日本ロジスティクスファンド投資法人
第 1 4 期 ( 2 0 1 2 年 7 月 期 )
目次
Executive Summary CHAPTER 2. 環境認識
資産運用会社 代表取締役交代のお知らせ ・・・ 3 環境認識① ・・・ 16 Executive Summary ・・・ 4 環境認識② ・・・ 17 環境認識③ ・・・ 18 CHAPTER 1. 第14期(2012年7月期)決算概要 CHAPTER 3. 今後の運用戦略 第14期(2012年7月期)決算概要 ・・・ 6 日本ロジスティクスファンドの特長 ・・・ 20 第14期決算トピックス ・・・ 7 日本ロジスティクスファンドの将来像 ・・・ 21 第15期取得物件:辰巳物流センター ・・・ 8 外部成長 ・・・ 22 辰巳物流センター取得資金の調達 ・・・ 9 ポートフォリオマネジメント ・・・ 23 ポートフォリオマネジメント ・・・ 10 日本ロジスティクスファンドの安定性 ・・・ 24 第15期/第16期の業績予想 ・・・ 12 財務戦略 ・・・ 25 (参考)ポートフォリオマップ ・・・ 14 まとめ ・・・ 26 2
資産運用会社 代表取締役交代のお知らせ
3代表取締役社長CEO 川島 高之
1987年
2004年
三井物産株式会社入社
同社 企業投資開発部リート室長として
日本ロジスティクスファンド投資法人の
設立・上場を主導
その他アセットマネジメントに関する過去の経歴・Cambridge Industrial Trust / Non-Executive Director (シンガポール国内の物流施設・生産施設を主たる投資対象としたSリート)
・Challenger MBK Emerging Market Infrastructure Fund GP Ltd. / Director (三井物産と豪Challenger社が共同で運営するインフラを投資対象としたファンド)
かわしま たかゆき
2012年6月29日付で川島 高之が
Executive Summary
4• 草加物流センター取得の効果により過去最高益を達成
• 一口当たり分配金:17,689円
第14期実績
• 第15期(2013年1月期):1口当たり分配金18,000円
• 第16期(2013年7月期):1口当たり分配金17,500円
業績予想
• 基本戦略+専門性を活用した取組み=『新成長モデル』の推進
運用方針
• 物流リートのパイオニアとしてヒト・モノ・カネに強み
JLFの特長
• ステークホルダーの期待に応える物流リートへ
将来像
第14期(2012年7月期)決算概要
6第13期実績
第14期実績
第14期予想*¹
2012年1月期 2012年7月期 対 前期実績 2012年7月期 対 期初予想 (A) (B) (B-A) (C) (B-C)営業収益
(百万円)5,561
5,637
+76
5,611
+25
当期純利益
(百万円)2,595
2,617
+22
2,576
+41
1口当たり分配金
(円)17,538
17,689
+151
17,400
+289
1口当たりFFO
(円)25,924
26,395
+471
25,700
+695
NOI利回り*²
(%)6.8
6.7
6.6
償却後利回り*²
(%)5.0
4.9
4.8
発行済投資口数
(口)148,000
148,000
148,000
物件数
(物件)28
29
29
LTV*³
(%)22.2
25.1
25.1
草加物流センター取得(+87) テナント退去(横須賀、小牧Ⅱ)(▲74) 評価替えに伴う公租公課の減少(+35) 修繕費の増加(▲27) 既存物件における賃貸事業収入の上ブレ(+14) 評価替えに伴う公租公課の減少(+44) 固定資産除却損の増加(船橋、横須賀)(▲48) 営業外収益の増加(+11)前期比
期初予想比
*¹ 2012年3月5日付「2012年1月期決算短信」公表数値 *² NOI利回り=NOI÷期末帳簿価額÷当期運用日数×365 償却後利回り=不動産賃貸事業損益÷期末帳簿価額÷当期運用日数×365 *³ LTV=有利子負債残高÷期末算定価額×100草加物流センター取得の効果により過去最高益を達成
第14期決算トピックス
7外部成長
■草加物流センター取得
取得価格6,360百万円(想定NOI利回り5.8%) •首都圏内陸部の優良立地 •汎用性の高い大規模マルチテナント対応施設 •長期安定的な賃貸借契約(3社平均7.5年) •スポンサーが組成するSPCとの共有(各50%)ポートフォリオマネジメント
■安定運用の継続
•小牧物流センターⅡ 2012年7月 新テナント(あらた)が入居 期間10年2か月の長期契約 •横須賀物流センター 2012年6月 既存テナント(Paltac)が退去 リーシングに向けたバリューアップ工事完了財務マネジメント
■負債調達余力の活用
•草加物流センター取得資金 総額6,500百万円の借入を実施 •LTVは保守的な水準を維持 LTV25.1%
資産規模1,496億円
稼働率97.0%
平均残存賃貸借 契約年数6.3年
過去最高益
を達成
Jリート平均 49.4%(2012年4月時点 ARES J-REIT Viewより転載)
*数値は全て第14期末(2012年7月末)時点
着実な外部成長、安定したポートフォリオマネジメント、柔軟な財務マネジメントの実現
第15期取得物件:辰巳物流センター
8物件概要
所在地 東京都江東区辰巳三丁目8番5号 総賃貸 可能面積 29,394.56m² 取得価格 9,000百万円(想定NOI利回り5.6%) 取得先 三井物産と三菱地所が共同出資するSPC 立地 東京23区内の希少な物流立地 スペック 高い汎用性にテナント要望を加えた Hybrid仕様 テナント 大手物流事業者の株式会社ナカノ商会 期間10年・解約不可・賃料改定なし物件の評価ポイント
●スポンサーとの 共同プロジェクト ●開発プロセスにJLF のノウハウを活用 ●成長戦略の布石が結実取得の意義
施設外観
プレイヤーの増加 競争環境の変化 「良い物件」を 「良い価格」で取得スポンサーサポートを活用した成長戦略が結実
0 50 100 15期 17期 19期 21期 23期 25期 27期 29期 31期 33期 35期
辰巳物流センター取得資金の調達
9 第14期末時点 第14期決算 発表時点 平均借入期間4.99年
5.44年
平均調達金利1.34%
1.28%
LTV25.1%
28.7%
調達のポイント 負債関連指標 (億円) 返済期限の分散状況 借入先の分散状況 22.8% 15.6% 15.2% 15.2% 10.4% 9.5% 7.6% 1.9% 1.9% 総額9,000百万円の借入を実施 調達先 多様化 りそな銀行からの新規借入 借入期間 長期化 JLF初となる期間10年の長期借入 調達コスト 低減 良好な金融環境を最大限に活用 三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行 投資法人債 三菱UFJ信託銀行 三井住友信託銀行 みずほコーポレート銀行 日本政策投資銀行 三井住友海上 りそな銀行 既存レンダーと リファイナンス 合意済 * 第14期末算定価額に辰巳物流センターの取得時点における鑑定評価額を加算して算出負債の安定性向上と調達コスト低減を同時に実現
ポートフォリオマネジメント
10 26.9% 18.6% 18.5% 25.3% 10.7%10年超
5年超10年以内
3年超5年以内
3年以内
(当初契約)
3年以内
(自動更新)
残存賃貸借契約年数の状況
(2012年9月7日時点)
稼働率97.1%
平均残存賃貸借 契約年数6.57年
第15期以降に契約期限を迎える契約
(ポートフォリオの0.5%以上のみ)第15期(2013年1月期)
浦安千鳥
:トライネット・ロジスティクス
第16期(2013年7月期)
門真
八千代
習志野Ⅱ
:興和(更新契約を締結済)
:TOTO
:ナカノ商会
第17期(2014年1月期)
船橋
:ヤマト運輸、双日
(参考)第14期以降に生じた賃料改定/新規契約 賃料改定: 船橋西浦(トライネット・ロジスティクス) 加須(日立物流)、草加(サンゲツ)、大東(摂津倉庫) 川崎(佐川グローバルロジスティクス) 新規契約: 船橋(ヤマト運輸-1年)、八千代(TOTO-1年) 小牧Ⅱ(あらた)、門真(興和)既存テナントの長期利用を前提としたリーシング戦略
ポートフォリオマネジメント
11 対象物件 現状認識 重点課題 対応方針 M-11 八千代物流センター ・2013年3月末に現テナントの 契約期限が到来 ・施設の経年が進行(約40年) ・建替え時の賃貸面積拡大の期待 テナント ○ 継続利用・建替え等が選択肢 現テナントを含むテナント候補先の施設ニーズを聴取 施設 ◎ マーケット需要とテナント候補の施設ニーズを見極め、 ①追加投資(継続利用)②建替え③売却等の選択肢を決定 M-10 横須賀物流センター ・2012年6月末に既存テナントが 退去 ・バリューアップ工事により分割 賃貸可能な構造に改修済 テナント ◎ 賃料水準と契約の安定性が重点課題 区画毎の段階的なリースアップも視野に対応 施設 済 分割賃貸可能な構造に改修済 3,000坪クラスのテナントニーズへの対応力が向上 M-1 船橋物流センター ・2013年11月に主要テナントの 契約期限が到来 ・主要テナントの年間賃料がポート フォリオの7.1%を占める旗艦物件 テナント ○ 主要テナント向けの仕様が織り込まれた施設 現テナントの継続利用を前提に交渉中 施設 ◎ 主要テナントの長期的なニーズを踏まえた バリューアップ工事の提案リーシング・施設管理に関する専門性を活用したポートフォリオマネジメント
第15期/第16期業績予想
12第14期実績
第15期予想
第16期予想
2012年7月期 2013年1月期 対 前期実績 2013年7月期 対 15期予想 (A) (B) (B-A) (C) (C-B)営業収益
(百万円)5,637
5,865
+228
5,839
△26
当期純利益
(百万円)2,617
2,665
+48
2,590
△75
1口当たり分配金
(円)17,689
18,000
+311
17,500
△500
1口当たりFFO
(円)26,395
26,600
+205
26,200
△400
NOI利回り
(%)6.7
6.5
6.5
償却後利回り
(%)4.9
4.8
4.7
発行済投資口数
(口)148,000
148,000
148,000
物件数
(物件)29
30
30
LTV
(%)25.1
28.7
28.7
辰巳物流センター取得/草加物流センター通期寄与 小牧物流センターⅡテナント入居 修繕費の増加 負債コストの増加(辰巳取得資金) 辰巳物流センター通期寄与 八千代物流センターテナント退去 公租公課の費用化(草加、辰巳) 船橋物流センターバリューアップ工事第15期予想
第16期予想
ポートフォリオの質的向上と安定した分配金水準の継続
* 本予想は一定条件の下に算出した2012年9月7日時点のものであり、テナントの異動に伴う賃貸収入の変動や物件の売買、投資口の追加発行等により変動する可能性があります。 また、本予想は分配金の額を保証するものではありません。17,234 17,334 17,528 15,991 17,538 17,689 18,000 17,500 15,000 16,000 17,000 18,000 19,000 20,000 第9期 第10期 第11期 第12期 第13期 第14期 第15期 (予想) 第16期 (予想)
第15期/第16期業績予想
13 (円) 1口当たり分配金の巡航水準(過去) 第1期 :10,000円 第2期~第5期 :13,000円 第6期~第8期 :15,000円 東日本大震災に 伴う特別損失増加
減少
減少
小牧Ⅱ 入居 草加 通期寄与 辰巳 取得 横須賀 退去 修繕費 増加 その他 辰巳 通期寄与 その他 八千代 退去 公租公課 費用化 その他増加
負債 コスト増 *本グラフは1口当たり分配金の変動要因を模式的に表したものであり、グラフの長さは変動要因を正確に表しているものではありません。安定した分配金水準の継続と成長に向けたポートフォリオ安定化の促進
第15期増減要因 (+311円) 第16期増減要因 (△500円)(参考)ポートフォリオマップ
14
環境認識①
16日本における品目別輸送量の推移
3PL事業者の売り上げ推移
通信販売業界の物流スペース需要見通し
・消費関連物品を中心とする「軽・雑工業品」の総貨
物に占める割合が増加
・消費関連物品を取扱うテナントに長期安定的な賃貸
需要の期待
・3PL業界は持続的な成長が続く
・有力プレイヤーはM&Aを活用し成長を加速
・通信販売業界は市場規模の拡大が継続
・大規模物流拠点を確保する動きが続く見通し
10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 60 80 100 120 140 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 総貨物(左軸) 軽・雑工業品合計(左軸) 軽雑工業品の占める割合(右軸) (年度) (00年度=100) 0 5,000 10,000 07 08 09 10 11 12 主要9社 有力3社 (年度) (億円) 年平均 成長率 2.6% 年平均 成長率 5.9% 0 5 10 15 20 0 5 10 15 20 10 11 12 13 14 15 16 17 市場規模(左軸) 物流スペース需要(右軸) (年) (兆円) (万坪) (出所)株式会社日本ロジスティクスフィールド総合研究所、コメントは三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社が作成「消費関連物品の安定性」と「3PL/通信販売業界の成長力」
(出所)株式会社日本ロジスティクスフィールド総合研究所、コメントは三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社が作成 *12年度、13年度の供給量は現在発表されている開発計画に基づく予測
環境認識②
17首都圏湾岸部の需給バランス
大阪圏の需給バランス
・堅調な賃貸需要に対し、リーマンショック以降の
供給が限定的であったことから空室率は改善傾向
・今後複数の開発案件が竣工するが、3PL及び通販を
牽引役とする旺盛な賃貸需要により需給バランスは
安定的に推移する見通し
・一部供給が先行するエリアでは空室率の上昇や賃料
の弱含みに留意が必要
首都圏内陸部の需給バランス
0.0 0.0 0.0 2.1 0.1 4.5 23.5 13.6 8.0 0.6 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 0 200 400 600 800 1,000 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 供給量 需要量 空室率 20.0 20.0 17.6 6.1 7.1 18.9 19.2 5.6 3.1 0 5 10 15 20 25 0 200 400 600 800 1,000 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 供給量 需要量 空室率 0.0 34.4 25.2 18.5 12.3 10.1 8.4 0.0 0 10 20 30 40 0 100 200 300 400 500 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 供給量 需要量 空室率 (年) (千m²) (千m²) (千m²) (年) (年) (%) (%) (%)開発案件の増加による市場拡大の期待/当面の需給バランスは安定的に推移
買い手
●外資系PEファンドや私募リートによる 取得実績 ●物流施設特化型リート上場の動き ●金融機関の積極的な融資姿勢を背景に 売り急ぐ動きは見られず ●新たな私募ファンドの組成に向けた 実績作りとして高値売却を企図売り手
環境認識③
18売買市場
●首都圏湾岸部に所在するマルチテナント型施設に代表 される「分かりやすい」物流施設の増加 ●物流施設に対する高い注目度を背景とした価格目線 引き上げの気配◆プレイヤーの増加により
取得競争は激化
◆優良物件の価格目線が
変化する可能性を踏まえて
状況を注視
開発市場
●堅調な賃貸需要、低い空室率を背景とした開発 案件の増加 ●大手不動産会社の本格参入により用地取得競争激化物流施設の「収益不動産」としての認識が確立
・上場から7年のトラックレコード ・物件評価やリーシングの目利き力 ・割安な価格での物件取得実績 ・Jリート最高の格付 ・無借金で上場、低LTVを継続 ・借入余力を活用した外部成長期待 ・総合商社、金融、不動産AMのバランス ・三井物産のビジネスネットワーク ・日本企業としての市場に対する責任 ・含み益*:23.1%(第14期末時点) ・稼働率:97.0%(第14期末時点) ・NOI利回り:6.7%(第14期末時点)
日本ロジスティクスファンドの特長
20物流リートの
パイオニア
強固な
財務基盤
質の高い
ポートフォリオ
スポンサー
サポート
*含み益=(期末算定価額-期末帳簿価額)÷期末帳簿価額×100物流リートのパイオニアとして積み重ねた実績=競争力の源泉
21
「先行者利益」を活用しステークホルダーの期待に応える物流リートを目指す
日本ロジスティクスファンドの将来像
第1フェーズ
第2フェーズ
第3フェーズ
日本初の物流リート誕生
資産規模1,000億円(達成済)
◆未開拓のアセットであった物流施設を 有利な条件で取得 ◆高いポートフォリオ利回りを背景に Jリートで唯一無借金で上場物流リートのパイオニア
としての地位を確立
資産規模3,000億円
◆ヒト(資産運用会社のノウハウ) ◆モノ(質の高いポートフォリオ) ◆カネ(強固な財務基盤) を活用し次の成長へステークホルダーの期待に
応える物流リートへ
経済の血液である
「物の流れとお金の流れ」に
役立つことで
日本経済・ステークホルダーに貢献
ステークホルダーとの長期的な関係 を通して持続的成長を図る ◆投資家の期待 ・安定した分配金 ・投資口価格の持続的成長 ・流動性の向上 ◆テナントの期待 ・物流適地 ・使いやすい施設 ・安定利用 ◆地域社会・環境との調和三井物産 ケネディクス 三井住友信託銀行
外部成長
22首都圏中心のポートフォリオ:
81.0%
スポンサーからの取得:
72.0%
(取得価格ベース、2012年9月7日時点)基本戦略:「安定性」を重視した物件取得
物流リートのパイオニアとしての専門性を活用した取組み
従来からの基本戦略+専門性を活用した取組み=「新成長モデル」
取得対象の拡大
取得手法の拡大
取得市場の拡大
・地方案件への選別投資 ・エリア特性に対する柔軟性 ・バリューアップ投資 低稼働物件 リノベーション リース会社との共同投資 ・底地(投資法人) ・建物(リース会社) 優良物件の確保 ・匿名組合出資 ・フォワードコミットメント 不動産開発業者 金融機関 独自ノウハウに 基づくリスク評価 継続企業の立場で出口戦略を共有 開発案件 M&A/CRE戦略ポートフォリオマネジメント
23 物流業界に精通する リーシングチーム 賃貸借契約の安定化に向けた 能動的なリーシング リーシングポートフォリオマネジメント
追加投資 大規模修繕 建替え 自社開発 売却 資産の入替 技術の専門性を有する 施設管理チーム プロの視点から適切な 維持管理を実施 施設管理ポートフォリオマネジメントの実績
建替え/自社開発
大東物流センター
• 老朽化した中規模倉庫群を大規模倉庫へ建替 • 賃貸面積が40.9%増加 • 既存テナントと20年の長期契約を締結大規模修繕
小牧物流センターⅡ
• 床面の改修/出入口の新設等の大規模修繕 • 新テナントと10年2か月の長期契約を締結追加投資
加須物流センター/船橋西浦物流センター
• テナント要望に基づく設備投資(自家発電設備等) • 投資法人負担の設備投資額を賃料へ転化横須賀物流センター
• 分割賃貸可能な構造に転換するバリューアップ工事リーシング・施設管理チームが直接テナントに対応
テナントニーズを適時・的確に把握
資産運用会社の専門性を活かした対応策を立案
✔ ✔ ✔「現場力」を活かしたポートフォリオマネジメント
JLF 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 10.0 11.0 12.0 13.0 14.0 15.0 16.0 30 35 40 45 50 55 60 DSCR(倍) LTV(%)
日本ロジスティクスファンドの安定性
241口当たり分配金の安定性
財務の安定性
(出所)みずほ証券株式会社2012年8月28日付アナリストレポート「J-REIT市場の動向」より 三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社が作成JLF
Jリートの財務指標(DSCR/LTV)
(2012年7月末時点) DSCR(倍) LTV(%) 債 務 返 済 能 力 高い 低い 財務健全性 高い 低い1口当たり分配金の実績
(出所)Bloombergより三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社が作成 * 第1期は分配金を半年間に換算した金額。成長率、変動率は第1期の分配金を除いて算出。 0 10,000 20,000Jリートトップクラスの安定性を誇る分配金実績と財務基盤
年間成長率*1.9%
平均変動率*6.9%
ポートフォリオの 運用状況 (収益性・リスク) 負債調達環境 (金利・貸出条件) 新規取得物件 (収益性・時期) (PBR、NAV倍率) 投資口価格
1口当たり分配金の安定性
財務戦略
25 資産規模 LTV 1,586億円 3,000億円 2012年 9月7日時点 28.7%資産規模とLTV水準のイメージ
財務戦略の基本方針
Key Factors資金調達手段の決定
(参考)辰巳取得資金調達シミュレーション 調達手段 予想1口当たり分配金 LTV 第15期 第16期 全額借入金 (90億円) 18,000円 17,500円 28.7% 公募増資*(60億円) +借入金(30億円) 17,100円 16,700円 25.4% *1口当たり発行価額=第14期末BPS=676,878円として計算した場合/投資口交付費は考慮していない1口当たり分配金の安定性に繋がる資金調達手段を選択
◆ 基本戦略+専門性を活用した取組み=『新成長モデル』の推進
◆ 『先行者利益』を活用しステークホルダーの期待に応える物流リートへ
まとめ
26外部成長
ポートフォリオマネジメント
財務戦略
資産規模3,000億円 テナント集中化リスク改善 ポートフォリオ収益安定化 流動性向上 財務健全性維持 物流リートのパイオニアとしての専門性を活用した取組み 「安定性」を 重視した物件取得 既存テナントの長期利用を前提としたリーシング 取得対象の 拡大 基本戦略 建替・自社開発 取得市場の拡大 取得手法の 拡大 プロの視点からの 適切な維持管理 追加投資・大規模修繕 ポート フォリオ 運用状況 負債調達 環境 新規取得 物件 投資口 価格 Key Factors 1口当たり分配金の安定性MEMO
• 金額は百万円もしくは千円未満を切り捨てて表示しています。 • パーセントは、小数点第2位を四捨五入して表示しています。 • 本資料には、将来的な業績、計画、経営目標・戦略などが含まれていますが、これらの将来に関する記述は、想定される出来事 や事業環境の傾向等に関する現時点での仮定・前提によるものであり、これらの仮定・前提は正しいとは限りません。実際の結 果は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 • 本資料は、本投資法人の投資証券の取得その他金融商品取引契約の締結の勧誘を目的として作成されたものではありません。投 資を行う際は、投資家ご自身の判断と責任で投資なさるようお願いいたします。 • 本投資法人の投資証券は、投資主からの請求による投資口の払戻しを行わないクローズド・エンド型であるため、投資主が本投 資証券を換価する手段は、第三者に対する売却に限定されます。本投資証券の市場価格は、取引所における投資家の需給により 影響を受けるほか、金利情勢、経済情勢、不動産市況その他市場を取り巻く様々な要因の影響を受けて変動します。 そのため、 本投資証券を取得した価格で売却できない可能性があり、その結果、投資主が損失を被る可能性があります。 • 本投資法人は投資主に対して金銭の分配を行う予定ですが、分配の有無及びその金額は、いかなる場合においても保証されるも のではありません。不動産の売却に伴う損益や建替えに伴う除却損等により、期間損益が大きく変動し、投資主への分配金が増 減することがあります。 • 本資料に提供している情報は、金融商品取引法又は投資信託及び投資法人に関する法律で要求され、又は東京証券取引所上場規 則等で要請される開示書類や運用報告書ではありません。 • 本資料のご利用及び閲覧は、お客様ご自身の責任でなされるものであり、本資料の作成や公開等に関わった本投資法人及び関係 者は、本資料のご利用によって発生したいかなる損害(直接損害、間接損害の別を問いません。また、その原因を問いませ ん。)に関して、一切責任を負いません。 • 本資料上で提供されている情報には誤り・遺漏等がないよう細心の注意を払っておりますが、本資料は、皆様に簡便に情報参照 していただくために作成されたもので、提供している情報に不正確な記載や誤植等を含むことがあります。本資料上の情報の正 確性、完全性、妥当性及び公正性について本投資法人は一切責任を負いません • 本資料に掲載される情報は、本投資法人が著作権を有します。本投資法人の事前の承諾なしにこれを複製し、改変し、刊行し、 配布し、転用し、若しくは掲載すること及びこれを商業的に利用することを禁止します。また、本資料に掲載されている本投資 法人に関連する商標類(商標、ロゴ及びサービスマーク)は、本投資法人に属するものであり、これを本投資法人に無断で複製 し、改変し、刊行し、配布し、転用し、若しくは転載すること及びこれを商業的に利用することを禁止します。 • 表紙等に使用している写真は「物流」を表象するイメージとして使用しているものであり、本投資法人の保有物件・取得予定物 件ではありません。 資産運用会社:三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社(金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第400号/社団法人投資信託協会会員)