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日本語・日本文化研修留学生研究成果紹介

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Academic year: 2021

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日本語・日本文化研修留学生研究成果紹介

著者 編集委員会

雑誌名 同志社大学日本語・日本文化研究

号 15

ページ 125‑125

発行年 2017‑03

権利 同志社大学日本語・日本文化教育センター

URL http://doi.org/10.14988/pa.2017.0000015475

(2)

日本語・日本文化研修留学生研究成果紹介

 同志社大学日本語・日本文化教育センターでは、2012 年より大使館推薦による国費 外国人留学生(日本語・日本文化研修留学生、以下「日研生」とする)を対象とし、

1年間の専門教育を行っている。本コースでは、日本語や日本・国際事情に関する科目、

また日研生のみを対象とした体験とフィールドワーク中心の「文化クラス」(日本語特 講演習 123)、日本語の論文の書き方を学ぶ「論文指導クラス」(日本語特講演習 72)

を開講している。

 その論文指導クラスを受講した学生がまとめた成果を、今回『同志社大学 日本語・

日本文化研究』15 号に掲載する。紹介するのは、2016 年度春学期に受講した韓国出身 の朴文英さんが執筆した「日本語コミュニケーション能力向上のための言語文化統合 授業としてのCLIL−韓国の『2009 改定教育課程』とCLILの理念の比較−」で、韓 国における日本語教育に関する論考である。

 本学生は、日本語の論文を執筆するのは初めての経験であり、当初はテーマも特に 決まっていなかった。そこで、日本語教育専攻で日本語教師を志望していることや、

日本での留学経験を活かして論文を書きたいという本人の意志を踏まえ、学期の前半 ではこれまでの経験の振り返りや論文抄読を行った。そのような作業を進めるうちに、

韓国の高校で行われている日本文化の授業に対する問題意識が明確となり、教育を改 善する方法を模索する形で執筆活動を進めてきた。そして、以下に紹介する成果をま とめるに至った。

(編集委員会)

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参照

関連したドキュメント

続いて第 3

 さて,日本語として定着しつつある「ポスト真実」の原語は,英語の 'post- truth' である。この語が英語で市民権を得ることになったのは,2016年

本稿 は昭和56年度文部省科学研究費 ・奨励

日本の生活習慣・伝統文化に触れ,日本語の理解を深める

以上を踏まえ,日本人女性の海外就職を対象とし

作品研究についてであるが、小林の死後の一時期、特に彼が文筆活動の主な拠点としていた雑誌『新

「新老人運動」 の趣旨を韓国に紹介し, 日本の 「新老人 の会」 会員と, 韓国の高齢者が協力して活動を進めるこ とは, 日韓両国民の友好親善に寄与するところがきわめ

本報告書は、日本財団の 2016