5, 641 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 平和を希求し人権が尊重される
まちをつくる 非核平和の推進
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 1, 583 事業期間
総合 計画 体系
担当課長
根 拠 法 令
該当なし 人・ふれあい部 所管名
2 5 20501
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
人権文化課
5, 658
26 年
11
59 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
5, 700
坂田 さゆり
24
1, 324 取組類型
艮 篤也
3 2
0 大綱
1, 324 1, 583
21
0. 55 作成
0. 00
17
30 15
4, 334
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
0. 75
予算 部長名
13
20
23
0 7, 283
18
22
予算
26年度
29 16 恒久平和を願う市民のつどい開催事業
平和祈念戦争資料展示事務 親と子の平和バスツアー開催事業
平和意識の高揚を図る事業を実施する際には、大人からこどもまで幅広い年代層が参加しやすいニーズに 合った企画を実施する必要がある。
核兵器の恐ろしさや平和の尊さについての認識を深める取組を通じて、核兵器廃絶・世界平和の実現に向け た機運の醸成を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
「恒久平和を願う市民のつどい」や「親と子の平和バスツアー」「戦争資料の展示」「平和のバラ」の 取組等を通じて、平和を希求する意識の高揚を図る。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 該当なし
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 0. 70 24年度
1, 886 1, 886 7, 527 予算
設定 根拠
非核平和に関する各事業を実施した際のアンケート調査(非核・平和を身近 な問題として考えることができた参加者÷ 総参加者)
次年度目標値=実績値× 1. 05
(平成26年度目標値は、平成22から24年の「平和を考える市民のつどい」の実績値 の平均値× 1. 05とする。)
(平成25年度に「平和を考える市民のつどい」と「平和の塔活用事業」が統合し、 平成25年度のみ市民会館大ホールで実施)
実績値及び目標値
備 考 %
94. 5 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
非核平和事業におけるアンケー ト調査の結果から平和意識の高 揚が図られた割合
378
25年度 26年度 ② 指 標 名
27年度 24年度
-人
指 標 名
「恒久平和を願う市民のつど い」に参加した市民の人数
1 恒久平和を願う市民のつどい (公演)「被爆ピアノコンサート」 出演者 矢川 光則(ピアノ調律師) 大島 久美子(ソプラノ歌手)他
(講演)「心豊かに自分らしく生きる ドイツ国際平和村 より」 講師 東 ちづる さん
市民の皆様から寄せられた「平和のバラ」の写真や折鶴 の展示
原爆・戦争の悲惨な現状を訴えるパネルの展示 市内幼稚園児の平和のオブジェ展示
戦中食「すいとん」試食コーナー (参加者445名) 2 親と子の平和バスツアー
姫路市平和資料館の見学 (参加者17名) 3 戦争資料関係の展示
戦争資料を収集し、常設及び特設展示を実施
4 各事業において、平和のバラ写真展を開催 1 平和を考える市民のつどい
(講演会)「イラク・アフガンのこどもたち」 講師 西谷 文和 さん
(落語)「難民の子どもたちを笑顔にするために」 落語家 笑福亭 鶴笑 さん
(参加者 153名) 2 平和の塔活用事業( ねやがわピース2012) 平和祈念コンサート
「広島被爆樹木」の草笛演奏 講師 岡内 章二郎 さん 牛乳パック灯篭及び竹灯篭のオブジェ 原爆・戦争関連のパネル展示 平和のバラ写真展等
(参加者345名) 3 親と子の平和バスツアー
滋賀県平和資料館の見学 (参加者12名) 4 戦争資料関係の展示
戦争資料を収集し、中央公民館に戦争時の服装や図書等を 展示
5 各事業において、平和のバラ写真展を開催
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
単位
105. 8% 0. 0%
23年度 人
104. 4%
445
備 考 24年度
26年度
実績値
0 0
25年度
0
360
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
-0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
92
25年度
0 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
0
93. 5
0
27年度
-0 0
①
26年度
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
92. 5 単位
指 標 名
年度
94 単位
22年度
97. 6 97. 9
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式 平和意識の高揚を図る取組を通じて、世界平和の実現に向けた機運の醸成を図るため。
定 義(説 明) 、計算式
-0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
96. 7% 89. 9
0 23年度
8, 864 958
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 平和を希求し人権が尊重される
まちをつくる 人権啓発の推進1
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 2, 667 事業期間
総合 計画 体系
担当課長
根 拠 法 令
該当なし 人・ふれあい部 所管名
2 5 20502
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
人権文化課
14, 993
26 年
11
58 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
11, 400
坂田 さゆり
24
2, 780 取組類型
艮 篤也
3 2
886 大綱
1, 868 3, 553
21
1. 55 作成
0. 00
17
30 15
12, 213
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
1. 50
予算 部長名
13
20
23
912 14, 953
18
22
予算
26年度
29 16 人権を考える市民のつどい開催事業
街頭啓発事業
人権学習市民連続講座開催事業 ヒューマンライツシアター開催事業
人権啓発冊子発行事務 啓発団体連絡調整事務 人権啓発推進庁内連絡会事務 小・中学生人権作品選考事務
人権意識の高揚を図る事業を実施する際には、大人からこどもまで幅広い年代層が参加しやすい企画を実施 する必要がある。
人権を相互に尊重し合うことによって、すべての人の人権が尊重される社会の実現をめざし、市民とともに 人権尊重のまちづくりを推進する。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
人権意識の高揚を図るイベント、学習講座、街頭啓発、啓発冊子等を通じて、人権意識の高揚を図り、 人権尊重のまちづくりを推進する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 該当なし
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 1. 10 24年度
2, 691 3, 649 12, 513 予算
設定 根拠
「恒久平和を願う市民のつどい」等を実施した際のアンケート調査(人権の 大切さについて理解できた参加者÷ 総参加者)
次年度目標値=実績値× 1. 05とする。
実績値及び目標値
備 考 %
93 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
人権啓発事業におけるアンケー ト調査の結果から人権意識の高 揚が図られた割合
582
69 78 93
25年度 26年度 111 ② 指 標 名
「人権学習市民連続講座」に参 加した市民の人数
27年度 24年度
632 人
指 標 名
「人権を考える市民のつどい」 「ヒューマンライツシアター」 に参加した市民の人数
1 人権を考える市民のつどい
小・中学生人権作品入選作品表彰・朗読 講演会 「21世紀は人権の世紀になるか」 講師 ピーター・フランクル さん (参加者233名)
2 ヒュマンライツシアター 映画「ひまわり」上映 (参加者294名) 3 人権学習市民連続講座
人権をテーマとした連続3回の講座の実施 ( 2月末に実施) 4 街頭啓発事業
市内四駅の駅頭で啓発物品を配布( 年3回)
5 小・中学生人権作品「にじの橋」発行
500冊を市内公共施設、各種事業及び講座に配布
6 人権啓発冊子「ひろげようしあわせの輪」発行 7, 500冊を市内公共施設、成人式、各種講座に配布
1 人権を考える市民のつどい
小・中学生人権作品入選作品表彰・朗読 講演会 「今、守らなければならないもの」 講師 山本 浩之 さん
(参加者324名) 2 ヒュマンライツシアター
映画「エンディングノート」上映 (参加者308名) 3 人権学習市民連続講座
人権をテーマとした連続4回の講座の実施 ( 参加者105名)
4 街頭啓発事業
市内四駅の駅頭で啓発物品を配布( 年3回) 5 小・中学生人権作品「にじの橋」発行
500冊を市内公共施設、各種事業及び講座に配布
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
単位
96. 9% 0. 0%
23年度 人
103. 4%
527
備 考 24年度
26年度
実績値
0 0
25年度
0
554
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
1, 085
133
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
89
25年度
0 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
0
92
0
27年度
-0 0
①
26年度
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
91 単位
指 標 名
年度
92. 5 単位
22年度
95. 1 88. 2
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
人権意識の高揚を図る取組を通じて、すべての人の人権が尊重される社会の実現をめざす。 定 義(説 明) 、計算式
105
人権をテーマとした連続4回(平成25年度より3回)の講座に参加した市民 の延べ人数
次年度目標値=実績値× 1. 20とする。
(平成25年度より3回にするため、平成24年度の実績を4で割り、3回分を 定数として平成25年度に目標値を設定)
589
0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
105. 4% 96. 4
0 23年度
4, 436 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 平和を希求し人権が尊重される
まちをつくる 人権啓発の推進2
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民
2.取組の意図、目標 7
6
0. 10 86 事業期間
総合 計画 体系
担当課長
根 拠 法 令
いきいき文化センター条例、施行規則 人・ふれあい部
所管名 2
5 20502
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
いきいき文化センター
4, 574
26 年
11
53 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
2, 932
坂田 さゆり
24
88 取組類型
艮 篤也
3 2
0 大綱
88 86
21
0. 50 作成
0. 20
17
30 15
4, 486
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
0. 35
予算 部長名
13
20
23
0 3, 018
18
22
予算
26年度
29 16 センターだより等発行事務
ふれあいホール展示事業
「ヒューマン・ねやがわフォトコンテスト」の応募について、応募者も減少、限定されてきたことから、平 成25年度より見直しを行い実施していない。ふれあいホールにおける展示事業を活性化させるため、セン ターだよりを活用したPRを行い、登録団体等への利用者の拡大を図る。
「センターだより」の発行や市民交流講座、団体サークルの作品展示を行うことにより、いきいき文化セン ターの活性化及び人権意識の高揚を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・「いきいきセンターだより」を毎月発行する。
・ふれあいホールにおいて、市民交流講座及び市民、団体が制作した作品を展示する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 30 0. 45 24年度
340 340 4, 776 予算
「ヒューマン・ねやがわフォトコンテスト」へ応募した人の総数(実績よ り)
23年度目標値=22年度実績× 1. 05%とし、24年度以降も前年度実績の5% 増を目指す。
人 「ヒューマン・ねやがわフォト コンテスト」へ応募した市民の 人数
(平成25年度から廃止)
「ヒューマン・ねやがわフォトコンテスト」に応募することにより人権意識の高揚を図る。 設定
根拠
「いきいきセンターだより」の配布総数
いきいき文化センター事業の情報等を発信するため発行
実績値及び目標値
備 考 部
13, 320 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
「いきいきセンターだより」の 配布部数
12
1 1
-25年度 26年度 -② 指 標 名
「ヒューマン・ねやがわフォト コンテスト」開催回数
(平成25年度廃止)
27年度 24年度
12 回
指 標 名
「いきいきセンターだより」の 発行回数
1 いきいきセンターだより 毎月発行 (12回発行)
2 ふれあいホールにおける展示 (年6回実施)
1 いきいきセンターだより 毎月発行 (12回発行)
2 第12回ヒューマン・ねやがわフォトコンテスト開催 (23人・34点作品の応募)
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
99. 6% 0. 0%
23年度 回
99. 1%
12
備 考 24年度
26年度
実績値
- 34
25年度
33
12
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
12
- ※ 記入年度以降は目標値とします。
12, 660
25年度
-1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
30
13, 320
32
27年度
-29
①
26年度
0. 0%
37 ※ 記入年度以降は目標値とします。
13, 320 単位
123. 3% 0. 00% 指 標 名
年度
13, 320 単位
22年度
13, 200 13, 272
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式 「いきいきセンターだより」を発行、配布をすることにより人権意識の高揚を図る。
定 義(説 明) 、計算式
1
人権意識の高揚を図るため開催 12
31 74. 2%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
99. 6% 13, 264
23 23年度
3, 224 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 平和を希求し人権が尊重される
まちをつくる 人権擁護の推進
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
寝屋川地区人権擁護委員会 2.取組の意図、目標
7 6
0. 00 645 事業期間
総合 計画 体系
担当課長
根 拠 法 令
人権擁護委員法 人・ふれあい部 所管名
2 5 20503
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
人権文化課
2, 613
26 年
11
26 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
2, 280
坂田 さゆり
24
643 取組類型
艮 篤也
3 2
0 大綱
643 645
21
0. 25 作成
0. 00
17
30 15
1, 970
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
0. 30
予算 部長名
13
20
23
0 2, 925
18
22
予算
26年度
29 16 寝屋川地区人権擁護委員会事務
市、及び法務局等の人権相談をうける機会が少ない社会福祉施設利用者で、その家族が気軽に相談できる 「特設相談所」を市内の多くの社会福祉施設で開設できる取組が必要である。
人権尊重思想の普及、高揚を図るとともに、人権擁護委員と協働し、すべての人の基本的人権が尊重される 人権擁護都市の実現を目指す。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
基本的人権の擁護を推進するとともに、人権尊重の意識の普及等に取り組んでいる寝屋川地区人権擁護 委員会の活動に対して支援を行う。
・市及び法務局等の人権相談活動に対しての支援 ・寝屋川地区人権擁護委員会活動における補助事務
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 該当なし
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 0. 40 24年度
649 649 3, 873 予算
設定 根拠
人権の大切さが理解できた割合
(人権の大切さが理解できた児童÷ 総参加児童数) 次年度の目標値=実績値+1回
実績値及び目標値
備 考 %
92. 5 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
人権教室開催時のアンケート調 査の結果から人権の大切さが理 解できた割合
5
5 12 9
25年度 26年度 13 ② 指 標 名
児童を対象とした「人権教室」 の実施開催回数
27年度 24年度
2 回
指 標 名
社会福祉施設での「特設相談 所」の開催回数
1 寝屋川地区人権擁護委員会 委員会活動に関する補助事務 定例会・総会運営補助事務 人権相談にかかる補助事務 大阪法務局等との連携事務 2「人権の花」「人権教室」の開催 人権の花:木屋小・堀溝小
人権教室:木屋小( 3回)石津小( 2回) 木屋小( 3回) ・堀溝小( 1回)
3 社会福祉施設での「特設相談所」の開催 寝屋川市立すばる・北斗福祉作業所(2回) 1 寝屋川地区人権擁護委員会
委員会活動に関する補助事務 定例会・総会運営補助事務 人権相談にかかる補助事務 大阪法務局等との連携事務 2「人権の花」「人権教室」の開催 人権の花:宇谷小・桜小
人権教室:木屋小( 6回) ・石津小( 2回) 宇谷小( 2回) ・桜 小( 2回)
3 社会福祉施設での「特設相談所」の開催 寝屋川市立すばる・北斗福祉作業所(2回)
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
単位
101. 8% 0. 0%
23年度 回
102. 6%
2
備 考 24年度
26年度
実績値
0 0
25年度
0
4
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
2
14
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
90
25年度
0 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
0
91. 5
0
27年度
-0 0
①
26年度
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
90. 5 単位
指 標 名
年度
92 単位
22年度
93. 9 92. 1
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式 他者への思いやりの心を育む「人権教室」の取組を通じて、児童の人権意識を高める。
定 義(説 明) 、計算式
16
次年度目標値=実績値+1回
(同一小学校での開催教室の数の統計) 3
0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
102. 7% 93. 5
0 23年度
4, 040 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 平和を希求し人権が尊重される
まちをつくる
市民交流講座・教室の開催
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民
2.取組の意図、目標 7
6
0. 60 997 事業期間
総合 計画 体系
担当課長
根 拠 法 令
いきいき文化センター条例、施行規則 人・ふれあい部
所管名 2
5 20504
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
いきいき文化センター
6, 272
26 年
11
53 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
5, 052
坂田 さゆり
24
934 取組類型
艮 篤也
3 2
0 大綱
934 997
21
0. 40 作成
0. 80
17
30 15
5, 338
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
0. 45
予算 部長名
13
20
23
0 6, 049
18
22
予算
26年度
29 16 市民交流促進事業
講座・教室開催事業
教室の開催について、平成23年度より東障害福祉センターが移転したことに伴う、部屋の割り当てにより、教室等の開催日等の見直し を行った。また、平成26年度は、教室のなかで応募人数の少なかった事業を取りやめ、市民から要望が多かった男性料理教室を開催予 定である。さらに、公共施設等整備・再編計画改訂版を踏まえ、市民交流事業・教室を精査した上で、効率的な事業・施設運営を検討 する必要がある。
教養、文化活動、レクリエーション等の事業を開催し、市民の交流を深めるとともに、人権意識の高揚を図 る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・市民交流講座・教室を開催する。
・教室等の受講者やセンターを利用しているサークル等が、その活動の成果を発表する「いきいきセン ターまつり」を開催する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 90 0. 20 24年度
907 907 4, 947 予算
いきいきセンターまつりに参加した人の総数(実績)
23年度目標値=22年度実績値× 1. 05%とし、24年度以降は、施設の規模等 を考え水準を維持
人 いきいきセンターまつりの参加 者数
いきいきセンターまつりに多く参加してもらうことにより、市民交流を深め、さまざまな取組により人権 意識の高揚を図る。
設定 根拠
23年度目標値=各教室の募集人数× 各教室の開催回数=延人数 24年度以降は、施設の規模等を考え水準を維持
年間開催回数
実績値及び目標値
備 考 人
2, 829 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
市民交流講座・教室の参加者数
169
1 1 1
25年度 26年度 1 ② 指 標 名
いきいきセンターまつりの開催 回数
27年度 24年度
165 回
指 標 名
市民交流講座・教室の開催回数
1 市民交流講座・教室開催 (24教室165回開催) 2 いきいきセンターまつり (参加人数353人) 1 市民交流講座・教室開催
(24教室165回開催) 2 いきいきセンターまつり (参加人数300人)
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
84. 7% 0. 0%
23年度 回
94. 9%
165
備 考 24年度
26年度
実績値
- 357
25年度
357
169
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
169
1 ※ 記入年度以降は目標値とします。
2, 320
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
357
2, 829
357
27年度
-353 340
①
26年度
0. 0%
390 ※ 記入年度以降は目標値とします。
2, 829 単位
109. 2% 98. 90% 指 標 名
年度
2, 829 単位
22年度
2, 684 2, 395
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
市民交流講座・教室に参加してもらうことにより、市民交流を深め、福祉の向上と人権意識の高揚を図 る。
定 義(説 明) 、計算式
1 年間開催回数
169
357 84. 0%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
102. 5% 2, 900
300 23年度
2, 824 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 平和を希求し人権が尊重される
まちをつくる
総合的な相談の実施
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民
2.取組の意図、目標 7
6
0. 10 244 事業期間
総合 計画 体系
担当課長
根 拠 法 令
いきいき文化センター条例、施行規則 人・ふれあい部
所管名 2
5 20505
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
いきいき文化センター
2, 359
26 年
11
53 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
1, 792
坂田 さゆり
24
236 取組類型
艮 篤也
3 2
0 大綱
236 244
21
0. 20 作成
0. 20
17
30 15
2, 123
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
0. 20
予算 部長名
13
20
23
0 2, 036
18
22
予算
26年度
29 16 総合相談事業
総合相談の件数が減少している現状を踏まえ、市民ニーズの再確認と総合相談の窓口を市の既存事業に統合 することも含め検討する必要がある。
就労支援パソコン教室について、今後は中級、上級の教室を開催するなどの検討が必要である。
総合相談においては、自立するための支援、助言を行い、関係機関と連絡調整を図り、また、パソコン教室 を通じて就労の支援を行う。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・総合相談事業を開催(平日の午前10時から午後4時まで窓口を常設)する。 ・就労支援事業を開催(就労パソコン教室)する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 30 0. 25 24年度
248 248 3, 072 予算
パソコン台数15台× 教室開講数2教室( ワード初級12回、エクセル初級12 回) =30人受講可能
人 就労支援パソコン教室の参加者 数
受講生がパソコンの技術を習得することで就労支援の一助とする。 設定
根拠
年間に受付けた相談件数(実績より)
次年度の目標値=前年度実績値× 1. 20%とし、25年度以降も前年度実績の 20%増を目指す。
多種多様な相談内容をかかえる相談者に対応するための相談員の人数
実績値及び目標値
備 考 件
10 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
相談件数
3
24 24 24
25年度 26年度 24 ② 指 標 名
就労支援パソコン教室の開催回 数
27年度 24年度
3 人
指 標 名
相談員数
1 総合相談(件数3件) 2 就労支援パソコン教室
(ワード初級12回開催、エクセル初級12回開催) 1 総合相談(件数1件)
2 就労支援パソコン教室
(ワード初級12回開催、エクセル初級12回開催)
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
33. 3% 0. 0%
23年度 回
37. 5%
3
備 考 24年度
26年度
実績値
- 30
25年度
30
3
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
5
24 ※ 記入年度以降は目標値とします。
5
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
30
8
30
27年度
-15 28
①
26年度
0. 0%
30 ※ 記入年度以降は目標値とします。
6 単位
100. 0% 50. 00% 指 標 名
年度
9 単位
22年度
3 2
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
市民の生活上等の相談に応じ、自立するための支援、助言、関係機関と連絡調整などを図り、市民の福祉 の向上を目指す
定 義(説 明) 、計算式
24
働く意欲がありながらさまざまな要因のため、働くことのできない人の雇 用・就労を促進するために、パソコン教室を開催
4
30 100. 0%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
14. 3% 1
30 23年度
5, 107 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 平和を希求し人権が尊重される
まちをつくる
いきいき文化センター管理業 務
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民
2.取組の意図、目標 7
6
0. 60 12, 120 事業期間
総合 計画 体系
担当課長
根 拠 法 令
いきいき文化センター条例、施行規則 人・ふれあい部
所管名 2
5 20506
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
いきいき文化センター
18, 381
26 年
11
53 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
6, 572
坂田 さゆり
24
12, 697 取組類型
艮 篤也
3 2
0 大綱
12, 697 12, 120
21
0. 60 作成
0. 35
17
30 15
5, 684
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
0. 65
予算 部長名
13
20
23
0 18, 692
18
22
予算
26年度
29 16 いきいき文化センター施設管理事務
いきいき文化センター運営事務
公共施設等整備・再編計画の取組において、東障害福祉センターが統合し、管理・運営の見直しを行った。 また、平成25年度の改定版に基づき、近隣公共施設との統合等も含め、いきいき文化センター機能の位置づ けを検討する必要がある。
センター利用者等が安心・安全に施設を活用するため、適正な管理・運営を図る。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
健康でいきいき暮らせるまちづ くり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
○ センターの利用件数・利用人数の増加を図るため、以下の取組を実施する。 ・利用者アンケートを実施し、利用者のニーズを把握する。
・市広報紙・センターだより・市ホームページにより、利用促進のPRを積極的に行う。 ・施設を快適に利用してもらえるよう、不良箇所を随時修繕し、適正な維持・管理を行う。
○ 公共施設等整備・再編計画改訂版に基づき、関係所管と連携しながら平成27年度予算に反映していく。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 25 0. 55 24年度
12, 926 12, 926 18, 033 予算
設定 根拠
-年間の施設利用件数
次年度目標=前年度実績値× 1. 05%とする。
実績値及び目標値
備 考
-0 27年度
0 達成率
実績値 設定 根拠 ①
-1, 820
15, 978 15, 765 15, 081
25年度 26年度 16, 685 ② 指 標 名
施設の利用者数
27年度 24年度
1, 603 件
指 標 名
施設利用の件数
1 施設の利用
(利用件数1, 488件、利用人数15, 081人) 1 施設の利用
(利用件数1, 603件、利用人数15, 765人)
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
単位 23年度
人
1, 488
備 考 24年度
26年度
実績値
0 0
25年度
0
1, 733
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
②
達成率
1, 612
17, 520
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
0
25年度
0
0 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
0
0
0
27年度 0
0 0
①
26年度
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
0 単位
指 標 名
年度
0 単位
22年度
0 0
2 成果指標(アウトカム)
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
-定 義(説 明) 、計算式
16, 520
年間に施設利用した人の総数
次年度目標=前年度実績値× 1. 05%とする。 1, 541
0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
0
0 23年度