啓発 ■空き住宅等への対応イメージ 改善