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情報管理課の評価表 27年度 評価事業一覧表 政策経営部|豊島区公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

正規 非常勤

0106 - 01 14.00 B B

0106 - 02 1.00 A A

情報セキュ リティ

対策が十分にな さ

れており、 区民が

安心して区のサー

ビスを受けること

ができ る。

情報化に伴う人材育成経費 職員の能力アップを図るため、研修を実施する。

平成27年度 事務事業評価総括表

政策経営部

情報管理課

課の使命(施策)

区政の情報化を推進し、行政の高度化、効率化を図るとともに、システムの安定的な運営及び情報セキュリ

ティの向上に努めることにより、区民サービスを向上させる。

目的

豊島区第2次行政情報化実施計画に則り、区民の利便性向上や行政事務のさらなる効率化を図るとともに、

各部門がICTを活用して地域情報化を推進できるよう、助言を行う。

二次

評価

ICTを用いて 区民

の利便性向上と地

域社会の活性化

が図れるよう、各

課と共同してシ ス

テムを構築す る。

ICT推進事業

庁内並びに地域の情報化を推進し、行政の効率化と情 報資産の有効活用を図る。

目    標 事業整理番号 事業名 事業概要

所要人員 一次

(2)

基 本 計 画 に 対 応 す る 施 策

作成者 内線

0108 - 01 1. 事業の目的・目標

法律による 義務付け

開始 年度

23年度以 前

終了 年度 2. 目標に対する達成状況

活動指標① 30 1 3.3% 7 23.3%

活動指標② 300 0 0.0% 100 33.3%

成果指標① 200,000 0 0.0% 50,000 25.0%

成果指標② 200,000 0 0.0% 50,000 25.0%

3. 事業概要及び 主な 取り組み

委託内容

24年度 25年度 26年度

27年度 予定 20台 690台 800台

30会議

4. 事業費の推移

(単位:千円)

24 25

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増 減 ( 対 2 6 決 算 )

1,764,844 2,125,260 2,474,067 6,746 2,480,813 2,315,326 93.3% 1,659,618 -655,708 102,000 102,000 ― ― ― ― 110,500 ― 119,000 8,500

12.00 12.00 ― ― ― ― 13.00 ― 14.00 1.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

102,000 102,000 ― ― ― ― 110,500 ― 119,000 8,500 1,866,844 2,227,260 ― ― ― ― 2,425,826 ― 1,778,618 -647,208

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

基 本 計 画 に 対 応 す る 政 策

担当課名 情報管理課 黒田

予 算 事 業 名

事業の目的

豊島区第2次行政情報化実施計画に則り、 区民の利便性向上や行政事務のさらなる効率化を図るとともに、 各部門がICTを活

用して 地域情報化を推進で きるよう、 助言を行う。

事業の目標 情報セキュ リティ対策が十分にな されて おり、 区民が安心して 区のサー ビス を受けることができ る。

平 成 2 6 年 度 事 業 整 理 番 号

実績 ②業務委託料

③電算維持経費

27年度

進 捗 率 ( 対 目 標 )

2542

計画

24年度 25年度 26年度

2 6 年 度 進 捗 率 ( 対 目 標 )

指標名(単位) 目標値

根拠法令等

〔有の場合:主な改善等の内容/無の場合:改善未着手の理由〕 活動の結果、

目標にどのような効 果・成果があったか

区施設公衆無線LANアクセス数 民間施設公衆無線LANアクセス数

前年度最終評価 事業内容

運営形態 直営

活動指標以外の主な取り組み

事業をとりまく外部環境の変化、 区民等からの意見・要望等

ICTを 取り巻 く社 会情 勢は日々 進化し、 情報 資産を脅威か ら守 るだけでなく、より効果的な利活用が求められている。 ペーパーレス会議の拡充

平成27年度において、第3次行政情報化実施計画(仮称)(計画期 間:平成28年度から平成32年度)を策定することから、実施計画にお いて情報化推進施策等の見直しを実施するため。

事業費(決算額・予算額)

26

 前年度の評価を踏まえた改善実施の有無 A:現状維持

27

事業費(決算額・予算額) A

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内

目標達成のため 何をしたか (手段・プロセス)

区施設の公衆無線LANアクセスポイ ント設置数

民間施設への公衆無線LANアクセス ポイント設置数

人 件 費

正規 (人数) 非常勤 (人数)

無線LAN対応端末機設置数

(3)

5. コス トの推移

24 25 26

決算 決算 決算 当初予算

増 減 ( 対 2 6 決算 )

6.967 8.312 9.053 6.638 -2.415

1 ― ―

― ― 2,315,326.00 ― ―

― ― 110,500.00 ― ―

― ― 2,425,826.00 ― ―

6. 現状の評価

評価

7. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

8. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

27

コ ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:区施設の公衆無

線LANアクセスポイント設 置数) 事業費コスト A/C 人件費コスト B/C 総コスト (A+B)/C

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

終了の理由 終了の理由

豊島区第3次行政情報化実施計画(仮称)策定に伴い、 第2次行政情報化実施計画の評価・分析を実施するとともに、 社会 情勢 や他 自治 体等

の現状な らびに、 これからの情報技術の動向等を注視しつつ、着実に区の情報化を推進する必要がある。

さらに、個人番号制度導入や2020年のオリンピ ック・パ ラリ ンピ ック 開催 な ど を踏 まえ 、ICT を活 用し たサ ービ ス の 充実 や業 務効 率の 向上 、 な

らび に豊島区のブラ ンド力向上が求められて いる。

現状分析と第2次実施計画の評価に基づ いた、IC T利活用のトータル的な見直しによる第3次行政情報化実施計画(仮称)の策定

現状の評価  【総合評価】 B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了 B:改善・見直し

有 効 性

高い

情報シ ステムの導入による効果は非常に大きい。

情報セキュ リティに対する関心も高くなっている。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか 効 率 性

普通

情 報 シ ス テ ム の導 入 お よ び 運 用 に お い て は 、 事 業 者 の サ ー ビス 利用 や業 務委

託を積極的に取り入れるとともに、 シス テム構築におけるプロ ポー ザル の実 施や

機器再リー スな どにより、 効率的に実施されて いる。 実施方法は効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

行 政 の 効 率 化 と区 民 サー ビス の向 上を 図る ため には 、 よ り必 要性 が高 まっ てい

る。 区が主体的に行うべきものか

(4)

基 本 計 画 に 対 応 す る 施 策

作成者 内線

0108 - 02 1. 事業の目的・目標

法律による 義務付け

開始 年度

23年度以 前

終了 年度 2. 目標に対する達成状況

活動指標① 100 91 92 90 90.0% 100 100.0%

活動指標② ─ ─

成果指標① 350 231 266 320 91.4% 342 97.7%

成果指標② ─ ─

3. 事業概要及び主な 取り組み

委託内容

24年度 25年度 26年度

27年度 予定

20 20 21 21

20 16 16 25

71 352 328 340

4. 事業費の推移

(単位:千円)

24 25

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増 減 ( 対 2 6 決 算 )

1,809 1,427 2,300 2,300 1,915 83.3% 2,300 385

8,500 8,500 ― ― ― ― 0 ― 0 0

1.00 1.00 ― ― ― ― ― 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

0.00 0.00 ― ― ― ― ― 0.00

8,500 8,500 ― ― ― ― 0 ― 0 0

10,309 9,927 ― ― ― ― 1,915 ― 2,300 385

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内

事業費(決算額・予算額)

26 27

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規 (人数) 非常勤 (人数)

 前年度の評価を踏まえた改善実施の有無

〔有の場合:主な改善等の内容/無の場合:改善未着手の理由〕 民間有料研修への参加者数(延べ人数)

昨今、情報技術は急速に進展しており、その進展に対応するた めの技術取得は不可欠なものとなっている。

無料研修への参加者数(延べ人数)

e-ラーニング研修へ受講者数(延べ人数) 前年度最終評価 A:現状維持

事業内容 急速に進展する行政の情報化や、高度な情報処理技術の習得を目指し、職員の能力アップを図るための研修への参加をおこなう。

運営形態 直営

活動指標以外の主な取り組み

事業をとりまく外部環境の変化、 区民等からの意見・要望等 活動の結果、

目標にどのような効 果・成果があったか

情報化推進員数(人) 目標達成のため

何をしたか (手段・プロセス)

IT研修受講割合(%)

指標名(単位) 目標値

実績 計画

24年度 25年度 26年度

2 6 年 度 進 捗 率 ( 対 目 標 )

27年度

進 捗 率 ( 対 目 標 ) 平 成 2 6 年 度

事 業 整 理 番 号

事業の目的

豊島区第2次行政情報化実施計画に則り、 区民の利便性向上や行政事務のさらな る効率化を図るとともに、 各部門がICTを活

用して 地域情報化を推進で きるよう、 助言を行う。

事業の目標 情報セキュ リティ対策が十分にな されており、区民が安心して区のサー ビス を受けることができ る。 根拠法令等

基 本 計 画 に 対 応 す る 政 策

担当課名 情報管理課 小野 2541

予 算 事 業 名

(5)

5. コス トの推移

24 25 26

決算 決算 決算 当初予算

増 減 ( 対 2 6 決算 )

0.038 0.037 0.007 0.009 0.001

91 92 90 ― ―

19.88 15.51 21.28 ― ―

93.41 92.39 ― ― ―

113.29 107.90 21.28 ― ―

6. 現状の評価

評価

7. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

8. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

IT業務の委託化は一定程度進んだ もの の、 民間 事業 者の スキ ル低 下が 問題 とな って おり 、委 託内 容の 監理 ・検 収を 行う 正規 職員 の人 材育

成が益々重要となって いる 。ま た、 情報 セキ ュ リティ 対策 の強 化に おい て も、 全 職員 の知 識や 意識 の向 上が 不可 欠で ある 。 本 来は 全職 員に

同様の研修受講を勧めたいところで あるが、時間、 費用等の面から も制 約が ある こと から 、 情 報管 理課 の職 員に よる 庁内 研修 や人 事異 動で

全体のレベルア ップを図りたい。

地方公共団体情報 シ ス テム 機構 が実 施し てい る専 門e ラ ー ニン グ研 修等 、無 料研 修へ の受 講を さら に積 極的 に勧 めて いく とと もに 情報 化推

進員向けの研修内容の充実を図って いく。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】 B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了 A:現状維持

有 効 性

普通

民 間 企 業 の 研 修 に 参 加 す る こ と で 人 材 育 成 を 図 る に は 、 体 系 立 て が 必 要 で あ

り、技術の進歩と歩調を合わせた見直しが常に求められて いる 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか 効 率 性

普通

人 事 異 動 の 絡 み も あ り 、 年 度 始 め に 課 長ヒ アリ ング をし て そ の年 度の 研修 計画

を立てて いる。 課長が変わって も継続 的に 受講 計画 が立 て ら れる 仕組 みの 構築

が急務である。 実施方法は効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

急速に進化するIT環境や セキ ュリ ティ 対策 に対 応で き る 人材 育成 は重 要な 課題

で あり、絶え間ない行政情報化を実現するためにも廃止はありえ ない 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか 所期の目的を終えたのではないか コ

ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:IT研修受講割合)

事業費コスト A/C 人件費コスト B/C 総コスト (A+B)/C

27

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