2008 年度(第 6 期)寺脇ゼミ懇談会
寺脇 拓
∗http://www.taku-t.com/
2008 年 1 月 31 日
1 今日の予定
1. ゼミ生自己紹介
2. 担当者自己紹介,及びゼミ内容の紹介 3. テキストの選定
4. 役員選出(時間があれば)
2 ゼミのテーマ
環境経済学と「非市場財」の経済評価
当ゼミの目的は、経済学を使って、環境、食品安全、歴史遺産といった「非市場財」に纏わる問題を どのように捉え、どう「切って」いくか、すなわちそれらの社会経済問題に対する経済学の使い方を学 ぶところにあります。そしてその問題解決の一つの方法として、 「非市場財の価値をお金で評価する」方 法を学び、また実際に評価してもらおうと思います。したがってゼミの中で、環境、食品安全、歴史遺 産に関する社会経済問題を網羅的に取り上げ、その現状について一つ一つ勉強するというようなことは いたしません。人それぞれ問題意識や関心は違いますから、関心のある社会問題の現状に関する情報は、
自分でインターネットや新聞・文献を通じて収集してください。
3 ゼミの方針
ゼミを動かす主体はみなさんです。講義では受身の姿勢でも問題ありませんが、ゼミではそうはいき ません。ゼミは同じようなテーマをもつ人々が集まり、自ら勉強し、考え、調査・分析し、その結果を報 告しあい、意見交換を通じて最終的にはよりよい論文を完成させていく、そのための場です。私は単な るコーディネーターに過ぎません。もちろん、コーディネーターとして正規の時間におけるゼミの進め 方を提示いたしますが、意見・提案があれば遠慮なく申し出てくださって結構ですし、時間外でも可能 な限り相談に(雑談でも)応じます。コンパや合宿、旅行なども遠慮なく提案してください。要は、勉 強しようとしまいと、ゼミを盛り上げようと盛り下げよう(?)と、みなさん次第だということです。楽 しく活気のあるゼミにしたければ、そのための努力をしましょう。もちろん私も協力を惜しみません。
4 ゼミの進め方
ゼミの正規の時間は高々週 1 コマしかなく、それだけの時間の勉強でしっかりした論文を書き上げる ことは明らかに不可能です。それゆえ、ゼミでは正規の時間外での活動が強く求められることになりま す。次年度の後期に行う予定のアンケート調査はもちろんのこと、前期のテキスト輪読においても、時
∗研究室:アクロスウイング